>>1
1乙です
前スレで980を踏んだのに死亡フラグに夢中になりさらにあろうことか夕食をで落ちたのは自分です 第13回 栄一、京の都へ
2021年5月9日放送
栄一(吉沢 亮)と喜作(高良健吾)は江戸で円四郎(堤 真一)の妻・やす(木村佳乃)から一橋家のご証文を受け取り、無事京都へたどりつく。京都では朝廷が参与会議を開催。薩摩藩などが国政に影響力を持ち始める中、“一度全てを捨て、新しい世を作ろう”と語る松平春嶽(要 潤)に、慶喜(草g 剛)は静かに怒りを募らせる。一方、栄一からの文を喜んだ長七郎(満島真之介)は京都に行くことを決意。しかし道中で誤って飛脚を斬ってしまい捕らえられる。栄一の文も見つかり、幕府から目を付けられた栄一と喜作は追い詰められる。
>>4
気が触れて人を斬って牢獄に入り放免後に病死したと思われていたけど実はチンギスハンになった尾高がイイです(・ω・)ノシ >>9
長七郎をなぜ置いていくんだという疑問持ってた人も居たけど
後から来る予定だったのね >>13
次か14話くらいだと思う間違ってたらスマン ディーンは演技が上手ではないので重要なシーンはないといいな
あさきたで、あさに泣きながら抱きつくシーンが気持ち悪くて
それ以後ディーンがいなくなるまで見れなかったよ
さっきタイトル誤字のスレに書き込んでしまった。コピーしました
三浦おばさんまだディーンに粘着してんのかw
哀れだねえ
>>1乙
平岡との出会いは唐突感あったけど面白かったし、長七郎の説得から怒涛の流れだったな
慶喜が船乗ってるシーンがいかにも合成って感じで気になったけどそれ位か
毎回面白くて感心してる >>18
三浦おばさん、これからおでん出てきたら荒らし活動活発化しそう… >>10
その一般人を斬るシーンはあるのかな
家族がいて遺族の嘆き悲しみなんかも描写してくれると有り難い 攘夷の志破れた惇忠が栄一の支援の元富岡製糸場長になって、先陣を切って工女になった娘と共に外貨獲得の大攘夷に挑む感動巨編はまだですか
5/2のNスペでは
「(ワクチン接種での集団免疫の獲得にはまだまだ時間がかかる)
接種時間を稼ぐために安心せずしっかり対策をとってほしい。」
とのことだった。
国民を二分(大阪vs.首都圏など)させるのは政府のウイルス対策の遅れ
から国民の目をそらさせるための常套手段。
ワクチン接種が始まれば、人気取りだけで、もう"安全"だと公言し
国民に"安心"感を与えれば気が緩むのは当然のこと(一年間は長かった)。
要するに、言っていることとやっていること(遅い)が矛盾している。
ここでワクチン接種クイズ
高齢者は約3,600万人で優先接種は4月12日から開始されている。
令和3年4月29日時点での一回目の接種回数は
1.約15万人
2.約30万人
3.約45万人
正解はこちら
https://www.kantei.go.jp/jp/headline/kansensho/vaccine.html
PS
下村博文政調会長が「65歳以上だけに限定しても今年いっぱいか、
全ての国民は、来年春ぐらいまでかかるところもある」(4/19)と
言ったのには現実味がある。 慶喜に仕えた栄一らは分かるが尾高兄弟が倒幕側にならなかったのはなぜなんだろう
慶喜ならあり得るな>酔ったフリ
後で怒られてもテヘペロで済ませばいいし
>>30
円四郎ロスだの言ってる人間がいるけど武蔵を見ればいい
武蔵は殆ど全話出てくるし役柄も二番手で堤真一の庶民的な目線で狂人的な武蔵を描いた作品
毎週のように人が死ぬシーンもあったし女が道具のような扱いをされる乱世のリアルも描いていた
結局のところ男女平等だの血の流れない乱世だのはあり得ない
武蔵は良作とは言えないがそれなりに好む人間は好む作品だとは思う 尊王攘夷からしれっと攘夷を外して倒幕を成功させた薩長の要領の良さといったら
70年後に国を滅ぼした軍人のご先祖様とは思えんな
>>32
根本的に違う
薩摩は公武合体・開国だったし、攘夷派は攘夷のち開国だった
しれっと外してなくちゃんと攘夷を行ってるだろ
国内事情で早々に切り上げざる得なくなっただけで 運が悪かったら両親の両親かそのまた両親が焼夷弾に当たって自分が滅んでいたな
第13回 栄一、京の都へ
2021年5月9日放送
栄一(吉沢 亮)と喜作(高良健吾)は江戸で円四郎(堤 真一)の妻・やす
(木村佳乃)から一橋家のご証文を受け取り、無事京都へたどりつく。
京都では朝廷が参与会議を開催。薩摩藩などが国政に影響力を持ち始める中、
“一度全てを捨て、新しい世を作ろう”と語る松平春嶽(要 潤)に、
慶喜(草g 剛)は静かに怒りを募らせる。
一方、栄一からの文を喜んだ長七郎(満島真之介)は京都に行くことを決意。
しかし道中で誤って飛脚を斬ってしまい捕らえられる。栄一の文も見つかり、
幕府から目を付けられた栄一と喜作は追い詰められる。
https://www.nhk.or.jp/seiten/story/13/ 三浦誰それとおでんの確執とは?
おでんの顔がイケメンなことには文句ないよ
慶喜って自分が何がしたいのかはっきりさせないくせに
他人に利用されるとキレるよな
というか正確には即攘夷と未来攘夷でどっちもいずれは攘夷をすると言う結論だからな
>>32
賊軍の東北閥が昭和の日本軍を支配し、無謀な戦争へ引きずり込んだ
■陸軍
板垣征四郎(岩手・盛岡藩)陸軍大臣
東條英機(岩手・盛岡藩)総理大臣・陸軍大臣・参謀総長
畑 俊六(福島・会津藩)陸軍大臣
小磯國昭(山形・新庄藩)総理大臣
石原莞爾(山形・庄内藩)
■海軍
米内光政(岩手・盛岡藩)総理大臣・連合艦隊司令長官・海軍大臣
及川古志郎(岩手・盛岡藩)海軍大臣・軍令部総長
山本五十六(新潟・長岡藩)連合艦隊司令長官
南雲忠一(山形・米沢藩)
嶋田繁太郎(東京・幕臣)海軍大臣・軍令部総長
井上成美(宮城・仙台藩) >>42
そうではなくて、東北地方では、薩長軍に従軍した朝鮮人や中国人の大英帝国の傭兵ヤクザが、
日本人を虐殺して移住していたので、その集団が、朝鮮半島や中国大陸を侵略した。 >>42
対英米開戦もさせて、日本人を空襲や原爆で虐殺させ、大都市の移住用地を獲得した。 おディーンはあさが来たみたいにルー大柴みたいなカタコト喋るのかな
朝ドラはあんまり見ないけどあさが来たは全部見たから楽しみ
五代が出てきてパリ万博もやるなら清水卯三郎も出てくるかな
>>42
これが小沢一郎と安倍晋三の戦いまで続いているのか? >>48
清水卯三郎は子供の頃勉強嫌いの悪ガキで
いくつもの寺子屋や塾をクビなった
写真見ると元悪ガキみたいな顔しているw
17歳で突然洋学に興味を持ち、オランダ語と英語をマスターしたと言う
英会話の本も書いている
薩英戦争の通訳した縁で五代才助たちを羽生に隠まった >>51
今でも日本人は読み書きはできても聞いたり話したりは苦手なのに、あの当時はどうやって
発音を学んでいたんだろうな。相手の言うことをよく聞き取れたな。ジョン万次郎とかが
教えていたとしてもさ。それに筆記用具が筆だよ。細かい綴りが書けるのかね。よく身に
つけたな。 >>52
長崎遊学もしたらしい
幕府の海軍講習所や明治初期の大学は
外国人講師が英語やフランス語などで講義していたと聞いた >>53
攘夷とは全然関係ない世界があったんだな。 喜作と よしって、これが今生の別れか?と思ったが、そうではないと知って安心した。
平九郎の写真みたけどかなりのイケメンだな
ガタイ良さそうだし凛としてて俳優みたい
岡田健史かなり似てる
美賀がキチガイじゃなくなったエピソードあった?
あとさ徳信院が「先代のお世継ぎを生めなかったが、それでも我らの一橋家を守るという務めに代わりはない」と言ってるが
それは大きな間違いだ。
家を守ることは子供を作ることだ。徳川家康が子供たくさん作って徳川家を守らせたから260年も続いたんだ
満島慎之介って勝村政信に似てるよな
カツラを被ると見分けがつかない
満島のピョン吉ねえちゃんも何らかの形で出演して欲しかった
満島姉弟はとんねるずの番組に出てたやつが面白かった
美嘉君は懐妊したら精神的に落ち着いたみたい、子供は残念ながらという流れだった
なんかこのドラマ見てると
いいから最終回まで
ずっと藍だけつくってろよ
と思う
関東取締役配下八州組合の探索で長七郎が狂う訳
関東の村に組合を設け不審な者を誰何して捕まえて手に余れば殺害も許可
嘉永年間の関東博徒狩で実戦を積んだ組合員が至るところにいる
鉄砲に慣れた猟師も動員
嘉永二年 関東博徒狩
文久三年 攘夷浪人取締 内偵 探索 殺害許可 ←ちょうどこの頃
万治元年 天狗党 内偵 探索 捕縛 殺害許可
慶応二年 武州一揆 一揆勢殺害許可
>>42
やはり明るい気持ちでは見れないよな
薩長のやってることって暴力に訴えての独占支配だし >>59
慶喜から無視され続けていた美賀君が積極的に話しかけて「ほな、それは建前として将軍の妻になる準備しとくわ!」と慶喜の内心を見透かすようなことを言い放って、慶喜の関心を引くことに成功。その後いちゃいちゃシーンありのご懐妊で自尊心が満たされる。
そもそも、ご乱心は徳信院と慶喜の仲を疑い自殺未遂をした(らしい)エピソードがもとになってるから伝承とドラマでは印象がちょっと異なっている
あと徳信院の「一橋家を守る」と言うのは実際に当主不在の時期に自分がその代わりを努めた経験があるから言ったんだよ
だからこそ「実子を生むことだけがお家の為になる事ではないよ」と堂々と言えるの >>66
恥ずかしながら関東取締役会って初めて聞いた、殺しも出来る地方警察みたいな感じか
そら栄一達も逃げるわ 江戸の酒場で渋沢栄一が藤田小四郎に言い放った台詞
「代々勤王を唱え、大義名分の明らかなる水戸の武士ともあろう者が、
世を正そうともせず、こんな所でただ酒を乞うて何をしておる!然も、
お主は東湖先生のお子じゃねぇか(中略)恥ずかしいと思わねぇのか」
渋沢が藤田に吐いたこの諫言の意を含んだ痛烈な罵倒。この時、藤田
小四郎はまだ水戸藩士として十代藩主・徳川慶篤公に仕えている身な
ので、普通なら供廻りの者が瞬間的に無礼討ちで斬り捨てるのでは?
また、これが史実なら、藤田本人と彼の同志たちの資質が問われます。
>>72
切り捨てようとした瞬間、一橋家陪臣の川村恵十郎にみじん切りにされるから無理w 栄一が京都に行った事で天狗党の乱もナレ死で済まされる可能性が高まったな
藤田小四郎の再登場は無いかも
>>42
山本五十六はともかく、米内、井上成美は違うだろ >>74
「微塵」という言葉は古いでしょ?
調べた限りではその言葉が使われている大智度論の漢訳が正倉院にあるらしい。もっとも世間が知っている言葉かどうかは知らんけど円四郎の造語じゃね?w 栄一は武士に対してドラマだから切り捨てられてないってゆう
偉そうな言動が多いのが冷める
>>75
公式サイトで小四郎が武装した写真あるから天狗党ちゃんとやると思うよ >>52
オランダ商館の英語ができる人が教えていた
当然オランダ訛りで、Learnをレルンのような発音で実用には堪えなかった
捕鯨船から脱走して捕まった船員に、俺の日本語の方がうまいぞとバカにされるレベル
1848年、ラナルド・マクドナルドという日本語を学んで英語教師になりたいという密航者が長崎に送られてきた
彼が牢番たちとの会話で日英単語集を作っているのが発覚
これは面白いということで、通詞たちが集まって英語の発音を学ぶようになり、なんとか会話ができるようになった
このドラマに出てきた森山栄之助もマクドナルドから学んだ一人
吉村昭「海の祭礼」を読みましょう >>66
それで間違って人を斬っちゃっても、「八州組合の者と思って斬っちゃいました」とはお白洲で口にできないわけだろ。
「2つのテロ組織に自分が所属していたのでビクビクしてました」なんて白状できないわけだから、余計に詰むな。 >>72
栄一が身分差を嘆くほど窮屈ではなかったってことだ。江戸の世はもっと風通しがよかったってことだな。 >>78
切り捨て御免なんて実際には画餅だよほとんど 新選組の隊士の女に手を出して8〜9人に殴り込みをかけられ生き延びてるし
千葉道場での試合の記録もあるし(人脈作り)、農民でもそうとう気が強く
肝も太く恐れ知らずなんだろう。
幕末群像劇では大野靖子脚本の「花神」があるが、総集編しか見たことがないが
司馬遼太郎の「燃えよ剣」の土方みたいに、斬り合いをした直後にアドレナリン全開で
そのまま恋人の女を押し倒す描写があった。人斬り以蔵みたいな無名の志士役。
大奥で側室に何千人も妊娠させ50人も子供を作っても、結局そのあと養子に頼るし
明治天皇も5人の妾に15人も子供を産ませても男子は病弱短命な大正天皇一人。
糞雑魚会津人のせいでロシアで転スラが禁止になったな
>>83
栄一の記録で明らかな様に御用金偉そうに取ってたのは確かだからな
天狗党も大暴れしたのは村が金出さなかったからでしょ
中には自分達で金作ろうと努力する藩もあるけど、農民や商人の上前はねるのが武士
それが当たり前だと思ってる 朝ドラのカーネーションを知っている人は居ますか?
善作と青天を衝けの栄一の父親は、同じ小林薫氏が演じているのですが
男女差別?という位に、娘と息子への対応が天と地の差で驚いています
あの、凶暴で狭量な父親とは寛容、器の広さで大違いで…
役と役者の人間性は違うとは分かりますが、
こういった父親の役をこなせるだけ、引き受けるだけ小林薫氏は成長したのかな、と考えています
>>67
会津は「朝敵」にされたことを、ひどく根に持って恨んでいたようだ。しかしそれはプロパガンダ戦で負けたということではないのか?完敗したのではなかったのか?ならば、「今度こそプロパガンダ戦で負けないようにしっかりやれ」という教訓を引き出してもいいはずなのだが、引き出したのだろうか?会津人の体質として、戦争にはプロパガンダ戦が必要だということが、いまだに理解できないように見える。つまり戊辰戦争の敗戦から有益な教訓を引き出すことができていない。 東北諸藩も明治になってから、「どうして戊辰戦争に負けたのか」を検証しなければならなかったはずだ。しかし藩が解体されたうえ、明治の世を生きていくだけで精一杯で、その余裕がなかったのだろうか。「悪いのは薩長だ」で済ませてきたのではないだろうか。一部の識者だけが検証するのではだめで、皆でその知恵を共有して、子供たちにも教えるようにしないと検証したことにはならない。
会津の殿様は松平、山形の殿様も松平、信州上田の殿様も松平、福井の殿様も松平、三重県桑名の殿様も大阪高槻の殿様も四国伊予の殿様も島根県松江の殿様も、日本中いたる所が松平だ。元々、地元の土着の大名がいたはずなのだ。それを徳川が追放して乗っ取った。そして親戚筋を送り込んだのだ。これが陰謀じゃなかったら、何が陰謀なのか。しかし徳川の力が強かった時代には何も言えなかった。黙って耐えるしかなかった。そして徳川の力が弱くなり始めた頃から、松平体制をひっくり返す流れになったのだ。その流れを陰謀だと言って非難するのはおかしいだろう。
あさが来たが朝ドラデビューでおしんは見たことない。カーネーションはBS再放送で見た。
娘役を本当に殴ってたね。DV親父で酒乱。
渋沢家は村の年収10億の上級大富豪農民で、能力を見込まれて三男なのに婿養子に入った
知識も常識もある父親だから、生活や考えに余裕があり温厚なんだろう。
プラタモリで紹介してたが、あの農村はほかにもいろいろ大きな屋敷があり養蚕農家とか。
戊辰戦争を批判する人が見落としているのは、武士の身分をはく奪されたのは敗者だけではない。だから明治になってから、佐賀の乱、長州萩の乱、西南戦争が起きている。世界史の国際標準(グローバルスタンダード)のやり方なら、負けた幕府側のみ武士の身分をはく奪し、勝者が支配者として君臨している。明治維新は800年続いた武士の世を終わらせる一大変革事業であり、戊辰戦争だけでは終わらず、西南戦争まで続いていると見るべきだ。
>>88
昔から幅広い人だよ小林薫
玉置浩二と金庫破りのコンビだったキツイ奴ら
寿司職人の親方だったイキのいい奴
田中裕子との向田邦子ドラマ 太平洋戦争を主導したのは、陸軍の東条英機、板垣征四郎、石原莞爾、海軍の山本五十六、米内光正、井上成美など東北出身の軍人たち、いわゆる東北閥だ。満州事変を勝手に起こして戦争を拡大したのも東北出身者で固めた部隊で、東条英機とつながっていた。彼らのことをいくら調べても、子供の頃「戊辰戦争の屈辱を晴らせ」という教育は受けているが、戊辰戦争の詳細な敗因分析を教えられた形跡がない。そして東北人の長所も欠点も丸出しにしたまま、日本を全面戦争へと引っ張り込んでいく。その結果、戊辰戦争で負けたのと同じ理由でノモンハンにも太平洋戦争にも負けるのである。それは圧倒的な兵器力の差があることにすら気づかず、情報戦・宣伝戦・プロパガンダ戦で完敗したことに他ならない。集団自決に追い込まれていく結末も3つとも共通している。
戊辰戦争当時の薩長、太平洋戦争当時のアメリカは、勝つために情報戦・宣伝戦・プロパガンダ戦を駆使している。戦争は親善試合ではないのだから当然だろう。「薩長(アメリカ)のやり方は汚い」と言って非難して済む問題ではない。国内政治だろうが国際政治だろうが、騙されるほうが悪いのだ。会津藩を知れば知るほど、旧日本軍の原形のように思える。謝罪を求めるなど、笑止千万。
>>92
筋を通してと怒る所もあるけど、教養も金も周囲からの尊敬も受けてる人って感じだな ジジイが手持ちの歴史本を必死に読んで書き込みしてる姿を想像すると泣けてくるよ
それしかすることないんかいと
「あさが来た」で幕末の商家の人間模様をうまく描いたから、楽しい群像劇にしてほしい。
昭和の女性脚本家の群像劇。
竜馬がゆく (水野洋子)
新・平家物語 (平岩弓枝)
国盗り物語・花神・木枯し紋次郎 (大野靖子)
徳川家康・翔ぶが如く (大山内美江子)
毛利元就 (内館牧子)
もう少し世界観が殺伐としてていいと思うけどね
栄一が指名手配で逃げるってのに血洗島が平和すぎる
血洗島にも捜索の手が回って千代や妹が狼藉受けたりする展開は見たい
止めに入った母が斬り殺されて栄一が自分のした事を後悔してって描写の方がいいかな
>>88
それは成長ではなく、役者として当たり前のことです。
似たような役ばかりでは役の幅が狭くなります。
悪役を演じたかと思えば、良い人の役も演じる。それが役者かなと。 ちょっと法隆寺に行ってくるわね
昼過ぎには着くかしら
小学生以来でテンション上がってる
>>87
小作人の上前はねてる名主がそれを言うのもなあw
まあ四民平等とやらのお陰で、小作人のせがれを晴れて戦争に刈り出せるようになったわけだ。兵卒として 平岡平四郎の暗殺シーンはいつやるの?あと平岡平四郎とコンビのやつがいないよね
>>99
大森さんもだけど八重前半や直虎書いた人も良いと思う >>104
別人だ
大河視聴者が求めてるのはそういうシーンだろ
別に橋本愛や藤野涼子が襲われても乳やらを露出しろって言う訳ではない
狼藉される描写が有ればそれでいいし栄一の今後の人生に影を落とす為にも母が栄一の巻き添えで殺されて
栄一が泣き狂い後悔するのは必要な描写と言える
本来は岡部藩の安部なんとかを暴君として並行的に描いて
渋沢一族を弾圧するような展開があれば血洗島パートも色が付いていたわけだが
そもそもほのぼの農村の仲良し家族なんて見ても面白くはない
家族が親子兄弟でも憎しみ合い殺し合い、農村が焼かれ女子は強姦される、そんな殺伐としてる方が大河としてはいいのだ >>70
実際美賀君は慶喜が隠居後にも慶喜実母の吉子さまと
いろいろ朝廷に働きかけて慶喜のために尽力した
慶喜は外野には嫌われていたらしいが身内には愛されていた模様
しかし慶喜よく暗殺もされず77歳まで元気で生きたもんだ >>109
別人ならそれらしく見えるような書き込みをしろよ、リョナ爺 >>111
安部信宝に染谷将太を配役して同年代の栄一と対照的に描く脚本だったら血洗島の話も面白かったと思う
千代を見染めて断り千代と栄一を憎みまくり渋沢尾高に怒涛の嫌がらせをしてくる暴君として描いて欲しかった
焼き討ち未遂に栄一やらが関わってるのを知ると待ってましたとばかりに軍勢を血洗島に差し向ける
千代やよしは買い付けに出ていたので無事だったが栄一の家族や娘のうたらは皆殺しにされて
戻った栄一が全滅してアッテムトと化した血洗島で泣き狂い自分を責め後悔して今後の人生に大きな影を落とす
対照的に信宝は栄一の娘の首を部屋に飾り踊り狂い宴をする
そんな二人の対比があれば物語としては華やいだと思う >>94
主演しかしない数少ない俳優以外
ほとんどがあらゆる役をやって来たと思う 藤田小四郎との出会い北辰一刀流人脈
宮和田又左衛門(北辰一刀流 土竈河岸蠣殻町道場主)
穂積亮之助 (水戸 北辰一刀流 神官)
のち一橋御用人手附: 川村恵十郎 渋沢篤太夫 穂積亮之助はのち一橋徒目付
御用人(平岡円四郎)の手附
宮和田・穂積が栄一に藤田小四郎を紹介 水戸上屋敷そばの小石川の鰻屋 春日町の割烹で会飲
回想を見ると関東巡検時に関戸でも会って栄一郎を天狗党に勧誘したみたいだけどどうかね
どこの関戸なのか 多摩なのか古河なのか定かならず
>>117
和宮下向の警備は信宝
晩年は二条城だし大阪常駐でもないだろ >>115
誰にでも判るように詳しく解説できなきゃただの煽りだろ。さっさと仕事しろマウント厨。 私も染谷将太の信宝は見たいと思う
千代かていを見染めて断られたのを逆恨みして嫌がらせしてくる暴君とかはまり役だと思う
血洗島滅ぼして生首を眺めながら奇声を上げて悦び狂う怪演は今の若い俳優だと染谷くらいだろう
「何故じゃ、何故あの女子はワシを裏切った・・・」
平岡円四郎が微塵流かどうか知らんけど
一橋家では神道一心流という神道流と微塵流の統合流派が御召し抱えになってるね
>>123
本当にあるんだな微塵流w
だから微塵切りだったのかね >>99
俺はキッチリした原作がある場合は
むしろ女性脚本家の方が優秀だと思うんだ 円四郎と上司の会話は暗殺臭わせとコロナ過世相反映でちと安直
大河ドラマなんてマクドナルドのハンバーガーと同じだ。
最大公約数が簡単に理解できる内容にしないと数字が稼げない。
>>74
江戸時代の料理本に薬味を微塵にするって記述はあるね 変異とか流行病とか言わせて
尊攘をコロナを連想させる台詞で語るとか
>>125
最高の群像劇だった清盛は原作なしのオリジナル。
原作付きの新平家とは、歴史への洞察、掘り下げた人物造形、時空間把握によるダイナミズム、
論理的かつ多元的なストーリー、その他の点で比べ物にならない。 そもそも今までの大河でも農村話は大抵つまらない
直虎の領地経営の農村話にせよ武蔵の村の話にせよつまらなかった
武蔵の村は柳生宗矩の軍勢に皆殺しにされたのは良かったけど血洗島はそういうのもないしつまらん
農村はのんびり過ごしてたと思ってるヤツが多いからな
安部信宝が鷹狩り中に子を抱いた千代と遭遇し無礼を咎められ暴力を振るわれ市太郎が殺される展開とか良かったかも
栄一は信宝に復讐を考えるが市郎右衛門がそれをやったら血洗島は皆殺しにされると咎めるようなシーンがあればいい
>>134
「武蔵」は民衆の狼藉もテーマの一つだったね
初回のアバンで橋爪功が強姦略奪などを行うのは大半が民衆だと説明していたな
民衆が合戦に出て民衆を襲い財産を奪い女子供を強姦して売り飛ばす >>127
くそー、どういう読みで変換したのか知りたい!w
それともこれがファン心理というやつか 俺は農村話し面白かった
幕末農村話しってあんまり記憶ないし新鮮だ
新選組も多摩農村話しあったか
しかしあれも町道場話し延々とやってて、無理やり歴史的事件と遭遇したり
坂本龍馬と親友になったり妄想話しだったな
風林火山の農村話はミツが腹裂いて殺されたし物語としても有意義だった
要するに仲良し家族とかほのぼの農村の話なんて大河でやる内容じゃないって事だな
>>29
後で薩摩が長州と組んでしまうからテヘペロでは済まなかったじゃん 農村ほのぼのは長七郎が江戸に出てる前まででそれ以降からはそうではなくなって
陽気だった栄一がテロリストになり御用金にキレてたように大事にしてた金から160両をもちょろまかす
そんな金額ちょろまかしてるのに帳簿確かめてたとっさまも何両なのか分からないとか栄一の才能恐ろしい
今までの栄一はなんだったのかという深淵闇を内包したし無謀なテロは反省して生きてみせると言ったが
長七郎が捕まったと次回予告であるし史実通りに栄一らは八州廻りに追われても攘夷思想を持ったまま京にいる
ほのぼの家族が離散したんだし明るい青年からのその落差はえぐいと思う
地図ヲタ増えるのはもう勘弁
>>147
円四郎ロス感じたら武蔵を観るのをお勧めする
内容はそんなに面白くもないが殺伐としてて毎週のように人が斬り殺されるし堤真一がもう一人の主役として出ずっぱり 藤田小四郎に言い込められて半べそ書いてる栄一も観たかった気がするけどw
役者が好きで退場したから悲しいってんならわかるけどキャラクターがいなくなって悲しい場合は別作品じゃ埋まらなくね
>>80
あの、大陸の原住民出身で日本人と共通のルーツってだけで日本にやって来た人か。
行動力あるよなぁ、あの時代にさ。
結構恩恵被ってるが、もっと知られてもいいよな。 録画みた面白かった!キツネの一言が意味わからなかったけど、前スレ見て解決した。長七郎(´;ω;`)
>>150
又八は何となく可愛いしコメディ演技も良かったし円四郎ロスも埋まるだろう 米倉のお通はデカすぎる
海老蔵も堤も身長高いから三人の場面はそこまで違和感なかったが
お通こそ仲間由紀恵が良かった気がする
>>140
べつに面白くない
近藤出すなら他の役者にしてくれ >>91
攘夷が先で討幕は後から出てきただろう。
攘夷論のルーツ水戸は松平どころか徳川だ。
島津はわざわざ薩摩から出てきて慶喜押し。
討幕が松平憎しで始まったのではない。
長州はそうせい公だし薩摩も久光は引きこもった。殿様が指揮した戦いじゃない。
武士階級の中での上下関係や身分制度への不満が新しい世を求める動きに変化。
それなのに、同じ不満を抱えているだろう会津や奥州列藩の武士に対して、どうなのかという話だ。 >>150
又八じゃうまらないよね
マッサンの鳥居社長はまぁまぁ気持ちの良い人だった
全部は見ていないけど >>91
大河を毎年見ているくらいの人間なら元々そこにいた大名が誰かなどそらで言えるだろ 一橋刑部卿慶喜の直臣があんな長屋に住んでるものなのか
>>114
お前は、あまりにも無知なんだな。
うたは、後に穂積なる御仁の奥方となり、子を何人ももうけているんだよ。
つまり、ここで死ぬということは、うたの未来を奪うばかりか、生まれてくるはずの命さえもお前の快楽のためだけに無惨にも奪われてしまうという最低最悪かつ悪逆非道の行いだ。
お前は、マジで鬼だな、リョナ爺。
>>121
黙れよ、リョナ爺
>>133
つまらないなら、見なくて結構だし、ここにも来るなよ、リョナ爺。
ここは、お前のいるべき場所じゃないからな、リョナ爺
>>135
マジ黙れ、リョナ爺 >>160
旗本じゃなくって陪臣になるから立ち位置はちょっと微妙だぞ >>154
>>155
調子に乗って武蔵の話をしてんじゃねえよ、クズリョナ爺が。
>>150
そうですよね。
平岡円四郎というキャラクターが好きでそれが退場してしまうから、ロス状態になる訳でその喪失感は代用できるものではない。
そこがリョナ爺含めわかってないんだよ。 尖り過ぎると捕まったり暗殺されたりする。
ほどほぼのバランス感覚が大事という教訓ドラマですか。
>>164
武蔵の又八観てればそれなりに埋められる物だと思うがね
ただ又八も円四郎と同じく暗殺されてしまうが
お通を助け武蔵を庇い亜矢と相討ちして死んでいく
又八は殆ど主役のような人物だし武蔵を見ればそれなりに喪失感は埋められると思うがね
武蔵は作品こそは駄作扱いされているが堤真一に関しては概ね高評価が多い
コメディ的な演技と駄目人間から成長して武蔵とは別の道で成功していく庶民的な視線で
去年の駒のような庶民視線と比べて又八の描写はかなり上手く描かれていた
円四郎ファンは武蔵をこの機会に見るべきだと思うよ この機会に黄金ではなく武蔵を再放送するのも有りだったな
黄金は商品化されてるし大河ファンなら大抵何度も観てる作品だろう
武蔵は2003年の放映以降は公式には見れない
商品化、配信、再放送は全くない
所要を済ませて帰宅途中、天気よかったから谷中墓地ぶらぶらして
慶喜公と渋沢栄一さんに手ぇ合わせてきたわ
近くには一橋家の墓所もあるし
ボランティアの解説によると、渋沢家の墓地約半分を最近東京都に返還したらしくこざっぱりしてた
前は塀に囲われて木が生い茂り、栄一さんと2人の妻の墓があると気づかない人が多かったそうだ
もし、江戸幕府が継続していれば
栄一は幕府の重臣になったろうな
才覚があってフランス帰りだし
ミニ太閤記だ
太閤記さんになりそこなった
>>165
そりゃそうでしょ御三卿なんて江戸城内の部屋住みだからな。明治時代の爵位も伯爵ぐらいじゃなかった?
幕末の動乱期だから特殊な雇用形態が可能になっただけの話で あまりにも俺が渋沢栄一のウンチクばかり言うから、職場で渋沢ハラスメント、略してシブハラと言われるようになったわ。綺麗事にしか聞こえないんだろうな、論語と算盤なんて。
武蔵の話に便乗するわけではないけど
喜作が又八くらいの存在感あればとは思った。
>>170
と言うか堤が大河出たら武蔵の話になるのは仕方ないだろ
準主役で出ずっぱりの作品が掘り起こされるのは当然
西郷どんの時も斉彬が出ると政宗の話題が毎回のように出てたぞ >>173
それはテツオタが鉄道を熱く語っているのと同じ
やめた方がいいな
論語と算盤の意味は
綺麗事だけでもダメ
金儲けだけでもダメと言う意味だろ スネ夫のように生き抜いた人物を熱く語られてもウザいだけだからな。
69人による攻撃で落城する予定の高崎城も舐められたものだな
>>169
乙です、歴史有名人のお墓は行った事ないので興味深かったありがとう >>173
同じ職場にいたらウザいと思うかもしれないけどこのスレ民としては好感度高いw 微塵流は微塵切りのようにあいてを切り刻むんだろうか
本気で高崎城乗っ取りしようとか危なっかしいよな全部史実というのもなんともいいようなねぇわ
論語全部記憶したという詰込みの頭がいいだけでなく金稼ぐ才能があるだけに悪い方向へ行くと手に負えなかったな
栄一が誠を貫いて生きたなら俺はそれが死ぬか生きるかにかかわらず満足するってとっさまも言ってるし
千代は結婚前と栄一さんが違う><。…って感じだろうけど実家みたいな金銭面での苦労はしないだろうから菩薩になってるな
栄一の『論語と算盤』って内包する矛盾するものに悩んだ末自己制御の為に編み出したものなんじゃないかなと思ってしまう
>>169
慶喜はミカコと並んでて変な俵型の墓石に広い敷地。
江戸城に全く入らない将軍だったが今は皆なぜあそこを旧江戸城と言わずに皇居というのだろうか。徳仁一家が住んどるのかねえ。 渋沢栄一は政治が嫌いだったとこに豪農出身のプライドを感じるな
>>182
狂人武蔵と人間的又八のバランスは嫌いではなかったな
ただ武蔵もあの路線で行くならお通お通言わさないで殆ど喋らないようにすれば良かったかな 2003年のMUSASHIってキャラ付けがバガボンドの影響受けすぎてて何かイマイチ
小次郎はイメージまんまだし、吉田栄作演じる宍戸梅軒戦がピークで後半の杖術の達人との戦いも全く盛り上がりに欠ける演出だった
>>188
卵塔というのか 勉強になった
墓はやはりなんか暗くて怖いな ムサシのモッコリコーネの音楽は好きだったな トランペットの人らはよく頑張ったと思う
本位田又八主体にしてもっと武蔵を寡黙に描くのは有りかな
原作みたいに武蔵はたまに出てきて強さを見せつける感じでいい
もっとサイボーグのように女子供も問答無用で斬り殺す武蔵で良かった
お通との恋愛要素もお通の一方的な感じで良かったような気がする
>>173
そういえば、コロナで年始や年度初め、創業記念日の社長のありがたい話を聞く機会が中止になったが、
中止になっていなかったら、今年のネタは絶対に渋沢栄一翁だったな
論語と算盤とか引用して
立ちっぱなしで長時間拝聴しなくてはいけないので毎年苦痛な時間だけど、今年は聞いてもよかったな >>189
ブームに乗って大河版バカボンドを描きたかったんだろうね
梅軒倒してから超手抜きの総集編みたいな回挟んで前半が終わった感じ
巌流島もすぐに終わったし全体的に出来がいい大河とは言えないな
そもそもこれと言ってピークのような物もなかったし
男大河として描いていたのに武蔵はお通お通とやたら女々しく感じたし
終盤も武蔵の村とか関係ない豊臣の話とかかなり迷走してた気がした
ただ最終回の大坂城下の治安崩壊した無法地帯の描写はかなり良く描けていたと思う
女の悲鳴がBGMのように永遠と響き渡り火だるまになる町人、担がれて攫われる幼女、狼藉を受け胸が露わになる町娘
治安崩壊した町とはこのような感じなのだろうと雰囲気や臨場感がかなり表現されていた気がする
吉川英治の原作だと小次郎は武蔵と同年代になっているが
一度くらいは史実通りの老人小次郎と若武者武蔵の対決とかも観てみたい
そうなると小次郎は仲代達矢とか北大路欣也みたいなラスボス感満載の配役になるか
柄本明のような徹底的なヒヒ爺にするかのどちらかだろうな >>187
>>189
ホントマジ黙れよ、リョナ爺
>>191
>>192
堤真一が嫌いになる。いや、彼のせいではないし、彼に罪は無いんだけど、彼が出たせいで変な奴に大義名分を与えてしまい、調子こいてスレチな書き込み連発してるからさ。
恨めしいよ、ホント。 >>194
お前マジ黙れ、リョナ爺。
前々から武蔵は好きな作品じゃなかったが、お前のせいでより嫌いになったわ。 司馬遼太郎の愛読者だと宮本武蔵を歴史的人物だとはどうしても評価できないと思う。武芸者 芸者というのは富裕な百姓以下の働きしか歴史に対してしていないし。
>>197
でも、龍馬はその司馬遼太郎によって相当下駄を履かせてもらった >>196
そもそも女が好むような作品じゃないしな
本来の男の物である大河の路線を踏襲してる作品だから女は嫌って結構
当時の女の立ち位置を比較的リアルに描いたから現代女から批判されるは当然
武蔵をサイボーグ的に無表情で人を斬り殺すような人物にするのは有りだったかもね
台詞も雄叫び以外は殆ど喋らないような人間で
心を開いてる又八とお通以外には基本口を聞かない設定でも良かった
主役が女を強姦する大河ってのも新鮮で良かったかもしれない ただ乗っ取るだけで良いというのなら高崎城よりも前橋城ならなんとかなったかもしれんね
あの頃の前橋は洪水被害で川越に変えてもらった引っ越し松平家の分領飛地で城も再建前だから機能としてはなんとも知らんけど
武蔵の場合は新免武蔵と言うより本位田又八の物語的部分が強い
堤真一の又八がダメ人間で武蔵との実力差に悩み嫉妬もして苦しむが
武芸に見切りをつけて商人の道で成功していく成長物語でもある
庶民の又八の視線で武蔵と言う人物も描いており狂言回しとしても堤の演技が活きていた
武蔵は堤真一無しでは語れない作品
もう少し脚本の部分を何とかしてれば名作にもなり得た作品ではあるのだが
>>99
橋田壽賀子が抜けてるけど、おんな太閤記は群像劇とは言えないか
利家とまつや功名が辻みたいな夫婦ものかな >>198
小説風の記事なんだな、こういうのも面白いね二人ともカッコいいわ >>204
功名は結構群像劇的に描かれてた気がする
個人的にはおんな太閤記より功名が辻の方が楽しめたかな
おんな太閤記は三英傑が比較的善人的に描かれていたりしたのが少し物足りなかった
功名は信長、秀吉が狂人化して淀までおかしい人間に描かれてた記憶
おんな太閤記の二人も功名が辻で主要人物として配役されてたりしてリメイク的な要素も感じたな >>198
土方歳三とタッグを組むきっかけになったエピソード
↓
渋沢は京都滞在中になんと新選組隊士の愛人に手を出して新選組と揉めています。
その自分の女に手を出された新選組隊士は7〜8名程連れて渋沢を襲撃します。
恐らく渋沢が機転を利かせたからだと思いますが、新選組に命を奪われる事なく話し合いで事を済ませる事ができました。
しかし、女好きが災いしてあの新選組に襲撃されるというのも凄いエピソードですよね。
渋沢栄一は女好きによって命を落としていた可能性があった訳ですが、それに懲りてその後女遊びは止めにしてはいないので、その女好きはそう簡単に変わるようなものではなかったという事ですね。 >>197
武蔵について短編でいいの書いてるぞ司馬は 武蔵は作り方によっては名作になったと思う
海老蔵武蔵のままでも。
パリ万博編が海外ロケ出来ないから急遽造られたセットで手抜きになりそう
合成でいいだろ
そういえば昔の大河って城が絵だったりとかあったよな。
渋沢栄一と藤田東湖の子供が会ってたなんて嘘だろ?wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
そんな嘘やんなら、坂本龍馬を登場させて岩崎弥太郎とニアミス遭遇してるシーンでもやれよwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
やっぱ、人がいねえのか?wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
あとな、酒場で農民が武士に「おめえに飲ませる酒はねえ」とかタメ口きいてたらwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
切り捨て御免だわwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
この脚本家、身分制を廃止した平等という平民社会の常識しか知らねえwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
歴史を知らねえのもいいとこwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
多分、この脚本家は平民出身wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
平民出身って、日本が平等社会だと妄想してるwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
今でも、身分あんの知らねえでwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
俺は、平民より↑の身分で生まれてるから、小さい頃からなんだけど、令和の今でも平民なんかを人間だと思ってねえ、イヌやネコと同じ動物wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
ホント、切り捨て御免だわwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
つっても、上位身分は殺生を嫌うから、下位の身分にやらせんだけどwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
ロケしたってパリ万博会場が現存してるわけじゃないしCGとセットでいいよ
いだてんの時もせっかく当時に匹敵する猛暑の夏だったのにロケは秋にやったもんだから
寒そうだし白夜じゃないし夏の花ざかりの時期はとうに過ぎてるしで
コレジャナイ感がすごくてお金の無駄だったからこっちは季節感の正しいCGにしてくれ
モックン慶喜の時は獅子の時代のビデオ再利用したらしいな
>>214
無役無勤な御家人なんかは豪農や商家に金の無心してるぞ。表向き武士は食わねど高楊枝だが。 オリンピックやらなくていいから話数減らさずやって欲しい
>>221
個人的にはズラして放送して欲しい派なんだけど、無理かも特に8/1、8/5
オリンピックNHK地上波生中継(予定)
7/25
スケートボード/男子ストリート決勝
日時: 2021年7月25日(日) 9:00 - 13:55
競泳/男子400m・女子400m個人メドレー決勝
日時: 2021年7月25日(日) 10:30 - 12:20
8/1
陸上/男子100m準決勝・決勝
日時: 2021年8月1日(日) 19:00 - 21:55
8/8
陸上/男子マラソン
日時: 2021年8月8日(日) 7:00 - 9:45
バレーボール/女子3位決定戦・決勝
日時: 2021年8月8日(日)   9:00 -16:00
閉会式
日時: 2021年8月8日(日) 20:00 - 23:00 朝が来たで、娘を殴る
これは、「これが男の力じゃ」と言う場面?
あれは、事故で死にかけた娘を𠮟りつけたから、dvとは言えないのでは?
栄一の父親が、若い頃、武士に憧れて本ばかり読んでいた。
武士になって出世したいというより、田舎で満足せずに江戸で暮らしたいから
武士に憧れたのでは?
それが、農家の婿養子になって不満が心の奥で鬱積していた。
ただ出世しろというなら、横浜焼き討ちなんてやめろと言うから。
クレジットで草なぎ剛が出る時の、金管やシンバル出てくる音楽好き。波がザパーンのとこ、胸熱になる。
>>198
新選組のエピソードは概要だけ知ってたけど、物語として読むと凄い面白いな!
これ1回分まるまる割いてやって欲しい
町田を土方に持ってきたからやるかな
渋沢の武士っぽさが見れるエピで面白い >>222
がっつり花形の一番視聴率高そうな日だ…
平均視聴率下がるのは不本意だけど、話数削られる方がもっとつらいので、深夜でもいいからやって欲しい
第一幕の総集編だって録画前提の放送時間よな >>216
話についていけないからキレてるだけにしか見えないぞ 渋沢栄一が藤田小四郎について言及してるってことは、会ってんだな、知らんかったわwwwwwwwwwwwwww
藤田小四郎って24歳で死んだなら、京都で会ったってことだろうなwwwwwwwwwwwwww
>>185
変な、じゃねーよ
あれは神式
近くに勝海舟の養子になり、孫娘と結婚した勝精の墓もあって
慶喜の十男だからか彼の墓標も神式 >>229
慶喜の後ろに慶喜の子を産んだ側室2人の墓もあるね
正室側室が同じ場所に墓があるのは珍しいのかな 天狗党の残党の一人でもある芹沢鴨とは交流なかったんかな
平岡円四郎が家臣を集めるのにあんなことしてたの?
天下の一橋家があんな集め方するのか?と思った
>>232
一橋家には譜代の家臣が少なくて手駒が足りなかったから
慶喜と年齢が近くてズバズバ物が言えて信頼される家臣が欲しい
栄一は初対面で『言いたいことは山程御座います』って言っちゃうくらいだし
円四郎が『面白い』って思うのもわからないでもない
でもホントの話とはいえマンガみたいな話だよね >>90
自分も同じ意見やな
八重の桜見て思ったのは、何でお前ら反省しないの?
薩長の悪口ばかり聞かされ、見ているワシまで嫌な気分になった
最終回一つ前の回で、目が見えない八重兄が、八重や山川らを叱ったが
あれで少し気分良くなったわ
あの時、会津以外の伊達上杉南部らがやるべき事は
会津を止める事だった、止めても会津が戦う言うんなら
スクールウォーズの山下真司みたいに、泣きながら殴るべきだった
「お前は負けたんだ、0-109で負けたんだ!今から俺はお前を殴る」
そしたら会津が
「悔しいです!」 >>234
そもそも、会津は確かにgdgdしてたけど戦争始めたのはむしろ仙台伊達なのですが
はっきり言って、同盟盟主として大藩大名としての外交感覚だった伊達家と
とにかく駒不足で前線に送り込まれてた長州との間で絶望的に会話が成立しなかった
薩長側も外交ラインが成立しておらずに、むしろ京都直撃して交渉した方が目があったものの
言質で伊達家の側の堪忍袋の緒が切れて実戦に突入した 八重ヲタが義援金は宮城に送らず全部会津に送れ
震災関連番組で太平洋岸を取り上げるのはおかしい会津だけの特集にしろ
って書いてたの思い出した
喜作はもっと歪んだ人物にしてた方が面白かったと思う
栄一との剣術勝負で勝ったのに千代を諦めるのはつまらん
俺が勝ったんだから結婚しろぐへへへみたいなキャラの方が面白かった
慶喜は鳥羽と戊辰での戦では無能の極みだったってことをちゃんとこの大河でも伝えてほしいですよね
>>237
誰も同意してくれないのに、なんでいつも同じことを描き続けるんだろう
現実世界で寂しんぼなのかな
可哀そう(´・ω・`)
来世では満たされるといいね 鳥羽伏見について栄一がパリから批判の手紙書いてたのをやりそう戊辰戦争は喜作でやるのかな
平岡円四郎の人生
1822年(0歳) 旗本岡本忠次郎の四男として生まれる(旗本平岡文次郎の養子になる)
1847年(25歳) 藤田東湖と川路聖謨に推薦され慶喜の小姓になる
1858年(36歳) 【安政の大獄】大老の井伊直弼から一橋派の危険人物として処分され小十人組に左遷
1859年(37歳) 甲府勝手小普請にされる
1862年(40歳) 慶喜が将軍後見職に就任に伴い江戸に戻る
部下の川村恵十郎に目をつけられた栄一・喜作と会う
1863年(41歳) 勘定奉行所留役当分助となり一橋家用人として復帰し慶喜の上洛に随行し公武合体の交渉を支える
長七郎が江戸に出る途中に人を斬り幕府の役人に捕縛され伝馬町の牢屋に繫がれる栄一の手紙を持っていた
栄一・喜作を呼び出し一橋家の家臣にする
1864年(42歳) 側用人番頭を兼務、一橋家家老並に任命、太夫となり、近江守に叙任されるがその2週間後の6月14日、在京水戸藩士江幡広光、林忠五郎らに暗殺される
>>160
今週はそれなりの屋敷じゃなかった?
長屋に住んでたのは、旗本の部屋住みが独立した設定なのかと思ってた。
>>172
吉宗の時からだから、幕末とは言わないと思う。
御三卿は、将軍後継候補者を確保すると同時に、余計な分家を増やさないシステム。 >>242
>吉宗の時からだから、幕末とは言わないと思う。
誰が幕末に御三卿が誕生したと書いたのか? >>243
御三卿の家臣が幕府からの出向という「雇用形態」なのは、
当初からではなく、幕末からなのですか? >>244
逆だろ。幕末だからこそ円四郎はおろか、栄一みたいな有象無象まで雇えたんだろうに ああ、そっちのほうの意味ね。
御家人株の売買による養子縁組は江戸中期から有ったらしいですが、
百姓町人の直接の仕官は幕末からなのか。
>>246
御三卿ってのは有り体にいえば吉宗の血のスペアだろ。
だから御三家みたいな一つの藩というか、殿様を中心とした政治集団の形態すら取っていなかったわけだ。
吉宗から代を追って血縁的に遠くなっても、あつかいは将軍様の弟的な位置づけだよね。部屋住みの
だから領国経営なんかも考える必要がないし、幕府から出向してきた家臣?は
一橋様の身の回りの世話(儀礼を含め)をするだけでよかった
その御三卿のひとつ一橋に水戸の血が入ること自体が御三卿の設立当時には考えられなかったことだろうけど
そこの当主がわざわざリクルートを行って外部から直属の家臣を雇いこむということ自体が
一橋家の政治集団化を表しているわけだよ。これこそが幕末というものなんだろうて >>242
いきなり木村佳乃の着物のランクが上がってたなw
使用人もいたし その円四郎が暗殺前には家老並にまで出世を遂げるんだから、一橋家というのは驚くほど小所帯だったということだ。
前期が酷すぎたんで今期の大河は安心して楽しめるなあ
テンポよく幕末を描いていくのも良い。
俺なんかは理系で日本史の知識は中学が最後みたいなやつだから、
御三家より御三卿のほうが将軍に近いっていうそこからして驚きだったわ
気になったこととか裏で調べて勉強しながら観てる。
>>252
ごめんごめん 藩邸の場所調べてるうちに鰻屋って部分忘れて書き込んでしまった >>234
そのスクールウォーズの山下真司みたいに泣きながら刀をを突きつけて
慶喜が円四郎に「お前は負けたんだ」よろしく「我らは井伊にまけたのじゃ」
ってやったらしい
安政の大獄に怒った円四郎が井伊を殺そうとした時に止めたシーンみたいだが
カットされたようだけど見たかったな >>250
手柄がすぐ反映されそうでやりがいあっただろうね >>238
渋沢からみた慶喜だし渋沢は慶喜を尊敬していたから
それなりのキャラに描かれるんだと思う
無能にはしないんじゃないかな ジジイが手持ちの歴史本を必死に読んで書き込みしてる姿を想像すると泣けてくるよ
それしかすることないんかいと
>>257
カットされたシーンで見たいのがかなりあるな青天は >>245
円四郎は、慶喜から相談できる人材のあっせんを頼まれていた斉昭に、川路聖謨から
話を聞いていた藤田東湖が推薦して決まった話。
居酒屋で騒いでいて目をつけられるとかのレベルではない。
、 >>118 自己解決
天狗党が5月30日下野大平山から下山 筑波山に戻り
7月幕府軍・諸生党と下妻で戦闘が始まる前だから
栄一郎は関東農兵徴募で6月に下総葛飾・結城郡を巡検
小四郎と面会してるなら古河関戸で良いかも知れない 慶永なんかも輩出してるから御三卿は機能していた。吉宗が御三家(尾張宗治を幕政に参画させない)を将軍後継から遠ざけた。
>>267
ドラマだと下町のべらんめえ口調の冴えない旗本にしか見えない >>267
当たり前じゃん、ドラマと現実をごっちゃにしないでよ。
どう見ても堤円四郎のキャラ造形は勝海舟だし、そんなこと承知のうえで皆楽しんでる、
>>265
お前はなんでこんなスレに居るのかとw >>269
これな。結局御三家でありながら尾張からは最後まで将軍が出なかった そう言えば、栄一と円四郎は、栄一が江戸へ遊学で上った時の最初の出会いが、その後の伏線になるかと思ったけど
2度目の再開の時は、お互いにその事は覚えていなくて、使わなかったな
>>273
いまの尾張家当主は
春嶽の系統だな
義親徳川美術館作った人が
春嶽のせがれ >>272
勝海舟と人物像形被るから勝は出ないのかもしれないね。
円四郎のべらんめえ口調はいい感じのキャラ出してるから退場すると寂しくなるな。 >>275
徳川宗家も会津系になってしまってるし、そういうものを引き受けてくれる家がすくないとはいえ
なかなか血って続かないものだよねえ。たしか紀州ももうヤヴァイんじゃなかったっけ? >>272
キャラ造形は勝海舟ってなんの話やねん
平岡は実際そういう感じだから
平岡円四郎の評
衆人目して 変物粗野にして才気煥発 異材 英才 舌鋒頗る鋭く非凡 親切 >>276
堤はいい役者さんだわ。慶喜公と円四郎の掛け合いを楽しみにドラマを観ている人も多かったろうにねえ…
作品的には喜作が箱館戦争まで行ってくれるのはほんと助かるね。血洗島編を丹念に描いた成果だ。 >>279
円四郎ロスはそれなりにありそう
武蔵では準主役で出ずっぱりだから観るのお勧めする
今回とはまた違った感じだけど駄目人間から嫉妬や挫折もあったが人間的に成長して最後は友を庇い死んでいく
主役の狂言回し的な人物で魅力的だった
私も今年堤真一が久しぶりに出てるので武蔵を並行して見ているが堤の又やんは可愛く感じる
堤が輝いてる作品なのでこのまま埋もれさせるのは勿体ないから商品化や配信して欲しいものだ 御三卿は、家というより、「御三卿」という名の役職に近い。
血筋が絶えたら、誰かを当主にして続けていく。
特に、清水家は、何十年も当主がいないのに存在し続けていた。
一橋、田安も、本質的に同じ。
明治になって、初めて、普通の家になった。
>>282
何事も否定から入る人。意味もなく突っかかってくる人とは会話が続かないんだよ。
こうやってレスを返してもらっているだけでも感謝をしなさい。
君もひとつ勉強したな。これを機会にしっかり成長するんだぞ^^ >>283
コスト面への配慮がそうさせたんだろうな。だから「御三卿が直臣を召し抱える」ってことに違和感を覚えるわけだ >>283
徳川宗家、慶喜家、紀州、尾張、水戸
この5つは現在徳川を名乗ってるはずだが
清水、一橋、田安は、それぞれこの名前を名乗ってるのかな?
会津、越前や高松とか伊予松山とかの松平もそれぞれ存続してるのかな >>284
いつもそういう傲慢さを気づかずに垂れ流してるんだろうな
周りの人間かわいそう笑 >>284
ID:S/Ciy7Z2 [3/3]
こういうのは相手したらあかんわ、IDコロコロしてる人に共通するのは姑息 城なんてのは堀と土塁があれば用は足せるんだから
放棄された前橋城を占拠して防衛に使う方が役に立つ
>>286
公爵にしてもらったのは徳川宗家と慶喜家だったけど
慶喜家も本家は最近絶えたはず。ケーキ公の末子が男爵だったよね。
御三卿は伯爵になってたと思うけど、喜連川が足利に戻す世の中だからねえ…
>>288
このスレで驚いたのは、複数IDを駆使してあたかも2対1のやり取りに見せかけている人が居たこと(・∀・; 徳川と松平の関係は
山田一族の中で、山田家当主の山田家康だった人がいきなり、加藤家康に変え
他の山田一族は山田のまま
加藤家康は自分の子には、加藤秀忠と名乗らせるのもいたら
山田秀康や山田忠吉や山田忠輝がいて、自分の子に差別した
木下秀吉が羽柴秀吉に変えた時、弟も羽柴を名乗らせ
木下を捨て羽柴に一族ごと変えたと思うが
徳川と松平の関係は変やな
現水戸徳川家の御当主の話し聞いた事有るけど終戦後は可なり苦しくて財宝を可なり処分したって言ってたよ。
>>292
色々いるんだよw
爺みたいに複数人を装って同調圧力演じる人もいるし
環境で書き込み毎にIDが勝手に変わる人、変える人
何回かは同じIDだが突然違うIDになって連続性が失われる人
一日同じIDの人
複数の回線から複数を演じる人
ここでこのIDとこのIDは同じ人に違いないとか同定作業はほぼ無意味になってきているよ
爺はわかりやすいからからかわれるけど偽物も混じってるからねw >>295
カオスですなあ(^^;
>>296
ベトナム嫁のあの方ね。お子さんはいらっしゃらないから次代から宗家は別の系統に移りますよん
>>294
鑑定団とか見てても、博物館に収めるべきような歴史資料がヤフオクで普通に売られていたりするけど
国や自治体には散逸を防ぐための措置をしっかり講じてもらいたいよね。 >>297
堤真一が出れば嫌でも武蔵の話が出るのは仕方ないだろ
それだけ又八の演技が良かったと言う俳優にとって誉な事だろ 糞雑魚会津人のせいでゴールデンウィークが終わったな
>>293
徳川は源氏の姓だから特別扱いしたんだろな そういえば羽柴秀吉は落選しまくってたな
勝手に芸名で立候補できるんなら、泡沫候補はもっと歴史上人物とかで名乗ればいいのにな
聖徳太子とか卑弥呼とか
山梨県で武田信玄、鹿児島県で西郷隆盛、高知県で坂本龍馬
こういうのを勝手に名乗れば、逆に反感受けるのかな?
>>290
御三卿は「家」とは本質的に異なるからね
当主不在でも存続できる >>299
1万歩譲ってお前の言う通りだとしてもだ、青天を衝けの内容そっちのけで出演してたことを錦の御旗とし、武蔵の話ばかりするのは如何なものかと思うぞ、リョナ爺。
しかもお前は、青天を衝けの話もしてるが、その殆どが残酷で残忍で人の死を嘲笑うかの如き書き込みの数々に加え、過去大河の話に持っていこうとする狡猾さも備えてるんだ。
マジ最低最悪だよ、リョナ爺。
全ては歴史の知識を持たないから、歴史談義についていけないからってことだろうがな。 堤円四郎のべらんめえ口調にはキレがない
関西出身にはちと難しいか
>>305
大河ファンはそんなもんだろ
毎週のように人が斬られるシーンを観たいと思うのが大河ファン
人の死を嘲笑うと言い方は甚だお門違いで人の死と言う物は美しい物だ
死にゆく者にこそ美しさを感じるのはおかしなことではない
ましてや若い女や子供の死と言うのは儚さもあり一層美しい
震災に巻き込まれて子供時代の森迫永依が絶命した時の表情の美しさは今でも覚えている
たまたまその話を3月11日に書き込んで批判もされたが何の日であろうが美しい物は美しいのだよ >>302
茨城で田山東湖って人が議員で頑張ってるよ 微妙なの出演しておるなと思って調べてみたら元AKBだったか
あっ・・・(察し
足利一族には、吉良今川細川斯波畠山一色仁木上野桃井など一杯いるが
足利>支族
新たに出来た氏族は、本家足利より下扱い
しかし古くからあった松平に対し、徳川は新たに出来たのに
徳川>松平
こんな例は珍しいんやろな、下克上時代だったからなのか
家康「俺本当は松平じゃなく得川やねん、だから一人だけ徳川を名乗るわ」
こんな解釈なのか?
>>306
それなりに雰囲気は出てると思うけどね
堤は又やんみたいなコメディ演技も上手いから基本何でも演じられるんだと思う
若い時は義信とか柳原みたいな青臭い真っ直ぐな演技も良かったね 小吉の女房(古田新、神戸市)
西郷どん(エンケン、品川区)
八重の桜(生瀬、兵庫県)
JIN(小日向、北海道)
龍馬伝(ばかちん、博多)
>>238
無能というより、強硬派の家臣に引きずられて仕方なく戦ったんじゃないの?
だから、これ以上続けると朝敵になる&欧米につけ込まれるというタイミングで脱出。
強硬派も総大将を失って戦闘をやめざるを得ないので内戦拡大回避。 秀吉はおねの方は木下だの杉原だの浅野だのどれなのか分からん
>>311
若い層は元から麒麟並みであまり多くはないと
最初から記事が出ていた
麒麟より多かった年配視聴者にみきられはじめた >>314
まぁ城持ちの藩主に比べたら家臣の人数や信頼関係無かったのかもよ
あと将軍職あれだけ避けてたのと晩年の生き方みるとめんどくさい事は嫌だったとか >>314
慶喜は戦脳から見れば無能、政治家としては超有能
なんせ今でも、オリンピックを辞める責さえ負えない政治家ばかり 若年層でも大河を見るような人間はぬるい大河なんて求めてないだろ
若者がホームドラマのような作りを求めてると思ったら大間違い
殺伐としてて毎話のように血が流れるような大河の方が受け入れられる
そもそもそういうのが嫌なら老若関わらず最初から大河なんて見ないだろ
慶喜は戦脳から見れば無能
政治家としては超有能
それあるかも
将軍としては無能
政治家としては有能か
近くにいる家臣は大変だな
>>314
慶喜の戦略は戦わずして勝つ
小御所会議での慶喜の内大臣更迭と所領没収で、会津や幕臣らが激高し
今にも薩摩と戦いそうになり、それで慶喜はこの人ら連れて大阪城へ
大阪を大軍で占拠する事で、京にいる薩摩3千人長州千人は地元との連絡が閉ざされ孤立状態
京にいる春嶽や容堂らの慶喜擁護で、薩摩の主張は孤立し始め、岩倉具視まで考えを変え始めた
このまま行くと慶喜の処分は撤回され、慶喜は政治首座として京に迎い入れる状況へ
小御所会議で一時、追い詰められた慶喜だが逆襲
上手い事行きそうな状況だったのに、江戸で薩摩暴れたという情報が来て
会津幕臣が激高し、しなくていい薩摩討伐へ進軍
この状況はどう考えても徳川は薩摩に勝利するだろう、しかし薩摩は天皇を連れて京を脱出するに違いない
京を占拠しそこからどうするのか?悩む慶喜
そんな慶喜が会津幕臣らに発した言葉が「好きにせえ」
慶喜の頭には京占拠後の事を考えたが、まさか京侵略戦で負けるとは思わんかっただろう
朝敵とされ次々と敵が増え、仲間だと思ってた藩が裏切り >>320
いやそんなもんだよ
強姦はともかく人を斬り殺して血飛沫を顔に浴びながら雄叫びを上げるシーンで興奮するような層が大河を見るんだぞ
若者でもそういうのが好きな人間が大河を見る
お花畑大河なんてのは若者でも大河視聴層は求めてない
あれは女の為の作り >>312
>>319
ホントマジウザいんだよ、リョナ爺
お前が若者を語るなや。
視聴者の中には色んな人がいる。その中には残酷な描写が嫌いな人だっている筈だ。
それを否定する権利はお前にはない。 >>325
習慣として見ている人もいれば、キャスト目当てで見てる人もいる。勿論、そう言うエグい描写が好きな人もいる。
視聴者には様々な目的で見てる人がいるんだよ。
それを決めつけたり、否定する権利はお前には無いぞ、リョナ爺 血洗島の親玉が惇忠だから説得が通じたけど武市とか久坂みたいなのが親玉なら長七カを斬って無理矢理でも決行しただろうな
>>315
秀吉、おね、木下、杉原、この関係は色んな説があるみたいで
・秀吉とおねは同じ木下一族
・秀吉が出世し、おねの実家・杉原家を木下に改名させた
おねの実母・朝日殿が、秀吉を嫌ってのは事実で結婚に反対した
おねが以前から浅野家の養女になってたのか?結婚に反対され浅野家の養女となり結婚したのか?
おねの浅野家養女の経緯にも説が分かれる
朝日殿が死んだのが秀吉の死の1週間ほど前
おねは実母を亡くし、その1週間後に旦那を亡くした事になる
これは、おんな太閤記でもやったのかな? >>326
残酷描写が嫌なら大河なんて見るな
昔から大河は残酷な描写は当たり前にあった
何故なら大河は今とは比べ物にならないくらい残酷な時代を描いている物だからだ
現実が残酷なのにそれを見せようとせず美化した出来事だけを描写するならそれは大河ドラマではないただの捏造
戦国武将をまるでスポーツのように描き汚い部分を見せようともせず
合戦の影で庶民が悲惨な目に合ってる事実も隠蔽してあたかも戦国が綺麗な物ように描く
このような薬にも毒にもならないような美化したドラマを放映されても有り難がるのは女と馬鹿しかいない
戦国の実態は合戦の影で庶民が巻き込まれ奪われ家を焼かれ殺され女子供は犯され売り飛ばされる
そのような事実を隠蔽せずに悲惨な実態を描く事こそ歴史ドラマの義務とも言える
武蔵は決して内容のいい作品ではなかったが合戦に乗じて民衆が民衆を略奪強姦していく様子を描いたのに関しては評価できる >>331
森七菜はいいかもね
あとは小さな恋のうたのヒロインの子が埼玉出身で可愛かったしあり得るかも ID:yco/j28+ [4/4]
IDコロコロ江守
毎回毎回毎回毎回毎回毎回毎回毎回毎回毎回毎回毎回毎回毎回毎回
同じ事ばかり書いてる、ほんと進歩がない人
>>327
本来の大河視聴層でない女が残酷描写を見てクレームを入れるケースが多い
それで血が流れる描写を避ける傾向がある
結局は女視聴者が今の大河崩壊を招いた
本来は今年の農村パートももっと殺伐としてていいんだよ
渋沢一族が岡部藩に無意味に暴力振るわれたり犯されたりするようなそんな描写が本来の大河
姉がおかしくなったのも強姦が原因とか栄一千代以外の初恋の女がいてそれを岡部藩の人間に殺されたとかそういう設定で良かった
市太郎だって1歳未満で死んだ設定をうまく使って岡部藩に殺されたような感じで描いていれば栄一の憎しみに共感できた
あの時代は結構簡単に人が殺されるのだから栄一の周りにもそういう事が多く降りかかってもいい
そういう描写があればこそ栄一の岡部への憎しみが視聴者にも伝わり栄一が出世しようと這い上がる姿を応援したくなる物だ
今の栄一の描写では大した苦労もせずに悲劇もないボンボンでしかない
藩から蔑まれ御用金を不条理に奪われ地獄のように渋沢一族や仲間が嬲り殺されてこそ栄一に共感できると言う物だ >>328
淳忠は道理の通った説得ならちゃんと聞く耳持つからな
とはいえ攘夷諦めた訳じゃないだろうけど >>336
おねは実母と旦那秀吉が続けて亡くなった、これ知らん人多いやろな
自分もたまたま朝日殿のwikiページ読んで気づいた事
竹中秀吉では、秀長はおねが好きで一生童貞のまま亡くなったみたいな感じだったが
実は尼さんみたいな人と結婚し、男子産まれたが早死に、娘は毛利秀元の嫁になった
秀吉一族はドラマよく出てくるので有名だが、秀長の嫁と子に関してはドラマに登場せず知らん人が多いと思う
おんな太閤記では秀長の嫁が出たらしいな、田中好子が出演で >>339
「秀吉」では小一郎は利休の娘と祝言を挙げているよ
仲代達矢の養子(妻の姪)の仲代奈緒がその娘を演じてる
おんな太閤記では三木城から出てきた失明してしまった娘を妻にした
秀吉は大名の娘と娶せたかったが小一郎がしのとの純愛を貫き「しのに手を出せば兄者とて容赦はしません」と覚悟の台詞だった
その小一郎としのの祝言をねねが後押しする感じに描かれてたね
小一郎の正室は江の時にも少し出てきてたはず 阿鼻叫喚を好み史実が気に入らない人が何人かいるみたいだがもしかしたら魔界転生っぽいストーリーが好きなんかな
宮本武蔵が武蔵の国出身でお通が強姦され、その敵討ちで関八洲を放浪し時代を超えて国定忠治や平将門と親交をもち崇徳上皇の呪いと対決し城落ちの虐殺シーンなどてんこ盛りの奇妙キデレツなストーリーみたいなのであれぱもう言うこと無しなのかな?
>>324
朝廷に弓を射って天皇から征伐の兵を繰り出された長州が、天皇の代替わりを利用して
ちゃっかり官軍を名乗ってしまったことに対する説明をお聞きしたい。どういう道理で。 >>341
お通はそもそも実在人物じゃないからな
朱美は吉岡清十郎以前にも野盗に何度も強姦されてたりする
お通はヒロイン枠で難を逃れてる感じだったがお通が強姦されたりとか武蔵が町娘を強姦したりとかあっても良かったかな
流石に又八が強姦したりしたら人物像が崩壊しすぎるから無しであるが主役の武蔵の強姦は見たかった
大河オリジナルキャラの亜矢なんかはもう少し若い女優でサービスシーン満載にして欲しかった
今年で創作するならば栄一に千代とは別の初恋の相手がいて
その娘の腹には命が宿る
安部信宝を暴君に描いて鷹狩りの時に偶然その初恋相手が前を横切り獲物を逃してしまう
その腹いせでその娘を無礼討ちにして栄一は泣き狂い岡部藩へ終生恨みを抱く
さらに妹のていが信宝の目に留まり側室として城へ上がれと言われるが
兄の恋人を殺した信宝を嫌い断るとそれ以来渋沢一族への怒涛の嫌がらせが始まり御用金を事あるごとに毟り取られる
栄一が横濱焼き討ち未遂に関わり逃げている事が信宝の耳に入ると待ってましたとばかりに血洗島に兵を差し向ける
千代やよしは買い付けに出かけていて難を逃れたが渋沢一族は皆殺しにされ妹のていは数十人の兵に代わる代わる強姦された後に失血死
ていの首が信宝の元に届けられると欲しいおもちゃを買ってもらった子供のように信宝は悦び狂う
それとは対照的にアッテムトと化した血洗島に栄一が遺体の前で立ちすくむ描写を入れる
何となく信宝は染谷将太なんかが合いそうな気がするな 慶喜の最大の弱点は千や万単位の大人数の家臣を動かした経験が少なすぎることだと思う
久光とかと会議してても今急にそんなこと決めてもうちの4千人の家臣や全国の攘夷派は納得しない
制御がきかなくなって暴走するからやめてくれって反論の意味がまったくわからず理屈で説得しようとするし
徳川宗家の慶喜が朝廷工作で有利なのは分かるし実際薩摩がどう頑張っても
慶喜は勝利目前だったけれど
以前は公武合体に尽くした岩倉に粉をかけてなかったのが意外
岩倉村に居るころから抱え込んでれば良かったのでは
いややっぱり
鳥羽伏見で大阪城から出なかったのが敗因でしょ
風邪ひいたって事みたいだけど仮病かと疑いたくなる
やっぱり慶喜が陣取りしてたら兵や諸藩の雰囲気も違ったよ
大阪城から出ずに負けてしまった秀頼を彷彿させるわ
>>346
勝とうが国は分裂する
結局はイギリスの思うがまま >>346
横浜焼き打ちを止めた長七郎を勇者として描くのであれば、その伏線が慶喜遁走に活かされるわけでしょ。 長七郎に命を救われた栄一と、慶喜によって植民地化を免れた日本。蛮勇を否定するシナリオですな。
それが西郷と勝の会談にも繋がるんだろう。
近鉄橋原線に尼辻という駅があるが、昔、この土地に興富院という寺があって、
秀長の死後に秀長夫人が住んだと言われている。
>>350
秀長の妻が出てきたのは上述のおんな太閤記と秀吉と江だね
秀吉の時は1000宗易の娘を黄金の茶室を作って貰ったお礼に妻にしたような感じに描かれてた 横浜焼き討ちもなーw文久三年の流れってこうだろ
孝明天皇が攘夷実行せよと勅命出す
慶喜が五月十日に攘夷をすべしと大号令を出す
幕臣がこれ建前だから攘夷実行しないでねと根回しをする
薩摩など多くの藩は言われなくても分かってる、攻撃しないと返答
外国には腹芸が通じず艦隊を率いて横浜攻撃すると脅される
長州にも通じず下関で砲撃やらかす
栄一ら農民には建前だと説明ないのでバカ正直に横浜焼き討ち計画立てる
孝明天皇、怖くなって八月十八日の政変
長七郎、天皇の裏切りに絶望し、栄一たちを止める
>>342
世の中には支配する人と、支配される人に分かれる
お経を読んでたら天国に行け幸せになると、信じ込む信者に対し
宗教家は「どんな因果関係があるんだ?バカじゃない!お前ら信者が集めてくる金が、俺を幸せにしてくれるのだ」
蛤御門までの長州は、教祖様(天皇)は俺のものだ!と教祖争奪戦をやっており信者側立場だったが
長州征伐勝利からの長州は生まれ変わってた
長州征伐から1年半後の大政奉還、この間の長州は徳川幕府から独立した立場になった
浜田藩と小倉藩の領土を奪い、休戦後も領土は返上せず
朝敵解除はしてもらえず政局には参加できず、日本国内で長州だけ特別地区みたいな感じ
大政奉還の翌月ぐらいに薩摩からの要請で、上洛できない長州は神戸に千人を兵を進軍
そのまま待機し小御所会議での朝敵解除で、ようやく数年ぶりに長州は上洛
この時の兵は、当時の大物である桂や大村はおらず若手中心
彼らは薩摩の西郷大久保の指示に従えと命令され、援軍というより薩摩軍に一時的に入ったみたいな感じ
早くから宗教家の考えができてた薩摩に、長州は信者から宗教家見習いとして鳥羽伏見で勉強した
天皇に熱狂してるだけでは信者のまま、どう向き合い天皇を敬えば、天皇を利用し支配する立場になれるか?
大政奉還から鳥羽伏見までの政局はややこしく、宗教家見習いの長州は表舞台に出ず
宗教家的思考の薩摩主導だったから、この政局を勝利できたと言える
鳥羽伏見では薩摩主導、長州はアシストの立場を貫いたが
戊辰戦争が長引きくにつれ長州の桂大村らも参加し、薩長は両並びの立場に
長州は信者から宗教家に進化したが、会津は最後まで信者のままだった
長州・会津の勝敗は、ここが大きな分岐点になったと思う >>322
家茂が亡くなって周りから将軍になってくれと説得されても慶喜は徳川宗家は継ぐけど将軍職は継がないと最初は言ってたんだっけ
自分でも将軍には向いてないとわかっていたのかも >>346
それは鳥羽伏見の戦いで、慶喜自身が出陣するって事やな
当時の大阪城にいた藩主は、会津桑名の藩主、姫路藩の酒井、備中松山の板倉
この人らが最後に慶喜に騙され大阪城脱出する訳だが
出陣の名目上総大将は、千葉県の2万石ぐらいの大名だった大河内正質
この人は淀城まで進軍し、淀城には入らせてもらえず近くの藩校に陣しいた
そこから伏見街道に竹中、鳥羽街道に滝川が大将となり進軍
大阪城にいた藩主は、これぐらいかな?まだいたかもしれんが
慶喜が出陣は総大将が最前線に行くになるので、この状況で大阪城にいるのは当たり前だと思う
もしも鳥羽伏見で勝利してたら、慶喜は他の藩主を引き連れ京へ進軍したはずだが
大河内は彼ら藩主の中では一番の小物、もう少し大物がなっても良かったとは思うが >>354
これ最初に将軍職を固辞していたのは
周りからの要請で将軍につく形にして泊をつけ、尊王派や幕府内の反慶喜派を納得させるためだったと言われることが多いよね
本当にガチで将軍につきたくなくて固辞していた可能性はないんだろうか? >>352
うぉー分かりやすい
青天の脚本家さんに教えたいわ
時代背景をいれつつの栄一期待してたけど
世の中の流れが見えない為に栄一達のテロ行為が不自然に見えちゃってモヤモヤしてた >>359
慶喜は会津桑名ら大名数人を連れ、小舟に乗って榎本艦隊に乗り継ごうとした
しかしそこで遭難しそうになり、ようやく欧米の船に助けられ
そこから榎本艦隊(榎本は乗船してない)で江戸へ
この榎本でない船長は、この指示に納得できず
大阪湾をグルグル周回し、時間が経てば慶喜は考えを改めてくれるだろうと期待した
しかしまた同じ場所じゃないかと慶喜に見破られ、船長は仕方なく江戸へ 尊王攘夷が天皇を教主とした宗教的な部分を持っていたのは同意だな
だからこそ我々が正義だと名分が立ったのだろうし過激だった。
天子様が幕府を支持したと聞いた時の淳忠の表情や長七郎の絶望感が凄い
>>356
先を読んで固辞したんでしょう
将軍になってもいいことは一つもない >>362
榎本が置いていかれた話は知ってたけど
遭難しそうになりって話は知らなかった
慶喜は江戸に帰ったらうなぎ食べたいって言ったらしいね まあ幕府ってものがそもそも一枚岩じゃないのよね。
いくら桜田門外の件があったにしても、赤備えの井伊が寝返るとかさw
大和大納言の家老だった藤堂藩はある意味お見事とも言えるが。
将軍モチを廻してもらえない尾張はさいしょから天朝さま寄りだし
神君家康公の長男を切腹させた酒井家が山形に大邦与えられてる歴史は日本中の諸侯が知ってる。
>>365
尊皇って考え方そのものが江戸の公方さまの権威を否定するのに便利だったわけよ。
江戸中期にはすでに、土佐の郷士農民が
「我々の耕してる土地は殿様のもんじゃない、天朝様のものだ」と言い合っていたという記録が残ってる。
これが平田国学なんかと相まって、富裕農民や大町人らの読書階級のココロを刺激しまくってた。 >>372
明治天皇ご本人が並立時代に関しては南朝の側を正当としたじゃん。
ちなみに日蓮さんが没後大聖人を賜ったのは北朝側というわなw
>>371
そうやってヒネクレていないで、あなたが何か面白い話を書いてくれたらよろしい >>374
ドラマはドラマとして、その周辺知識をお手軽に補完できればと思って覗くのがこの手のスレだろうにねえ >>357
栄一達のテロ行為は不自然でいんじゃないの?
水戸学の尊王攘夷から田舎の若者たちが熱に浮かされて変異したやつでしょ
彼らにはこんな綺麗に時代背景何て伝わってないんじゃないのかな
だから視聴者も栄一目線で説明は長七郎のセリフみ >>365
天皇が教祖みたいな感じに進化したのが後醍醐の南朝
平安時代までの天皇は、将軍みたいな支配者としての立場と
神社の統括者、これは今でも続いているが
日本には仏教と神社という歪な宗教観があり、神社の統括者だが教祖的なもんは薄かったと思う
それが後醍醐という画期的な新たな天皇像を考えた人が出て来て
各地に派遣された皇子や一部公家などは、熱狂的な信者として足利と戦った
彼らの教えに従った南朝武士らも、熱狂的信者になったかというと曖昧
菊池はかなりの信者にだったと思うが、他は家督争いで負けた側が逆転のため南朝になった例が多かった
楠木はあまりにも地元が吉野に近く、それで南朝だったが
楠木正成は南朝のダメな面を知り過ぎて、心は離れてた面があったように見えるが、周りが熱狂的なのが多く
正成が戦死し足利が京占拠し、その周辺から南朝が攻めたが情勢は悪く
そこで後醍醐は新田を無視し和平、そこで新田は裏切られたと思い家臣の船田が諫言
それからの新田は北陸で戦うも、心は南朝から離れ、北畠の進軍に協力したりはしなかった
北陸で新田王国を目指したと、英雄たちの選択で言ってたな
南朝時代の後醍醐教はカルト扱いされており、一部の熱狂的信者に支えられ長く続いたが劣勢続き
そして南朝教は潰えたが、幕末になって復活
この時はカルトでなく、天皇教でなくては日本人じゃない扱い
しかし中身はカルトのまま、これが尊王攘夷志士が狂ってる理由 >>378
後醍醐天皇は宋学の影響をビンビンに受けてるでしょ。神皇正統記なんかも朱子学的歴史観がなくして成立し得ない。
ただその時代においてはまだ我が国の歴史風土にはそぐわない観念上の、そして急進的な思想だった。
その朱子学を江戸幕府が統治に便利なものとして採用しちゃったから、
いにしえの亡霊が国学というカタチを取って復活しちゃったんだね。 >>379
「国学≒宋学」的な歴史観では南朝が正当となるのよそれが。
だから足利将軍像首チョンパ事件なんかも起こったし、日本帝国では大楠公が日本第一の英雄とされ
足利尊氏は逆賊として国民から憎まれていた。 正統な。
ちなみに歴代の足利将軍像を祀っているお寺は、戦前は人気がなくって拝観者が来ないもんだから
映画の撮影所として敷地を解放して収入を得ていたw
>>337
>>343
吐き気を催す邪悪とは、まさにお前のことだな、リョナ爺。
染谷将太も可哀想に。こんなクズに見初められて。
実在の人物を玩具にするとは何と愚かなクソ野郎か。 >>380
英雄たちの選択「後醍醐天皇 未完に終わった建武の新政」
この回の内容は、それに近い事を言ってる
検索したら見れるけどね >>385
情報サンクスコ。時間があるときに観てみますわん(^^♪ >>351
うっせーわ、リョナ爺
>>350
さっきから秀吉とか秀長の話してるのは、リョナ爺の先遣隊かな?
>>371
リョナ爺に蹂躙されるよりよっぽど良いよ。 朝日新聞の天声人語で渋沢栄一は忠実な幕臣だったので最初の製紙工場を将軍ゆかりの桜の名所に建てたとか書いてあったけど、
渋沢栄一は本当に忠実な幕臣だったの?
尊攘志士じゃなかったのか
宋学ってやつは突き詰めてゆくと、悲憤慷慨の徒が滅びの美学に突き進んでゆく結果を生みやすいんだよね。
長七郎が止めた栄一らの横浜焼き打ち計画も、完全に当時流行していた国学に毒されてしまってる。
ついでにいえば、大戦末期の日本軍の玉砕なんかもそれだ。
漫画家の水木しげる御大が描いた「総員玉砕せよ」でも、大楠公に己をなぞらえる若き大隊長の姿が描写されている。
この間、特攻を指揮した大西中将の子供時代の作文が見つかったんだけど
内容が悲憤慷慨して足利尊氏を憎む観念的ポエマーでしたわw
日本人が宋学の影響を脱したのは、年末に忠臣蔵が放送されなくなった割と最近のことではないかな?とも思ったりする。
鉄腕アトムの太陽特攻やサンボット3の最終回なんかも楠公の湊川そのものでしょ。
>>381
339は別人だ、所謂ウイルスの人だ
間違えたのだからさっさと⚪︎⚪︎⚪︎、聞こえない?詫びろ
詫びろ詫びろ詫びろ詫びろ詫びろ、詫びろ中年女 宋学は物はそれぞれ固有の原理原則で動くとだけの学問。日本人が進化論や地動説を簡単に受け入れられた要因。
最近歴史の新説や新解釈などが次々と出て、それを読むのが楽しいのだが
南北朝時代はタブーなので、そんな新説が少ないのが残念
その少ない中で聞いて面白いと思ったのが、足利と新田の関係
大河太平記など以前から思われてた両者の関係は
源氏から分かれた時は、新田が兄で足利が弟だったのに
頼朝の旗揚げ時に新田が敵対したや、北条家との縁戚などで兄と弟の立場は逆転し、鎌倉末期には大差付いてた
しかし足利へのライバル心が強い新田義貞は、鎌倉陥落で一気に差を縮め、両者は戦い抜く事になる
これが従来からの説だったが、最近の研究では
鎌倉末期落ちぶれた新田は足利一族に属し、足利一族の吉良今川細川らと同列扱いになってた
鎌倉陥落は足利一族による手柄で、新田義貞は足利軍鎌倉攻撃方面軍大将の立場に過ぎず
実質は新田だが、名目上の総大将は子供だった後の2代将軍義詮
しかし新田は直接後醍醐に近づき、尊氏討伐隊の総大将となり進軍
これで新田は足利一族の裏切り者扱いされ憎まれた
尊氏は「俺は後醍醐天皇と戦うのではない、新田と戦うのだ」こんな言い方が多かった
湊川の戦い前に、楠木正成が後醍醐に「新田を足利に差し出したら解決します」と進言
これ楠木白状だろうと思われがちだが、この関係だったら納得できる
当時はこんな関係だったが、後に新田と足利は以前からライバル関係だったに変わって行った
徳川は新田の末裔を名乗っており、南朝を意識した尊王に対し文句言いにく立場
尊王が広がり天皇の権威が上がり、徳川将軍の権威が下がっても
これを対処する方法が徳川幕府にできず黙認
志士達は日本史上最大の朝敵を足利を敵視し暴れたが、後に足利が徳川に
>>310
松平は昔からあると言っても出自のはっきりしない家だろ
それを朝廷などとごにょごにょして源氏の徳川姓手に入れたんじゃないの? >>384
染谷は狂った感じの演技は中々いいからね
若くて狂人を演じられる貴重な俳優なので評価高いのも頷ける
栄一と同年代の暴君で子供っぽさを残した感じの信宝は染谷が適役 >>362
今八重の桜を並行して見てて榎本の船乗っ取ったの史実なん?!と思っていたら
>この榎本でない船長は、この指示に納得できず大阪湾を〜
ってくだりさらに酷くてワロスw >>398
この文字で清原果耶を思い出したけど清原は大河には出ないのかな
今年は色々忙しいだろうけど >>399
今年の大河はムリだろうね
何年かしたら、そこそこの役で出そうだけど >>349
>慶喜によって植民地化を免れた日本
慶喜は卑怯者臆病者と呼ばれ半生隠居
朝廷薩摩長州の天下でしたい放題
だがその誰よりも長生きした慶喜
どちらが人生の勝者だったのだろうか >>400
うたが成長した役は森七菜か山田杏奈っぽいね
もう少し下の本田望結とかの世代かもしれないけど >>398
オフィシャルとして認められたのは近衛先久を介して朝廷に運動してからでしょ。
このときから徳川を名乗り始めてる。松平は今川の御一門(下流)としての苗字だったから
あえて名門今川の向こうを張る意味で〇川としたというのは聞いたことがある。
>>392
幕末には完全に自家中毒を起こしてたね。将軍遁走とか幕軍将兵の脱力感はハンパなかったろうなw >>397
鳥羽伏見は陸地での戦いだが、これと同じ時期に
薩摩海軍と榎本艦隊による阿波沖海戦が行われ、榎本はこっちに参加してたはず
大阪が旧幕府軍に占拠され、薩摩は大阪屋敷の財産を薩摩へ移すため
輸送船2隻と軍艦の合計3隻、戦力的に榎本艦隊とは勝負にならず逃げた
輸送船1隻は瀬戸内海経路で逃げ、軍艦と輸送船は徳島高知方面から逃げた
瀬戸内海へは見つからず逃げたが、徳島方面が軍艦が打ち合う砲撃戦
両者とも損傷はなかったが、輸送船が逃げれないと自傷し沈む、軍艦は薩摩へ逃げた
徳川方勝利の結果だが、あまり自慢できるような勝利ではなかったと思う
戊辰戦争の榎本艦隊って、東洋一の艦隊と言ってる割には何してたんだ?が多いな >>402
浮田という異字体子孫が八丈島で反映しまくっている宇喜田秀家。本家の子孫は明治になって加賀前田家の運動によって男爵を拝受。 >>403
キャスト予想スレでやれ
なんとなく家庭生活はそんなに描かれない気がする
妾の問題もあるが、主役が若すぎるから成人した子供や孫を出すと不自然なんだよ
いだてんみたいに、大したセリフのない無名俳優をいっぱい出して大家族ですよ的なところは描くだろうが
個別の子供をクローズアップすることはないんじゃないか >>402
賤ケ岳七本槍の平野権平の子孫は旗本寄合席五千石で江戸期を通したが、明治になって大名に格上げののち受爵。 >>406
大坂の陣の時、宇喜多秀家はどう思ってたんやろな?
情報が閉ざされただろうから、豊臣滅んでから聞いたか?死ぬまで知らんかったとかあるかもな
関ケ原の事を思えば、幕末子孫は尊王攘夷運動しそうだが何かしたのかな?
宇喜多秀家の嫁が、前田利家の娘、秀家が島流しになって嫁は前田家に戻ったはずだが
250年間ずっと援助続けてたらしいな
豊国神社は大坂の陣以降に禁教になったが、明治になり復活、秀吉由来の土地に再建された
秀吉の遺骨が葬られたと言われる京都の五条辺り、大阪城、名古屋の中村、佐賀の名護屋、滋賀の長浜
石川県にも再建されたんだが、その理由は
禁教となった豊国神社だが、加賀藩主と一部の家臣だけで密かに祭られ
どこかの神社が、表向きは別の神社にしてたが、実は豊国神社扱い
これを江戸時代ずっと続けてたから、ここにも再建された
前田利家ってのは律儀って言われてたが、その子孫も律儀さを守ってた事になるな >>407
若手女優が一人くらいは欲しいな
今年は層が薄いからそんなに美人でもない若い藤野が持て囃されてるくらいだし
本田望結とか桜田ひよりとかあれくらいの年代でもいいかな
ただ本田だと吉沢と殆ど身長変わらないから今年こそ誰と並んでも小さい芦田愛菜の方が良かったかも >>388
第一話で家康さんが「徳川の家臣」的なこと言ってたけど、言うほど徳川の家臣かな?と疑問に思ったわw
渋沢栄一は徳川に仕えたというより慶喜公個人に仕えたって感じがするんだよね >>409
いま日光東照宮には神君家康公の像の隣に彼の主君である豊臣秀吉像が安置され祀られているというね。
明治新政府による魔封じ的な意識を感じざるを得ない(・∀・; >>412
上野東照宮には、家康、吉宗、慶喜が祀られている
なんでこの三人なんだろう >>413
何かしら意味はあるんだろうね。そういった背景を紐解いてみるのも面白いかもしれない。 >>411
それでも短い期間とはいえ将軍の家臣である事に間違いはないからな
実際の栄一の本音は将軍の家臣となって箔がついて喜んだ事だろう >>412
それ知らんかった、日光東照宮のwikiに
主祭神 徳川家康公 (相殿)豊臣秀吉公・源頼朝卿
こんな事書いてるな
大阪城の豊国神社は秀吉・秀長・秀頼と、神社の前に大きく書いてある
他の豊国神社には行った事ないが、それぞれ色んな人が参加してるらしいな
加藤清正も入ってる豊国神社があったはず >>416
出雲大社のご祭神の配置がすごいよ。そのあたりのことは井沢元彦が頑張って書いてくれてる 明治維新って言われてるほど成功してるのかな。
幕末こんなに長い間グダグダ殺し合いして。
>>418
秀頼の遺児国松の処刑の仕方とか鑑みたら
そのページ主の言い分が荒唐無稽であることは火を見るよりも明らかではないかと。 >>402
慶喜は死ぬまで尊王
明治天皇に忠誠をつくした
維新後も隠居した慶喜を担いだよからぬ目論見や誤解を恐れて趣味人に徹して
会う人も限られた人だけ >>413
最初と最後とど真ん中で徳川幕府を祀ってる体にしたいんじゃないの?と単純に思った
元々は家康、天海、高虎だったらしいじゃん
天海が蘆名氏出なら元は平氏、高虎は幕府裏切りやがった津藩の祖だからちょっと嫌とかw >>419
国の歴史において革命は、個人の人生に置いて手術が近い例えになると思う
このまま放置すれば健康を損ってしまう
意を決して手術に立ち向かうが、血が大量に出たり犠牲を伴う
血が大量に出たから、この手術は不成功ではなく
術後どうなったかが成功か不成功かの判断になる
150年前の中国は、手術が必要だったのに放置し
日清戦争後ようやく辛亥革命の手術をしたが遅すぎ
さらに病状が悪化し、立ち直るのに100年ぐらいかかった >>422
天海はともかく、藤堂高虎はちょっと許せないよねえ( ^ω^)w >>420
国松の処刑といえば
「助ける訳にはいかん!」を思い出す >>423
手術だったとしたら、かなりの藪医者だよね。
患者に体力があったからよかったけど。 >>426
革命は医療知識がある医者が、手術をする訳ではない
自分自身が試行錯誤し手術するもの
だから成功と失敗を繰り返しそこから学び、時間はかかるが成功への階段を歩んでいく
医者みたいな立場の人による手術(改革)といえば
太平洋戦争後のGHQがあるな、地主小作の土地改革や財閥解体や民主主義など
当時の日本では己の力で改革できん事を、アメリカの力で改革できた
しかし己の力で改革しなかったので、現在日本は改革が必要なのに
できない体質に陥ってるように思える 毎年のことだけど、週の半ばにはスレチの歴史談義馬鹿がわいてくるな
歴史薀蓄だけなら勉強になるからまあ許せるが
恥ずかしげもなく薄っぺらい俺様歴史観を延々書き連ねるやつらにはウンザリする
>>429
そういうあなたが面白い話題を提供して皆を惹きつければいいのよ。
>>425
そこまでやった大河があったのかな? >>429
スレを自分の好みではないと不満をぶちまけるより、自分を変えちゃったほうが手っ取り早いぞw
爺も爺に構う人も長文も薀蓄も素人演技論もタレントのヲタ、アンチも消えることはない
我慢できぬなら可能な限りNGワードなりを駆使して見ないことをオススメするが自分の望むものだけを周りに侍らせたいならSNSでエコーチェンバー作ってたほうが良いかもしれないぞ
私は慣れた、きっと慣れた、多分慣れたような気がするw >>429
君みたいなのは、知識を暗記しかしない詰め込み教育頭
感情論と暗記だけの丸暗記人間 ネットの情報で一番重視するのは、それぞれの人の意見だな
これからAIが発達し、培った技術などはAIに取って代われるだろうが
最終的に判断するのは個人
その個人がどんな判断するのか?それには色んな人の意見を聞く事が必要だと思ってる
>>429
人の意見を読むのはウンザリなんて言う丸暗記人間は、単語情報を集めてるだけ >>429
リョナ爺に蹂躙されるよりはよっぽど良いのでは? >>436
短文しか書けないのは、中身が無い義務教育すら満足に習得してない人 大河ドラマというのは国民のコア層・最大公約数を対象にしてこしらえられたマクドナルドのハンバーガー。
まあ今をときめくイケメンや有名どころの俳優を使って、大多数の人が適度に美味しいと感じてくれればそれでいいわけよ。
NHKはそのために一回8000万の予算を組んでいるのだから、下手にマニア向けのものよりも
質のいいモノが出来上がったりもするし、なにより国民共通の話題になること請け合いだ。
まあよくも悪くも大衆向けのドラマであるのだから、枝葉末節に難癖を付けたって仕方がない。
5chの大河スレは、そういう共通の話題としての”大河ドラマ”をたたき台に
ドラマの内容を補完し合ったり、役者や撮影にまつわる情報をそれぞれが持ち寄ったりして
愉しむ場所だと思うのだが違いますかね?
×ドラマの内容 ◎ドラマの周辺知識
ですな、悪しからず。
一橋家臣編の特報動画来たね
財政建て直しで商人らしい活躍するの楽しみにしてたけど歴史的事件もしっかりやってくれそう
博多華丸の西郷なかなかいいじゃん
>>429
爺のクソ妄想や役者叩きで殺伐とするよりスレチ歴史談義の方がよっぽどマシだが >>436
「レジュメ」
中身の無い人ほど、こんなアホの一つ覚え単語をよく使うわ
人が知らん単語を丸暗記し必死に使ってくる人
英雄たちの選択で宮崎っていう豚顔の人が、以前はよく登場してたが
他の専門家は、自分の専門分野を分かりやすく表現し話するのに
この宮崎だけは話の中身がなく、人が知らん英単語を連発 長い予告観たけど面白そうだな
池田屋も禁門の変も天狗党の乱もやるし岡部藩のあの代官も栄一が一橋の家臣になったからか頭下げてたな
こういう細かいとこも書いてるこいいな
>>436
こんな長文ウザイ馬鹿は、これまで何度も叩いてきたが
数時間後のワシがいなくなった頃に、馬鹿レス返してくる
頭が悪いだけでなく心まで姑息
今回も数時間経ってやるんだろうけど >>450
うむ、そこになぜか川路聖謨がいるけどな
気にするなw 予告の土方も五代もいい感じ
石丸と華丸が出るの忘れてたわw
天狗党やるとなるとあの東湖の息子役なかなかの棒だったけど大丈夫か
>>441
なかなか良さそうだな
草なぎと吉沢の芝居の相性も良さそうだ 簡潔に言えば、明治維新サイコーやりたいけれど正攻法ではもう駄目だと「花燃ゆ」
「西郷どん」で思い知らされたのでお札になったご祝儀大河で明治政府は偉大だった
をやりたいのでしょうね。
五代は栄一のライバル的な扱いなんだろうなと思うけど予告とか取材の感じ見ると土方(新撰組)も結構詳しくやるのかね
最後の五稜郭まで撮るのかな
>>441
綺羅星のごとく登場人物が揃い、否が応でも期待が高まる予告編の最後を
え、篤太夫?
で締めるセンスいいなw 第二部か一橋家臣編で三部がパリ留学と新政府って感じかね?
大政奉還や戊辰戦争を三部にしてそこで幕末から明治に変わる様を書く
千代も栄一両親も惇忠や平九郎は一橋家臣編はあまり出番なさそうだ
>>461
村の家族は翔ぶが如くで言うと糸どんと雪篷せんせいみたいになってる >>461
平九郎は飯能で切腹するんだから出番を減らされては困るだろ、これからが見せ場だ
あとは彰義隊をどう描くかだよな
彰義隊の発起人は栄一のいとこの須永伝蔵で、総裁の喜作は神輿に担がれただけみたいだが
今苗字なしの伝蔵として栄一の子分みたいな感じで出てる男は須永伝蔵なのだろうか
ちなみに須永伝蔵の弟は栄一の妹に婿入りして中の家を相続してる これからの長い予告みたいな特報見たけど面白そう
天狗党の乱もやるんだ
予告にあってもカットされる場合あるからわかんないけど
>>430
葵で千姫らが家康に国松の助命をしたが一喝した台詞 平九郎も惇忠も見せ場は戊辰戦争だし
飯能戦争や五稜郭もちゃんとやるでしょうし栄一がパリから帰国して静岡藩に居るときに
もう一つのパートのメインで喜作中心で書かれるんじゃないかね
そこで血洗島の家族も出てくるよ
栄一の両親の亡くなるとこも書かれそうだな
>>457
五稜郭は喜作もいるしガッツリやるんじゃないか >>457
町田啓太は土方役の取材でテレビ雑誌結構出てるけど取材量と出演時間は比例するのだろうか >>459
名を武士らしく変えるといい→ワクワク→え、とくだゆう?
ww あんまり詳しくないんだけど篤太夫って武士としては珍しいというか変な名前なの?
戦闘要員というよりは内向きのことをする使用人みたいなイメージがある
三太夫みたいな
>>448
よく見てるな言われて気がついた
雨の中土下座してた少年が幕臣になって帰ってきたんだね >>454
一橋が天下を収めるのです!
と栄一が言ったときの慶喜の小馬鹿にした表情がいいなw
あれが初対面で7月ぐらい? >>448
岡部の安部信宝に初恋の女が殺される設定があれば後々伏線として岡部藩に倍返しの爽快感があったのに >>475
元々官位の五位を太夫と言ってたそうで、雅な雰囲気を持つ
それを人の名前につけたり、地位のある人を○○太夫と呼んだり敬称に変化したそうな
武士で○太夫って聞いたこと無いな、芸能関係の時代劇ならあるけど >>456
中岡慎太郎伝だな
松陰や久坂や高杉は中途半端なところで早く死んじゃうから 予告編すげえ面白そう
血洗島では周りも若かったから感じなかったけど一橋パートに入り込むと栄一の遠慮のない若々しさ感が強調されていいね
田舎者くさいダサさも周りから浮く感じでいい
そんな栄一と慶喜のクールな感じのギャップ感が良い感じにハマってる
>>423
清も平和な時代が続いて
統一戦で活躍した八旗世襲で硬直化って
江戸幕府の旗本みたいな状態だった >>484
大阪の太夫殿坂のちかくに福島正則の屋敷があったらしい >>485
慶喜が年寄り過ぎるんだよな まあいいけどさ 喜作の一橋を守る為に生きるって言ってる時の表情が良いねえ
百官名の一つなのかも、侍らしい名前付けるんだな面白い
あれぐらいのが貫禄あっていいじゃん
1分すぎぐらいの慶喜はなぜか草なぎがイケメンにみえるw
一橋家の家臣というと江戸のイメージあるけど
栄一も慶喜もこれからずっと京都在住なんだな
幕臣も会津も薩摩も長州も、みんな京都に大集合
>>488
昔の人の年齢に合わせてたら寿命の伸びた今ではいろいろ違和感が生じる。
ヤシマミライ16歳とか、ハマーンカーン20歳とか、キシリアさん24歳とかと一緒。 円四郎「論語に通じてるって?じゃあ篤大夫 侍っぽいので良いだろ?」
五代とかクソつまらない奴出さなくていいから
赤報隊の相楽総三出してくれ
>>488
慶喜だからいいんじゃない
栄一だったら厳しいけど、青天の慶喜像には落ち着き感含めてありよりのあり >>486
清も徹底抗戦で意思統一出来てれば阿片戦争も勝利できたのにね
朝鮮は攘夷で意思統一出来てたので勝利できた 台詞回しに賛否はあれど草gの目ってどこか空虚で
何考えてるか分からない人って感じが出てて慶喜に合ってる気もするな
>>362
草g剛って、「新選組!」で榎本役やってたよね。
やけ酒飲んでて、土方に「あいつ船に乗り遅れたらしい」とか言われてたような。 >>498
幕臣の場合は月代なんかね?
でも土方は総髪だよな 土方幕臣ちゃうやん。つーかあの有名な写真のときはすでに洋装でしょ
>>485
予告見たらワクワクしてきたよ
出てくる役者も結構ハマってたし、幕末の不穏な感じもおもしろそう
天狗党の乱は楽しみだけど辛いんだよな >>499
声優だったらあれだけど、映像の芝居はセリフ回しだけじゃないから草gの慶喜はそれ以外の要素が効いてると思う
もうここまでくると滑舌良くて口跡の良い慶喜は想像つかない >>504
天狗党の乱、津田かんの耕雲斎もしっかり武装してたね
辛い 喜作の俺は一橋を守ると言う台詞は円四郎暗殺後の場面と予想
>>405
阿波沖海戦は日テレ時代劇五稜郭でやってる
っていうか
函館戦争までガッツリやったのこの作品ぐらい
土方のアボルダージュとか 喜作の絡みでドカタは出さざるを得ないのか。
五稜郭では兵を動かす立場になったから武蔵よりは出世したと言えるかもしれない。武蔵は戦場では雑兵止まりだったから。
>>508
慶喜は恭順するのになぜ喜作は戦うのかね >>498
月代→総髪→ざんぎりと時代とともに変わっていくのをわかりやすく見せたいんじゃないか >>518
洋服をたたんでからの全裸回転をやる男ですから 来週から京都だから幕末オールスターが見れそうなので楽しみ
>>502
江戸時代だと、少なくとも出仕する侍は髷に月代で髭も禁止
これははっきりしてる。違反した時点で懲罰
江戸初期の旗本奴水野十郎座衛門の切腹理由は、詮議で召喚された評定所に
月代を剃らず着流しで現れたから一発で切腹が決まった
幕末末期に侍の髷が廃れた主な要因は軍事的理由 >>521
髭生やしてる福島正則に秀忠が『お前まだ戦したいのかコラ』って言ったってエピソードもあったよな
基本的に髭は冑が外れないために生やすものって認識だったから
髭を生やしている=何時でも戦闘しますよって意思表示でもあった 禁門の変が凄い迫力だった
>>523
慶喜は栄一と三歳しか違わないけど >>521
髭禁止令が出ても、髭を蓄える男は身分の上下に関わらずいっぱいいたよ
特に武士であれば、髭の否定は自分たちの先祖を否定したことになるからな >>524
そんなこと言ったら栄一と大久保の年齢差とかきりがない
大河では普通 >>526
若すぎると言ったからさ、かなり年齢差あるでしょ VFX特集も動画出てるよ。これもなかなか面白い。
ペリーさんも船に乗ってるわけじゃなかったのか。わからなかった。
>>515
父の教えが生きているんだなと
鳥羽伏見の敵前逃亡は父の教えで正当化するつもりかな >>528
主人公はなるべく若い青二才として描かないとドラマが成り立たない 藩札の所もだけどさ、静岡でのビジネスモデルに大蔵省での様々な改革、国立銀行の設立など、改めてその業績が天才的としか思えないんだが、藍の商売とフランス研修でそこまで構築されるものだろうかねー
こんな如才ない人他に居ないでしょ。
ちゃっかり将軍様の家来になってるのに血みどろの戊辰戦争には参加せずちゃっかり洋行させてもらって、
旧幕臣だというのに横浜焼き打ち計画を明かしてちゃっかり尊王攘夷家であったかのように振る舞い
ちゃっかり新政府の官僚になってるのに、在野に下ってそのコネを活用する側に転身を遂げて
世間の不満不平をちゃっかり回避する。
四民平等なんて謳ってるのも、妾愛人いっぱい抱えてたこの人が
あたかも自分は旧被差別者農民で庶民の味方ですよと演じるがためのギミック。
その危機回避能力たるや超人のレベルだ。
禁門の変なんて主役に関係ないだろと思ったら
慶喜が関係してんだったね
栄一と喜作が木刀2本腰に差して歩いていたけど、江戸の人は失笑していたろうね。
クソ田舎もん丸出し。
尊王攘夷に浮かされてテロリストになったこと以外は本人が望んだことではない
一橋の家臣になったのは円四郎が欲しがったからで
栄一側は一橋にいけば命が助かって捕まった長七郎や仲間を助けられるかもしれないという考えがあった
幕臣になったのも慶喜が将軍になったからで栄一は幕府は倒れるから将軍になるなとずっと反対してたし
慶喜が将軍になった後は辞めることを考えてたほど幕臣をやる気なかったが昭武の随行員に選ばれてパリ万博へ行く
全て栄一の能力の評価によるものと悪運の強さでちゃっかりとかでない
愛人や妾は身分とかでなく当時のお金持ちではあったこと江戸時代は子供の死亡率が高かった
今の価値観で語るのは無意味なことだと何回言われてもやってる人いるけど学習能力ないのか
200年後の2221年には2021年の常識がコロナ対応含めてぶっ叩かれてると思うよ
>>535
昔の江戸も今の東京も
地方出身者、田舎から出てきた人がウヨウヨしていただろうね
そこら辺を歩いてるだけじゃあ、気にもかけられなかったんじゃないかな あと栄一が明治政府に請われたのは静岡でのことだけでなくパリでの栄一の活躍も評価に入ってる
青天でやるのか分からないが大隈重信が一晩かけて栄一を口説いてるんだよね
本当に栄一を欲しがってるんだよ
一家に一台渋沢君と磯田先生が言ってたけど有能だったので欲しがられたということだよ
川村恵十郎が円四郎に会わせたのは栄一と喜作が文武両道だと江戸で評判になってたからだよ
それで実際に円四郎が会ってみたということ
あと当時の海外旅行は命がけのことだった船旅なので時間もかかる
後継ぎいなかった栄一夫妻は平九郎を見立て養子にしてる
実際にパリ行きで亡くなってる人がいるパリ万博で徳川が金メダル取ってるが養蚕が高い評価を受けてる
栄一は一橋で富国強兵をやってるので明治で成功するのも約束されてたようなもの
ここでも養蚕が効いてくる
>>536
女優になる気はなかったけど友達がオーディションの手紙を出していただとか、
街中でスカウトされたので仕方なくっていうクチか。 藤虎が潰れて困る面子なら懐にしまっておきなさいや!!と名言を残したけど
最近の集英社のワンピース関連のゴタゴタは目に余る
不備を認めた位で地に落ちる信頼など元々ねェも同じだ
>>543
真価を発揮するのはこれから
例年の大河みたいに意味不明な主人公上げをしない脚本には好感 まあ強烈な強運の持ち主であり、世渡り上手でもある。また若いときは何を目指すべきかブレまくりであったが、やっと自分の志と目指すべき道が分かり、それに邁進する所はやはり凄いし、結果出してるから評価出来るよ。渋沢栄一記念団詳細年譜で細かく何やったら伝記があるけど、年取っても色々仕事熱心だよな、90歳近くなってもこき使われまくり。いかに渋沢翁の存在が大きかったか、戦前前の人材不足が分かるわ。
青天の栄一はイマイチなんでこうも人に好かれて一目置かれて逆に誰も嫌わないのかドラマを見てても伝わりにくいというのはあると思う
それは単にイケメンにしてしまったからなのではないかと勘ぐったりもする(イケメンというだけでブサメンの嫉妬からは逃れられぬだろうw)
民放が単発で渋沢栄一を描いたドラマでは西田敏行が演じていたそうで、wiki見るとキャラ設定が「他人の懐に飛び込むのが上手い」みたいなことが書いてあった。西田敏行ということもあってか喜怒哀楽が激しくも最後は笑顔を押し付け押し切って仲良くあるんだろうなぁと勝手に妄想できてしまうが、青天の栄一は果たしてどんな性格設定なんだろうと未だに???な自分がいるのも確かw
この部分は麒麟がくるの十兵衛が皆に好かれる様子と似たものを感じた
青天の栄一はいい意味であまりイケメンに見えないぞ
よく見ると美形だけど、吉沢が上手いのかな
吉沢イケメンって言われてるけど
高良や満島と比べちゃうとやっぱり…
>>553
そうなのかー
喜作すら「目ちっちゃ!口角上げすぎ」と思わせるくらい栄一はお目々デカぱっちりのまつ毛バッサー顔ちっちゃの人造少女漫画キャラに見えるw
(役者としても設定上も喜作の方がイケメンだとは思うが) 土方だけ発表したってことは
函館戦争は入れたいんだよ
>>551
おしゃべりで強情っぱりで自分の考えをしっかり持っていて、柔軟で家の仕事にもそれなりに熱心で人の心を掴むのも上手いってのが個人的に感じた性格です。
そこにこれからプラスされていくんでしょうな。 >>553
単純に吉沢はイケメンだけど丸顔丸目だから髷が似合わないだけでは
高良健吾や満島真之介みたいな面長で切長の目の方が時代劇には合う
草なぎもこれまでカッコいいとは思ったことないが慶喜はなぜかカッコよく見えるし >>553
いい意味でイケメンに見えないに同意
モデルが渋沢だからあんまりイケメンに見えちゃいけないわけでちょうどいい仕上がり具合だと思う いろいろ流されてるけどみんなを幸せにしたいって根底が一貫してるところは魅力に感じてるよ
まあそれで横浜焼き討ちに突っ走ってしまうのは怖いんだが
>>551
口が回る→一言多いってのは感じたな、代官にはそれが原因で憎まれてる
相手の身分に関わらず思った事を正直に言う所は怖れを知らぬ坊ちゃんだと思うし
逆に陰日向の無い人と痛快でもあり羨ましくもある
イケメンとは感じるけどそれが原因で気持ち悪い程周囲に好かれてるとは思えないのが
>551との感じ方の違いか >>551
血洗島青春編で理解した栄一の性格
おしゃべりで剛情っぱり、道理を貫き通し合理主義
行動力があり決めたことは猪突猛進貫き通すが、人の意見にも耳を傾けそちらが正しいと思ったら路線変更する柔軟性がある
好奇心旺盛で感情豊か、考えていることが顔に出る
精神年齢は少々幼い、ポジティブ思考で周りを巻き込む話力がある >>556
近藤、沖田は特報の池田屋事件で写っていたけど、名前のある俳優には見えなかった
残念ながら青天ではモブキャラかも >>553
あそこまで百面相してるとどんな美形もイケメンに見えなくなると知ったw
でも真顔のシーンは、あれ栄一ってイケメンじゃね?と気が付く現象 >>565
自分は逆なんだな
吉沢の作り出す表情は大袈裟だけどバリエーションが少なく表情が硬い、また、何を考えているかわからないような恐怖すら与えるような無機質な時もある
特に小林薫と比べるとそう感じる
羽二重(かつらの下地)を付けたときの表情作りに慣れていない(眉が動かしづらい)とか役の年齢設定でわざと大袈裟な表現しかしていないとかあるんじゃないのかなともw
だとするなら栄一が洋装に変身すると化けるかな?と期待もしちゃうんだけどねw >>441
頭の部分に曲が流れないのはわざとだったんですかね
>>563
的確だ、喜作や長七郎や慶喜の性格分析も聞いてみたいわ 栄一は要領よく立ち回り仲間を捨ててでも自分だけは生き残る性格。
うたを抱いて『生きてて良かった…』で号泣してしまった
>>568
尾高惇忠アニキは学はあるんだけど
意外にキャラは天然だな >>388
旧幕臣として明治政府に仕えたというだけで、幕臣としての実績は特にない
慶喜が将軍に就任したのが慶応2年11月末、翌年1月末には渋沢は昭武とともにパリへ出発しているから
幕臣として働くことができた期間はごくわずか >>573
一橋家臣としても明治官僚としても短期間のわりに実績上げまくりだぞ
大隈重信がわざわざヘットハンティングに来るのは伊達じゃない >>574
表参道をお母さんと歩いていたら、事務所の人にスカウトされたんだろうな。
アイドルはウンコしないし、生臭いことなんかしないんだよ。常識的に考えろ 文武両道で唸るほど金を稼げる男
自陣営に取り込んでおいたほうがいいよな
>>578
まあ飛び切り有能だったのは間違いないだろうが、決してそれだけではないってことに気付けよ。 栄一は文武両道と言うよりは、立ち回りが抜群に上手いんだろ。
出世する人間ってそんなもんだわ。
>>581
これな。とにかく目端が利く人間という印象だわ 未遂に終わった横浜焼き打ち計画が、しっかりこの男の尊皇家としての箔付けに利用されているところが凄い。
実際は危険イベントは悉く回避して、上手く生き抜くのは近年の政治家っぽいね。
>>582
それもあるが、その後の行動力が半端ないだろ
目先が利くだけの人間なら掃いて捨てるほどいるわ 緊急事態宣言で在宅率高いのに視聴率は最低更新だってさ
>>585
べつに並みの人間だとは言ってないよ。ただし何かしらの裏はあるよね実際。 >>586
あれだけ脚本家も役者も頑張ったのにねえ >>586
また血洗島と渋沢夫婦ダラダラだったからな
12パーとかまで下げると予想されていたよ
13.4ならまだ持ちこたえた感じだよ 歴史の波に?まれて戊辰戦争を幕軍として戦った連中まで疑うことはないが、
栄一に関しては本気で高崎城を襲う気があったのかさえ、ちょっと考えてしまう。
しかし吉沢は明治あたりには胃潰瘍になりかねないな
長くうつればうつる程、数字をさげる主人公
江戸パート、おでんさんと町田で少し持ち直し
大政奉還に明治維新と慶喜を描き
どうする明治期ってドラマになりそうだ
>>568
喜作の性格
直情単純、新しいものが好き、直観・感覚で動くタイプ
男気があり千代の気持ちが栄一にあると知り潔く身を引く
気が良く年下の栄一に従うことも厭わず変なプライドゴリゴリ野郎ではない
栄一よりも武士へのあこがれは強く仕事(主に農作業?新屋敷は商いをしているか不明)への情熱は見られず、
野良仕事をしている描写は一度きりで、血洗島ではほぼ木刀を振っていたw
理性で動く栄一に対し、喜作の行動原理は情と思われる >>584
そういう世渡り上手な主人公に共感出来るかどうかだよね
歴史の表舞台というよりは脇でラッキーな人生送った成功者のイメージだからな じれて農村で切った人はいるだろ
最初面白くて期待したが後半はだれていた
来週から戻ってきてくれるかな
>>591
香取慎吾もだいぶ病んだらしいね
重圧凄いよな 焼き討ち計画からの失敗イベが露骨に足引っ張ってて草
そっちがメインになってから草なぎの出番もトータルで5分もなかったし下がるべくして下がったんだな
>>575
>一橋家臣としても明治官僚としても短期間のわりに実績上げまくり
だから、幕臣としての実績はないということだろ 栄一は仕事の出来る人ってのは揺るがないけど本読んでると幕府に思い入れ無いなと思う
>411の言う通りで慶喜と同僚には長く恩義を感じて行動もしてる。
幕府に未練が無いからこそ、引退慶喜も栄一を近づけた気がする
>>595
福山ですら視聴率は気にしていたらしからな
事務所も大変なのを知ってただろうけど
よく吉沢なんて微妙なのを押しこんだよ >>593
個人的には上手くやる奴の話好きなんだよ、秀吉とか
サクセスストーリーって見てて気持ちがいいからさ 秀吉とか弥太郎はかなりの貧乏生活から這い上がる
共に香川が演じてるけど汚いなんてレベルじゃない格好してる
家が豪農とかならまた話は違ってくるだろ
>>581
立ち回りがうまいってイメージじゃないな
けっこう上司と衝突してるし
自分の信念は曲げず正直で誠実なところが信用されて成功したんじゃないのかなあ 明治になって、横浜焼き打ちのリベンジという体で
暴落した蚕卵紙の大焼却処分を行うんだが、これも一般受けはしなさそうだね
視聴率がでると騒ぎ出すやつが湧いてきて草
視聴率が最低を更新しようが12話のクオリティの前になんの文句があろうか
吉沢栄一いいじゃん、内容や主演の演技に不満はない
>>604
実際要領いい奴はら上司と衝突してるアピールもするからね。
実際はその後上司とうまくやってる。
栄一はその類いだと思うよ。 >>586
BSで見てるからってのは無いかな?
18時からの放送を視聴すれば、20時は別の番組を視聴する事ができるからね。 >>603
汚いから貧乏だから応援するって感じじゃ無いわ、秀吉は人垂らしだから面白いけど
上手くやるのを知っていて、どう上手くやるのをドラマで見るのが楽しい 愛人こしらえまくりのくせに正妻には「どうか心変わりをしないでおくれ」なんて手紙をしれっと出すことができる性格だからなあw
>>586
他のドラマも下がってるの多いしGWの影響は絶対あるでしょ。テレビで飛行機の利用者去年の4倍って言ってたし
もっと下げると思ってたから13.4ならよく耐えたよ 青天の下げよりも火10や土10が軒並み1.0%以上下げたほうが驚愕
見逃しや録画もあるからこのご時世、見切りが早いんかね
さぁ目指すはいだてんのみ!
麒麟貯金を食いつぶしました^^
ネタバレさえ避ければ見逃しで好きな時間に視聴した方が楽
民放ならCM飛ばして時短にもなる
>>575
大隈が注目したのは、大政奉還以降の混乱を見越した
栄一のパリでの資金運用活動、そして帰国時の完璧な会計報告です >>566
亀レス
しわの作りだす陰影も表情には大きな要素
小林薫とツルツル吉沢を比べるのは使う物差しが間違ってる
表情は言うほど固くないと思うけど、この辺は個人の感性の問題だから論議するのは意味ないかな
栄一の感情バリエーションは青天の配役のなかで随一だけど上手く大森氏や演出家の意図を組んでると思う 流石に戦国大河とは視聴率は比較できんわ
やたらつまらなかった直虎以外は大抵15は取れる
>>618
明治政府官僚の大隈がよく情報知ってるな
優秀な人を引き抜いてるとはいえ アンチが何言おうと青天を衝けは面白い
視聴率なんて気にしないで制作陣は予定通りに進行してほしい
どハマりしてる人間もたくさんいるんだから
新章の予告楽しすぎる
まだ発表されてない俳優の名前もあげてほしい
土方出るのに近藤出ないなんてあるのかな
>>607
渋沢栄一は晩年こそカリスマ実業家扱いされたと思うけど、欧州型の経済システムに変えようとした変革者
反対派やよく思わない人も沢山いたと思うぞ
新しい事やろうとする人は叩かれるのは想像つく まさに今新しい大河が受け入れられない人に叩かれてるもんな
すごく面白いのに
大河ドラマは低視聴率となると、これはやはり「ダメなドラマ」のレッテルを貼られるわけで、
視聴率を稼げなければなんの意味もありません。
昔のビデオテープ競争で「やはりソニーのベータマックスの方がVHSより優れたいたのに」とか、最近のスマートフォン競争で「Windowフォンの方がAndroidやiPhoneよりも優れていたのに」などの言い訳がいかに空虚に響くかを考えれば自明の理だと思います。
はっきり言って、大河は娯楽番組ですから「視聴率が低い=面白くない」では話にならないのです。
視聴率を度外視してドラマの内容だけを充実させ文化的価値を求める作品作りをしたいなら教育テレビやBSで放映すればよいのです。
なんといっても、NHK総合テレビの日曜夜八時というゴールデンタイムで放映するドラマなんですから、それだけの責任感をもって作ってもらわないといけません。
濱田岳に似てるってことは昭和の火野正平に似てるってことか
>>622
丼勘定が当たり前だったし、金が足りなかったと催促に来る者はいたが
これだけ余ったと多額の金を返しに来る者は前代未聞だったので、報告の正確さとともに
新政府で評判になったらしい >>623
近藤はサプライズもあるかと思ってたけど特報動画高画質でみても知らない顔だった
結構なおっさんだった >>612
青天の視聴属性分析上それはしょうがない やめなよ
属性によって分かれる評価
スイッチメディアラボによると、見られ方の差は視聴者の属性によっても大きく異なる。
例えば未婚の男女・主婦や無職では過去の大河6作初回に大きな差はなかった。
バラエティ番組好き・世帯年収400〜700万円の家庭・一般社員・
一次二次産業従事者の間でも大きな差は生じなかった。
ところが三次産業従事者・世帯年収1000万円以上の家庭では、
『青天を衝け』がトップに躍り出る。
しかもビジネス番組好きだと2位以下にかなりの差をつけた。
さらにサラリーマンでも役職が課長や部長になると、他の大河の2倍近い視聴率となった。
明らかに同ドラマ初回は、金融や公務員などの三次産業従事者、
その中でも管理職、さらにはビジネス番組をよく見る層に高く支持された。
要は高所得で組織の中のエリートが好む番組になっていたのである。
https://news.yahoo.co.jp/byline/suzukiyuji/20210221-00223812/ >>623
同意だな、話の先が気になってノベルまで買う始末だ 結構低視聴大河って通好みの作品多いような気がする。
炎立つ、花の乱、武蔵、平清盛、いだてん・・・
>>631
ありがとうございます、そうだったのか
お金のアドバンテージを活かせるのはいいね、明治編も楽しみだ お話が難しいんだもの しょうがないよ 幕末の商取引 幕末の金融 幕末の政治
藩札発行 殖産興業 これからどんどん難しくなって話についていけない人続出
お金持ちで頭の良い人は良いよ 面白いんだろうけど
でも世の中頭の良い人だけがテレビを見てるわけじゃないんだよ
無職で低学歴でも楽しめるお話にしないと
>>566
吉沢は台詞はハキハキしてるけど
表情の演技がイマイチな印象かな
前回は長七郎の熱演が光ったがBSの時代劇見ているような錯覚に陥った
イケメン若手俳優揃えてるはずなんだがなぜだか地味に見える >>627
渋沢栄一の物語としては脇だとしても
土方のみ俳優の名前出すって珍しいなと
まあ新撰組については詳しく描くわけではないから仕方ないか
>>632
あの予告だけじゃ判別難しそう
>>631
実直な農民出の商人としての能力で出世していくんだな
貧しかったり根っからの商人の出自なら私服肥やすほうに能力使ったかもしれないけど
栄一は豪農で不自由なく育ち、両親から才能認められ性格もまっすぐ育てられてるから卑しさがなく、日本を良くしたいっていう志のみで行動してるから、各藩の思惑に縛られてる新政府の政治家たちの中では清涼剤のようだっただろうな #五代才助(友厚)編
もアップされましたな
栄一と同時代を駆け抜けた実業家
#青天を衝け
#ディーンフジオカ
#一橋家臣編
#5月9日スタート
>>635
ノベルはドラマのあとで読もうと思ってるけど
渋沢栄一や青天関連の番組は片っ端から録画して家族で見てる
100分de名著、論語と算盤
週末に1から4まとめて再放送あるね
あと今度の土曜スタジオパークに円四郎の堤真一が出る
鶴瓶に乾杯には長七郎の満島真之介が出るよ
先週のブラタモリ深谷とても面白かったので再放送あったら絶対見てほしい >>608
そんなの今までの大河も同じ条件だろ
緊急事態で下がるのは致命的だし
平均でまだ高いのは初回の貯金のおかげ
初回は地震のニュースのあといきなり始まったから運が良かった
初回の貯金がなかったらどうなってたか >>645
大丈夫みてます。
青天が無ければ、平岡円四郎は心ざし半ばにして暗殺に倒れた慶喜の家臣
みたいな記号の記憶で終わりそうだけど、栄一の文章見てると豪快だったり
青二才で生意気な栄一の要望を叶えたりと、懐の広い人なのが分かる
素晴らしいことですね とうとう、
13.4%か、、
しかも緊急事態宣言効果込みで、、、
>>644
確かに。
清盛長文は直虎とかいだてんのヲタでもあるらしいし。 直虎は戦国にしてはやたらと視聴率低かったが
龍雲丸との恋愛要素とか要らない内容ばかりだった
せっかく柴咲コウが主演なのだからもっと凛々しく美貌を生かした姿が見たかったわ
柳楽も時代劇似合いそうなのにもったいなすぎ
>>653
小野政次一人の大河だったのは否めん
高橋一生だけの大河とも言える
駄作とは言え夏場の政次磔堀川城あたりはそれなりに良かったかな
堀川の皆殺しが家康でなく酒井忠次の独断みたいに描かれたのは酷かったが 直虎は途中で飽きちゃったな
これは近代化で花開くから尻すぼみにはならんだろ
関東舞台の割には低くなるのがちょっと早い気はするが
>>653
特定の役者だけが得をする大河なんて失敗だわ 利家とまつも駄作だが香川が評価されて出世作となったな
他にも松平健とか山口祐一郎とかは良かったけど作品としてはかなり質が低い物であった
直虎の高橋一生、武蔵の堤真一も駄作ではあるが個人の株を上げた
>>640
You Tubeで解説動画アップしてる人もいるから、本編見てわからなかったら、それを見るとか、自分で調べるとか、方法はいくらでもあるかと。 >>656
菅田が見れたからいいだろ、郷ひろみも大河に出てたのだから美男が大河に
出るのは当たり前なのに、やたらと潰そうとする奴等が嫌いだわ嫉妬だか知らんけど >>623
視聴率が悪くなると、やっぱりストーリーとか演出
変更になったりするもんだろうか >>662
653は別人だろ
間違えたのだから詫びろ >>639
そんな難しいことやってないだろ
むしろお千代との恋愛話やらホームドラマやら
話を簡単にしすぎてしかもあまり面白いわけでもなかったからじゃ 何で頭の良い人に合わせるの? 世の中頭の良くない人の方が多いのに
だから視聴率が下がるんだよ
難しい話をわざわざ調べて見る人なんか頭の良い人くらいだよ
頭の良くない人がわかるように恋愛多くしてチャンバラと戦をもっと増やすべき
>>666
頭が良いか悪いかじゃない、歴史への興味が多いか少ないかだと思う
なんでフィクションドラマにマウントが必要なんだ?ホント不思議 >>666
だから朝ドラで人気になった五代をドゥーン藤岡が再登板して、幕末オタに人気の土方を旧来のイメージ通りに演じさせるんだろ。 >>647
擁護する気になれば結構擁護出来るのも青天だと思うけど
青天は番宣出来ないまま2月14日スタートの時点で他とは違う
五輪もどうなるか分からずまだ回数も未定だし
青天より前だとまだNHKプラスが本格でない時代だしね
※2020年3月からNHKプラスで朝ドラと大河の同時配信開始
>>663
久しぶりに好きな作品なので変えて欲しくないな
カットなしでノベライズ通りに変えずにやって欲しいのが本音
幕末鬼門という主人公の攘夷回も二桁で切り抜けたし惑わされず真っすぐ走って欲しいな >>669
こんな時に幕末良作が来るとはね
燃ゆどん見た時は幕末大河終わった韓国やら周辺国の配慮で明治維新の良くない所や良い部分をもう描かないのかな、と思ってたけど
青天は素晴らしくて嬉しいよ >>670
最初は日本の資本主義を見直そうという動きがあって
それは渋沢栄一を知ることだということだった
論語と算盤が話題になってたりして
お札に決まって大河決まったとなったらコロナ騒ぎ
先が見えない時代というだけでなく
今朝のトップニュースはG7外相が中国とロシアを「最大の脅威」と共同声明
今は幕末明治やりやすいというのがあるかもね >>671
いや一桁が続くようになる流石に予算減らされるだろ。 ついにワースト10入り
在宅率高いのに視聴率の爆下げが止まらない
年間平均視聴率ワースト10
10位 青天を衝け 15.64%(暫定)
9位 八重の桜 14.58%
8位 竜馬がゆく 14.5%
7位 麒麟がくる 14.36%
6位 花の乱 14.1%
5位 おんな城主 直虎 12.80%
4位 西郷どん 12.72%
3位 平清盛 12.01%
2位 花燃ゆ 12.00%
1位 いだてん 8.17%
>>619
多分ID変わってるけど同じ人ですw
シワは重要だね、だからどうしても年寄りの方がいい芝居を表現できると思うし逆に「若者の演技は単純でわかりやすいものであるべきだ」かもしれない
とも思ってるのでその意味で批判してるわけじゃない
自分が若者でなくなってしまったから若者(の演技)に共感できなくなってしまっただけかもしれないのだw >>671
いやいや国民から徴収してる大金でつくってるんだから
話題になる人気大河として各地域なり関連品が売れる景気をあげる作品でないと >>676
こういうのはプロデューサーが責任取るの? >>675
昔にある監督があるアイドルにシワがないから役者にはダメと言ってたよ 数字狙うなら従来のファンを切り捨てるかどうかだな
天地人なんかは馬鹿や女は取り込めたので数字は取れた
>>679
直江兼続と上杉景勝が主従というより友達関係だったな。 幕末明治は若者中心なので若者役だらけなのに皺あったらおかしい
>>536
まず貴方が正確な所を語りたいならテロリスト呼ばわりは無礼だから止めませんか
栄一は今の所暴力も辞さないと思ってるが暴力を行使してませんよね? >>680
二人とも謙信の弟子 言わば兄弟弟子のようなものかな 黒田長政と後藤基次も如水の兄弟弟子のような関係だったがこちらはライバル心の方が強く最後まで不仲 >>683
又兵衛主役でもそれなりに面白く描けそう。 >>682
栄一のひ孫である渋沢雅英さんが「テロリストを目指してた若者」と言ってたのだが無礼かな
「倒幕しようとした若者」でいいか
栄一はまだ当時23歳なのでやり直せる年齢だったのも大きいな
10年後の33歳には安定感抜群の大人になってるので奇跡の10年だと 嫁と一緒に見てるが、渋沢栄一なんてどうでもいいからな女視点からだと。吉沢目当てでストーリーなんてどうでもいいんだよ、だから冷めるんだよな
>>682
用意周到に武器準備してたよね
「凶器準備集合罪・凶器準備結集罪」が適用されちゃう立派なテロリストじゃん >>682
革命起こす起こす言って、自分はやらずにいいとこ取りして出世したのが栄一。
柔道で言う掛け逃げ(今は反則)。 >>689
間違えて認定したのに知らんぷりをするのか
「知らない、知らないね、知らないよ」ってか
詫びろ詫びろ詫びろ詫びろ詫びろ >>685
暴力を実行しようとしてたが実行はしてませんよね?でもテロリストといわれる
殺人未遂を殺人犯と言うのとおなじでは?大きな違いがありますよね
その辺の正確さを欠くところにおかしいなとか思う所は無いのかなと思って >>687
その法は過去にはありませんよね?無い法で過去の人を断罪する権利があなたに
あるのなら何も言いません >>683
軍師官兵衛の時はそういう二人の感情の機微が描かれてなかったな
又兵衛と長政の二人は官兵衛の大河での終盤の大きなテーマとは思っていたがサッパリだった
官兵衛はそこそこ楽しめたけど全体的に人物描写が甘くて突然出てきて突然消える人物も多かった
又兵衛は子役時代から出てきて当主である叔父の意向で小寺方に付いた葛藤などを描いていたのに
長政との確執は殆ど描かずに終わってしまった
最終回に突如訣別したような感じになってた >>691
未遂も起こしていないから、計画した人ですね
でもテロリストとは正確さを欠いてますね >>692
要するにジャイアンやのび太に犯罪させて自分は手を汚さずに出世したスネ夫って事だ
犯罪者になったのはジャイのび太でスネ夫は犯罪者にならず自分だけ成功したって事
この話はこれで終わり >>675
なるほど
自分は役者の演技を見るのと読むのが好きなんで細かく観てしまう
例えば円四郎からスカウトされたときセリフはないけどつばを飲み込んだり、目の焦点がずれて栄一が頭の中で色々考えてんなとか
円四郎が去った後の顔が慶喜と会った後の高揚した顔と同じだとか
計画中止になって家に戻ってきて戸口に立つ千代を観た後の表情の変化とか
そういうのを読ませてくれるので吉沢の演技は気に入ってる
だから大袈裟って書き込みを見ると、そうけ〜?もっと観るとこあんぞって思う >>688
何じゃそのルールw革命起こすと言ってたか?
録画を見直さないと >>697
革命起こすとは言ってたろ
焼き討ちで海外が怒って幕府が混乱して潰れて俺たちの時代だって >>695
漫画の例えは止めて欲しいな
スネヲに頼らずお前の言葉で言えば? >>698
混乱とは言ってたが革命とは言ってないな、革命起こすなら生き残らなければならない未来希望的観測だろ >>699
友と共に革命を企てるが自分は土壇場でやらずにのび太ジャアンが犯罪者になるがスネ夫は犯罪者にならずに出世
出世してから自伝で尊王攘夷派の仲間だったと箔付けに利用
本当にスネちゃまは利口ざます >>695
テロ計画を中止にしたということなのでそれも違う
犯罪者にならずというけど栄一と喜作は追われてる身なので亡命生活送ってるから
明治維新まで血洗島に帰れないんだよまったくの無罪ということでもないんだよ
どう説明したらいいのか分からないが徳川に追われてるが円四郎(一橋家)に命を救われたということ
まあ栄一も喜作も幕臣になるんだけど(ややこしい…)
当然それも知ってる大隈重信が明治政府に誘ってもなかなか良い返事をしない栄一に
昔、倒幕しょうとしてたでしょ?と言うんだよそれで栄一が断りにくくなって口説かれていく >>696
そんな奴に誠実に答えるのは止めた方がいいな
ID見れば本意は隠してるが若くてイケメンな吉沢が嫌いだから
栄一にも思い入れ出来ねえみたいなこどおじの戯言だわ 横濱焼き討ち計画も金持ちのスネ夫の家の金で計画
自分は危険イベントを悉く回避するが
出世してから尊王攘夷派として箔付けで横濱焼き討ち未遂を利用する
>>701
くだらない例えを止めて淳忠や長七郎と言わない限り答えませんよw 大河板だと若手イケメン俳優って異様に嫌われる傾向あるね。
Yahooコメントだと逆で、若手女優とか女アイドルが異様に嫌われて、若手イケメン俳優とか男アイドルとかは絶賛されてる
>>704
栄一は13歳から大人顔負けで稼いでたしドラえもんのキャラと比べるのが間違ってる
市郎右衛門もそれ分かってるから特に叱らず餞別に大金を渡してる
静岡の会社がうまくいってるのもあって元幕臣でもあるし薩長土肥だらけだし
当時の明治政府はとにかく金がないからやりたがらない気持ちは普通の感覚だし
その頃のことは栄一の黒歴史なので箔づけになってない
15歳から真面目に商人として生きてれば今以上の俺だったのにとまで言ってる >>704
まあ事実だから仕方ないわなw
その後の人生の選び方を俯瞰してみると、横浜焼き打ち計画以前の高崎城襲撃の段階で
長七郎が計画の中止を口にすべく、栄一がそれとなく働きかけていたような気さえしてしまう。 >>708
>その頃のことは栄一の黒歴史なので箔づけになってない
それはないわw >>706
大河板の年齢層分かってる?
多分ここの頑固な人達の年齢はこどおじって年齢越えてるよ。 栄一さんは悲憤慷慨の徒に話を合わせつつも、内心かなり冷ややかに見ていたところもあるんじゃないかなあ…
まあ栄一のような人がそれなりの立場を与えられて大東亜戦争の終戦工作に携わっていたら
大戦末期の悲劇がいくらかは軽減されたかもしれないけどね。
>>708
明治政府も元幕臣結構いるぞ勉強してくれよ >>713
大東亜はどうでもいいです、それより明治政府がどのように封建からいきなり近代への
階段を三段も飛ばして上がったのか、民衆の混乱や資本経済とかドラマの隅で見る事が
出来れば嬉しい >>703
そうか、役者視点で作品を観るのも好きだから今日はそんな話もできるんかなって思ったので残念 >>715
江戸徳川体制という近代が貨幣経済や民衆の意識などにおいて既に極めて成熟していたから
欧米のモノを移植しても相応の対応力があったってことですよ。
ドラマなんてものは、そういう面を無視してあたかもすべてが栄一の手柄であるかのような筋書きを組んでしまうところがありますから
別の意味で注意した方がいいかもしんないね。 >>719
極めて成熟していたなら外が入って来ても対応出来たのでは? >>719
これがドラマだというのは当たり前ですが、栄一が全ての手柄を持っていくような
展開にはならないと思うけどね、
近年の幕末大河見てるからその反応は分かるけど >>718
あの時代の第一級の人物でしょうに。余人をもって代え難いから殺されなかったんだよ。 >>720
だからしっかり対応できてんじゃねーかよ >>724
どこが?結局不平等条約だって二度目調印したのは幕府だろ
長州のせいとか言ってるけど、怪しいならちゃんと言質とって
幕府は一切面倒見ないからぐらいやれや、親方気取ってるならさ >>725
あほか。おれは明治維新の話をしているんだ >>721
あんたたまに間違えるんだからその活動もうやめれ。 四賢侯って愚物ばかりだな
これじゃ大名に変わって下級武士が主導権を握るのも無理はない
だいたい御一新ののちも榎本ほかの幕府官僚の力をアテにしていたんだろうに薩長はさ
また幕府モンペが連投してる
立場は逆だけど自分が正義と思い込むとやばいのは攘夷過激派と同じだな
>>728
徳川将軍家が愚物ばかりだったから幕府は崩壊したんだよ >>729
門閥とかに頼らず実力のある人物を採用する
新政府は素晴らしいなw レッテル貼りするしか能のないやつらとはまともにやり取りできんわ
>>733
福沢にとある法律書を訳させようとしたら、まったくできなかったから榎本呼んだだけの話。
そのとき福沢がスラスラ訳してたら榎本なんて死刑よ。 >>736
菅田将暉は美少年キャラばかりだな、来年も義経だし >>737
美少年は大昔は好まれた素材だったのにな八重に出てた国広さんとか >>719
今回はそうバカな脚本でもないような気がするけど。
幕末が人気なくなったのは主人公が実は何でも絡んでて今の日本の基礎の殆どはその人の手柄みたいな脚本もあったせいじゃないかな
女性主人公だと江とかそのへん酷かったが。 >>727
爺が消えてくれたら、私も晴れてお役御免なんですがね。 ホントかウソか知らんが明治期に勝海舟が維新はみな龍馬のやったことさ なんていう発言を司馬遼太郎が時代小説の後書きなんかで得意になって書いてたのいけないことだと思う。大河制作人はあっそれでいんだそのほうがわかりやすく人気出るなんてかつては考えたのかもしれない。
青天ウィキ英語版見たら21回までのサブタイトル載ってた
第13回 栄一、京の都へ 5/9
第14回 栄一と運命の主君 5/16
第15回 篤太夫(とくだゆう)、薩摩潜入 5/23
第16回 恩人暗殺 5/30
第17回 篤太夫、涙の帰京 6/6
第18回 一橋の懐 6/13
第19回 勘定組頭渋沢篤太夫 6/20
第20回 篤太夫、青天の霹靂 6/27
第21回 篤太夫、遠き道へ 7/4
>>743
どう考えても消えんだろ。
来年になったら鎌倉十三に移動するだろうが。 >>696
吉沢の演技が気に入ってるんだね
自分はこの先栄一が歳を重ねていくに従いどのように演じ分けるのかを楽しみにしてる感じかな喜作も同じで特にこの二人を演じる役者の評価をここで決めるのは時期尚早なんだろう
あと、栄一をえなりかずきが演じたらどうだったんだろうかwとか思うわ
立場もわきまえず口達者で理路整然と相手を言い包める子憎らしい小僧だけどその反面間違ったと思えばその場で反省し相手の意見が正しいと思えば取り入れしかも金銭的には太っ腹で豪快なものだから誰もが慕うようになるwとかね
まぁ、悪いが変な横やりが入ったのでこれくらいで辞めとくわ >>745
小説版のタイトルじゃない?
目次ページだけなら立ち読み版で読めるよ サブタイに栄一(篤太夫)の名前があったりなかってりするのは結局特に意味は無いのか
>>736
男のあんたの菅田将暉の顔評価なんか何の足しにもならんで かなり面白い、本当は買った同士で語り合いたいくらいだ
えなり36歳なので20代の走る栄一がコンセプトの青天とはズレるキャスティング
金ない京都時代だろうが生まれ持っての商才とアイデアマンぶりで人生切り開いていくし
女絡みで新選組に襲撃されたとかあったようなので女にもモテてたようだし
龍門社が出来たのは栄一の理念に賛同したからで金銭的にどうこう言ってるのが違う
清水建設の渋沢栄一リスペクト逸話とかでももっと人と人との繋がりだよ
>>745
何ネタバレしてんだよ
タイトル含めて楽しみにしてたのに
ふざけんな!! >>752
書き込み一つで性別判定は無理だな
大河板常駐にも婆はいるし5ch自体おばさん多いよ >>754
もうw
また出てきちゃったよ
役者の実年齢乙
高良健吾は33歳やでー >>745
薩摩潜入って、本当に薩摩へ行くのかな、それとも薩摩藩邸のことだろうか >>757
高良は喜作じゃん
青天の栄一は20代の俳優のイメージだなぁ
黒崎氏は自分を飾り立てない栄一は吉沢の印象なんだと
なんかもう吉沢しか考えてないみたいに言ってたが >>758
薩摩藩士の折田要蔵への密偵ミッションのことじゃないかな
折田のキャスト発表されてたし 予告見たけどディーンだけ明らかに現代人が幕末にタイムスリップしちゃいましたみたいで違和感なんだが
>>551
わかる気がする
ブラタモリ深谷編で渋沢氏本人の洋装の写真が出てきたんだけど
なんか可愛らしい愛嬌ある感じのお人だったよ
実際は愛されキャラだったのかなーって思うけどドラマの栄一は割と硬派よね今んとこ
スレの史実をチラ見した感じこれから何か面白エピあるみたいだからどうなるか
個人的には喜作が愛されキャラというか癒しキャラな感じだな直近では
でもやっぱり気になるのは長七郎だよ様子がおかしいもん >>748
えなりかずきw
想像したら想像できたのでそのキャスティングはありかもしれない
でも見た目からしていかにもなので子憎たらしさが主張しまくって1年間付き合うのはしんどいかな
経年の演じ分けは大河の楽しみだね
栄一も喜作も頑張って十代から演じてたんで役者実年齢にニアになる20代後半の一橋家臣編がまずは楽しみ >>754
えなりってもう36歳なんだ
永遠に幸楽の姿で止まってたわw
子供の頃からおっさん顔だったから今も大して変わってないかな >>762
硬派かな?かなり幼児性高いよ
何話だったか喜作が千代を嫁に欲しいと言い出した時の惇忠への喜作ディスっぷりとか、江戸に行きたいと騒いでた辺たりとか
真田が道場破りにきたときの一人だけおちゃらけなリアクションとか
ここ数話が硬派だったけど、その前までは結構軟な感じ
特報見ると、第二幕は結構軟な栄一っぽいよね >>763
渋沢栄一はイケメンではないし、チビだけど
若い頃の写真見るとモテそうな雰囲気はあるな
えなりとはイメージ違うような 井上聞多役に福士誠治
松平容保に小日向星一
勝海舟役の博多大吉
tv.yahoo.co.jp/news/detail/tvguide-d17681e06795c328e2b074d4f6f41545
>>765
うーん印象的なシーンが
目力満載で論破!って感じだからかなあ
狐憑きの時の姉さまに渋々ついてった時の感じは可愛いくて好きなんだけど >>768抜けた
色々細かいとこがかすんじゃうのかもあの迫力で >>768
どうしてもそういうシーンが印象に残るよね
そういえば長七郎に腰抜けだって言われた後ろ姿がほんとに腰抜けで笑った
あの頃は明るく楽しい血洗島だったのう >>771
そうそう
あんとき長七郎グレててさ不穏な空気が漂ったけど気のせいだったよねw
仲良しでホッとしたわ
長七郎が生き残ってしまった罪悪感を抱いてるんじゃないかと
それが心を重くしてるんじゃないかと心配なんだ 栄一は自分だけは危険を回避して生き残ろうとするタイプだから長七郎平九郎が死んだ若死にした罪悪感はないと思うよ
若死には美しいからな
三浦春馬の直親の絶命シーンも俳優本人が若死にした今となっては美しく見える
鬼庭左月の若死には美しくなかったが
割と史実に忠実に作ってあると思うんだけど、不自然でおかしなところってある?
>>775
アホやな
浅はかさを晒しに来て恥ずかしくないんけ? 栄一には戦略軍略の才能はなさそうだな
長七郎の方がそっち方面の才能あったようだし
やっぱ経済人
>>783
雄気堂々には喜作に俺はそっちは向かないのでこっちで行くわ
っていうくだりあったよね
特報の喜作の『俺は一橋を守る、お前はどうする』ってのがそのシーンになるのかな >>781
ない
栄一の中の人がイケメンなことくらい この前の勘当のシーンは大滝秀治の見てるからどうしても軽く感じてしまった
栄一さんが慶喜公にぺらぺらしゃべって
慶喜公がふんふん聴いて一言くらい返す面白そうなシーンが
あるらしいけど早く観たい
気になるのは慶喜公いつくらいまで出るのかなってこと
起業するには戦略立てられないと無理だとは思うが
喜作は元から武士になると言ってた男だが栄一はそうでもなく
商売が楽しいという自覚はあったし武士になったら貧乏生活になったり
俺は商人が向いてるなと再確認したのはあるだろうな
囲碁将棋が強かったというだけあって先を読むのはうまいと思う
フランス行くのが決まった時も賭け碁で燕尾服ゲットしたんだよな
>>791
基本言語が町人言葉だし慶喜の前とかじゃないと武士らしさが感じられなくなったりするな >>795
ない
むしろ武蔵いつまでも引きずってるならそれはそれで役者としてどうなのって話 川路の推薦から短期間で慶喜側近筆頭に上り詰めた平岡は優秀だな
また慶喜とも相性良かったんだろう
歴史の知識がないと楽しめないドラマてどうなったんだよ?
>>796
と言っても武蔵の時の堤真一は準主役で出ずっぱりだったからな
基本的にあの大河は人間又八から見た狂人武蔵の構図だった
武蔵、又八、お通の3人の物語だしあれ以降堤は大河に全く出てこなくなったから
今年の円四郎に又八を感じる人間が多いのは当然だと思うよ
あの時の又八もいいキャラしてたしあの大河で唯一評価された役者と言っても過言ではない
虚勢張ったり女のヒモになったりしてる典型的な駄目人間で武芸では武蔵に全く敵わずに嫉妬もあったが自分の分を知り
武蔵とは別の道の商人として成功していく視聴者目線でも応援したくなる人物像だった
最後はお通を助け武蔵を庇い友の胸で死んでいく
あの大河での本当の主役は本位田又八なんじゃないかな >>796
堤真一は引き摺ってる訳がない
あれから18年経ってる訳だしその間に大河こそ出てないが様々な役を演じている
寧ろ視聴者が又八を引き摺ってるんだろ
江戸の町で渋沢栄一と会った時の木村佳乃との掛け合いも
今にも目をひん剥いた武者が駆け抜けてきそうに感じたとか
中村玉緒が追いかけてきて絶叫しそうとか書き込んでる人間いたし >>798
大河ってそんなもんだと思うよ
歴史の予習してから見た方が楽しめる
近年の大河は親切に解説で教えてくれる事が多いけど以前の大河は不親切なのも多かったからね
吉宗とか葵なんかは狂言回しで上手く歴史解説してくれるからお勧めかな
>>801
堤真一ロスを埋めるのに武蔵は最適な作品だからこの機に観るのは有りかもね
今はユウチューブでも見れるしダウンロードしなければ違法でもない
NHKがこの機会に公式に配信なり商品化してくれればいいのだが 武蔵はドラマとしては面白いとも思わないが又八だけは良かったな
失敗だらけのダメ人間の又やんが可愛くて見てたようなもんだった
あとはあの時代の実情をリアルに描いた最後の作品かな
女子供でも容赦なく斬り殺されるあの時代の現実
毎週のように人が斬り殺されるシーンがあるので大河らしいと言えば大河らしい作品
ただ武蔵の方向性をもっと寡黙で狂人路線で良かった気がする
人間的部分は又八が担って武蔵は徹底的に狂人で強姦とかもするような人物像でも良かった
やたらお通お通女々しいのも酷かったしお通との恋愛はお通の一方的な感じで最後に結ばれる程度で良かったかな
今年はまだ人が斬り殺されるようなシーンは殆どないし
やはりああいう殺伐とした感じの方が大河としてはいいな
青天を衝けを武蔵風に描いたら血洗島に野盗が攻め込んできて姉や妹が犯されたり略奪されたり
角兵衛爺さんが暴れて長七郎が斬り殺したりとか
栄一と喜作が江戸で通りすがりの異国人を雄叫び上げながら斬り殺したりとかそんな展開かな
やはり今年のような展開は大河としては物足りないな
ちなみに私は例の爺さんではないからね
後半がエラく若手に振り切ったキャスティングだな
玉木辺りも後半持ってきた方が良かったんじゃ?
>>798
むしろまっさらで見た方が面白い
歴史は教科書程度で大丈夫 >>804
高島秋帆は斉昭よりも歳上だからな
でも幕末は基本的に配役は若いからね >>807
武蔵の話について行けないのが悔しいならユウチューブで見ればいい
ダウンロードしなければ合法だぞ
堤真一が18年ぶりに出演するのだから又八の話題で盛り上がるのは想定できていただろうに今更何を言ってる >>803
リョナ爺を駆逐してやる!
爺殺隊とかあれば良いのに。
嘘が下手なんだよ、リョナ爺
爺じゃないとか否定しながら、爺が以前書き込んでいた内容を丸写しなのは、どうしてなんだろうね?こんなん自分は、リョナ爺ですと認めてるようなもんじゃん、アホだな。 >>805
歴史ヲタも歴史に興味ない人も楽しめるのが良質なドラマだと思う >>808
ついていけないから言ってんじゃないんだよ、そこがわかってないのはマジでバカすぎる。
あーあ、こんなことなら堤真一は一生大河ドラマに出ないで欲しかった。
そうすればリョナ爺も消えてくれるのに。 >>811
海老蔵や米倉が出てもそんなに武蔵の話にはならないと思うが
堤真一が出てこれだけ話題になるのは堤の又八がそれだけ良かったからだろう
何となく円四郎が出るとあの可愛い又やんを思い出すしキャラも少し似てるところがあるからな
これが融通の効かない無骨者みたいな人物像だったら又八でなく義信の話題の方が出てたと思う 来年の北条政子は米倉で見たかったな
お通とか全く合わない配役だったけど政子ならハマり役っぽい
お通こそ当時の仲間由紀恵で良かったと思う
来年は大物女優枠をまさか小池栄子で潰してしまうとは
米倉、松、仲間クラスを投入してくれれば
>>791
商人というより、鳶職・火消みたいな言葉遣いじゃないかな。
部屋住み時代に、実際に飛び出して長屋に住んでたんだろうか? 話題になっているのではなくてIDコロコロ変えて同じ話を繰り返してるだけだろ
しつこいよ
仲間は琴よりお通だな
しかし武蔵を雄雄しい感じに描いてたのにお通お通女々しかったのは何の意図があったのか
大河オリキャラの亜矢ももう少し若い女優の方が良かったけどそれこそ米倉で良かったのでは
もし今やるなら亜矢は川栄で見たい気がする
劣化したとは言えくノ一の役は結構合う
しかし美賀でもこの前小皺みたいなのが目立ったし経産婦とは言えこうも劣化する物なのかと悲しくなったな
橋本愛は中々いい演技しているしそれこそお通が合いそうな感じだね
上白石はルックスは残念ではあるが演技に華と言うか出演してるだけで何となく面白味がある
何故売れてるのかが分からなかったが今回の篤姫でその理由も分かった気がする
>>815
部屋住みは厄介者だから家を出て商人になったりとかケースも多い
仲代達矢主演の果たし合いで部屋住みの悲哀が上手く表現されていた
一時兄の情けで妻を娶ったが子が産まれても部屋住みの身分で育てる琴は許されずに産まれたばかりの子を殺す描写があったりした 観たこともない大昔の武蔵の話より慶喜公の話に乗ってほしいw
武蔵の話したい奴は専用スレに行けよ、無いなら立てろ
>>820
武蔵なんてついこの前だろ今はYouTubeで合法に見れる
本木慶喜の話も結構出てくるけどその5年後だぞ
流石に役所広司の宮本武蔵は結構昔と言ってもいいだろうが
武蔵の時のキャストはまだ在命者が殆どだしハイビジョン製作だから昔と言う感じはしない
大河がおかしくなったと言われる利家とまつよりも後年というのもあるし
慶喜の話だけど大政奉還までは毎話出るだろうけどその後もちょこちょこは出てくるだろうね
ひょっとしたら終盤も慶喜パートがあって皆勤の可能性もある
オープニングの慶喜の枠も草g専用だろうしあそこが空くのも違和感ありそうだから案外皆勤するのかも 栄一とは何の接点もない頃から子役使ってまで描いてたのだから大政奉還後もずっと出てくる可能性はあるな
出番は少なくても栄一頑張ってるなみたいな感じで
風林火山で言うところの亀治郎のポジションだから皆勤するのかもね
明治維新後は出てこないだろ
名誉回復運動までやるかどうか知らないけど
リア充に対する時空を越えた嫉妬人が多いな
司馬遼太郎もその一人か
維新後も隠居生活の慶喜の元へいろいろ相談に訪れたりするんだろう
その辺のエピソードも結構あるようだしね
>>766
顔は普通でチビだけど雰囲気が良い人で色気があってモテた人なんだよな想像つかない
千代の理想の男:万事に通じ物のあはれも知っていて女子から命がけで慕はれる程なのを云ふのです
という「昔の小説の主人公のような真の色男」に近いのが栄一だったんだろうなと思ったし
娘の歌子に再会した時のことを村雀の中に鶴が下りてきたようで尊く見えたと書かれる栄一だし
立派すぎで栄一から話しかけられても返事が出来なかったというからますます想像つかない
ひ孫は渋沢栄一は華やかな人ですからねと現代的に分かりやすく言ってた
今思えば藍の買い付け回では13歳でも大人を従わせるリーダーシップと優しさというか
未来への希望を持たせて元気にさせる人間的魅力の片鱗が出されてたし
狐憑き回は周りからどう見られても姉を信じて守るという強さがあったね
千代はそんな栄一が好きなのも伺えたし喜作の人の好さと栄一への愛も感じたな
あの時ひとりだけ馬鹿にしてた長七郎が狐憑きになるのは天に唾して己が面に掛かるなのだろうか >>822
明治になると慶喜の出番が減るだろうから
オープニングの画面が変わるんじゃないかな
慶喜が出るときは普通にトメのグループに
名前が出ると予想 ディーンフジオカのビジュアル
やっぱり凄いいいね
大河見る楽しみ増えたわ
個人的には静岡で栄一と慶喜が再開するところが楽しみ
大河の最年長家康を地味に更新したんだな
徳川将軍5人出てくるのも歴代単独2位
>>836
北大路欣也は自分が徳川家康公と思い込んでいるただの一般人と言うオチ 染谷は今年見たかったな
信長のような合わない役演じるより今年の喜作か安部信宝で見たかった
今日は土方のPVだ
五代と土方が幕末編の目玉なのね
流石に朝ドラと差別化してるっぽいおディーン五代が大河サイズになってるかどうかだね
9日は顔見世なのでいいが6月下旬から本格的だというし
パリ編がその頃ということだね
栄一と千代が仲良くしてるのを見て面白くなさそうな喜作(染谷将太)
市太郎が産まれてその市太郎を見ながら不気味に笑う喜作
そして市太郎は亡くなる・・・
泣き狂う栄一と千代をにやけながら喜作が見つめる
お2人ともビジュアルも演技もリアリティが無いというか現代からタイムスリップしてきたかのような異質感だな
イケメンゆえの弊害か
短いPR動画でも堂々としたもので
土方が栄一と良いコンビなのが伝わる1話のゲストで終わるというより
町田は函館でも喜作絡みで出番あったりするんだろうか
染谷がよっぽど気に入ったひとがいるようだがそれほどの役者でもあるまい
染谷は20代俳優では一番だろ
信長役が合わなかっただけで家光とか信宝とかに推薦されるのは当然だと思う
まー感じ方はそれぞれだから流石一番とは言い切ることはできんだろ
>>839
>>843
あの信長役は、染谷将太にしかできないと思うぞ。
考えてもみろよ、如何にも信長でございって人がわんわん泣き喚いたり、親に愛されなくて悩んでたりなんてイメージ悪化もいいとこだわ。
あと、黙ってろよ、リョナ爺。 >>846
気に入ってるのはリョナ爺だけかと。
可哀想だよね。 染谷には忠長を虐め殺す家光とか合いそうだよね。
物凄い執念深い感じの人物像で見たい。
まあ普通に考えて吉沢の栄一と染谷の喜作じゃ絵面のバランス悪いよね
>>850
気に入ってる人はたくさんいるだろうが、このスレには書き込まないな
わざわざスレチなのに書き込んでるのはアンチ爺だけ 染谷が喜作なら剣の勝負で勝ったのに譲るとかないだろうな
千代が自分に惚れてると勝手に勘違いして相思相愛だと思い込んでるような感じだろう
勝負で勝ったのだから俺と結婚しろぐへへへみたいな感じで
千代が頑と拒否すると
「何故じゃ、何故千代はワシを裏切った・・・」
よしと結婚してからも執念深く栄一夫婦に纏わりつく感じだろうな
賀来千香子に纏わりついてた佐野史郎のような
市太郎は喜作に毒を盛られ殺されて千代も喜作に強姦されたりする
キンジパの随天的要素のある喜作になる琴だろう
公式ツイからお知らせ
5月9日(日)総合1時34分〜※8日(土)深夜
「#青天を衝け」第1〜12回の #総集編 放送
>>858
青天の公式ツイじゃなくてNHK出版マーケティング局だった
失礼 >>859
大河ファンが見たいのは奪われ犯され殺されって展開だろ
そういうのが嫌ならトレンディドラマでも見てろよ >>862
お前こそ、その手の過去大河でも見てれば良いじゃん。
そんな簡単な事も出来ないの、リョナ爺。 今でも過去大河は年間200話くらい見ている
しかし現行大河の出来にはうんざりしている
堤真一が久しぶりに出てるのでその繋がりで最近は武蔵を見ているが
当時は駄作扱いされてたが今となってはそこそこの作品にすら感じる
あれくらいの惨状を表現してこそ大河と言える
最終回の治安崩壊した大坂城下での乱獲りは中々の物だった
>>864
ウンザリしてるなら、見なきゃ良いし、ここにも来るんじゃねえよ、リョナ爺。 そりゃ女は強姦は不愉快だろうがあの時代なら日常だからな
大河では略奪強姦は当たり前だし醍醐味のような物
だから女は大河見るなと言われるんだよ
佐野史郎の大河役に外れ無し
だからといって強姦するような役はノーサンキューだが
俺は渋沢の生き方より土方の生き方の方がかっこいいと思うね
>>867
女は大河に口を出すな
所詮は戦争となれば女は慰み者要員でしかない
大河は戦争を中心に描く物なのだから女はその程度の扱いでしかない
嫌なら見るな >>868
佐野史郎は変態役のイメージが強過ぎる
大河は5回出てるけど俊斎が一番印象に残ってるかな
正助の制止も空しく生麦で生首上げたのも俊斎だった >>872
江守爺は知ってるけどリョナ爺ってなに? >>877
簡単に言えば、江守爺と同じ人の事です。
以前は、江守爺と呼んでいたんですが、江守徹さんに失礼ではないかとの結論に至り、リョナ爺と呼び方を変更致しまして御座います。 栄一と土方の見廻組隊士事件をやるなら初映像化じゃないかな
今まで新撰組や土方が主人公のドラマがたくさんあったけど見た記憶がない
>>873
どちらかが既婚者なんですか?
不倫じゃないなら、別に問題ないかと。 五代土方容保龍馬小松がみんな同じ年なんだな
まさに奇跡の世代だな
>>875
先週の説得シーンも精神的にギリギリな感じ出てたなあ……
つらい展開だけどどんな狂気の演技を見せてくれるかはちょっと楽しみ >>877
いつも爺をかまってる荒らしがある日突然呼び名を江守爺からリョナ爺に変えた
その時から皆一斉にリョナ爺と呼び始めるというw
リョナ爺呼びしてる奴は複数人装ってるけど同じ一人の自演ってことだね >>883
京都で偶然ちょっとだけ栄一と会ったとか、そういう展開になりそう >>879
というか渋沢栄一と土方が絡んでるシーンを時代劇で見たことないな
交流があったことすら青天で知った >>887
実際に面識はある程度で、特に親しいわけでもないからな 今、NHK前橋の番組で渋沢特集やってる
番付表が紹介されてる
>>888
でも晩年の栄一に孫か子供が読み聞かせをするときに、読んでいた本に土方の名前が出てきたときに、
そこを何度も読ませて、『彼は私の友人だ』って言ったエピソードを聞いたことあるぞ
友人=親しい わけではないと思うけど、なんかこれ良くない? 西郷どん→青天
橋本愛:須賀→千代
萌音:西郷清→天璋院
平田:大久保次右衛門→川路聖謨
町田:小松帯刀→土方歳三
>>892
二回くらい会っただけらしいが、印象深かったんだろうな 栄一と土方の絡んだ期間はほんのちょっとだけど、その時の話は大河で1話使ってもいいくらいには濃いと思う
栄一と千代が後継ぎのことを初夜で話してるだけのシーンもカットされてるのに
コロナで2月中旬から始まって回数もまだ決まってないのに鎌倉殿が来年1月スタートと言ってるのに
土方で一話やれだの頭おかしい
栄一の話だから1話使っても別におかしくないけどな
青天が2月スタートなのに鎌倉殿ってなんで1月スタートと言ってるんだろうな
>>899
でも普通に考えて2月スタートなんていう変則は今回限りにして通常の1月スタートに戻したいだろうなと思う
それより痛いのはオリンピックがどうなるかまだ決まってないこと
本来なら去年オリンピックだからそこで話数削られることはなかったんだよね 天狗党の乱みたいな歴史の暗部も隠さずに描いてほしいんだけど
この大河はやけにキラキラしてるから歴史の暗部は描かれないだろうね
1月スタート(1/30放送開始)ぐらいならまだ良いが
>>901
天狗党の乱やるよ
これからの予告にあったよ やるといっても天狗党が民から軍資金を略奪したとか水戸藩同士で家族を含めて報復殺人を繰り返したとかそういう話はやらないでしょ。たぶん
前者はガイド本のあらすじには記述があるね どの程度やるかはわからんが
>>902
来年だって冬季五輪があって数回飛ぶだろうから無理だろ でも上でネタバレしていたタイトル回でまるまる大沢捕り物エピにしそうな回あった?
円四郎エピの後〜パリの間よね
平岡の言葉遣いは必殺仕事人とかの奉行勤めの旗本見てると対して違和感ない
武士といっても江戸っ子みたいな話し方
今のところオリキャラの庶民が出てこなくて、平岡が庶民的な目線になっているのではないかと思う
>>907
来年もどうなるのか分からないのなら
鎌倉殿って自分の首絞めてることになるような
青天がズラして始まってるのに1月にこだわった手前
自分だけ越年させて家康ズラしてとか言えないだろうな 土曜スタジオパーク『青天を衝け』特集
5/8(土)[総合]後1:50
ゲストは堤真一さん!吉沢亮さん、高良健吾さん、草g剛さん、木村佳乃さんらが証言する堤さんの素顔とは?ドラマの舞台裏や堤さんの“おかしれえ”エピソードも!
五代にはやはり京都で合うのか?どうも五代暗殺未遂ではなさそうだ。すれ違うだけとかかな。
あんまり五代とは幕末には関係がない。というか互いの名前すら知らないで明治になるのが史実だからね。
パリ万博の薩摩出展の仕掛け人は五代だけど、パリ万博にはいかないし。五大が渋沢と関わるのは明治だからね。
>>901
渋沢に関わった人たちが大勢参加するし、これから関東に戻って一橋の兵隊に彼らを誘うから天狗党は渋沢に取っては重要。 ディーンは撮了してるみたいだし数回出るだけじゃないの
主人公が代々水戸藩士なら天狗党や陰惨な部分も不可避だろうけど
今回は無理してやる事無い
栄一周りの攘夷は逃げずにやったからそれで十分だ
土方や五代って思ったより人気あるんだな
まあ、視聴率対策もあってもいいと思うよ
栄一と縁があったのも史実だし
>>919
あんまり出番ないのか。
明治までは出てくるだろうけど。 渋沢目線だと五代は仁の人か佞の人かよくわからんかったらしいから怪しさ満載の人物に描かれるかもねw
土方は格好良く描かれるかな?
ディーン五代が今のハツラツとした雰囲気を壊さねば良いが
井上馨は嫌なヤツとして描かれるのか出来る人として描かれるのか
ドカタはやはり喜作との絡みが重要なんじゃないのか。喜作も五稜郭行ったんだろ。
ドラマには出てこないだろうが子孫が今でも龍馬を斬ったと言ってる今井なんかも五稜郭では重要な役職人物だったらしいね。
土方は死に場所を求めて函館へ行きやはり死んだな。勇との死に方のあまりの違いに旧新撰組勢では土方が人気出るのはわかる。
奉行づとめの旗本が江戸訛で喋るなら
水戸天狗党の連中も水戸訛で喋らないとおかしいだろ
顔写真が残ってないのに人気のある沖田総司の例もあり候
>>931
たしかに。
渋沢栄一とは豪農出身ということで話が合ったのかもしれないな。 >>925
劇団EXILEね
同じ事務所の劇団所属だけど歌って踊るわけではない
予告見たけど殺陣が楽しみだな
五代の後ろで団子もぐもぐしながら皿を返却する栄一にやっと気づいたw イケメンなのに人気が無い桂とブサイクなのに人気がある龍馬
>>924
五代を渋沢あげにつかったらディーン五代ファンが渋沢をぼこぼこに言ってぐちりそうだけど
見るからに濃い女ヲタ狙った演技キャラだ
土方自体が人気ある劇団EXILE土方もかもしれないが >>933
若くして散る生き様からの美しさも加味されている
ある意味、渋沢と対照的だな >>939
どう使うかはわからないし伝記とか読んでないけど
曖昧な人物評を残した数少ない人の一人が五代なんじゃないかなと思うので主人公上げ要員とかじゃない特別な描き方を期待
(栄一自身は仁に生きすぎて人生しくじる人が好きな気がするけどw) 若くして死んだら渋沢は偉人たり得なかった。
新撰組というのは自己宣伝がうまかったのかな。先が読めない阿呆の群れだったわけだが、昔から人々の口端に出てくる。見廻組の方は宣伝が下手だったせいか存在しなかった黒歴史みたいな感じ。鳥羽伏見の戦いであらかた戦死しちゃったのも大きかったか。
ディーンは正直薩摩人より容保の方が似合うんだけどな
>>932
水戸言葉指導の人もいるけど、ドラマには出て来ないね >>899
まぁやっぱり大森さんと三谷さんだったら大河何回もやってる三谷さんの方が強いんだろうね 糞雑魚会津人のせいでロストジャッジメントが発表されたな
>>945
来年でジェームスと並ぶし長いの3回書くのはすごいね >>915
文久三年7月から五代は熊谷で亡命生活してて、栄一が旅立ったのが11月
だから道中の熊谷で遭遇してるシーンが今日くると思う
本格的に会うのはどこかね 栄一は明日は京都なんだろ。薩摩がやたらデカいつらしてた時あたり。
5月8日土曜 午後1時50分〜 午後2時50分
『青天を衝け』特集▽ゲスト 堤真一
今週8日の土スタは 堤真一さん登場!
『青天を衝け』の舞台は京都へ!
その中心人物、平岡円四郎の魅力に迫ります♪
もちろん!堤さんご自身のおかしれえ話も盛り沢山
お楽しみに!!!
堤さんへの質問、メッセージは⇒ コチラ
ゲストは徳川慶喜の側近・平岡円四郎役の堤真一さん。これまでの物語を
振り返りながら、ドラマの舞台裏をたっぷり伺います。
また、“実在した円四郎の人物像”や“幕末の幕府と朝廷の関係”も分かりやすく解説。
そして、吉沢亮さん、高良健吾さん、草g剛さん、木村佳乃さんらが、
撮影現場の堤さんの素顔を包み隠さず証言。 さらに、古くからの
友人・高橋克実さんが、堤さんの“おかしれえ”エピソードをたっぷりと告白します!
堤真一,【司会】近藤春菜,足立梨花,後藤康之
https://www4.nhk.or.jp/dosta/ >>949
会うの厳しいかもね、薩摩シーンの時にはディーン出て来るだろうけど
維新政府も栄一が入る前に辞めるてしまうしすれ違い感がある >>949
五代は文久四年の一月に熊谷を出て、長崎に向かう途中の箱根で暗殺暗殺未遂に合った(蒼海を超えた異端児)
栄一の11月出立というのは旧暦だと思うので、蒼海の方が西暦ならば、江戸から京に向かう栄一らの暗殺未遂に合うでもおかしくはないが、
栄一達も京へ行くのは潜伏だから、なんか暗殺エピはなさそう。
渋沢と五代は明治6年の7月の国立第一銀行の設立総会が正式な初対面だと思う。 オープニングの踊りのシーン
もう少し日本風の振り付けにできんかったのかね?
せっかくミュージカル調なのに興ざめだわ
立派な振り付け師が日本にはいっぱいいるのに
>>956
あれって鹿鳴館をイメージしてるんじゃないの? >>958
衣装は鹿鳴館だけど
なに?あの幼稚園のお遊戯 これのロケ地、群馬県安中だけど、俳優たちは東京から通いなのか?安中近くにホテルとってたのか?
>>960
安中と言っても松井田だから通えないと思う 大河のオープニングって作り込んでるから見てるだけで満足する。
駄作でもオープニングだけは良かったりする。
琉球の風だけは曲と言うより歌だから不満だったけど。
>>961
てことは平日は5日間泊まりで休日は帰京か 松井田なんて東京から高速で2時間だから大抵通いだろ
大河定番の水沢だか北上だかのロケは流石に泊まりが殆どだろうが
>>964
通いならマイクロバス何台に乗り分けて一緒に行くのだよね多分 >>964
しかし往復四時間を毎日通うのは厳しくないかな >>969
ベテランの大物は撮影日を少なくまとめて泊まりにするだろ
だから若手が多いキャストなんだと思うよ 京都は五代は長崎に行く途中で寄った可能性は少ないから、栄一との接触が京都であればドラマの創作だと思う。
当時は薩摩の攘夷派からも五代は命を狙われていたので、江戸でも京都でも薩摩藩屋敷には近づかなかったはず。
ただ、大久保や帯刀とは連絡を取っていたが、京都は当時物騒だったので五代は寄らなかったはず。
>>960
たしか血洗島ロケはのべ21日間だったかな
撮休は高崎に滞在してたって小林氏が言ってたから泊まりじゃない 草gってさ
民放でやってた「サルと呼ばれた男」とか「イヌと呼ばれた男」レベルの学芸会しかできないよね
利口なひとの役は無理だ
栄一と円四郎の絡みが楽しみだ
栄一が一橋家の財政改革も行ったんだよね
経済人の話なんだからやっぱり経済話にした方が面白くなる
>>928
汚職の権化の側面もあるから描きにくそう
最近井上の本を読んだんだけど
明治の黎明期はカタカナ英語と日本語を混ぜたルー大柴みたいな話し方だったみたいで
凄いエキセントリックな人物な印象
なぜ渋沢とそこまでウマが合ったのか謎 伊藤とかの身分が低かったヤツと平気で合わせられるからな
土スタ面白かった、草薙だけドウモ〜と気の抜けた感じでワロタ
>>980が次スレ立てない様なので立ててみる 江戸時代の格好で踊ってるときも日本風の振り付けじゃないのが気になる
血洗島から高崎城って30キロくらいあるね。
高崎城から横浜は150キロくらいかな。
一体、何日かけて焼き討ちする計画だったんだろう。
銃も持っていない百姓が100人や200人では確かに無謀な計画だな。
似たような無謀な事を大勢の若者が方々でやったのが攘夷運動なんだね。
公家の攘夷派は処罰されなくて、百姓や下級武士が犠牲になった。
こういう無謀な計画を考え直せたのが渋沢の処世術なんだろうね。
その後の成功も若いころに培った処世術からだろうね。
パリ万博の庶務係抜擢は大ラッキーだったけどね。
五代はそろそろ留学生の建白書を書き出すから後のライバルで〜
って顔見せじゃないの?
>>781
血洗島の風景
我ら埼玉高崎線沿線住民からすればあんな綺麗な起伏ある風景はない
逆にもっと遠方に見える赤城山のバックを強調して欲しかった >>992
違う、五代友厚(当時は才助)は薩摩藩士だった。薩英戦争で英国の捕虜になったが、
薩摩藩士からも裏切者として狙われていたため、薩英戦争後熊谷に潜伏したんだ。
当時の関東は藩主のいない土地が多く、潜伏しやすかった。
例えば、血洗島は岡部の代官が税を取り立てていたが、藩ではなかった。
だから、税の納金や土地の管理は名主や庄屋に任されていたんだ。渋沢の実家も名主なんだ。
岡部の代官所なんて、子どもの栄一が忍び込めるほどの警備だからね。熊谷も似たようなもの。 1000宗易・仲代達矢、内藤武敏、鶴田浩二
1000姫・永野芽郁、忽那汐里、川島海荷
lud20221112015645ca
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