943てってーてき名無しさん2019/09/30(月) 14:59:09.70ID:???
でも現実に戦前を取り戻せるかというともう無理だよ
貧困層はもう疲弊しすぎてぐにゃぐにゃだし金がある奴は自分の事しか考えてないし
戦前の日本は100年も前だったというのに、これだけの高いレベルの国をつくっていた。
首都の東京もニューヨーク、ロンドンと並ぶ世界3大都市の一つだった。
現在のようにGHQによる戦後体制で国民は愚民化しておらず、
反日チョンブサヨも新自由主義グローバリスト安倍自民サポもいないから100年前でもこれだけの国がつくれたんです。
戦後の日本が高度経済成長ができたのも戦前育ちで国家観、国益意識をしっかり持った経営者たちのおかげである。
戦前の日本 昭和初期のカラー映像 2/5.avi で検索
日本経済は1995年以降の経済成長率で全世界で唯一のマイナス成長でダントツの最下位。
消費税増税、公共投資削減という緊縮財政、規制緩和などの新自由主義グローバリズム政策がその要因だが、
その間に政権を担ってきたのは自民党である。
もちろん経済だけでなく自主防衛、自主外交を放棄しスパイ防止法をつくる気もなく
野党とくだらんプロレスを続けてその本質から目を逸らして馬鹿どもを騙し続ける。
自分たちがスパイだからスパイ防止法をつくるわけないのだがw
現在の安倍政権も売国政策のみを続けて更に日本を衰退させ続けているのだが、
なぜか馬鹿どもは安倍自民を支持して自らの首を締め続ける。
いかに日本人が戦後体制で馬鹿だらけになってしまったかを証明している。
もうこの国は一度滅んで本物の保守や自衛隊が再興するしかまともな国にする道は残されていないだろう。
政治のレベルは国民レベルと比例するという常識を改めて実感させられる。
残忍な処罰や拷問は廃止され、使いやすい貨幣が穴あき銭にとって代わり、改善を加えた教育制度が開始された。
訓練を受けた軍隊と警察が創設され、済物浦から首都にうたる鉄道敷設が急ピッチで進められており、国家財政は健全な状態に立て直され、
地租をこれまでの物収から土地の評価額に従って金納する方式に変えたことにより、官僚による「搾取」が大幅に減った。
広範かつ入念な費用削減が都市および地方行政府の大半で実施された。
(P563)
それでも朝鮮で1年近くをすごし、そこに住む人々をおもな研究対象とした結果、
わたしは1897年の明らかに時代退行的な動きがあったにもかかわらず、
朝鮮人の前途をまったく憂えてはいない。ただし、それには左に掲げたふたつの条件が不可欠である。
Ⅰ 朝鮮にはその内部からみずからを改革する能力がないので、外部から改革されねばならない。
Ⅱ 国王の権威は厳重かつ恒常的な憲法上の抑制を受けねばならない。
以上、わたしはもっぱら朝鮮の国内問題、現状、一般大衆の社会的あるいは商業的な向上の見通しについて書いてきた。
第37章 最後に より(P571)
ざっとではあるが、以上が1897年末時点での朝鮮における政治情勢である。
朝鮮は長くつづいた中国との緊密な政治的関係を絶ち、日本から独立というプレゼントをもらったものの、その使い方を知らずにいる。
イギリスは見当がつかなくもない理由から、朝鮮情勢には積極的に関わらなくなっている。
他のヨーロッパ列強はこの地域の保護になんら関心を示していない。
そして朝鮮の領土の保全と独立は、極東における利害関係が敵対しているといって語弊があれば、対立している帝国主義列強のなかでも、
最も忍耐強い国と最も野心的な国のなすがままとなっている。
朝鮮の運命をめぐってロシアと日本が対峙したままの状態で本稿を閉じるのはじつに残念な思いである。
日韓併合前夜に朝鮮半島を視察した当時の衆議院議員荒川五郎も、
朝鮮人は日本人(戦前の)と違い国の為などという観念はまったくないと述べている。
また、朝鮮王室も国民を搾取する対象としか見ておらず、日本の皇室と真逆であることに呆れ返っている。
朝鮮人は今も昔も本物の愛国心が欠落した自己中心的なキチガイ生物だったのです。
『最近朝鮮事情』とは、日韓併合前夜に朝鮮半島を視察した
当時の衆議院議員荒川五郎によって書かれたルポルタージュである。
1906年(明治39年)に清水書店から刊行された。20世紀初頭の朝鮮半島の人々の様子や
文化が忌憚ない筆致で描かれており、当時を伝える貴重な資料となっている。
朝鮮の国体
・大韓国は他の国と違うて、その王室は決して国民とその休戚を共にするということは無く、
只貴族のみは王室と利害を共にして居るようであるが、それでも国王の信任を得たものは
その恩沢にも預かって利益もうけるが、その他はそうでない。
であるから誰も彼も国王に取り入ろうとして、種々に魂胆をめぐらし、運動やら紛争軋轢実に醜状を極め、
従ってその間に立って侍女や宦官、宦妓、巫女などが旨いことをやるのである。
・常民もまた国の為などいう観念は毛頭も無いので、余計に儲ければそれだけまた余計に取り立てられて
手元には残らないからというので、怠けられるだけは怠け、遊ばれるだけは遊び、田や畑や山や林やなど、
これを仕立てたり、手をかけて、確実な財産を作ろうなどという考えは無いらしい。
この点が即ち朝鮮の今日の有様を致す所以でもあろうか。
朝鮮紀行で有名なイザベラ・バードも朝鮮民族は本物の愛国心が欠落していることを認識していた。
朝鮮紀行 ~英国婦人の見た李朝末期 著者=イザベラ・バード
(462ページ)
朝鮮人は正真正銘の愛国心にははなはだしく欠けるとはいえ、愛国的傾向は強い。
慣習であるから、「まげ」の廃止は前にもおもにアメリカ帰りの朝鮮人から提唱され、日本人の支持を得て内閣で討議されたことがあったが、
一般の反発がすさまじく、政府は強要はできなかったのである。
(342ページ)
朝鮮人官僚界の態度は、日本の成功に関心を持つ少数の人々をのぞき、新しい体制にとってまったく不都合なもので、改革のひとつひとつが憤りの対象となった。
一般大衆は、本当の意味での愛国心を欠いているとはいえ、国王を聖なる存在と考えており、国王の尊厳が損なわれていることに腹を立てていた。
(P435)朝鮮の女性の地位
朝鮮の下級階層の女性は粗野で礼儀知らず、日本のおなじ階層の女性のしとやかさや清国の農婦の節度や親切心からわおよそほど遠い。
着ているものは汚れ放題で、夜遅くまで休みなく洗濯をするのは自分たちでも、きれいな衣服を着るのは男の専売特許と言わんばかりである。
(P453)
ダレ神父によれば、朝鮮人は節度の意味を知らず、それでいながら率直さにははなはだしく欠ける。
男たちは仲間とお互いの家を行き来して毎日を暮らす。家庭生活はない。
奥の住まいにいる女たちは同性の客を迎え、また娘たちもそこにいる。
男の子は幼い頃から男の住まいに移され、そこで耳に入る会話から、自尊心ある男は女を蔑視せねばならないと学ぶのである。
豚島やウヨ連中が目指しているのは戦前の軍国主義体制
思想・表現の自由なんて一切なく
音楽やファッションや芸術の世界まで全てが国家が統制する社会
敵性文化(当時は米映画・ジャズ)は全面禁止・絶滅対象で見つかれば逮捕
男女が手つないで歩いたりダンスなんてもってのほかで見つかれば逮捕
女性がちょっとでもおしゃれしていると町内の婦人会が集団で襲い掛かってきて
化粧をはぎとられ髪をざんぎりに綺麗な服はハサミでズタズタにされた
(戦後の60年代でもロックやジーンズは反体制文化で支配層にとって弾圧対象)
国家にちょっとでも逆らったり批判すれば即逮捕されて特高警察によってすさまじいリンチ
家族は村八分にされ生活もできなくなる
学校や新聞ラジオでは連日天皇陛下バンザーイ!
軍隊では天皇の名ですさまじい新兵イジメで負傷者や自〇者続出
戦場では強制自〇命令により数千人単位で大量集団自〇するカルト以下の基地害軍隊
自由選択で入信するカルトより酷いし
集団強制自〇命令なんてナチスたやソ連や北朝鮮でもありえない狂った基地害国家
これがウヨ連中の目指す「自称・美しい国!日本」
水島のやってる国守衆は
徹底的なカルト洗脳した若者を集めた「文化大革命」時の毛沢東の「紅衛兵」そのもの
もしくはカンボジア・ポルポト政権=クメール・ルージュや
ナチスの親衛隊や突撃隊
トップの人間の好き嫌いによって「敵」を認定して弾圧し絶滅するまで容赦しない
こんな奴は公安によって逮捕して豚箱にブチこむべき
俺がもしも国守衆みたいな私兵組織結成したとしたら
キャバクラのように女をはべらかしてくちゃくちゃ食って酒のんでる放送や
支援者からの金で愛人に北海道旅行させてるビジネス保守で
陰謀論で他人の悪口いいふらす有害なだけの保守業界の敵の水島を徹底的に糾弾する
俺がもしも国守衆みたいな私兵組織結成したとしたら
バカな糞パヨの癖に、鼻曲がりの不細工なツラ晒して、
まともなコメントする度に不愉快な表情を隠せない五流w中年無名ww映画評論家wwを徹底的に糾弾する
毛沢東ってまさに水島みたいな奴だったんだろうな
基地外丸出しな因縁つけて何でも攻撃して叩きまくる
水島=リアル毛沢東や北朝鮮の金親子