1)定年延長社会
定年の70才までの延長(それ以上?)が義務化され年金制度が完全消滅する
デメリット・・・ジジババだけの社会で若さ溢れる社会と闘って勝てるつもりか?
2)移民受け入れ社会
今の定年制度は守る事が出来るし年金制度も充実、若さ溢れる社会も存続できる
デメリット・・・日本民族だけの純血社会はいよいよ消滅する
3)本物の少子化対策(国際結婚・生命操作・デザイナーベビー等)
赤ちゃんはバンバン産まれるし、知的猛者の量産も思いのまま
デメリット・・・効果が表れるには時間がかかる、それまで日本社会が存続出来ない?
如何?
松根油 樋口晴彦 歴史群像2018年6月号 136Pの日本人の集団心理
科学的検証もせずに松根油生産をスタートしたのは、いかにも軍人らしい視野の狭さである。(中略)
少年の頃から閉鎖的な軍隊社会で養成されてきた人々が、世間知らずで思い込みの強い性格になるのは避けられない。
また、松根油を航空燃料に精製することの技術的な困難に思い至らなかったのも同様だろう。
しかし、1945年4月に「埋蔵松根ハ根コソギ動員」の計画立案者である軍幹部や官僚は、
松根油が量的に無意味である事を数字から読み取っていた筈だ。
それなのに、どうして止まることが出来なかったのであろうか。
筆者は、絶望的な状況下で全国民が一丸となって取り組んでいる悲壮感に、
関係者が酔い痴れていたのではないかと考えている。
実は、日本企業が没落するときにも、このような「症状」が現れることが多い。
その意味では、日本人固有のある種の国民性と言っても良いだろう。
悪化する情勢を打開するには、まず頭を使わなければいけない筈だが、実際には、経営幹部も現場も闇雲に努力し始める。
いったい何を努力するのか?
実は、努力できるものであれば何でもよい。
これまで上手くいかなかった業務手法をさらに熱心に反復する事もあれば、
本件のように意味がない藁のような案件に集中したり、いかにも怪しげな詐欺話にのめり込んだりする事もある。
要するに、現実の数字を直視する事が怖くて、希望に向かって努力するプロセスに逃避しているのだ。
まさに「貧すれば鈍する」である。
情勢が悪化している時に、指標となる数値を直視するのはつらいことだ。
消えかけている「命のロウソク」を見つめるようなものだろう。
「皆で一緒に頑張ろう」と声を掛けあっていれば、そのつらさを暫時忘れることができるが、
その実際は集団自殺と変わりない。
現実的解決策
(1)今すぐ
年金財源だけでなく福祉関係の財源は確実に完全枯渇する・・・そこで
累進所得税を高度成長期並みに復活させ、累進資産税を創設する・・・これで財源は解決する
(2)中期的
若く、創意工夫の力に満ちた人材は枯渇している・・・そこで
出生地主義国籍法を創設する(今の国籍法は腐った生ゴミ)
・日本で産まれて両親の日本在住が総合計で3年を超えていれば日本国籍・・・これが基本
・世界の何処で産まれても遺伝子提供者が日本国籍であった場合には日本国籍
・才能ある人材が望めば何人(なんぴと)でも漏れなく日本国籍プレゼント(人材省の創設が必要?)
(3)長期的
国際結婚に関する煩雑な規制を完全撤廃(国内結婚より簡素にする)
ジェノタイピングやデザイナーベビーを推奨(知的猛者の量産)
これで日本社会の存続は可能になるだろう
移民いらない
難民いらない
ゴミカスバカいらない
有害廃棄物いらない
日本はゴミ捨て場ではない
輸入マンコに期待する奴は馬鹿
とくに蛇頭手配の中国女の腐れマンコはまっぴらごめん。
国籍さえとったら金持って行方不明ドロン
調べてみたら、蛇頭経営の風俗でせっせと荒稼ぎしてました
とさ
中・韓・台は全部駄目
フィリピンは英語圏なので
エイズにご注意
どっちが大事だ?
嫁の国籍民族が日本か否かって事と
一生涯独身童貞で人生を送るかも知れないって事と
オメコが高い
オメコが高い
日本はオメコの値段がべらぼうに高い
豊かな国はどこでもオメコが暴騰して人口減少になる
日本は世界一豊かな国だから
オメコの値段が世界一高い
今日も皺皺ババアの腐れマンコが高値で飛ぶように売れまくる
自民 公明 維新 →×××××××××× 揃ってブービー 入れた奴リンチ刑ね
強酸 →×
立憲民主 →×× アイドルヲタクのバカなロリコン党 だいたいアイドル業界は自民が仕切ってる
国民民主 →× 前原がついてるからダメ
小池→×× 前原、安倍と同じ売国奴
オリーブ →× 似非右翼党
N国 →×× NHKなんかどうでもええわw
日本第一党 →×
幸福 →×× 大川はペテン師
れいわ→◎
左翼安倍は、有害物質も根絶しないで少子化させて
外国人を引き込むことばかりだからね