>>27 まあ「強い力」だの「弱い力」だの「クォーク」だの曖昧だしまあせいぜいゲルマニウム温浴🛀程度のエセ科学だな。
物質は電子と陽子という荷電粒子で構成されているのだから、当然に近似経験則力学に過ぎない☄ニュートン力学は⚡電磁方程式により理論的導出が可能だ。当たり前の至極当然の話だな。
慣性力=運動エネルギー増分
運動エネルギー=等速電荷の回転磁界エネルギー
質量エネルギー=電磁質量静電エネルギー
重力=電磁質量静電エネルギーの減少分(重力場では誘電率が変化)(ひろゆき)
運動量保存則=電磁方程式で理論的説明可能
だからな。至極当然のシンプルな理論結果だな。☄ニュートン力学は⚡電磁方程式で理論的説明可能であり、ニュートン力学は電磁方程式の蛇足。
現状の公式の理論はこの至極当然のシンプルな理論結果を全力で無視して逃げ回り以下のようにエセ科学を展開構築しているのだからな。
エセ科学は以下のように逃げ回っている。エセ科学では説明できないからだな。説明しようと思えば俺のように⚡電磁方程式で説明する必要あるがやりたくないわけだな。
慣性力=🐷そんなもの存在しない考えるな!見かけの力だ!
運動エネルギー=🐷そんなもの存在しない考えるな!見かけのエネルギーだ!
質量=🐷大きさの無い1点に質量があると思う。知らんけど。😨
重力=🐷不思議だよな。経験則であり謎だ。😨
運動量保存則=🐷不思議だけど経験則だ。今一度言うが考えるな!疑問を持つな!😨
💥ビッグバン理論も観測技術向上してビッグバン理論否定されそうになるとまたこじつけ理論が登場して即座にノーベル賞が授与されあたかも既成事実化され権威付けされる流れ作業になっている。公式の理論としての権威付けだな。
言っちゃ悪いが1905年ごろに登場した歴史の浅いノーベル賞の役割はあれだろう。