臨床心理学出身の者です。
フロイトとユングから 身の回りの遠景、近景というか。
ドイツイギリスアメリカフランス系のものもいいです。
スポーツの臨床(コート)の認知とかも。心理で。コーチとか。
心理学に専門分野が今最低一つ。
障害年金ですか。便利ですよね。状態はどうですか。
製薬技術
麻薬と精神薬
体を強化するクスリ
記憶力を強化するクスリ
ドーピング検査避け
などがおもしろいとおもいますよ
ユングはわすれました
認知心理学や認知科学系は今ブームですね、私はカーネマン好きで読んでますよ
最近は行動経済学と連携したり学際的になってきてますね。
どうしても心理系というとフロイトは性欲に重きを置きすぎ、ユングはおとぎ話の世界に
行ってるし、使えそうななのだとアドラーくらいなもので
最新だと認知系かなと。
アドラー面白いですよね。明るくて。カーネマンというのは初耳。
調べておきますね。意外に経済学も遅れた分野なので
心理の方がリードしても大丈夫だと思います。
フロイト ユング やはり外せないけど固執するのもよくないわな。
ジークフリート サロメ あたりがキーワードかなあ。
ドイツの・・・ARZT(プシュケというかプシコ )と
日本の精神科医は違うし。
ドイツの方がアーティスト的なさ。心理学の古典だね。
hip hop や 純粋なブレイクビーツから派生していったもの
をえんえんと聞いてる退屈しない感受性
心理性 精神性(禅のような精神医学でない精神)
が分裂という語にかかわっているよう。聖書にもある分裂という言葉で
病性は全くなく、聖書通りの答えになった。心理的自我の分裂。
ほんにんにわかるかわからないかぐらいの距離で
確証不明な現象をおいていって操るって
どうネットのグレーな部分
なわけなの??
サイキなのか。それとも魔術的思考?
操られたことあるんですか?
ウオッ華族中。
薬についても偏った見解はよくない。
レシ。散文のようなものよりリアル的に。
一時的な酸欠とか飲酒の
脳ダメージって
どう自立神経系に影響あるの??
失調っぽくなるの??
解剖はやらないけど。脳ダメージも身体医学/自然医学的に。
失調ではない。いくら飲んでも殴り合っても。
基本的に臨床心理学は薬は使いませんが、精神医学もおさめているので
薬の話題も一部オーケー。麻薬の成分は必要悪。合法的に取り入れて。
スポーツに薬が必要としたら、何か被害を受けた時に助力アシスト
してくれるクスリはいいでしょうね。
記憶はおかしくなったり記憶術等がダメージで効かないときに服薬しましょう。
製薬技術については専門外ですが大学に薬学部ができたので
将来は専門を待ちたいですねえ。
薬という広義な意味ならそれなりの知識はあります。新しい薬膳
のようなものを
考えていますが。製薬の成分の倫理などについて考えています。
自律神経というとダメージを受けてるとボロボロになりますが。
食事とよく運動で回復します。以前より鋭く。
グレーというより平常テンションの公然としたもののことに思うけど。
悪さじゃない。善意でしょうね。操るということは。
精神看護のアドヴァイザーかアシスタントも募集中。女性がいいな。
臨床家として十年余、精神看護領域、分野は、あらゆる意味で
女性のレベルが高いからなあ。
カフェインで悪寒戦慄が起きるって
どのていど中毒である血中濃度
なの??
>>27
誰でも、一般的に言論の自由として、薬の話をしても刑事罰になることはない。
ただし、
1 医行為の一環として行うと、
(たとえば、医療機関で治療の一環として患者相手に話すと)
① 医師法第17条違反 懲役3年以下の刑事罰 「療養上の指導」
② 保健師助産師看護師法 懲役1年以下の刑事罰 「生活上の指導」
になることがある。
2 また、「業」としてみた場合、
① 保健指導は、保健師の業務
② 薬事指導は、薬剤師の業務
文学部の人間が薬の話をするのは、社会的に有益とはいえないし、
患者にとっては、危険な場合がある。
医療機関内での、認知行動療法の保険適用に関する新制度や
ストレスチェックで心理職域が排除されている新制度の背景には
一つには文学部の人間が薬の話をすることが、
患者に危険な場合があり、
社会的に有益とはいえないという事情が考えられるのでは? Q なぜ精神病院がメンタルクリニックを呼ばれるようになったんですか?
A 精神病院だと客がこなくて儲からないから。あと向精神薬(麻薬)漬けにして虐げることができないから。
Q 精神病院で病気が治りますか?
A そもそも精神病なんてものは存在しませんし精神医学と心理学は医学ではないです。
内務省では薬の話題はよくあります。
文学部は薬嫌いが多い。僕は態度を決めきれません。
悪感戦慄?めでたい。
無益 危険の方がレアかな。
薬のせいで芸術がショウが台無しになることもあれば
アシストで成功もするし。アンビバレントな大事なものですよ。
認可薬は。
ムンテラ的にエクリチュールを推敲、隠喩化。
確かに精神病は古典の世界、ドイツあたりにしかありませんね。
病というと生老病死とか現代インドのみの文脈になりますか。
若い時。
今日は作曲とか音楽の仕事とかが膨大でで疲れました。これから徹夜。
ありがとう頑張ります。莫大に。
現代の睡眠不足と運動不足が100%の原因。酒量が足りてる人は天国
趣味嗜好の問題で、使用してもしなくても完全に解消。
心理って男の料理の世界で重要。
永遠に同盟国とも敵国とも交戦となると。戦時アーカイヴ。
既に世界の広域は武器兵器を使わない心理学になってると思う。
>>43 宣伝戦が効果があったのは、冷戦構造時代。
① 世界が「壁」で区切られていた。
② ネットがなく、大衆は、マスメディアの情報しかなかった。
現代では、これらの要素はすでにない。
世界はヤンキー癖で仕切られていた。
シヴァタクローネットがなく、チーム体匂は、海軍カレーをホールで
食っているしかなかった。
現代では コレラの要素は既出だ。
喧華伝戦があったのはついさっき。ポスト構造趣味時代も終わりだな。
心が病を作り出すのではなく環境生活習慣が病なのだろう。
オレはラッパーだぜぇって心理学的にはナンナンデスか??
ニースクールヒップホップトラックにリリックを乗せる。トラック作り、隠喩詩韻律。
リリック 暗喩韻技術。を合わせることだな。自分の仕事は。
そこから考えて。ラップ世代は。オールドスクール調で。
ニュースクール
暗喩詩韻律⇔隠喩詩技術 の順か?これがあってる気がするけど。
ま、順不同で。
オリジナルはこれ。トラック作り、隠喩詩韻律。
リリック 暗喩韻技術。
また仕事だ。音楽も。
ウイス貴族アル中中。この鈍色の液体が琥珀に光り・・・云々。
爆弾、爆弾テロ、なんて止まって休みながら人を殺すだけ。爆弾を搾取
破壊して。
被害は甚大なカオス。
と思ってつまんなくなってほしい。
心理的にどうすれば止まる?
イシュタル カーリイ 過去の二人の地母神女神の意
恩師小谷津孝明先生の著作がほしい。
コーヒーのんで三日徹夜して仕事してたけど、割合軽い。
万葉文学あたりからで言霊研究もしなくちゃならないが、パラノイアとか、
研究するのもほぼ不可能な心理学、哲学領域のものもある。
歴史研究でもするならナポレオン家だけど酒が足りない。
自然科学はアンナ・フロイト フロイトと決めている。
半身喪失感とは例えばどのような状態のことを云うのですか?
軽いもので集中力がなくなった時ぐらいじゃない。
つづき。今調べたけど。無意識動作を抑圧しすぎたとか。
イド エゴ 超自我 で イド と超自我 エゴの調節 で
なんとかならない?
半身が無いなら補うべき。人も体も。あらゆる欠乏を見直して。
カテゴリー関係共依存一切が
よくない。
車いすのバスケットでもドイツは撤収早くてほぼ完治が多いらしい。
笑いあって同情くせば当該者(心理家。一番重要な)
分子生物学込の人体工学者がヒントくれるよ。そんな人がいたら。
自転車や車に乗る時の振動等で精子や卵子が破砕するようですが。
心理学に何ができるでしょうか。
ヒーリングγを自分にかけたら足の状態が回復。
ヒーリングΩで二度ほど虫を復活させたり、
カマキリの折れた首をパラノイアとヒーリング?でなおしたり、
勿論人にもききます。人は体重があるけどさ。
人間以外のためにヒーリングを使いたい。ネットだと距離的限界が
あるかもしれないけど。
mother mother2って知ってる?名作。自分もちょっとプロデゥース
権謀術数もその辺にしておいてテロの犠牲者のために祈りましょう。
イスラム国のためにも。そちら側に犠牲者にも祈りを。
ちなみに心理学は専門課程をやってたので、学部卒ではありません。
実験心理がイマイチ合わなかったので。教授の勧めもあって。
大学の。専門は文学です。心理学の教授に感謝もあってね。
大した話でもないのに絶望だなんだラベリングして
長期間認識させると
脳にどんな効果があるの??
希望とは もともとあるものともいえぬし ないものともいえない。
それは地上の道のようなものである。もともと地上に道はない。
歩く人が多くなればそれが道になるのだ。 魯迅
絶望は虚妄だ、希望がそうであるように。 魯迅
絶望の後に希望を見つけたろう。 くるり。
日本だと国家公務員一種心理職 という特別職がありますよ。
特別公務員かな。
>>84 キャリアとは、一般には、行政職、法律職、経済職では?
ちなみに、東大の行動科学の進振の希望人数は公表されている。
やは肌のあつき血潮に触れもせでさびしからずや道を説く君
与謝野晶子



@YouTube Road to rose
Four Roses 有る心理学的状態になったときそれ飲んでぶっ飛んでました。
心理学も定義が難しいよね。人間心理なんざいうものは飽きるけど、
自然、宇宙、と視野を広げると限りない可能性を感じる。
人はどこまで冒険していけるのか。生死にとらわれることなく。
ワンピース(そんな企画も少し希少に打ったけど。今は他人の手に渡って軌道に乗ってる)なんてたまにみてると、能力が高い人もいるもんだと
いい意味でコンプレックスを感じるが、心理描写なんて見てみる
と、甘いなあとかは思ったりするなあ。能力をコントロールするより
権威が自分、主人公をコントロールドのほうがいいというか。
そういう傾向はあるが。
スラムダンクとかもそう。主題歌や音楽ももう一つだし
そういうところからでもリアルな心理を描けるかしれない。
今日は競馬かー。うまの心理が分かるまではいかんが想定できる
ぐらいまでいけばそのほうが尊いよなあ
。
酒はこれ亡憂の名なり か。
酒で酔ったり
取り乱しとことはないがそれもつまらないなあと自己分析してみる。
だけど酒は酔うためにのあるのじゃないはず。
心についてはヒンドゥー 仏教 の方が明らかに進んでる気がするが
心理についてはどうか。やはりイスラム系の数才がいいのかもしれない。
よくいわれることだが。
心理学トーク過多になって実際の人生、恋愛、がおろそかになるのは
よくないことだな。
勉強したいことがあるのは素晴らしいことです。心理学分野に。
文学部でもたとえば法学学べるし、法律を学ぶ機会、法務を行う場は社会でも多々ありますよ。
カリキュラムの充実した大学、仕事の幅が広がる職場がいいでしょうね。
大学院で転学する方法もございます。が、好きなことを自分で決めた
タームは勉強してみることをお勧めします。いまのとこずっと。
AVケーブルでコンポにつないで聞く、大音量でっててもある。
自己ウケ 文学なら 空笑 が心理学 アーカイヴ型↑
さっき犬がユリシーズのような世界の幻視の中でお笑い踊りをしていたら
ちょうどテレビの中からパククネがあらわれてきた。
異常な性欲のことについてもオープンでその分もフロイト先生は詳しかったんだろうな。
知恵遅れパンデミック
電磁波干渉はばれ難い故に洗脳計画は簡単だ
基本的に知能を完全に破壊すれば全ては思い出せないが
それは死を意味する
では、それより少し前に戻って
知能の中から都合の悪い事だけを破壊する
それは極めて容易だ
ならば社会全体が都合の悪い事を思い出せなくなるようにすれば良い
それは現代の自動化技術と電磁波の制御技術を合わせればやはり容易だ
それならばその条件下で次々と勝手な電磁波干渉システムを
社会に蔓延させることは容易だ
破壊を少なくする程に不自然さも目立ちにくくなり更に容易になる
更にはその破壊行為によって発生する知的障害者を表向き「精神病」と語り
それさえを更なる破壊行為によって隠ぺいしようとする
その行為を表向き「精神医療」であると語り続ける
区別する方法がある訳でも無いので本当に有耶無耶に出来る
そんな事態に対して知識人は否定的である事の方が多い
その対極にいる者の方が抵抗が少ない
だからこの過程で率先して行動を起こすのは無知蒙昧の輩になる
とても安直で幼稚な集団行動が目立つプロセスが社会で進行する事になる
そんな連中が秘密裏に行動を起こす・・・気づいた時にはパーの世界だ
社会はどこまでも滅茶苦茶だ・・・
エガス・モニス種
勝手にやっている対人的な分析と干渉の背景にある
不明さの全て(科学的欠陥や人生経験の不足=人格的欠陥)を
他人のせいにする様に
こじ付けを繰り返す事で
無限倍スタンダードに向かって自分勝手な御都合主義的な人間観を
形成していく種類の気違いだ
モンスターだよ
気違いは自分勝手なロクでも無い根拠で
人体実験を繰り返し被害者の山だ
人体実験を正当化する様に「科学の発展の為には仕方がなかったのだ!」
と言う陳腐なセリフを吐く事もあるようだが
それ以前から「科学を気取って知ったかぶっていた事」が
御都合主義以外の何物でもない
そもそも人体実験を繰り返す真の原因は洗脳の欲望にあるのだ
現代の人間科学がそれだ
人と人の間の因果関係は常に科学の不明部分をまたぐ事になる
連中は科学に不明さが残っている事を
棚上げにしてこじ付けるから常に矛盾が発生するのだが
それでも自分が知っている限りの科学的知識で
矛盾が無い事を示し続けるので宙に浮いた馬鹿になる
現代でもそれは変わらない
連中が謡い続ける最先端科学のイメージはプロパガンダに過ぎない