試験や資格のない人間が訳もわからず作った製品に対して
不具合や欠陥がないことを保証する方が無理じゃないか?
昨日までコンビニバイトをしていた
無資格の人間が車を作り
無資格の人間が安全をチェックする
そんな自動車を売ることなんてありえない
しかし、IT業界はそれに等しいことが
日常的に行われているというか常識となっている
せめて情報処理の最低ランクでも必須にすれば
最初の無能のふるい分けは出来ると思う
調理師免許がない人間が作ったレストランの料理
その料理をチェックする人間ももちろん免許はない
そんな料理を出すレストランの料理を誰が食べたがるのか
無知無能って怖いよな
こんな奴が調合した薬を飲めるか?
コンピュータの知識や技量がある人間なんてごくわずかしかいないだろう
食品衛生の資格がない人間が調理、管理した料理を毎日出しているのがこの業界
うちのオカンは調理師免許なんて持ってないな。
運転免許ならゴールドだけど。
調理師免許は店をオープンする為に必要
しかも講習で代替できる
雇われの料理人は調理師免許不要だよ
簡単な研修受けるだけで馬鹿でも取れる調理師免許を持った奴が作ったものを食う不潔さはスルー?
誰からの共感も得られない屁理屈を返してるのってやっぱり無能だよな
そもそも調理師免許に実技なくてペーパー試験だけどな
>>1 そのまえに、偏差値40にも満たないのが大半の派遣プログラマが
いきなり即戦力として派遣される現実のほうが品質問題の根幹
偏差値というか、if for の意味がよくわからずに
書いてみて動いたからいいか
というレベルの層が多数いることが問題
たまに自称有能がイキって
動いているプログラムのおかしな箇所を直すんだよなあ
そしてしばらく経って障害が発生する
ずっと面倒見るなら好きなだけ直せばいいし
直すことで具体的にメリットがあるんだったらやる価値はあると思うよ
結局は何を成し得るかが大事であって、目的もなしに手段を論じても仕方がない
自動車免許を持っていないのに自動車を運転するようなもの
赤信号でも無視するようなデータ処理
車線変更でもウインカーを出さないロジック
そりゃ運転させれば事故だらけになるよな
そのプログラムは資格を持った人が作りましたと証明できるのか?
今まで、参加してきたプロジェクトに、
基本情報処理すら受かりそうにないメンバーはどの程度混じっていましたか?
俺の目の前にいるよ
変数やif文が理解できない47歳のおっさん
この一年でプログラムの修正ゼロ
ずっと何もさせずに遊ばせてる
i = 0;
func(i);
i = 1;
func(i);
i = 2;
func(i);
こんな50代手前のがいたことあるな
fot[]という配列があったから何入れるのかと思ったら、画像だった。
photoのつもりらしい。
pseudonym[](意味は「偽名」)というのも同じ奴が追加したが、こっちはふりがな入れだった。
「仮名」を翻訳したら「仮名(かめい)」と解釈されてpseudonymを得たんだろう。