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逢いみての… ★
2016/07/05(火) 00:55:44.64 ID:CAP_USER
![【身体】検証55歳からの性 アンチエイジングSEX 食品添加物が招く精力減退 海外では使用禁止も[07/05] [無断転載禁止]©bbspink.com ->画像>3枚](http://www.zakzak.co.jp/love/images/20160704/lov1607040830001-p1.jpg)
マリリン「インスタント食品などは精力減退の遠因です」(深澤宏太撮影)
普段から、カップ麺などのインスタント食品やコンビニ弁当などを食べる方も多いかと思います。これらの食品で問題視されるのが、食品添加物です。
健康を脅かすさまざまなリスクがあると言われていますが、その中には精力減退といった男性にとって悩ましい症状も含まれています。
「コンビニ弁当を食べ続けていた人が亡くなった後、そのまま放置しても腐らなかった」などという都市伝説的な話を耳にすることがあります。
これは、食品に含まれている防腐剤が原因だとされます。この防腐剤もまた、食品添加物の一種です。
日本においての食品添加物は、指定添加物、既存添加物、天然香料、一般飲食物添加物に分けられ、すべて合わせると1000種類ほどになります。
これらは厚生労働省によって安全性が認められているものですが、絶対とは言い切れません。
数年前に危険とみなされていたものが、のちに訂正されたりと流動的。
おそらくこれから先、危険とみなされる可能性があるものも多数含まれています。
それに、複合毒性の危険性も否定できません。物質単体では害はなくても、他の物質と組み合わさることで毒性を帯びるというもの。
ただでさえ膨大な量の添加物に、組み合わせまで検査が回らないというのが現状です。
添加物の危険性として挙げられるのが、がんやアレルギーの発症。精子の奇形なども危険視されています。
精子の異常は、不妊や精力減退などのリスクをもたらすことになります。
日本では危険性がないとされている物質でも、海外では使用禁止になっているものもあります。
また、インスタント食品やコンビニ弁当には、トランス脂肪酸が多く含まれています。
トランス脂肪酸は、悪玉コレステロールを増やし、人体に悪影響を与える物質。
こうしたリスクを考えるのなら、摂取は控えた方が得策と言えるでしょう。
以下ソース
http://www.zakzak.co.jp/love/news/20160704/lov1607040830001-n1.htm
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