>>1 この杉田聡って奴は糞みたいな本しか書いてない典型例な団塊左翼自称リベラルだな
帯広畜産大学で教えてて哲学者とかただのオナニーだろ
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来歴
埼玉県生まれ。北海道大学文学部卒業、同大学院博士課程中退。
元の専門はカント倫理学だが、自動車問題、ジェンダー問題について考察、「クルマ社会を問い直す会」会員である。
ポルノへの嫌悪
大月書店などから複数の著書を発売している。宮台真司、藤本由香里など、アダルトビデオや売春の容認・礼賛者を批判したこともある。
2017年8月にはWebronza上において、ポルノやAVは女性に対する暴力であり、広い意味で「ポルノはヘイトスピーチ」と、
感情的な意見を発表した[1]。『AV神話 アダルトビデオをまねてはいけない』という著書もある。
著書
『人にとってクルマとは何か』大月書店 1991
『野蛮なクルマ社会』北斗出版 1993
『クルマが優しくなるために』ちくま新書 1996
『男権主義的セクシュアリティ ポルノ・買売春擁護論批判』青木書店 1999
『クルマを捨てて歩く!』講談社+α新書 2001
『レイプの政治学 レイプ神話と「性=人格原則」』明石書店 2003
『道路行政失敗の本質 〈官僚不作為〉は何をもたらしたか』平凡社新書 2003
『AV神話 アダルトビデオをまねてはいけない』大月書店 2008
『「日本は先進国」のウソ』平凡社新書 2008
『買物難民 もうひとつの高齢者問題』大月書店 2008
『カント哲学と現代―疎外・啓蒙・正義・環境・ジェンダー』行路社、2012
『「買い物難民」をなくせ! 消える商店街、孤立する高齢者』中公新書ラクレ 2013
『天は人の下に人を造る 「福沢諭吉神話」を超えて』インパクト出版会、2015
共編著
『福沢諭吉 朝鮮・中国・台湾論集―「国権拡張」「脱亜」の果て』明石書店、2010
『さようなら!福沢諭吉 日本の「近代」と「戦後民主主義」の問い直し』安川寿之輔,雁屋哲共編 花伝社、2016