2020年06月25日 22:23
吉元ますめさんの漫画「くまみこ」第13巻が発売された。
東北の山奥に住む巫女の女子中学生・まちと、神社に祀られる人間くさい熊・ナツの日常を描いた癒し系の作品。まちが都会の学校へ行きたいと熊に訴え、熊がまちにさまざまな試練を与える。テレビアニメが2016年春に放送された。
本格的な冬到来!! 屋根の雪おろしから、雪かき、氷柱折りに雪合戦。さらに外に出られない中での冬太り対策と、まちとナツの日常も忙しくなってゆく。そして、東北の田舎の村にもクリスマスがやってくる。
http://www.new-akiba.com/news/186458 >>3 円盤ではマイルド修正されたから大丈夫、クソなアニオリ回は残ってるけどね
脚本がもし花田先生ならあんなことにはならなかったはずや
>>7 花田はオリジナルはいいけど原作付だとやらかすから駄目
けいおんは吉田玲子が構成だったからまともだったけど
レベルEとかひどかったぞ
アニメは精神崩壊エンド。
あの薄気味悪さは今も忘れない
お前ら優しいな
スレタイは14巻なのに記事は13巻発売って書いてあるのに
>>1 A lovely maiden got intimate with a bear.
様々な試練に潜むドキドキ感。吊り橋効果があらわれ気がつくと...
アニメはまさかのBAD ENDとか想像を斜め行く終わり方だったな
人間は成長しなくていいんだっていう後ろ向きEND
監督か原作者か知らないけどひねくれすぎてる
原作者が「私のキャラはあんな事言わない」って怒ったからビデオソフトでは修正されたんだろうが
アニメの最終回の脚本書いたやつは経歴一覧からくまみこ消してるし脚本に名前があるだけで地雷扱いされるまでになったし、別の作品で脚本書いたら腐女子から｢キャラクターの性格知らないんですか？｣｢ゲームの内容知ってます？｣とか言われる有り様だし、今となっては地雷脚本家に最終回の脚本書かせたのが間違いだったんだよ
ピエール
てか、ピエールの名前があるだけで脚本家変えてって言われるくらいの存在になったからネタ抜きにくまみこの最終回みたいにネットで石を投げられる存在
アニメ化されたことで原作が台無しになった近年の代表例だよね
確かに原作者は怒ったけど、そこまで悪い事はしてないと思うけどな
もしまちが願望通りに都会に行ってしまったら、ナツとの関係性が変わってしまい、くまみこというコンテンツ自体が終わってしまうから
メタな皮肉混じりでああいう話にしたんだと思う
ドラえもんも「さようなら、ドラえもん」でのび太が成長して綺麗に終わってるのに、
「帰ってきたドラえもん」なんかやったせいで、のび太の成長がなかった事になってしまい、永久に続くコンテンツになった
みんなイイ話だと感動して、成長がリセットされた事に知らないフリしてるけど
ラスト除けば普通に良作だし、まだ恵まれたアニメ化だと思うがな
あったなあ。燃えたなあ。懐かしい。
円盤売るときに夢オチにでも修正しておけばよかったのに。
マンガ面白いのにイナゴがずーっと同じ話するかわいそうなマンガ
>>20 せめてさぁ、脚本作るときに原作者が監修出来るようにならんとなぁ
>>32 同時期にやってたふらいんぐうぃっちも原作者はお任せのスタンスだったぞ
あっちはアニオリキャラは原作者監修だったりと意思疎通は取れてたっぽいけど
要は報連相だよね
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