☆エリートたる俺と麻雀うたねぇか？☆ [無断転載禁止]©2ch.net->画像>2枚

エリートと凡人の違い
教えてほしくないか？
どうだ？

正直言ってちびるかもしれん。
エリートと凡人はこんなに差があるのかぁｶﾞｸｶﾞｸとなるかもしれん

こんな残酷な現実があるんだぁって思うかもしれん
凡人どころかクズだったのか！って思うかもしれん
死んじゃいたいって思うかもしれん

でも俺だけは称えよう。このエリート相手に挑戦する君の気概を
こいやクズども

エリートは付き合う人間を選ぶから、君らは普段俺のようなエリートに
出会う機会はないかもしれない。
普段どころか一生出会わない可能性の方が高いかもしれない。
１００回生まれ変わっても接することはないかもしれない。

でも、ここではエリートと会話することができるよ。
ほらね？うれしくなってきた？

ちなみに俺は４５歳でアーリーリタイヤする予定だ。
住む世界が違うだろ？

こんな俺が最近麻雀を覚えてな。
始めてから半年で相手になるやつがいなくなっちまったってわけよ。

フリーで打つメンツもてんでお話にならない。
メンバー？プロ？麻雀歴２０年？
君らいったい何してきたの？何時間麻雀打ってきたの？
俺の片手間の６か月よりも劣るよ？

もしさ、君の過ごしてきた時間が俺の能力を超えるものだったら
素直に認めるよ。
継続は力なりってね。

どうだ？一戦交えてみるか？
指導してやるよ

部屋は↓ね

http://tenhou.net/0/?5991

早くこないとねちまうぞ

過疎ってやがるな。
劇的に忙しい俺が、今週だけは少し時間あるから暇つぶしだが
許せ。

あとさ、もし俺に麻雀で勝てるなら
　　　　もし俺の麻雀が理解できるなら
　　　　もし俺が尊敬できるなら
エリートを目指せよ。
なれるよお前もエリートに

わりぃ寝るわ
明日もはえーんだわ。
俺の時給は１万なんだわ。
わかってくれよ。

明日待ってるぜ凡人ども

あ

　　　　　　　 , - ― - 、
　　　　　　 /　-　　-　ヽ　　ふーん、それで？
　　　　　　|　 ●　 ●　|　
　　　 ((　（"　 ）,～.。"　）　))　バリッ
　　　　　　｀>　　゜　　 <　　　 ボリッ
　　　　　／　　　　　　　｀ヽ
　　　　 （　￣￣￣ヽ　　　 ヽ
　　　　　｀ーＴ￣|'`'`'`'`'`'`７|
　　　　　　　 |　 | 揚げ出し |、|
　　　　　　　 |　 |チンカス（￣ )
　　　　　　　 |　 |　　　　　　Ｔ´
　　　　　　　 |　ム========ゝ

これで45歳か...

今日はエリートさんいないの？

こらこらだれが４５歳だだれが

まじ過疎ってやがんな
お前らに向上心てもんはないのかねぇ

本能で上級国民にビビッてしまうのは仕方ないけど
勇気もって飛び込むことで得られるものあるよ？

おらよ
http://tenhou.net/0/?6214

クズの典型　死んでイイよ　マジで　かなりマジで　死んでイイ　

いや　死んでくれ　迷惑だから　死んでくれ　早く　死んでくれ

おちんちんドーン！

よくさおいしい儲け話なんてないっていうアホみかけるけどさ
それって違うんだよね

あるんだよ儲け話もおいしい話も
お前らが手を伸ばさないだけで
気付かない、気づいても怖気づくから
今のお前らの状況にそっくりだろ？

俺と接することができる時間はさ
本当においしい話だよ？
ものすごい価値のあること

お前らは気付いてない？それとも怖気づいてる？
どっちなんだろな
どっちにしてもろくでもないなぁ

嫉妬の塊のような書き込みとかさ
おちんちんドーンとかさ
ほんと見ちゃいられねーよ

俺らって同じ人間でカテゴライズされてるけどさ
全く別の生物なんだよなきっと
俺が分類してやらないとな

エリート
凡人
クズ
ゴミ

こんなんでいいかね？
クズどもよ

K　キンタマ
R　レボリューション

本当に死ね　お前みたいなクズが生きてるだけで酸素の無駄
死ね
クズを産んだクズ親と一緒に死ね

死んでも何の問題も無いどころか好影響なので　今すぐ　死　ね

早く　死　ね

もし俺がお前らなら0すぐ飛びつくんだけどなぁ
こんなおいしい話ないじゃんかって
まったくわからんものだね

あーおちんちんドーン！

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／￣￣￣￣＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　（ ＿＿遊走＿＿）
　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 |/　ー◎-◎ー ヽl
　　　　　　　　　　　　　　 　 　 （l　　 　 (_　_)　　　 l）
　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 l　∴ﾉ　 ３　ヽ∴ l
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ＼＿＿＿＿＿／
　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 ／　　　　　 丶
　　　　　（⌒ヽ　　　　　　　　　 ／　。 　　　ﾍ　　ｌ
　　　　　　＼　＼　　　　　　 ／　　　　　／__ｌ　　ｌ
　　　　　　　 ＼　＼　　　 ／　　　　　／　　＿ ノ
　　　　　　　　　＼　＼ ／　　　　　／￣￣
　　　　　　　　　　 ＼　;:;'　　　　　/
　　　　　　　　　　　　｀ζ　　　　　）
　　　　　　　　　　　　 ((　)、　 　 、
　　　　　　　　　　　　　　、＼　　 丶
　　　　　　　　　　　　　　 丶 ＼　　 ＼
　　　　　　　　　　　　　　 　 ＼ ＼　　丶
　　　　　　　　　　　　　 　　 　 ＼ ＼　　＼
　　　　　　　　　　　　　　　　 　　 ＼ ＼ 　 丶
　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 ＼ ＼ 　 ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ノ　　ﾉ　 　）
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ⊂´　⊂ ＿／

俺の眼鏡にかなうやつはおらんのかえー

こんだけびびられちゃうとつらい
上級国民はつらい
いるだけで下々の者に劣等感を与えてしまうのだから

でもさ、ほら？
チャンスチャンス
脱皮してみまい

さあさあ

何切るスレから来ました。
ここは何処ですか？

ほらここに集合な

http://tenhou.net/0/?1501

ここは、真のエリートがお前らに
麻雀を通じて、人生に成功するために必要なことを
教えるとこだよ

何か聞きたいことなにのかね？>>23

俺みたに稼いで財布の中をいつもパンパンにして
いいもんくって腹パンパンにして
いい女とパンパンしたくなにの？

それとももう諦めちゃってるの？人生？

お前らが俺のことをエリートだと疑っているようなので
少し話をしてやろう。俺自身の

俺はな、劣悪な地区で育った少年だった。
小学校のときですら、月に１回カツアゲに出くわす
凄まじいｺﾞﾐどもが集う地区だ。
中高生が小学生にカツアゲするんだぜ？笑えるだろ
小学生なんてそんなに金持ってるわけでもねーのにな

俺はカツアゲで１度だけ金を出したことがある。
そいつらは、３人組の中学生だった

そのとき俺は、小学生にしては大金である２千円をもって
いたんだ。友達とゲーセンでストリートファイター２をやるために。
俺は決めていた、今日こそは、ザンギエフのスクリュードライバー
を極めて、友達から尊敬されようと。

その対戦を心待ちにしていた俺は、頑なに拒んだ。金を出すのを。

だが、そいつらは小学生だった俺にナイフをちらつかせて脅してきやがった

金だせよぉ、めんどくせぇ、刺されたいんだな？

怖かった。

情けないことに俺は屈した。

ヘラヘラしているゴミどもに無言で２千円を出した。

その後、金はないものの、友人と約束していたゲーセンに向かった。
当時は、携帯なんて当然なかったから行かざるをえない。

金のない俺は、友人が楽しそうにプレイしている傍らで惨めさに
震えていた。

そのとき決めた。強くなろうと。
ゴミどもに屈しない生き方をしようと。

俺はその夜親に頼み込んで、空手を習わせてもらうように
頼んだ。こずかいはいらないからと。

かくして、俺は空手を始めた。俺が習いに行っていた空手道場は地域
でも評判の厳しさであまり外で遊ぶことのなかった俺にとってはかなり
つらかった。もっと悪かったのは、空手道場にはかなりの割合でヤンキー
やその予備軍もいたということ。
気分は悪いがやめるわけにはいかなかった。強くなるためには。
小学生だった俺は、人に屈しない生き方＝ケンカの強さだと単純に
思っていたんだな。愚かにも

空手道場に通い始めてからもカツアゲに何度も出くわした。
たまに３人組の中にいたメンツからも絡まれた。

だが俺はそれ以来一度も金を出したことはない。
当然ぼこられることも何度もあった。
空手道場に通っているからといって小学生が中学生に勝てる
なんてことは全くない。はっきりいって、即効性もなければ
強くもなっていなかっただろう。

だけど、気持ちは違った。空手道場に通ったことで強くなった後の
イメージをすることができ、苦境を耐えることができた。
そして、こいつらは小学生しか相手できないゴミだと思うと不思議と
屈辱はわかなかった。

じゃあちょっと経緯書くわ

俺は今、中学3年の15歳です
２ちゃんねるを見るのが好きなのだが、特になんJのまとめブログが好きだった。
だからなんJ用語をバンバン学校でも使ってたんだ
特に俺が好きなのが『○○ンゴｗｗｗｗｗｗｗｗ』というネタだ
最初は失敗した奴に『片岡ンゴｗｗｗｗｗ』とか『田中ンゴｗｗｗｗｗｗｗｗ』って感じで言いまくってた
でも、俺は知らなかったんです

それが、悪口だということを。

月日が流れ、中学生になっても、相変わらず劣悪の環境は
変わらなかった。それはそうか、ゴミ地区にいる以上は。
ときには校内をバイクが走り、下校のチャリの２ケツではシンナー
を吸いながら下校する、体育教師がリンチされたこともあった。


状況が変わったのは、体格が大きくなり、続けていた空手の
おかげで抵抗力もかなりついてきたこと。
道場にいる年上のヤンキー達ともうちとけ、絡まれる機会も少なくなってきた。
絡まれてもかえりうちにした数がふえていくにつれ自信がつき、周りに
人も集まるようになっていった。

必然的に俺はかなりの人気者になっていた。
中学生のステータスは、知り合いが多いとか、ケンカが強いとか
スポーツができるとかそんなもんだからな。
サッカー部に入っていてヤンキーと仲もよい俺は、女からもかなりもてた。

でも、俺はにわか野郎の汚名を返上するためにがんばった

まず、ここを見出した
野球ネタだけじゃなくて、アニメにも精通してるなんJラーは、俺のヒーローでした
やっぱりなんJは(おもしれーわ)と思わず新しい用語を学校でも使っていました

友達軍団も、少しずつ俺を認め出しました。

でも、事件が起きたんです。

中谷カレー事件、自分が起こした事件は今ではそう呼ばれているんだ。

中谷カレー事件

思い出したくもない
給食の時間、給食係だった俺はカレーを運んでいた
一人だと重いから、クラスメイトの金本(結構可愛い♪)と一緒に運んでいた

俺「かーちゃん良い匂いするンゴ～ｗｗｗｗｗｗｗ」
金「ちょｗｗｗやめてよｗｗｗ」

こんな感じで運んでたら、なんとなくだが
なんとなくだが、ンゴンゴダンスを踊ってみたくなったんだ

ンゴンゴダンスとは
崖の上のポニョの音楽とリズムで「ンーゴンーゴンゴなんJ民♪」って踊りまくるダンスのことだ
俺はこれでクラスから『なんJの王(キング)』と呼ばれていた

金本さんの前でそれをやったことがなかったので、一度やってみたかった

・・・手が震えた
汗もかいた
それでも、一度やってみたかったんだ

だから、俺は踊った。全力で踊った。
カレーがぶちまけられていることにも気が付かずに、ンゴンゴダンスを10秒ほど踊った

10秒しか踊れなかったのは、金本さんの悲鳴のせいだ
俺は一瞬、歓喜の声かと思ったが普通に違った

金本さんの悲鳴で教室から何人も人が出てくる
ンゴンゴダンスを止めても、体操服をジャミラ状態にしている俺は変わらない

目の前が真っ白になった

俺は教師に呼び出され、そのまま職員室の給湯室に連れ込まれた

どうやら、俺が金本さんにいやらしいことをしたように思われているようだった

俺の中学の女はあばずればかりだ。
俺は女を抱きまくった。
満たされていた。

だが、またしても落とし穴があった。
ある日学校一かわいいといわれていた女が俺にすりよってきた。
当然俺はその女に手を出した。
だが、なんつーかセックスに慣れすぎていて少し違和感を感じた。

しばらく俺はその女と付き合っていた。だぶん好きだったんだろうな。
顔がかわいいってのもあるが、裏表のなさそうなところ、ウソをつけ
なさそうなところが俺の心を手繰りよせていた。

先生にもンゴンゴダンスは何度も見せてたから、事情はすぐにわかってくれてすぐに解放された。

俺はなんJの王として、新たな武勇伝を手にいれたと思った。
だから、まったく悪びれず、俺を見る生徒を睨みつけながら教室に戻った。
教室の視線が俺に集中する。
誰も、なにも言わない。
これはおもしれーわと思った俺は『ン～ゴ～(お～は～の要領で)』とおちゃらけた。
誰もなにも言わない。次の瞬間、クラスで一番いきがってる栗原の怒鳴り声が響いた。

栗原「カレーどうしてくれるんだよ！　おい！　おおい！　おおおおおい！！！！！！」

金本さんは泣いていた。俺は栗原を睨みつけた。

なんJの王として、舐められるわけにはいかない。
全力でいく、俺は心の中で殴ることも辞さない覚悟をした。
栗原は俺の胸ぐらをつかむ。先生は、まだ来ていない。そこは生徒だけの世界だった。
俺は栗原を睨みつけた。睨みすぎて多分、白目を剥いていたと思う。
クラスの王といきがってるガキのにらみ合い。クラスの緊張は頂点に達した。

俺「カレーくらいどうでもいいだろ！！！」
栗原「みんな楽しみにしてたんだぞ！！！！！！！」

怒鳴り合いの中、俺は渾身の力を込めて言った。

俺「栗原ンゴゴゴゴゴゴゴゴｗｗｗｗｗｗｗｗ金本さんンゴゴゴゴゴゴゴゴｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」と

・・・それからすぐ、先生がとんできて、俺と栗原はキレられた。

栗原「だってこいつがよ・・・」

先生「先に手を出したのはお前だろ」

俺「ン～ゴ～」

先生「お前もふざけるのもいい加減にしろ。おまえ、はっきりいってクラスで浮いてるぞ」

まるで大松のような先生だと思った。
でも、地獄はこの先からだったんだ。

教室に戻って、俺は開口一番『楽勝！　ンゴってやったぜ！』と叫んだ。
いつもなら、クラスは俺に注目して俺から話を聞こうと集まっていた。
特に、俺の友達軍団は俺になんJ用語を教えてもらおうと必死だった。

でも、誰も俺に反応しない。
誰も俺を見ない。
栗原は一言「きめえんだよ」とつぶやいた。クラスのお調子者集団は栗原に集まっていた。
俺は、一人だった。

金本さんと仲のいい古川さんが俺に近づいてきた。

古川「きもいんだけど。かねちゃんはもうおまえと話したくないって」

古川は以前から俺に舐めた口を聞いていた。
俺のことを影で批判していることも知っていた。
ようするに、古川にンゴりはわからないのだ。
だから、俺は古川の言葉を信じなかった。

俺は金本さんに話しかけまくった。
でも、金本さんは答えてくれない。

――俺はキレた。

俺「ンゴオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオオｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」

教室に響く、俺の咆哮に視線は集中した。
俺は髪を逆立て、金本さんに詰め寄った。

俺「なんで無視するだよ！」
金本さん「・・・・」

無視は継続している。

俺は何度も詰め寄った。そうしていると、クラス委員の神戸が先生を呼んできたんです。

先生に職員室に連れ込まれる
もう俺をかばってくれなかった

そこからのことは覚えていない。

金本さんの親が家に来て、親戚のおばさんは謝った。
俺も、頭を下げた。

それから、親戚のおばさんは俺を睨みつけるようになった。
怖い。

それから今日まで、俺は教室に行っていない。

保健室登校を始めて、俺は色んな事がわかった。

むやみにンゴってはいけないこと。
ンゴりとは、悪口に似た行為ということ。
女子にンゴりは絶対禁止ということ。

でもな、それに気づいたのも遅い。
俺は中3だ。もうすぐ卒業だ。
昨日も、卒業式の練習があった。
クラスの中心人物だった俺は、もうそこには行けない。

友達が、完全にいなくなった。３１１の、あの時と一緒だった。

卒業式まで、僕は教室には行きませんでした。

カレー事件のこともあったし、なにより学校に行ってもくだらないと思ったのです
理由は一つ。ネットだ。
なんJにのめり込んでから、中学生の奴らがガキに見えて仕方なかったんです

ンゴりまくった結果、友達がいなくなったけど、でもそれでも後悔はありませんでした

毎日部屋にこもってなんJをするだけで心の傷が治った気がしたんです

でも、時間は有限ではなく、限られています。
とうとう、卒業式の日が近づいていたのです

親戚のおばさんも、卒業式の一週間前には僕に話しかけていた

「卒業式DELLの？」と

でも、僕は出る気なんて等々ありませんでした。
なぜなら、出る必要を感じなかったからだ

おばさんは残念そうな顔をして、おじさんと相談していました

高校を落ちて、これからどうするのか。それを僕に聞かれてもわかりません

とにかく、僕はこれからもなんJができると、むしろワクワクしていました

一日中なんJをして、オナニーして、飯を食う。こんな夢のような生活がここにはあった

今頃、学校の連中はどうしているだろうと考えるだけで、ンゴりが抑えられませんでした。
家でも当然ンゴンゴダンスはしていました。誰も見ていなくても、やりたい衝動を抑える必要がなかったからだ

そうしているうちに、卒業式が間近になった

おばさんが俺に言った

「お父さんとお母さん、妹の写真が見つかったよ」と

親戚の家に、数枚あった写真を見て、俺は泣いた

ある日、いつもの帰り道に見慣れないガラ悪い集団がたむろしていた。
だが、ガラの悪い集団がたむろしていることには見慣れていた俺は
特に気にもとめていなかったが、その中に見知った顔があるのを
見つけた。

俺の女だ。

向うも俺に気づき、一緒にいる男達に何かを告げると、集団が
俺の方に向かってきた。

品のない罵声が俺に浴びせられる。
殺すぞっという声とともに一人の男が殴り掛かってきた。
その男の腹に一発入れ、体が九の字になったところで思いっきり
顔面を蹴り飛ばした。

その後は、細かく覚えていないが、どうやら俺はまたしてもボコられた
ようだ。

幸せだった日々
それを砕いた３１１の地震と津波、そして火事

俺は手を震わせた。
それを見たおばさんは「制服に写真入れておくから、卒業式出た方がお父さんたち喜ぶよ」と言った。

こっちに来て、ずっと僕を軽蔑していたおばさんがかけてくれた言葉。それに俺はさらに泣いた

「――――――ああ」

俺は、卒業式に出る決心を固めました

固めはしたけど、不安が大きかった
なんJに相談スレを何度も立てていたのは、その表れだった

でも、俺はもう負けない、そう誓った。

ボサボサだった髪を切り、卒業式の返事の練習もした
先生も、俺が卒業式に出ることを喜んでくれたように思えた。最後の歌の楽譜を、俺にくれたのだ

こうなっては燃えるしかない
俺はラスト卒業式に、全てをかけるつもりで、卒業式までの時間を過ごした

そして、卒業式の日がやってきた――――――

おばさんもおじさんも仕事のため、卒業式に出席することはできなかった。
でも、俺のポケットには、両親と妹の写真が入っている。これほどまでに心強いものはなかった。

もう怖くはなかったんです

最後に、壇上か教室でンゴンゴダンスを求める中谷コールが来るかもしれない。
そう思うと、顔がほころんだ。

その時、俺のケータイが鳴った。
――――金本さんだった

電話ではない。メールだった。
俺は金本さんからのメールに、テンションが急上昇した。

文面は「今日卒業式来るの？」と短い文だった

俺は「行くじぇい！ｗ久しぶりに会えるンゴ～」と返信した。
俺はニコ動の実況者であるせんとすが好きだった。

しばらくして、メールが来る。
金本さんだけじゃない、クラスの多くのメイトからメールが来た。

俺は、うるっときた。

「来ないでほしい」
「卒業式来るのやめてくれ」
「お前が来ると雰囲気悪くなる」

俺は凍りついた。
みんなは、俺を歓迎してはいなかったんです
むしろ、来るなと願っていたんだ

ケータイを落として、そのままベッドに横たわった。
現実を忘れようと、俺は眠りに落ちた。
起きた頃には、もう夕方だった。

確かに、俺はンゴった。

それでも、ここまでされるいわれはなかったんです

だから、俺は起きてすぐに何か行動しようとした

でも、俺はそんなに強くない。
ハートは、限界だった。
３１１で一人になった俺、絆と言いながら被災地に募金を募っていた学校のメンツが、被災者を馬鹿にした。
綺麗な自分を作るため、彼らは被災地に向けて行動はしていた。
でも、身近な被災者を排除しようとしていたんだ
それが悲しくて、俺はもう、彼らと決別しようと決めて、メールとアドレス帳を消去した―――

そして今、俺は中卒ニートの生活を満喫している。

バイトはまだ早い。なにせ俺はまだ１５歳だ。
おばさんもおじさんも何も言わない。被災したことによる保護か手当が支給されているからだ。

俺は生きているだけで、金を生むというわけですよ

友達なんていらない。
俺はなんJの王として、これからも被災した人たちの悲しみを伝えていく

終わりじゃきね

どうやら俺の女は、すでに別の男と付き合っていたらしく
俺とも付き合っているとの話をその男と知り合いの俺の同じ
学校のやつらが話たようだ。

俺は最初何を言っているのか分からなかったが
その女に気を許した俺が馬鹿だったということだけはわかった。
そして、この理不尽さを許してはいけない、必ず復讐しようと
心に誓った。

だが、復讐の機会は与えられなかった。
今回のケガは思ったよりひどく、肋骨が何本が折れて、顔もぼこぼこ
とりあえず１週間程度の入院となった。

さすがに見かねた親が転校をすすめてきた。
何をいまさらと俺は強固に反対したが、親も責任を感じていたのか
急遽引っ越しを決め、俺はほどなく転校を余儀なくされた。
復讐の機会は与えられなかったのだ。

その女は、その後また二股をかけたあげく、激情した男が
輪姦をしたようだ。
そんなことで俺の胸のつかえはとれなかったが、今シングルマザーで
風俗嬢をやっていると聞いて寂寥の感はある。

転校後の学校は、地区でも一、二を争う上位の学校だった。
前の学校の違いに愕然とした。

学校が、教室が、窓が、椅子が、机がきれいだ！
シンナー吸っているやつがいない、バイクものっているやつがいない
タバコも誰一人すつていない。

そして、一番驚いたのは、成績だ。
自慢じゃないが、俺は前の学校では常に上位５番に入っていた。
もちろん勉強はしていなかったが、周りがアホすげた相対効だ。
そのことに気づいたのは、最初の試験の結果。
俺は学年で下から２番目となっていた。

その学校は、その周辺地域の居住環境を含めて
何もかも違った。

団地がない。すべからく生徒は一軒家かマンションに居住している。
塾が周辺にいくつもある。
公園に柄の悪いやつがいない。

そのおかげか、生徒も皆やわらかい雰囲気で、いいやつばっかりだった。
考え方も同じ中学生とは思えない位しっかりしていた、親の教育のたまもの
かもしれない。

俺はそのとき痛感した。
人を作るのは環境だと。
やつらはゴミだが、やつらだけのせいじゃなく、環境が悪かっただけなんだ。
そして、抜け出す方法も知らない。

その地区は新興住宅街の周辺ということもあり、転校生も珍しく
はなかった。

俺は、同じ元転校生だった、二人の男と親友となった。
また、商社勤務の父を持つ女と付き合うことになった。

彼らは、とても優秀で俺にいろんなことを教えてくれた。
社会の仕組みや何をすべきであるかを。

彼らとはとても優しかったが、勉強ができないことについては度々
苦言を呈していた。学歴不要な何か決めている目標があるならいい
ないのなら学歴を手にするためにも勉強をした方がよい、そんなよう
なことを言っていた。そして、一見関係ない仕事をする場合にも学歴や
それを得るために要した努力が役に立つ日がくるとも。

だが、俺は学歴の重要性なんて理解していなかったし、元の育った
環境から、勉強はださいがり勉がするものと誤解をしていた。
この認識は高校でも変わらず、のちに間違いだと知る。
中学生ながら、そこまで理解していた彼らはすごいと思うが、本当に
すごいのは彼らの親なのかもしれないな。

そうはいっても、高校には一応いくつもりだった俺は、彼らに
勉強を教えてもらった。

彼らはとても教えるのがうまく、俺の成績もぐんぐん伸びた。
俺自身、地頭はよくないのは自覚していたので、たいして勉強を
せずとも、成績が急上昇したのは、中学で必要とされる勉強範囲が
かなり狭いといこと以上に彼らの教え方がうまかったためだと理解した。

勉強や仕事ができなくて悩んだことある経験があるやつ
お前は悪くないぞ

悪いのは教え方、環境だ。

この貴重な出会いを得て、俺はなんとか中堅以上の高校に進学
することができた。
元の学校にいたら、到底いけなかって高校のようだった。

高校時代は、かいつまむと
結論として全く勉強しなかった。
勉強の習慣がなかった俺はコツコツ何かをやることはできなかったんだ。
そしてやはり学歴の意意義を認識していなかったので、働くことにした。

その一年は本当に地獄だった。
１年で何がわかるのかと言われればそれまでだが、頭の悪かった俺でも
分かった。
高卒で、もっと言えば低学歴で、就業できる仕事に未来はない。
職人系の仕事は別にしても、今の俺のついている仕事は人の手足となって
いやな思いしてちっぽけな給料でやっていかなければならない。

小学生の頃に誓ったゴミ共に屈しな生き方なんて到底できない。
このとき、中学生の彼らが言っていたことを痛感した。

俺は大学に進学することを決意した。
最悪１年かけても無理ならば、もう一年、３年をドブに捨てても
その価値はあると思った。

そして目指すなら一番の大学、東大に行こう。

俺は、東大に合格した中学の彼らに連絡をとり、頭を下げて、勉強方法を
教わった。彼らは実家に帰ってくる度にとても親身に勉強を教えてくれた。
予備校にも通った。予備校ははっきりいってペースメーカーにすぎない。

それからの俺は、来る日も来る日も勉強。
勉強する意義がわかったし、くそみたいな仕事より１００倍たのしい
適切な勉強方法は理解できた。
あとはこなすだけ。

ビリギャル？慶應？なんでその程度で出版してんだ？

俺は１年で東大にはいった。（年齢的には２朗になるがね。）
はっきり言って、俺の力ではなく、環境に恵まれた結果だったといえる。
だが、今後は俺の力で未来を切り開こうと決意していた。

それからの俺の躍進はめまぐるしかった。

在学中に国家最難関資格を取得し、それを武器にビジネスの世界に
飛び込んだ。
言っておくが、資格に直接関係ない仕事をしている。
資格はあくまで肩書だ。
だがな、それが本当に効いてくる。この日本ではな。
悲しいことだがそれが現実だ。

東大という学歴を得たこと、最難関資格取得者という
ことで、俺は高卒で働いていたときとは別世界の待遇を
受けている。人に屈しない生き方もできている。
はじめは全く仕事はできなかったが、肩書の見た目だけで
それは許され、その後仕事ができるようになってからは
本当に自由だ。

よく学歴あるやつは、仕事できないとか、勉強しかできないとか
はたまた学歴は役に立たないとか言われるが全くそれは大間違い。

そもそも学歴なり何かしらの武器がないと希少な仕事につくことも
業務経験も詰めない。誰でもできる代わりの聞く仕事はそりゃ価値
が低いが、そこから抜け出す機会がないんだよ。

いったん経験を積んだあとは、そこまで学歴なんていらないとしても。

そして、俺は今新たなビジネスをてがけ君らの１０倍の年収を得ている。
激務だが、１０年も働けば仕事を辞めて食っていけるだろう。

なぜ俺がこのスレを立てたかというとな、麻雀を最近始めて、フリー雀荘
にいったときに、久しぶりに底辺の人種を見て昔の自分が一歩間違えた
ときのことを想像したからだ。
そして、俺を助けてくれた人たちのように、劣悪な環境から抜け出す機会を
少しでも与えたいと思ったからだ。

能力の差で決まることよりも環境やきっかけで人生が左右されることの
方が多い。最底辺から成りあがった俺はそれを身をもって体感してきた。

言っておくが、学歴があればいいという話ではないし、学歴に代わる方法
もある。それを考えるきっかけの手伝いをしたい。

結果とプロセスを常に追い求めろ。

サッカー日本代表のような結果出せなくても、内容がいいとかプロセス
だけのものは話になんない。
他方で、結果はでたけど、プロセスを用意してなくて偶然にすぎない
というのはもっと論外。

最適な目標を設定し
適切なプロセスを検討、考察、実行し
その結果として成果を叩きだす。
これを繰り返すことが最も成功の近道

今どうなりたい？金がもっとほしい？結婚したい？
友人に囲まれて楽しく過ごしたい？麻雀強くなりたい？
少しでも希望があるなら、考えよう。

金を稼ぐなら今の時代、就業する以外にもたくさん方法がある。
（さんざん学歴とか言ってきたが、現状の俺からすればそんなもの
　なくとも稼げる）
女を捕まえるのもそうだ。

麻雀やっている奴は怠惰なやつが多そうだが
麻雀は成功プロセス思考を身に着けるには最適だと思っている。

俺は麻雀を始めてから６か月しかたっていないが、圧倒的に強い。
プロ？メンバー？ジャンごろ？相手にならない。

それは俺のこれまで培ってきた結果を出すアプローチが正しいからだ。
だから、まずは麻雀を通じて教えたい。君らに上級国民となる方法の
一歩を

さあ踏み出せ。何切るとかやってる場合じゃないぞ

もう俺は年だから・・・
とか関係ないぞ

今の時代６０からが長い。
そしてやることもたくさんある。

言っておくが、俺はめちゃくちゃ忙し身だ。
なんせ人の１０倍稼ぎだすからな。
そんな俺が自己マネージのために、時間作れる期間はわずかだからな。

変わりたいならコンタクトしろ。
心の中では思ってるだろ。
その気持ちを諦めに変換するな。
誤変換しちまったらもう一度変換キーを叩けばいい

今日また夜にくる
なんかあったらいえよ

>>1
妹「あんた虐められて高校中退したくせに
　資格取って就職とか冗談やめて
　高校も卒業できなかったあんたには無理に決まってる
　あんたみたいなアニメオタクは気持ち悪いから死んで
　アニメでオナニーしてるからクラスで最下層だったのよ
　来週は彼氏が結婚の挨拶にくるんだから
　コンビニバイト始めるかして家から出てって
　家に無職が居るなんて恥ずかしい
　仕事やってもやってなくても関係ないけど
　彼氏にはあんたが死んだって話してるんだから
　二度と帰ってこないで
　もうお父さんもお母さんもあんた追い出すって
　二世帯に立て替えるけどあんたの部屋はないから
　泣いてないで出てく支度して」

>>1
エリートじゃなくて、｢偽エリート｣だろ？
｢エリート｣ってのは、開成や灘あたりから現役で東大、官僚や医師、弁護士になって行くもんだ。
もしお前さんが本当に東大出なら良くわかるはずだが？

また慶應でも家が既に金持ち、土地持ち、企業持ちのやつらも｢エリート｣だ。

ただ道に沿って歩いてるやつら。お前が世間の10倍の給料を貰って喜んでるかもしれないが、
本当のエリートはお前みたいに忙しくなくて、お前の10倍稼いでるやつらのことだよ。

おれは慶應→東大の大学院→就職だが。
何も持って生まれて来なかった(天才でもなければ、名家の生まれでもない)おれから言わせれば、
おれの代でおれがエリートになるわけではなくて、
子供や孫にエリートになってもらえる環境を与えることに専念するね。
どんなバカな子供や孫でも、今のおれの10倍の給料を貰って、全く働かない家柄を作りたい。

本当のエリートってのはそういう家柄じゃないのか？
お前の回りには東大卒なのにそんなやつらも多いだろ？

お薬増やしておきますねー

まさか堀江?

新橋エリート

また変なの来たねえ

>>78

桶川雀→こいつカス

>>80 ダ埼玉県民だからじゃない？　

　　だ埼玉・・・・・・・関東で夏の高校野球１度も優勝したことのない県　ダ埼玉

>>81
古くせーダ埼玉だって