望月新一さんの証明は外国では疑われてるって報道されてたけど、もしそうなら
日本の天才数学者とは呼べないでしょ?
>>2 外国人が理解できてないだけ。天才だから理解されるのに時間がかかる。
世界的に見ても望月新一と勝負できるのはグロタンディークくらいだろ
その時代ごとに誰もが認める秀でた能力の持ち主である秀才は山ほどいるが、
学術革命を引き起こすような天才はそうそう現れるものではない。
天才はそれゆえにその時代の枠内では評価されないことが珍しくない。
その才能を知っているのがその時代には神のみであるという意味で天才。
2022年度日本数学会賞秋季賞
https://www.mathsoc.jp/activity/public_relations/press_conference/autumn2022.html 2022年度日本数学会賞秋季賞は
緒方芳子氏(東京大学大学院数理科学研究科 教授)
に
業績題目:量子スピン系の研究
(英訳:Studies on quantum spin systems)
により授賞されます。緒方芳子氏の業績の紹介は、雑誌「数学」で行われます。
天才は医学部に行く
本人が医学をやりたくなくても、周りが医学部に進むようにさせる
21世紀になってからこの傾向に拍車がかかり、数学に天才が来ることはほぼない
医学分野の質の高い論文数も、東京大学などの医学部の世界大学ランキングも別に高くない
>>13 研究分野がちょっと古く感じた
一昔前の難問に挑んでいるのかもしれないが、テーマ自体の目新しさは特に感じ無かった
でもちょっと 可愛い🥰
そろそろIPMUに殉教で栄転かな?🥰
コロナの影響で医学部志望者数が減ったということはないのか?
今は医学部よりコンピューターサイエンスが人気。天才はITに行く。
>>18 じゃあ天才じゃないよ
医学では天才にはなれないからね
数学や理論物理みたいな純粋思考実験でないと流動性知能と結晶性知能の集大成としての業績が残らないからね
実験系・観察系に“天才”の称賛に値する業績は残しようがないよ
いくら流動性知能が高くてもそのピークを過ぎる20歳ぐらいまでに、純粋思考実験を可能にする基礎的学力がついてないと“天才”と讃えられるのに値する業績を残せるだけの結晶性知能に到達することは期待できないよ
つまり
神童も二十歳を過ぎればただの人
夥しい無数の↑このケースになっちゃうんだね
>>2 もはや証明が正しいと思っているのが数理研の一部だけで、
世界的にはトンデモ理論とされているようだ
どこで道を踏み外した?
現在スレッド名に含まれているのは望月の他に
上野、佐藤、加藤、志村、谷山、岡、斎藤
どの順に消えていくか
実験系・観察系って結局どこにリソースを突っ込むかのギャンブルだからな
そこで業績を残した人を”天才”と評価するのはちょっとズレてる
例えば山中教授だってリソースを突っ込んだポイントでたまたま当たりを引いただけ
数学も本質的にランダムだよ。
チャイティンが示した。
>>27 疑問に対して詳細な説明が為されなかったアタリからかな
別に今だけじゃなくて昔から
天才は医学部なんて行かない
昨今の情報人気は
今は「秀才レベルでも医学部を受けないようになった」ということ