コンパクトな超四元積分作用素の次数はそのガロア因子の調和平均に一致する
偶数は無数にあるが奇数は無数にはない
これは数字の大原則である
ウンコ・ブリブリの補題
うんこはクソ漏らしに一致する
悲報 id:xArOrRE5さん、論破されて消える
合成数にならない数式で出された答えは無理数にはならない
これをラーレラウスの定理という
素数を使って計算するならどんな時も無理数にはならない
ラーレラウスの定理
ゼロ除算において1=2はその公式を正しいと証明する大前提であり定理である
多くの公式にゼロ除算を当てはめた結果
成立する公式、定理においてその全てが最終解が1=2となる
この1=2予想問題は未解決問題とされたが
天才数学者ネラー数学板の住民によって解決された
識者いわく公式が正しければ同じ解にたどりつくので自明の理らしい
またフェルマーの最終定理を使った証明ではフェルマーの言うとおりn^3では1=2になる数字は存在せず反証になっている
これによって1=2はゼロ除算の定理として証明され数学会に飛躍的な発見があったとされた
Pが真ならばPが真であるということである
(Shinji・Lawの定理)
自然数を用いた全ての問題は、自然数を実数に置き換えても解が求められる
デタラメに定理っぽい物である証明
思っていたよりも難しかったので、誰か代わりに証明してください
アルティン=ナイマン型の同一性モデルにおいてMtF変換を行い、述語のダイレーションによって実数解を得る。
文系の俺が考えた【メリーさんの定理】を解読してくれ
1.メリーさんと私との最初の距離は有限である
2.メリーさんは必ず私に〔1〕つ近づいてくる
3.メリーさんと私が接触するのはいつになるか