【質問者必読!!】
まず>>1-4をよく読んでね
数学@5ch掲示板用 掲示板での数学記号の書き方例と一般的な記号の使用例
http://mathmathmath.dotera.net/
・まずは教科書、参考書、web検索などで調べるようにしましょう。(特に基本的な公式など)
・問題の写し間違いには気をつけましょう。
・長い分母分子を含む分数はきちんと括弧でくくりましょう。
(× x+1/x+2 ; ○((x+1)/(x+2)) )
・丸文字、顔文字、その他は環境やブラウザによりうまく表示できない場合があります。
どうしても画像を貼る場合はPCから直接見られるところに見やすい画像を貼ってください。
ピクトはPCから見られないことがあるので避けてください。
・質問者は名前を騙られたくない場合、トリップを付けましょう。
(トリップの付け方は 名前(N)に 俺!#oretrip ←適当なトリ)
・質問者は回答者がわかるように問題を書くようにしましょう。
でないと放置されることがあります。
(変に省略するより全文書いた方がいい、また説明なく習慣的でない記号を使わないように)
・質問者は何が分からないのか、どこまで考えたのかを明記しましょう。
それがない場合、放置されることがあります。
(特に、自分でやってみたのに合わないので教えてほしい、みたいなときは必ず書くように)
・回答者も節度ある回答を心がけてください。
・970くらいになったら次スレを立ててください。
※前スレ
高校数学の質問スレ Part416
http://2chb.net/r/math/1644770756/
高校数学の質問スレ Part417
http://2chb.net/r/math/1648557700/
高校数学の質問スレ Part418
http://2chb.net/r/math/1650534943/ 剰余定理で質問なんですけど、割り算で、余りの次数は商の次数よりも低くなりますか?
ここには面倒なルールは一切ありません。
自由に投稿しましょう。
>>2
剰余の定理は、高次式を1次式で割った
商×1次式+余(定数)
を示すこと
次数は当然商より低いし、次数0とかなしとかとらえられる
θの計算方法がうろ覚えです
この式の場合、実際にθを代入して計算するとどういう途中式になるのでしょうか
たとえばr= 1 ,θ= 90° の場合
θは角度なのに()の中をどう代入するのか
sin90°が1なのは理解できるのですが
S = 1/2 × (90°- 1 )
となってしまうのですか? >>4
xp(x)を(x-3)(x-2)^2で割った時の商をQ(x)、余りをR(x)とすると、
xp(x)=(x-3)(x-2)^2Q(x)+R(x)という式を作るのを目標にするという説明の後に、R(x)の次数<Q(x)の次数と書いてあったんですけど、余りの次数は商の次数よりも小さいとは限らませんよね? >>4
(1)xの整式p(x)をx-3で割った余りは2、(x-2)^2で 割った余りはx+1である。p(x)を(x-2)^2で割っ た商をq(x)とするとき、q(x)をx-3で割った余り を求めよ。
(2)p(x)は(1)と同じ条件を満たすものとする。この とき、xp(x)を(x-3)(x-2)^2で割った余りを求め よ。
問題文です >>6
紛らわしいな
正式のの計算なら、商の次数が余りの次数より小さいことはあり得るよ
それと剰余の定理は別の話
正式を一次式で割り込んだ時、余は定数になるよね
それで一次式が0になる変数の値の時、元の正式の値は余りの定数になることを、利用しろってこと >>5
そのHPの角度θの単位は度ではなくラジアン
つまり弧長/半径です
90度=π/2ラジアン >>7
答えを知りたいのか、ヒントを知りたいのか?
(1)の結果により
q(x)=r(x)(x-3)-2
と置けることがヒント 複素数平面上の相異なる2点A(α)、B(β)を通る直線ABに原点から下ろした垂線の足をH(γ)とする。
γ=αβとなるために、α、βが満たすべき必要十分条件を求めよ。
xについての方程式
x^2+(cost)x+sint=0…(*)
について、以下の問に答えよ。
(1)tが0≦t<2πを動くとき、方程式(*)が実数解を持つようなcostの範囲を求めよ。
(2)tが0≦t<2πを動くとき、方程式(*)の解が存在する複素数平面上の領域を図示せよ。
円に内接する六角形ABCDEFにおいて、3本の対角線AD,BE,CFは1点で交わり、かつ四角形BCEFは正方形であるという。
このとき、この六角形は正六角形と言えるか。
>>13
失礼しました、方程式(*)の解が存在する複素数平面上の領域です。 >>3
できました
単調関数の可積分性。fを単調増加とする。Iの任意の分割に対してm=f(x(k-1))、M=f(xk)
0≦S(⊿)-s(⊿)=
Σ[k=1, m](f(xk)-f(x-1))(xk-x(k-1))
≦Σ[k=1, m](f(xk)-f(x-1))d(⊿)
=d(⊿)(f(b)-f(a))→0となるから
リーマンの可積分条件が満たされる。 >>14
できました
連続関数の可積分性。コンバクト集合I上で連続な関数fはI上で一様連続であることは証明済み。
従って任意の正数εに対して正数δが存在して|x-y|<δを満たす全てのx, y∈Iに対して|f(x)-f(y)|<εが成り立つ。
d(⊿)<δとなる任意の分割⊿をとると任意の区間|Ik|<δとなるので、x, y∈Ikの時, |f(x)-f(y)|<εとなる。
0≦Mk-mk=sup|f(x)-f(y)| (x, y∈Ik)<εとなる。
0≦S(⊿)-s(⊿)=Σ[k=1, m](Mk-mk)|Ik|<ε(b-a)→0。
ゆえにS(⊿)=s(⊿) (d(⊿)→0)
リーマンの可積分条件によりfはI上可積分である。 >>10
解説にR(x)の次数<Q(x)の次数となることに注意すると書いてあったので、xp(x)の次数が分からないのに、なんでそうなるのかを知りたかったです。 たぶん
・読み間違い
・解説を書いた奴が底抜けのバカ
のどっちか
ちなみに
xP(x)だと、P(x)より次数は一つ上がるね
質問です
f(x)=x^-1 (0<x)を積分するとF(x)=log(x)が得られるのは納得したのですがグラフから0<x<1の範囲でF(x)は負の値をとっています
F(x)はf(x)とx軸の面積の値ではないのですか?
>>25
解説の画像を載せたので、分かる方いらっしゃいましたら教えてほしいです >>24
違います
符号付き面積です
x軸より下の部分はマイナス付きの面積が出ます できました
リーマン・ルベーグの定理
I=[a, b]、fはI上可積分の時,
lim[t→∞]∫[a, b]f(x)sintadx、
sintxをcostxに変えても同様。
a=bの時, 自明。
a<bの時, 任意の正数εに対して正数δが存在して、d(⊿)<δとなるIの任意の分割⊿に対して
(1) 0≦S(⊿)-s(⊿)<ε/2となる。
fはI上可積分であるからfは有界である。すなわち正数Mが存在して
0≦|f|<Mとなる。a∈I。
今、(1)を満たす分割⊿を1つ固定する。t>0に対して
|costx|≦1、|sintx|≦1
|∫fsin|≦|Σ∫(f-fk)sin|+|Σ∫fksin|
≦Σ(Mk-mk)(xk-x(k-1))+
(M/t)|costxk-cost(k-1)|
≦(S(⊿)-s(⊿))+2mM/t
t0=4mM/εとおくとt≧t0で
|∫fsin|<ε/2+ε/2=ε
Σn/(n^2+k^2)=
Σ[k=1, n](1/n)(1/(1+(k/n)^2))
f(x)=1/(1+x^2)の区間I=[0, 1]をn等分して得られる分割⊿nに関するリーマン和の1つである。代表点ξk=k/nとした。
fはI上単調減少または連続であるから可積分である。積分を実行して、π/4。
できました
指数関数の直交性。
複素数に対して内積を入れる。
F'=f、(F○φ)'(t)=F'(φ(t))φ'(t)
=f(φ(t))φ'(t)
φ(t)はJ上連続であるからf(φ(t))はI上連続で可積分であり、φ'(t)はI上可積分であるから
∫f(x)dx=∫f(φ(t))φ'(t)dt
(積分区間は対応して変わる)
変数変換公式、置換積分法の公式
左辺の微分=fg'、
右辺の微分=g'f+gf'-gf'=g'f
部分積分法の公式
f(x)=(1/(x^2+2px+q))
D=0の時, -1/(x+p)
D>0の時, (1/2√(p^2-q))log|(x+p-√)/(x+p+√)|
D<0の時, {1/√(q-p^2)}Arctan((x+p)/√(q-p^2))
>>27
できました
x^2/(x+1)^2(x-2)
x^2=A(x-2)+B(x+1)(x-2)+C(x+1)^2
A=-1/3, C=4/9, B=5/9
1/3(x+1)+(5/9)log|x+1|+(4/9)log|x-2|
1/(x^3+1)
1=A(x^2-x+1)+(Bx+C)(x+1)
A=1/3、B=-1/3、C=2/3
(1/3)log|x+1|-(1/6)log|x^2-x+1|
(1/√3)Arctan((2x-1)√3) >>26
で、理解できたら
p(x)をr(x)含んだ式で書いてくれる >>12(1)
D=cos^2t-4sint≧0
-2√sint≦cost≦2√sint
∴-2≦cost≦2
こうかな? そいつは解説の「余りの次数<商の次数」の文言に疑義を呈しているのであって問題自体を教えてくれとは言ってないだろ
言い方は悪いが質問の意図すら理解できないヤツに「理解できるか?」と上から目線で講釈垂れられてるのはさすがに可哀想で見てられない
>>36
俺も質問者と同じ疑義持つよ
だけど解説に対して間違いだと言い切る根拠もない
だとしたら、解説考えるのやめて、別の解き方教えるのが良くない? >>38
割る数が3次式なので結局、式を変形して余りを2次式以下にしないといけないことは理解しています。しかし,どうしても余りの次数<商の次数という文言が気になりました。おそらく解決しないようなので、問題の解説自体は大丈夫です。 >>36
R(x)はたかだか2次式確定だけど
Q(x)が1次式であること、解く前に否定できる? >>39
理系数学入試の核心という定番の問題集なんで、流石に誤植というわけではいと思うんですけどね... >>39
私も正直、疑義持ちます。
でも間違いと言い切る根拠がない。
だとしたら解説無視したらとしか言いようがない。 xp(x)かQ(x)の次数のどちらかを確定することができる方法があれば、解決できると思います。
>>44
どうなんだろね
解決できないんじゃない?
初めからわかるって、問題の意義なさないし
余りがたかだか2次式しか、言えないでしょ
問題が解けてるなら、正直言うことなし >>36
でさ
お前、解説に即した解答してみろよ
可哀想で見てられないんだろ 参考書や問題集って、結構誤植や誤りってあるんだよ
でも、正面切って否定できる根拠がなければ、別の解き方教えるのが建設的なんだって
今回の場合、誤植ってレベルでなく誤りっぽいんだけど、それ証明する手間暇考えたら、別の解き方したらにしたほうがいいんじゃないかって、それだけの話さね
>>18
リーマンって言葉普通の高校生知らんぞ
それ高校数学の話か? >>24
まず主題とは関係ない間違いとして、1/x(0<x)の原始関数F(x)は
F(x)=log(x)+C(Cは積分定数)だね
んで端的に説明すると、不定積分と定積分を混同してる
不定積分で出てくるのは、原始関数であり、これ自体は面積では無い
面積S=∫[a→b]f(x)dx=F(b)-F(a)だから
つまり面積の符号は、ある点におけるF(x)の符号じゃなくて、原始関数の増減で判断できる
log(x)は狭義単調増加するからF(b)-F(a)は正となって、1/xのグラフを書いた時に期待できる面積の符号が正であることとも合致する 小学生での四角形上の点の速度なんかの問題は
あれ、数学じゃなく、微積や物理の問題だよね
まだ、物理、数学に分化してないレベルだからしょうがないけど
>>26
できました
その解説は誤りである。
以下の解答により、商の次数が不要であることを示す。
mod (x-2)^2(x-3)で考える。
2つの条件より
p(x)≡-2(x-2)^2+x+1とおける。
∴xp(x)≡-2x(x-2)^2+x^2+x
≡-6(x-2)^2+x^2+x
=-5x^2+25x--24 (答え)
この解答には商が出現しない。
この問題は「p(x)を適当な多項式によって分類する問題(剰余類)の問題」なので商は関係ない。従ってその解説は誤りである。 >>24
できました
以下最後まで、x>0、0<a≦bとする。
関数f(x)=1/xは単調減少関数または連続関数なのでx>0の適当なコンパクト集合上で可積分である。
y=1/xとx軸、縦線x=a、x=bで囲まれた部分の面積は∫[a, b]dx/xで表される。→定積分。
この場合、コンパクト集合I=[a, b]というのが前提で、∫[a, b]f=-∫[b, a]fが成り立つ。
ご質問のケースではx>0において
logx=∫[1, x]dt/tから出発して、x>1では正、x<1では負、x=1では0になると考えると良い(不定積分の下端をx=1に固定する)。logxの符号は関数f(x)=1/xをコンパクト集合[1, x]で積分するか[x, 1]で積分するかの違いに相当する。コンパクト集合というのはここでは積分区間(有界閉区間)のこと。 ついやってもうたてへぺろな間違いじゃなくて、ものすごく頭の悪そうな間違いだよね
>>36 が何に憤りを覚えてんのか知らんが
可哀想と思うなら自分で教えろって
参考書に従った解答示せよ できました
tan(x/2)=tとおく
dx=2dt/(1+t^2)、cosx=(1-t^
2)/(1+t^2)で変数変換する。
2(1-a)/(1+a)dt/
(1-a)^2/(1+a)^2 +t^2
2Arctan{(1+a)/(1-a) tan(x/2)}
tanx=tとおく
dx=dt/(1+t^2)で変数変換する。
(dt/b^2)/(a^2/b^2+t^2)
(1/ab)Arctan(btanx/a)
t=√(x-α)/(x-β)とおく
x-β=(α-β)/(-t^2+1)
dx=(α-β)2tdt/(1-t^2)^2で変数変換する
dx/t(x-β)=2dt/(1-t^2)
log|(√x-α+√x-β)/(√x-α-√x-β)|
if関数の意味を教えて下さい
floorとはなんですか?また、どうして数式内に以上、以下があるのでしょうか?
m,nともに任意の自然数であるとき、
10^mn+10^n=1≡mod 10^n-1は値を問わず成り立ちますか?
>>56
エクセルの話かな
①if関数の意味を教えて下さい
→ある条件を設定して合致した時としなかった時で処理を変えてくれる関数
②floorとはなんですか?
→入力された値を任意の基準値の倍数に最も近い値へと端数処理してくれる関数
③どうして数式内に以上、以下があるのでしょうか?
→たとえば会計が1万円「以上」の場合10%割引
9999円「以下」の場合5%割引という条件設定して①で処理する
さらに割引後の金額をうん十円を切って端数をうん百円で揃えて提示したい時②の基準値を100に設定し処理すればよい >>57
10^mn+10^n=1≡mod 10^n-1は値を問わず成り立ちますか?
→ 10^mn+10^n≡1 (mod 10^n-1)が成り立つかという質問でいいのかな
m=n=1のとき
10^1+10^1=20
mod 10^1-1=9
∴20≡2 (mod 9)
じゃないかな sin1°、cos1°の少なくとも一方は無理数であることを証明せよ。
ともに有理数だと仮定するとtan1°が有理数となり
その倍角も有理数となるのでtan64°とtan4°も有理数となり
加法定理よりtan(64°-4°)=√3が有理数となるので矛盾
結局倍角公式の他に加法定理も使うなら、最初から使えばいいのに
できました
x+1=1/tとおくとdx=-dt/t^2、
-dt/√(t-1/2)^2+3/4
-log|t-1/2+√(t^2-t+1)|
-log|(-x+1+2√(x^2+x+1))/2(x+1)|
楕円積分((1-x^2)/(1+x^2))/√(1+x^4)
x+1/x=1/tとおくと
((1-x^2)/x^2)dx=dt/t^2
(dt/1-2t^2)=
(1/√2)Arcsin(√2x/(x^2+1)
部分積分法、漸化式
s^(n-1)c'=(n-1)s^(n-2)-ns^(n)
I(n)=(n-1)/nI(n-2)-s^(n-1)c/n
これでn=0, 1, -1, -2に帰着させる
定積分I(n)=((n-1)/n)・I(n-2)
I(2n)=(2n-1)!!/(2n)!!・π/2
I(2n+1)=(2n)!!/(2n+1)!!・1
t=π/2-xと変数変換するとI(n)=J(n)が示せる。
A=[0, 1)でfは連続であるから任意のu∈Aに対してfは[0, u]上可積分である。π/2、広義積分は収束する。
A=[0, ∞)でfは連続であるから任意のu∈Aに対してfは[0, u]上可積分である。広義積分はπ/2に収束する。
A=(0, 1]でfは連続であるから任意のu∈Aに対してfは[u, 1]上可積分である。広義積分は-1に収束する。
a[n+1]=a[n]/{a[n]+n!}
の一般項を求めることは可能ですか?
半径1、中心Oの円Cがある。
Cの1つの半径上に点AをOA=a(0<a<1)となるようにとる。
C上を点Pが動くとき、△OAPの面積の最大値をaで表せ。
>>67
ご指摘ありがとうございます、a[1]=1です。 逆数は
1/a[n+1] = n!/a[n] + 1
1,2,5,31,745,89401,64368721...
なんも思いつかんな
無理ちゃう?
>>66
1/a[n]=b[n]と置くと b[1]=1 b[n+1]=b[n]n!+1
b[n+1]/b[n]=n!+1/b[n] このときもし1/b[n]を無視できれば
b[n+1]/b[n]=n! だからb[n]=b[1]Π[k=1,n-1]k!=Π[k=1,n-1]k!
となるがこのΠ[k=1,n-1]k!を簡単にn?とする
(n+1)?/n?=n! 2?=1 さらにb[1]=1となるよう1?=1とする
b[n]をc[n]n?と置くと b[n+1]-b[n]n!=1 における左辺は
c[n+1](n+1)-c[n]n?n!=(n+1)?(c[n+1]-c[n]) だから c[n+1]-c[n]=1/(n+1)?
ゆえにc[n]-c[1]=Σ[k=1,n-1]1/(k+1)?
そして b[1]=c[1]1? より c[1]=1 だから c[n]=1+Σ[k=2,n]1/k?
よってb[n]=c[n]n?=(1+Σ[k=2,n]1/k?)n? だから
a[n]=1/Π[k=1,n-1]k!/(1+Σ[k=2,n]1/Π[m=1,k-1]m!) >>68
底辺OAがa、高さOPはOAと直交するとき最大で1だから△OAPの最大はa/2 >>71
間違えた
✕c[n+1](n+1)-c[n]n?n!=(n+1)?(c[n+1]-c[n]) だから c[n+1]-c[n]=1/(n+1)?
○c[n+1](n+1)?-c[n]n?n!=(n+1)?(c[n+1]-c[n]) だから c[n+1]-c[n]=1/(n+1)? 実数から実数への、恒等関数でない関数f(x)で、3回合成関数f(f(f(x)))が恒等関数になるものはありますか?
>>75
ないんじゃないの
三次関数の解の公式求める際に同じこと議論しないかい >>75
x=0 のとき 0 で、それ以外では 1-1/x とか f○f(x)で、x-1が分母に表れてしまうんですね。手直しします。、
x=0 のとき 0 で、x=1のとき 1で、それ以外では 1-1/x
要するにRを3つA,B,Cに分けて全単射p : A→B、q : B→Cをとってきて r = (qp)⁻¹と定めて
f(x) = p(x) ( if x ∈ A )
q(x) ( if x ∈ B )
r(x) ( if x ∈ C )
にすればいい
A = ∪[3n,3n+1)
B = A+1,
C = B+1
でp,qはx+1をA,Bに制限してすればいい
△OAPにおいて∠POAをθ(0°≦θ≦360°)とおくと、
△OAP=(1/2)OA・OPsinθ=asinθ/2
θ=90°,270°のとき
△OAP=a/2(最大値)
sin270°=-1だけど図は最大だからOK
a[1]=1
a[n+1]={a[n]}^3+1
で与えられる数列がある。
このときa[n]をa[k](k=1,...,n-1)で割った余りを求めよ。
今日明日の天気、週間天気、ピンポイント天気で共通する主な天気マークです。
1晴れ
2くもり
雨は降らない
3雨
4雪
5くもり
雨の可能性あり
6大雨
7大雪
8暴風雨
9暴風雪
この9つのうち全てのパターンを教えてください。
なお、主な予報の種類は以下のパターンになります。
『のち』: 前半と後半で天気が変化するときに用います。
『時々』: 天気が断続的に変わります。断続的な天気の合計時間は予報期間の1/2未満です。
『一時』: 一時的に天気が変わります。一時的な天気は予報期間の1/4未満です。
ルールが全く分からん
使える単語は
雨のち雨一時雨時々雨
とかもいいのか?
晴れ一時曇り時々雨
とかもいいの?
つまり“のち”、“時々”、“一時”は好きな回数使ってよくて“晴れ”、“雨”、“曇り”は自由に入れていいの?
こんな気象用語のルールなんか知らないよ
例えば基本晴れだけど断続的な雨が1/10くらいはあって一時的に1時間ほどずっと雨の状態が1/10両方ある場合に「晴れ時々雨一時雨」もありなん?
>>85
失礼。
言いたいことは雨のち晴れとか
晴れのち雨とかに使います。
ただ雨のち雨は無効でお願いします。
それなら雨のみなので。
また雨ときどき曇りとか
曇りときどき雨とかも含まれます。
また一時雨とかそういうものも含まれます。
他に質問はないでしょうか?
宜しくお願いします。 >>86
基本晴れなら晴れ一時雨です。
宜しくお願いします。 >>87
イヤ、分からんところ山ほどあるけど
例えば
・午前中は基本晴れ、一時的に雨、でも曇りになる時もちらほら
・午前中は基本雨、一時的に晴れ、でも曇りになる時もちらほら
なら
晴れ一時雨時々曇り、のち雨一時晴れ時々曇り
はありなん?
とりあえずホントの気象庁のルールはともかくとして、数学の組み合わせの問題として答え出したいならその辺のルールは自分でキチンと決めとかないと答えなんか出せるはず無いよ
基本ルールは
・A、A一時B、A時々C、A一時B時々Cの4パターン、そこにA,B,Cに晴れ、雨、曇りが入る(同じのは入らない)
・上でできる3+6+6+6=21パターンが午前と午後で切り替わって21×20通りもあり得る
だけ?他にない? nについての帰納法は
induction on n ですか
induction over n ですか
>>89
・午前中は基本晴れ、一時的に雨、でも曇りになる時もちらほら
こちらは晴れのち雨もしくは曇りで大丈夫そうです。
基本条件としては定義をするなら
前回にあるように
『のち』: 前半と後半で天気が変化するときに用います。
『時々』: 天気が断続的に変わります。断続的な天気の合計時間は予報期間の1/2未満です。
『一時』: 一時的に天気が変わります。一時的な天気は予報期間の1/4未満です。
これだと9かける8=72通りが3つで216通りで
あったますでしょうか?自信がないです。 >>91
考えてみたけどもっとめんどくさい
9種類の果物で100mlのミックスジュースを作る
この時配合割合によって名前が変わる
ベース=b
時々=c
一時=d
1種類=9
2種類=9*8*3
3種類bcc=9*(8C2)
3種類bcd=9*8*7
3種類bdd=9*(8C2)
4種類、この時25パーずつをどう捉えるか
天気に戻すと
晴れ、雨、雪、くもりがそれぞれ6時間の場合
これをccccとしてカウントするのか
bcccとして「晴れ時々雨時々雪時々くもり」
「雨時々晴れ時々雪時々くもり」と朝一の天気で名前を変えるのか
とここまで考えたがめんどくさくなって諦めた
もっと簡単な考え方があるかも? 時刻0に、xy平面上の原点(0,0)が赤く塗られている。
時刻n+1において、時刻nの時点で赤く塗られている格子点に隣接する格子点を赤く塗る。
たとえば時刻1においては、4点(1,0),(0,1),(-1,0),(0,-1)が赤く塗られる。
時刻nにおいて、何個の格子点が赤く塗られているか。nで表せ。
前>>81
>>94
n=3のとき4×4+3×3
∴nに対し(n+1)^2+n^2=2n^2+2n+1 >>93
んあー
3種類の時も4:4:2の時をbcdとしてカウントしちゃってるしやっぱりこれじゃダメだ 時刻tに第一象限にある赤い点の個数をa(t)とする
原点でないx軸上の赤い点の個数をb(t)、原点でないy軸上のそれをc(t)とする
a(1)=0、b(n)=n、c(n)=n は明らか
a(t+1)は時点tにおける第一象限と原点でないx軸上にある赤点全体を一つ上に
ずらしたものなのでa(t+1)=a(t)+b(t)=a(t)+t
ゆえにn>1のとき a(n)=a(1)+Σ[t=1,n-1]n=n(n-1)/2
題意の数は n>1のとき4a(n)+2b(n)+2(c)+1=2n(n-1)+2n+2n+1=2n(n+1)+1
間違えた
✕原点でないx軸上の赤い点の個数をb(t)
○x軸上の正の部分にある赤い点の個数をb(t)
1種類=9
2種類=9*8*3
3種類bcc=9*(8C2)
3種類bcd=9*8*7
3種類bdd=9*(8C2)
これの合計ってわかりますか?
>>99
> 1種類=9
> 2種類=9*8*3=216
> 3種類bcc=9*(8C2)=252
> 3種類bcd=9*8*7=504
> 3種類bdd=9*(8C2)=252
合計=1233だけども
上は晴れ4割くもり4割雨2割とかの時が場合分けされてる総パターンで以降も4種類~9種類までの場合分けも考えなきゃいけないしあんまり役立たないと思う
なんかのテキストの問題なら多分他の計算方法があるはず 100さん。
ありがとうございます。
合計=1233ですね。
家に松坂和夫の解析入門という
全6巻の本があります。
父が昔読んだそうです。
30年ぐらい前の本です。
これは今売ってる松坂の数学入門全6巻と
内容は同じでしょうか?
どうして解析入門から数学入門へと
タイトル変えたのでしょうか?
a,b,c,dは自然数でA(a,b),B(a+c,b+d).C(c,d).O(0,0)とする。これらを頂点とする平行四辺形OABCの周を除いた内部をSとするとき、
ad-bc=2のとき、Sの中に格子点があれば、それは平行四辺形の対角線の交点であることを示せ
この式の因数分解を教えて下さい
↑(a,b)と↑(c,d)の張る平行四辺形の面積の平方は両ベクトルのなす角をtとするとき
両ベクトルの長さの二乗の積*(sint)^2=両ベクトルの長さの二乗の積*内積の二乗
=(a^2+b^2)(c^2+d^2)-(ac+bd)^2=(ad-bc)^2
ゆえに格子点が作る平行四辺形の面積の最小は1で格子点が作る三角形の最小は1/2
そしてad-bcは題意の平行四辺形の面積となるので面積は2
仮にSに格子点pがあるとすると△POA、△POB、△POC、△PODがあるが
これら面積の和が題意の平行四辺形の面積である2を超えないためには
これら4つの三角形の面積は全て等しく1/2であることが必要
もしpが対角線の交点になければ面積の等しくない三角形があることになるので矛盾
>>107
自然数で三角形の最小値は1/2にはならんやろ
考え方はいいけど >>107
ありがとうございます。
一つ質問なんですが、解答だとOAを底辺としてPの高さがCの高さの半分…①、OCを底辺と見ればPの高さはAの高さの半分…②
この2つの点を満たすPは明らかに平行四辺形なら対角線の交点である。
と解答に書いてあるんですがなんかこの①かつ②っていうのがいまいちしっくりこないです。①または②じゃないですか?①を考えたときに高さ半分のところに格子点があれば良いだけであって一つしか格子点がないとも限らなくないですか?
申し訳ないんですけど回答お願いします。 文字化けすみません
一つ質問なんですが、解答だとOAを底辺としてPの高さがCの高さの半分…1、OCを底辺と見ればPの高さはAの高さの半分…2
この2つの点を満たすPは明らかに平行四辺形なら対角線の交点である。
と解答に書いてあるんですがなんかこの1かつ2っていうのがいまいちしっくりこないです。1または2じゃないですか?1を考えたときに高さ半分のところに格子点があれば良いだけであってその直線上に一つしか格子点がないとも限らなくないですか?
間違えた
✕△POA、△POB、△POC、△POD
○△POA、△PAB、△PBC、△PCO
>>110
>①または②じゃないですか?
①だけだと△POA=△BPCが言えるだけでなのでもし②を満たさない場合は
△PAB=△PCOが言えなくなるのでこのうちのどちらかは1/2を超える
つまり4つの三角形の面積の和は2を超えて矛盾なので②も満たす必要がある >>110
しっくりこなくていいよ
そんなもん解答になってない 「明らかに」がいい感じに胡散臭さにのスパイスになってるね
あー格子点の三角形の面積の最小値が1/2なのに=じゃないって事はもう片方は1/2よりは大きくなるって事か
結果的にかつじゃないとダメって事ですね
わかりました。ありがとうございます。
他の回答してくれた方もありがとうございます。
>>105
?
その因数を使ってどのように因数分解するんでしょうか? あ、ごめんなさい>>116ですがやっぱ出来そうです
ありがとうございました >>104が(x-y)二乗-z(x-y)になったのですがこれで完成ですか?
あとどうすれば良いでしょうか 放物線y=x^2で、点(0,0)は頂点と呼ばれますが、双曲線やだ円でも頂点と呼べる点はありますか。
たとえば双曲線xy-1=0では(±1, ±1)は頂点でしょうか。
だ円x^2+(y/2)^2=1で(±1,0)や(0,±2)は頂点でしょうか。
>>119
(x-y)が共通因子なので括りましょう
=(x-y)(x-y-z) 仮説検定の基準となる確率って
いったいどこから湧いてくるんですか?
(´・ω・`)
実数xおよび自然数nが与えられたとき、
Σ(k=1,n-1)[x+k/n]=[nx]
が成り立つ事を証明せよ。
解答で
x=m+a/n(0≦a<n,[a]=u)と置いて解いてるのですがこう置いても問題ないのはなぜですか?
放物線C:y=x^2上に2点A(a,a^2),B(a+1,(a+1)^2)をとり、C上に∠APB=90°となるように点Pをとる。
このような点Pは各aの値に対して何個あるか。
正の実数x,y,zが
(x+1/x)^2+(y+1/y)^2+(z+1/z)^2=4+(x+1/x)(y+1/y)(z+1/z)
を満たすとき, xyz=1を示せ
一辺の長さが1の正五角形の周および内部に含まれる正方形で、面積最大のものの面積を求めよ。
この証明をお願いします
sin(x) cos(x) (tan(y) + tan(x + y)) - sin(y) cos(y) (tan(x) + tan(x + y)) = sin(x + y) cos(x + y) (tan(x) - tan(y))
これ因数分解できるのか、、手計算の加法定理や和作積公式の変形は嵌ってぜんぜんできんが、
sin(x) cos(x) (tan(y) + tan(u)) - sin(y) cos(y) (tan(x) + tan(u)) - sin(u) cos(u) (tan(x) - tan(y))
=sec(u) sec(x) sec(y) sin(u + x) sin(u + y) sin(x - y) sin(u - x - y)
u= x+y のとき sin(u - x - y)=0
重心と垂心と外心の重心座標から3点が一直線上(オイラー線)にあることの証明のために
行列式を手計算で出来なかったのでした.
Determinant({{1,1,1},{sin(2A),sin(2B),sin(2C)},{tan(A),tan(B),tan(C)}})=
-2 sec(A) sec(B) sec(C) sin(A - B) sin(A - C) sin(B - C) sin(A + B + C)
>>136
sin(B - C) (sin(A))^3 + sin(C - A)(sin(B))^3 + sin(A - B)(sin(C))^3 = sin(A - B) sin(A - C) sin(B - C) sin(A + B + C) (n+1)^2+1がn^2+1の倍数となるような正整数nをすべて決定せよ。
>>133>>135
>この証明をお願いします
>sin(x) cos(x) (tan(y) + tan(x + y)) - sin(y) cos(y) (tan(x) + tan(x + y)) = sin(x + y) cos(x + y) (tan(x) - tan(y))
まず、方針を立てた方が良い。チャート式として
<チャート式>
1)式をにらむ。式複雑。で等号証明問題だと分かる
2)複雑→簡単 の式変形は楽。例えば、二つの式のかけ算を展開するとかは単純計算だ。逆は難しい、例えば因数分解は展開より難しい。
3)等号証明問題の場合、a)左辺→右辺、b)右辺→左辺、c)左辺→簡単な左辺、右辺→簡単な右辺として、簡単な左辺=簡単な右辺を示す
<具体的当て嵌め>
1)再度式をにらむ、まず右辺 sin(x + y) cos(x + y) は加法定理で、二つの式のかけ算にして展開する
左辺 tan(x + y)も、加法定理でバラス。但し、このとき tan(x + y)=sin(x + y)/cos(x + y)とする方が良いことに気づく(下記)
tan(x)とかtan(y)も、sin(x)/cos(x)、 sin(y)/cos(y) にして、sinとcos の式だけにして単純化するべし
(単純化がキーワードです。tan(x)=sin(x)/cos(x)は気づかないと。テクニックとして常に意識するべし)
2)上記1)の方針で、左辺をばらして、sin cos の順で、べきも昇べき順に整理するべし。右辺も同様
整理した左辺と右辺を比べる。「同じ式になった。よって等号成立。」と書く
3)”これ因数分解できるのか”>>135 は、受験テクニックとしては、方針違い。積の展開を優先すべき。受験外として、因数分解を考えるのは楽しいかも
>>134
WOLFRAM か。面白いね
”結果 0”とあるから、上記方針でばらしていけば、0じゃないかな
通りすがりですが
この方針でやれば、出来るはず(やってないけど)
やってみてください >>139
> 3)等号証明問題の場合、a)左辺→右辺、b)右辺→左辺、c)左辺→簡単な左辺、右辺→簡単な右辺として、簡単な左辺=簡単な右辺を示す
補足
等号証明問題の場合、方針が3つあるってことね
・左辺が複雑で、右辺が簡単なら、左辺→右辺
・逆なら、右辺→左辺 (同じ等式でも、こっちの方が 少しだけ難易度上かも)
・両方複雑ならば、複雑→簡単 の方針で、各辺をばらして比較する
ってことね 任意の正整数nに対して、方程式
x^n-nx+p=0
が整数解を持つような0でない整数pが存在することを示せ。
また、そのようなpは無数に存在するかどうか答えよ。