【定理】n≧3のとき、x^n+y^n=z^nのx,y,zは自然数とならない。
【証明】x^n+y^n=z^nを、z=x+rとおいてx^n+y^n=(x+r)^n…(1)とする。
(1)をr^(n-1){(y/r)^n-1}=an{x^(n-1)+…+r^(n-2)x}(1/a)…(2)と変形する。
(2)はa=1、r^(n-1)=nのとき、x^n+y^n=(x+n^{1/(n-1)})^n…(3)となる。
(2)はa=1以外、r^(n-1)=anのとき、x^n+y^n=(x+(an)^{1/(n-1)})^n…(4)となる。
(3)のx,y,zはyを有理数とすると、xは無理数となる。
(4)のx,y,zは(3)のx,y,zのa^{1/(n-1)}倍となるので、zを有理数とすると、yは無理数となる。
∴n≧3のとき、x^n+y^n=z^nのx,y,zは自然数とならない。
1の例
(4)を、z=5、x=2とする。
(4)のx,yは、(3)のx,yの定数倍なので、(4)のx,yも整数比とならない。
よって、(4)のyは無理数となる。
悪霊退散!!!
悪霊退散!!!
悪霊退散!!!
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悪霊退散!!!
悪霊退散!!!
悪霊退散!!!
悪霊退散!!!
悪霊退散!!!
悪霊退散!!!
今日は時間がないのであまりカキコできないが
1秒でも早くスレが終了するように頑張る所存です。
悪霊退散!!!
悪霊退散!!!
悪霊退散!!!
>3
ID:J/qZLKS7さんへ
再度お尋ねします。
この掲示板は、あなたが、立ち上げたのでしょうか?
それとも、あなたは、この掲示板の、管理人なのでしょうか?
悪霊退散!!!
悪霊退散!!!
悪霊退散!!!
皆さんもまともに餌(回答)は与えないようにしましょう。
5つか6つある過去スレを見れば、餌を与える無意味さが
わかることでしょう。
悪霊退散!!!
悪霊退散!!!
悪霊退散!!!
>6
皆さんもまともに餌(回答)は与えないようにしましょう。
5つか6つある過去スレを見れば、餌を与える無意味さが
わかることでしょう。
どの、過去スレを、見ればよいのでしょうか?
1の例
(4)を、z=5、x=2とする。
(4)のx,yは、(3)のx,yの定数倍なので、(4)のx,yも整数比とならない。
よって、(4)のyは無理数となる。
ID:J/qZLKS7さんへ
再度お尋ねします。
この掲示板は、あなたが、立ち上げたのでしょうか?
それとも、あなたは、この掲示板の、管理人なのでしょうか?
>10
日高の証明は失敗です
どの部分が、失敗でしょうか?
>14
誰も納得していないからです
誰も納得しないと、失敗でしょうか?
数学じゃなくて禅問答だな
どこか別のところでやってくれ
1の例
(4)を、z=5、x=2とする。
(4)のx,yは、(3)のx,yの定数倍なので、(4)のx,yも整数比とならない。
よって、(4)のyは無理数となる。
>>19 証明は自分以外の人に考えを伝えるためにするのです。従って誰も納得しない証明は失敗です。あなたの証明は誰も納得しない。ゆえにあなたの証明は失敗です。 1の例
(4)を、z=7、x=3とする。
(4)のx,yは、(3)のx,yの定数倍なので、(4)のx,yも整数比とならない。
よって、(4)のyは無理数となる。
1の例
(4)を、z=7、x=3とする。
(4)のx,yは、(3)のx,yの定数倍なので、(4)のx,yも整数比とならない。
よって、(4)のyは無理数となる。
x^2+y^2=(x+2a)^2でz=7,x=3とする
(4)のx,yは(3)のx,yの定数倍なので(4)のx,yも整数比とならない???
よって(4)のyは無理数となる???
中学数学すら理解しないスレ主に指摘しても無駄よ
中学数学といったが小学校の文章問題すら怪しいよ
"コレ"は レスすると喜んでレス返してくる変態野郎だから注意
しかも意味をまったく解さない(たまに わかった"ふり"もする)
>24
x^2+y^2=(x+2a)^2でz=7,x=3とする
(4)のx,yは(3)のx,yの定数倍なので(4)のx,yも整数比とならない???
よって(4)のyは無理数となる???
n≧3のときです。
>>20 に対して沈黙したという事は、日高は自分の証明が失敗である事を認めたという事。 (修正1)
【定理】n≧3のとき、x^n+y^n=z^nのx,y,zは自然数とならない。
【証明】x^n+y^n=z^nを、z=x+rとおいてx^n+y^n=(x+r)^n…(1)とする。
(1)をr^(n-1){(y/r)^n-1}=an{x^(n-1)+…+r^(n-2)x}(1/a)…(2)と変形する。
(2)はa=1、r^(n-1)=nのとき、x^n+y^n=(x+n^{1/(n-1)})^n…(3)となる。
(2)はa=1以外、r^(n-1)=anのとき、x^n+y^n=(x+(an)^{1/(n-1)})^n…(4)となる。
(3)のx,y,zはyを有理数とすると、xは無理数となるので、x,yは整数比とならない。
(4)のx,y,zは(3)のx,y,zのa^{1/(n-1)}倍となるので、zを有理数とすると、yは無理数となる。
∴n≧3のとき、x^n+y^n=z^nのx,y,zは自然数とならない。
>>26
> n≧3のときです。
同じだろ無能
n=2でもx,zの値によっては整数比にならないだろ >>28 日高
> (3)のx,y,zはyを有理数とすると、xは無理数となるので、x,yは整数比とならない。
と
> (4)のx,y,zは(3)のx,y,zのa^{1/(n-1)}倍となるので、zを有理数とすると、yは無理数となる。
とのつながりがわかりません。説明をお願いします。 >29
n=2でもx,zの値によっては整数比にならないだろ
21は、 n≧3のときです。
>30
> (3)のx,y,zはyを有理数とすると、xは無理数となるので、x,yは整数比とならない。
と
> (4)のx,y,zは(3)のx,y,zのa^{1/(n-1)}倍となるので、zを有理数とすると、yは無理数となる。
とのつながりがわかりません。説明をお願いします。
(3)のx,yの比が整数比とならないので、(4)のx,yの比も整数比となりません。
日高の証明もどきはwilesの証明の結果に頼っています。つまり日高の証明もどきはwilesの証明無しではゴミです。一方、wilesの証明は日高の証明もどきなど必要としません。
つまり、日高の証明もどきはwilesの証明に付着する汚れです。日高の証明もどきは無くてもよいのではなく、無い方がいいのです。汚れは無い方がいいのです。
>>31
> 21は、 n≧3のときです。
n=2のときでも(4)でz=7,x=3となるような(3)の解も整数比にならない
(4)のyは無理数になる
n≧3のときに(an)^{1/(n-1)}が有理数なら考え方はn=2と変わらない
x,zの値の選択が悪いからたまたま整数比になっていないのか
どんなx,zの値でも整数比にならないのか
区別できないぞ >34
n≧3のときに(an)^{1/(n-1)}が有理数なら考え方はn=2と変わらない
x,zの値の選択が悪いからたまたま整数比になっていないのか
どんなx,zの値でも整数比にならないのか
区別できないぞ
n=2では、(3)のx,yは、整数比となります。
n≧3では、(3)のx,yの比が整数比とならないので、(4)のx,yの比も整数比となりません。
(修正1)の例
(4)を、z=7、x=3とする。
(4)のx,yは、(3)のx,yの定数倍なので、(4)のx,yも整数比とならない。
よって、(4)のyは無理数となる。
>>35
> n=2では、(3)のx,yは、整数比となります。
> (4)を、z=7、x=3とする。
n=2なら(3)のxはx=3/2で(3)のyはy=√10だからn=2でも整数比じゃないだろ
> n≧3では、(3)のx,yの比が整数比とならないので、(4)のx,yの比も整数比となりません。
x,yの比が整数比になる例は何度も挙げられているだろ >>32 日高
> >30
> > (3)のx,y,zはyを有理数とすると、xは無理数となるので、x,yは整数比とならない。
>
> と
>
> > (4)のx,y,zは(3)のx,y,zのa^{1/(n-1)}倍となるので、zを有理数とすると、yは無理数となる。
>
> とのつながりがわかりません。説明をお願いします。
>
> (3)のx,yの比が整数比とならないので、(4)のx,yの比も整数比となりません。
zが有理数xが無理数yも無理数でx:yが自然数比という場合があるのでは。 誤りがあれば粛々と指摘して終わり。
指摘を理解されないならされないで、
説明を理詰めで補完すればよいだけ。
その他の反応は不要。ただ見苦しい。
前スレでの経緯をまとめておきます
まず、x,y,zを変数とする方程式(3)において
変数(x,y,z)が満たすべき等式は
「x^n +y^n=z^n」と「z-x= n^{1/(n-1)}」
の両方である>>879
日高さんの主張は
「(3)のyが無理数のとき、x,y,zが整数比となるならば、(3)のyが有理数のときに整数比となる」>>603
これを言い換えると
「(x,y,z)=(sw,tw,uw)が方程式(3)を満たすとき、
(x,y,z)=(s,t,u)も方程式(3)を満たす」となる>>895
実際に代入すると
「(sw)^n +(tw)^n=(uw)^n とuw-sw=n^{1/(n-1)}」の両方が成立するとき「s^n +t^n=u^n とu-s=n^{1/(n-1)}」の両方が成立する。
と書ける。 603 名前:日高 :2020/11/25(水) 17:38:21.22 ID:ZnTXkncW
>602
yが無理数のとき(3)の解x,y,zが整数比となるかは不明です。
(3)のyが無理数のとき、x,y,zが整数比となるならば、yが有理数のときに整数比となります。
yが有理数のときに整数比とならないので、yが無理数のとき、x,y,zは整数比となりません。
879 名前:日高 :2020/11/28(土) 11:26:01.62 ID:0fpuH75L
>878
x,y,zを変数とする方程式(3)において
変数(x,y,z)が満たすべき等式は
「x^n +y^n=z^n」と「z-x= n^{1/(n-1)}」
の両方である。
ということです。
ご理解、納得いただけましたか?
はい/いいえ でお答えください。
はい。
895 名前:日高 :2020/11/28(土) 13:31:34.41 ID:0fpuH75L
>893
「(x,y,z)=(sw,tw,uw)が方程式(3)を満たすとき、
(x,y,z)=(s,t,u)も方程式(3)を満たす」
ということでいいですか?
はい。
970 名前:日高 :2020/11/29(日) 09:54:10.22 ID:K1zQVxRc
>968
「(sw)^n +(tw)^n=(uw)^n とuw-sw=n^{1/(n-1)}」の両方が成立するとき
は、「(sw)^n +(tw)^n=(uw)^n とuw-sw=(n^{1/(n-1)})w」の両方が成立するとき
ではないでしょうか?
前スレ>>970
> は、「(sw)^n +(tw)^n=(uw)^n とuw-sw=(n^{1/(n-1)})w」の両方が成立するとき
ではないでしょうか?
それは明確に間違っています。
理由を説明します。
>>879で確認した通り、方程式(3)において
変数(x,y,z)が満たすべき等式は
「x^n +y^n=z^n」と「z-x= n^{1/(n-1)}」
の両方です。
「(x,y,z)=(sw,tw,uw)が方程式(3)を満たす」
ということは
「x^n +y^n=z^n」と「z-x= n^{1/(n-1)}」
の両方の等式に(x,y,z)=(sw,tw,uw)を代入するということです。
実際に代入すると
「(sw)^n +(tw)^n=(uw)^n とuw-sw=n^{1/(n-1)}」となります。
ご理解、納得いただけましたか? 日高君は、目の前の数学的現象を見ようとせず、自分の願望を事実と混同する傾向があるように思う。
>>42
あと指摘に対し反論があるなら同じく理詰めで指摘返す。 (修正1)
【定理】n≧3のとき、x^n+y^n=z^nのx,y,zは自然数とならない。
【証明】x^n+y^n=z^nを、z=x+rとおいてx^n+y^n=(x+r)^n…(1)とする。
(1)をr^(n-1){(y/r)^n-1}=an{x^(n-1)+…+r^(n-2)x}(1/a)…(2)と変形する。
(2)はa=1、r^(n-1)=nのとき、x^n+y^n=(x+n^{1/(n-1)})^n…(3)となる。
(2)はa=1以外、r^(n-1)=anのとき、x^n+y^n=(x+(an)^{1/(n-1)})^n…(4)となる。
(3)のx,y,zはyを有理数とすると、xは無理数となるので、x,yは整数比とならない。
(4)のx,y,zは(3)のx,y,zのa^{1/(n-1)}倍となるので、zを有理数とすると、yは無理数となる。
∴n≧3のとき、x^n+y^n=z^nのx,y,zは自然数とならない。
>33
日高の証明もどきはwilesの証明の結果に頼っています。つまり日高の証明もどきはwilesの証明無しではゴミです。一方、wilesの証明は日高の証明もどきなど必要としません。
つまり、日高の証明もどきはwilesの証明に付着する汚れです。日高の証明もどきは無くてもよいのではなく、無い方がいいのです。汚れは無い方がいいのです。
具体的指摘をお願いします。
>37
悪霊退散!!!
悪霊退散!!!
悪霊退散!!!
またバカげた問答が繰り返される。
具体的指摘をお願いします。
>38
> n≧3では、(3)のx,yの比が整数比とならないので、(4)のx,yの比も整数比となりません。
x,yの比が整数比になる例は何度も挙げられているだろ
yを有理数とした場合は、x,yは整数比となりません。
>39
zが有理数xが無理数yも無理数でx:yが自然数比という場合があるのでは。
その場合は、x,y,zが整数比となりません。
>>52
これだって具体的な指摘の一つだ。
自分が理解できないからって無視するな。ゴミクズ。 >>54
> yを有理数とした場合は、x,yは整数比となりません。
おまえはz-x=√3のときにx,y,zが整数比になるようにまずyを選べ
と言われたらyを有理数にするのか?
z-x=√3のときにyが有理数なら
x+y=zはy=z-xだから式を満たさない
x^2+y^2=z^2を満たすx,y,zは整数比ではない
(3)と(4)の数値の対応は以下のようになる
x^2+y^2=(x+2)^2…(3) ←→ x^2+y^2=(x+√3)^3…(4)
z-x=2 ←→ z-x=√3
x(or y,z)=1 ←→ x(or y,z)=(1/2)*√3
x(or y,z)=2 ←→ x(or y,z)=1*√3
x(or y,z)=3 ←→ x(or y,z)=(3/2)*√3
x(or y,z)=4 ←→ x(or y,z)=2*√3
x(or y,z)=5 ←→ x(or y,z)=(5/2)*√3
...
x^3+y^3=(x+2)^3…(4) ←→ x^3+y^3=(x+√3)^3…(3)
z-x=2 ←→ z-x=√3
x(or y,z)=1 ←→ x(or y,z)=(1/2)*√3
x(or y,z)=2 ←→ x(or y,z)=1*√3
x(or y,z)=3 ←→ x(or y,z)=(3/2)*√3
x(or y,z)=4 ←→ x(or y,z)=2*√3
x(or y,z)=5 ←→ x(or y,z)=(5/2)*√3
... >40
まだ数学の話してるやつがいるの笑う
具体的指摘をお願いします。
>41
スレ主は論理を解さない論理不適合者です
以下はスレ主の過去スレであり彼がいかに論理の通じないモノかわかります
もはや、数学や、論理に、こだわる時代は過ぎ去りました これ以上の議論は無用
具体的指摘をお願いします。
日高理論は
>(3)のx,y,zはyを有理数とすると、xは無理数となる。
これを論証した時点で,s^n+t^n=u^n (s,t,uは有理数,n>2の自然数)となる有理数の不存在が確定する,という理論である。だから,
>(sw)^n+(tw)^n=(uw)^n ならば s^n+t^n=u^nとなります。
という,一見何を言っているのかまったく不明の主張は,フェルマーの最終定理の証明の過程としてみるから何を言ってるのか分からなくなる。
それは,すでに証明した s^n+t^n=u^n となる有理数は不存在であるという命題から,「等式の性質」として必然的に引き出される結論である,という主張だと理解すると少なくともいってることの意味は分かる。
もちろん間違っている。
が,日高氏には,「整数比となる解」は有理数解という強烈な思い込み(固定観念)がある。
このスレでも,>35で
>n≧3では、(3)のx,yの比が整数比とならないので、・・・・・
とやらかしている。
(3)の解には
(a) 解s,tに有理数,無理数が混在する場合
(b) 解s,tが無理数となる場合
があるが,日高氏は(a)のみから,s^n+t^n=u^n となる有理数は不存在と結論づけて,そこから(b)の整数比解の不存在を【証明】してしまう
しかし,もちろん,正しい論証は,そして日高氏が決して理解しないのは
s^n+t^n=u^n となる有理数は不存在であるというのは,(a)ではなく[∵(a)が有理数解を持たないのは自明だから],(b)に整数比となる無理数解が存在しないことを論証して初めていえることである。
しかし,日高氏の論証の筋道はまったく逆コースをたどる。
「思い込み」というのは実に恐ろしいものである。
>42
誤りがあれば粛々と指摘して終わり。
指摘を理解されないならされないで、
説明を理詰めで補完すればよいだけ。
その他の反応は不要。ただ見苦しい。
具体的指摘をお願いします。
(修正1)
【定理】n≧3のとき、x^n+y^n=z^nのx,y,zは自然数とならない。
【証明】x^n+y^n=z^nを、z=x+rとおいてx^n+y^n=(x+r)^n…(1)とする。
(1)をr^(n-1){(y/r)^n-1}=an{x^(n-1)+…+r^(n-2)x}(1/a)…(2)と変形する。
(2)はa=1、r^(n-1)=nのとき、x^n+y^n=(x+n^{1/(n-1)})^n…(3)となる。
(2)はa=1以外、r^(n-1)=anのとき、x^n+y^n=(x+(an)^{1/(n-1)})^n…(4)となる。
(3)のx,y,zはyを有理数とすると、xは無理数となるので、x,yは整数比とならない。
(4)のx,y,zは(3)のx,y,zのa^{1/(n-1)}倍となるので、zを有理数とすると、yは無理数となる。
∴n≧3のとき、x^n+y^n=z^nのx,y,zは自然数とならない。
散々具体的指摘されたでしょ、おじいちゃん
もう忘れちゃったの?
>>61
> >42
> 誤りがあれば粛々と指摘して終わり。
> 指摘を理解されないならされないで、
> 説明を理詰めで補完すればよいだけ。
>
> その他の反応は不要。ただ見苦しい。
>
> 具体的指摘をお願いします。
ただひたすら同じ一行コメントを繰り返すのは非常に不愉快で迷惑です。
何様? >42
誤りがあれば粛々と指摘して終わり。
指摘を理解されないならされないで、
説明を理詰めで補完すればよいだけ。
その他の反応は不要。ただ見苦しい。
具体的指摘をお願いします。
具体的指摘しろって言うくせに、実際にそういった指摘しても無視するんだよね
>45
「(x,y,z)=(sw,tw,uw)が方程式(3)を満たす」
ということは
「x^n +y^n=z^n」と「z-x= n^{1/(n-1)}」
の両方の等式に(x,y,z)=(sw,tw,uw)を代入するということです。
実際に代入すると
「(sw)^n +(tw)^n=(uw)^n とuw-sw=n^{1/(n-1)}」となります。…(A)
(A)に、
n=2、s=3、t=4、u=5、w=√3を代入すると、
「(3√3)^2+(4√3)^2=(5√3)^2と5√3-3√3=2^{1/(2-1)}」となります。」になります。
すると、5√3-3√3=2^{1/(2-1)}が成り立たちません。
n=3の場合、uw、swが整数比とならないならば、
uw-sw=n^{1/(n-1)}は、成り立ちます。
>>68
> 「(sw)^n +(tw)^n=(uw)^n とuw-sw=n^{1/(n-1)}」となります。…(A)
>(A)に、
n=2、s=3、t=4、u=5、w=√3を代入すると、
「(3√3)^2+(4√3)^2=(5√3)^2と5√3-3√3=2^{1/(2-1)}」となります。」になります。
すると、5√3-3√3=2^{1/(2-1)}が成り立たちません。
その通りです。
>n=3の場合、uw、swが整数比とならないならば、
uw-sw=n^{1/(n-1)}は、成り立ちます。
nは3以上の整数として考えてください。
今は、等式が成り立つのか成り立たないのかは検討していません。
「(x,y,z)=(sw,tw,uw)が方程式(3)を満たすとき」
これを書き換えると
「(sw)^n +(tw)^n=(uw)^n とuw-sw=n^{1/(n-1)}の両方が成立するとき」となる
このことをご理解、納得していただけましたか?
はい/いいえ でお答えください。 >69
「(x,y,z)=(sw,tw,uw)が方程式(3)を満たすとき」
これを書き換えると
「(sw)^n +(tw)^n=(uw)^n とuw-sw=n^{1/(n-1)}の両方が成立するとき」となる
このことをご理解、納得していただけましたか?
はい/いいえ でお答えください。
はい。
>>70
>はい。
では次に進みます。
今まで通り、s,t,uを正の有理数、wを正の無理数、nを3以上の整数とします。
日高さんの主張は
「(3)のyが無理数のとき、x,y,zが整数比となるならば、(3)のyが有理数のときに整数比となる」>>603
これを言い換えると
「(x,y,z)=(sw,tw,uw)が方程式(3)を満たすとき、
(x,y,z)=(s,t,u)も方程式(3)を満たす」となる>>895
実際に代入すると
「(sw)^n +(tw)^n=(uw)^n とuw-sw=n^{1/(n-1)}の両方が成立する」とき「s^n +t^n=u^n とu-s=n^{1/(n-1)}の両方が成立する」>>70
ところが最後の結論であるu-s=n^{1/(n-1)}は絶対に成り立ちません。(等式が成立するs,u,nの組は存在しません)なぜなら、左辺は有理数、右辺は無理数になるからです。
ここまでご理解いただけましたか?
はい/いいえ でお答えください。 (修正1)
【定理】n≧3のとき、x^n+y^n=z^nのx,y,zは自然数とならない。
【証明】x^n+y^n=z^nを、z=x+rとおいてx^n+y^n=(x+r)^n…(1)とする。
(1)をr^(n-1){(y/r)^n-1}=an{x^(n-1)+…+r^(n-2)x}(1/a)…(2)と変形する。
(2)はa=1、r^(n-1)=nのとき、x^n+y^n=(x+n^{1/(n-1)})^n…(3)となる。
(2)はa=1以外、r^(n-1)=anのとき、x^n+y^n=(x+(an)^{1/(n-1)})^n…(4)となる。
(3)のx,y,zはyを有理数とすると、xは無理数となるので、x,yは整数比とならない。
(4)のx,y,zは(3)のx,y,zのa^{1/(n-1)}倍となるので、zを有理数とすると、yは無理数となる。
∴n≧3のとき、x^n+y^n=z^nのx,y,zは自然数とならない。
>71
「(sw)^n +(tw)^n=(uw)^n とuw-sw=n^{1/(n-1)}の両方が成立する」とき「s^n +t^n=u^n とu-s=n^{1/(n-1)}の両方が成立する」>>70
uw-sw=n^{1/(n-1)}が成立するときは、
w=n^{1/(n-1)}、u-s=1となります。
u-s=n^{1/(n-1)}は、成立しません。u,sが整数比でないならば、成立します。 >>73
> w=n^{1/(n-1)}、u-s=1となります。
n=2の(3)の解x,y,zだってn^{1/(n-1)}=2で割ればu-s=1になるだろ
> u-s=n^{1/(n-1)}は、成立しません。u,sが整数比でないならば、成立します。
だったらおまえの理論では
x^2+y^2=(x+2)^2は解(x,y,z)=(3,4,5)を持たない
ことになるんだな
((3/2)*2)^2+((4/2)*2)^2=((5/2)*2)^2 (2=n^{1/(n-1)})
(3/2)^2+(4/2)^2=(5/2)^2のときにz-x=1となるのだから >74
x^2+y^2=(x+2)^2は解(x,y,z)=(3,4,5)を持たない
ことになるんだな
73は、n≧3の場合です。
>>75
> 73は、n≧3の場合です。
n=2とn≧3を分ける理由はフェルマーの最終定理が成り立つかどうか
なんだろ
証明する前に分ける理由はないだろ >76
n=2とn≧3を分ける理由はフェルマーの最終定理が成り立つかどうか
なんだろ
証明する前に分ける理由はないだろ
「証明する前に分ける理由はないだろ」
どういう意味でしょうか?
よくフォローしていなくて申し訳ありませんが
日高君には「君の論法が正しければこういう不合理なことも言えてしまう」
という論法は通じません。
>78
よくフォローしていなくて申し訳ありませんが
日高君には「君の論法が正しければこういう不合理なことも言えてしまう」
という論法は通じません。
よく、意味がわかりません。
>>77
x^n+y^n=z^n=(x+(an)^{1/(n-1)})…(4)
においてa=1としたものが
x^n+y^n=z^n=(x+n^{1/(n-1)})…(3)
おまえの解の分類だと
z-x=n^{1/(n-1)}であるような整数比の解x,y,zでもx,y,zが
それぞれn^{1/(n-1)}で割れれば(3)の整数比の解とはみなさない
のだろ
つまり日高ルールは以下のようになる
x^n+y^n=(x+n^{1/(n-1)})^n…(3)において
解x=b*n^{1/(n-1)},y=c*n^{1/(n-1)},z=(b+1)*n^{1/(n-1)}
は共通のn^{1/(n-1)}で割ると (ここでのb,cは実数)
x=b,y=c,z=(b+1)となりz-x=1であるから(3)の解とはみなさない
> 「証明する前に分ける理由はないだろ」
> どういう意味でしょうか?
n=2とn=3で全く同じ主張をするということだろ
日高ルールのもとでは以下のことは実際にn=2とn=3の両方で正しい
n=3のとき(3)の整数比の解x,y,zでn^{1/(n-1)}で割ったものは
すべて(4)の整数比の解であるとすると
残りの(3)の解には整数比の解は存在しない
n=2のとき(3)の整数比の解x,y,zでn^{1/(n-1)}で割ったものは
すべて(4)の整数比の解であるとすると
残りの(3)の解には整数比の解は存在しない
ただしこれらはフェルマーの最終定理の証明になっていない >>79 日高
> >78
> よくフォローしていなくて申し訳ありませんが
> 日高君には「君の論法が正しければこういう不合理なことも言えてしまう」
> という論法は通じません。
>
> よく、意味がわかりません。
君にはわからないでしょう。わからない本人なんですから。 (修正1)
【定理】n≧3のとき、x^n+y^n=z^nのx,y,zは自然数とならない。
【証明】x^n+y^n=z^nを、z=x+rとおいてx^n+y^n=(x+r)^n…(1)とする。
(1)をr^(n-1){(y/r)^n-1}=an{x^(n-1)+…+r^(n-2)x}(1/a)…(2)と変形する。
(2)はa=1、r^(n-1)=nのとき、x^n+y^n=(x+n^{1/(n-1)})^n…(3)となる。
(2)はa=1以外、r^(n-1)=anのとき、x^n+y^n=(x+(an)^{1/(n-1)})^n…(4)となる。
(3)のx,y,zはyを有理数とすると、xは無理数となるので、x,yは整数比とならない。
(4)のx,y,zは(3)のx,y,zのa^{1/(n-1)}倍となるので、zを有理数とすると、yは無理数となる。
∴n≧3のとき、x^n+y^n=z^nのx,y,zは自然数とならない。
>>82 日高
> (3)のx,y,zはyを有理数とすると、xは無理数となるので、x,yは整数比とならない。
> (4)のx,y,zは(3)のx,y,zのa^{1/(n-1)}倍となるので、zを有理数とすると、yは無理数となる。
この2行における推論および次の
> ∴n≧3のとき、x^n+y^n=z^nのx,y,zは自然数とならない。
に至る推論をきちんと述べてください。 >>73
>uw-sw=n^{1/(n-1)}が成立するときは、
w=n^{1/(n-1)}、u-s=1となります。
それは間違っていますが、今の議論とは関係がないので理由は説明しません。
>u-s=n^{1/(n-1)}は、成立しません。
正の有理数s,u、3以上の整数nに対して
u-s=n^{1/(n-1)} は成立しない(この等式を満たすs,u,nの組は存在しない)ということに納得していただけましたか?
はい/いいえ でお答えください。 >>1で「証明」を書いているんだろうけど、その「証明」に対して?
自らしょっちゅうレスしている「修正」って何よ?
何度目よ?>>1は不完全ということなの?
そのたび「そうかそうか>>1のどこを修正かな?」なんて
チェックしてられないから聞くわけだけどね。 修正は意味のないのを含めて 総計100回超えてる
同一内容のコピペは数千回ぐらいしてる それがスレ主だ
新参の人はそのぐらい知っといたほうがいい わかったら二度と書き込むべきでない
こいつは、この日高というのは 実質 掲示板荒らしなんだよ
少なくとも10年前から行動をして いろんな掲示板を荒らし回ってる
おびただしい回数の正しい指摘がなされたが まるで理解されない
知性のない人間(小学校レベル以下)は何が正しい指摘か理解することはできない
>>41
にあるように少なくとも11個の過去スレがある
(ちなみに5ch以前に書き込んでいた別の掲示板も複数ある)
全部 最後まで埋まっている あまりにも無意味すぎる
それはスレ主がまったく理解しないという点においてだ
10年のスパンで 同一の無理解が未だ修正されておらず
しかもそれが致命的なエラーであることを本人は理解しない
それについて論じたものを知りたいなら(おもに新参者が)
前スレにおいて整数比の無理数で検索にかけるといい
たとえば http://2chb.net/r/math/1605313191/307
根本的に同質の指摘は過去ログをみていくとわかるが何度も行われている
どうみても指摘は正論なのだが 日高には ずっとずっとわからないらしい
日高は悪霊か それにとりつかれた何かなんだとおもう
あるいは認知症が進行していって理解力が底まで落ちていっている最中かも (修正1)
【定理】n≧3のとき、x^n+y^n=z^nのx,y,zは自然数とならない。
【証明】x^n+y^n=z^nを、z=x+rとおいてx^n+y^n=(x+r)^n…(1)とする。
(1)をr^(n-1){(y/r)^n-1}=an{x^(n-1)+…+r^(n-2)x}(1/a)…(2)と変形する。
(2)はa=1、r^(n-1)=nのとき、x^n+y^n=(x+n^{1/(n-1)})^n…(3)となる。
(2)はa=1以外、r^(n-1)=anのとき、x^n+y^n=(x+(an)^{1/(n-1)})^n…(4)となる。
(3)のx,y,zはyを有理数とすると、xは無理数となるので、x,yは整数比とならない。
(4)のx,y,zは(3)のx,y,zのa^{1/(n-1)}倍となるので、zを有理数とすると、yは無理数となる。
∴n≧3のとき、x^n+y^n=z^nのx,y,zは自然数とならない。
>91
正の有理数s,u、3以上の整数nに対して
u-s=n^{1/(n-1)} は成立しない(この等式を満たすs,u,nの組は存在しない)ということに納得していただけましたか?
はい/いいえ でお答えください。
はい。
>92
チェックしてられないから聞くわけだけどね。
(修正1)と1の違いは、
「x,yは整数比とならない。」
のみです。
>>96
> 正の有理数s,u、3以上の整数nに対して
u-s=n^{1/(n-1)} は成立しない(この等式を満たすs,u,nの組は存在しない)ということに納得していただけましたか?
>はい。
では次に進めます。もう少しです。
たった今確認できた通り
「(sw)^n +(tw)^n=(uw)^n とuw-sw=n^{1/(n-1)}の両方が成立する」としても「s^n +t^n=u^n とu-s=n^{1/(n-1)}の両方が成立する」ことはありません。
日高さんの主張に習って書くのなら
「(3)のyが無理数のとき、x,y,zが整数比となる」としても「(3)のyが有理数のときに整数比とならない」ことになります。
ここまでご理解、納得していただけましたか?
はい/いいえ でお答えください。 >106
日高さんの主張に習って書くのなら
「(3)のyが無理数のとき、x,y,zが整数比となる」としても「(3)のyが有理数のときに整数比とならない」ことになります。
ここまでご理解、納得していただけましたか?
はい/いいえ でお答えください。
はい。
(修正1)
【定理】n≧3のとき、x^n+y^n=z^nのx,y,zは自然数とならない。
【証明】x^n+y^n=z^nを、z=x+rとおいてx^n+y^n=(x+r)^n…(1)とする。
(1)をr^(n-1){(y/r)^n-1}=an{x^(n-1)+…+r^(n-2)x}(1/a)…(2)と変形する。
(2)はa=1、r^(n-1)=nのとき、x^n+y^n=(x+n^{1/(n-1)})^n…(3)となる。
(2)はa=1以外、r^(n-1)=anのとき、x^n+y^n=(x+(an)^{1/(n-1)})^n…(4)となる。
(3)のx,y,zはyを有理数とすると、xは無理数となるので、x,yは整数比とならない。
(4)のx,y,zは(3)のx,y,zのa^{1/(n-1)}倍となるので、zを有理数とすると、yは無理数となる。
∴n≧3のとき、x^n+y^n=z^nのx,y,zは自然数とならない。
>>108
>(3)のx,y,zはyを有理数とすると、xは無理数となるので、x,yは整数比とならない。
また,再発しちゃいましたか。
お薬出しときますね。
つ「y=xと代入してみる」
お大事に・・・ >>107
> 「(3)のyが無理数のとき、x,y,zが整数比となる」としても「(3)のyが有理数のときに整数比とならない」ことになります。
ここまでご理解、納得していただけましたか?
>はい。
ゆえに、日高さんの前スレ>603の主張
「(3)のyが無理数のとき、x,y,zが整数比となるならば、yが有理数のときに整数比となります。」
は間違っています。
これをご理解、納得していただけましたか?
はい/いいえ でお答えください。 >110
ゆえに、日高さんの前スレ>603の主張
「(3)のyが無理数のとき、x,y,zが整数比となるならば、yが有理数のときに整数比となります。」
は間違っています。
これをご理解、納得していただけましたか?
はい/いいえ でお答えください。
n=3、x=sw、y=tw(s,tは有理数、wは無理数)とする。
(sw)^3+(tw)^3=(sw+√3)^3となるならば、
w=√3とすると、
(s√3)^3+(t√3)^3=(s√3+√3)^3
両辺を(√3)^3で割ると、
s^3+t^3=(s+1)^3となります。
s=x、t=y、s+1=zとすると、
x,y,zは、整数比となります。
はい/いいえ
で答えてと言われているのに、日本語通じないのかい?
>>111
> n=3、x=sw、y=tw(s,tは有理数、wは無理数)とする。
(sw)^3+(tw)^3=(sw+√3)^3となるならば、
w=√3とすると、
(s√3)^3+(t√3)^3=(s√3+√3)^3
両辺を(√3)^3で割ると、
s^3+t^3=(s+1)^3となります。
s=x、t=y、s+1=zとすると、
x,y,zは、整数比となります。
その通りですが、s^3+t^3=(s+1)^3これは方程式(3)ではありません。前スレの>879(今スレの>>44に貼ってあります)で確認したことですが、もう一度説明しましょうか? >113
その通りですが、s^3+t^3=(s+1)^3これは方程式(3)ではありません。
方程式(3)ではありませんが、
(sw)^3+(tw)^3=(sw+√3)^3は、(3)のx,yを無理数としたときです。
このときの、wを√3として、両辺を(√3)^3で割ると、
s^3+t^3=(s+1)^3となります。
よって、方程式(3)のx,yを無理数とした場合で、x,y,zが整数比の場合ではないでしょうか?
>>114
> よって、方程式(3)のx,yを無理数とした場合で、x,y,zが整数比の場合ではないでしょうか?
(s*√3)^3+(t*√3)^3=(s*√3+√3)^3はそうだよ
x^3+y^3=(x+√3)^3でx=s*√3,y=t*√3,z=(s+1)*√3のとき
s^3+y^3=(s+1)^3は
x^3+y^3=(x+1)^3でx=s,y=t,z=(s+1)だから違う
> (3)のx,y,zはyを有理数とすると、xは無理数となるので、x,yは整数比とならない。
> (4)のx,y,zは(3)のx,y,zのa^{1/(n-1)}倍となるので
だから(3)のyを有理数としても(4)のyを有理数にした場合の全てをカバーできていない
同じことは有理数と無理数が逆になるだけでp=2でも言える
uを有理数として
(su)^2+(tu)^2=(su+2)^2となるならば、
u=2とすると、
(2s)^2+(2t)^2=(2s+2)^2
両辺を2^2で割ると、
s^2+t^2=(s+1)^2となります。
s=x,t=y,s+1=zとすると、
x,y,zは整数比となります
> (sw)^3+(tw)^3=(sw+√3)^3となるならば、
> w=√3とすると、
> (s√3)^3+(t√3)^3=(s√3+√3)^3
> 両辺を(√3)^3で割ると、
> s^3+t^3=(s+1)^3となります。
> s=x、t=y、s+1=zとすると、
> x,y,zは、整数比となります。
p=2の場合(3)のx,y,zはyを無理数とするとx,y,zは整数比とならない
と
p=3の場合(3)のx,y,zはyを有理数とするとx,y,zは整数比とならない
は同じこと (yとz-xが有理数か無理数かで一致するかどうか)
だからおまえの証明が正しければ整数比となる解を持たないという
同じ結論にならなければならないからおまえの証明は間違い 何度言ってもわからんヤツだなwwwwwwwwww
悪霊退散!!!
>>114
> 方程式(3)ではありませんが、
(sw)^3+(tw)^3=(sw+√3)^3は、(3)のx,yを無理数としたときです。
このときの、wを√3として、両辺を(√3)^3で割ると、
s^3+t^3=(s+1)^3となります。
よって、方程式(3)のx,yを無理数とした場合で、x,y,zが整数比の場合ではないでしょうか?
ええ、概ね同意します。
日高さんの114での主張をまとめると
「(x,y,z)=(sw,tw,uw)が方程式(3)を満たすとき、
(x,y,z)=(s,t,u)も方程式(3)を満たす」という論理は間違っているが
「(x,y,z)=(sw,tw,uw)が方程式(3)を満たすとき、
(x,y,z)=(s,t,u)は方程式x^n +y^n=z^nを満たす」
という論理は正しい。
こういうことでよろしいでしょうか?
はい/いいえ でお答えください。 >117
「(x,y,z)=(sw,tw,uw)が方程式(3)を満たすとき、
(x,y,z)=(s,t,u)も方程式(3)を満たす」という論理は間違っている
理由をお聞かせ下さい。
>>98
だったら何故スレ立てるとき>>1で修正しようともしないわけ?
何度も修正、修正とレス連発していたら、
紛らわしいことこの上なくない?
数学の根本に必要な品性を疑われても仕方ない、と思われる。 (修正1)
【定理】n≧3のとき、x^n+y^n=z^nのx,y,zは自然数とならない。
【証明】x^n+y^n=z^nを、z=x+rとおいてx^n+y^n=(x+r)^n…(1)とする。
(1)をr^(n-1){(y/r)^n-1}=an{x^(n-1)+…+r^(n-2)x}(1/a)…(2)と変形する。
(2)はa=1、r^(n-1)=nのとき、x^n+y^n=(x+n^{1/(n-1)})^n…(3)となる。
(2)はa=1以外、r^(n-1)=anのとき、x^n+y^n=(x+(an)^{1/(n-1)})^n…(4)となる。
(3)のx,y,zはyを有理数とすると、xは無理数となるので、x,yは整数比とならない。
(4)のx,y,zは(3)のx,y,zのa^{1/(n-1)}倍となるので、zを有理数とすると、yは無理数となる。
∴n≧3のとき、x^n+y^n=z^nのx,y,zは自然数とならない。
>>118
> 「(x,y,z)=(sw,tw,uw)が方程式(3)を満たすとき、
(x,y,z)=(s,t,u)も方程式(3)を満たす」という論理は間違っている
>理由をお聞かせ下さい。
それはこれまでの議論で説明しています
>>71,73,91,96,106,107あたりを思い出してもらえるとわかると思います
簡単に説明すると
「(x,y,z)=(sw,tw,uw)が方程式(3)を満たすとき、
(x,y,z)=(s,t,u)も方程式(3)を満たす」
実際に代入した式に書き直すと
「(sw)^n +(tw)^n=(uw)^n とuw-sw=n^{1/(n-1)}の両方が成立する」とき「s^n +t^n=u^n とu-s=n^{1/(n-1)}の両方が成立する」>>70
ところがu-s=n^{1/(n-1)} は成立しない(この等式を満たすs,u,nの組は存在しない)>>96
よって最初の「(x,y,z)=(sw,tw,uw)が方程式(3)を満たすとき、
(x,y,z)=(s,t,u)も方程式(3)を満たす」という論理は間違っている
ご理解いただけましたか?
はい/いいえ でお答えください。 >122
> 「(x,y,z)=(sw,tw,uw)が方程式(3)を満たすとき、
(x,y,z)=(s,t,u)も方程式(3)を満たす」という論理は間違っている
それでは、
「(x,y,z)=(sw,tw,uw)が方程式(3)を満たすならば、(x,y,z)=(s,t,u)も方程式(3)を満たす」
という論理は正しいでしょうか?
>>123
> 「(x,y,z)=(sw,tw,uw)が方程式(3)を満たすならば、(x,y,z)=(s,t,u)も方程式(3)を満たす」
という論理は正しいでしょうか?
間違っています。
ここでの「~のとき、」と「~ならば、」は同じ意味です。もっと数学の言葉らしく書くと
「(x,y,z)=(sw,tw,uw)が方程式(3)を満たす、と仮定すると」ということです。
ご理解いただけましたか? >124
ここでの「~のとき、」と「~ならば、」は同じ意味です。もっと数学の言葉らしく書くと
「(x,y,z)=(sw,tw,uw)が方程式(3)を満たす、と仮定すると」ということです。
それでは、
「(x,y,z)=(sw,tw,uw)が方程式(3)を満たす、と仮定すると
(x,y,z)=(s,t,u)も方程式(3)を満たすと仮定できる。」
という論理は正しいでしょうか?
>>125
> 「(x,y,z)=(sw,tw,uw)が方程式(3)を満たす、と仮定すると
(x,y,z)=(s,t,u)も方程式(3)を満たすと仮定できる。」
という論理は正しいでしょうか?
正しい正しくない以前に、その文章は数学的におかしいです。
数学的に意味の通る文章にするなら
「(x,y,z)=(sw,tw,uw)が方程式(3)を満たす、と仮定すると
(x,y,z)=(s,t,u)も方程式(3)を満たす、と結論できる。」です。
そしてこの論理は間違っています。
ご理解いただけましたか? >126
「(x,y,z)=(sw,tw,uw)が方程式(3)を満たす、と仮定すると
(x,y,z)=(s,t,u)も方程式(3)を満たす、と結論できる。」です。
そしてこの論理は間違っています。
理由を教えていただけないでしょうか。
>>128
> 「(x,y,z)=(sw,tw,uw)が方程式(3)を満たす、と仮定すると
(x,y,z)=(s,t,u)も方程式(3)を満たす、と結論できる。」です。
そしてこの論理は間違っています。
>理由を教えていただけないでしょうか。
その質問は、あなたの>>118の質問と全く同じ内容です。
よって私の回答も>>122と同じです。
>>122の内容をご理解いただけましたか?
はい/いいえ でお答えください。 いや、いちおう考えているんだと思うよ。
でも、そもそも「論理的思考」をすることが不可能だから、頭がパンクして
また修正投稿をする。こうしてエンドレスループwwwwww
悪霊退散!!!
悪霊退散!!!
悪霊退散!!!
>129
> 「(x,y,z)=(sw,tw,uw)が方程式(3)を満たす、と仮定すると
(x,y,z)=(s,t,u)も方程式(3)を満たす、と結論できる。」です。
そしてこの論理は間違っています。
>理由を教えていただけないでしょうか。
122は、ところがu-s=n^{1/(n-1)} は成立しない(この等式を満たすs,u,nの組は存在しない)>>96
よって最初の「(x,y,z)=(sw,tw,uw)が方程式(3)を満たすとき、
(x,y,z)=(s,t,u)も方程式(3)を満たす」という論理は間違っている
s,u,nの組は存在しないので、(sw,tw,uw)も存在しないということにならないでしょうか? 理路整然と説明してくれる人にそういう態度を取れるってのは人間としておかしいわ。
間違いをみとめると日高の何か大切なもんでも壊れるってのか?
どうせ糞みたいな思いつきなんだろう?
でもそれは数学とは関係ない話しだからな。
メンヘル板にでも行ってやれやって話。
(修正1)
【定理】n≧3のとき、x^n+y^n=z^nのx,y,zは自然数とならない。
【証明】x^n+y^n=z^nを、z=x+rとおいてx^n+y^n=(x+r)^n…(1)とする。
(1)をr^(n-1){(y/r)^n-1}=an{x^(n-1)+…+r^(n-2)x}(1/a)…(2)と変形する。
(2)はa=1、r^(n-1)=nのとき、x^n+y^n=(x+n^{1/(n-1)})^n…(3)となる。
(2)はa=1以外、r^(n-1)=anのとき、x^n+y^n=(x+(an)^{1/(n-1)})^n…(4)となる。
(3)のx,y,zはyを有理数とすると、xは無理数となるので、x,yは整数比とならない。
(4)のx,y,zは(3)のx,y,zのa^{1/(n-1)}倍となるので、zを有理数とすると、yは無理数となる。
∴n≧3のとき、x^n+y^n=z^nのx,y,zは自然数とならない。
>>132 日高はちょっと前に説明を理解したか?との確認に「はい」って言ってんだぜw
それが突如「はい」を無かったことにして理由を聞かせろってw
そりゃ病院行けって話になりますわ。 日高にとっては
・証明もどきをコピペする
・日付けが変わる
・スレが変わる
などがリセットスイッチになる。
これらのいずれかが発動すると、日高の脳内では論破されたこともリセットされて、すっとボケた状態で登場する。
>>128
> 理由を教えていただけないでしょうか。
p=3ならx^3+y^3=(x+√3)^3…(3)
(x,y,z)が(3)の解である条件の1つはz-x=√3であること
仮定より(x,y,z)=(sw,tw,uw)が方程式(3)を満たすのでz-x=(u-s)w=√3
(x,y,z)=(s,t,u)も方程式(3)を満たすならばz-x=u-s=√3でなければ
ならないがwが無理数ならば不可能 >>133
> s,u,nの組は存在しないので、(sw,tw,uw)も存在しないということにならないでしょうか?
あり得るパターンは
(sw,tw,uw)が(3)の解でなくて(s,t,u)が(3)の解である
(sw,tw,uw)が(3)の解であり(s,t,u)が(3)の解でない
(sw,tw,uw)が(3)の解でなくて(s,t,u)が(3)の解でない
だから(sw,tw,uw)が存在しないことにはならない >s,u,nの組は存在しないので、(sw,tw,uw)も存在しないということにならないでしょうか?
結局この思い込みから逃れられないのが日高理論がトンデモになってしまう原因なんだ。
x^2+y^2=(x+√3)^2=z^2 を満たす有理数s,u,nの組は存在しない。
だから,(sw,tw,uw)=√3(4,3,5)も存在しない。
まさに,これと同じことを言ってるのに,n=2のときはr=2だとか,それは(4)だとかいって,論理自体の同質性に目を向けない。
n=2だけはr=2という有理数を当てる,というのも日高トンデモ理論のキモなんだろうけど。
(a) 整数比解というのは有理数解のことである。∴s,u,nの組は存在しないので、(sw,tw,uw)も存在しない
(b) r=n^{1/(n-1)} という[日高標準形]でなければならない。他のrの設定は許容できない,というかその場合は(3)でなく(4)である
この(a)(b)の思い込みからどうしても逃れられない。なので
>(3)のx,y,zはyを有理数とすると、xは無理数となるので、x,yは整数比とならない。
「y=xを代入したら?」と何度指摘しても(3)はzを問題にするまでもなく,x,yだけで整数比にならない,というトンデモ結論に回帰してしまう。
「思い込み(妄想)は論理を超える」
このスレはそれを確認するスレです。
もうすぐ爺さんはしれっとして>>135のような訂正投稿するであろうwwwwwwwwwww
悪霊退散!!! >140
p=3ならx^3+y^3=(x+√3)^3…(3)
(x,y,z)が(3)の解である条件の1つはz-x=√3であること
仮定より(x,y,z)=(sw,tw,uw)が方程式(3)を満たすのでz-x=(u-s)w=√3
(x,y,z)=(s,t,u)も方程式(3)を満たすならばz-x=u-s=√3でなければ
ならないがwが無理数ならば不可能
w=√3、(u-s)=1ならば、可能ではないでしょうか?
(修正1)
【定理】n≧3のとき、x^n+y^n=z^nのx,y,zは自然数とならない。
【証明】x^n+y^n=z^nを、z=x+rとおいてx^n+y^n=(x+r)^n…(1)とする。
(1)をr^(n-1){(y/r)^n-1}=an{x^(n-1)+…+r^(n-2)x}(1/a)…(2)と変形する。
(2)はa=1、r^(n-1)=nのとき、x^n+y^n=(x+n^{1/(n-1)})^n…(3)となる。
(2)はa=1以外、r^(n-1)=anのとき、x^n+y^n=(x+(an)^{1/(n-1)})^n…(4)となる。
(3)のx,y,zはyを有理数とすると、xは無理数となるので、x,yは整数比とならない。
(4)のx,y,zは(3)のx,y,zのa^{1/(n-1)}倍となるので、zを有理数とすると、yは無理数となる。
∴n≧3のとき、x^n+y^n=z^nのx,y,zは自然数とならない。
>>144
> w=√3、(u-s)=1ならば、可能ではないでしょうか?
可能だと思うのならまず最初におまえがその計算式を書けば済む話だ
(x,y,z)=(s,t,u)のどこにwがあるんだ?
z-x=u-s=√3じゃないと(3)の解にならないだろ
z-x=u-s=1ならx^3+y^3=(x+1)^3の解になる可能性しか考えられない
x^3+y^3=(x+1)^3は(3)じゃないだろ (3)と(4)が何を指しているのか本人すら理解してない
むしろそれを曖昧にすることで"論理"を自分から隠蔽してる
x^n+y^n=(x+n^{1/(n-1)})^n …(3)
x^n+y^n=(x+(an)^{1/(n-1)})^n …(4)
(3),(4)にはrもzも含まれてないので r^(n-1)=n もなにも意味がないし
そもそもzについて言及していないので 解についてなにも言及してない
だから完全に空虚なんだけど本人は決して記述を修正しようとしない
この部分に限らず意味を明白にする数学的記述を全くやろうとしない
なお (3),(4)がなにをさしているかは些細な問題で
過去ログで既に何度も決着がついているが
本人はそのことをもすべて忘却していて 忘れたことも忘れている状態
賢明な人たちはいくつかの意味不明な部分を数学的良識によって
意味が通じるように汲んであげた上で指摘してあげてる状態
まず本人は指摘自体が善意によって行われていると思ったほうがいい
そうやって善意で解釈しても論理がすでに崩壊している
決着がついた段階で 修正を施していかなかった日高の良識を疑う
議論を無意味化するような対応をすべきではない
疑問が生じるところは記述が不十分ということぐらいわかるだろ
なら同じ疑問がでてこないように説明を加えるべきだろう
過去ログふくめて100回を優に越える修正を施しといて
未だに(3),(4)をなにをさしているか初見じゃ決してわからないのは異常
そしてその指摘も何度も繰り返されているというまさに不毛&不毛
>146
(x,y,z)=(s,t,u)のどこにwがあるんだ?
z-x=(u-s)w=√3は、
w=√3、(u-s)=1ならば、成り立ちます。
>>151
日本語になっとらんwwwwwwwwww
悪霊退散!!!
悪霊退散!!!
悪霊退散!!!
悪霊退散!!!
悪霊退散!!!
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悪霊退散!!! >>151
成り立つかどうか問題になるのは(sw,tw,uw)[これが(3)の解]ではなくて,(s,t,u)が(3)の解であるかどうかでしょう。
sw-uw=(s-u)w=√3であって,w≠1ならばs-u≠√3。
これは(s,t,u)が(3)の解ではないことを示す。∵(3)の解はz-x=√3でなければならないから
>w=√3、(u-s)=1ならば、成り立ちます。
これは(3)の解である(sw,tw,uw)の一例であるから,成り立つのは当然。
問題は(s,t,u)が(3)の解であるかどうかであり,前述の通り(3)の解ではない。
(s,t,u)にはwを含んでいません。
勝手に付け加えてはいけません。 >>101
の問題を横からだけど 考えてみた
なかなかどうして そこまで簡単ではないと思った
mod 3だけでは解決しないところがこの問題のキーポイント
なので少なくとも標準的高校生では太刀打ちできないとおもう
初等数論でも複数の方法があるようだがいくつか紹介しておこう
解法 その1
mod 9 で考える方法
おそらくこれがもっともシンプルな解法だと思われる
一般に xが3と互いに素ならば x^6≡1 (mod 9) なので
(x^3-1)(x^3+1)≡0 (mod 9) ゆえに x^3≡±1 (mod 9)
これを用いれば以下のように議論できる
x,y,zはすべて3と互いに素としよう
x^3,y^3,z^3はmod 9で±1 である
よって x^3+y^3≡ -2, 0, 2 であるが
-2,0,2 はいずれも 1と-1に合同でないのでこれは矛盾
解法2は次につづく >>153
(s-u)じゃないですよね。(u-s)と読み替えて下さい。
uw-sw=(u-s)w=√3であって,w≠1ならばu-s≠√3。
これは(s,t,u)が(3)の解ではないことを示す。∵(3)の解はz-x=√3でなければならないから。
(3)の解(sw,tw,uw)からwを削った(s,t,u)が(3)の解なのか?が論点です。
問題を都合よく置き換えないようにしましょう。 日高君は自分の議論に夢中になると気づかないうちに数学のルールを犯してしまうのでは。
数学に不向きであることは間違いない。
>>154
>>101
> の問題を横からだけど 考えてみた
> なかなかどうして そこまで簡単ではないと思った
大学入試問題なのだから当然やさしくはない。初見で解くには難しいと思う。
しかし、解答を見てしまうとああそうかとすぐ納得する・・・・普通の人はwwwwwww
しかし、日高クンはあなたの解答を見ても何のことかさっぱりわからないであろう。
mod や ≡ は、まるで暗号のように思うに違いない。
そのような人物がフェルマーの最終定理に言及する・・・・いとをかし(笑)
悪霊退散!!! >>101
>>154
解法その 2
これは相当トリッキーな方法で
歴史的には Sophie Germain にちなんだものである
一言でいうと円分の方法論(もちろん初等的なので表にはでないが)により
一見関係なさそうな 素数7 を 指数3 に結びつけることで mod 7 で矛盾を導く方法
そのまま方程式をmod 7 でみても決して矛盾はでてこないところが面白い
さっきの方法と様相が違って長くなるが歴史的にも面白いものだから紹介しておく
(長くなるけれども もちろん ある範囲で一般化可能な方法である)
x^3+y^3+z^3=0 を満たす整数x,y,zに対して成立していたとする.
x,y,zの最大公約数を考えれば gcd(x,y,z)=1 としても一般性を失わない.
方程式の形から x,y,zのどの2つも互いに素としても一般性を失わない.
このとき x,y,zがどれも3で割り切れないと仮定する(←背理法のための仮定)
一般に整数wに対して w^3≡w (mod 3) なので
x^3+y^3+z^3≡x+y+z (mod 3) だから
x+y, y+z, z+x はすべて3と互いに素であることがいえる
一方 (x+y)(x^2-xy+y^2) = -z^3 と変形できて
gcd(x+y,x^2-xy+y^2)=gcd(x+y, 3)=1 だから
x+y = a^3, x^2-xy+y^2 = b^3 を満たす整数a,bの組が取れる
同様に y+z=c^3, y^2-yz+z^2=d^3, z+x=e^3, z^2-zx+x^2=f^3
まとめると...
x+y = a^3, x^2-xy+y^2 = b^3, ab= -z
y+z = c^3, y^2-yz+z^2 = d^3, cd= -x
z+x = e^3, z^2-zx+x^2 = f^3, ef= -y
この結果はキープしといて違う方面からも攻める
本文長すぎなので 次の投稿にわける >>154
>>158
x^3+y^3+z^3=0 だから x^3+y^3+z^3≡0 (mod 7)
このとき x,y,zの少なくとも1つが7の倍数であることを示す
よって x,y,zがすべて7と互いに素であるとしておく
一般に7と互いに整数wに対して w^6≡1 (mod 7) であるから
(w^6≡1(mod 7)の部分はフェルマの小定理を用いた)
(w^3+1)(w^3-1)≡0 (mod 7) より w^3≡±1 (mod 7)
これから x^3,y^3,z^3はすべてmod 7で±1 となる
しかしそれがありえないことはすぐ確認できる (>>154のラストの議論の類似)
ということで z≡0 (mod 7) と仮定しても一般性を失わない
このとき, x,yは自動的に7と互いに素であることに注意する.
ここからはさっきまとめた複数の方程式の系を用いて議論をする
2z = 2(x+y+z) - 2(x+y) = a^3+c^3+e^3 - 2a^3 = c^3+e^3-a^3
z≡0 (mod 7) とあわせて c^3+e^3+(-a)^3≡0 (mod 7) が得られた
c,e,a はさっきと同様の議論により 少なくとも1つが7の倍数である
c,eのどれかが7の倍数ならばx,yのどれかが7の倍数になり矛盾.
よって, aが7の倍数ということがわかるので
x+y=a^3 から y≡ -x (mod 7) を得る
z≡0(mod 7) と z+x=e^3 から x≡e^3 (mod 7)を得る
y≡ -x (mod 7) かつ x^2-xy+y^2 = b^3 から
3x^2 ≡ b^3 (mod 7) を得る
これと x≡e^3 (mod 7) から 3e^6≡b^3 (mod 7)を得る
eが7の倍数ならば xも7の倍数となり 矛盾となる.
よって e^6≡1 (mod 7) だから b^3≡3 (mod 7)を得る
しかし b^3≡0,±1(mod 7) であるからこれは不可能
証明ここまで
上記の方法が通用する x^m+y^m+z^m=0 の素数mについて
つまり x,y,zの少なくとも1つがmで割り切れるということを
この方法で示すことができるmについては以下が挙げられる:
m=3,5,7,11,13, .... (おそらく無限個ある)
方法が通用する十分条件としては たとえば
「2m+1, 4m+1の少なくとも1つが素数」であることが挙げられる
以上. >>151
> z-x=(u-s)w=√3は、
> w=√3、(u-s)=1ならば、成り立ちます。
(x,y,z)=(sw,tw,uw)で成り立つ話は出さなくていいから
(x,y,z)=(sw,tw,uw)を解に持つ同じ式で(x,y,z)=(s,t,u)が成り立つかどうかという話だよ
x^2+y^2=(x+√3)^2の解(x,y,z)=((3/2)*√3,2*√3,(5/2)*√3)だったら
s=3/2,t=2,u=5/2,w=√3とすれば(x,y,z)=(sw,tw,uw)
z-x=uw-sw=(5/2)*√3-(3/2)*√3だからx^2+y^2=(x+√3)^2を満たすだろ
しかし(x,y,z)=(3/2,2,5/2)=(s,t,u)はz-x=u-s=1だから
x^2+y^2=(x+1)^2を満たすがx^2+y^2=(x+√3)^2は満たさない
整数比でなくてもy'が実数だったら
(x,y,z)=(s*√3,y',(s+1)*√3)はx^3+y^3=(x+√3)^3の解になる
しかし(x,y,z)=(s,y'/√3,(s+1))はz-x=1だから
x^3+y^3=(x+1)^3を満たすがx^3+y^3=(x+√3)^3は満たさない 日高君は自分の目には関係ありそうに見える数式を適当に書くとそれが証明になると思っているんじゃないかなあ。
そうだとするとこの迷いを解くのは大変かも。
>>133
> 122は、ところがu-s=n^{1/(n-1)} は成立しない(この等式を満たすs,u,nの組は存在しない)>>96
よって最初の「(x,y,z)=(sw,tw,uw)が方程式(3)を満たすとき、
(x,y,z)=(s,t,u)も方程式(3)を満たす」という論理は間違っている
>s,u,nの組は存在しないので、(sw,tw,uw)も存在しないということにならないでしょうか?
なりません。
「(x,y,z)=(sw,tw,uw)が方程式(3)を満たす」ことと
「方程式(3)を満たす(x,y,z)=(s,t,u)は存在しない」ことは矛盾しません。
この説明でご理解いただけたでしょうか? 日高は証明をやっているのではなく、己の願望を語っているだけだな。
日高は間違い指摘してくれた人に礼は言わないの?
長年取り憑かれていたアホみたいなクソ妄想から解法してくれたんだから、そうとう深く感謝しないとダメじゃない?
(修正1)
【定理】n≧3のとき、x^n+y^n=z^nのx,y,zは自然数とならない。
【証明】x^n+y^n=z^nを、z=x+rとおいてx^n+y^n=(x+r)^n…(1)とする。
(1)をr^(n-1){(y/r)^n-1}=an{x^(n-1)+…+r^(n-2)x}(1/a)…(2)と変形する。
(2)はa=1、r^(n-1)=nのとき、x^n+y^n=(x+n^{1/(n-1)})^n…(3)となる。
(2)はa=1以外、r^(n-1)=anのとき、x^n+y^n=(x+(an)^{1/(n-1)})^n…(4)となる。
(3)のx,y,zはyを有理数とすると、xは無理数となるので、x,yは整数比とならない。
(4)のx,y,zは(3)のx,y,zのa^{1/(n-1)}倍となるので、zを有理数とすると、yは無理数となる。
∴n≧3のとき、x^n+y^n=z^nのx,y,zは自然数とならない。
>>166
悪霊退散!!!
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悪霊退散!!! >162
「(x,y,z)=(sw,tw,uw)が方程式(3)を満たす」ことと
「方程式(3)を満たす(x,y,z)=(s,t,u)は存在しない」ことは矛盾しません。
どうして、
「方程式(3)を満たす(x,y,z)=(s,t,u)は存在しない」ことが、
「(x,y,z)=(sw,tw,uw)が方程式(3)を満たす」ことになるのでしょうか?
日高さん見苦しい限りです。
一生懸命「なんとか自分の考えが正解になりませんか?」と論外の問いかけをしてますが、クズ妄想はどんなに飾ってもクズ妄想です。
>>125 とか笑いをとりに行ってるんですか?でなければ錯乱状態でしょうか?
間違った考えは、どんなに取り繕いしても間違いなのです。 >162
「(x,y,z)=(sw,tw,uw)が方程式(3)を満たす」ことと
「方程式(3)を満たす(x,y,z)=(s,t,u)は存在しない」ことは矛盾しません。
「方程式(3)を満たす(x,y,z)=(s,t,u)は存在しない」ことは、証拠があります。
「(x,y,z)=(sw,tw,uw)が方程式(3)を満たす」ことは、証拠がありません。
普通は間違ったのなら、自分はどこで間違って、どう論理を組み立て直すかを思考するのに、日高さんは自分の考えを変えずに、どう周囲の人を煙にまくかしか考えていない。ですが数学ではそういうのは通用しません。
>>172
悪霊退散!!!
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悪霊退散!!!
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悪霊退散!!! >>170
> 「方程式(3)を満たす(x,y,z)=(s,t,u)は存在しない」ことが、
> 「(x,y,z)=(sw,tw,uw)が方程式(3)を満たす」ことになるのでしょうか?
「方程式(3)を満たす(x,y,z)=(s,t,u)は存在しない」ならば
「(x,y,z)=(sw,tw,uw)が方程式(3)を満たす」が成り立つ場合と
「(x,y,z)=(sw,tw,uw)が方程式(3)を満たさない」が成り立つ場合の
両方があるので
「方程式(3)を満たす(x,y,z)=(s,t,u)は存在しない」から
「(x,y,z)=(sw,tw,uw)が方程式(3)を満たす」は間違いではないということ
>>172
> 「(x,y,z)=(sw,tw,uw)が方程式(3)を満たす」ことは、証拠がありません。
だから「方程式(3)を満たす(x,y,z)=(s,t,u)は存在しない」ことは
「(x,y,z)=(sw,tw,uw)が方程式(3)を満たさない」ことの証拠には
ならないから証明になっていないということだろ >162
「(x,y,z)=(sw,tw,uw)が方程式(3)を満たす」ことと
「方程式(3)を満たす(x,y,z)=(s,t,u)は存在しない」ことは矛盾しません。
「方程式(3)を満たす(x,y,z)=(s,t,u)が存在しない」ならば、
「(x,y,z)=(sw,tw,uw)は方程式(3)を満たさない。」ことは、
等式の同値変形より、明らかです。
(修正1)
【定理】n≧3のとき、x^n+y^n=z^nのx,y,zは自然数とならない。
【証明】x^n+y^n=z^nを、z=x+rとおいてx^n+y^n=(x+r)^n…(1)とする。
(1)をr^(n-1){(y/r)^n-1}=an{x^(n-1)+…+r^(n-2)x}(1/a)…(2)と変形する。
(2)はa=1、r^(n-1)=nのとき、x^n+y^n=(x+n^{1/(n-1)})^n…(3)となる。
(2)はa=1以外、r^(n-1)=anのとき、x^n+y^n=(x+(an)^{1/(n-1)})^n…(4)となる。
(3)のx,y,zはyを有理数とすると、xは無理数となるので、x,yは整数比とならない。
(4)のx,y,zは(3)のx,y,zのa^{1/(n-1)}倍となるので、zを有理数とすると、yは無理数となる。
∴n≧3のとき、x^n+y^n=z^nのx,y,zは自然数とならない。
>>176
> >162
> 「(x,y,z)=(sw,tw,uw)が方程式(3)を満たす」ことと
> 「方程式(3)を満たす(x,y,z)=(s,t,u)は存在しない」ことは矛盾しません。
>
>
> 「方程式(3)を満たす(x,y,z)=(s,t,u)が存在しない」ならば、
> 「(x,y,z)=(sw,tw,uw)は方程式(3)を満たさない。」ことは、
> 等式の同値変形より、明らかです。
そこがまったくもって「明らかではない」ことが今まで数限りなく突っ込まれているんですがね
説明はしません「明らかではない」ことが明らかですから 日高さんには
「明らかでないこと」を考えられない人みたいだから証明は無理だね。
「明らかでないこと」を明らかにして示していく事こそ証明なのだが、日高さんにはそういう概念が無い。
つまり資質が無い。
>>176
> 「方程式(3)を満たす(x,y,z)=(s,t,u)が存在しない」ならば、
> 「(x,y,z)=(sw,tw,uw)は方程式(3)を満たさない。」ことは、
> 等式の同値変形より、明らかです。
日高論理を全く含まないHidaka-freeの正しい論理だと
「方程式(3)を満たす(x,y,z)=(s,t,u)が存在しない」であっても
「方程式(4)を満たす(x,y,z)=(s,t,u)が存在する」ことがある
「方程式(4)を満たす(x,y,z)=(s,t,u)が存在すること」ならば
「(x,y,z)=(sw,tw,uw)が方程式(3)を満たす」ことになる >>176
n=2で考えることをあなたは頑なに拒否されますが
フェルマーの最終定理の問題を離れて,純粋な等式の問題として以下のことを考えてみて下さい。
フェルマーの最終定理の問題ではありません。
rもaも出てきません。
純粋に等式の性質としての問題です。
x^2+y^2=(x+√3)^2=z^2
上の等式に有理数解は存在しません。z-x=√3だからです。
つまり有理数解(s,t,u)は存在しません。
しかし,√3(4,3,5)は上の等式の解になっています。
つまり,(s,t,u)=(4,3,5),w=√3とした(sw,tw,uw)は上の等式を満たします。
あなたは等式の同値変形より明らかだ,という理由づけられていますが,上の式も等式でしょう。
「方程式 x^2+y^2=(x+√3)^2=z^2を満たす(x,y,z)=(s,t,u)が存在しない」ならば
「(x,y,z)=(sw,tw,uw)が方程式 x^2+y^2=(x+√3)^2=z^2を満たさない」ことは
上の例に見るように,「等式の同値変形によって明らか」ではありません。
まさか,n=2の場合は「等式ではない」とか言い出しませんよね。 >182
「方程式 x^2+y^2=(x+√3)^2=z^2を満たす(x,y,z)=(s,t,u)が存在しない」ならば
「(x,y,z)=(sw,tw,uw)が方程式 x^2+y^2=(x+√3)^2=z^2を満たさない」ことは
上の例に見るように,「等式の同値変形によって明らか」ではありません。
「(x,y,z)=(sw,tw,uw)が方程式 x^2+y^2=(x+√3)^2=z^2を満たす。」ので、
「方程式 x^2+y^2=(x+2)^2=z^2を満たす(x,y,z)=(s,t,u)が存在します。」
>>176
なんという途方もない考えなのだろう。wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
悪霊退散!!!
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悪霊退散!!!
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悪霊退散!!! >>183
無限大の数学的ジョークであるwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
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悪霊退散!!! >182
s^n+t^n=u^nが成り立たないならば、等式の同値変形により、
(sw)^n+(tw)^n=(uw)^nも成り立ちません。
>>183
>(x,y,z)=(sw,tw,uw)が方程式 x^2+y^2=(x+√3)^2=z^2を満たす。」ので、
>「方程式 x^2+y^2=(x+2)^2=z^2を満たす(x,y,z)=(s,t,u)が存在します。」
「方程式 x^2+y^2=(x+2)^2=z^2」は
「方程式 x^2+y^2=(x+√3)^2=z^2」ではありません。
対象としているのは後者です。
前者を満たす解(s,t,u)は後者の解にはなり得ません。
前者はz-x=2の場合,後者はz-x=√3の場合です。
勝手に式と話しをすり替えてはいけません。 >187
「方程式 x^2+y^2=(x+2)^2=z^2」は
「方程式 x^2+y^2=(x+√3)^2=z^2」ではありません。
「方程式 x^2+y^2=(x+2)^2=z^2」と
「方程式 X^2+Y^2=(X+√3)^2=Z^2」は、同値です。
(修正1)
【定理】n≧3のとき、x^n+y^n=z^nのx,y,zは自然数とならない。
【証明】x^n+y^n=z^nを、z=x+rとおいてx^n+y^n=(x+r)^n…(1)とする。
(1)をr^(n-1){(y/r)^n-1}=an{x^(n-1)+…+r^(n-2)x}(1/a)…(2)と変形する。
(2)はa=1、r^(n-1)=nのとき、x^n+y^n=(x+n^{1/(n-1)})^n…(3)となる。
(2)はa=1以外、r^(n-1)=anのとき、x^n+y^n=(x+(an)^{1/(n-1)})^n…(4)となる。
(3)のx,y,zはyを有理数とすると、xは無理数となるので、x,yは整数比とならない。
(4)のx,y,zは(3)のx,y,zのa^{1/(n-1)}倍となるので、zを有理数とすると、yは無理数となる。
∴n≧3のとき、x^n+y^n=z^nのx,y,zは自然数とならない。
>>188
>「方程式 x^2+y^2=(x+2)^2=z^2」と
>「方程式 X^2+Y^2=(X+√3)^2=Z^2」は、同値です。
あなたの「同値」という理解は他の人の理解と隔絶しています。
日高さんにとっての「同値」「等式の同値性」とはどういうことなのか,詳しく説明して下さい。
日高理論にとって「同値」とはなんですか?
「同値」だとどんな結論が導けるんですか? >191
日高理論にとって「同値」とはなんですか?
x,y,zの比が同じことです。
>>188
> 「方程式 x^2+y^2=(x+2)^2=z^2」と
> 「方程式 X^2+Y^2=(X+√3)^2=Z^2」は、同値です。
Y=√3y/2なんだから0以外でyとYがともに有理数になるような解は存在しない >>192
それでは
x^3+y^3=(x+√3)^3=z^3 ...(a) も「等式の同値変形」によって,
X^3+Y^3=(X+2)^3=Z^3 ... (b) に変形できるのではありませんか。
(b)ではX,Yがともに有理数であることができます。
(b)には有理数解を持つ可能性が示されました,といわれたらどうするんです。
X^2+Y^2=(X+2)^2=Z^2 ...(a')は「等式の同値変形」によって
x^2+y^2=(x+√3)^2=z^2 ...(b')に変形されました。
(b')ではx,yがともに有理数であることはできません。
したがって(a')には有理数解はありません,ということもできてしまいますが?
あなたの「等式の同値変形」というのはある式を自分に都合のよい方向にねじ曲げているだけではありませんか? >194
X^2+Y^2=(X+2)^2=Z^2 ...(a')は「等式の同値変形」によって
x^2+y^2=(x+√3)^2=z^2 ...(b')に変形されました。
(b')ではx,yがともに有理数であることはできません。
したがって(a')には有理数解はありません,ということもできてしまいますが?
a(1/a)=1なので、aが任意の数と、a=1の場合は、x,y,zの比は同じです。
よって、a=1の場合を基準にします。
>194
x^3+y^3=(x+√3)^3=z^3 ...(a) も「等式の同値変形」によって,
X^3+Y^3=(X+2)^3=Z^3 ... (b) に変形できるのではありませんか。
(b)ではX,Yがともに有理数であることができます。
(b)には有理数解を持つ可能性が示されました,といわれたらどうするんです。
(b)ではX,Yがともに有理数であることができますが、解とはなりません。
理由は、(a)が整数比とならないからです。
> a(1/a)=1なので、aが任意の数と、a=1の場合は、x,y,zの比は同じです。
> よって、a=1の場合を基準にします。
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
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悪霊退散!!!
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もうこれくらいでよかろう。
これ以上餌(レス)を与えても何の意味もない。
これにて終了。
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餌を与えるな!
羯 多 呪 多 得 想 掛 所 亦 無 耳 不 是 異 蘊 観 摩
諦 呪 能 是 阿 究 礙 得 無 意 鼻 増 舎 色 皆 自 訶
菩 即 除 大 耨 竟 無 故 老 識 舌 不 利 色 空 在 般
菩 説 一 神 多 涅 掛 菩 死 界 身 減 子 即 度 菩 若
提 呪 切 呪 羅 槃 礙 提 盡 無 意 是 是 是 一 薩 波
娑 曰 苦 是 三 三 故 薩 無 無 無 故 諸 空 切 行 羅
婆 羯 真 大 藐 世 無 陀 苦 明 色 空 法 空 苦 深 蜜
訶 諦 実 明 三 諸 有 依 集 亦 聲 中 空 即 厄 般 多
般 羯 不 呪 菩 佛 恐 般 滅 無 香 無 相 是 舎 若 心
若 諦 虚 是 提 依 怖 若 道 無 味 色 不 色 利 波 経
心 波 故 無 故 般 遠 波 無 明 觸 無 生 受 子 羅
経 羅 説 上 知 若 離 羅 智 盡 法 受 不 想 色 蜜
□ 羯 般 呪 般 波 一 蜜 亦 乃 無 想 滅 行 不 多
□ 諦 若 是 若 羅 切 多 無 至 眼 行 不 識 異 時
□ 波 波 無 波 蜜 顛 故 得 無 界 識 垢 亦 空 照
□ 羅 羅 等 羅 多 倒 心 以 老 乃 無 不 復 空 見
□ 僧 蜜 等 蜜 故 夢 無 無 死 至 眼 浄 如 不 五
悪霊退散!!!
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これにて終了
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これにて終了
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これ以上餌(レス)を与えても何の意味もない。
これにて終了。
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羯 多 呪 多 得 想 掛 所 亦 無 耳 不 是 異 蘊 観 摩
諦 呪 能 是 阿 究 礙 得 無 意 鼻 増 舎 色 皆 自 訶
菩 即 除 大 耨 竟 無 故 老 識 舌 不 利 色 空 在 般
菩 説 一 神 多 涅 掛 菩 死 界 身 減 子 即 度 菩 若
提 呪 切 呪 羅 槃 礙 提 盡 無 意 是 是 是 一 薩 波
娑 曰 苦 是 三 三 故 薩 無 無 無 故 諸 空 切 行 羅
婆 羯 真 大 藐 世 無 陀 苦 明 色 空 法 空 苦 深 蜜
訶 諦 実 明 三 諸 有 依 集 亦 聲 中 空 即 厄 般 多
般 羯 不 呪 菩 佛 恐 般 滅 無 香 無 相 是 舎 若 心
若 諦 虚 是 提 依 怖 若 道 無 味 色 不 色 利 波 経
心 波 故 無 故 般 遠 波 無 明 觸 無 生 受 子 羅
経 羅 説 上 知 若 離 羅 智 盡 法 受 不 想 色 蜜
□ 羯 般 呪 般 波 一 蜜 亦 乃 無 想 滅 行 不 多
□ 諦 若 是 若 羅 切 多 無 至 眼 行 不 識 異 時
□ 波 波 無 波 蜜 顛 故 得 無 界 識 垢 亦 空 照
□ 羅 羅 等 羅 多 倒 心 以 老 乃 無 不 復 空 見
□ 僧 蜜 等 蜜 故 夢 無 無 死 至 眼 浄 如 不 五
餌(レス)を与えるな!
これにて終了!
悪霊退散!!!
餌(レス)を与えるな!
リソースのムダである。
また研究者に悪質メールを送る可能性がある。
これにて終了!
悪霊退散!!!
羯 多 呪 多 得 想 掛 所 亦 無 耳 不 是 異 蘊 観 摩
諦 呪 能 是 阿 究 礙 得 無 意 鼻 増 舎 色 皆 自 訶
菩 即 除 大 耨 竟 無 故 老 識 舌 不 利 色 空 在 般
菩 説 一 神 多 涅 掛 菩 死 界 身 減 子 即 度 菩 若
提 呪 切 呪 羅 槃 礙 提 盡 無 意 是 是 是 一 薩 波
娑 曰 苦 是 三 三 故 薩 無 無 無 故 諸 空 切 行 羅
婆 羯 真 大 藐 世 無 陀 苦 明 色 空 法 空 苦 深 蜜
訶 諦 実 明 三 諸 有 依 集 亦 聲 中 空 即 厄 般 多
般 羯 不 呪 菩 佛 恐 般 滅 無 香 無 相 是 舎 若 心
若 諦 虚 是 提 依 怖 若 道 無 味 色 不 色 利 波 経
心 波 故 無 故 般 遠 波 無 明 觸 無 生 受 子 羅
経 羅 説 上 知 若 離 羅 智 盡 法 受 不 想 色 蜜
□ 羯 般 呪 般 波 一 蜜 亦 乃 無 想 滅 行 不 多
□ 諦 若 是 若 羅 切 多 無 至 眼 行 不 識 異 時
□ 波 波 無 波 蜜 顛 故 得 無 界 識 垢 亦 空 照
□ 羅 羅 等 羅 多 倒 心 以 老 乃 無 不 復 空 見
□ 僧 蜜 等 蜜 故 夢 無 無 死 至 眼 浄 如 不 五
餌(レス)を与えるな!
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>>195
a=1を基準とするのはあなたの自由です。
しかし,「等式の同値変形」を根拠とされる限り,rは固定するわけにはいかないでしょう。
「rは動かせません,それは日高理論にとって変更できない絶対不変の定数です」というならば,
「方程式 x^2+y^2=(x+2)^2=z^2」と
「方程式 X^2+Y^2=(X+√3)^2=Z^2」は、同値です。
とか「等式の同値変形」を理論の根底に据えてはいけないでしょう。
あなたのいう「等式同値変形」でrは自由に入れ替えられるはずですし,「等式として同値」なんだから結論も同じはずです。
X^2+Y^2=(X+2)^2=Z^2 ...(a')を
x^2+y^2=(x+√3)^2=z^2 ...(b')に変形できない,してはいけない根拠が不明です。
もう一度申し上げます。
あなたの「等式の同値変形」というのはある式を自分に都合のよい方向にねじ曲げているだけではありませんか? また研究者に悪質メールを送る可能性がある。
また研究者に悪質メールを送る可能性がある。
また研究者に悪質メールを送る可能性がある。
また研究者に悪質メールを送る可能性がある。
また研究者に悪質メールを送る可能性がある。
また研究者に悪質メールを送る可能性がある。
また研究者に悪質メールを送る可能性がある。
また研究者に悪質メールを送る可能性がある。
悪霊退散!!!
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悪霊退散!!!
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悪霊退散!!!
等式の同値変形
という日本語を理解していない者に餌(レス)を与えてもムダ
悪霊退散!!!
また研究者に悪質メールを送る可能性がある。
また研究者に悪質メールを送る可能性がある。
また研究者に悪質メールを送る可能性がある。
また研究者に悪質メールを送る可能性がある。
また研究者に悪質メールを送る可能性がある。
また研究者に悪質メールを送る可能性がある。
また研究者に悪質メールを送る可能性がある。
また研究者に悪質メールを送る可能性がある。
また研究者に悪質メールを送る可能性がある。
また研究者に悪質メールを送る可能性がある。
また研究者に悪質メールを送る可能性がある。
羯 多 呪 多 得 想 掛 所 亦 無 耳 不 是 異 蘊 観 摩
諦 呪 能 是 阿 究 礙 得 無 意 鼻 増 舎 色 皆 自 訶
菩 即 除 大 耨 竟 無 故 老 識 舌 不 利 色 空 在 般
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提 呪 切 呪 羅 槃 礙 提 盡 無 意 是 是 是 一 薩 波
娑 曰 苦 是 三 三 故 薩 無 無 無 故 諸 空 切 行 羅
婆 羯 真 大 藐 世 無 陀 苦 明 色 空 法 空 苦 深 蜜
訶 諦 実 明 三 諸 有 依 集 亦 聲 中 空 即 厄 般 多
般 羯 不 呪 菩 佛 恐 般 滅 無 香 無 相 是 舎 若 心
若 諦 虚 是 提 依 怖 若 道 無 味 色 不 色 利 波 経
心 波 故 無 故 般 遠 波 無 明 觸 無 生 受 子 羅
経 羅 説 上 知 若 離 羅 智 盡 法 受 不 想 色 蜜
□ 羯 般 呪 般 波 一 蜜 亦 乃 無 想 滅 行 不 多
□ 諦 若 是 若 羅 切 多 無 至 眼 行 不 識 異 時
□ 波 波 無 波 蜜 顛 故 得 無 界 識 垢 亦 空 照
□ 羅 羅 等 羅 多 倒 心 以 老 乃 無 不 復 空 見
□ 僧 蜜 等 蜜 故 夢 無 無 死 至 眼 浄 如 不 五
>>196
>(b)ではX,Yがともに有理数であることができますが、解とはなりません。
>理由は、(a)が整数比とならないからです。
それを主張するだけなく,証明するのがフェルマーの最終定理の証明でしょう。
フェルマーの最終定理の「簡単な証明」とやらの途中で,どうして,いつもいつもフェルマーの最終定理がすでに証明済であることを前提にした説明をするのか。
>理由は、(a)が整数比とならない[・・・これはフェルマーの最終定理と同値命題なんですが・・・]からです。
おかしいと思いませんか?
ま,思わないんでしょうね。
思ってたらこんな空しいことやってられませんもんね。 n≧3のとき、x^n+y^n=z^nのx,y,zは自然数とならない。
を証明しようとするのだから最初から
x、y、z
を自然数として仮定すればいいのに、なぜそれをしないwwwwwwwwwww
だいたい日高の証明では出てくる文字が何であるかを明記していない。だから、いくらでも変な証明が可能なのだ。
はい、終了
はい、終了
はい、終了
はい、終了
はい、終了
悪霊退散!!!
悪霊退散!!!
悪霊退散!!!
数学の証明でないスレを数学板に建てるな。
羯 多 呪 多 得 想 掛 所 亦 無 耳 不 是 異 蘊 観 摩
諦 呪 能 是 阿 究 礙 得 無 意 鼻 増 舎 色 皆 自 訶
菩 即 除 大 耨 竟 無 故 老 識 舌 不 利 色 空 在 般
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娑 曰 苦 是 三 三 故 薩 無 無 無 故 諸 空 切 行 羅
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訶 諦 実 明 三 諸 有 依 集 亦 聲 中 空 即 厄 般 多
般 羯 不 呪 菩 佛 恐 般 滅 無 香 無 相 是 舎 若 心
若 諦 虚 是 提 依 怖 若 道 無 味 色 不 色 利 波 経
心 波 故 無 故 般 遠 波 無 明 觸 無 生 受 子 羅
経 羅 説 上 知 若 離 羅 智 盡 法 受 不 想 色 蜜
□ 羯 般 呪 般 波 一 蜜 亦 乃 無 想 滅 行 不 多
□ 諦 若 是 若 羅 切 多 無 至 眼 行 不 識 異 時
□ 波 波 無 波 蜜 顛 故 得 無 界 識 垢 亦 空 照
□ 羅 羅 等 羅 多 倒 心 以 老 乃 無 不 復 空 見
□ 僧 蜜 等 蜜 故 夢 無 無 死 至 眼 浄 如 不 五
悪霊退散!!!
悪霊退散!!!
悪霊退散!!!
悪霊退散!!!
>208
X^2+Y^2=(X+2)^2=Z^2 ...(a')を
x^2+y^2=(x+√3)^2=z^2 ...(b')に変形できない,してはいけない根拠が不明です。
変形しても、いいです。
X^2+Y^2=(X+2)^2=Z^2の場合は、X,Y,Zの比がわかります。
(修正1)
【定理】n≧3のとき、x^n+y^n=z^nのx,y,zは自然数とならない。
【証明】x^n+y^n=z^nを、z=x+rとおいてx^n+y^n=(x+r)^n…(1)とする。
(1)をr^(n-1){(y/r)^n-1}=an{x^(n-1)+…+r^(n-2)x}(1/a)…(2)と変形する。
(2)はa=1、r^(n-1)=nのとき、x^n+y^n=(x+n^{1/(n-1)})^n…(3)となる。
(2)はa=1以外、r^(n-1)=anのとき、x^n+y^n=(x+(an)^{1/(n-1)})^n…(4)となる。
(3)のx,y,zはyを有理数とすると、xは無理数となるので、x,yは整数比とならない。
(4)のx,y,zは(3)のx,y,zのa^{1/(n-1)}倍となるので、zを有理数とすると、yは無理数となる。
∴n≧3のとき、x^n+y^n=z^nのx,y,zは自然数とならない。
>>170
> どうして、
「方程式(3)を満たす(x,y,z)=(s,t,u)は存在しない」ことが、
「(x,y,z)=(sw,tw,uw)が方程式(3)を満たす」ことになるのでしょうか?
そうは言っていません。
>>172
> 「方程式(3)を満たす(x,y,z)=(s,t,u)は存在しない」ことは、証拠があります。
「(x,y,z)=(sw,tw,uw)が方程式(3)を満たす」ことは、証拠がありません。
ええ、その通りです。矛盾はありません。
>>176
> 「方程式(3)を満たす(x,y,z)=(s,t,u)が存在しない」ならば、
「(x,y,z)=(sw,tw,uw)は方程式(3)を満たさない。」ことは、
等式の同値変形より、明らかです。
それは明確に間違っています。
理由を説明する前に確認します。
ここであなたの言う「等式の同値変形」とは
>s^n+t^n=u^nが成り立たないならば、等式の同値変形により、
(sw)^n+(tw)^n=(uw)^nも成り立ちません。>>186
これのことでしょうか?
はい/いいえ でお答えください。 >>216
>変形しても、いいです。
それでは
x^3+y^3=(x+√3)^3=z^3...(a)を同値変形して
X^3+Y^3=(X+2)^3=Z^3...(b)とします。
(b)に整数比の解が生じないのはなぜですか?
X,Y,Zの比もわかりますよ。
X:Y:Z=X:Y:(X+2)です。
整数を入れても矛盾はありません。
「同値変形」だから(b)を見て結論が出るはずです。
(b)に整数比の解が生じないのはなぜですか?
(a)から得られる結論と矛盾しませんか?
X^2+Y^2=(X+2)^2=Z^2 ...(a')
x^2+y^2=(x+√3)^2=z^2 ...(b')
(a')から(b')へ「同値変形」すると,そこで導かれる結論もあなたの論理からは矛盾しませんか?
都合の悪い同値変形は認められない,同値変形とは日高理論にとって有益なものだけである,とかいわないで下さいね。 悪霊退散!!!
悪霊退散!!!
悪霊退散!!!
悪霊退散!!!
悪霊退散!!!
方程式と恒等式の区別さえできなさそうなやつが
数学板でスレを立てるな。
悪霊退散!!!
悪霊退散!!!
悪霊退散!!!
悪霊退散!!!
悪霊退散!!!
なぜ日高さんが理解できないか?
・理解力不足
・論理構築力不足
・文章表現力不足
・読解力不足
・数学の知識不足
・対話能力不足
これらが相乗効果で強め合って発現してるから。
日高さんがフェルマーは定理を証明できる可能性は、25メートルプールに腕時計の部品をバラバラに放り込んで、水流のみで再び腕時計に組み上がるくらいの確率。
悪霊退散!!!
悪霊退散!!!
悪霊退散!!!
悪霊退散!!!
悪霊退散!!!
せめて高校生でも理解できる n = 4 の証明を理解できるように努力せよ。
できないようならお笑い板あたりにスレ立てしろ!
悪霊退散!!!
悪霊退散!!!
悪霊退散!!!
悪霊退散!!!
悪霊退散!!!
>218
> 「方程式(3)を満たす(x,y,z)=(s,t,u)は存在しない」ことは、証拠があります。
「(x,y,z)=(sw,tw,uw)が方程式(3)を満たす」ことは、証拠がありません。
ええ、その通りです。矛盾はありません。
「方程式(3)を満たす(x,y,z)=(s,t,u)は存在しない」ならば、自然数解x,y,zが存在しないことになります。
「(x,y,z)=(sw,tw,uw)が方程式(3)を満たすならば、自然数解x,y,zが存在することになります。
結果が矛盾します。どちらかが、正しくて、どちらかが、間違いということになります。
日高さんは「ならば」と「かつ」の区別がついていない。
>>224
> 「方程式(3)を満たす(x,y,z)=(s,t,u)は存在しない」ならば、自然数解x,y,zが存在しないことになります。
> 「(x,y,z)=(sw,tw,uw)が方程式(3)を満たすならば、自然数解x,y,zが存在することになります。
>
> 結果が矛盾します。どちらかが、正しくて、どちらかが、間違いということになります。
(3)を満たす整数比の解の形は(x,y,z)=(sr,tr,ur)だから
r=n^{1/(n-1)}が有理数か無理数かで(3)を満たす整数比の解の形が変わるだろ
n=2ならr=n^{1/(n-1)}=2が有理数なので
方程式(3)を満たす整数比の解の形は(x,y,z)=(2s,2t,2u)
n=3ならr=n^{1/(n-1)}=√3が無理数なので
方程式(3)を満たす整数比の解の形は(x,y,z)=(sw,tw,uw) (w=√3)
n=3のときはa=1を基準とするとy=t*√3であって
yを有理数にしても(x,y,z)=(s,t,u)を考えたことにならない (修正1)
【定理】n≧3のとき、x^n+y^n=z^nのx,y,zは自然数とならない。
【証明】x^n+y^n=z^nを、z=x+rとおいてx^n+y^n=(x+r)^n…(1)とする。
(1)をr^(n-1){(y/r)^n-1}=an{x^(n-1)+…+r^(n-2)x}(1/a)…(2)と変形する。
(2)はa=1、r^(n-1)=nのとき、x^n+y^n=(x+n^{1/(n-1)})^n…(3)となる。
(2)はa=1以外、r^(n-1)=anのとき、x^n+y^n=(x+(an)^{1/(n-1)})^n…(4)となる。
(3)のx,y,zはyを有理数とすると、xは無理数となるので、x,yは整数比とならない。
(4)のx,y,zは(3)のx,y,zのa^{1/(n-1)}倍となるので、zを有理数とすると、yは無理数となる。
∴n≧3のとき、x^n+y^n=z^nのx,y,zは自然数とならない。
>>227
屑のような修正をいつまで続けるつもりだ
悪霊退散!!!
悪霊退散!!!
悪霊退散!!!
羯 多 呪 多 得 想 掛 所 亦 無 耳 不 是 異 蘊 観 摩
諦 呪 能 是 阿 究 礙 得 無 意 鼻 増 舎 色 皆 自 訶
菩 即 除 大 耨 竟 無 故 老 識 舌 不 利 色 空 在 般
菩 説 一 神 多 涅 掛 菩 死 界 身 減 子 即 度 菩 若
提 呪 切 呪 羅 槃 礙 提 盡 無 意 是 是 是 一 薩 波
娑 曰 苦 是 三 三 故 薩 無 無 無 故 諸 空 切 行 羅
婆 羯 真 大 藐 世 無 陀 苦 明 色 空 法 空 苦 深 蜜
訶 諦 実 明 三 諸 有 依 集 亦 聲 中 空 即 厄 般 多
般 羯 不 呪 菩 佛 恐 般 滅 無 香 無 相 是 舎 若 心
若 諦 虚 是 提 依 怖 若 道 無 味 色 不 色 利 波 経
心 波 故 無 故 般 遠 波 無 明 觸 無 生 受 子 羅
経 羅 説 上 知 若 離 羅 智 盡 法 受 不 想 色 蜜
□ 羯 般 呪 般 波 一 蜜 亦 乃 無 想 滅 行 不 多
□ 諦 若 是 若 羅 切 多 無 至 眼 行 不 識 異 時
□ 波 波 無 波 蜜 顛 故 得 無 界 識 垢 亦 空 照
□ 羅 羅 等 羅 多 倒 心 以 老 乃 無 不 復 空 見
□ 僧 蜜 等 蜜 故 夢 無 無 死 至 眼 浄 如 不 五
悪霊退散!!!
悪霊退散!!!
悪霊退散!!! > 結果が矛盾します。どちらかが、正しくて、どちらかが、間違いということになります。
具体的な指摘に対して、有効な反論を一度も出来なかった日高が間違いで、指摘が正しいということですね。
>220
それでは
x^3+y^3=(x+√3)^3=z^3...(a)を同値変形して
X^3+Y^3=(X+2)^3=Z^3...(b)とします。
(b)に整数比の解が生じないのはなぜですか?
x:y:z=X:Y:Zだからです。
>>230 日高
> >220
> それでは
> x^3+y^3=(x+√3)^3=z^3...(a)を同値変形して
> X^3+Y^3=(X+2)^3=Z^3...(b)とします。
>
> (b)に整数比の解が生じないのはなぜですか?
>
> x:y:z=X:Y:Zだからです。
その先がわかりません。(a)には整数比の解がないのですか? >>230
>x:y:z=X:Y:Zだからです。
これはその比が整数比であってはならない理由になりません。
あなたは,x^3+y^3=(x+√3)^3 が有理数解を持たないこと,「yを有理数とすると、xは無理数となる」ことから整数比の解がないと結論づけられますが,
「等式の同値変形」でX^3+Y^3=(X+2)^3を導けるのであれば,「Yを有理数とすると、Xは無理数となる」ことはありません。
X,Yは有理数であってもよいことになります。有理数にはならないというのであれば,「Yを有理数とすると、Xは無理数となるので」ではない理由づけが必要になります。
その理由付けこそがフェルマーの最終定理の証明となります。
(3)式で「yを有理数とすると、xは無理数となる」ことなど何の意味もありません。
あなたの大切な「等式の同値変形」で X^3+Y^3=(X+2)^3 を導けるのですから。 日高が間違っていると確定できる解説について、日高は「はい」と答えているわけだから、日高は間違いを認めなきゃいけない。
証明というのは論理の結晶。
論理というのは言葉の繋がり。
言葉に責任を持てない人に論理展開は無理であり、証明は無理。
日高は理解できたか?との確認に「はい」と答えたのだから、その責任として間違いを認めなければならない。
>>224
> 「方程式(3)を満たす(x,y,z)=(s,t,u)は存在しない」ならば、自然数解x,y,zが存在しないことになります。
それは明らかに間違っています。
前スレの>879(今スレの>>44)
>x,y,zを変数とする方程式(3)において
変数(x,y,z)が満たすべき等式は
「x^n +y^n=z^n」と「z-x= n^{1/(n-1)}」
の両方である。
このことを考えればわかることですが、詳しい説明が必要ですか?
はい/いいえ でお答えください。 >235
変数(x,y,z)が満たすべき等式は
「x^n +y^n=z^n」と「z-x= n^{1/(n-1)}」
の両方である。
これは、
x^n +y^n=(x+n^{1/(n-1)})^nを満たすx,y,zを求めることと同じだと思います。
(修正1)
【定理】n≧3のとき、x^n+y^n=z^nのx,y,zは自然数とならない。
【証明】x^n+y^n=z^nを、z=x+rとおいてx^n+y^n=(x+r)^n…(1)とする。
(1)をr^(n-1){(y/r)^n-1}=an{x^(n-1)+…+r^(n-2)x}(1/a)…(2)と変形する。
(2)はa=1、r^(n-1)=nのとき、x^n+y^n=(x+n^{1/(n-1)})^n…(3)となる。
(2)はa=1以外、r^(n-1)=anのとき、x^n+y^n=(x+(an)^{1/(n-1)})^n…(4)となる。
(3)のx,y,zはyを有理数とすると、xは無理数となるので、x,yは整数比とならない。
(4)のx,y,zは(3)のx,y,zのa^{1/(n-1)}倍となるので、zを有理数とすると、yは無理数となる。
∴n≧3のとき、x^n+y^n=z^nのx,y,zは自然数とならない。
もう言葉の通じないバケモノみたくなっておるな。
いや、バケモノというよりバカモノかwww
>232
「等式の同値変形」でX^3+Y^3=(X+2)^3を導けるのであれば,「Yを有理数とすると、Xは無理数となる」ことはありません。
X,Yを有理数とすると、式は、成り立ちません。
理由は、X,Yは、x,yのa^{1/(n-1)}倍となるからです。
>>236
> >235
> 変数(x,y,z)が満たすべき等式は
> 「x^n +y^n=z^n」と「z-x= n^{1/(n-1)}」
> の両方である。
>
> これは、
> x^n +y^n=(x+n^{1/(n-1)})^nを満たすx,y,zを求めることと同じだと思います。
同じなわけないだろ、zないのに はい/いいえ でお答えください。がずっとシカトされてる件
>231
(a)には整数比の解がないのですか?
はい。ありません。
>>237
屑のような修正をいつまで続けるつもりだ
悪霊退散!!!
悪霊退散!!!
悪霊退散!!!
羯 多 呪 多 得 想 掛 所 亦 無 耳 不 是 異 蘊 観 摩
諦 呪 能 是 阿 究 礙 得 無 意 鼻 増 舎 色 皆 自 訶
菩 即 除 大 耨 竟 無 故 老 識 舌 不 利 色 空 在 般
菩 説 一 神 多 涅 掛 菩 死 界 身 減 子 即 度 菩 若
提 呪 切 呪 羅 槃 礙 提 盡 無 意 是 是 是 一 薩 波
娑 曰 苦 是 三 三 故 薩 無 無 無 故 諸 空 切 行 羅
婆 羯 真 大 藐 世 無 陀 苦 明 色 空 法 空 苦 深 蜜
訶 諦 実 明 三 諸 有 依 集 亦 聲 中 空 即 厄 般 多
般 羯 不 呪 菩 佛 恐 般 滅 無 香 無 相 是 舎 若 心
若 諦 虚 是 提 依 怖 若 道 無 味 色 不 色 利 波 経
心 波 故 無 故 般 遠 波 無 明 觸 無 生 受 子 羅
経 羅 説 上 知 若 離 羅 智 盡 法 受 不 想 色 蜜
□ 羯 般 呪 般 波 一 蜜 亦 乃 無 想 滅 行 不 多
□ 諦 若 是 若 羅 切 多 無 至 眼 行 不 識 異 時
□ 波 波 無 波 蜜 顛 故 得 無 界 識 垢 亦 空 照
□ 羅 羅 等 羅 多 倒 心 以 老 乃 無 不 復 空 見
□ 僧 蜜 等 蜜 故 夢 無 無 死 至 眼 浄 如 不 五
悪霊退散!!!
悪霊退散!!!
悪霊退散!!! >>239
> X,Yを有理数とすると、式は、成り立ちません。
> 理由は、X,Yは、x,yのa^{1/(n-1)}倍となるからです。
X,Yが有理数になるようなx,yで式が成り立たないことを
おまえは確かめていないだろ
> (3)のx,y,zはyを有理数とする
yが有理数ならY=y*a^{1/(n-1)}は有理数じゃないぞ >245
X,Yが有理数になるようなx,yで式が成り立たないことを
おまえは確かめていないだろ
x,yが整数比とならないので、X,Yも整数比となりません。
(修正1)
【定理】n≧3のとき、x^n+y^n=z^nのx,y,zは自然数とならない。
【証明】x^n+y^n=z^nを、z=x+rとおいてx^n+y^n=(x+r)^n…(1)とする。
(1)をr^(n-1){(y/r)^n-1}=an{x^(n-1)+…+r^(n-2)x}(1/a)…(2)と変形する。
(2)はa=1、r^(n-1)=nのとき、x^n+y^n=(x+n^{1/(n-1)})^n…(3)となる。
(2)はa=1以外、r^(n-1)=anのとき、x^n+y^n=(x+(an)^{1/(n-1)})^n…(4)となる。
(3)のx,y,zはyを有理数とすると、xは無理数となるので、x,yは整数比とならない。
(4)のx,y,zは(3)のx,y,zのa^{1/(n-1)}倍となるので、zを有理数とすると、yは無理数となる。
∴n≧3のとき、x^n+y^n=z^nのx,y,zは自然数とならない。
>>243
どうせなら次は全文サンスクリットで頼む >>246
> x,yが整数比とならないので、X,Yも整数比となりません。
(3)でy=t*n^{1/(n-1)} (tは有理数)の場合を確かめてないから
x,yが整数比とならないなんてウソはいかんよ (3)のx,yが整数比にならない、というのはxとyの少なくとも一方が有理数のときに限っての話だよね?
両方無理数なら実際にx:yが整数比となる実例も挙げられているのに、まったく理解できていないってのは悲惨だねぇ
薄汚い心をもつ人が作った証明もどきは、やはり薄汚い。嘘と欠陥にまみれている。
>>236
> 変数(x,y,z)が満たすべき等式は
「x^n +y^n=z^n」と「z-x= n^{1/(n-1)}」
の両方である。
>これは、
x^n +y^n=(x+n^{1/(n-1)})^nを満たすx,y,zを求めることと同じだと思います。
ええ、そうですね。
>>224
> 「方程式(3)を満たす(x,y,z)=(s,t,u)は存在しない」ならば、自然数解x,y,zが存在しないことになります。
これが間違っている理由はご理解いただけましたか?
はい/いいえ でお答えください。 自分で自分の証明が間違いだと示しているのに、自分は間違っていないと言っているのは多重人格って事?
数学板じゃなく心と身体板行くべきだよ。
>252
> 「方程式(3)を満たす(x,y,z)=(s,t,u)は存在しない」ならば、自然数解x,y,zが存在しないことになります。
これが間違っている理由はご理解いただけましたか?
いいえ。
なるほど。
これは優しい大学教授からもソッポ向かれるわけだ。
>>254
>いいえ。
では間違っている理由を説明します。
> 「方程式(3)を満たす(x,y,z)=(s,t,u)は存在しない」ならば、自然数解x,y,zが存在しないことになります。
これを言い換えると
「x^n +y^n=z^nとz-x= n^{1/(n-1)}の両方を同時に満たす(x,y,z)=(s,t,u)は存在しない」ならば、「x^n +y^n=z^nを満たす自然数解x,y,zが存在しない」となります。
ここまではご理解納得いただけましたか?
はい/いいえ でお答えください。 (修正1)
【定理】n≧3のとき、x^n+y^n=z^nのx,y,zは自然数とならない。
【証明】x^n+y^n=z^nを、z=x+rとおいてx^n+y^n=(x+r)^n…(1)とする。
(1)をr^(n-1){(y/r)^n-1}=an{x^(n-1)+…+r^(n-2)x}(1/a)…(2)と変形する。
(2)はa=1、r^(n-1)=nのとき、x^n+y^n=(x+n^{1/(n-1)})^n…(3)となる。
(2)はa=1以外、r^(n-1)=anのとき、x^n+y^n=(x+(an)^{1/(n-1)})^n…(4)となる。
(3)のx,y,zはyを有理数とすると、xは無理数となるので、x,yは整数比とならない。
(4)のx,y,zは(3)のx,y,zのa^{1/(n-1)}倍となるので、zを有理数とすると、yは無理数となる。
∴n≧3のとき、x^n+y^n=z^nのx,y,zは自然数とならない。
>256
では間違っている理由を説明します。
「x^n +y^n=z^nとz-x= n^{1/(n-1)}の両方を同時に満たす(x,y,z)=(s,t,u)は存在しない」ならば、「x^n +y^n=z^nを満たす自然数解x,y,zが存在しない」となります。
は、理解できます。
確認です。まだ、間違っている理由は、説明していないのですね?
間違っている理由に「はい」って答えないようにアホな事聞いてるw
>>258読んで草生え散らかした
めっちゃ面白いわ >>258
悪霊退散!!!
悪霊退散!!!
悪霊退散!!!
悪霊退散!!!
悪霊退散!!!
悪霊退散!!!
悪霊退散!!!
悪霊退散!!!
悪霊退散!!!
悪霊退散!!!
悪霊退散!!! >245
X,Yが有理数になるようなx,yで式が成り立たないことを
おまえは確かめていないだろ
x,yは、整数比となりません。
>>263
> x,yは、整数比となりません。
おまえがそう言う根拠はyが有理数でxが無理数なら整数比に
ならないということだろ
yが無理数でxが無理数なら整数比になる可能性があるだろ >264
yが無理数でxが無理数なら整数比になる可能性があるだろ
yが無理数でxが無理数であっても、整数比とならない無理数ならば、
X,Yは、整数比となりません。
>>265
> yが無理数でxが無理数であっても、整数比とならない無理数ならば、
> X,Yは、整数比となりません。
だからx,yが整数比となる無理数ならばX,Yは整数比となるから
証明になっていない
(3)の解にx,yが無理数でx,yが整数比になるものがあるだろ (修正1)
【定理】n≧3のとき、x^n+y^n=z^nのx,y,zは自然数とならない。
【証明】x^n+y^n=z^nを、z=x+rとおいてx^n+y^n=(x+r)^n…(1)とする。
(1)をr^(n-1){(y/r)^n-1}=an{x^(n-1)+…+r^(n-2)x}(1/a)…(2)と変形する。
(2)はa=1、r^(n-1)=nのとき、x^n+y^n=(x+n^{1/(n-1)})^n…(3)となる。
(2)はa=1以外、r^(n-1)=anのとき、x^n+y^n=(x+(an)^{1/(n-1)})^n…(4)となる。
(3)のx,y,zはyを有理数とすると、xは無理数となるので、x,yは整数比とならない。
(4)のx,y,zは(3)のx,y,zのa^{1/(n-1)}倍となるので、zを有理数とすると、yは無理数となる。
∴n≧3のとき、x^n+y^n=z^nのx,y,zは自然数とならない。
>>267
悪霊退散!!!
悪霊退散!!!
悪霊退散!!!
悪霊退散!!!
悪霊退散!!!
悪霊退散!!!
悪霊退散!!!
悪霊退散!!!
悪霊退散!!!
悪霊退散!!!
悪霊退散!!! >266
(3)の解にx,yが無理数でx,yが整数比になるものがあるだろ
x,yが無理数でx,yが整数比になるものは、解になるかは、この時点では、不明です。
最終的には、解にならないことが、判明します。
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/\ フェルマー \
__ //\\ 最終定理 \
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∧_∧ 有名な日高語録
∩<l|l`∀´>
ヽ ノ .a^{1/(1-1)}は、計算できない数ですが
(,,つ .ノ
.し' a^{1/(1-1)}が数であることには変わりはありません
,,-''ヽ、
,, -''" \
_,-'" \
/\ フェルマー \
__ //\\ 最終定理 \
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∧_∧
悪霊退散!!!悪霊退散!!!悪霊退散!!!悪霊退散!!!悪霊退散!!!
悪霊退散!!!悪霊退散!!!悪霊退散!!!悪霊退散!!!悪霊退散!!!
悪霊退散!!!悪霊退散!!!悪霊退散!!!悪霊退散!!!悪霊退散!!!
>>269
> x,yが無理数でx,yが整数比になるものは、解になるかは、この時点では、不明です。
> 最終的には、解にならないことが、判明します。
x,yが無理数でx,yが整数比になるものが(3)の解になることは分かっているんだよ
だからこの時点でおまえの証明が間違いであることは確定するだろ
x,yが無理数でx,yが整数比になる(3)の解の中にx,y,zが整数比になるものが
あるかどうかがフェルマーの最終定理の証明だよ >272
x,yが無理数でx,yが整数比になるものが(3)の解になることは分かっているんだよ
解には、なりません。
>>274
> 解には、なりません。
おまえの書き込みはウソだからこの時点でおまえの証明が間違いであること
は確定するだろ
x^3+y^3=(x+√3)^3…(3)ならば
x=√3*b/((b^3+c^3)^(1/3)-b),y=√3*c/((b^3+c^3)^(1/3)-b)は
b,cが実数のときには必ず(3)の解になる
x:y=b:cだから整数比になるようにb,cを選べばx,yは整数比になる
x,y,zが整数比になるかは不明 >275
x:y=b:cだから整数比になるようにb,cを選べばx,yは整数比になる
x,y,zが整数比になるかは不明
整数比になるようにb,cを選んでも、
x,y,zが整数比になるかは不明です。
(修正1)
【定理】n≧3のとき、x^n+y^n=z^nのx,y,zは自然数とならない。
【証明】x^n+y^n=z^nを、z=x+rとおいてx^n+y^n=(x+r)^n…(1)とする。
(1)をr^(n-1){(y/r)^n-1}=an{x^(n-1)+…+r^(n-2)x}(1/a)…(2)と変形する。
(2)はa=1、r^(n-1)=nのとき、x^n+y^n=(x+n^{1/(n-1)})^n…(3)となる。
(2)はa=1以外、r^(n-1)=anのとき、x^n+y^n=(x+(an)^{1/(n-1)})^n…(4)となる。
(3)のx,y,zはyを有理数とすると、xは無理数となるので、x,yは整数比とならない。
(4)のx,y,zは(3)のx,y,zのa^{1/(n-1)}倍となるので、zを有理数とすると、yは無理数となる。
∴n≧3のとき、x^n+y^n=z^nのx,y,zは自然数とならない。
>>276
> 整数比になるようにb,cを選んでも、
> x,y,zが整数比になるかは不明です。
x^n+y^n=z^nのx,y,zは自然数とならないではなくて
x^n+y^n=z^nのx,y,zは自然数となるかどうかは不明
だからおまえの証明は失敗だろ >278
x^n+y^n=z^nのx,y,zは自然数となるかどうかは不明
だからおまえの証明は失敗だろ
失敗では、ありません。
x^3+y^3=(x+√3)^3…(3)のx,yを、
x=√3*b/((b^3+c^3)^(1/3)-b),y=√3*c/((b^3+c^3)^(1/3)-b)としても、
成り立たないことが、x^n+y^n=(x+(an)^{1/(n-1)})^n…(4)
の、x,yが、整数比とならないことによって示されます。
>>258
> 「x^n +y^n=z^nとz-x= n^{1/(n-1)}の両方を同時に満たす(x,y,z)=(s,t,u)は存在しない」ならば、「x^n +y^n=z^nを満たす自然数解x,y,zが存在しない」となります。
は、理解できます。
> 確認です。まだ、間違っている理由は、説明していないのですね?
ええ、そうです。順番に説明します。さて、
「x^n +y^n=z^nとz-x= n^{1/(n-1)}の両方を同時に満たす(x,y,z)=(s,t,u)は存在しない」これは真の命題ですが、その根拠はz-x= n^{1/(n-1)が成り立たないことにあります。(左辺が有理数で右辺が無理数)もうひとつの等式x^n +y^n=z^nが成り立つかどうかはわかりません。
ここまではご理解いただけましたか?
はい/いいえ でお答えください。 >>269 www
これ永久保存もんのバカレスだわwww
不明な事を明らかにしない証明って日高ワールドでは普通なのかwww >>280
> 失敗では、ありません。
> x^3+y^3=(x+√3)^3…(3)のx,yを、
> x=√3*b/((b^3+c^3)^(1/3)-b),y=√3*c/((b^3+c^3)^(1/3)-b)としても、
> 成り立たないことが、x^n+y^n=(x+(an)^{1/(n-1)})^n…(4)
> の、x,yが、整数比とならないことによって示されます。
おまえの書き込みはウソだからこの時点でおまえの証明が間違いであること
は確定するだろ
x^3+y^3=(x+√3)^3…(3)じゃなくて
x^n+y^n=(x+(an)^{1/(n-1)})^n…(4)だったら
x=(an)^{1/(n-1)}*b/((b^n+c^n)^(1/n)-b),y=(an)^{1/(n-1)}*c/((b^n+c^n)^(1/n)-b)
b,cが実数のときには必ず(4)の解になる
x:y=b:cだから整数比になるようにb,cを選べばx,yは整数比になる
x,y,zが整数比になるかは不明
x^n+y^n=z^nのx,y,zは自然数とならないではなくて
x^n+y^n=z^nのx,y,zは自然数となるかどうかは不明
だからおまえの証明は失敗だろ >>280
> 失敗では、ありません。
> x^3+y^3=(x+√3)^3…(3)のx,yを、
> x=√3*b/((b^3+c^3)^(1/3)-b),y=√3*c/((b^3+c^3)^(1/3)-b)としても、
> 成り立たないことが、x^n+y^n=(x+(an)^{1/(n-1)})^n…(4)
> の、x,yが、整数比とならないことによって示されます。
x^n+y^n=(x+(an)^{1/(n-1)})^n…(4)
x=(an)^{1/(n-1)}*b/((b^n+c^n)^(1/n)-b),y=(an)^{1/(n-1)}*c/((b^n+c^n)^(1/n)-b)
においてn=3,a=1としたものが
x^3+y^3=(x+√3)^3…(3)
x=√3*b/((b^3+c^3)^(1/3)-b),y=√3*c/((b^3+c^3)^(1/3)-b)
どちらの場合でもb,cが実数のときには必ずそれぞれ(3)あるいは(4)の解になる
x:y=b:cだから整数比になるようにb,cを選べばx,yは整数比になる >281
根拠はz-x= n^{1/(n-1)が成り立たないことにあります。(左辺が有理数で右辺が無理数)もうひとつの等式x^n +y^n=z^nが成り立つかどうかはわかりません。
(x,y,z)=(s,t,u)のとき、
x^n +y^n=(x+ n^{1/(n-1)})^nの、
z=x+ n^{1/(n-1)}は、z-x= n^{1/(n-1)なので、
z-x= n^{1/(n-1)が成り立たないならば、x^n +y^n=z^nも成り立ちません。
はい/いいえ
で答えろという日本語も通じない。
不明な事を残して証明したと言い張る。
前に「はい」と認めたことをトボケて言い訳し出す。
そりゃ大学教授も匙投げるわwww
はい/いいえ
で答えろという日本語も通じない。
不明な事を残して証明したと言い張る。
前に「はい」と認めたことをトボケて言い訳し出す。
そりゃ大学教授も匙投げるわwww
>>285
> (x,y,z)=(s,t,u)のとき、
x^n +y^n=(x+ n^{1/(n-1)})^nの、
z=x+ n^{1/(n-1)}は、z-x= n^{1/(n-1)なので、
z-x= n^{1/(n-1)が成り立たないならば、x^n +y^n=z^nも成り立ちません。
その論理は間違っています。
z=x+ n^{1/(n-1)}をx^n +y^n=z^nへ代入した等式がx^n +y^n=(x+ n^{1/(n-1)})^nです。
(x,y,z)=(s,t,u)のとき、
「z=x+ n^{1/(n-1)}が成立しないならx^n +y^n=(x+ n^{1/(n-1)})^nも成立しない」これは正しい論理です。しかし
「z=x+ n^{1/(n-1)}が成立しないならx^n +y^n=z^nも成立しない」この論理は間違っています。
腑に落ちない点があればおっしゃってください。 >>288
> 「z=x+ n^{1/(n-1)}が成立しないならx^n +y^n=z^nも成立しない」この論理は間違っています。
反例をあげていただけないでしょうかと来るような予感。 将棋で言うと「待った」を1000回繰り返して、既に玉も取られたが、残りの駒が王位を受け継いだからという自分ルールを作って最後の一齣で逃げ回ってる状態。
このスレは認知症の老人とコミュニケーションをとる時の感情を体感できるスレです。
(修正2)
【定理】n≧3のとき、x^n+y^n=z^nのx,y,zは自然数とならない。
【証明】x^n+y^n=z^nを、z=x+rとおいてx^n+y^n=(x+r)^n…(1)とする。
(1)をr^(n-1){(y/r)^n-1}=an{x^(n-1)+…+r^(n-2)x}(1/a)…(2)と変形する。
(2)はa=1、r^(n-1)=nのとき、x^n+y^n=(x+n^{1/(n-1)})^n…(3)となる。
(2)はa=1以外、r^(n-1)=anのとき、x^n+y^n=(x+(an)^{1/(n-1)})^n…(4)となる。
(3)はyを有理数とすると、xは無理数となるので、x,y,zは整数比とならない。
(4)のx,y,zは、(3)のx,y,zのa^{1/(n-1)}倍となるので、整数比とならない。
∴n≧3のとき、x^n+y^n=z^nのx,y,zは自然数とならない。
>288
「z=x+ n^{1/(n-1)}が成立しないならx^n +y^n=z^nも成立しない」この論理は間違っています。
腑に落ちない点があればおっしゃってください。
z=x+ n^{1/(n-1)}は、zを、有理数とすると、xは無理数となります。
よって、x^n +y^n=z^nのx,y,zは、整数比となりません。
>>293
> z=x+ n^{1/(n-1)}は、zを、有理数とすると、xは無理数となります。
> よって、x^n +y^n=z^nのx,y,zは、整数比となりません。
x,y,zが全て無理数の解があるからzを有理数にする理由がないだろ
おまえの主張は以下の内容が正しければ正しい
z=x+√3はzを有理数とするとxは無理数となるからx^2+y^2=z^2のx,y,zは整数比とならない
z=x+(5)^(1/4)はzを有理数とするとxは無理数となるからx^2+y^2=z^2のx,y,zは整数比とならない >294
おまえの主張は以下の内容が正しければ正しい
z=x+√3はzを有理数とするとxは無理数となるからx^2+y^2=z^2のx,y,zは整数比とならない
x=3√3/2、y=4√3/2、z=5√3/2となるので、整数比となります。
>>295
> z=x+√3はzを有理数とすると
> z=5√3/2となるので
5√3/2は有理数じゃないだろ
だからおまえの主張は間違っているんだよ
> z=x+ n^{1/(n-1)}は、zを、有理数とすると、xは無理数となります。
> よって、x^n +y^n=z^nのx,y,zは、整数比となりません。 >296
> z=x+√3はzを有理数とすると
> z=5√3/2となるので
5√3/2は有理数じゃないだろ
これは、n=2の場合です。
>>293
> z=x+ n^{1/(n-1)}は、zを、有理数とすると、xは無理数となります。
よって、x^n +y^n=z^nのx,y,zは、整数比となりません。
それはあなたの>>285の論理
> (x,y,z)=(s,t,u)のとき、
x^n +y^n=(x+ n^{1/(n-1)})^nの、
z=x+ n^{1/(n-1)}は、z-x= n^{1/(n-1)なので、
z-x= n^{1/(n-1)が成り立たないならば、x^n +y^n=z^nも成り立ちません。
これと異なるものです。
x,y,zを有理数にするのか、実数の範囲にするのか、決めてから論を進めませんか? 「君の理屈を使うとこんなにおかしなことになってしまうから、君の理屈は間違ってるんだよ」はこいつには通じないぞ
>298
x,y,zを有理数にするのか、実数の範囲にするのか、決めてから論を進めませんか?
x,y,zを有理数とする場合は、その都度ことわりをいれます。
>>300
> x,y,zを有理数とする場合は、その都度ことわりをいれます。
ではx,y,zを有理数として進めましょう。
あなたの>>285の論理
> (x,y,z)=(s,t,u)のとき、
x^n +y^n=(x+ n^{1/(n-1)})^nの、
z=x+ n^{1/(n-1)}は、z-x= n^{1/(n-1)なので、
z-x= n^{1/(n-1)が成り立たないならば、x^n +y^n=z^nも成り立ちません。
はx,y,zを有理数としています。
(x,y,z)=(s,t,u)のとき、
「z=x+ n^{1/(n-1)}が成立しないならx^n +y^n=(x+ n^{1/(n-1)})^nも成立しない」これは正しい論理です。しかし
「z=x+ n^{1/(n-1)}が成立しないならx^n +y^n=z^nも成立しない」この論理は間違っています。
このことをご理解いただけたでしょうか?
はい/いいえ でお答えください (修正2)
【定理】n≧3のとき、x^n+y^n=z^nのx,y,zは自然数とならない。
【証明】x^n+y^n=z^nを、z=x+rとおいてx^n+y^n=(x+r)^n…(1)とする。
(1)をr^(n-1){(y/r)^n-1}=an{x^(n-1)+…+r^(n-2)x}(1/a)…(2)と変形する。
(2)はa=1、r^(n-1)=nのとき、x^n+y^n=(x+n^{1/(n-1)})^n…(3)となる。
(2)はa=1以外、r^(n-1)=anのとき、x^n+y^n=(x+(an)^{1/(n-1)})^n…(4)となる。
(3)はyを有理数とすると、xは無理数となるので、x,y,zは整数比とならない。
(4)のx,y,zは、(3)のx,y,zのa^{1/(n-1)}倍となるので、整数比とならない。
∴n≧3のとき、x^n+y^n=z^nのx,y,zは自然数とならない。
>301
「z=x+ n^{1/(n-1)}が成立しないならx^n +y^n=z^nも成立しない」この論理は間違っています。
z=x+ n^{1/(n-1)}は、xを、有理数とすると、zは無理数となります。
よって、x^n +y^n=z^nのx,y,zは、整数比となりません。
>>301
> (x,y,z)=(s,t,u)のとき、
> 「z=x+ n^{1/(n-1)}が成立しないならx^n +y^n=(x+ n^{1/(n-1)})^nも成立しない」これは正しい論理です。しかし
> 「z=x+ n^{1/(n-1)}が成立しないならx^n +y^n=z^nも成立しない」この論理は間違っています。
これ、間違っていますか? 「PならばQ」の形で、Qは真ですよね? >>303
> z=x+ n^{1/(n-1)}は、xを、有理数とすると、zは無理数となります。
よって、x^n +y^n=z^nのx,y,zは、整数比となりません。
あなたの>>285の主張も私の>>301の主張も、x,y,zを有理数として考えています。
x,y,zを有理数とした返答をしてもらえませんか? >>297
> これは、n=2の場合です。
> z=x+ n^{1/(n-1)}は、xを、有理数とすると、zは無理数となります。
z=x+n^{1/(n-1)}はx+y=zの場合と同じだぞ
x+y=zにおいてy=n^{1/(n-1)}のときにx,y,zは整数比になるか?
当然これはx,y,zは整数比になる
x=s*n^{1/(n-1)},y=n^{1/(n-1)},z=(s+1)*n^{1/(n-1)} (sは有理数)
x+y=zの解x,y,zで整数比になるものを探すのに
yが無理数である条件ならxやzを有理数にしないだろ
x'+2=z'でx',z'が有理数ならx',y',z'は整数比なので
x^2+y^2=(x+2)^2の解x,y,zは整数比になる
x'+√3=z'でx',z'が有理数ならx',y',z'は整数比にならない
x'+√3=z'でx',z'が無理数ならx',y',z'は整数比になる場合がある
x^2+y^2=(x+√3)^2の解x,y,zは整数比になる >>303
x'+y'=z'の解x',y',z'でy'=n^{1/(n-1)}のときに整数比になるものがなければ
x^n+y^n=z^nの解x,y,zは整数比とならない
x'+y'=x'+n^{1/(n-1)}=z'でx',y',z'が無理数ならx',y',z'は整数比になる場合がある
> z=x+ n^{1/(n-1)}は、xを、有理数とすると、zは無理数となります。
> よって、x^n +y^n=z^nのx,y,zは、整数比となりません。
x+y=zの解x,y,zでy=n^{1/(n-1)}のときに整数比にならないx,zを
おまえが勝手に選んだからといって
x+y=zの解x,y,zでy=n^{1/(n-1)}のときに整数比になるものが存在しなく
なるわけではない 日高君の語彙は >>302 を見ると「~となる」「~とならない」のみ。
>>308
> >>303
> > z=x+ n^{1/(n-1)}は、xを、有理数とすると、zは無理数となります。
> よって、x^n +y^n=z^nのx,y,zは、整数比となりません。
>
> あなたの>>285の主張も私の>>301の主張も、x,y,zを有理数として考えています。
> x,y,zを有理数とした返答をしてもらえませんか?
果たして、日高君に、「x^n+y^n=z^nには(有理数)解がありません」という言い方ができるだろうか。 「はい」と「いいえ」で答えられない理由は簡単
それは日高は質問の意味がわからないからである
なので自分の意見を押し付けるだけの対応をしてる
言葉が通じない、論理が通じない、でも日本語ぽいなにかを喋っている
コレはいったい何? 令和最大のなぞかけが今爆誕する!
考えてもみれば、
今まで「よくわからない」で対応してきた日高が
ここにいたって いきなり質問の意味がわかるようになったとは到底おもえない
過去の問答を全て忘れ自分の思考の過程も忘れ
そもそもなにが議論の問題点なのかも忘れてしまう
認知症、健忘症、厚顔無恥ここに極まり
この爺さん本当に人間として未熟よな。
wilesの論文読んだのか詰められたときも、最後の最後まで訳分からん言い訳かましてたしな。
本当に自分の論理が合ってると思うなら「はい」「いいえ」で堂々と答えていけばいいのに、自分でも間違っていると思ってるからトンチンカンな言い訳を繰り返しているわけだ。
>>316
過去ログによるとワイルズの論文は読んでないらしい
さらに自分の証明は正しいとおもっているらしい
煽り抜きで 認知症(そして進行中)だとおもう
数年前にある程度まともに受け答えできていた質問が
今はできなくなっているようだし(そのことは本人も気づいていない)
あとはひたすら後退するのみ もはや議論を積み重ねる段階は終わった
(5chだけでも)1000×10を越える過去ログの重みは無視できない スレ主は数学の話はほとんど通じない
そしてそれはどんどんひどくなっていってる
純粋な数学の話は理解されないから 意味がないとおもって
数学の歴史を話すパターンに切り替えて
証明が正しいことはほとんどありえないことを婉曲的に諭しても
まったく理解されなかった
このことは暗に「自分のことをオイラーを優に越える天才」
だと自身で思っていることを意味するだろう
そもそもn=3のときでさえ 初等的な道具だけで完遂するのは極めてきびしい
その場合は x^2+3y^2における素数と形状の議論(整数論的議論)が必要で
それさえも使わない完全に初等的な解法は今現在も知られていない!
(なお n=4のときは(正確には指数が4の倍数のとき)
唯一 完全に初等的な解法が知られている例外で
それはフェルマー自身の証明であって
無限降下法とピタゴラス解を組み合わせた方法である)
何千回と繰り返された日高の"証明"をもう一度評価してみよう
まず証明の要所となる数学的アイデアをさがしてみると
なんと そこには同次式の性質しかない 整数論的議論ゼロである
(これだけで証明が完遂されたとすれば それは歴史に対する冒涜である)
そこに 方程式系の同値性と解の集合(と包含関係)の
論理的に誤った扱いによるインチキが組み合わさることで
(日高のぞく)すべての関係者が首をかしげる"証明"が構成される
>>303 日高さん。日本語は理解できていますか?
「はい」か「いいえ」で答えてと言われているのですよ。 >>307
(x,y,z)が有理数のとき
z=x+ n^{1/(n-1)}が成立しない、という条件をP
x^n +y^n=z^nも成立しない、という条件をQとします。
Pはどんな(x,y,z)の組でも満たされます。
Qもどんな(x,y,z)の組でも満たされます。
おっしゃる通り(PならばQ)は(真ならば真)という命題なので、真です。
しかし、Qはどんな(x,y,z)の組でも満たされる、ことはワイルズが別の論法で証明したことです。Pから導いたわけではありません。 (修正2)
【定理】n≧3のとき、x^n+y^n=z^nのx,y,zは自然数とならない。
【証明】x^n+y^n=z^nを、z=x+rとおいてx^n+y^n=(x+r)^n…(1)とする。
(1)をr^(n-1){(y/r)^n-1}=an{x^(n-1)+…+r^(n-2)x}(1/a)…(2)と変形する。
(2)はa=1、r^(n-1)=nのとき、x^n+y^n=(x+n^{1/(n-1)})^n…(3)となる。
(2)はa=1以外、r^(n-1)=anのとき、x^n+y^n=(x+(an)^{1/(n-1)})^n…(4)となる。
(3)はyを有理数とすると、xは無理数となるので、x,y,zは整数比とならない。
(4)のx,y,zは、(3)のx,y,zのa^{1/(n-1)}倍となるので、整数比とならない。
∴n≧3のとき、x^n+y^n=z^nのx,y,zは自然数とならない。
>321
しかし、Qはどんな(x,y,z)の組でも満たされる、ことはワイルズが別の論法で証明したことです。Pから導いたわけではありません。
私の証明は、
z=x+ n^{1/(n-1)}とすると、
x^n +y^n=z^nの、x,y,zは、「整数比とならない」です。
ワイルズの証明は、関係ありません。
数学は多数決なわけじゃあないけども、
>>1の「証明」を証明と認めた第三者、
はまだ誰ひとりとしていない、のね?