複素関数 1/sin²(z) を不定積分すると -cot(z)+C になると思いますが、この場合、始点をpi/2、終点を-pi/2にすると直線で結んだ場合は途中の経路に原点が含まれて正則じゃない点を通るのでこの経路では積分不可能で、そこを避けるように経路を取ることになり、直線経路にならないのですが、それでもそのことは気にせずに直線の時と同じような積分で良いのでしょうか。
テイラー級数を見て思ったんですが、単項式って何かの空間の基底になってますか?
Pr(θ)をポアソン核、ポアソン積分をPr*f(θ) := ∫_0^{2π} (Pr(θ-Φ))f(Φ)dΦ とします
ここからが分からないのですが、次の変形
( Pr*f(θ) ) - f(θ) = ∫_0^{2π} Pr(θ-Φ)(f(Φ)-f(θ))dθ
が成り立つのは何故なのでしょうか
特に、何故 f(θ) がPr(θ-Φ)で括られるのかが分かりません
A, B が正定値エルミート行列で、AB=BAをみたすとき、
行列の平方根 (√A) と (√B) が (√A)(√B) = (√B)(√A) をみたすことを証明できないんですが、教えてください。
次のフーリエ変換を求めよ
1. f(x) = 1 (if |x|≦1)
f(x) = 0 (if |x|≧0)
2.f(x) = sinx*cosx/x
どなたかよろしくお願いします
おいおい同時対角化できるんかよ
まあ、できるんだが
質問です
z=0の周りで次の周回積分を正の向きに計算したい
兎xp(z) sinz/(z^2) dz
abs(z)=r
なる円を考え、かつ、rが十分小さいとき、
sinz≒zより
兎xp(z) sinz/(z^2) dz
≒兎xp(z) /z dz
=2πi
とやっていいものでしょうか…
理由がダメ
(sin z - z)/z^2 が正則にしとけ
質問です
z=0の周りで次の周回積分を正の向きに計算したい
兎xp(z) sinz/(z^3) dz
abs(z)=r
なる円を考え、かつ、rが十分小さいとき、
sinz≒zより
兎xp(z) sinz/(z^) dz
≒兎xp(z) /z^2 dz
=0
とやっていいものでしょうか…
D={x=x(t):x∈C^2([a,b]),x(a)=x(b)=0}と定め、Dにおける対称な二階線形微分作用素Tを
Tx=px''+p'x'+rx (p=p(t))と定めるとき、
Tの固有値はp(t)>0なら上に有界、p(t)<0なら下に有界であることを示せ
お願いします
R:微分作用素のレゾルベント、{φ_k}:Rの固有関数列
このとき、任意の連続関数fに対してParsevalの等式
納k=0] |(f,φ_k)| = || f ||^2
が成立、つまり{φ_k}が完全であることを示して下さい
質問
数学をするのにもし次のどちらかを使うとするならどっちを選ぶ?
液晶タブレット
DPT-RP1等のデジタルペーパー
ノートとしての使い勝手を考えたらデジタルペーパーの方がいいけど値段が高いし用途がかなり限定される
一方液晶タブレットは5万円台もあるし用途は数学以外もある
多変数の複素積分ってRからR^nに一般化するみたいに普通にやったらいいんですか?
ネット上にPDF落ちてませんか?
リュウビル型微分方程式の固有関数の直交性問われてるのかな?
髪に書く方が楽じゃあないかね?
探すときも早いし。