◎正当な理由による書き込みの削除について: 生島英之 とみられる方へ:フェルマーの最終定理の簡単な証明4 YouTube動画>1本 ->画像>1枚
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【定理】pが奇素数のとき、x^p+y^p=z^pは、自然数解を持たない。 【証明】pは奇数なのでx^p+y^p=(x+y){x^(p-1)-x^(p-2)y+…+y^(p-1)}と変形できる。 したがって、z^p×1=(x+y){x^(p-1)-x^(p-2)y+…+y^(p-1)}…(1)となる。 (1)の左辺の右側と右辺の右側は等しいので、1={x^(p-1)-x^(p-2)y+…+y^(p-1)}…(2)となる。 (2)の有理数解は、x=y=1のみである。z^p=(x+y)にx=1,y=1を代入する。 z^p=1+1=2となる。z^p=2を満たす有理数zはない。 ∴pが奇素数のとき、x^p+y^p=z^pは、自然数解を持たない。
【定理】p=2のとき、x^p+y^p=z^pは、自然数解を持つ。 【証明】p=2なので、z^2-y^2=(z+y)(z-y)と変形できる。 したがって、x^2×1=(z+y)(z-y)…(1)となる。 (1)の左辺の右側と、右辺の右側は等しいので、1=(z-y)…(2)となる。 (2)をx^2=(z+y)に代入すると、x^2=2y+1…(3)となる。 (3)のxに任意の有理数を代入すると、yは、有理数となる。 ∴p=2のとき、x^p+y^p=z^pは、自然数解を持つ。
もうね 証明したした詐欺は良くない いくら問題点が指摘されまくっても 理解能力なしでオウム返しだけをしまくるのは詐欺
また日高語録が生まれたね
前スレ
>>993 1=7となるので、~
>3 >もうね 証明したした詐欺は良くない >いくら問題点が指摘されまくっても 理解能力なしでオウム返しだけをしまくるのは詐欺 問題点は、なにでしょうか?
>4
>前スレ
>>993 >1=7となるので、~
間違いを、ご指摘いただけないでしょうか。
普通の人間は1=7となったら自分の推論が間違っていると考え再考する。
>7 >普通の人間は1=7となったら自分の推論が間違っていると考え再考する。 1=7*(1/7)とします。 例.6*1=2*3 1=3*(1/3) 6=3*2 よって、6*1=3*2*3*(1/3)となります。
>9 >1=7となるので、 これ数学板で伝説になりそう 1=7となるとは、言っていません。 1=7*(1/7)となると、言いました。
514 日高 2019/11/18(月) 13:41:13.18 ID:m12I/9Ir >z = x + r とおいたとき r^(p-1) = p とはならないと言っているのだ。まして x、z が自然数なら r = z - x は整数なのだ>から r^(p-1) = p というよなアフォな式が成り立つわけがない。 100 + 200 = 300は、p=1の場合の式です。 r^(p-1) = pは、r=p^{1/(p-1)}となります。 p=1の場合、この式は計算不可能です。pが2以上ならば、計算可能です。 515 132人目の素数さん 2019/11/18(月) 14:58:13.12 ID:cUeMfYut >>514 p = 7, x = 100^(1/7), y = 200^(1/7), z = 300^(1/7)のときp = 1であることを証明してください 516 日高 2019/11/18(月) 15:46:21.69 ID:m12I/9Ir >p = 7, x = 100^(1/7), y = 200^(1/7), z = 300^(1/7)のときp = 1であることを証明してください {100^(1/7)}^7+{200^(1/7)}^7={300^(1/7)}^7は、 100+200=300となります。 100+200=300は、100^1+200^1=300^1となります。 >11 >514 日高 2019/11/18(月) 13:41:13.18 ID:m12I/9Ir >z = x + r とおいたとき r^(p-1) = p とはならないと言っているのだ。まして x、z が自然数なら r = z - x は整数なのだ>から r^(p-1) = p >というよなアフォな式が成り立つわけがない。 この場合、zは、自然数となりません。
>12 >日高は1=7を証明した天才だからな 1=7は証明していません。
【定理】p=2のとき、x^p+y^p=z^pは、自然数解を持つ。 【証明】p=2なので、z^2-y^2=(z+y)(z-y)と変形できる。 したがって、x^2×1=(z+y)(z-y)…(1)となる。 (1)の左辺の右側と、右辺の右側は等しいので、1=(z-y)…(2)となる。 (2)をx^2=(z+y)に代入すると、x^2=2y+1…(3)となる。 (3)のxに任意の有理数を代入すると、yは、有理数となる。 ∴p=2のとき、x^p+y^p=z^pは、自然数解を持つ。
1=7となると言ってないと言い張ってるので、前スレのやりとりを貼っときますね。
前スレ
>>981 日高
>日高氏へ:次の議論は正しいでしょうか?
pを奇数とする。x^p+y^p=(x+y){x^(p-1)-x^(p-2)y+…+y^(p-1)}と変形できる。
したがって、x^p+y^p×1=(x+y){x^(p-1)-x^(p-2)y+…+y^(p-1)}…(1)となる。
(1)の左辺の右側と右辺の右側は等しいので、1={x^(p-1)-x^(p-2)y+…+y^(p-1)}…(2)となる。
正しいです。
>>992 pに3,xに2,yに3を代入してごらん。
>>993 日高
>pに3,xに2,yに3を代入してごらん。
1=7となるので、
この場合は、1=7*(1/7)とします。
>16 >1=7となると言ってないと言い張ってるので、前スレのやりとりを貼っときますね。 >pに3,xに2,yに3を代入してごらん。 1=7となるので、(途中) この場合は、1=7*(1/7)とします。
>>17 「1=7となるので」
と書いたら、1=7となることを意味します。
そうでないというのなら、あなたのやってるのは数学ではありません。
>18 >「1=7となるので」 と書いたら、1=7となることを意味します。 >そうでないというのなら、あなたのやってるのは数学ではありません。 文章の意味を読み取っていただけないでしょうか。
>>19 > >18
> >「1=7となるので」
> と書いたら、1=7となることを意味します。
> >そうでないというのなら、あなたのやってるのは数学ではありません。
>
> 文章の意味を読み取っていただけないでしょうか。
正確に意味を読みとると、証明とやらはすべて間違い。
1=7なんていうのは、自分でおかしなことをやらないと出てこないの。 1=xのxに7を代入しました、みたいな感じでね。
>20 >他に解釈のしようがありません。 「1≠7となるので、」と書けば良いのでしょうか?
>21 >正確に意味を読みとると、証明とやらはすべて間違い。 「1≠7となるので、この場合は、1=7*(1/7)とします。」 と書けば良いのでしょうか?
>22 >1=7なんていうのは、自分でおかしなことをやらないと出てこないの。 1=xのxに7を代入しました、みたいな感じでね。 A*B=C*Dならば、B=Dのとき、A=Cとなるので、 B=1としました。
>>23 > >20
> >他に解釈のしようがありません。
>
> 「1≠7となるので、」と書けば良いのでしょうか?
ダメ。意味不明。
【定理】p=2のとき、x^p+y^p=z^pは、自然数解を持つ。 【証明】p=2なので、z^2-y^2=(z+y)(z-y)と変形できる。 したがって、x^2×1=(z+y)(z-y)…(1)となる。 (1)の左辺の右側と、右辺の右側は等しいので、1=(z-y)…(2)となる。 (2)をx^2=(z+y)に代入すると、x^2=2y+1…(3)となる。 (3)のxに任意の有理数を代入すると、yは、有理数となる。 ∴p=2のとき、x^p+y^p=z^pは、自然数解を持つ。
>26 >ダメ。意味不明。 理由を教えていただけないでしょうか。
>>25 > >22
> >1=7なんていうのは、自分でおかしなことをやらないと出てこないの。
> 1=xのxに7を代入しました、みたいな感じでね。
>
> A*B=C*Dならば、B=Dのとき、A=Cとなるので、
> B=1としました。
反論をするなら客観的な根拠を示せと言ってるだろうが。
言い訳は、指摘に対する無視同然。
指摘を理解できるまで自分で勉強してからコメントせよ。
>>28 > >26
> >ダメ。意味不明。
>
> 理由を教えていただけないでしょうか。
意味不明だからと理由が書いてあるが。
どこをどう変更して全体がどうなるかも分からないし。
>29 >反論をするなら客観的な根拠を示せと言ってるだろうが。 言い訳は、指摘に対する無視同然。 指摘を理解できるまで自分で勉強してからコメントせよ。 「A*B=C*Dならば、B=Dのとき、A=Cとなるので、 B=1としました。」は、 客観的な根拠ではないでしょうか?
>30 >意味不明だからと理由が書いてあるが。 どこをどう変更して全体がどうなるかも分からないし。 そうですね。
>31 >まだやってるの? 成長した? 同じ事を、やっています。
>33 >成長してないみたいだね 今のところ、同じ事しかできません。
(x,y,z)=(3,4,5) (X,Y,Z)=(5,12,13) (x',y',z')=(15,8,17) x'=Xx,y'=Z-z,z'=Z+y
日高のいていることが全く理解できない
むしろ日高の言っていることを理解しようとすると体が拒否する
>>36 いや永遠に同じことしかできないだろ
>38
>日高のいていることが全く理解できない
むしろ日高の言っていることを理解しようとすると体が拒否する
>>36 いや永遠に同じことしかできないだろ
どこから、理解できないのでしょうか?
最初からでしょうか?
【定理】p=2のとき、x^p+y^p=z^pは、自然数解を持つ。 【証明】p=2なので、z^2-y^2=(z+y)(z-y)と変形できる。 したがって、x^2×1=(z+y)(z-y)…(1)となる。 (1)の左辺の右側と、右辺の右側は等しいので、1=(z-y)…(2)となる。 (2)をx^2=(z+y)に代入すると、x^2=2y+1…(3)となる。 (3)のxに任意の有理数を代入すると、yは、有理数となる。 ∴p=2のとき、x^p+y^p=z^pは、自然数解を持つ。
>>39 1=7ってなんですか?
なんで1=7なんですか?
>41 >1=7ってなんですか?なんで1=7なんですか? 1番の、1={x^(p-1)-x^(p-2)y+…+y^(p-1)}…(2)となる。に、 x=2, y=3を代入すると、1=7となります。
>44 >…の部分が分からないのですが x^p+y^pを、因数分解すると、(x+y){x^(p-1)-x^(p-2)y+…+y^(p-1)}となります。 1番の証明を、読んでいただけないでしょうか。
>>45 分かりました。
ってあれ?2^3+3^3ってことでしょ?
ん?2^3+3^3=35だったはず...
因数分解は式の変形だから式の内容は変わらないはず
駄目だ...頭がこんがらがってきた...
***** このスレを初めてご覧になる方へ(歴史に残る日高語録)***** 1 = 7 が成立する。本スレ >>16 以降を参照。 a^{1/(1-1)}は、計算できない数ですが、a^{1/(1-1)}が、数であることには 変わりはありません。 この迷言に対し > 小学校から大学教養レベルあたりまでの数学で、「数」とは > 自然数、整数、実数(有理数、無理数)、複素数 > であるが a^{1/(1-1) は上記のどれにあたるのだ? という指摘がなされたが、これに対しても a^{1/(1-1) は特定できない数です。 という世紀の珍答を与えている。さらに > スレ主は以下の命題の真偽がわかるかね? > (1) sin(π/2) = 0 ⇒ cos(π/3) = 1 > (2) sin(π/2) = 1 ⇒ cos(π/3) = 1 > (3) sin(π/3) = 0 ⇒ cos(π/3) = 1 という質問に対しては 問題の意味がよくわかりません。 ⇒の意味は、~ならば~である。と思いますが、 sin(π/2) = 0, sin(π/3) = 0となりません。 sin(π/2) = 1となりますが、 cos(π/3) = 1となりません。 と漫才のような珍答を与えている。 >>32 > >29
> >反論をするなら客観的な根拠を示せと言ってるだろうが。
> 言い訳は、指摘に対する無視同然。
> 指摘を理解できるまで自分で勉強してからコメントせよ。
>
> 「A*B=C*Dならば、B=Dのとき、A=Cとなるので、
> B=1としました。」は、
> 客観的な根拠ではないでしょうか?
本人の思いこみ。教科書などを引用し、それらを根拠として議論しない限り客観的な根拠ではない。
>46 >ん?2^3+3^3=35だったはず... >因数分解は式の変形だから式の内容は変わらないはず 2^3+3^3=35 (x+y){x^(p-1)-x^(p-2)y+…+y^(p-1)}=5*7=35 この場合は、x,yは任意で、式を満たします。 (日高のルール)を使うと、 (x^3+y^3)*1=(x+y)(x^2-xy+y^2) x^3+y^3=z^3なので、 z^3*1=(x+y)(x^2-xy+y^2)となります。 1=(x+y)(x^2-xy+y^2)を満たすのは、x=1,y=1のみです。 z^3=2となります。 zは自然数となりません。 (日高のルール)とは、 A*1=B*Cならば、1=Cのとき、A=Bとなる。です。(A,B,Cは式)
>47 >***** このスレを初めてご覧になる方へ(歴史に残る日高語録)***** 以前、同じものを拝見しました。
>48 >本人の思いこみ。教科書などを引用し、それらを根拠として議論しない限り客観的な根拠ではない。 はい。本人の思いこみです。
【定理】p=2のとき、x^p+y^p=z^pは、自然数解を持つ。 【証明】p=2なので、z^2-y^2=(z+y)(z-y)と変形できる。 したがって、x^2×1=(z+y)(z-y)…(1)となる。 (1)の左辺の右側と、右辺の右側は等しいので、1=(z-y)…(2)となる。 (2)をx^2=(z+y)に代入すると、x^2=2y+1…(3)となる。 (3)のxに任意の有理数を代入すると、yは、有理数となる。 ∴p=2のとき、x^p+y^p=z^pは、自然数解を持つ。
>>50 君の証明と称する雑文も数学ナビの掲示板以来本質的に何も変わっていないw
>53 >君の証明と称する雑文も数学ナビの掲示板以来本質的に何も変わっていないw そうでしょうか?
文1:0でない4つの数A,B,C,Dについて、AB=CDが成り立つとき、必ずA=Cである お互いに割り切れない3つの数a,b,cを考える(3,5,7など) A=a×b、B=c、C=a、D=b×cとおくと AB=a×b×c、CD=a×b×cとなるのでAB=CD しかしA≠C よって文1は間違いである
文2:0でない4つの数A,B,C,Dとある数aについて、AB=aCD(1/a)が成り立つとき、必ずA=aCである
E=aC、F=D(1/a)とおくと、
>>55 より
0でない4つの数A,B,E,Fについて、AB=EFが成り立つとき、必ずA=Eである
は間違いである
よって文2は間違いである。
>55 >文1:0でない4つの数A,B,C,Dについて、AB=CDが成り立つとき、必ずA=Cである お互いに割り切れない3つの数a,b,cを考える(3,5,7など) A=a×b、B=c、C=a、D=b×cとおくと AB=a×b×c、CD=a×b×cとなるのでAB=CD しかしA≠C よって文1は間違いである その通りですね。
>56
>文2:0でない4つの数A,B,C,Dとある数aについて、AB=aCD(1/a)が成り立つとき、必ずA=aCである
E=aC、F=D(1/a)とおくと、
>>55 より
0でない4つの数A,B,E,Fについて、AB=EFが成り立つとき、必ずA=Eである
は間違いである
よって文2は間違いである。
その通りですね。
文3:x^2、1、(z+y)、(z-y)について、x^2×1=(z+y)(z-y)がなりたつとき、必ずx^2=(z+y)である。 A=x^2、B=1、C=(z+y)、D=(z-y)とおくと、文1より 文3は間違いである
>59 >文3:x^2、1、(z+y)、(z-y)について、x^2×1=(z+y)(z-y)がなりたつとき、必ずx^2=(z+y)である。 A=x^2、B=1、C=(z+y)、D=(z-y)とおくと、文1より 文3は間違いである その通りですね。
>60 x^2=(z+y)となりますが、「文1より」が間違いです。
>>61 > 「文1より」が間違いです。
そうですね、そこは間違えました
文3:x^2、1、(z+y)、(z-y)について、x^2×1=(z+y)(z-y)がなりたつとき、必ずx^2=(z+y)である。
修正
A=x^2、B=1、C=(z+y)、D=(z-y)とおくと、
>>55 より
0でない4つの数A,B,C,Dについて、AB=CDが成り立つとき、必ずA=Cである
は間違いである
よって文3は間違いである。
日高クンは次の命題の真偽がわかるだろうか? 1 = 7 ⇒ 2 > 3
>62
すみません。
>>55 より、がわかりません。
簡単にして、頂けないでしょうか。(簡単な言い方)
(文1、文2、文3をまとめた言い方)
>63 >日高クンは次の命題の真偽がわかるだろうか? 1 = 7 ⇒ 2 > 3 どういう意味かを、詳しく説明していただけないでしょうか。
(日高のルール) A=BCならば、C=1のとき、A=Bとなる。(A,B,Cは式)
【定理】p=2のとき、x^p+y^p=z^pは、自然数解を持つ。 【証明】p=2なので、z^2-y^2=(z+y)(z-y)と変形できる。 したがって、x^2×1=(z+y)(z-y)…(1)となる。 (1)の左辺の右側と、右辺の右側は等しいので、1=(z-y)…(2)となる。 (2)をx^2=(z+y)に代入すると、x^2=2y+1…(3)となる。 (3)のxに任意の有理数を代入すると、yは、有理数となる。 ∴p=2のとき、x^p+y^p=z^pは、自然数解を持つ。
(x,y,z)=(15,8,17)…(1) x^2=2y+1に、x=15を代入すると、y=112となる。 (x,y,z)=(15,112,113)…(2)となる。 (1),(2)とも、xの値は等しい。 (1)のとき、z-y=9 (2)のとき、z-y=1 (2)が存在しなければ、(1)は存在しない。 よって、x^2+y^2=z^2の自然数解の有無は、x^2=2y+1のみを、検討すればよい。
>69 >A*B = B*AならA=B? A=A、B=Bとなります。
> A=A、B=Bとなります。 どうして? 貴方の主張は(右側)=(右側)なんでしょう?
>71 >A=A、B=Bとなります。 >どうして? 貴方の主張は(右側)=(右側)なんでしょう? A*B = B*A=A*Bとなるので、A=A、B=Bとなります。
> A*B = B*A=A*Bとなるので、A=A、B=Bとなります。 じゃあ、A=Bの可能性は無い?
>73 >A*B = B*A=A*Bとなるので、A=A、B=Bとなります。 じゃあ、A=Bの可能性は無い? A=Bとすると、B*B=B*Bとなります。
>>64 まとめてやったぞ。
>>55 > 文1:0でない4つの数A,B,C,Dについて、
> AB=CDが成り立つとき、必ずA=Cである
>
> 文1は間違いである
>>56 > 文2:0でない4つの数A,B,C,Dとある数aについて、
> AB=aCD(1/a)が成り立つとき、必ずA=aCである
>
> 文2は間違いである。
>>62 > 文3:x^2、1、(z+y)、(z-y)について、
> x^2×1=(z+y)(z-y)がなりたつとき、必ずx^2=(z+y)である。
>
> A=x^2、B=1、C=(z+y)、D=(z-y)とおくと、
>>55 より
> 0でない4つの数A,B,C,Dについて、
> AB=CDが成り立つとき、必ずA=Cである
> は間違いである
>
> よって文3は間違いである。
(日高のルール) A=BCならば、C=1のとき、A=Bとなる。(A,B,Cは式)
【定理】p=2のとき、x^p+y^p=z^pは、自然数解を持つ。 【証明】p=2なので、z^2-y^2=(z+y)(z-y)と変形できる。 したがって、x^2×1=(z+y)(z-y)…(1)となる。 (1)の左辺の右側と、右辺の右側は等しいので、1=(z-y)…(2)となる。 (2)をx^2=(z+y)に代入すると、x^2=2y+1…(3)となる。 (3)のxに任意の有理数を代入すると、yは、有理数となる。 ∴p=2のとき、x^p+y^p=z^pは、自然数解を持つ。
(x,y,z)=(15,8,17)…(1) x^2=2y+1に、x=15を代入すると、y=112となる。 (x,y,z)=(15,112,113)…(2)となる。 (1),(2)とも、xの値は等しい。 (1)のとき、z-y=9 (2)のとき、z-y=1 (2)が存在しなければ、(1)は存在しない。 よって、x^2+y^2=z^2の自然数解の有無は、x^2=2y+1のみを、検討すればよい。
***** このスレを初めてご覧になる方へ(歴史に残る日高語録)***** (1) 1 = 7 が成立する。本スレ >>16 以降を参照。 (2)a^{1/(1-1)}は、計算できない数ですが、a^{1/(1-1)}が、数であることには 変わりはありません。a^{1/(1-1) は特定できない数です。 (3)命題の真偽 > スレ主は以下の命題の真偽がわかるかね? > (1) sin(π/2) = 0 ⇒ cos(π/3) = 1 > (2) sin(π/2) = 1 ⇒ cos(π/3) = 1 > (3) sin(π/3) = 0 ⇒ cos(π/3) = 1 という質問に対して 問題の意味がよくわかりません。 ⇒の意味は、~ならば~である。と思いますが、 sin(π/2) = 0, sin(π/3) = 0となりません。 sin(π/2) = 1となりますが、 cos(π/3) = 1となりません。 wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww ┌日┐ |※| 毎日毎日、暇を持て余している爺さんです。(´・ω・`) |数| |学| 数学力、国語力は人類をはるか超越するレベルです。 |の| |本| p = 7, x = 100^(1/7), y = 200^(1/7), z = 300^(1/7)のとき p = 1 であることを証明 |は| |読| (100^(1/7))^7 + (200^(1/7))^7 = 300^(1/7) ⇔ 100 + 200 = 300 |ん| |で| 100 + 200 = 300 ⇔ 100^1 + 200^1 = 300^1 ∴1 = 7 |ま| |せ| 数学史上、燦然と輝く珍証明です。(`⌒´)エッヘン!(`^´) |ん| |!| おかげで睾丸無知な私の下半身が甦りました。(`^´) ドヤッ,ドヤッ! └高┘
無視かよw AB=CDのとき、成立する連立方程式は何組ある?
>82 >無視かよw >AB=CDのとき、成立する連立方程式は何組ある? よくわかりません。
>>83 つうことは、右側=右側の場合と、右側=左側の場合と、調べなきゃいけないんではないの?
>>84 マジかw
1組は、A=CとB=D。全部で何組?
>85 >つうことは、右側=右側の場合と、右側=左側の場合と、調べなきゃいけないんではないの? AB=CDならば、B=Dのとき、A=Cとなります。 AB=CDならば、B=Cのとき、A=Dとなります。
(日高のルール) A=BCならば、C=1のとき、A=Bとなる。(A,B,Cは式)
【定理】p=2のとき、x^p+y^p=z^pは、自然数解を持つ。 【証明】p=2なので、z^2-y^2=(z+y)(z-y)と変形できる。 したがって、x^2×1=(z+y)(z-y)…(1)となる。 (1)の左辺の右側と、右辺の右側は等しいので、1=(z-y)…(2)となる。 (2)をx^2=(z+y)に代入すると、x^2=2y+1…(3)となる。 (3)のxに任意の有理数を代入すると、yは、有理数となる。 ∴p=2のとき、x^p+y^p=z^pは、自然数解を持つ。
(x,y,z)=(15,8,17)…(1) x^2=2y+1に、x=15を代入すると、y=112となる。 (x,y,z)=(15,112,113)…(2)となる。 (1),(2)とも、xの値は等しい。 (1)のとき、z-y=9 (2)のとき、z-y=1 (2)が存在しなければ、(1)は存在しない。 よって、x^2+y^2=z^2の自然数解の有無は、x^2=2y+1のみを、検討すればよい。
>>89 > 【定理】p=2のとき、x^p+y^p=z^pは、自然数解を持つ。
> 【証明】p=2なので、z^2-y^2=(z+y)(z-y)と変形できる。
> したがって、x^2×1=(z+y)(z-y)…(1)となる。
> (1)の左辺の右側と、右辺の右側は等しいので、
いいえ。等しいというなら、それをきちんと証明せよ。
(x,y,z)=(3,4,5) (X,Y,Z)=(5,12,13) (x',y',z')=(15,8,17) x'=Xx,y'=Z-z,z'=Z+y
ちゃんと説明するために、変更 文イ:4つの数A,B,C,Dについて、AB=CDが成り立つとき、必ずA=Cである 考察イ 文イが正しいか間違いかを考える。 「必ず…である。」という文は、そうでない例が1つでもあれば間違いである。 いま例として、お互いに割り切れない3つの数a,b,cを考える(3,5,7など) A=a、B=b×c、C=a×b、D=cとおくと AB=a×b×c、CD=a×b×cとなるのでAB=CD しかしA≠C そうでない例があったので、 「4つの数A,B,C,Dについて、AB=CDが成り立つとき、必ずA=Cである」は間違いである…結果イ 文イ':4つの数A,B,C,Dについて、B≠0、AB=CDの2つの式が成り立つとき、必ずA=Cである 考察イ' 考察イと同じように考えて 「4つの数A,B,C,Dについて、B≠0、AB=CDの2つの式が成り立つとき、必ずA=Cである」は間違いである…結果イ' 文ロ:3つの数E,F,Gについて、E×1=FGが成り立つとき、必ずE=Fである 考察ロ 0でないある数bについて、A=E×b、B=1×b、C=E×b、D=F×bの4つの数を考えると、 取ることができる値の範囲や条件が文イ'と同じなので、結果イ'をbでわって 「3つの数E,F,Gについて、E×1=FGが成り立つとき、必ずE=Fである」は間違いである…結果ロ
書き間違えた部分を修正 考察ロ 0でないある数bについて、A=E×b、B=1×b、C=F×b、D=G×bの4つの数を考えると、 考察ロ' 0でないある数bについて、A=E×b、B=1×b、C=F×b、D=G×bの4つの数を考えると、
>91 >【定理】p=2のとき、x^p+y^p=z^pは、自然数解を持つ。 > 【証明】p=2なので、z^2-y^2=(z+y)(z-y)と変形できる。 > したがって、x^2×1=(z+y)(z-y)…(1)となる。 > (1)の左辺の右側と、右辺の右側は等しいので、 いいえ。等しいというなら、それをきちんと証明せよ。 z^2-y^2を因数分解すると、(z+y)(z-y)となります。 z^2-y^2=x^2なので、x^2×1=(z+y)(z-y)…(1)となります。 AB=BCならば、B=Cのとき、A=Bとなります。 証明。B=Cなので、AC=BCとなります。両辺は等しいので、A=Bとなります。
文イ'':0より大きい4つの数A,B,C,Dについて、C>D、AB=CDが成り立つとき、必ずA=Cである 考察イ'' 文イ''が正しいか間違いかを考える。 「必ず…である。」という文は、そうでない例が1つでもあれば間違いである。 いま例として、お互いに割り切れない3つの数a,b,c、ただしa>b>c>1を考える A=a、B=b×c、C=a×b、D=cとおくと AB=a×b×c、CD=a×b×cとなるのでAB=CD、a>b>c>1なので、C>D しかしA≠C そうでない例があったので、 「0より大きい4つの数A,B,C,Dについて、C>D、AB=CDが成り立つとき、必ずA=Cである」は間違いである…結果イ'' 文ロ':0より大きい3つの数E,F,Gについて、F>G、E×1=FGの2つの式が成り立つとき、必ずE=Fである 考察ロ' 0より大きいある数bについて、A=E×b、B=1×b、C=F×b、D=G×bの4つの数を考えると、 取ることができる値の範囲や条件が文イ''と同じなので、結果イ''をbでわって 「0より大きい3つの数E,F,Gについて、F>G、E×1=FGの2つの式が成り立つとき、必ずE=Fである」は間違いである…結果ロ' 文ハ:0より大きい3つの数x,y,zについてx^2×1=(z+y)×(z-y)が成り立つとき、必ずx^2=(z+y)である 考察ハ 条件よりz^2-y^2=x^2で、x^2>0なのでz^2>y^2、y>0,z>0なのでz>y、よって(z-y)>0 また、y>0より(z+y)>(z-y) E=x^2、F=(z+y)、G=(z-y)の3つの数を考えると、 取ることができる値の範囲や条件が文ロ'と同じなので、結果ロ'より 「0より大きい3つの数x,y,zについてx^2×1=(z+y)×(z-y)が成り立つとき、必ずx^2=(z+y)である」は間違いである…結果ハ
日高氏には、A,B,C,Dなどに具体的な数値を 当てはめて例を示した方が通じやすいかと 思われます。
>>95 > >91
> >【定理】p=2のとき、x^p+y^p=z^pは、自然数解を持つ。
> > 【証明】p=2なので、z^2-y^2=(z+y)(z-y)と変形できる。
> > したがって、x^2×1=(z+y)(z-y)…(1)となる。
> > (1)の左辺の右側と、右辺の右側は等しいので、
> いいえ。等しいというなら、それをきちんと証明せよ。
>
> z^2-y^2を因数分解すると、(z+y)(z-y)となります。
> z^2-y^2=x^2なので、x^2×1=(z+y)(z-y)…(1)となります。
>
> AB=BCならば、B=Cのとき、A=Bとなります。
> 証明。B=Cなので、AC=BCとなります。両辺は等しいので、A=Bとなります。
ダメ。さんざん指摘されてる通り。
AB=BCならば、B=Cのとき、A=Bとなります。 証明。B=Cなので、AC=BCとなります。両辺は等しいので、A=Bとなります。 訂正します。 AB=CDならば、B=Dのとき、A=Cとなります。 証明。B=Dなので、AD=CDとなります。両辺は等しいので、A=Cとなります。
>>97 前スレ523で
> 523 名前:日高[] 投稿日:2019/12/11(水) 09:41:30.28 ID:f9OO01yV
>>522 >>仮定「AB=CD」のみから
> 結論「A=C」を示すことができますか?
>
> A,B,C,Dは、すべて文字なので、「A=C」となります。
> A,B,C,Dが数字ならば、「A=C」となるとは、限りません。
と書かれているので具体的な数字を入れると理解してもらえなくなるのです。
>96 >「0より大きい3つの数x,y,zについてx^2×1=(z+y)×(z-y)が成り立つとき、必ずx^2=(z+y)である」は間違いである…結果ハ 1=z-yのとき、必ずx^2=z+yとなります。
>>101 何度も言われているように、x,y,zがどんな数なのかはっきり書いていなければ証明とは言えません。
0より大きい3つの数x,y,zについて1=z-yが成り立たない組み合わせはいくらでもあります。
考察ハ' 文イ''の「必ずA=Cである」を「必ずB=Dである」に置き換えても同じ考察が可能なので 「0より大きい3つの数x,y,zについてx^2×1=(z+y)×(z-y)が成り立つとき、必ず1=(z-y)である」は間違いである…結果ハ'
>102 >何度も言われているように、x,y,zがどんな数なのかはっきり書いていなければ証明とは言えません。 0より大きい3つの数x,y,zについて1=z-yが成り立たない組み合わせはいくらでもあります。 x,y,zは、有理数です。
>>101 素晴らしい超完璧です。
尚ワィは、日高さん応援する者です。
フェルマの定理はよく知らん。でも
z-y=1なら、x,y,zが自然数でも
x^2×1=(z+y)×(z-y)になると思います。
しかもx,y,zの組み合せ、必ず無限個
(x,y,z)=(3,4,5)
(x,y,z)=(5,12,13)
(x,y,z)=(7,24,25)
(x,y,z)=(9,40,41)
(x,y,z)=(11,60,61) など無限個です。
無限個の証明概要テクニック
x=全ての奇数 xはモピロン無限個
y=(x^2-1)/2は、必ず偶数で自然数
z=(x^2+1)/2も、必ず奇数で自然数
>103 >考察ハ' 文イ''の「必ずA=Cである」を「必ずB=Dである」に置き換えても同じ考察が可能なので 「0より大きい3つの数x,y,zについてx^2×1=(z+y)×(z-y)が成り立つとき、必ず1=(z-y)である」は間違いである…結果ハ' 1=(z-y)のとき、必ず1=(z-y)となります。 考察ハ'は、1=(z-y)のとき、がありません。
> 87 > AB=CDならば、B=Dのとき、A=Cとなります。 > AB=CDならば、B=Cのとき、A=Dとなります。 じゃあなんで > 【証明】pは奇数なのでx^p+y^p=(x+y){x^(p-1)-x^(p-2)y+…+y^(p-1)}と変形できる。 > したがって、z^p×1=(x+y){x^(p-1)-x^(p-2)y+…+y^(p-1)}…(1)となる。 > (1)の左辺の右側と右辺の右側は等しいので、1={x^(p-1)-x^(p-2)y+…+y^(p-1)}…(2)となる。 ここでは(右側)=(左側)を無視するの? 他にも、 (左辺) = z^p * 1 = z^(p-1) * z = ... = z * z^(p-1) = 1 * z^p これらの場合、何故考えないの?
あと、 >>>AB=CDのとき、成立する連立方程式は何組ある? >>よくわかりません。 >マジかw >1組は、A=CとB=D。全部で何組? これも答えて。
>107 >1=(z-y)のとき、必ず1=(z-y)となります。 考察ハ'は、1=(z-y)のとき、がありません。 訂正します。 x^2×1=(z+y)×(z-y)が成り立つならば、 1=(z-y)のとき、必ずx^2=(z+y)となる。
>>107 入っていますよ。
「0より大きい3つの数x,y,zについてx^2×1=(z+y)×(z-y)が成り立つとき」という条件をみたすx,y,zの組の中には
1=(z-y)を満たすものと1=(z-y)を満たさないものの2種類あります。
1=(z-y)を満たすものについては、必ず1=(z-y)となります。
1=(z-y)を満たさないものについては、1=(z-y)となりません。
1=(z-y)を満たさないものを満たさないものが含まれているのですから、「必ず1=(z-y)である」は間違いです。
「必ず…である。」という文は、そうでない例が1つでもあれば間違いであるので
左辺の右側と、右辺の右側は(必ず)等しい
も間違いです。
>>99 日高
> AB=BCならば、B=Cのとき、A=Bとなります。
> 証明。B=Cなので、AC=BCとなります。両辺は等しいので、A=Bとなります。
「両辺が等しいので」とあるけどなぜそのとき「A=B」なのか証明できますか?
>108 >したがって、z^p×1=(x+y){x^(p-1)-x^(p-2)y+…+y^(p-1)}…(1)となる >ここでは(右側)=(左側)を無視するの? x,yが自然数の場合、1=x+yを満たさないからです。
>109 >AB=CDのとき、成立する連立方程式は何組ある? >>よくわかりません。 >マジかw >1組は、A=CとB=D。全部で何組? >これも答えて。 よくわかりません。
>114 ↓こっちは無視? (左辺) = z^p * 1 = z^(p-1) * z = ... = z * z^(p-1) = 1 * z^p これらの場合、何故考えないの? >115 連立方程式、知らない?
>112 >「必ず1=(z-y)である」は間違いです。 そうですね。 z=17、y=8の場合、間違いとなります。
>112 >「必ず1=(z-y)である」は間違いです。 そうですね。 z=17、y=8の場合、間違いとなります。
>112 >「必ず1=(z-y)である」は間違いです。 そうですね。 z=17、y=8の場合、間違いとなります。
>114 ↓こっちは無視? (左辺) = z^p * 1 = z^(p-1) * z = ... = z * z^(p-1) = 1 * z^p これらの場合、何故考えないの? >115 連立方程式、知らない?
>112 >「必ず1=(z-y)である」は間違いです。 そうですね。z=17、y=8の場合、間違いとなります。
>112 >「必ず1=(z-y)である」は間違いです。 そうですね。z=17、y=8の場合、間違いとなります。
>113 >「両辺が等しいので」とあるけどなぜそのとき「A=B」なのか証明できますか? すみません。書き間違いでした。
>116 >連立方程式、知らない? よくわかりません。
>>123 日高
> >113
> >「両辺が等しいので」とあるけどなぜそのとき「A=B」なのか証明できますか?
>
> すみません。書き間違いでした。
では修正版を書いてください。
【定理】p=2のとき、x^p+y^p=z^pは、自然数解を持つ。 【証明】p=2なので、z^2-y^2=(z+y)(z-y)と変形できる。 したがって、x^2×1=(z+y)(z-y)…(1)となる。 (1)の左辺の右側と、右辺の右側は等しいので、1=(z-y)…(2)となる。 (2)をx^2=(z+y)に代入すると、x^2=2y+1…(3)となる。 (3)のxに任意の有理数を代入すると、yは、有理数となる。 ∴p=2のとき、x^p+y^p=z^pは、自然数解を持つ。
(x,y,z)=(15,8,17)…(1) x^2=2y+1に、x=15を代入すると、y=112となる。 (x,y,z)=(15,112,113)…(2)となる。 (1),(2)とも、xの値は等しい。 (1)のとき、z-y=9 (2)のとき、z-y=1 (2)が存在しなければ、(1)は存在しない。 よって、x^2+y^2=z^2の自然数解の有無は、x^2=2y+1のみを、検討すればよい。
(x,y,z)=(3,4,5) (X,Y,Z)=(5,12,13) (x',y',z')=(15,8,17) x'=Xx,y'=Z-z,z'=Z+y
>>126 > 左辺の右側と、右辺の右側は等しい
あなたは
>>57 で
「AB=CDが成り立つとき、必ずA=Cである」は間違いである
に対してその通りと書いていますね。
何の証明もすることなしに、「左辺の右側と、右辺の右側は等しい」ということはできません。
ですからその証明は間違いです。
(日高のルール) A=BCならば、C=1のとき、A=Bとなる。(A,B,Cは式)
>125 >では修正版を書いてください。 AB=CDならば、A=Cのとき、B=Dとなる。
>>130 >>126 の
> 【定理】p=2のとき、x^p+y^p=z^pは、自然数解を持つ。
> 【証明】p=2なので、z^2-y^2=(z+y)(z-y)と変形できる。
> したがって、x^2×1=(z+y)(z-y)…(1)となる。
ここまでで、1=(z-y)をたしかめていないのだから
> (1)の左辺の右側と、右辺の右側は等しい」
は使えないのです。
>129
>あなたは
>>57 で
「AB=CDが成り立つとき、必ずA=Cである」は間違いである
に対してその通りと書いていますね。
何の証明もすることなしに、「左辺の右側と、右辺の右側は等しい」ということはできません。
>ですからその証明は間違いです。
正しくは、(左辺の右側)=(右辺の右側)のとき、(左辺の左側)=(右辺の左側)となる
です。
>>131 日高
> >125
> >では修正版を書いてください。
>
> AB=CDならば、A=Cのとき、B=Dとなる。
ではこれを証明してください。
>>133 つまり、(左辺の右側)=(右辺の右側)を「確かめてから」でないと
(左辺の左側)=(右辺の左側)を使ってはいけません
同じように、(左辺の左側)=(右辺の左側)を「確かめてから」でないと
(左辺の右側)=(右辺の右側)を使ってはいけません
>132 >【定理】p=2のとき、x^p+y^p=z^pは、自然数解を持つ。 > 【証明】p=2なので、z^2-y^2=(z+y)(z-y)と変形できる。 > したがって、x^2×1=(z+y)(z-y)…(1)となる。 ここまでで、1=(z-y)をたしかめていないのだから > (1)の左辺の右側と、右辺の右側は等しい」 >は使えないのです。 1=(z-y)とすると、x^2=(z+y)となります。 「1=(z-y)とすると」なので、1=(z-y)をたしかめる必要はありません。
>>136 日高
> 「1=(z-y)とすると」なので、1=(z-y)をたしかめる必要はありません。
そうだとしたら、この後の議論では常に「1=(z-y)とすると」を付加せねばなりません。
>135 >つまり、(左辺の右側)=(右辺の右側)を「確かめてから」でないと (左辺の左側)=(右辺の左側)を使ってはいけません 同じように、(左辺の左側)=(右辺の左側)を「確かめてから」でないと (左辺の右側)=(右辺の右側)を使ってはいけません AB=CDならば、A=Cのとき、B=Dとなる。 この場合、A=Cとなるかは、確かめてはいません。
>124 知らないなら調べておいで。 ↓で、こっちは無視か? (左辺) = z^p * 1 = z^(p-1) * z = ... = z * z^(p-1) = 1 * z^p これらの場合、何故考えないの?
>>138 AB=CDならば、…(1)
A=Cのとき、…(2)
B=Dとなる。…(3)
あなたは
>>1 でも
>>2 でも(2)を書いていませんし、本当に(2)を満たすA,Cがあるのかどうか
確かめてもいません。
jなので間違いです。
>>138 日高
> >135
> AB=CDならば、A=Cのとき、B=Dとなる。
> この場合、A=Cとなるかは、確かめてはいません。
だから,小学校卒業レベルの「論理」がわかっていないんだよ。
>134 > AB=CDならば、A=Cのとき、B=Dとなる。 ではこれを証明してください。 A=6、B=1、C=3*2、D=3*(1/3) 6*1=3*2*3*(1/3)
>137 >「1=(z-y)とすると」なので、1=(z-y)をたしかめる必要はありません。 >そうだとしたら、この後の議論では常に「1=(z-y)とすると」を付加せねばなりません。 そうですね。
>>142 日高
> >134
> > AB=CDならば、A=Cのとき、B=Dとなる。
> ではこれを証明してください。
>
> A=6、B=1、C=3*2、D=3*(1/3)
> 6*1=3*2*3*(1/3)
これは例を挙げただけ。これが証明になっていると思うなら,小学校の算数からやり直せ。
>139 >(左辺) = z^p * 1 = z^(p-1) * z = ... = z * z^(p-1) = 1 * z^p これらの場合、何故考えないの? 同じだからです。
>>143 日高
> >137
> >「1=(z-y)とすると」なので、1=(z-y)をたしかめる必要はありません。
>
> >そうだとしたら、この後の議論では常に「1=(z-y)とすると」を付加せねばなりません。
>
> そうですね。
じゃあそれを付加して、君の証明とやらを書いてごらん。
>140
>AB=CDならば、…(1)
A=Cのとき、…(2)
B=Dとなる。…(3)
あなたは
>>1 でも
>>2 でも(2)を書いていませんし、本当に(2)を満たすA,Cがあるのかどうか
確かめてもいません。
jなので間違いです。
A=Cのとき、…(2)は、正確には「A=Cとすると」です。
>146 >じゃあそれを付加して、君の証明とやらを書いてごらん。 付加するだけなので、同じです。
>145 貴方の書き方をマネすれば、 したがって、z^p×1=(x+y){x^(p-1)-x^(p-2)y+…+y^(p-1)}…(1)となる。 (1)の左辺の右側と右辺の右側は等しいので、1={x^(p-1)-x^(p-2)y+…+y^(p-1)}…(2)となる。 したがって、z^(p-1)×z=(x+y){x^(p-1)-x^(p-2)y+…+y^(p-1)}…(1)となる。 (1)の左辺の右側と右辺の右側は等しいので、z={x^(p-1)-x^(p-2)y+…+y^(p-1)}…(2)となる。 したがって、z^(p-2)×z^2=(x+y){x^(p-1)-x^(p-2)y+…+y^(p-1)}…(1)となる。 (1)の左辺の右側と右辺の右側は等しいので、z^2={x^(p-1)-x^(p-2)y+…+y^(p-1)}…(2)となる。 これらが同じだと?
> 【定理】pが奇素数のとき、x^p+y^p=z^pは、自然数解を持たない。 > 【証明】pは奇数なのでx^p+y^p=(x+y){x^(p-1)-x^(p-2)y+…+y^(p-1)}と変形できる。 > したがって、z^p×1=(x+y){x^(p-1)-x^(p-2)y+…+y^(p-1)}…(1)となる。 ここまでで(「左辺の左側)=(右辺の左側)のとき」も「左辺の左側)=(右辺の左側)とすると」も でて来ませんので > (1)の左辺の右側と右辺の右側は等しい は間違いです。 > 【定理】p=2のとき、x^p+y^p=z^pは、自然数解を持つ。 > 【証明】p=2なので、z^2-y^2=(z+y)(z-y)と変形できる。 > したがって、x^2×1=(z+y)(z-y)…(1)となる。 ここまでで(「左辺の左側)=(右辺の左側)のとき」も「左辺の左側)=(右辺の左側)とすると」も でて来ませんので > (1)の左辺の右側と、右辺の右側は等しい は間違いです。
>>148 日高
> >146
> >じゃあそれを付加して、君の証明とやらを書いてごらん。
>
> 付加するだけなので、同じです。
同じなら、付加した形で書いてごらんよ。何か問題ある?
>141 >AB=CDならば、A=Cのとき、B=Dとなる。 > この場合、A=Cとなるかは、確かめてはいません。 >だから,小学校卒業レベルの「論理」がわかっていないんだよ。 「A=Cのとき、」は、正確には「A=Cとすると」です。
>>152 日高
> >141
> >AB=CDならば、A=Cのとき、B=Dとなる。
> > この場合、A=Cとなるかは、確かめてはいません。
> >だから,小学校卒業レベルの「論理」がわかっていないんだよ。
>
> 「A=Cのとき、」は、正確には「A=Cとすると」です。
「~のとき」と「~とすると」は同義ですからそれはどうでもよろしい。
そう仮定したなら、以下ずっと「A=Cとすると」を書き加えねばなりません。
>149 z^(p-1)×z=z^pとなるので、同じとなります。
>150 >> (1)の左辺の右側と、(1)の左辺の右側は等しい >は間違いです。 正確には、(左辺の右側)=(左辺の右側)とすると、です。
普通の人は、pを3として (x^3+y^3)*1=(x+y)(x^2-xy+y^2)から1=x^2-xy+y^2を導いたとしても x=2,y=3を代入して1=2^2-2*3+3^2となった時点で1=7だから何か間違えたと考える。 日高氏式フェルマーの最終定理の証明: z^p=x^p+y^pとおいてz^p*1=1*z^p、これら両辺の右が等しいので1=z^p,z=1となって矛盾。
>151 >同じなら、付加した形で書いてごらんよ。何か問題ある? 問題は、ありませんが、今のところ書く予定はありません。
>153 >「~のとき」と「~とすると」は同義ですからそれはどうでもよろしい。 そう仮定したなら、以下ずっと「A=Cとすると」を書き加えねばなりません。 そうですね。
>>157 日高
> >151
> >同じなら、付加した形で書いてごらんよ。何か問題ある?
>
> 問題は、ありませんが、今のところ書く予定はありません。
じゃあ次にフェルマーの最終定理の簡単な証明を書くときには付加しますね?
>156 >普通の人は、pを3として (x^3+y^3)*1=(x+y)(x^2-xy+y^2)から1=x^2-xy+y^2を導いたとしても x=2,y=3を代入して1=2^2-2*3+3^2となった時点で1=7だから何か間違えたと考える。 この場合は、1=x^2-xy+y^2を満たす、x,yを考えます。
>>148 > >146
> >じゃあそれを付加して、君の証明とやらを書いてごらん。
>
> 付加するだけなので、同じです。
意味が違うので同じではありません。
書き直さないかぎり、数学的に間違っているので無意味です。
>>158 日高
> >153
> >「~のとき」と「~とすると」は同義ですからそれはどうでもよろしい。
> そう仮定したなら、以下ずっと「A=Cとすると」を書き加えねばなりません。
>
> そうですね。
ひとごとのような書きぶりだけど,そう認めた以上,今後は君はそれを書き足さねばならない。
わかってる?
>>155 それなら、
>>1 の場合、「pが奇素数のとき、必ず(左辺の右側)=(左辺の右側)となる」
>>2 の場合、「pが2の場合、必ず(左辺の右側)=(左辺の右側)となる」
を証明するか、
場合分けとして
「(左辺の右側)=(左辺の右側)でないとき」あるいは「(左辺の右側)≠(左辺の右側)とすると
を証明するか
どちらかをしないと証明できたことになりません。
>>160 日高
> >普通の人は、pを3として
> (x^3+y^3)*1=(x+y)(x^2-xy+y^2)から1=x^2-xy+y^2を導いたとしても
> x=2,y=3を代入して1=2^2-2*3+3^2となった時点で1=7だから何か間違えたと考える。
>
> この場合は、1=x^2-xy+y^2を満たす、x,yを考えます。
頭の働きが普通でないようです。
x=2,y=3を代入したのですから、もうx,yをさがす必要はありません。
x=2,y=3です。
ある式...…(1) から別の式...…(2) を導いたとき, (1)を満たすx,y,などに対しそれらが(2)を満たすのが当然です。 そうでないなら(1)から(2)を導いたのが間違いです。 これ、わかりますか?
>154 >z^(p-1)×z=z^pとなるので、同じとなります。 貴方は↓これらの式が『全て同じ。』と申すのか? 1={x^(p-1)-x^(p-2)y+…+y^(p-1)} z={x^(p-1)-x^(p-2)y+…+y^(p-1)} z^2={x^(p-1)-x^(p-2)y+…+y^(p-1)} ... z^p={x^(p-1)-x^(p-2)y+…+y^(p-1)}
>>166 たぶん意味が通じていません。
>>1 日高
> したがって、z^p×1=(x+y){x^(p-1)-x^(p-2)y+…+y^(p-1)}…(1)となる。
> (1)の左辺の右側と右辺の右側は等しいので、1={x^(p-1)-x^(p-2)y+…+y^(p-1)}…(2)となる。
において(1)を
z^1*z^(p-1)=(x+y){x^(p-1)-x^(p-2)y+…+y^(p-1)}
z^2*z^(p-2)=(x+y){x^(p-1)-x^(p-2)y+…+y^(p-1)}
...
z^(p-2)*z^2=(x+y){x^(p-1)-x^(p-2)y+…+y^(p-1)}
z^(p-1)*z^1=(x+y){x^(p-1)-x^(p-2)y+…+y^(p-1)}
とも書けるがどの場合でも「左辺の右=右辺の右」ですか
と聞いているんですよね。
>>167 x^2=x^2×1=x^2×1×1=x^2×1×1×1=x^2×1×1×1×1×1=…
×1(かけるいち)を入れていいことにすると、書き方が一意どころか無限になってしまうので、
×1を因数に含めてはいけない
r^2=x^2-y^2
両辺を因数分解して
r×r=(x+y)×(x-y)
という指摘に対して
> r^2=r×rは、因数分解ではないと思います。
> 因数分解とは、和の形を積の形にすることだと思います。
x^2をx^2×1と書くことは、彼にとって唯一通りの因数分解らしいです。
【定理】pが奇素数のとき、x^p+y^p=z^pは、自然数解を持たない。 【証明】pは奇数なのでx^p+y^p=(x+y){x^(p-1)-x^(p-2)y+…+y^(p-1)}と変形できる。 {x^(p-1)-x^(p-2)y+…+y^(p-1)}=1…(1)とおく。 (1)の自然数解は、x=1、y=1のみである。 x^p+y^p=z^pなので、z^p=(x+y)…(2)となる。 (2)に、x=1、y=1を代入すると、z^p=2となる。zは自然数とならない。 ∴pが奇素数のとき、x^p+y^p=z^pは、自然数解を持たない。
>161 >書き直さないかぎり、数学的に間違っているので無意味です。 【定理】pが奇素数のとき、x^p+y^p=z^pは、自然数解を持たない。 【証明】pは奇数なのでx^p+y^p=(x+y){x^(p-1)-x^(p-2)y+…+y^(p-1)}と変形できる。 {x^(p-1)-x^(p-2)y+…+y^(p-1)}=1…(1)とおく。 (1)の自然数解は、x=1、y=1のみである。 x^p+y^p=z^pなので、z^p=(x+y)…(2)となる。 (2)に、x=1、y=1を代入すると、z^p=2となる。zは自然数とならない。 ∴pが奇素数のとき、x^p+y^p=z^pは、自然数解を持たない。
>162 >ひとごとのような書きぶりだけど,そう認めた以上,今後は君はそれを書き足さねばならない。 >わかってる? 書き直しました。 【定理】pが奇素数のとき、x^p+y^p=z^pは、自然数解を持たない。 【証明】pは奇数なのでx^p+y^p=(x+y){x^(p-1)-x^(p-2)y+…+y^(p-1)}と変形できる。 {x^(p-1)-x^(p-2)y+…+y^(p-1)}=1…(1)とおく。 (1)の自然数解は、x=1、y=1のみである。 x^p+y^p=z^pなので、z^p=(x+y)…(2)となる。 (2)に、x=1、y=1を代入すると、z^p=2となる。zは自然数とならない。 ∴pが奇素数のとき、x^p+y^p=z^pは、自然数解を持たない。
>163 >場合分けとして 「(左辺の右側)=(左辺の右側)でないとき」あるいは「(左辺の右側)≠(左辺の右側)とすると を証明するか >どちらかをしないと証明できたことになりません。 書き直しました。 【定理】pが奇素数のとき、x^p+y^p=z^pは、自然数解を持たない。 【証明】pは奇数なのでx^p+y^p=(x+y){x^(p-1)-x^(p-2)y+…+y^(p-1)}と変形できる。 {x^(p-1)-x^(p-2)y+…+y^(p-1)}=1…(1)とおく。 (1)の自然数解は、x=1、y=1のみである。 x^p+y^p=z^pなので、z^p=(x+y)…(2)となる。 (2)に、x=1、y=1を代入すると、z^p=2となる。zは自然数とならない。 ∴pが奇素数のとき、x^p+y^p=z^pは、自然数解を持たない。
>164 >頭の働きが普通でないようです。 x=2,y=3を代入したのですから、もうx,yをさがす必要はありません。 x=2,y=3です。 書き直しました。 【定理】pが奇素数のとき、x^p+y^p=z^pは、自然数解を持たない。 【証明】pは奇数なのでx^p+y^p=(x+y){x^(p-1)-x^(p-2)y+…+y^(p-1)}と変形できる。 {x^(p-1)-x^(p-2)y+…+y^(p-1)}=1…(1)とおく。 (1)の自然数解は、x=1、y=1のみである。 x^p+y^p=z^pなので、z^p=(x+y)…(2)となる。 (2)に、x=1、y=1を代入すると、z^p=2となる。zは自然数とならない。 ∴pが奇素数のとき、x^p+y^p=z^pは、自然数解を持たない。
>165 >ある式...…(1) から別の式...…(2) を導いたとき, (1)を満たすx,y,などに対しそれらが(2)を満たすのが当然です。 そうでないなら(1)から(2)を導いたのが間違いです。 >これ、わかりますか? 書き直しました。 【定理】pが奇素数のとき、x^p+y^p=z^pは、自然数解を持たない。 【証明】pは奇数なのでx^p+y^p=(x+y){x^(p-1)-x^(p-2)y+…+y^(p-1)}と変形できる。 {x^(p-1)-x^(p-2)y+…+y^(p-1)}=1…(1)とおく。 (1)の自然数解は、x=1、y=1のみである。 x^p+y^p=z^pなので、z^p=(x+y)…(2)となる。 (2)に、x=1、y=1を代入すると、z^p=2となる。zは自然数とならない。 ∴pが奇素数のとき、x^p+y^p=z^pは、自然数解を持たない。
>166 >>z^(p-1)×z=z^pとなるので、同じとなります。 >貴方は↓これらの式が『全て同じ。』と申すのか? 書き直しました。 【定理】pが奇素数のとき、x^p+y^p=z^pは、自然数解を持たない。 【証明】pは奇数なのでx^p+y^p=(x+y){x^(p-1)-x^(p-2)y+…+y^(p-1)}と変形できる。 {x^(p-1)-x^(p-2)y+…+y^(p-1)}=1…(1)とおく。 (1)の自然数解は、x=1、y=1のみである。 x^p+y^p=z^pなので、z^p=(x+y)…(2)となる。 (2)に、x=1、y=1を代入すると、z^p=2となる。zは自然数とならない。 ∴pが奇素数のとき、x^p+y^p=z^pは、自然数解を持たない。
>167 >たぶん意味が通じていません。 書き直しました。 【定理】pが奇素数のとき、x^p+y^p=z^pは、自然数解を持たない。 【証明】pは奇数なのでx^p+y^p=(x+y){x^(p-1)-x^(p-2)y+…+y^(p-1)}と変形できる。 {x^(p-1)-x^(p-2)y+…+y^(p-1)}=1…(1)とおく。 (1)の自然数解は、x=1、y=1のみである。 x^p+y^p=z^pなので、z^p=(x+y)…(2)となる。 (2)に、x=1、y=1を代入すると、z^p=2となる。zは自然数とならない。 ∴pが奇素数のとき、x^p+y^p=z^pは、自然数解を持たない。
>168 >x^2をx^2×1と書くことは、彼にとって唯一通りの因数分解らしいです。 書き直しました。 【定理】pが奇素数のとき、x^p+y^p=z^pは、自然数解を持たない。 【証明】pは奇数なのでx^p+y^p=(x+y){x^(p-1)-x^(p-2)y+…+y^(p-1)}と変形できる。 {x^(p-1)-x^(p-2)y+…+y^(p-1)}=1…(1)とおく。 (1)の自然数解は、x=1、y=1のみである。 x^p+y^p=z^pなので、z^p=(x+y)…(2)となる。 (2)に、x=1、y=1を代入すると、z^p=2となる。zは自然数とならない。 ∴pが奇素数のとき、x^p+y^p=z^pは、自然数解を持たない。
>169 >ああなるほど。わかってきました。 書き直しました。 【定理】pが奇素数のとき、x^p+y^p=z^pは、自然数解を持たない。 【証明】pは奇数なのでx^p+y^p=(x+y){x^(p-1)-x^(p-2)y+…+y^(p-1)}と変形できる。 {x^(p-1)-x^(p-2)y+…+y^(p-1)}=1…(1)とおく。 (1)の自然数解は、x=1、y=1のみである。 x^p+y^p=z^pなので、z^p=(x+y)…(2)となる。 (2)に、x=1、y=1を代入すると、z^p=2となる。zは自然数とならない。 ∴pが奇素数のとき、x^p+y^p=z^pは、自然数解を持たない。
>>179 > >169
> >ああなるほど。わかってきました。
>
> 書き直しました。
> 【定理】pが奇素数のとき、x^p+y^p=z^pは、自然数解を持たない。
> 【証明】pは奇数なのでx^p+y^p=(x+y){x^(p-1)-x^(p-2)y+…+y^(p-1)}と変形できる。
> {x^(p-1)-x^(p-2)y+…+y^(p-1)}=1…(1)とおく。
> (1)の自然数解は、x=1、y=1のみである。
何故?
{x^(p-1)-x^(p-2)y+…+y^(p-1)}≠1 の考察がない。やり直し
>176 質問に対する答えになっていないが。 私が問うているのは >貴方は↓これらの式が『全て同じ。』と申すのか? これに対する回答は、先ずは『はい。』か『いいえ。』ではないのか? 其の上で、『はい。』なら何故同じなのかを、 『いいえ。』なら同じでない場合の証明を書くべきではないのか?
【日高の定理】二等辺三角形は正三角形である。 【日高の証明】三辺の長さをa,b,cとする。a=bとする。 a=cのときa=b=cなので正三角形である。 ∴二等辺三角形は正三角形である。
>180 >{x^(p-1)-x^(p-2)y+…+y^(p-1)}=1…(1)とおく。 > (1)の自然数解は、x=1、y=1のみである。 何故? x,yに大きな自然数を代入するほど、{x^(p-1)-x^(p-2)y+…+y^(p-1)}の値が、 大きくなります。
正三角形 ⇒ 二等辺三角形 :真 二等辺三角形 ⇒ 正三角形 :偽 これより正三角形は二等辺三角形であることの十分条件でしかない 必要十分条件をやり直した方がよいと思う
>>186 > x,yに大きな自然数を代入するほど、{x^(p-1)-x^(p-2)y+…+y^(p-1)}の値が、
> 大きくなります。
何故?証明は?
>181 >{x^(p-1)-x^(p-2)y+…+y^(p-1)}≠1 の考察がない。やり直し {x^(p-1)-x^(p-2)y+…+y^(p-1)}=1 を満たすx,yについて考えます。
>182 はい。 z^(p-1)×zと、z^pは同じだからです。
>183 >【日高の定理】二等辺三角形は正三角形である。 【日高の証明】三辺の長さをa,b,cとする。a=bとする。 a=cのときa=b=cなので正三角形である。 ∴二等辺三角形は正三角形である。 【日高の定理】 【日高の証明】ではありません。
>190 >はい。 >z^(p-1)×zと、z^pは同じだからです。 あなたは↓これらの式の左辺が『同じ』に見えるのか? 1={x^(p-1)-x^(p-2)y+…+y^(p-1)} z={x^(p-1)-x^(p-2)y+…+y^(p-1)} z^2={x^(p-1)-x^(p-2)y+…+y^(p-1)} ... z^p={x^(p-1)-x^(p-2)y+…+y^(p-1)} いつの間に 1=z=z^2=...=z^p になったのだ?
>188 >x,yに大きな自然数を代入するほど、{x^(p-1)-x^(p-2)y+…+y^(p-1)}の値が、 > 大きくなります。 何故?証明は? 証明は、ありません。実験てきにそうなります。
>192 >あなたは↓これらの式の左辺が『同じ』に見えるのか? 1={x^(p-1)-x^(p-2)y+…+y^(p-1)} z={x^(p-1)-x^(p-2)y+…+y^(p-1)} z^2={x^(p-1)-x^(p-2)y+…+y^(p-1)} ... z^p={x^(p-1)-x^(p-2)y+…+y^(p-1)} いつの間に 1=z=z^2=...=z^p >になったのだ? 書き直した証明は、「左辺の右側と右辺の右側は等しいので、」は関係ありません。
【定理】pが奇素数のとき、x^p+y^p=z^pは、自然数解を持たない。 【証明】pは奇数なのでx^p+y^p=(x+y){x^(p-1)-x^(p-2)y+…+y^(p-1)}と変形できる。 {x^(p-1)-x^(p-2)y+…+y^(p-1)}=1…(1)とおく。 (1)の自然数解は、x=1、y=1のみである。 x^p+y^p=z^pなので、z^p=(x+y)…(2)となる。 (2)に、x=1、y=1を代入すると、z^p=2となる。zは自然数とならない。 ∴pが奇素数のとき、x^p+y^p=z^pは、自然数解を持たない。
>>193 > >188
> >x,yに大きな自然数を代入するほど、{x^(p-1)-x^(p-2)y+…+y^(p-1)}の値が、
> > 大きくなります。
> 何故?証明は?
>
> 証明は、ありません。実験てきにそうなります。
じゃあ証明としては間違い。
>>189 > >181
> >{x^(p-1)-x^(p-2)y+…+y^(p-1)}≠1
> の考察がない。やり直し
>
> {x^(p-1)-x^(p-2)y+…+y^(p-1)}=1
> を満たすx,yについて考えます。
考察がなければ、証明としては間違い。終わり。
>>195 > 【定理】pが奇素数のとき、x^p+y^p=z^pは、自然数解を持たない。
> 【証明】pは奇数なのでx^p+y^p=(x+y){x^(p-1)-x^(p-2)y+…+y^(p-1)}と変形できる。
> {x^(p-1)-x^(p-2)y+…+y^(p-1)}=1…(1)とおく。
> (1)の自然数解は、x=1、y=1のみである。
> x^p+y^p=z^pなので、z^p=(x+y)…(2)となる。
> (2)に、x=1、y=1を代入すると、z^p=2となる。zは自然数とならない。
> ∴pが奇素数のとき、x^p+y^p=z^pは、自然数解を持たない。
だめだと指摘があったのだから、解決し無い限り間違いのゴミ
>194 >書き直した証明は、「左辺の右側と右辺の右側は等しいので、」は関係ありません。 また質問のに対する回答になっていないが。 >{x^(p-1)-x^(p-2)y+…+y^(p-1)}=1…(1)とおく。 これは貴方が z^p×1=(x+y){x^(p-1)-x^(p-2)y+…+y^(p-1)} の(左辺の右側)=(右辺の右側)という条件だろう? その場合に解が無いのは合っているので問題無い。 私が問うているのは、 z^(p-1)×z=(x+y){x^(p-1)-x^(p-2)y+…+y^(p-1)} z^(p-2)×z^2=(x+y){x^(p-1)-x^(p-2)y+…+y^(p-1)} ... z^2×z^(p-2)=(x+y){x^(p-1)-x^(p-2)y+…+y^(p-1)} z×z^(p-1)=(x+y){x^(p-1)-x^(p-2)y+…+y^(p-1)} の場合は別の方程式になるが、これら方程式が『同じ』と申すのか? ということだ。
>194 連立方程式、調べたのか? 言われたお使いすら儘成らぬのか? 貴方が証明したのは、 z^p×1=(x+y){x^(p-1)-x^(p-2)y+…+y^(p-1)} とした場合、 [1]連立方程式 (1) z^p=(x+y) (2) 1={x^(p-1)-x^(p-2)y+…+y^(p-1)} の場合、(2)を満たす自然数解は{x,y|x=y=1}だけである。 よってz^p=2であり、 故に、x^p+y^p=z^pとなる自然数解x,y,zは存在しない。 [2]連立方程式 (1) 1=(x+y) (2) z^p={x^(p-1)-x^(p-2)y+…+y^(p-1)} の場合、(1)を満たす自然数解{x,y}が存在しない。 故に、x^p+y^p=z^pとなる自然数解{x,y,z}は存在しない。 の2パターンだけである。 他の連立方程式、例えば z^(p-1)×z=(x+y){x^(p-1)-x^(p-2)y+…+y^(p-1)} とした場合の、 (1) z^(p-1)=(x+y) (2) z={x^(p-1)-x^(p-2)y+…+y^(p-1)} の場合は何故考慮せぬのだ?
>>195 結論が違う。
{x^(p-1)-x^(p-2)y+…+y^(p-1)}=1 のとき、
x^p+y^p=z^pは、自然数解を持たない。
を証明してるだけ。
それ以外のときも証明して下さい。
>>193 問題の式が(x^p+y^p)/(x+y)に等しいことから証明できないかな。
>202 >問題の式が(x^p+y^p)/(x+y)に等しいことから証明できないかな。 ヒント。ありがとうございました。解決しました。
>196 >>x,yに大きな自然数を代入するほど、{x^(p-1)-x^(p-2)y+…+y^(p-1)n}の値が、 > > 大きくなります。 > 何故?証明は? {x^(p-1)-x^(p-2)y+…+y^(p-1)}=(x^p+y^p)/(x+y) 解は、x=y=1となります。これを超えると(x^p+y^p)/(x+y)の値が大きくなります。
>197 > >{x^(p-1)-x^(p-2)y+…+y^(p-1)}≠1 > の考察がない。やり直し A=BCならば、C=1、B=Aとなる。 B=(x+y)、C={x^(p-1)-x^(p-2)y+…+y^(p-1)}、A=z^2
>>204 A=BC ⇒ C=1 ∧ A=B
または
A=BC ⇒ B=1 ∧ A=C
これなんか意味あんの
結論はA=B=Cか?w
>207 >結論はA=B=Cか?w よく意味がわかりません。
>201 >{x^(p-1)-x^(p-2)y+…+y^(p-1)}=1 のとき、 x^p+y^p=z^pは、自然数解を持たない。 を証明してるだけ。 それ以外のときも証明して下さい。 A=BCならば、C=1、B=Aとなる。 B=(x+y)、C={x^(p-1)-x^(p-2)y+…+y^(p-1)}、A=z^2
>200 >他の連立方程式、例えば z^(p-1)×z=(x+y){x^(p-1)-x^(p-2)y+…+y^(p-1)} とした場合の、 (1) z^(p-1)=(x+y) (2) z={x^(p-1)-x^(p-2)y+…+y^(p-1)} >の場合は何故考慮せぬのだ? z^(p-1)×z=z^pとなるからです。
>199 >z^2×z^(p-2)=(x+y){x^(p-1)-x^(p-2)y+…+y^(p-1)} z×z^(p-1)=(x+y){x^(p-1)-x^(p-2)y+…+y^(p-1)} の場合は別の方程式になるが、これら方程式が『同じ』と申すのか? >ということだ。 同じとなります。
【定理】p=2のとき、x^p+y^p=z^pは、自然数解を持つ。 【証明】p=2なので、z^2-y^2=(z+y)(z-y)と変形できる。 したがって、x^2=(z+y)(z-y)…(1)となる。(z-y)=1…(2)とおく。 (2)をx^2=(z+y)に代入すると、x^2=2y+1…(3)となる。 (3)のxに任意の自然数を代入すると、yは、自然数となる。 ∴p=2のとき、x^p+y^p=z^pは、自然数解を持つ。
【定理】pが奇素数のとき、x^p+y^p=z^pは、自然数解を持たない。 【証明】pは奇数なのでx^p+y^p=(x+y){x^(p-1)-x^(p-2)y+…+y^(p-1)}と変形できる。 {x^(p-1)-x^(p-2)y+…+y^(p-1)}=1…(1)とおく。 (1)の自然数解は、x=1、y=1のみである。 x^p+y^p=z^pなので、z^p=(x+y)…(2)となる。 (2)に、x=1、y=1を代入すると、z^p=2となる。zは自然数とならない。 ∴pが奇素数のとき、x^p+y^p=z^pは、自然数解を持たない。
A=BCならば、C=1、B=Aとなる。 C={x^(p-1)-x^(p-2)y+…+y^(p-1)}、B=(x+y)、A=z^p
>>216 日高
> A=BCならば、C=1、B=Aとなる。
A=25,B=C=5のとき成り立たないでしょ?
という説明は通用しないんだよね。
>212,213 だから連立方程式を調べてこい、と申している。 >z^(p-1)×z=z^pとなるからです。 だから何だ? 2組の連立方程式 (1-1) z^p=(x+y) (1-2) 1={x^(p-1)-x^(p-2)y+…+y^(p-1)} と (2-1) z^(p-1)=(x+y) (2-2) z={x^(p-1)-x^(p-2)y+…+y^(p-1)} とは別物だぞ? 貴方はこれが同じ方程式に見えるのか? そんなものが成立するのは 1=z=z^2=...=z^p の場合だけで、整数解{x,y,z}が存在しないことは明らかであろう。 >同じとなります。 p=3,z=2とした場合、次の4つの方程式の解はそれぞれ何になる? (1) 2x+5y=1と置いた時の、x+3y=z^p (2) 2x+5y=zと置いた時の、x+3y=z^(p-1) (3) 2x+5y=z^2と置いた時の、x+3y=z^(p-2) (4) 2x+5y=z^3と置いた時の、x+3y=z^(p-3) 貴方の主張では、これらの方程式は『全て同じ』なので、同じ解になる筈だ。
>>211 > A=BCならば、C=1、B=Aとなる。
別途証明が必要です。
いかなる場合も上記が成立することを証明して下さい。
数学っていうのは全称命題か存在命題かをきちんと明示する必要がある つまり元の成立範囲がわからなければ証明に意味がない とくに圏論などが扱う対象については一階述語論理が通用しない場合もあるので 気を付けなければならない 圏論やホモロジー代数を使う可換環論や代数幾何学を学ぶ者は とくに論理記号の成立範囲に注意をする必要がある
>>216 日高
> A=BCならば、C=1、B=Aとなる。
これは「A=BCならば、C=1、B=Aである」とは違うのですか?
日高氏に聞いてみよう。 二つの多項式f(x,y)とg(x,y)とが等しいことの定義は何ですか?
>>205 > >196
> >>x,yに大きな自然数を代入するほど、{x^(p-1)-x^(p-2)y+…+y^(p-1)n}の値が、
> > > 大きくなります。
> > 何故?証明は?
>
> {x^(p-1)-x^(p-2)y+…+y^(p-1)}=(x^p+y^p)/(x+y)
> 解は、x=y=1となります。
いいえ。他に解が無いことが示されてません。
>>206 > >197
> > >{x^(p-1)-x^(p-2)y+…+y^(p-1)}≠1
> > の考察がない。やり直し
>
> A=BCならば、C=1、B=Aとなる。
意味不明。やり直し。数学の言葉で述べよ。
>217 >A=BCならば、C=1、B=Aとなる。 >A=25,B=C=5のとき成り立たないでしょ? という説明は通用しないんだよね。 25=5*5 25=5*5*5*(1/5) となります。
>218 >だから連立方程式を調べてこい、と申している。 >(2-1) z^(p-1)=(x+y) >(2-2) z={x^(p-1)-x^(p-2)y+…+y^(p-1)} (2-1),(2-2)が間違いです。
>227 >(2-1),(2-2)が間違いです。 「意味がない」という意味です。
>219 >A=BCならば、C=1、B=Aとなる。 別途証明が必要です。 >いかなる場合も上記が成立することを証明して下さい。 例 6=2*3 6=3*2*3*(1/3) 6=3*2*1 6=6
>>230 > >219
> >A=BCならば、C=1、B=Aとなる。
> 別途証明が必要です。
> >いかなる場合も上記が成立することを証明して下さい。
>
> 例
> 6=2*3
> 6=3*2*3*(1/3)
> 6=3*2*1
> 6=6
例はいくらあっても証明としては無意味。やり直し。
>220 >数学っていうのは全称命題か存在命題かをきちんと明示する必要がある 私の勉強が及びません。
>221 > A=BCならば、C=1、B=Aとなる。 >これは「A=BCならば、C=1、B=Aである」とは違うのですか? A=BCならば、C=1とした場合は、B=Aとなる。という意味です。
>>232 > >220
> >数学っていうのは全称命題か存在命題かをきちんと明示する必要がある
>
> 私の勉強が及びません。
なら、証明書く資格なし。絶対に正しい証明書けないから。
>>233 > >221
> > A=BCならば、C=1、B=Aとなる。
> >これは「A=BCならば、C=1、B=Aである」とは違うのですか?
>
> A=BCならば、C=1とした場合は、B=Aとなる。という意味です。
言い訳は無意味。意味が通じてない時点で、数学としては間違い。
>222 >6=2*3なので、3=1、2=6らしい 6=2*3なので、3*(1/3)=1、3*2=6となります。
>223 >二つの多項式f(x,y)とg(x,y)とが等しいことの定義は何ですか? 分からないので、教えていただけないでしょうか。
>224 > {x^(p-1)-x^(p-2)y+…+y^(p-1)}=(x^p+y^p)/(x+y) > 解は、x=y=1となります。 いいえ。他に解が無いことが示されてません。 (x^p+y^p)/(x+y)に、x=y=1以外の数を代入すると、 x=y=1を代入した場合よりも、値が大きくなるからです。
【定理】pが奇素数のとき、x^p+y^p=z^pは、自然数解を持たない。 【証明】pは奇数なのでx^p+y^p=(x+y){x^(p-1)-x^(p-2)y+…+y^(p-1)}と変形できる。 {x^(p-1)-x^(p-2)y+…+y^(p-1)}=1…(1)とおく。 (1)の自然数解は、x=1、y=1のみである。 x^p+y^p=z^pなので、z^p=(x+y)…(2)となる。 (2)に、x=1、y=1を代入すると、z^p=2となる。zは自然数とならない。 ∴pが奇素数のとき、x^p+y^p=z^pは、自然数解を持たない。
【定理】p=2のとき、x^p+y^p=z^pは、自然数解を持つ。 【証明】p=2なので、z^2-y^2=(z+y)(z-y)と変形できる。 したがって、x^2=(z+y)(z-y)…(1)となる。(z-y)=1…(2)とおく。 (2)をx^2=(z+y)に代入すると、x^2=2y+1…(3)となる。 (3)のxに任意の自然数を代入すると、yは、自然数となる。 ∴p=2のとき、x^p+y^p=z^pは、自然数解を持つ。
A=BCならば、C=1のとき、B=Aとなる。 C={x^(p-1)-x^(p-2)y+…+y^(p-1)}、B=(x+y)、A=z^p 例 6=2*3 6=3*2*3*(1/3)
>>241 「A=BCならば」といった時点で、A,B,Cはもう何かの値を持つ数です。
後から×1をして、その×1を×Cということにすることはできません。
A=BCの例として6=2*3といった時点で、A=6,B=2,C=3と決定されます。 問題を解いている途中で6=2*3×1としても、A=2*3、C=1と変更してはいけません。
>242 >「A=BCならば」といった時点で、A,B,Cはもう何かの値を持つ数です。 後から×1をして、その×1を×Cということにすることはできません。 詳しく説明していただけないでしょうか。
>243 >A=BCの例として6=2*3といった時点で、A=6,B=2,C=3と決定されます。 >問題を解いている途中で6=2*3×1としても、A=2*3、C=1と変更してはいけません。 理由を教えていただけないでしょうか。
>>227 ,229
間違い?意味が無い?
では、218の4つの方程式を解いてみよ。
貴方が正しければ全て同じ式であり、同じ解だよな?
>>245 「A=BCならば」というのは今から話をする上で全員が認めること、「前提条件」です。
みんなで守らなければいけない決まり事です。
話の中で、「a=1とおくと」のように新たに文字を決めて使うのとは全く違います。
みんなで守らなければいけない決まり事を守れないならば、みんなの掲示板に書き込まないでください。
>>246 この程度、『判りません』などと申すなよ?
>>233 「となる」と「である」との違いをお尋ねしています。
答えてください。
>>237 二つと多項式が等しいことの定義を知らないで、
「A=Bとなります」って主張してるの?
おかしくない?
>248 >p=3,z=2とした場合、次の4つの方程式の解はそれぞれ何になる? (1) 2x+5y=1と置いた時の、x+3y=z^p (2) 2x+5y=zと置いた時の、x+3y=z^(p-1) (3) 2x+5y=z^2と置いた時の、x+3y=z^(p-2) (4) 2x+5y=z^3と置いた時の、x+3y=z^(p-3) (1)(2)(3)(4)ともx,yは自然数となりません。
素因数分解の素って素数だよな つまり1は含まれないから 6=2×3×1なんて書けないと思うよ
>>252 誰も『自然数解で』などと制限していないであろう。
『解が同じになるか?』と問うているのだが。
して、解けたのか?
>249 >「となる」と「である」との違いをお尋ねしています。 答えてください。 よくわかりません。
>250 >二つと多項式が等しいことの定義を知らないで、 「A=Bとなります」って主張してるの? おかしくない? よくわかりません。
>251 >日高氏へ: 一次方程式ax=bは解けますか? わかりません。
>253 >素因数分解の素って素数だよな つまり1は含まれないから 6=2×3×1なんて書けないと思うよ よく意味がわかりません。
>254 >誰も『自然数解で』などと制限していないであろう。 『解が同じになるか?』と問うているのだが。 して、解けたのか? (1)x=-37、y=15 (2)x=-14、y=16 (3)x=2、y=0 (4)x=19、y=-6 となります。
【定理】pが奇素数のとき、x^p+y^p=z^pは、自然数解を持たない。 【証明】pは奇数なのでx^p+y^p=(x+y){x^(p-1)-x^(p-2)y+…+y^(p-1)}と変形できる。 {x^(p-1)-x^(p-2)y+…+y^(p-1)}=1…(1)とおく。 (1)の自然数解は、x=1、y=1のみである。 x^p+y^p=z^pなので、z^p=(x+y)…(2)となる。 (2)に、x=1、y=1を代入すると、z^p=2となる。zは自然数とならない。 ∴pが奇素数のとき、x^p+y^p=z^pは、自然数解を持たない。
【定理】p=2のとき、x^p+y^p=z^pは、自然数解を持つ。 【証明】p=2なので、z^2-y^2=(z+y)(z-y)と変形できる。 したがって、x^2=(z+y)(z-y)…(1)となる。(z-y)=1…(2)とおく。 (2)をx^2=(z+y)に代入すると、x^2=2y+1…(3)となる。 (3)のxに任意の自然数を代入すると、yは、自然数となる。 ∴p=2のとき、x^p+y^p=z^pは、自然数解を持つ。
A=BCならば、C=1のとき、B=Aとなる。 C={x^(p-1)-x^(p-2)y+…+y^(p-1)}、B=(x+y)、A=z^p 例 6=2*3 6=3*2*3*(1/3)
>>259 上出来だ。
だが、(2)はy=6だ。
して、解は同じか?
方程式は『同じ』と言えるのか?
>263 >上出来だ。 >だが、(2)はy=6だ。 どういうことでしょうか。 >して、解は同じか? どの解とくらべて、でしょうか。 >方程式は『同じ』と言えるのか? どの方程式と比べてでしょうか。
>>263 4つの方程式はp=3の場合の
z^p=(2x+5y)(x+3y)
から作られたものだ。
即ち、
(1) 1×z^3=(2x+5y)(x+3y)
(2) z×z^2=(2x+5y)(x+3y)
(3) z^2×z=(2x+5y)(x+3y)
(4) z^3×1=(2x+5y)(x+3y)
の4パターンだ。
>>257 一次方程式ax=bの日高氏式解法:
b*1=a*xなので1=x,b=a。
>>264 >どういうことでしょうか。
ほぼ正解だが、(2)のyだけ間違えている、と申しているのだ。
>どの解とくらべて、でしょうか。
>どの方程式と比べてでしょうか。
4つの方程式それぞれ、だ。
本気で聞いているのか?
貴方の主張に乗っ取れば、これらの方程式は『同じで区別する意味が無い』のであろう?
同じ方程式なら同じ解に成るべきだが?
>>233 日高
> >221
> A=BCならば、C=1、B=Aとなる。
> >これは「A=BCならば、C=1、B=Aである」とは違うのですか?
>
> A=BCならば、C=1とした場合は、B=Aとなる。という意味です。
「C=1、」が「C=1とした場合は、」の意味になるんですね。
あなたの日本語は難解すぎてついてゆけません。
>263 >4つの方程式はp=3の場合の z^p=(2x+5y)(x+3y) から作られたものだ。 即ち、 (1) 1×z^3=(2x+5y)(x+3y) (2) z×z^2=(2x+5y)(x+3y) (3) z^2×z=(2x+5y)(x+3y) (4) z^3×1=(2x+5y)(x+3y) >の4パターンだ。 (1)(2)(3)(4)とも、それぞれx,yの値は、異なりますが、 左辺は全て同じz^3となります。
>>239 を読んで再投稿:
【日高氏式定理】二等辺三角形は正三角形である。
【日高氏式証明】三辺の長さをa,b,cとし、a=bとする。a=cとおく。a=b=cとなるので正三角形となる。
∴二等辺三角形は正三角形である。
>>269 >(1)(2)(3)(4)とも、それぞれx,yの値は、異なりますが、
左辺は全て同じz^3となります。
して、4式は『同じである』のか?
>>271 ちゃんと質問に対する回答をするのだぞ。
先ずは『はい。同じです。』か『いいえ。違います。』からだ。
弁解はその後だ。
>271 >>(1)(2)(3)(4)とも、それぞれx,yの値は、異なりますが、 左辺は全て同じz^3となります。 >して、4式は『同じである』のか? 形は同じですが、x,yの値は異なります。
>266 >一次方程式ax=bの日高氏式解法: b*1=a*xなので1=x,b=a。 b=axならば、x=1のとき、a=bとなるので、 b*1=a*xなので1=x,b=a。となります。
>272 >ちゃんと質問に対する回答をするのだぞ。 先ずは『はい。同じです。』か『いいえ。違います。』からだ。 弁解はその後だ。 『はい。同じです。』
>270 >【日高氏式定理】二等辺三角形は正三角形である。 【日高氏式証明】三辺の長さをa,b,cとし、a=bとする。a=cとおく。a=b=cとなるので正三角形となる。 ∴二等辺三角形は正三角形である。 よく意味がわかりません。フェルマーの最終定理の簡単な証明はこれとは、異なります。
>>230 >219
>A=BCならば、C=1、B=Aとなる。
別途証明が必要です。
>いかなる場合も上記が成立することを証明して下さい。
例
6=2*3
6=3*2*3*(1/3)
6=3*2*1
6=6
これは、C=1 ならば A=BC の時に A=B を示しているのであって、
必要な証明は A=BC ならば、C=1、B=A です。
改めて、証明をお願いします。
>277 >これは、C=1 ならば A=BC の時に A=B を示しているのであって、 必要な証明は A=BC ならば、C=1、B=A です。 >改めて、証明をお願いします。 「必要な証明は A=BC ならば、C=1、B=A です。」 すみません。意味がよく分からないのですが、 A=BC ならば、C=1としたとき、B=A となる。です。
>>275 >『はい。同じです。』
では、弁解を聞こうか。
『同じ方程式』なのに『異なる解』とは、此れ如何に?
「C=1、B=A」を「C=1としたとき、B=A」の意味で使っているんだ。「かつ」と「ならば」の混同だね。
>279 (1) 1×z^3=(2x+5y)(x+3y) (2) z×z^2=(2x+5y)(x+3y) (3) z^2×z=(2x+5y)(x+3y) (4) z^3×1=(2x+5y)(x+3y) 上記全て、 8=(2x+5y)(x+3y)なので、同じです。 1*8=(2x+5y)(x+3y) 2*4=(2x+5y)(x+3y) 4*2=(2x+5y)(x+3y) 8*1=(2x+5y)(x+3y)とすると、 x,yの値は、ことなりますが、すべて8となります。 ピタゴラス数(x,y,z)=(15,8,17)と ピタゴラス数(x,y,z)=(15,112,113)の関係と同じです。
>280 >「C=1、B=A」を「C=1としたとき、B=A」の意味で使っているんだ。「かつ」と「ならば」の混同だね。 よくわかりません。
>>278 > 「必要な証明は A=BC ならば、C=1、B=A です。」
> すみません。意味がよく分からないのですが、
> A=BC ならば、C=1としたとき、B=A となる。です。
であれば、
>>211 での書き込みと矛盾しております。
>>211 では
>201
>{x^(p-1)-x^(p-2)y+…+y^(p-1)}=1 のとき、
x^p+y^p=z^pは、自然数解を持たない。
を証明してるだけ。
それ以外のときも証明して下さい。
A=BCならば、C=1、B=Aとなる。
B=(x+y)、C={x^(p-1)-x^(p-2)y+…+y^(p-1)}、A=z^2
とおっしゃってます。
与式=1 以外のときも証明を、という問いに対し、
A=BC ならば、 C=1 とすれば B=A という回答は無意味です。
>>281 >x,yの値は、ことなりますが、すべて8となります。
z^p=(2x+5y)(x+3y)になるのは当たり前であろうが。
4つの方程式はそれを場合分けしたものなのだぞ。
その場合場合は別物であろうが。
先にも述べたが、貴方の証明はパターンが足りない。
(左辺)が1でないパターンが考慮されていない。
>ピタゴラス数(x,y,z)=(15,8,17)と
>ピタゴラス数(x,y,z)=(15,112,113)の関係と同じです。
其れは両者共にx^2+y^2=z^2の解であろうが。
パターン分けされた(1)の解が、他の(2)~(4)の解になるのか?
元の
z^p=(2x+5y)(x+3y)
は(少なくとも)4パターンから導かれた4組の解を
解として持つ。
其れを導くためには場合分けが必要だ。
其の証拠に、パターン同士で解が異なるであろう。
貴方の証明は(2)(3)に相当する考察が無い。
>>238 > >224
> > {x^(p-1)-x^(p-2)y+…+y^(p-1)}=(x^p+y^p)/(x+y)
> > 解は、x=y=1となります。
> いいえ。他に解が無いことが示されてません。
>
> (x^p+y^p)/(x+y)に、x=y=1以外の数を代入すると、
> x=y=1を代入した場合よりも、値が大きくなるからです。
理由になってない。そもそも、他に解がある。
>>273 異なる値をとるなら異なる文字を使わなければならない
>284 >A=BCならば、C=1、B=Aとなる。 B=(x+y)、C={x^(p-1)-x^(p-2)y+…+y^(p-1)}、A=z^2 とおっしゃってます。 与式=1 以外のときも証明を、という問いに対し、 >A=BC ならば、 C=1 とすれば B=A という回答は無意味です。 フェルマーの最終定理の簡単な証明を簡単に説明すると、 z^p=(x+y){x^(p-1)-x^(p-2)y+…+y^(p-1)}を解けば良いことになります。 zを自然数としても、x,yは、求まりません。 そこで、 z^p*1=(x+y){x^(p-1)-x^(p-2)y+…+y^(p-1)}として、zを自然数とすると、 1={x^(p-1)-x^(p-2)y+…+y^(p-1)}、z^p=z^pの2元連立方程式を解けばよいことになります。 例えば、z=2、p=3の場合、2^3=8ですので、4*2、8*1どちらの2元連立方程式を解いても、同じとなります。(x,yの値は、それぞれ異なりますが、)
>>288 > >284
> >A=BCならば、C=1、B=Aとなる。
> B=(x+y)、C={x^(p-1)-x^(p-2)y+…+y^(p-1)}、A=z^2
>
> とおっしゃってます。
> 与式=1 以外のときも証明を、という問いに対し、
> >A=BC ならば、 C=1 とすれば B=A という回答は無意味です。
>
> フェルマーの最終定理の簡単な証明を簡単に説明すると、
> z^p=(x+y){x^(p-1)-x^(p-2)y+…+y^(p-1)}を解けば良いことになります。
> zを自然数としても、x,yは、求まりません。
> そこで、
> z^p*1=(x+y){x^(p-1)-x^(p-2)y+…+y^(p-1)}として、zを自然数とすると、
> 1={x^(p-1)-x^(p-2)y+…+y^(p-1)}、z^p=z^pの2元連立方程式を解けばよいことになります。
> 例えば、z=2、p=3の場合、2^3=8ですので、4*2、8*1どちらの2元連立方程式を解いても、同じとなります。(x,yの値は、それぞれ異なりますが、)
指摘は放置か。ゴミ老人。
>285 >元の z^p=(2x+5y)(x+3y) は(少なくとも)4パターンから導かれた4組の解を 解として持つ。 其れを導くためには場合分けが必要だ。 >其の証拠に、パターン同士で解が異なるであろう。 z^p=(2x+5y)(x+3y)は、z=2、p=3としても、x,yを特定することは、出来ません。 しかし、 4*2=(2x+5y)(x+3y)、8*1=(2x+5y)(x+3y)とすると、二元連立方程式なので、x,yを特定することが出来ます。 x,yは、異なりますが、4*2と8*1は、同じ整数です。
>>290 >4*2=(2x+5y)(x+3y)、8*1=(2x+5y)(x+3y)とすると、二元連立方程式なので、x,yを特定することが出来ます。
>x,yは、異なりますが、4*2と8*1は、同じ整数です。
詰まり、『1×z^pだけでなく、z×z^(p-1)等のパターンも考慮せねば、全ての解は導けない』ということだろう?
貴方も申している通り、4×2と8×1で解が異なる。
無論、2×4と1×8も必要だ。
>>291 先にも申したが、貴方の証明は1×8と8×1のパターンしか無い。
>>288 z^p*1=(x+y){x^(p-1)-x^(p-2)y+…+y^(p-1)}として、zを自然数とすると、
1={x^(p-1)-x^(p-2)y+…+y^(p-1)}、z^p=z^pの2元連立方程式を解けばよいことになります。
別途証明が必要です。
連立方程式を解けばよいことになることを証明して下さい。
>>293 ちょいと言葉が足りなかったかな。
1={x^(p-1)-x^(p-2)y+…+y^(p-1)}
とおいて連立方程式を解けばよいことを証明して下さい。
>>282 日高
> >280
> >「C=1、B=A」を「C=1としたとき、B=A」の意味で使っているんだ。「かつ」と「ならば」の混同だね。
>
> よくわかりません。
日高氏の「、」は「としたとき、」の意味になるときがあるので要注意。
>>290 日高
> 4*2=(2x+5y)(x+3y)、8*1=(2x+5y)(x+3y)とすると、二元連立方程式なので、x,yを特定することが出来ます。
同じ式が二つ書いてあるようにしか見えないが。
>285 >>x,yの値は、ことなりますが、すべて8となります。 z^p=(2x+5y)(x+3y)になるのは当たり前であろうが。 4つの方程式はそれを場合分けしたものなのだぞ。 その場合場合は別物であろうが。 先にも述べたが、貴方の証明はパターンが足りない。 (左辺)が1でないパターンが考慮されていない。 パターン分けされた(1)の解が、他の(2)~(4)の解になるのか? 元の z^p=(2x+5y)(x+3y) は(少なくとも)4パターンから導かれた4組の解を 解として持つ。 其れを導くためには場合分けが必要だ。 其の証拠に、パターン同士で解が異なるであろう。 貴方の証明は(2)(3)に相当する考察が無い。 (0)8=(2x+5y)(x+3y) (1)1*8=(2x+5y)(x+3y)、x=-37、y=15(二元連立方程式の解) (2)2*4=(2x+5y)(x+3y)、x=-14、y=6(二元連立方程式の解) (3)4*2=(2x+5y)(x+3y)、x=2、y=0(二元連立方程式の解) (4)8*1=(2x+5y)(x+3y)、x=19、y=-6(二元連立方程式の解) (0)の解は、(1)の解でも、(2)の解でも、(3)の解でも、(4)の解でもよいです。
>>297 日高
> (0)8=(2x+5y)(x+3y)
> (1)1*8=(2x+5y)(x+3y)、x=-37、y=15(二元連立方程式の解)
> (2)2*4=(2x+5y)(x+3y)、x=-14、y=6(二元連立方程式の解)
> (3)4*2=(2x+5y)(x+3y)、x=2、y=0(二元連立方程式の解)
> (4)8*1=(2x+5y)(x+3y)、x=19、y=-6(二元連立方程式の解)
もしかして、A*B=(C)(D) と書いたら「A=C かつ B=D」の意味だと思っている?
>286 > {x^(p-1)-x^(p-2)y+…+y^(p-1)}=(x^p+y^p)/(x+y) > 解は、x=y=1となります。 > いいえ。他に解が無いことが示されてません。 > (x^p+y^p)/(x+y)に、x=y=1以外の数を代入すると、 > x=y=1を代入した場合よりも、値が大きくなるからです。 理由になってない。そもそも、他に解がある。 間違いならば、その理由を示して下さい。
>289 >指摘は放置か。ゴミ老人。 どんな指摘でしょうか?
>291 >4*2=(2x+5y)(x+3y)、8*1=(2x+5y)(x+3y)とすると、二元連立方程式なので、x,yを特定することが出来ます。 >x,yは、異なりますが、4*2と8*1は、同じ整数です。 詰まり、『1×z^pだけでなく、z×z^(p-1)等のパターンも考慮せねば、全ての解は導けない』ということだろう? 貴方も申している通り、4×2と8×1で解が異なる。 >無論、2×4と1×8も必要だ。 (0)8=(2x+5y)(x+3y) (1)1*8=(2x+5y)(x+3y)、x=-37、y=15(二元連立方程式の解) (2)2*4=(2x+5y)(x+3y)、x=-14、y=6(二元連立方程式の解) (3)4*2=(2x+5y)(x+3y)、x=2、y=0(二元連立方程式の解) (4)8*1=(2x+5y)(x+3y)、x=19、y=-6(二元連立方程式の解) (0)の解は、(1)の解でも、(2)の解でも、(3)の解でも、(4)の解でもよいです。
>292 >先にも申したが、貴方の証明は1×8と8×1のパターンしか無い。 (0)8=(2x+5y)(x+3y) (1)1*8=(2x+5y)(x+3y)、x=-37、y=15(二元連立方程式の解) (2)2*4=(2x+5y)(x+3y)、x=-14、y=6(二元連立方程式の解) (3)4*2=(2x+5y)(x+3y)、x=2、y=0(二元連立方程式の解) (4)8*1=(2x+5y)(x+3y)、x=19、y=-6(二元連立方程式の解) (0)の解は、(1)の解でも、(2)の解でも、(3)の解でも、(4)の解でもよいです。
>293 >z^p*1=(x+y){x^(p-1)-x^(p-2)y+…+y^(p-1)}として、zを自然数とすると、 >1={x^(p-1)-x^(p-2)y+…+y^(p-1)}、z^p=z^pの2元連立方程式を解けばよいことになります。 別途証明が必要です。 連立方程式を解けばよいことになることを証明して下さい。 (0)8=(2x+5y)(x+3y) (1)1*8=(2x+5y)(x+3y)、x=-37、y=15(二元連立方程式の解) (2)2*4=(2x+5y)(x+3y)、x=-14、y=6(二元連立方程式の解) (3)4*2=(2x+5y)(x+3y)、x=2、y=0(二元連立方程式の解) (4)8*1=(2x+5y)(x+3y)、x=19、y=-6(二元連立方程式の解) (0)の解は、(1)の解でも、(2)の解でも、(3)の解でも、(4)の解でもよいです。
>>297 ,301,302
>(0)8=(2x+5y)(x+3y)
>(1)1*8=(2x+5y)(x+3y)、x=-37、y=15(二元連立方程式の解)
>(2)2*4=(2x+5y)(x+3y)、x=-14、y=6(二元連立方程式の解)
>(3)4*2=(2x+5y)(x+3y)、x=2、y=0(二元連立方程式の解)
>(4)8*1=(2x+5y)(x+3y)、x=19、y=-6(二元連立方程式の解)
>(0)の解は、(1)の解でも、(2)の解でも、(3)の解でも、(4)の解でもよいです。
その通りだ。
単にその上に書いてある私の説明を、私が提示した方程式で表現しただけだな。
で貴方の『フェルマーの最終定理の簡単な証明』に、(2)(3)に相当する箇所は在るのか?
>294 >ちょいと言葉が足りなかったかな。 1={x^(p-1)-x^(p-2)y+…+y^(p-1)} とおいて連立方程式を解けばよいことを証明して下さい。 例 (0)8=(2x+5y)(x+3y) (1)1*8=(2x+5y)(x+3y)、x=-37、y=15(二元連立方程式の解) (2)2*4=(2x+5y)(x+3y)、x=-14、y=6(二元連立方程式の解) (3)4*2=(2x+5y)(x+3y)、x=2、y=0(二元連立方程式の解) (4)8*1=(2x+5y)(x+3y)、x=19、y=-6(二元連立方程式の解) (0)の解は、(1)の解でも、(2)の解でも、(3)の解でも、(4)の解でもよいです。
>296 >> 4*2=(2x+5y)(x+3y)、8*1=(2x+5y)(x+3y)とすると、二元連立方程式なので、x,yを特定することが出来ます。 同じ式が二つ書いてあるようにしか見えないが。 8=(2x+5y)(x+3y)の解は、4*2=(2x+5y)(x+3y)、8*1=(2x+5y)(x+3y)の二元連立方程式の解となります。
>298 >もしかして、A*B=(C)(D) と書いたら「A=C かつ B=D」の意味だと思っている? よく意味がわかりませんので、詳しく説明していただけないでしょうか。
>>307 日高
> >298
> >もしかして、A*B=(C)(D) と書いたら「A=C かつ B=D」の意味だと思っている?
> よく意味がわかりませんので、詳しく説明していただけないでしょうか。
これより詳しく説明する方法を知りませんが,
>>305 から引用すると
> (2)2*4=(2x+5y)(x+3y)、x=-14、y=6(二元連立方程式の解)
は2=2x+5y,4=x+3yという連立一次方程式を意味するのですか?
>304 >>(0)8=(2x+5y)(x+3y) >(1)1*8=(2x+5y)(x+3y)、x=-37、y=15(二元連立方程式の解) >(2)2*4=(2x+5y)(x+3y)、x=-14、y=6(二元連立方程式の解) >(3)4*2=(2x+5y)(x+3y)、x=2、y=0(二元連立方程式の解) >(4)8*1=(2x+5y)(x+3y)、x=19、y=-6(二元連立方程式の解) >(0)の解は、(1)の解でも、(2)の解でも、(3)の解でも、(4)の解でもよいです。 >その通りだ。 >単にその上に書いてある私の説明を、私が提示した方程式で表現しただけだな。 で貴方の『フェルマーの最終定理の簡単な証明』に、(2)(3)に相当する箇所は在るのか? (2)(3)に相当する箇所は(1)でも、(4)でもよいです。 (0)に代入すれば、成り立ちます。
>308 > (2)2*4=(2x+5y)(x+3y)、x=-14、y=6(二元連立方程式の解) >は2=2x+5y,4=x+3yという連立一次方程式を意味するのですか? はいそうです。
>>310 日高
> >308
> > (2)2*4=(2x+5y)(x+3y)、x=-14、y=6(二元連立方程式の解)
> >は2=2x+5y,4=x+3yという連立一次方程式を意味するのですか?
>
> はいそうです。
そんな約束、どこにもないよ。「2*4」は無条件に「8」に等しい。8=(2x+5y)(x+3y)と書いたのと同じ。
>>309 またまた、質問に対する回答になっていないのだが。
私は貴方の証明に『(2)(3)に相当する箇所があるのか?』と問うている。
先ずは『はい。』か『いいえ。』で答えよ。
>>305 (0)の解は、(1)の解でも、(2)の解でも、(3)の解でも、(4)の解でもよいです。
て、それからどうなります?
まだ証明されていないです。
>>299 > >286
> > {x^(p-1)-x^(p-2)y+…+y^(p-1)}=(x^p+y^p)/(x+y)
> > 解は、x=y=1となります。
> > いいえ。他に解が無いことが示されてません。
>
> > (x^p+y^p)/(x+y)に、x=y=1以外の数を代入すると、
> > x=y=1を代入した場合よりも、値が大きくなるからです。
> 理由になってない。そもそも、他に解がある。
>
> 間違いならば、その理由を示して下さい。
他に解があるって書いてあるだろが。ボケ老人
>>300 > >289
> >指摘は放置か。ゴミ老人。
>
> どんな指摘でしょうか?
またごまかしか。ゴミが。
>>309 日高
> >304
> >>(0)8=(2x+5y)(x+3y)
この式が理解できません。最初から詳しく説明していただけませんか。
>311 > (2)2*4=(2x+5y)(x+3y)、x=-14、y=6(二元連立方程式の解) > >は2=2x+5y,4=x+3yという連立一次方程式を意味するのですか? >そんな約束、どこにもないよ。「2*4」は無条件に「8」に等しい。8=(2x+5y)(x+3y)と書いたのと同じ。 約束は、ありません。8=(2x+5y)(x+3y)と書いたのと同じとなります。
>312 >私は貴方の証明に『(2)(3)に相当する箇所があるのか?』と問うている。 先ずは『はい。』か『いいえ。』で答えよ。 『いいえ。』
>313 >(0)の解は、(1)の解でも、(2)の解でも、(3)の解でも、(4)の解でもよいです。 >て、それからどうなります? まだ証明されていないです。 私の一番
>313 >(0)の解は、(1)の解でも、(2)の解でも、(3)の解でも、(4)の解でもよいです。 >て、それからどうなります? まだ証明されていないです。 私の1の証明は、(4)の解を使っています。
>314 >他に解があるって書いてあるだろが。ボケ老人 他に解はありません。
>316 >(0)8=(2x+5y)(x+3y) >この式が理解できません。最初から詳しく説明していただけませんか。 8=(2x+5y)(x+3y)は、8*1=(2x+5y)(x+3y)とすることが出来ます。 連立方程式8=(2x+5y)、1=(x+3y)の解は、8=(2x+5y)(x+3y)の解となります。
>>321 > >314
> >他に解があるって書いてあるだろが。ボケ老人
>
> 他に解はありません。
うわ。マジでやめれば。
> {x^(p-1)-x^(p-2)y+…+y^(p-1)}=(x^p+y^p)/(x+y)
> 解は、x=y=1となります。
p=3だと、(x^2-xy+y^2)=(x^3+y^3)/(x+y)
だが。x=y=2とすれば、4=16/4
で成り立っているだろうが。
自分で実験してみろよ。
あと、指摘に対してもっと考えろ。
>323 >> {x^(p-1)-x^(p-2)y+…+y^(p-1)}=(x^p+y^p)/(x+y) > 解は、x=y=1となります。 p=3だと、(x^2-xy+y^2)=(x^3+y^3)/(x+y) だが。x=y=2とすれば、4=16/4 で成り立っているだろうが。 自分で実験してみろよ。 x=y=2とすれば、(x^2-xy+y^2)=1となりません。
xとyって異なるものを表すんだよな x=y=1 ってありえなくね 1=2って言っているようなもんだぞ x=yがあり得るのはたとえばx=1,y=2/2のようなときだ
>>318 >『いいえ。』
何故、不要なのだ?
弁解せよ。
私は既に反例を示した。
>詰まり、『1×z^pだけでなく、z×z^(p-1)等のパターンも考慮せねば、全ての解は導けない』ということだろう?
>貴方も申している通り、4×2と8×1で解が異なる。
>無論、2×4と1×8も必要だ。
>325 >xとyって異なるものを表すんだよな x=y=1ってありえなくね 1=2って言っているようなもんだぞ >x=yがあり得るのはたとえばx=1,y=2/2のようなときだ x=1、y=1の場合、x=y=1と書いても通用すると思います。
>>324 > >323
> >> {x^(p-1)-x^(p-2)y+…+y^(p-1)}=(x^p+y^p)/(x+y)
> > 解は、x=y=1となります。
> p=3だと、(x^2-xy+y^2)=(x^3+y^3)/(x+y)
> だが。x=y=2とすれば、4=16/4
> で成り立っているだろうが。
> 自分で実験してみろよ。
>
> x=y=2とすれば、(x^2-xy+y^2)=1となりません。
問題をすりかえるな。痴呆がすすんでいるのですか?
(x^2-xy+y^2)=1「でない」場合はどうか?
と聞いたら、
>>324 > >323
> >>
{x^(p-1)-x^(p-2)y+…+y^(p-1)}=(x^p+y^p)/(x+y)
> > 解は、x=y=1となります。
> p=3だと、(x^2-xy+y^2)=(x^3+y^3)/(x+y)
> だが。x=y=2とすれば、4=16/4
> で成り立っているだろうが。
> 自分で実験してみろよ。
>
> x=y=2とすれば、(x^2-xy+y^2)=1となりません。
失敗したのでもう一度。
問題をすりかえるな。
(x^2-xy+y^2)=1でない場合を聞いているのだから、(x^2-xy+y^2)=1とならないのはあたりまえ。
日高は、
> {x^(p-1)-x^(p-2)y+…+y^(p-1)}=(x^p+y^p)/(x+y)
について、
> 解は、x=y=1となります。
と答えた。
それは嘘だという指摘なのだから、反論するなら、
> {x^(p-1)-x^(p-2)y+…+y^(p-1)}=(x^p+y^p)/(x+y)
を満たす解がx=y=1以外にないことを示せよ。痴呆さん。
>326 >>『いいえ。』 何故、不要なのだ? 弁解せよ。 私は既に反例を示した。 >詰まり、『1×z^pだけでなく、z×z^(p-1)等のパターンも考慮せねば、全ての解は導けない』ということだろう? >貴方も申している通り、4×2と8×1で解が異なる。 >無論、2×4と1×8も必要だ。 8の解は、4×2の解、2×4の解、1×8の解、8×1の解となるからです。 例 6=(2x)(3y)の解は、 2=(2x)、3=(3y)の解となります。また、6=(2x)、1=(3y)の解となります。
>>320 私の1の証明は、(4)の解を使っています。
で、それからどうなります?
まだ証明されていません。
>330 >それは嘘だという指摘なのだから、反論するなら、 > {x^(p-1)-x^(p-2)y+…+y^(p-1)}=(x^p+y^p)/(x+y) を満たす解がx=y=1以外にないことを示せよ。痴呆さん。 失礼しました。 {x^(p-1)-x^(p-2)y+…+y^(p-1)}=(x^p+y^p)/(x+y)を満たす解は、無数にあります。 {x^(p-1)-x^(p-2)y+…+y^(p-1)}=1、(x^p+y^p)/(x+y)=1を満たす解は、 x=y=1以外にはありません。
>332 >私の1の証明は、(4)の解を使っています。 1の証明にあてはめてみてください。
>>333 > >330
> >それは嘘だという指摘なのだから、反論するなら、
> > {x^(p-1)-x^(p-2)y+…+y^(p-1)}=(x^p+y^p)/(x+y)
> を満たす解がx=y=1以外にないことを示せよ。痴呆さん。
>
> 失礼しました。
ふざけてんのか?さんざん主張しておいて一言で終わりか。痴呆が。
要は、平気で嘘つきまくるってことだ。えらそうに反論するとか言っているんじゃねえよ。
> {x^(p-1)-x^(p-2)y+…+y^(p-1)}=(x^p+y^p)/(x+y)を満たす解は、無数にあります。
> {x^(p-1)-x^(p-2)y+…+y^(p-1)}=1、(x^p+y^p)/(x+y)=1を満たす解は、
> x=y=1以外にはありません。
じゃあ、話が戻って、
{x^(p-1)-x^(p-2)y+…+y^(p-1)}=1以外の場合はどうなんだっていっているんだよ。
オマエは、{x^(p-1)-x^(p-2)y+…+y^(p-1)}=1しかありえないと主張したんだから、それを証明しろ。
>>327 通用しないよ
x=1かつy=1の場合ってどういうとき?
たとえば
xy=1
x=1
y=1/1
はあり得るけど
x=1
y=1
xy=1
を言いたいのなら
x^2=1
あるいは
y^2=1
と書かなければならない
たとえば整数全体Zから任意の元を選ぶというとき ∀x,y∈Z たとえx≠yと明示されていなくてもxとyは異なる元だ それは任意の元を選ぶとその元は固定される つまりxやyは固定して選ぶ このときx=yとなることはない もしxやyが動くと考えるならば もしかしたらx=yということはあるかも知れない しかしこれは誰かが間違えたものだ
日高っち可愛e( *´艸`)
>>210 ププ...
x=1 ∧ y=1/1があり得るっていうのは写像 f:Z → Q x f(x)=1/1 (∀x) が在るっていうことね もちろんこのときのxは1 (Zから任意にxを選び1に固定されている)
>>331 >8の解は、4×2の解、2×4の解、1×8の解、8×1の解となるからです。
8の解全てを導く為には、1×8、2×4、4×2、8×1のパターンが必要である、と申している。
1×8のパターンのみから、如何にして他の解を導けるのか?
やって見せよ。
>6=(2x)(3y)の解は、
>2=(2x)、3=(3y)の解となります。また、6=(2x)、1=(3y)の解となります。
此方もだ。
{2=2x,3=3y}の解{1,1}から、{6=2x,1=3y}の解が導けるのか?
>328 > (1)1=(2x+5y)、8=(x+3y)、x=-37、y=15(連立方程式の解) > (2)2=(2x+5y)、4=(x+3y)、x=-14、y=6(連立方程式の解) > (3)4=(2x+5y)2=(x+3y)、x=2、y=0(連立方程式の解) > (4)8=(2x+5y)1=(x+3y)、x=19、y=-6(連立方程式の解) (0)8=(2x+5y)(x+3y) (1)(2)(3)(4)の解は(0)の解になります。
>335 >じゃあ、話が戻って、 {x^(p-1)-x^(p-2)y+…+y^(p-1)}=1以外の場合はどうなんだっていっているんだよ。 オマエは、{x^(p-1)-x^(p-2)y+…+y^(p-1)}=1しかありえないと主張したんだから、それを証明しろ。 {x^(p-1)-x^(p-2)y+…+y^(p-1)}=1以外の場合も同じとなります。 > (1)1=(2x+5y)、8=(x+3y)、x=-37、y=15(連立方程式の解) > (2)2=(2x+5y)、4=(x+3y)、x=-14、y=6(連立方程式の解) > (3)4=(2x+5y)2=(x+3y)、x=2、y=0(連立方程式の解) > (4)8=(2x+5y)1=(x+3y)、x=19、y=-6(連立方程式の解) (0)8=(2x+5y)(x+3y) (1)(2)(3)(4)の解は(0)の解になります。
>336 >通用しないよ わかりました。改めます。
>341 >x=1 ∧ y=1/1があり得るっていうのは写像 よくわかりません。
>342 >8の解全てを導く為には、1×8、2×4、4×2、8×1のパターンが必要である、と申している。 1×8のパターンのみから、如何にして他の解を導けるのか? >やって見せよ。 2×4、4×2、8×1の解は、8を分解して、連立方程式の形を作れば他の解を導けます。 >6=(2x)(3y)の解は、 >2=(2x)、3=(3y)の解となります。また、6=(2x)、1=(3y)の解となります。 此方もだ。 {2=2x,3=3y}の解{1,1}から、{6=2x,1=3y}の解が導けるのか? {2=2x,3=3y}から、6=(2x)(3y)が作れるので、分解して、{6=2x,1=3y}をつくります。
その式はどこから出てきたの? フェルマーの最終定理の証明とどう関係するの?
通じないといけないので念のため。 > 8=(2x+5y)(x+3y) は何の式ですか?
>>334 それからどうなります?
まだ証明されていません。
>>345 > >335
> >じゃあ、話が戻って、
> {x^(p-1)-x^(p-2)y+…+y^(p-1)}=1以外の場合はどうなんだっていっているんだよ。
> オマエは、{x^(p-1)-x^(p-2)y+…+y^(p-1)}=1しかありえないと主張したんだから、それを証明しろ。
>
> {x^(p-1)-x^(p-2)y+…+y^(p-1)}=1以外の場合も同じとなります。
> > (1)1=(2x+5y)、8=(x+3y)、x=-37、y=15(連立方程式の解)
> > (2)2=(2x+5y)、4=(x+3y)、x=-14、y=6(連立方程式の解)
> > (3)4=(2x+5y)2=(x+3y)、x=2、y=0(連立方程式の解)
> > (4)8=(2x+5y)1=(x+3y)、x=19、y=-6(連立方程式の解)
> (0)8=(2x+5y)(x+3y)
> (1)(2)(3)(4)の解は(0)の解になります。
証明になってない。ゴミ。
>>349 >2×4、4×2、8×1の解は、8を分解して、連立方程式の形を作れば他の解を導けます。
>{2=2x,3=3y}から、6=(2x)(3y)が作れるので、分解して、{6=2x,1=3y}をつくります。
貴方は自分が何を申しているのか、理解しているのか?
『分解し直す』という事は『1×8以外のパターンが必要』という事であろうが。
貴方の主張では、他のパターンは『意味が無い』のだから不要であろう?
なら、『分解し直す』は禁じ手である。
再度問う。
1×8のパターンのみから、如何にして他の解を導けるのか?
やって見せよ。
┌日┐ |※| 毎日毎日、暇を持て余している爺さんです。(´・ω・`) |数| |学| 数学力、国語力は人類をはるか超越するレベルです。 |の| |本| p = 7, x = 100^(1/7), y = 200^(1/7), z = 300^(1/7)のとき p = 1 であることを証明 |は| |読| (100^(1/7))^7 + (200^(1/7))^7 = 300^(1/7) ⇔ 100 + 200 = 300 |ん| |で| 100 + 200 = 300 ⇔ 100^1 + 200^1 = 300^1 ∴1 = 7 |ま| |せ| 数学史上、燦然と輝く珍証明です。(`⌒´)エッヘン!(`^´) |ん| |!| おかげで睾丸無知な私の下半身が甦りました。(`^´) ドヤッ,ドヤッ! └高┘
2x+5yは
>>218 で初めて現れた一種の例であってフェルマーの最終定理の簡単な証明とは無関係?
>>363 その通りだ。
フェルマーの最終定理とは何ら関係無い。
故に無視してもらって構わない。
記法が出鱈目で申し訳無いが、下記の実例を挙げたまでだ。
>詰まり、『1×z^pだけでなく、z×z^(p-1)等のパターンも考慮せねば、全ての解は導けない』ということだろう?
>貴方も申している通り、4×2と8×1で解が異なる。
>無論、2×4と1×8も必要だ。
(正直、この例で一目瞭然と見込んでいたのだが、中々手強いな。)
助けてーっ!いぢわるぢぢぃがーっ! しつこくスレを襲撃してくるーっ!!
嫌みなのーっ!嫌みでしつこいの~! ゐぢわるぢぢゐが数学を拗らせて しつこく弄くり倒してくるの~っ!
いい年したおっさんがこれを書いてると思うと泣けてくる
皆さんここは無法地帯なので逃げてください また変な日高を応援するやつは無視してください
>>371 >変な日高を応援するやつ×
日高を応援する変なやつ○
↑の間違いでは?
2択の確率も外してるのに。。。 数学って・・・😏💨プッ!
>>370 2択程度の確率も外すミス力
>>371 日本語文おかしい。
泣けてくる( つД`)
>359 >1×8のパターンのみから、如何にして他の解を導けるのか? >やって見せよ。 a=(2x+5y)、b=(x+3y) のとき、 a*b=8ならば、8=(2x+5y)(x+3y)となります。 解x,yの組み合わせは、無数にあります。
それって、x,yは自然数? 有理数? それとも実数?
>>375 質問に対する回答になっていないと、何度指摘すれば理解出来るのだ?
>1×8のパターンのみから、如何にして他の解を導けるのか?
>やって見せよ。
出来たのか否か、申せ。
否なら、出来ない理由を考えよ。
可なら、此処に示せ。
>377
>>1 ×8のパターンのみから、如何にして他の解を導けるのか?
>やって見せよ。
否なら、出来ない理由を考えよ。
>可なら、此処に示せ。
否です。
>376 >それって、x,yは自然数? 有理数? それとも実数? 実数です。
>365 >zが素数でない場合もありますよね。 はい。
>>378 >否です。
理由を考えよ。
逆に、何が在れば導ける?
>381 >理由を考えよ。 >逆に、何が在れば導ける? わかりません。
>383 >わからないのに正しいと言い張る理屈がわからない a=(2x+5y)、b=(x+3y) のとき、 a*b=8ならば、8=(2x+5y)(x+3y)となります。 解x,yの組み合わせは、無数にあります。 このことが理由です。
それで、フェルマーの最終定理の簡単な証明はどうなった?
>>384 > >383
> >わからないのに正しいと言い張る理屈がわからない
>
> a=(2x+5y)、b=(x+3y) のとき、
> a*b=8ならば、8=(2x+5y)(x+3y)となります。
> 解x,yの組み合わせは、無数にあります。
>
> このことが理由です。
理由になっていないからだめだといわれているのだろうが。
本人の思い込みは根拠にならない。
理由になるというなら、その裏付けを示せ。
文A:A=BC ならば、C=1としたとき、B=A となる。 考察A 1つでもB=Aとならない例があれば、文Aは間違いである。 例として15=(x+1)(x-1)という等式をxが満たすときを考える。 このときA=15、B=(x+1)、C=(x-1) 15×1=(x+1)(x-1) x-1=1としたとき、x=2 左辺の左側は15、右辺の左側は3 よってB=Aとならない B=Aとならない例があったので、文Aは間違いである。…結果A
a=2x+5y,b=x+3yならばx=3a-5b,y=-a+2b。
>385 >それで、フェルマーの最終定理の簡単な証明はどうなった? 1を読んで下さい。 今の議論は、例です。
>386 >理由になっていないからだめだといわれているのだろうが。 本人の思い込みは根拠にならない。 理由になるというなら、その裏付けを示せ。 a=(2x+5y)、b=(x+3y) のとき、 > a*b=8ならば、8=(2x+5y)(x+3y)となります。 > 解x,yの組み合わせは、無数にあります。 上記の事を簡単に言うと、 A=B、C=Dならば、AC=BDとなる。です。
>388 >文A:A=BC ならば、C=1としたとき、B=A となる。 考察A 1つでもB=Aとならない例があれば、文Aは間違いである。 例として15=(x+1)(x-1)という等式をxが満たすときを考える。 このときA=15、B=(x+1)、C=(x-1) 15×1=(x+1)(x-1) x-1=1としたとき、x=2 左辺の左側は15、右辺の左側は3 よってB=Aとならない B=Aとならない例があったので、文Aは間違いである。…結果A A=BC ならば、C=1としたとき、B=A となる。ので、 15=(x+1)(x-1)を満たすのは、x=4、x=-4のときのみです。
>389 >a=2x+5y,b=x+3yならばx=3a-5b,y=-a+2b。 その通りですね。 x,yは、a,bの組み合わせによって決まりますね。
>392 A=BC ならば、C=1としたとき、B=A となる。ので、 15=(x+1)(x-1)を満たすのは、x=4、x=-4のときのみです。 「A=BC ならば、」の意味は、 A=BCとなるとき、 A=BCをみたすとき、 の意味です。
【定理】p=2のとき、x^p+y^p=z^pは、自然数解を持つ。 【証明】p=2なので、z^2-y^2=(z+y)(z-y)と変形できる。 したがって、x^2=(z+y)(z-y)…(1)となる。(z-y)=1…(2)とおく。 (2)をx^2=(z+y)に代入すると、x^2=2y+1…(3)となる。 (3)のxに任意の自然数を代入すると、yは、自然数となる。 ∴p=2のとき、x^p+y^p=z^pは、自然数解を持つ。
>>391 > >386
> >理由になっていないからだめだといわれているのだろうが。
> 本人の思い込みは根拠にならない。
> 理由になるというなら、その裏付けを示せ。
>
> a=(2x+5y)、b=(x+3y) のとき、
> > a*b=8ならば、8=(2x+5y)(x+3y)となります。
> > 解x,yの組み合わせは、無数にあります。
>
> 上記の事を簡単に言うと、
> A=B、C=Dならば、AC=BDとなる。です。
本人の思い込みは聞いてない。
裏付けとは、教科書など、よく認められたものに従った議論・証明のことである。
思い込みは全く意味なし。
>396 >> A=B、C=Dならば、AC=BDとなる。です。 本人の思い込みは聞いてない。 A=B、C=Dならば、AC=BD は、思い込みでしょうか?
>>397 > >396
> >> A=B、C=Dならば、AC=BDとなる。です。
> 本人の思い込みは聞いてない。
>
> A=B、C=Dならば、AC=BD
> は、思い込みでしょうか?
それが理由に成るというのが思い込み。
それを使っても何にも説明になってない。
>>1 なら
> (1)の左辺の右側と右辺の右側は等しいので
が誤り。
結局のところ、日高は本人論理が破綻しているから思い込みと証明の区別が出来ないわけで、 必死になって小学生~中学生あたりの算数・数学・国語を勉強する以外に解決策は無い。 勉強するのを必死に避けているのだから、「証明」などといった嘘を主張するのはやめるべき。
ちょっとミスった。 結局のところ、日高は本人の論理が破綻しているから、思い込みと証明の区別が出来ないわけで、 必死になって小学生~中学生あたりの算数・数学・国語を勉強する以外に解決策は無い。 勉強するのを必死に避けているのだから、「証明」などといった嘘を主張するのはやめるべき。
>399 > (1)の左辺の右側と右辺の右側は等しいので が誤り。 よろしければ、誤りの理由を教えていただけないでしょうか。
>403
>
>>16 を読み直してください
訂正します。
1={x^(p-1)-x^(p-2)y+…+y^(p-1)}を満たすx,yを求めます。
>>358 >
>>345 >
> > >335
> > >じゃあ、話が戻って、
> > {x^(p-1)-x^(p-2)y+…+y^(p-1)}=1以外の場合はどうなんだっていっているんだよ。
> > オマエは、{x^(p-1)-x^(p-2)y+…+y^(p-1)}=1しかありえないと主張したんだから、それを証明しろ。
> >
> > {x^(p-1)-x^(p-2)y+…+y^(p-1)}=1以外の場合も同じとなります。
これが証明出来てない。
具体例は証明ではない。
>405 >> > {x^(p-1)-x^(p-2)y+…+y^(p-1)}=1以外の場合はどうなんだっていっているんだよ。 {x^(p-1)-x^(p-2)y+…+y^(p-1)}=1を満たすx,yを求めます。 > > {x^(p-1)-x^(p-2)y+…+y^(p-1)}=1以外の場合も同じとなります。 これが証明出来てない。 z^p*1=(x+y){x^(p-1)-x^(p-2)y+…+y^(p-1)}なので、 連立方程式 1=(x+y){x^(p-1)-x^(p-2)y+…+y^(p-1)} z^p=(x+y) の解x,yを求めます。 1=(x+y){x^(p-1)-x^(p-2)y+…+y^(p-1)}の解は、x=1、y=1となります。 z^p=(x+y)=2となるので、この式を満たす有理数はありません。 z^p*1=z^p=z^(p-1)*z=z^(p-2)*z^2となります。
>>406 wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
【定理】p=2のとき、x^p+y^p=z^pは、自然数解を持つ。 【証明】p=2なので、z^2-y^2=(z+y)(z-y)と変形できる。 したがって、x^2=(z+y)(z-y)…(1)となる。(z-y)=1…(2)とおく。 (2)をx^2=(z+y)に代入すると、x^2=2y+1…(3)となる。 (3)のxに任意の自然数を代入すると、yは、自然数となる。 ∴p=2のとき、x^p+y^p=z^pは、自然数解を持つ。
>>404 >>16 は恒等式の話をしているんだよ。方程式との違いはわかってるよね?
>>406 > >405
> >> > {x^(p-1)-x^(p-2)y+…+y^(p-1)}=1以外の場合はどうなんだっていっているんだよ。
>
> {x^(p-1)-x^(p-2)y+…+y^(p-1)}=1を満たすx,yを求めます。
>
> > > {x^(p-1)-x^(p-2)y+…+y^(p-1)}=1以外の場合も同じとなります。
> これが証明出来てない。
>
> z^p*1=(x+y){x^(p-1)-x^(p-2)y+…+y^(p-1)}なので、
> 連立方程式
> 1=(x+y){x^(p-1)-x^(p-2)y+…+y^(p-1)}
> z^p=(x+y)
> の解x,yを求めます。
> 1=(x+y){x^(p-1)-x^(p-2)y+…+y^(p-1)}の解は、x=1、y=1となります。
> z^p=(x+y)=2となるので、この式を満たす有理数はありません。
>
> z^p*1=z^p=z^(p-1)*z=z^(p-2)*z^2となります。
全く証明になってない。意味なし。
>>410 >
>>406 >
> > >405
> > >> > {x^(p-1)-x^(p-2)y+…+y^(p-1)}=1以外の場合はどうなんだっていっているんだよ。
> >
> > {x^(p-1)-x^(p-2)y+…+y^(p-1)}=1を満たすx,yを求めます。
> >
> > > > {x^(p-1)-x^(p-2)y+…+y^(p-1)}=1以外の場合も同じとなります。
> > これが証明出来てない。
> >
> > z^p*1=(x+y){x^(p-1)-x^(p-2)y+…+y^(p-1)}なので、
> > 連立方程式
> > 1=(x+y){x^(p-1)-x^(p-2)y+…+y^(p-1)}
> > z^p=(x+y)
> > の解x,yを求めます。
> > 1=(x+y){x^(p-1)-x^(p-2)y+…+y^(p-1)}の解は、x=1、y=1となります。
> > z^p=(x+y)=2となるので、この式を満たす有理数はありません。
> >
> > z^p*1=z^p=z^(p-1)*z=z^(p-2)*z^2となります。
> 全く証明になってない。意味なし。
どの教科書のどんな論理や定理を使ったのか、すべての行について説明できなければ、証明ではない。
>409
>
>>16 は恒等式の話をしているんだよ。方程式との違いはわかってるよね?
よく意味がわかりません。
>410 >全く証明になってない。意味なし。 理由を教えていただけないでしょうか。
>411 >どの教科書のどんな論理や定理を使ったのか、すべての行について説明できなければ、証明ではない。 なぜでしょうか?
爺さんは方程式と恒等式の違いもわからんのかwwwwwwww
意地悪爺が仲間を増やそうとして 日高っちを高齢化させようとしてる... 助けて~!意地悪爺が~!! 粘着嫌がらせがしつっこいの~!!!
日高っちをおんなじデイに連れてこうとして。。。??? スレストーカー爺の勧誘が~!??
意地悪爺はデッカイ箱でも選んで オバケに噛まれてて下さい♪
【定理】p=2のとき、x^p+y^p=z^pは、自然数解を持つ。 【証明】p=2なので、z^2-y^2=(z+y)(z-y)と変形できる。 したがって、x^2=(z+y)(z-y)…(1)となる。(z-y)=1…(2)とおく。 (2)をx^2=(z+y)に代入すると、x^2=2y+1…(3)となる。 (3)のxに任意の自然数を代入すると、yは、自然数となる。 ∴p=2のとき、x^p+y^p=z^pは、自然数解を持つ。
>>420 > x^2=2y+1…(3)となる。
> (3)のxに任意の自然数を代入すると、yは、自然数となる。
xが偶数のときはなりませんけど。
>421 >x^2=2y+1…(3)となる。 > (3)のxに任意の自然数を代入すると、yは、自然数となる。 xが偶数のときはなりませんけど。 xが偶数のときは,yは有理数となります。
【定理】p=2のとき、x^p+y^p=z^pは、自然数解を持つ。 【証明】p=2なので、z^2-y^2=(z+y)(z-y)と変形できる。 したがって、x^2=(z+y)(z-y)…(1)となる。(z-y)=1…(2)とおく。 (2)をx^2=(z+y)に代入すると、x^2=2y+1…(3)となる。 (3)のxに任意の有理数を代入すると、yは、有理数となる。 ∴p=2のとき、x^p+y^p=z^pは、自然数解を持つ。
>>424 >x^2=2y+1…(3)となる。
> (3)のxに任意の有理数を代入すると、yは、有理数となる。
> ∴p=2のとき、x^p+y^p=z^pは、自然数解を持つ。
x が偶数なら駄目って指摘なんだから、
3 以上の任意の奇数ってすればいいのに
どうして変な方に行っちゃうかなあ。
x=±1 や負の有理数の時に自然数解に持ってけませんがな。
>425 >x が偶数なら駄目って指摘なんだから、 3 以上の任意の奇数ってすればいいのに どうして変な方に行っちゃうかなあ。 x=±1 や負の有理数の時に自然数解に持ってけませんがな。 xを奇数とすると、z-y=1の組み合わせしかできません。 xに任意の有理数を代入して、x,y,zを整数比に直します。
>>426 > x=±1 や負の有理数の時に自然数解に持ってけませんがな。
>
> xを奇数とすると、z-y=1の組み合わせしかできません。
> xに任意の有理数を代入して、x,y,zを整数比に直します。
どうして駄目な場合の実例挙げてるのに試さないかなあ。
x=±1 の時にどうやって自然数解に持ってくのさ?
>>412 日高
> >409
> >
>>16 は恒等式の話をしているんだよ。方程式との違いはわかってるよね?
>
> よく意味がわかりません。
xやyにどんな数を入れても成り立つのが恒等式、
特定の値でのみ成り立つのが方程式だ。
x^3+y^3=(x+y)(x^2-xy+y^2)は恒等式。
恒等式から正しい推論で得られた式はまた恒等式となる。
日高氏は(x^3+y^3)×1=(x+y)(x^2-xy+y^2)と変形し
1=x^2-xy+y^2を導いたつもりだろうが、
x=2,y=3を代入すれば1=7という誤った式が得られるので
日高氏の推論は誤りであると結論される。
>>414 > >411
> >どの教科書のどんな論理や定理を使ったのか、すべての行について説明できなければ、証明ではない。
>
> なぜでしょうか?
説明出来無いということは本人の思い込みだから。
おまけに、勉強してないから信用無いから。
>>406 日高
> z^p*1=(x+y){x^(p-1)-x^(p-2)y+…+y^(p-1)}なので、
> 連立方程式
> 1=(x+y){x^(p-1)-x^(p-2)y+…+y^(p-1)}
> z^p=(x+y)
> の解x,yを求めます。
が間違い。
全称量化子 すべての元 任意の元 各元 存在量化子 ある元 適当な元 たとえば 二次関数 y:=ax^2+bx+c (a≠0) ∀x:独立変数 ∃1:従属変数 ∀a,b,c:定数 についてこの二次関数yを等式と観れば 等式 y=ax^2+bx+c (∀a,b,c,x,y:文字) さらに等式のx,yを変数 a,b,cを定数と観れば ax^2+bx+c=y (∀x,y∃a,b,c) 等式は恒等式である また等式のxを未知数と観ると ax^2+bx+c=y (∀a,b,c,y:定数,∃x:未知数) は方程式である あるいは グラフの存在から二次関数をf(x):=ax^2+bx+c (a≠0) とおくと f(x)=0はxの二次方程式である というようにグラフ(写像)の存在から 関数 等式 恒等式 方程式 が導出される 記号a,b,cなどを文字なのか数なのかをはっきりと分け それらの成立範囲をよく考える必要がある
変数は全称量化子だということはわかるのだが 定数をどうするのかで迷い難しい 定数といえば通常固定されたものであるが 任意定数というものがあるし 任意のものは固定されて選ばれる つまり任意の定数と固定された定数の違いがよくわからないのだ そこで全称量化子の「任意の」を「すべての」に読みかえて 定数の成立範囲を考えることが妥当なように思われる このように定数の扱いは文脈に依存するので 定数は真理値を持たず量化できないと考える方がよいかも知れない つまり定数に関しては開かれた論理式とみることが妥当ではないだろうか
>>424 何故(z-1)を1と出来るのか意味わからん
すまん誤記 (z-1)を1とおく× (z-y)=1とするってとこ意味がわかりません
AB=CDならばA=C,B=Dと思い込んでいるから。
北海道大学大学院理学院の朝倉先生は僕に すべての記号に全称か特称の記号を付けろ という無理難題をふっかけてきたのだが 開論理式と閉論理式があるということを伝えればよかった 当時は意味不明でそれだけで混乱し 意味不明だったから
そういうことかw その理屈でいくなら (z+y)(z-y)を入れ換えても同じだから (z+y)=1=(z-y)とかどう考えてもおかしなことが起きるねw 謎理論すぎるw
それに「A=C,B=D」を「A=CならばB=D」の意味で使うこともあるので要注意。
>>435 p=2 の場合、そこは問題ないんだ。
自然数解の存在証明なので、一例でもあげられれば勝ちだから、
無根拠に z-y=1 として、それで自然数解を見つける方法を示せれば証明完了で、
全ての組み合わせを見つけなくてもいい。
でも、p が奇素数の場合は非存在証明なので
全ての場合を網羅しなきゃいけないから、
この手法では足りなくて、そこを突かれてるけど
いつも通りのらりくらり。
>>439 もう少し詳しく書くと「A=C,B=D」は
上から読んでくるときは「A=CならばB=D」の意味
下へ続くときは「A=CかつB=D」の意味
「ならば」と「かつ」の区別がついていない
つまりリーマン予想が解決してから この問題を考えた方がよいってことかw いやここからリーマン予想が解決できるのかも知れないw
なるほど pが奇素数の時に穴があるのね。 せんきぅ!
>>438 日高はxを素数だと思い込んでいる。
したがって、(z+y)(z-y)の約数はx^2,x,1である。
z+y>z-yだからz-y=1だというとんでも論理を主張している。
>>444 > z+y>z-yだからz-y=1だというとんでも論理を主張している。
いや,それは違うと思う。自分がx^2×1=(z+y)(z-y)と書いたら
x^2=z+y,1=z-yとなると思い込んでいるんだ。
しかし,意気揚々と「X:Y:Z=x:y:zとなる」と主張していた日高氏はどこへ行ってしまったのか。
>>448 いや数学の前提で学ぶ集合と位相に在る論理程度のもの
>>431 二次関数について y:=ax^2+bx+c (a≠0) ∀x:独立変数 ∃1y:従属変数 ∃a,b,c:定数 定数は固定した方がよいと考え直した 等式は量化子がいらないと考えた 等式 y=ax^2+bx+c (a,b,c,x,y:文字) 恒等式はこれでよい 二次方程式は ax^2+bx+c=y (∃a,b,c,y:定数,∃x:未知数) f(x):=ax^2+bx+c (a≠0) (∃a,b,c:定数) f(x):=0 まあもしかしたら例外があるかも知れないけれど目下 定数は固定した値なのだから存在量化子であるとしなければならないだろう 任意定数についてはまた何れ考える >427 >どうして駄目な場合の実例挙げてるのに試さないかなあ。 x=±1 の時にどうやって自然数解に持ってくのさ? x=1のとき、 1^2=2y+1、y=0 x=-1のとき、 (-1)^2=2y+1、y=0 1^2+0^2=1^2となります。整数解となります。
>428 >日高氏は(x^3+y^3)×1=(x+y)(x^2-xy+y^2)と変形し 1=x^2-xy+y^2を導いたつもりだろうが、 x=2,y=3を代入すれば1=7という誤った式が得られるので 日高氏の推論は誤りであると結論される。 (x^3+y^3)×1=(x+y)(x^2-xy+y^2)と変形してはいません。 (z^3)×1=(x+y)(x^2-xy+y^2)と変形しました。
>>452 > 1^2+0^2=1^2となります。整数解となります。
んで、どうやってここから自然数解に持ってくの?
>424 の証明では、
(3)のxに任意の有理数を代入すると、yは、有理数となる。
∴p=2のとき、x^p+y^p=z^pは、自然数解を持つ。
だから整数解になることに意味はないよね。
>454 >> 1^2+0^2=1^2となります。整数解となります。 んで、どうやってここから自然数解に持ってくの? x=1の場合、整数解のみです。 x=3の場合、自然数解となります。
>430 > z^p*1=(x+y){x^(p-1)-x^(p-2)y+…+y^(p-1)}なので、 > 連立方程式 > 1=(x+y){x^(p-1)-x^(p-2)y+…+y^(p-1)} > z^p=(x+y) > の解x,yを求めます。 が間違い。 理由を教えていただけないでしょうか。
>431 >記号a,b,cなどを文字なのか数なのかをはっきりと分け それらの成立範囲をよく考える必要がある よくわかりません。
>435 >(z-y)=1とするってとこ意味がわかりません (x^2)*1=(z+1)(z-1) (左辺の右側)=(右辺の右側)となるからです。
>>453 > (x^3+y^3)×1=(x+y)(x^2-xy+y^2)と変形してはいません。
> (z^3)×1=(x+y)(x^2-xy+y^2)と変形しました。
そうでした。
最初の行の変形は前スレの他の人のものでした。
ですが日高氏はその議論を正しいと認めました。
>438 >その理屈でいくなら (z+y)(z-y)を入れ換えても同じだから (z+y)=1=(z-y)とかどう考えてもおかしなことが起きるねw (z+y)と(z-y)を入れ換えてもよいです。
>440 >でも、p が奇素数の場合は非存在証明なので どうして非存在証明となるのでしょうか? x,y,zは、有理数か無理数のどちらかです。 有理数zはありませんが、無理数zは、あります。
>444 >日高はxを素数だと思い込んでいる。 したがって、(z+y)(z-y)の約数はx^2,x,1である。 z+y>z-yだからz-y=1だというとんでも論理を主張している。 xは、有理数です。
>>461 > >440
> >でも、p が奇素数の場合は非存在証明なので
>
> どうして非存在証明となるのでしょうか?
> x,y,zは、有理数か無理数のどちらかです。
> 有理数zはありませんが、無理数zは、あります。
いい加減勉強せずに妄想で書くのはやめろ。まずはまともな日本語使えるようになってからだ。ボケが。
>445 >いや,それは違うと思う。自分がx^2×1=(z+y)(z-y)と書いたら x^2=z+y,1=z-yとなると思い込んでいるんだ。 思い込みではありません。
>446 >しかし,意気揚々と「X:Y:Z=x:y:zとなる」と主張していた日高氏はどこへ行ってしまったのか 「X:Y:Z=x:y:zとなる」でもよいです。1の証明が簡単です。
>459 >最初の行の変形は前スレの他の人のものでした。 ですが日高氏はその議論を正しいと認めました。 「日高氏はその議論を正しいと認めました。」 そうでした、よく考えると、正しくはありませんでした。
【定理】p=2のとき、x^p+y^p=z^pは、自然数解を持つ。 【証明】p=2なので、z^2-y^2=(z+y)(z-y)と変形できる。 したがって、x^2=(z+y)(z-y)…(1)となる。(z-y)=1…(2)とおく。 (2)をx^2=(z+y)に代入すると、x^2=2y+1…(3)となる。 (3)のxに任意の有理数を代入すると、yは、有理数となる。 ∴p=2のとき、x^p+y^p=z^pは、自然数解を持つ。
>>464 > >445
> >いや,それは違うと思う。自分がx^2×1=(z+y)(z-y)と書いたら
> x^2=z+y,1=z-yとなると思い込んでいるんだ。
>
> 思い込みではありません。
マトモな数学を用いた証明が無いものは全て妄想と思い込み。
>>467 > 【定理】p=2のとき、x^p+y^p=z^pは、自然数解を持つ。
> 【証明】p=2なので、z^2-y^2=(z+y)(z-y)と変形できる。
> したがって、x^2=(z+y)(z-y)…(1)となる。(z-y)=1…(2)とおく。
> (2)をx^2=(z+y)に代入すると、x^2=2y+1…(3)となる。
> (3)のxに任意の有理数を代入すると、yは、有理数となる。
> ∴p=2のとき、x^p+y^p=z^pは、自然数解を持つ。
妄想
>>455 > x=1の場合、整数解のみです。
> x=3の場合、自然数解となります。
んじゃ、x に任意の有理数を代入しちゃ駄目じゃん。
> (3)のxに任意の有理数を代入すると、yは、有理数となる。
> ∴p=2のとき、x^p+y^p=z^pは、自然数解を持つ。
この部分の論理展開が不完全です。
って、「どうしてでしょうか?」とか返してくるんだろうなあ。
>>461 > >440
> >でも、p が奇素数の場合は非存在証明なので
>
> どうして非存在証明となるのでしょうか?
自分が何を証明したいかをお忘れですか?
> 【定理】pが奇素数のとき、x^p+y^p=z^pは、自然数解を持たない。
自然数解の非存在証明ですよ。
>>467 の途中の理屈がおかしいので、間違った証明である。
以下の証明を読んでおかしい部分が分かりますか?
【定理】p=2のとき、x^p+y^p=z^pをみたす3つの偶数の組(x,y,z)が存在する。
【証明】p=2なので、z^2-y^2=(z+y)(z-y)と変形できる。
したがって、x^2=(z+y)(z-y)…(1)となる。(z-y)=1…(2)とおく。
(2)をx^2=(z+y)に代入すると、x^2=2y+1…(3)となる。
(3)のyにどんな偶数を代入しても、xは、偶数とならない。
∴p=2のとき、x^p+y^p=z^pをみたす3つの偶数の組(x,y,z)が存在しない。
>475 >以下の証明を読んでおかしい部分が分かりますか? 【定理】p=2のとき、x^p+y^p=z^pをみたす3つの偶数の組(x,y,z)が存在する。 【証明】p=2なので、z^2-y^2=(z+y)(z-y)と変形できる。 したがって、x^2=(z+y)(z-y)…(1)となる。(z-y)=1…(2)とおく。 (2)をx^2=(z+y)に代入すると、x^2=2y+1…(3)となる。 (3)のyにどんな偶数を代入しても、xは、偶数とならない。 ∴p=2のとき、x^p+y^p=z^pをみたす3つの偶数の組(x,y,z)が存在しない。 (3)のyにどんな偶数を代入しても、xは、偶数とならない。 ∴p=2のとき、x^p+y^p=z^pをみたす3つの偶数の組(x,y,z)が存在しない。 がおかしいです。
【定理】p=2のとき、x^p+y^p=z^pは、自然数解を持つ。 【証明】p=2なので、z^2-y^2=(z+y)(z-y)と変形できる。 したがって、x^2=(z+y)(z-y)…(1)となる。(z-y)=1…(2)とおく。 (2)をx^2=(z+y)に代入すると、x^2=2y+1…(3)となる。 (3)のxに任意の有理数を代入すると、yは、有理数となる。 ∴p=2のとき、x^p+y^p=z^pは、自然数解を持つ。
>>476 どうおかしいですか?
(3)のyに偶数を入れてxが偶数となるようにできる、ということですか?
それとも、yは偶数、xは偶数でないような3つの偶数の組(x,y,z)があるということですか?
改めて読み直してみたけど
>>440 の指摘は認めているんだよね
1×8,2×4,4×2,8×1の例だと4パターンくらいで計算できる優しさがあったけど、それでも全パターン当たらないと全ての解は得られないよね
連立方程式の解の部分が例えば100!とかになったらどうするんだろ
更にpがより大きな数になったときどうするんだろう
どんな回答もってくるか楽しみw
>473 >どこが誤りでしたか? (x^p+y^p)*1=(x+y){x^(p-1)-x^(p-2)y+…+y^(p-1)}これは、恒等式 (左辺の左側)=(右辺の左側)を満たす有理数x,yは存在しない。 恒等式であっても、間違いではないですね。 再訂正します。
>472 >> (3)のxに任意の有理数を代入すると、yは、有理数となる。 > ∴p=2のとき、x^p+y^p=z^pは、自然数解を持つ。 この部分の論理展開が不完全です。 なぜ、論理展開が不完全ということになるのでしょうか?
>474 >> 【定理】pが奇素数のとき、x^p+y^p=z^pは、自然数解を持たない。 自然数解の非存在証明ですよ。 そうですね。
>478 >どうおかしいですか? >(3)のyに偶数を入れてxが偶数となるようにできる、ということですか? yに偶数を入れてxが偶数となるようには、できません。 >それとも、yは偶数、xは偶数でないような3つの偶数の組(x,y,z)があるということですか? ∴p=2のとき、x^p+y^p=z^pをみたす3つの偶数の組(x,y,z)が存在しない。 が、おかしいです。
>479 >1×8,2×4,4×2,8×1の例だと4パターンくらいで計算できる優しさがあったけど、それでも全パターン当たらないと全ての解は得られないよね 全パターン当たる必要は、ありません。 1×8=2×4=4×2=8×1だからです。
【定理】p=2のとき、x^p+y^p=z^pは、自然数解を持つ。 【証明】p=2なので、z^2-y^2=(z+y)(z-y)と変形できる。 したがって、x^2*1=(z+y)(z-y)…(1)となる。(z-y)=1…(2)とおく。 (左辺の右側)=(右辺の右側)となるので、1=(z-y)…(2)とおく。 (2)をx^2=(z+y)に代入すると、x^2=2y+1…(3)となる。 (3)のxに任意の有理数を代入すると、yは、有理数となる。 ∴p=2のとき、x^p+y^p=z^pは、自然数解を持つ。
【定理】p=2のとき、x^p+y^p=z^pは、自然数解を持つ。 【証明】p=2なので、z^2-y^2=(z+y)(z-y)と変形できる。 したがって、x^2*1=(z+y)(z-y)…(1)となる。 (左辺の右側)=(右辺の右側)となるので、1=(z-y)…(2)とおく。 (2)をx^2=(z+y)に代入すると、x^2=2y+1…(3)となる。 (3)のxに任意の有理数を代入すると、yは、有理数となる。 ∴p=2のとき、x^p+y^p=z^pは、自然数解を持つ。
【定理】pが奇素数のとき、x^p+y^p=z^pは、自然数解を持たない。 【証明】pは奇数なのでx^p+y^p=(x+y){x^(p-1)-x^(p-2)y+…+y^(p-1)}と変形できる。 したがって、z^p×1=(x+y){x^(p-1)-x^(p-2)y+…+y^(p-1)}…(1)となる。 (左辺の右側)=(右辺の右側)となるので、1={x^(p-1)-x^(p-2)y+…+y^(p-1)}…(2)となる。 (2)の有理数解は、x=1,y=1のみである。z^p=(x+y)にx=1,y=1を代入する。 z^p=1+1=2となる。z^p=2を満たす有理数zはない。 ∴pが奇素数のとき、x^p+y^p=z^pは、自然数解を持たない。
>480 訂正します。 (x^p+y^p)*1=(x+y){x^(p-1)-x^(p-2)y+…+y^(p-1)}これは、恒等式 (左辺の左側)=(右辺の左側)を満たす有理数x,yは存在しない。× (左辺の左側)=(右辺の左側)を満たす有理数x,yは1のみである。○
>>488 (左辺の右側)=(右辺の右側)となるので、1=(z-y)…(2)とおく。
>>489 (左辺の右側)=(右辺の右側)となるので、1={x^(p-1)-x^(p-2)y+…+y^(p-1)}…(2)となる。
数学として意味不明な表現。ゴミ。
>>481 > >472
> >> (3)のxに任意の有理数を代入すると、yは、有理数となる。
> > ∴p=2のとき、x^p+y^p=z^pは、自然数解を持つ。
>
> この部分の論理展開が不完全です。
>
> なぜ、論理展開が不完全ということになるのでしょうか?
日高が数学使おうとしないから。
>492 >日高が数学使おうとしないから。 よく意味がわかりません。
>>481 > >> (3)のxに任意の有理数を代入すると、yは、有理数となる。
> > ∴p=2のとき、x^p+y^p=z^pは、自然数解を持つ。
>
> この部分の論理展開が不完全です。
>
> なぜ、論理展開が不完全ということになるのでしょうか?
散々指摘したけども例えば
>>455 あたりを参照。
「任意の」をやめればという訂正案を提示しても無視だもんなあ。
>>493 > >492
> >日高が数学使おうとしないから。
>
> よく意味がわかりません。
意味が分からないのはお前の責任。
こっちに擦り付けるな。
>>483 >>(3)のyに偶数を入れてxが偶数となるようにできる、ということですか?
>yに偶数を入れてxが偶数となるようには、できません。
じゃあどうします?どんな数字を入れたらxが偶数になりますか?
>>それとも、yは偶数、xは偶数でないような3つの偶数の組(x,y,z)があるということですか?
> ∴p=2のとき、x^p+y^p=z^pをみたす3つの偶数の組(x,y,z)が存在しない。
> が、おかしいです。
yが偶数の時xが偶数にならないのだから、x、y、z3つとも偶数になることなんてないはずでしょう?
>494 >「任意の」をやめればという訂正案を提示しても無視だもんなあ。 どうして「任意の」をやめないといけないのでしょうか?
>>497 「任意の」の意味を知らないじゃないの?
>496 >じゃあどうします?どんな数字を入れたらxが偶数になりますか? x^2=2y+1に、x=2を代入すると、4=2y+1、y=3/2 2^2+(3/2)^2=(5/2)^2、整数比に直すと、 4^2+3^2=5^2となります。 yが偶数の時xが偶数にならないのだから、x、y、z3つとも偶数になることなんてないはずでしょう? 6^2+8^2=10^2となります。
>498 >「任意の」の意味を知らないじゃないの? 教えていただけないでしょうか。
【定理】p=2のとき、x^p+y^p=z^pは、自然数解を持つ。 【証明】p=2なので、z^2-y^2=(z+y)(z-y)と変形できる。 したがって、x^2*1=(z+y)(z-y)…(1)となる。 (左辺の右側)=(右辺の右側)となるので、1=(z-y)…(2)とおく。 (2)をx^2=(z+y)に代入すると、x^2=2y+1…(3)となる。 (3)のxに任意の有理数を代入すると、yは、有理数となる。 ∴p=2のとき、x^p+y^p=z^pは、自然数解を持つ。
>>497 何度指摘してもわからないフリだもんなあ。
> (3)のxに任意の有理数を代入すると、yは、有理数となる。
> ∴p=2のとき、x^p+y^p=z^pは、自然数解を持つ。
x に代入して得られる x y z の有理数の組から、
定数倍しても自然数解を得られないような有理数が存在するからです。
代表例)x=±1
だから、「任意の有理数」でなく、
「3 以上の奇数」にしときなって。
存在証明なんだから、一例でもあげられれば証明完了でしょ。
>>500 勉強しなさい。
そんなことも知らずに証明なんて無理。
>>500 > >「任意の」の意味を知らないじゃないの?
>
> 教えていただけないでしょうか。
先に使われたのはあなたです。
どんな意味で使ってるんですか?
>>490 日高
> >480
> 訂正します。
> (x^p+y^p)*1=(x+y){x^(p-1)-x^(p-2)y+…+y^(p-1)}これは、恒等式
> (左辺の左側)=(右辺の左側)を満たす有理数x,yは存在しない。×
> (左辺の左側)=(右辺の左側)を満たす有理数x,yは1のみである。○
恒等式を変形していたのに恒等式でないものが出てくる。
何か変だと思わないかい?
>502 >だから、「任意の有理数」でなく、 「3 以上の奇数」にしときなって。 存在証明なんだから、一例でもあげられれば証明完了でしょ。 一例でもあげられれば証明完了なので、「任意の有理数」としました。
>505 >恒等式を変形していたのに恒等式でないものが出てくる。 何か変だと思わないかい? どういう意味でしょうか?
>504 >> 教えていただけないでしょうか。 先に使われたのはあなたです。 どんな意味で使ってるんですか? 「どんな」という意味で使っています。
【定理】pが奇素数のとき、x^p+y^p=z^pは、自然数解を持たない。 【証明】pは奇数なのでx^p+y^p=(x+y){x^(p-1)-x^(p-2)y+…+y^(p-1)}と変形できる。 したがって、z^p×1=(x+y){x^(p-1)-x^(p-2)y+…+y^(p-1)}…(1)となる。 (左辺の右側)=(右辺の右側)となるので、1={x^(p-1)-x^(p-2)y+…+y^(p-1)}…(2)とおく。 (2)の有理数解は、x=1、y=1のみである。z^p=(x+y)にx=1、y=1を代入する。 z^p=1+1=2となる。z^p=2を満たす有理数zはない。 ∴pが奇素数のとき、x^p+y^p=z^pは、自然数解を持たない。
フェルマーの最終定理に反例x^p+y^p=z^pがあったとする。明らかにx=y=1ではない。 z^p×1=(x+y){x^(p-1)-x^(p-2)y+…+y^(p-1)}から 1=x^(p-1)-x^(p-2)y+…+y^(p-1)としてしまうとx=y=1に話を制限したことになる。
>>499 > 2^2+(3/2)^2=(5/2)^2、整数比に直すと、
> 4^2+3^2=5^2となります。
そんなことをしていいって証明しましたか?
あなたの証明が正しいならば、x,y,zはかならず(3)を満たさないと間違いでしょ?
(x,y,z)=(6,8,10)は明らかに(3)を満たしません。
>>506 > 一例でもあげられれば証明完了なので、「任意の有理数」としました。
ごめんね、煽るわけじゃなくてマジで意味が分からないです。
もう少し詳しく説明してもらえませんか?
>>508 > 「どんな」という意味で使っています。
x にどんな有理数を代入しても、ってことですね?
あってんじゃん。
x にどんな有理数を代入しても y は有理数、
ってのは正しいけど、
そこから自然数解を持つってとこに穴があるんだけど
まあ、修正しないんだろうなあ。
>>510 (左辺の右側)=(右辺の右側)は1=7となって破綻した。
まだ学ばないの?
>511 >z^p×1=(x+y){x^(p-1)-x^(p-2)y+…+y^(p-1)}から 1=x^(p-1)-x^(p-2)y+…+y^(p-1)としてしまうとx=y=1に話を制限したことになる。 z^p×1=z^(p-1)*z^p=z^(p-2)*z^2=z^pとなるので、x=y=1に話を制限したことには、 なりません。
>512 >あなたの証明が正しいならば、x,y,zはかならず(3)を満たさないと間違いでしょ? (x,y,z)=(6,8,10)は明らかに(3)を満たしません。 (x,y,z)=(6,8,10)は明らかに(3)を満たしませんが、 (x,y,z)=(3,4,5)は明らかに(3)を満たます。
>513 >もう少し詳しく説明してもらえませんか? どの部分を説明すれば、よろしいのでしょうか。
>514 >x にどんな有理数を代入しても y は有理数、 ってのは正しいけど、 そこから自然数解を持つってとこに穴があるんだけど 理由を教えていただけないでしょうか。
>515 >(左辺の右側)=(右辺の右側)は1=7となって破綻した。 まだ学ばないの? どうして、破たんしたことになるのか、理由を教えていただけないでしょうか。
>518 >答えになってないぞ、日本語わかるか? 何番でしょうか? 内容を教えていただけないでしょうか。
【定理】p=2のとき、x^p+y^p=z^pは、自然数解を持つ。 【証明】p=2なので、z^2-y^2=(z+y)(z-y)と変形できる。 したがって、x^2*1=(z+y)(z-y)…(1)となる。 (左辺の右側)=(右辺の右側)となるので、1=(z-y)…(2)とおく。 (2)をx^2=(z+y)に代入すると、x^2=2y+1…(3)となる。 (3)のxに任意の有理数を代入すると、yは、有理数となる。 ∴p=2のとき、x^p+y^p=z^pは、自然数解を持つ。
【定理】pが奇素数のとき、x^p+y^p=z^pは、自然数解を持たない。 【証明】pは奇数なのでx^p+y^p=(x+y){x^(p-1)-x^(p-2)y+…+y^(p-1)}と変形できる。 したがって、z^p×1=(x+y){x^(p-1)-x^(p-2)y+…+y^(p-1)}…(1)となる。 (左辺の右側)=(右辺の右側)となるので、1={x^(p-1)-x^(p-2)y+…+y^(p-1)}…(2)とおく。 (2)の有理数解は、x=1、y=1のみである。z^p=(x+y)にx=1、y=1を代入する。 z^p=1+1=2となる。z^p=2を満たす有理数zはない。 ∴pが奇素数のとき、x^p+y^p=z^pは、自然数解を持たない。
>>517 あなたは
>>499 で
> p=2のとき、x^p+y^p=z^pをみたす3つの偶数の組(x,y,z)が存在しない。
が間違いである証拠として、6^2+8^2=10^2を上げました。
しかし、あなたの証明によると、x^p+y^p=z^pをみたすとき(3)を満たすはずですが、6,8,10は(3)を満たしません。
(3)を満たさない6,8,10は正しい例になりません。
>>522 >>517 の質問内容読み直せよ
それで尚質問に対する回答になっていないことがわからないようなら
他の方も散々言っているが数学より国語を勉強する事をお勧めする
>>519 > 一例でもあげられれば証明完了なので、「任意の有理数」としました。
「、」の前段と後段が結びついてないところです。
>>520 > そこから自然数解を持つってとこに穴があるんだけど
>
> 理由を教えていただけないでしょうか。
何度も説明してるのに知らんふりしてるけど、
任意の有理数だと定数倍しても自然数にならない解を得られるから。
なんかこれまでの質問者と日高氏のやりとりの傾向を見ていると aと言う事柄がbであるとき、cと言う事柄は真か偽か って質問を簡略化してもらっているにも関わらず、aはaですと回答していることが多い 簡単な質問の意図を理解できない=フェルマーの最終定理の質問を理解できているとは考え難いが如何に?
>>516 日高
> >511
> >z^p×1=(x+y){x^(p-1)-x^(p-2)y+…+y^(p-1)}から
> 1=x^(p-1)-x^(p-2)y+…+y^(p-1)としてしまうとx=y=1に話を制限したことになる。
>
> z^p×1=z^(p-1)*z^p=z^(p-2)*z^2=z^pとなるので、x=y=1に話を制限したことには、
> なりません。
たとえばz^2=x^(p-1)-x^(p-2)y+…+y^(p-1)の場合。
調べていないでしょう。
>>521 日高
> >515
> >(左辺の右側)=(右辺の右側)は1=7となって破綻した。
> まだ学ばないの?
>
> どうして、破たんしたことになるのか、理由を教えていただけないでしょうか。
1=7が証明されてもなんとも思わない?
>>516 > >511
> >z^p×1=(x+y){x^(p-1)-x^(p-2)y+…+y^(p-1)}から
> 1=x^(p-1)-x^(p-2)y+…+y^(p-1)としてしまうとx=y=1に話を制限したことになる。
>
> z^p×1=z^(p-1)*z^p=z^(p-2)*z^2=z^pとなるので、x=y=1に話を制限したことには、
> なりません。
日高の思い込み。数学的な根拠なし。
>525 >しかし、あなたの証明によると、x^p+y^p=z^pをみたすとき(3)を満たすはずですが、6,8,10は(3)を満たしません。 (3)を満たさない6,8,10は正しい例になりません。 x=6/2を代入すると、6,8,10となります。
>526 >それで尚質問に対する回答になっていないことがわからないようなら 他の方も散々言っているが数学より国語を勉強する事をお勧めする x=6/2を代入すると、6,8,10となります。
>527 >「、」の前段と後段が結びついてないところです。 意味がわかりません。
>528 >何度も説明してるのに知らんふりしてるけど、 任意の有理数だと定数倍しても自然数にならない解を得られるから。 例をあげていただけないでしょうか。
>529 >なんかこれまでの質問者と日高氏のやりとりの傾向を見ていると aと言う事柄がbであるとき、cと言う事柄は真か偽か って質問を簡略化してもらっているにも関わらず、aはaですと回答していることが多い 簡単な質問の意図を理解できない=フェルマーの最終定理の質問を理解できているとは考え難いが如何に? どういう意味でしょうか? 例をあげていただけないでしょうか。
>530 >たとえばz^2=x^(p-1)-x^(p-2)y+…+y^(p-1)の場合。 調べていないでしょう。 調べていません。
>531 >1=7が証明されてもなんとも思わない? どういう意味でしょうか?
>532 >> z^p×1=z^(p-1)*z^p=z^(p-2)*z^2=z^pとなるので、x=y=1に話を制限したことには、 > なりません。 日高の思い込み。数学的な根拠なし。 「数学的な根拠なし。」の理由を教えていただけないでしょうか。
>>538 日高
> >530
> >たとえばz^2=x^(p-1)-x^(p-2)y+…+y^(p-1)の場合。
> 調べていないでしょう。
>
> 調べていません。
調べなければ証明になりません。
>>539 日高
> >531
> >1=7が証明されてもなんとも思わない?
>
> どういう意味でしょうか?
思わないのならそれでもいいよ。そういう人だとして扱うだけだから。
>541 >調べなければ証明になりません。 z^p×1=z^(p-1)*z^p=z^(p-2)*z^2=z^pとなるので、調べる必要は、ありません。
【定理】p=2のとき、x^p+y^p=z^pは、自然数解を持つ。 【証明】p=2なので、z^2-y^2=(z+y)(z-y)と変形できる。 したがって、x^2*1=(z+y)(z-y)…(1)となる。 (左辺の右側)=(右辺の右側)となるので、1=(z-y)…(2)とおく。 (2)をx^2=(z+y)に代入すると、x^2=2y+1…(3)となる。 (3)のxに任意の有理数を代入すると、yは、有理数となる。 ∴p=2のとき、x^p+y^p=z^pは、自然数解を持つ。
>>511 > フェルマーの最終定理に反例x^p+y^p=z^pがあったとする。明らかにx=y=1ではない。
> z^p×1=(x+y){x^(p-1)-x^(p-2)y+…+y^(p-1)}から
> 1=x^(p-1)-x^(p-2)y+…+y^(p-1)としてしまうとx=y=1に話を制限したことになる。
(中略)
>>543 日高
> >541
> >調べなければ証明になりません。
>
> z^p×1=z^(p-1)*z^p=z^(p-2)*z^2=z^pとなるので、調べる必要は、ありません。
【定理】pが奇素数のとき、x^p+y^p=z^pは、自然数解を持たない。 【証明】pは奇数なのでx^p+y^p=(x+y){x^(p-1)-x^(p-2)y+…+y^(p-1)}と変形できる。 したがって、z^p×1=(x+y){x^(p-1)-x^(p-2)y+…+y^(p-1)}…(1)となる。 (左辺の右側)=(右辺の右側)となるので、1={x^(p-1)-x^(p-2)y+…+y^(p-1)}…(2)とおく。 (2)の有理数解は、x=1、y=1のみである。z^p=(x+y)にx=1、y=1を代入する。 z^p=1+1=2となる。z^p=2を満たす有理数zはない。 ∴pが奇素数のとき、x^p+y^p=z^pは、自然数解を持たない。
>>544 日高
> 【定理】p=2のとき、x^p+y^p=z^pは、自然数解を持つ。
> 【証明】p=2なので、z^2-y^2=(z+y)(z-y)と変形できる。
> したがって、x^2*1=(z+y)(z-y)…(1)となる。
> (左辺の右側)=(右辺の右側)となるので、1=(z-y)…(2)とおく。
「そうはならない」と何度言われたらわかるんだろうね。
4^2+3^2=5^2のとき1=z-yとはならんだろ。
日高氏によるフェルマーの最終定理の出鱈目な証明。
>>546 日高
> 【定理】pが奇素数のとき、x^p+y^p=z^pは、自然数解を持たない。
> 【証明】pは奇数なのでx^p+y^p=(x+y){x^(p-1)-x^(p-2)y+…+y^(p-1)}と変形できる。
> したがって、z^p×1=(x+y){x^(p-1)-x^(p-2)y+…+y^(p-1)}…(1)となる。
> (左辺の右側)=(右辺の右側)となるので、1={x^(p-1)-x^(p-2)y+…+y^(p-1)}…(2)とおく。
> (2)の有理数解は、x=1、y=1のみである。z^p=(x+y)にx=1、y=1を代入する。
> z^p=1+1=2となる。z^p=2を満たす有理数zはない。
> ∴pが奇素数のとき、x^p+y^p=z^pは、自然数解を持たない。
「(左辺の右側)=(右辺の右側)となるので」が大ウソ。
>>533 > x=6/2を代入すると、6,8,10となります。
x=6/2を代入するとx=3です。
それ以外にはなりません。
>>549 >
>>533 > > x=6/2を代入すると、6,8,10となります。
> x=6/2を代入するとx=3です。
> それ以外にはなりません。
x=3ならy=4,z=5だろ?
>>476 >547 >4^2+3^2=5^2のとき1=z-yとはならんだろ。 x^2=2y+1に、x=2を代入すると、(4/2)^2+(3/2)^2=(5/2)^2となります。
>>551 日高
> >547
> >4^2+3^2=5^2のとき1=z-yとはならんだろ。
>
> x^2=2y+1に、x=2を代入すると、(4/2)^2+(3/2)^2=(5/2)^2となります。
この場合x=4だろうが。
>548 >「(左辺の右側)=(右辺の右側)となるので」が大ウソ。 理由を教えていただけないでしょうか。
>>553 あなたは
>>57 でA=C,つまり(左辺の右側)=(右辺の右側)が間違いであるという文に
その通りと書いています。
その通りです。
>>553 日高
> >548
> >「(左辺の右側)=(右辺の右側)となるので」が大ウソ。
>
> 理由を教えていただけないでしょうか
x^3+y^3=(x+y)(x^2-xy+y^2)は正しい。しかし
(x^3+y^3)×1=(x+y)(x^2-xy+y^2)から
「(左辺の右側)=(右辺の右側)となるので」として
1=(x^2-xy+y^2)を導くと
x=2,y=3のとき1=7となって不合理。
>549 >> x=6/2を代入すると、6,8,10となります。 x=6/2を代入するとx=3です。 それ以外にはなりません。 x=6/2を代入すると、x,y,zの比が、6:8:10となります。 x=3を代入すると、x,y,zの比が、3:4:5となります 6:8:10=3:4:5となります
何故ここまで質問の意図を理解できないのか不思議だな もしくは理解していたとして回答を出すときの思考過程がどこかおかしいか よくみんな付き合ってられるな 数学板オソルベシ
>>536 > 任意の有理数だと定数倍しても自然数にならない解を得られるから。
>
> 例をあげていただけないでしょうか。
これだもんなあ。
>>455 で自分で x=1 なら整数解のみって言ったのを平気で知らんふりだもの。
x≦1 なる有理数が全てそうなります。
>>556 比の話なんて証明に出てきていないでしょう?
x=3の時x=3です。それ以外になるなら間違いです。
>>556 日高
> >549
> >> x=6/2を代入すると、6,8,10となります。
> x=6/2を代入するとx=3です。
> それ以外にはなりません。
>
> x=6/2を代入すると、x,y,zの比が、6:8:10となります。
> x=3を代入すると、x,y,zの比が、3:4:5となります
> 6:8:10=3:4:5となります
「イコール」を「比が同じ」にすり替える日高氏は不誠実。
>552 >この場合x=4だろうが。 どういう意味でしょうか?
>554
>あなたは
>>57 でA=C,つまり(左辺の右側)=(右辺の右側)が間違いであるという文に
その通りと書いています。
文1が間違いという意味です。
>>561 日高
> >552
> >この場合x=4だろうが。
>
> どういう意味でしょうか?
> > >4^2+3^2=5^2のとき1=z-yとはならんだろ。
だからx=4だろうが。
>>535 > 意味がわかりません。
なるほど、あなたも私も意味が分からないということは、元の
「一例でもあげられれば証明完了なので、「任意の有理数」としました。」
は無意味な発言ということですね。
納得しました。
>555 >x^3+y^3=(x+y)(x^2-xy+y^2)は正しい。しかし (x^3+y^3)×1=(x+y)(x^2-xy+y^2)から 「(左辺の右側)=(右辺の右側)となるので」として 1=(x^2-xy+y^2)を導くと x=2,y=3のとき1=7となって不合理。 1=(x^2-xy+y^2)を満たすx,yは1のみです。
>558
>
>>455 で自分で x=1 なら整数解のみって言ったのを平気で知らんふりだもの。
x≦1 なる有理数が全てそうなります。
x=3ならば、自然数解となります。
>>557 相手が認めざるを得ない理屈で相手に間違いを認めさせるのは
ある意味数学の未解決問題に挑戦するのと変わらない気がする。
一目で間違いなのは分かるし
一見簡単にできそうで
先人たちもあの手この手で挑んでいるけど同じことをやってたりして
結局誰も解決した人がいない。
>>565 日高
> >555
> >x^3+y^3=(x+y)(x^2-xy+y^2)は正しい。しかし
> (x^3+y^3)×1=(x+y)(x^2-xy+y^2)から
> 「(左辺の右側)=(右辺の右側)となるので」として
> 1=(x^2-xy+y^2)を導くと
> x=2,y=3のとき1=7となって不合理。
>
> 1=(x^2-xy+y^2)を満たすx,yは1のみです。
そんな小手先の戯言に誤魔化されはしません。
「x^3+y^3=(x+y)(x^2-xy+y^2)」はすべてのx,yについて真です。
それに加えて「(左辺の右側)=(右辺の右側)となるので」が真なら
1=7も成立するはずです。
日高さん,あなたは不誠実な人です。
>559 >比の話なんて証明に出てきていないでしょう? x=3の時x=3です。それ以外になるなら間違いです。 x=3の時x=3です。 その通りです。
>>567 日高氏は論理が破綻していても平気なので、間違いを認めさせる方法がありません。
ここまでやったら放置でいいと思うよ。
>560 >> x=6/2を代入すると、x,y,zの比が、6:8:10となります。 > x=3を代入すると、x,y,zの比が、3:4:5となります > 6:8:10=3:4:5となります 「イコール」を「比が同じ」にすり替える日高氏は不誠実。 x,y,zが、3,4,5と6,8,10は、同じ比です。
>>569 > p=2のとき、x^p+y^p=z^pをみたす3つの偶数の組(x,y,z)が存在しない。
について
x=3のとき、(x,y,z)は(6,8,10)ではありません。
x=3のとき(3)を満たしていても、(6,8,10)は(3)を満たしていません。
x=3は偶数ではなく、(6,8,10)は(3)を満たしていないので
結局あなたの証明が正しければ3つの偶数の組は存在しません。
>>571 日高
> >560
> >> x=6/2を代入すると、x,y,zの比が、6:8:10となります。
> > x=3を代入すると、x,y,zの比が、3:4:5となります
> > 6:8:10=3:4:5となります
>
> 「イコール」を「比が同じ」にすり替える日高氏は不誠実。
>
> x,y,zが、3,4,5と6,8,10は、同じ比です。
バカか,お前は。すり替えるなと言っているだろうが。
>563 >> >4^2+3^2=5^2のとき1=z-yとはならんだろ。 だからx=4だろうが。 x^2=2y+1にx=2を代入すると、(4/2)^2+(3/2)^2=(5/2)^2となります。
>>570 >
>>567 > 日高氏は論理が破綻していても平気なので、間違いを認めさせる方法がありません。
> ここまでやったら放置でいいと思うよ。
なるほど。
別の言いかたをすれば,数学的事実を事実として受け止められない人ですね。
永遠に自分の世界をさまよい続けるのでしょう。
まあ、私自身は面白半分にからかい続けるかもしれませんが、
彼から「フェルマーの最終定理の簡単な証明」と題するメールを送り付けられた数学者は
ネット検索してこのスレに到達し
だれも相手にしなくなるでしょう。
>568 >「x^3+y^3=(x+y)(x^2-xy+y^2)」はすべてのx,yについて真です。 それに加えて「(左辺の右側)=(右辺の右側)となるので」が真なら 1=7も成立するはずです。 日高さん,あなたは不誠実な人です。 よく意味がわかりません。
>>577 日高
> >568
> >「x^3+y^3=(x+y)(x^2-xy+y^2)」はすべてのx,yについて真です。
> それに加えて「(左辺の右側)=(右辺の右側)となるので」が真なら
> 1=7も成立するはずです。
> 日高さん,あなたは不誠実な人です。
>
> よく意味がわかりません。
その不誠実が無知からくるものならば私は日高氏を許す。
>572 >x=3のとき、(x,y,z)は(6,8,10)ではありません。 x=3のとき(3)を満たしていても、(6,8,10)は(3)を満たしていません。 x=3は偶数ではなく、(6,8,10)は(3)を満たしていないので 結局あなたの証明が正しければ3つの偶数の組は存在しません。 私の証明は、x=3のとき、(3)を満たします。 (6,8,10)は(3)を満たしていませんが、 x=6/2のとき、比が(6,8,10)となります。 x=3のとき、(3)を満たせば、証明は、正しいことになると思います。
>>580 なりません。
なぜなら、x=3のときx=3であって、それはx=6でないから。
【定理】p=2のとき、x^p+y^p=z^pは、自然数解を持つ。 【証明】p=2なので、z^2-y^2=(z+y)(z-y)と変形できる。 したがって、x^2*1=(z+y)(z-y)…(1)となる。 (左辺の右側)=(右辺の右側)となるので、1=(z-y)…(2)とおく。 (2)をx^2=(z+y)に代入すると、x^2=2y+1…(3)となる。 (3)のxに任意の有理数を代入すると、yは、有理数となる。 ∴p=2のとき、x^p+y^p=z^pは、自然数解を持つ。
定理】pが奇素数のとき、x^p+y^p=z^pは、自然数解を持たない。 【証明】pは奇数なのでx^p+y^p=(x+y){x^(p-1)-x^(p-2)y+…+y^(p-1)}と変形できる。 したがって、z^p×1=(x+y){x^(p-1)-x^(p-2)y+…+y^(p-1)}…(1)となる。 (左辺の右側)=(右辺の右側)となるので、1={x^(p-1)-x^(p-2)y+…+y^(p-1)}…(2)とおく。 (2)の有理数解は、x=1、y=1のみである。z^p=(x+y)にx=1、y=1を代入する。 z^p=1+1=2となる。z^p=2を満たす有理数zはない。 ∴pが奇素数のとき、x^p+y^p=z^pは、自然数解を持たない。
>>580 日高
> >572
> >x=3のとき、(x,y,z)は(6,8,10)ではありません。
> x=3のとき(3)を満たしていても、(6,8,10)は(3)を満たしていません。
> x=3は偶数ではなく、(6,8,10)は(3)を満たしていないので
> 結局あなたの証明が正しければ3つの偶数の組は存在しません。
>
> 私の証明は、x=3のとき、(3)を満たします。
> (6,8,10)は(3)を満たしていませんが、
> x=6/2のとき、比が(6,8,10)となります。
> x=3のとき、(3)を満たせば、証明は、正しいことになると思います。
ときどき見かけるんだよね。x=6/2とx=3とを別物だと思う人。
lim(1/n)=0は理解できるがlim(1/n)と0とを別物だと思う人。
そのたぐいか。日高氏は。
>証明は、正しいことになると思います。 日高が正しいと思うかどうかは、証明の正しさに全く関係がない。
じゃあ任意の定数a,bに対して a=bってどういう意味なんだろうな たとえば 1=2か? 表示が異なるが中身が同じっていう意味じゃないのか?
>584 >結局あなたの証明が正しければ3つの偶数の組は存在しません。 私の証明に3つの偶数の組は、必要なことなのでしょうか?
>>587 必要ですよ。
あなたが証明で使っている間違った理屈が確かに間違っていることを確認するのに
必要です。
>>587 日高
> >584
> >結局あなたの証明が正しければ3つの偶数の組は存在しません。
>
> 私の証明に3つの偶数の組は、必要なことなのでしょうか?
元メッセージの番号を書いてくれ。そうでないと見にくくてたまらん。
>581 >なぜなら、x=3のときx=3であって、それはx=6でないから。 どういう意味でしょうか?
>>590 > p=2のとき、x^p+y^p=z^pをみたす3つの偶数の組(x,y,z)が存在しない。
について
x=3のとき、x=6ではありません。
なぜなら、3は6ではないから。
>584 >ときどき見かけるんだよね。x=6/2とx=3とを別物だと思う人。 6:8:10と3:4:5を別物の考えるならば、x=6/2とx=3とを別物だと考えなくてはいけないと 思います。
>>590 日高
> >581
> >なぜなら、x=3のときx=3であって、それはx=6でないから。
>
> どういう意味でしょうか
自分で自分を誤魔化すのはもうやめにしませんか?
むなしいだけですよ。
>>566 > >
>>455 で自分で x=1 なら整数解のみって言ったのを平気で知らんふりだもの。
> x≦1 なる有理数が全てそうなります。
>
> x=3ならば、自然数解となります。
だからなんだというの?
なる場合とあるしならない場合もあるから
「任意の有理数」じゃ駄目だよって言ってるのよ。
>586 >じゃあ任意の定数a,bに対して a=bってどういう意味なんだろうな たとえば 1=2か? >表示が異なるが中身が同じっていう意味じゃないのか? よく意味がわかりません。
>>592 日高
> >584
> >ときどき見かけるんだよね。x=6/2とx=3とを別物だと思う人。
>
> 6:8:10と3:4:5を別物の考えるならば、x=6/2とx=3とを別物だと考えなくてはいけないと
> 思います。
6/2は3です。すべての性質において6/2と3とは区別されません。
>588
>
>>587 必要ですよ。
あなたが証明で使っている間違った理屈が確かに間違っていることを確認するのに
必要です。
よく意味がわかりません。
【定理】p=2のとき、x^p+y^p=z^pは、自然数解を持つ。 【証明】p=2なので、z^2-y^2=(z+y)(z-y)と変形できる。 したがって、x^2=(z+y)(z-y)…(1)となる。 1=(z-y)…(2) の場合を考える。 (2)をx^2=(z+y)に代入すると、x^2=2y+1…(3)となる。 (3)のxに 3以上の奇数を代入すると、y及びzは、自然数となる。 ∴p=2のとき、x^p+y^p=z^pは、自然数解を持つ。 これだけでいいのになあ。
>589 >>結局あなたの証明が正しければ3つの偶数の組は存在しません。 > > 私の証明に3つの偶数の組は、必要なことなのでしょうか? 元メッセージの番号を書いてくれ。そうでないと見にくくてたまらん。 582番の証明についてです。
>594 >だからなんだというの? なる場合とあるしならない場合もあるから 「任意の有理数」じゃ駄目だよって言ってるのよ。 「任意の有理数」の場合整数比となります。 その中で、自然数解が一つあれば、よいことになります。
>>600 日高
> その中で、自然数解が一つあれば、よいことになります。
だったら3^2+4^2=5^2と書くだけでよいのに。
>598 【定理】p=2のとき、x^p+y^p=z^pは、自然数解を持つ。 【証明】p=2なので、z^2-y^2=(z+y)(z-y)と変形できる。 したがって、x^2=(z+y)(z-y)…(1)となる。 1=(z-y)…(2) の場合を考える。 (2)をx^2=(z+y)に代入すると、x^2=2y+1…(3)となる。 (3)のxに 3以上の奇数を代入すると、y及びzは、自然数となる。 ∴p=2のとき、x^p+y^p=z^pは、自然数解を持つ。 >これだけでいいのになあ。 その通りだと思います。 任意の有理数とすると、全てのピタゴラス数となります。
>601 >だったら3^2+4^2=5^2と書くだけでよいのに。 そうですね。
>>540 > >532
> >> z^p×1=z^(p-1)*z^p=z^(p-2)*z^2=z^pとなるので、x=y=1に話を制限したことには、
> > なりません。
> 日高の思い込み。数学的な根拠なし。
>
> 「数学的な根拠なし。」の理由を教えていただけないでしょうか。
むしろ数学的な根拠を要求しているのだが。
>605 【定理】p=2のとき、x^p+y^p=z^pは、自然数解を持つ。 「(3)のxに 3以上の奇数を代入すると」では、 すべてのx,y,zの組み合わせとなりません。
z^p=x^p+y^pと書いたときzが素数とは限らない。 p=2のピタゴラス数ではzが素数でない例が存在する。
日高は本人の思い込みを述べるばかりで数学的な根拠を一回も述べない。これは数学ではない。なので数学板とも数学掲示板とも数学者とも無関係。数学に近寄らないでもらいたいね。
>>605 > 【定理】p=2のとき、x^p+y^p=z^pは、自然数解を持つ。
> 「(3)のxに 3以上の奇数を代入すると」では、
> すべてのx,y,zの組み合わせとなりません。
存在証明だから全ての組み合わせは必要ないです。
そのために自然数解をもたらさない
「任意の有理数」にしているのは本末転倒です。
どうしてもというのなら
「x>1 なる有理数」とでもすれば
定数倍することによってすべて自然数解にすることができます。
が、そんなことを長々と記述するのもまた本末転倒です。
>604 >むしろ数学的な根拠を要求しているのだが。 「数学的な根拠」とは?
>606 >p=2のピタゴラス数ではzが素数でない例が存在する。 そうですね。
>607 >数学に近寄らないでもらいたいね。 理由を教えていただけないでしょうか。
>608 >存在証明だから全ての組み合わせは必要ないです。 その通りだと思います。 「任意の有理数」にしている理由は、pが奇素数の場合も同じ要領だからです。
定理】pが奇素数のとき、x^p+y^p=z^pは、自然数解を持たない。 【証明】pは奇数なのでx^p+y^p=(x+y){x^(p-1)-x^(p-2)y+…+y^(p-1)}と変形できる。 したがって、z^p×1=(x+y){x^(p-1)-x^(p-2)y+…+y^(p-1)}…(1)となる。 (左辺の右側)=(右辺の右側)となるので、1={x^(p-1)-x^(p-2)y+…+y^(p-1)}…(2)とおく。 (2)の有理数解は、x=1、y=1のみである。z^p=(x+y)にx=1、y=1を代入する。 z^p=1+1=2となる。z^p=2を満たす有理数zはない。 ∴pが奇素数のとき、x^p+y^p=z^pは、自然数解を持たない。
【定理】p=2のとき、x^p+y^p=z^pは、自然数解を持つ。 【証明】p=2なので、z^2-y^2=(z+y)(z-y)と変形できる。 したがって、x^2*1=(z+y)(z-y)…(1)となる。 (左辺の右側)=(右辺の右側)となるので、1=(z-y)…(2)とおく。 (2)をx^2=(z+y)に代入すると、x^2=2y+1…(3)となる。 (3)のxに任意の有理数を代入すると、yは、有理数となる。 ∴p=2のとき、x^p+y^p=z^pは、自然数解を持つ。
定理】4つの数(左辺の左側),(左辺の右側),(右辺の左側),(右辺の右側)について (左辺の左側)×(左辺の右側)=(右辺の左側)×(右辺の右側)が成り立つとき、 (左辺の右側)=(右辺の右側)とはならない場合がある お互いに割り切れない3つの数a,b,cを考える (左辺の左側)=a×b、(左辺の右側)=c、(右辺の左側)=a、(右辺の右側)=b×cとおくと (左辺の左側)×(左辺の右側)=a×b×c、(右辺の左側)×(右辺の右側)=a×b×cとなるので (左辺の左側)×(左辺の右側)=(右辺の左側)×(右辺の右側) そして(左辺の右側)≠(右辺の右側) よって (左辺の左側)×(左辺の右側)=(右辺の左側)×(右辺の右側)が成り立つとき、 (左辺の右側)=(右辺の右側)とはならない場合がある、が示された
>615 >そして(左辺の右側)≠(右辺の右側) どういう意味でしょうか?
>>616 (左辺の右側)と(右辺の右側)が別の数である、という意味です。
>617 >(左辺の右側)と(右辺の右側)が別の数である、という意味です。 abc=acbということでしょうか?
>618 証明に書いてある通り > (左辺の左側)=a×b、(左辺の右側)=c、(右辺の左側)=a、(右辺の右側)=b×cとおくと にたとえばa=3,b=5,c=7を代入すると (左辺の左側)=15、(左辺の右側)=7、(右辺の左側)=3、(右辺の右側)=35 (左辺の右側)と(右辺の右側)は別の数です。
>619 >(左辺の左側)=15、(左辺の右側)=7、(右辺の左側)=3、(右辺の右側)=35 15*7=3*35ということでしょうか?
>>620 そうですね。
そんな例はいくらでもあって、そのうちの1つです。
>621 >(左辺の右側)と(右辺の右側)は別の数です。 15*7=3*35の場合は、確かにそうなります。 式の場合は、等しくなります。 15*7=5*3*35*(1/5)
>>622 > >621
> >(左辺の右側)と(右辺の右側)は別の数です。
>
> 15*7=3*35の場合は、確かにそうなります。
>
> 式の場合は、等しくなります。
> 15*7=5*3*35*(1/5)
あほらし。数学ではない。
でも、どこをどう勘違いするとこういう考え方になるのかを探ることは興味深い。
>623 >あほらし。数学ではない。 どの部分のことでしょうか?
AB=CDのような式の場合、「B=Dのこともある」を「B=Dとなる」と思い込んでいる?
>624 >でも、どこをどう勘違いするとこういう考え方になるのかを探ることは興味深い。 どの部分のことでしょうか?
>626 >AB=CDのような式の場合、「B=Dのこともある」を「B=Dとなる」と思い込んでいる? はい。
>>623 > 15*7=5*3*35*(1/5)
これの右辺の右側はなんですか?
>629 >> 15*7=5*3*35*(1/5) これの右辺の右側はなんですか? 35*(1/5)です。
【定理】pが奇素数のとき、x^p+y^p=z^pは、自然数解を持たない。 【証明】pは奇数なのでx^p+y^p=(x+y){x^(p-1)-x^(p-2)y+…+y^(p-1)}と変形できる。 したがって、z^p×1=(x+y){x^(p-1)-x^(p-2)y+…+y^(p-1)}…(1)となる。 (左辺の右側)=(右辺の右側)となるので、1={x^(p-1)-x^(p-2)y+…+y^(p-1)}…(2)とおく。 (2)の有理数解は、x=1、y=1のみである。z^p=(x+y)にx=1、y=1を代入する。 z^p=1+1=2となる。z^p=2を満たす有理数zはない。 ∴pが奇素数のとき、x^p+y^p=z^pは、自然数解を持たない。
【定理】p=2のとき、x^p+y^p=z^pは、自然数解を持つ。 【証明】p=2なので、z^2-y^2=(z+y)(z-y)と変形できる。 したがって、x^2*1=(z+y)(z-y)…(1)となる。 (左辺の右側)=(右辺の右側)となるので、1=(z-y)…(2)とおく。 (2)をx^2=(z+y)に代入すると、x^2=2y+1…(3)となる。 (3)のxに任意の有理数を代入すると、yは、有理数となる。 ∴p=2のとき、x^p+y^p=z^pは、自然数解を持つ。
文字式とは、数の式があって、それのうちの同じ数を同じ文字で置き換えたもの、と思い込んでいる間は日高氏の境地に達することはできない。
>>630 > >629
> >> 15*7=5*3*35*(1/5)
>
> これの右辺の右側はなんですか?
>
> 35*(1/5)です。
右辺を変形すると、
5*3*35*(1/5) = 5*(3*35*(1/5)) = (5*3*35)*(1/5)
になるので、
右辺の右側は (2*35*(1/5)) や 1/5 になってもいいのではないですか?
そもそも「右辺の右側」などという数学用語はないので意味不明です。
同じと考えられるものは後から理屈をつけて同じとしてよい。この境地だ!
日高氏は正常人ではないので いくら言っても無駄だな >628 名前:日高[] 投稿日:2019/12/30(月) 09:36:07.91 ID:Cxnci0na [13/16] >>626 > >AB=CDのような式の場合、「B=Dのこともある」を「B=Dとなる」と思い込んでいる? >はい。
>633 >文字式とは、数の式があって、それのうちの同じ数を同じ文字で置き換えたもの、 と思います。間違いでしょうか?
>634 >右辺を変形すると、 5*3*35*(1/5) = 5*(3*35*(1/5)) = (5*3*35)*(1/5) になるので、 右辺の右側は (2*35*(1/5)) や 1/5 になってもいいのではないですか? そもそも「右辺の右側」などという数学用語はないので意味不明です。 この場合は 15*7=(5*3)(35*(1/5))とします。
>635 >同じと考えられるものは後から理屈をつけて同じとしてよい。この境地だ! 間違いでしょうか?
【定理】pが奇素数のとき、x^p+y^p=z^pは、自然数解を持たない。 【証明】pは奇数なのでx^p+y^p=(x+y){x^(p-1)-x^(p-2)y+…+y^(p-1)}と変形できる。 したがって、z^p×1=(x+y){x^(p-1)-x^(p-2)y+…+y^(p-1)}…(1)となる。 (左辺の右側)=(右辺の右側)となるので、1={x^(p-1)-x^(p-2)y+…+y^(p-1)}…(2)とおく。 (2)の有理数解は、x=1、y=1のみである。z^p=(x+y)にx=1、y=1を代入する。 z^p=1+1=2となる。z^p=2を満たす有理数zはない。 ∴pが奇素数のとき、x^p+y^p=z^pは、自然数解を持たない。
【定理】p=2のとき、x^p+y^p=z^pは、自然数解を持つ。 【証明】p=2なので、z^2-y^2=(z+y)(z-y)と変形できる。 したがって、x^2*1=(z+y)(z-y)…(1)となる。 (左辺の右側)=(右辺の右側)となるので、1=(z-y)…(2)とおく。 (2)をx^2=(z+y)に代入すると、x^2=2y+1…(3)となる。 (3)のxに任意の有理数を代入すると、yは、有理数となる。 ∴p=2のとき、x^p+y^p=z^pは、自然数解を持つ。
>>639 右辺の右側が何かというのは、自分の都合のいいように解釈していいということだね。
やっぱり数学じゃないわ。
>643 >右辺の右側が何かというのは、自分の都合のいいように解釈していいということだね。 右辺の右側が積の形の場合、適当に選びます。
>>612 > 「任意の有理数」にしている理由は、pが奇素数の場合も同じ要領だからです。
はて、どこに同じ要領が?
>>622 その5とか1/5というのはなんですか?
それはもともとの式の(左辺の右側)にも(右辺の右側)にも入っていないので、
もともとの定理には何の関係もありません。
定理】4つの数(左辺の左側),(左辺の右側),(右辺の左側),(右辺の右側)について
(左辺の左側)×(左辺の右側)=(右辺の左側)×(右辺の右側)が成り立つとき、
(左辺の右側)=(右辺の右側)とはならない場合がある
これによってあなたの証明が間違いであることが証明されました。
定理】4つの数(左辺の左側),(左辺の右側),(右辺の左側),(右辺の右側)について (左辺の左側)×(左辺の右側)=(右辺の左側)×(右辺の右側)が成り立つとき、 (左辺の右側)=(右辺の右側)とはならない場合がある 駄文】0でない4つの数(左辺の左側),(左辺の右側),(右辺の左側),(右辺の右側)について (左辺の左側)×(左辺の右側)=(右辺の左側)×(右辺の右側)が成り立つとき、 ある数aを {(左辺の左側)×(左辺の右側)=a×(右辺の左側)×(右辺の右側)×1/a {(左辺の右側)=(右辺の右側)×1/a が成り立つように決めることができる。 そのときa=(右辺の右側)÷(左辺の右側)である。 x^2*1=(z+y)(z-y)という式がある時、 (左辺の左側)=x^2,(左辺の右側)=1,(右辺の左側)=(z+y),(右辺の右側)=(z-y), そのとき上記のa=(z-y)÷1を (左辺の右側)=(右辺の右側)×1/aに代入して 1=(z-y)×1/(z-y) 整理して 1=1…(2) いったい(2)をどう使ったらいいんでしょうか?
会話が成立していないことを日高氏が理解できるように証明することは、このスレでは余白が少ないようだ。
【定理】pが奇素数のとき、x^p+y^p=z^pは、自然数解を持たない。 【日高氏式証明】1×(x^p+y^p)=(-z^p)×(-1)となる。 (左辺の右側)=(右辺の右側)となるので、x^p+y^p=-1となり x,yが自然数であることに反する。 ∴pが奇素数のとき、x^p+y^p=z^pは、自然数解を持たない。
>643 >右辺の右側が何かというのは、自分の都合のいいように解釈していいということだね。 自分の都合のいいように解釈していいということではありません。
【定理】pが奇素数のとき、x^p+y^p=z^pは、自然数解を持たない。 【証明】pは奇数なのでx^p+y^p=(x+y){x^(p-1)-x^(p-2)y+…+y^(p-1)}と変形できる。 したがって、z^p×1=(x+y){x^(p-1)-x^(p-2)y+…+y^(p-1)}…(1)となる。 (左辺の右側)=(右辺の右側)となるので、1={x^(p-1)-x^(p-2)y+…+y^(p-1)}…(2)とおく。 (2)の有理数解は、x=1、y=1のみである。z^p=(x+y)にx=1、y=1を代入する。 z^p=1+1=2となる。z^p=2を満たす有理数zはない。 ∴pが奇素数のとき、x^p+y^p=z^pは、自然数解を持たない。
【定理】p=2のとき、x^p+y^p=z^pは、自然数解を持つ。 【証明】p=2なので、z^2-y^2=(z+y)(z-y)と変形できる。 したがって、x^2*1=(z+y)(z-y)…(1)となる。 (左辺の右側)=(右辺の右側)となるので、1=(z-y)…(2)とおく。 (2)をx^2=(z+y)に代入すると、x^2=2y+1…(3)となる。 (3)のxに任意の有理数を代入すると、yは、有理数となる。 ∴p=2のとき、x^p+y^p=z^pは、自然数解を持つ。
>>609 > >604
> >むしろ数学的な根拠を要求しているのだが。
>
> 「数学的な根拠」とは?
今まで書いた。すべて読み直せば良い。
>>611 > >607
> >数学に近寄らないでもらいたいね。
>
> 理由を教えていただけないでしょうか。
理由が書いてあるが。
>645 >> 「任意の有理数」にしている理由は、pが奇素数の場合も同じ要領だからです。 はて、どこに同じ要領が? (左辺の右側)=(右辺の右側)となるので、1= の部分です。
>>650 > >643
> >右辺の右側が何かというのは、自分の都合のいいように解釈していいということだね。
>
> 自分の都合のいいように解釈していいということではありません。
日高が都合の良いように解釈しているという事実があって、それが批判されているだけ。
>646 >その5とか1/5というのはなんですか? それはもともとの式の(左辺の右側)にも(右辺の右側)にも入っていないので、 もともとの定理には何の関係もありません。 5*(1/5)は、左辺の右側と右辺の右側を等しくするために掛ける数です。
>647 >x^2*1=(z+y)(z-y)という式がある時、 (左辺の左側)=x^2,(左辺の右側)=1,(右辺の左側)=(z+y),(右辺の右側)=(z-y), そのとき上記のa=(z-y)÷1を (左辺の右側)=(右辺の右側)×1/aに代入して 1=(z-y)×1/(z-y) 整理して 1=1…(2) いったい(2)をどう使ったらいいんでしょうか? x^2*1=(z+y)(z-y) a=(z-y)÷1なので、 x^2*1=a(z+y)(z-y)(1/a) x^2*1=(z-y)(z+y)(z-y)(1/(z-y)) x^2*1=(z-y)(z+y)となります。
>>655 > (左辺の右側)=(右辺の右側)となるので、1=
> の部分です。
はて、それが「任意の有理数」とどんな関係が?
>>658 それでどうするんですか?
x^2*1=(z+y)(z-y)
をとくために
a=(z-y)÷1を(左辺の右側)=(右辺の右側)×1/aに代入して
x^2*1=(z-y)(z+y)
になったとして、
その後はどうするんですか?どうやったら(3)の式になりますか?
>649 >【定理】pが奇素数のとき、x^p+y^p=z^pは、自然数解を持たない。 【日高氏式証明】1×(x^p+y^p)=(-z^p)×(-1)となる。 上記の方法は、p=2の場合も通用するはずですが、 1=(-z^p)、x^p+y^p)=(-1)は、x,y,zが有理数のとき、式を満たしません。
>659 >はて、それが「任意の有理数」とどんな関係が? すみません。質問をまちがえていたみたいです。 どんな、質問だったでしょうか。
>660 >x^2*1=(z+y)(z-y) をとくために a=(z-y)÷1を(左辺の右側)=(右辺の右側)×1/aに代入して x^2*1=(z-y)(z+y) になったとして、 その後はどうするんですか?どうやったら(3)の式になりますか? この場合は、(左辺の右側)=(右辺の右側)×1/aに代入する必要はありません。 1=(z-y)とするだけでよいです。
>>663 >>615 で(左辺の右側)=(右辺の右側)とはならない場合がある、と示しました
なので(左辺の右側)=(右辺の右側)は証明では使えません。
【定理】p=2のとき、x^p+y^p=z^pは、自然数解を持つ。 【証明】p=2なので、z^2-y^2=(z+y)(z-y)と変形できる。 したがって、x^2*1=(z+y)(z-y)…(1)となる。 (左辺の右側)=(右辺の右側)となるので、1=(z-y)…(2)とおく。 (2)をx^2=(z+y)に代入すると、x^2=2y+1…(3)となる。 (3)のxに任意の有理数を代入すると、yは、有理数となる。 ∴p=2のとき、x^p+y^p=z^pは、自然数解を持つ。
【定理】pが奇素数のとき、x^p+y^p=z^pは、自然数解を持たない。 【証明】pは奇数なのでx^p+y^p=(x+y){x^(p-1)-x^(p-2)y+…+y^(p-1)}と変形できる。 したがって、z^p×1=(x+y){x^(p-1)-x^(p-2)y+…+y^(p-1)}…(1)となる。 (左辺の右側)=(右辺の右側)となるので、1={x^(p-1)-x^(p-2)y+…+y^(p-1)}…(2)とおく。 (2)の有理数解は、x=1、y=1のみである。z^p=(x+y)にx=1、y=1を代入する。 z^p=1+1=2となる。z^p=2を満たす有理数zはない。 ∴pが奇素数のとき、x^p+y^p=z^pは、自然数解を持たない。
>>664 続き
そして、
(左辺の右側)=(右辺の右側)×1/aをもちいても
x^2*1=(z+y)(z-y)
が
x^2*1=(z-y)(z+y)
になるだけで全然先に進めないことをあなたが
>>658 で示しました。
よって、(左辺の右側)=(右辺の右側)や、(左辺の右側)=(右辺の右側)×1/aが出てくるあなたの証明はすべて間違いです。
>664
>
>>615 で(左辺の右側)=(右辺の右側)とはならない場合がある、と示しました
なので(左辺の右側)=(右辺の右側)は証明では使えません。
x^2*1=(z+y)(z-y)
右辺の右側は、式なので、1=(z-y)となります。
>667
>(左辺の右側)=(右辺の右側)×1/aをもちいても
x^2*1=(z+y)(z-y)
が
x^2*1=(z-y)(z+y)
になるだけで全然先に進めないことをあなたが
>>658 で示しました。
この場合、(右辺の右側)×1/aをもちいても(z-y)と(z+y)が入れ替わるだけです。
右辺の右側は、式なので、1=(z-y)とします。
>>668 それでは、証明に書いてある「(左辺の右側)=(右辺の右側)となるので」は間違いで
「右辺の右側は、式なので」が正しいということですね。
間違いが書いてあるので
>>665-666 の証明は間違いです。
>>669 べつに「この場合」だけじゃないですよ。
{(左辺の左側)×(左辺の右側)=a×(右辺の左側)×(右辺の右側)×1/a
{(左辺の右側)=(右辺の右側)×1/a
が成り立つように決めることができる。
そのときa=(右辺の右側)÷(左辺の右側)である。
この操作をした時、出てきた式は必ず元の式に戻ります。
全然先に進めません。
>670 >それでは、証明に書いてある「(左辺の右側)=(右辺の右側)となるので」は間違いで 「右辺の右側は、式なので」が正しいということですね。 どちらも、正しいです。
>671 >{(左辺の左側)×(左辺の右側)=a×(右辺の左側)×(右辺の右側)×1/a {(左辺の右側)=(右辺の右側)×1/a が成り立つように決めることができる。 そのときa=(右辺の右側)÷(左辺の右側)である。 >この操作をした時、出てきた式は必ず元の式に戻ります。 全然先に進めません。 この場合は、右辺の右側が式なので、左辺の右側)=(右辺の右側)×1/aを使う 必要はありません。
>>672 いいえ、間違っています。
文α:(左辺の左側)×(左辺の右側)=(右辺の左側)×(右辺の右側)が成り立つとき、
必ず(左辺の右側)=(右辺の右側)となる。
は間違いであることを
>>615 で、実際の数は使わず式で証明しました。
文β:(左辺の左側)×(左辺の右側)=(右辺の左側)×(右辺の右側)が成り立つとき、
(左辺の右側)=(右辺の右側)となったり、ならなかったりする。
では(左辺の右側)=(右辺の右側)としていい理由になりません。
文β:(左辺の左側)×(左辺の右側)=(右辺の左側)×(右辺の右側)が成り立つとき、
(左辺の右側)=(右辺の右側)×1/aとすることができる。
では堂々巡りで意味がないことを
>>658 であなたが示しました。
文γ:1=(z-y)となるようなz,yを考える
ならまだましです。偶然答えが1=(z-y)という性質を持っている場合、偶然うまくいくかもしれません。
答えが1=(z-y)という性質を持っていない場合、絶対にうまくいきません。
【定理】p=2のとき、x^p+y^p=z^pは、自然数解を持つ。 【証明】p=2なので、z^2-y^2=(z+y)(z-y)と変形できる。 したがって、x^2*1=(z+y)(z-y)…(1)となる。 (左辺の右側)=(右辺の右側)となるので、1=(z-y)…(2)とおく。 (2)をx^2=(z+y)に代入すると、x^2=2y+1…(3)となる。 (3)のxに任意の有理数を代入すると、yは、有理数となる。 ∴p=2のとき、x^p+y^p=z^pは、自然数解を持つ。
>>676 ああ、βがかぶった
上から文α、文β、文γ、文δと読み替えてください。
>676 >文γ:1=(z-y)となるようなz,yを考える ならまだましです。偶然答えが1=(z-y)という性質を持っている場合、偶然うまくいくかもしれません。 答えが1=(z-y)という性質を持っていない場合、絶対にうまくいきません。 1=(z-y)、x^2=(z+y)より、x^2=2y+1が導かれます。 xに任意の有理数を代入すると、全てのピタゴラス数が、求められます。
>680 >なんか目的変わってない? どういう意味でしょうか?
>>679 偶然うまくいってよかったですね。
ところで、あなたの証明の(左辺の右側)=(右辺の右側)となるので、は間違いなのであなたの証明は間違いです。
>>661 日高
> >649
> >【定理】pが奇素数のとき、x^p+y^p=z^pは、自然数解を持たない。
> 【日高氏式証明】1×(x^p+y^p)=(-z^p)×(-1)となる。
>
> 上記の方法は、p=2の場合も通用するはずですが、
> 1=(-z^p)、x^p+y^p)=(-1)は、x,y,zが有理数のとき、式を満たしません。
【日高氏的反論】
p=2のときは(x^2+y^2)×1=(z^2)×1とします。
>>662 > >はて、それが「任意の有理数」とどんな関係が?
>
> すみません。質問をまちがえていたみたいです。
> どんな、質問だったでしょうか。
レス番がついているのに遡ろうとしないその傲岸不遜な態度は称賛に値しますな。
>>645 での問いに
>>655 で回答されてますな。
>>679 > >676
> >文γ:1=(z-y)となるようなz,yを考える
>
> ならまだましです。偶然答えが1=(z-y)という性質を持っている場合、偶然うまくいくかもしれません。
> 答えが1=(z-y)という性質を持っていない場合、絶対にうまくいきません。
>
> 1=(z-y)、x^2=(z+y)より、x^2=2y+1が導かれます。
> xに任意の有理数を代入すると、全てのピタゴラス数が、求められます。
思い込みはゴミだって言ってるだろうが。
>682 >偶然うまくいってよかったですね。 偶然では、ありません。 >ところで、あなたの証明の(左辺の右側)=(右辺の右側)となるので、は間違いなのであなたの証明は間違いです。 (左辺の右側)=(右辺の右側)となります。
【日高氏風・定理】pが奇素数のとき、x^p+y^p=z^2は、自然数解を持たない。 【日高氏風・証明】pは奇数なのでx^p+y^p=(x+y){x^(p-1)-x^(p-2)y+…+y^(p-1)}と変形できる。 したがって、z^2×1=(x+y){x^(p-1)-x^(p-2)y+…+y^(p-1)}…(1)となる。 (左辺の右側)=(右辺の右側)となるので、1={x^(p-1)-x^(p-2)y+…+y^(p-1)}…(2)とおく。 (2)の有理数解は、x=1、y=1のみである。z^2=(x+y)にx=1、y=1を代入する。 z^2=1+1=2となる。z^2=2を満たす有理数zはない。 ∴pが奇素数のとき、x^p+y^p=z^2は、自然数解を持たない。
>683 >【日高氏的反論】 p=2のときは(x^2+y^2)×1=(z^2)×1とします。 意味がよくわかりません。
>684 >レス番がついているのに遡ろうとしないその傲岸不遜な態度は称賛に値しますな。 すみません。勘違いでした。
>685 >思い込みはゴミだって言ってるだろうが。 思い込みではありません。
>687 >【日高氏風・定理】pが奇素数のとき、x^p+y^p=z^2は、自然数解を持たない。 よくわかりません。
>>690 > >685
> >思い込みはゴミだって言ってるだろうが。
>
> 思い込みではありません。
根拠は?
【定理】p=2のとき、x^p+y^p=z^pは、自然数解を持つ。 【証明】p=2なので、z^2-y^2=(z+y)(z-y)と変形できる。 したがって、x^2*1=(z+y)(z-y)…(1)となる。 (左辺の右側)=(右辺の右側)となるので、1=(z-y)…(2)とおく。 (2)をx^2=(z+y)に代入すると、x^2=2y+1…(3)となる。 (3)のxに任意の有理数を代入すると、yは、有理数となる。 ∴p=2のとき、x^p+y^p=z^pは、自然数解を持つ。
>>691 日高
>>687 の定理は誤り。1^3+2^3=3^2が反例。
>692 >思い込みではありません。 根拠は? 実際にそうなるからです。計算してみて下さい
>694
>
>>687 の定理は誤り。1^3+2^3=3^2が反例。
そうですね。
>>696 証明のどこが間違っているかわかりますか?
>>686 偶然でないというためには、どんな文字式に対しても必ず
(左辺の左側)×(左辺の右側)=(右辺の左側)×(右辺の右側)が成り立つとき、
必ず(左辺の右側)=(右辺の右側)となる
ことを証明する必要があります。
人の指摘がよくわかってないのに、思い込みではないと何故言える?
>>695 > >692
> >思い込みではありません。
> 根拠は?
>
> 実際にそうなるからです。計算してみて下さい
そうなるという思い込みだけ。
その計算とやらが根拠になるというのも思い込み。
>697 >【日高氏風・定理】pが奇素数のとき、x^p+y^p=z^2は、自然数解を持たない。 【日高氏風・証明】pは奇数なのでx^p+y^p=(x+y){x^(p-1)-x^(p-2)y+…+y^(p-1)}と変形できる。 したがって、z^2×1=(x+y){x^(p-1)-x^(p-2)y+…+y^(p-1)}…(1)となる。 (左辺の右側)=(右辺の右側)となるので、1={x^(p-1)-x^(p-2)y+…+y^(p-1)}…(2)とおく。 (2)の有理数解は、x=1、y=1のみである。z^2=(x+y)にx=1、y=1を代入する。 z^2=1+1=2となる。z^2=2を満たす有理数zはない。 ∴pが奇素数のとき、x^p+y^p=z^2は、自然数解を持たない。 3^2*1=(x+y)(x^2-xy+y^2)にx=1、y=1を代入すると、 3^2=(x+y)式は成り立ちません。 3^2*1=(x+y)(x^2-xy+y^2)にx=1、y=2を代入すると、 3^2*1=(1+2)(1^3-1*2+2^2)式は成り立ちます。 pが奇素数のとき、x^p+y^p=z^2は、自然数解を持たない。が間違いです。
>>702 結論の誤りではなく証明の誤りを指摘してください。
>702 >結論の誤りではなく証明の誤りを指摘してください。 3^2*1=(x+y)(x^2-xy+y^2)にx=1、y=2を代入すると、 3^2*1=(1+2)(1^2-1*2+2^2)となる。 (左辺の右側)=(右辺の右側)となるので、 3^2*1=(1+2)3(1^2-1*2+2^2)(1/3) 3^2*1=(1+2)3(3)(1/3) 3^2*1=(1+2)3*1 z^2=9となります。
>>704 日高
> 3^2*1=(1+2)(1^2-1*2+2^2)となる。
> (左辺の右側)=(右辺の右側)となるので、
> 3^2*1=(1+2)3(1^2-1*2+2^2)(1/3)
私は「(左辺の右側)=(右辺の右側)」を見て1 = x^2-xy+y^2だと思い込みましたが
3と(1/3)で挟むのがミソというわけですか。
そうだとすると
>>666 日高
> 【定理】pが奇素数のとき、x^p+y^p=z^pは、自然数解を持たない。
> 【証明】pは奇数なのでx^p+y^p=(x+y){x^(p-1)-x^(p-2)y+…+y^(p-1)}と変形できる。
> したがって、z^p×1=(x+y){x^(p-1)-x^(p-2)y+…+y^(p-1)}…(1)となる。
> (左辺の右側)=(右辺の右側)となるので、1={x^(p-1)-x^(p-2)y+…+y^(p-1)}…(2)とおく。
ここでもaと(1/a)で挟まるかもしれませんね。
aはx,y,zが決まれば決まるはずです。どのような関数でしょうか?
>705 >aはx,y,zが決まれば決まるはずです。どのような関数でしょうか? a={x^(p-1)-x^(p-2)y+…+y^(p-1)} です。
>>706 日高
> >705
> >aはx,y,zが決まれば決まるはずです。どのような関数でしょうか?
>
> a={x^(p-1)-x^(p-2)y+…+y^(p-1)}
> です。
すると
それを満たすx,yは1だけとは限りませんよね。
前に書かれた証明には修正が必要では。
>707 >すると それを満たすx,yは1だけとは限りませんよね。 前に書かれた証明には修正が必要では。 1={x^(p-1)-x^(p-2)y+…+y^(p-1)} を満たすx,yは1だけです。
>>708 日高
> >707
> >すると
> それを満たすx,yは1だけとは限りませんよね。
> 前に書かれた証明には修正が必要では。
>
> 1={x^(p-1)-x^(p-2)y+…+y^(p-1)}
> を満たすx,yは1だけです。
でもいまやa={x^(p-1)-x^(p-2)y+…+y^(p-1)}ですよね。
大晦日とか元旦とか関係無いんだよ~ 日高っちとロンセンジャーは... フェルマー中毒なんだよ・・・ フェルマーやんないと手が震えちゃうんだからね! はい、以下フェルマージャンキーがいつも通り粛々と 新年第1弾初フェルマー戦開始~! φッ!
>709 >でもいまやa={x^(p-1)-x^(p-2)y+…+y^(p-1)}ですよね。 例 p=3のとき、a=(x^2-xy+y^2) p=3のとき、x=1、y=1とすると、 z^3=(1+1)となります。 X=2、Y=3とすると、 Z^3*1=(2+3)*a*7*(1/a)=(2+3)7*1 Z^3={(2^3+3^3)/(1+1)}z^3={(2+3)(2^2-2*3+3^2)/(1+1)}z^3 {(2+3)(2^2-2*3+3^2)/(1+1)}z^3=(1+1){(2+3)(2^2-2*3+3^2)/(1+1)} z^3=(1+1)となります。
>>712 日高
> X=2、Y=3とすると、
> Z^3*1=(2+3)*a*7*(1/a)=(2+3)7*1
> Z^3={(2^3+3^3)/(1+1)}z^3={(2+3)(2^2-2*3+3^2)/(1+1)}z^3
> {(2+3)(2^2-2*3+3^2)/(1+1)}z^3=(1+1){(2+3)(2^2-2*3+3^2)/(1+1)}
> z^3=(1+1)となります。
いきなり出てきた大文字のX,Y,Zって何?
>>712 日高
x,yに小さな値を入れた実例には興味はない
p=3とするとa=x^2-xy+y^2だ
z^3=(x+y)aとなる自然数x,y,zが存在しないことを示せるんよね?
>>712 この話って、x^p+y^p=z^2 の
>>687 が発端じゃなかったっけ?
いつの間に z^3 がでてきたんだ?
それと
>>659 は無視ですか?
>713 >いきなり出てきた大文字のX,Y,Zって何? 小文字のx,y,zは、 x=1、y=1、z=2^(1/3)です。z^3=2 大文字のX,Y,Zは X=2、Y=3、Z=(35/2)zです。
>716 訂正です。 Z=(35/2)zです。× Z^3=(35/2)z^3です。○
>714 >p=3とするとa=x^2-xy+y^2だ z^3=(x+y)aとなる自然数x,y,zが存在しないことを示せるんよね? 小文字のx,y,zは、 x=1、y=1、z=2^(1/3)とします。z^3=2 大文字のX,Y,Zは X=2、Y=3、Z^3=(35/2)z^3とします。 Z^3=(2+3)a、a=(X^2-Xy+Y^2)=7 Z^3=35 Z^3/z^3=35/2、 (Z^3):(z^3)=35:2 z=2^(1/3) zが無理数なので、Zも無理数となります。
> zが無理数なので、Zも無理数となります。 zとZとの比は無理数比なのでそれは言えません。 一例だけでは証明になりません。
【定理】pが奇素数のとき、x^p+y^p=z^pは、自然数解を持たない。 【証明】pは奇数なのでx^p+y^p=(x+y){x^(p-1)-x^(p-2)y+…+y^(p-1)}と変形できる。 したがって、z^p×1=(x+y){x^(p-1)-x^(p-2)y+…+y^(p-1)}となる。 z^p=A、1=B、(x+y)=C、{x^(p-1)-x^(p-2)y+…+y^(p-1)}=Dとおく。 AB=CDならば、B=Dのとき、A=Cとなる。 1=(x+y){x^(p-1)-x^(p-2)y+…+y^(p-1)}とz^p=(x+y)を共に満たすのは、(x,y)=(0,1) (x,y)=(1,0)のみである。 ∴pが奇素数のとき、x^p+y^p=z^pは、自然数解を持たない。
【定理】pが奇素数のとき、x^p+y^p=z^pは、自然数解を持たない。 【証明】pは奇数なのでx^p+y^p=(x+y){x^(p-1)-x^(p-2)y+…+y^(p-1)}と変形できる。 したがって、z^p×1=(x+y){x^(p-1)-x^(p-2)y+…+y^(p-1)}となる。 z^p=A、1=B、(x+y)=C、{x^(p-1)-x^(p-2)y+…+y^(p-1)}=Dとおく。 AB=CDならば、B=Dのとき、A=Cとなる。 1={x^(p-1)-x^(p-2)y+…+y^(p-1)}とz^p=(x+y)を共に満たすのは、(x,y)=(0,1)、(x,y)=(1,0)のみである。 ∴pが奇素数のとき、x^p+y^p=z^pは、自然数解を持たない。
【定理】p=2のとき、x^p+y^p=z^pは、自然数解を持つ。 【証明】p=2なので、z^2-y^2=(z+y)(z-y)と変形できる。 したがって、x^2*1=(z+y)(z-y)となる。 x^2=A、1=B、(z+y)=C、(z-y)=Dとおく。 AB=CDならば、B=Dのとき、A=Cとなる。 1=(z-y)のとき、x^2=(z+y)となるので、x^2=2y+1となる。 x^2=2y+1のxに任意の有理数を代入すると、yは、有理数となる。 ∴p=2のとき、x^p+y^p=z^pは、自然数解を持つ。
>>722 z^pをz^2に変えるとこれでは証明にならないことがわかっているわけです。z^pだと証明になっていることを示してください。
>724 >z^pをz^2に変えるとこれでは証明にならないことがわかっているわけです。z^pだと証明になっていることを示してください。 どういう意味でしょうか?
z^p×1=(x+y){x^(p-1)-x^(p-2)y+…+y^(p-1)}から1={x^(p-1)-x^(p-2)y+…+y^(p-1)}とz^p=(x+y)を導いていますが、z^pをz^2に変えた場合はそれが誤りであることは反例でわかっています。 だから左辺が自然数のp乗であることが証明に使われるはず。それがないのは間違った証明である証拠です。
>>721-723 wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
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吉本興業に提出する数学ネタかと思った。
日高さんが亡くなってたら みなさんのせいですからね! 。゜(。ノω<)。ヒドイョ...
>727 >z^p×1=(x+y){x^(p-1)-x^(p-2)y+…+y^(p-1)}から1={x^(p-1)-x^(p-2)y+…+y^(p-1)}とz^p=(x+y)を導いていますが、z^pをz^2に変えた場合はそれが誤りであることは反例でわかっています。 だから左辺が自然数のp乗であることが証明に使われるはず。それがないのは間違った証明である証拠です。 「z^pをz^2に変えた場合はそれが誤りであることは反例でわかっています。」 すみません。上記の意味がよくわかりません。詳しく説明していただけないでしょうか。
【定理】pが奇素数のとき、x^p+y^p=z^pは、自然数解を持たない。 【証明】pは奇数なのでx^p+y^p=(x+y){x^(p-1)-x^(p-2)y+…+y^(p-1)}と変形できる。 したがって、z^p×1=(x+y){x^(p-1)-x^(p-2)y+…+y^(p-1)}となる。 z^p=A、1=B、(x+y)=C、{x^(p-1)-x^(p-2)y+…+y^(p-1)}=Dとおく。 AB=CDならば、B=Dのとき、A=Cとなる。 1={x^(p-1)-x^(p-2)y+…+y^(p-1)}とz^p=(x+y)を共に満たすのは、(x,y)=(0,1)、(x,y)=(1,0)のみである。 ∴pが奇素数のとき、x^p+y^p=z^pは、自然数解を持たない。
【定理】p=2のとき、x^p+y^p=z^pは、自然数解を持つ。 【証明】p=2なので、z^2-y^2=(z+y)(z-y)と変形できる。 したがって、x^2*1=(z+y)(z-y)となる。 x^2=A、1=B、(z+y)=C、(z-y)=Dとおく。 AB=CDならば、B=Dのとき、A=Cとなる。 1=(z-y)のとき、x^2=(z+y)となるので、x^2=2y+1となる。 x^2=2y+1のxに任意の有理数を代入すると、yは、有理数となる。 ∴p=2のとき、x^p+y^p=z^pは、自然数解を持つ。
>>733 日高
z^2=x^3+x^3を満たす自然数x,y,zを考えます。
z^2×1=(x+y)(x^2-xy+y^2)ですが
これから1=x^2-xy+y^2とz^2=x+yは導けません。
x=1,y=2,z=3が反例です。
ですから左辺がz^pであるという特殊性を使った証明が必要はなずです。
【定理】pが奇素数のとき、x^p+y^p=z^pは、自然数解を持たない。 【証明】pは奇数なのでx^p+y^p=(x+y){x^(p-1)-x^(p-2)y+…+y^(p-1)}と変形できる。 したがって、z^p×1=(x+y){x^(p-1)-x^(p-2)y+…+y^(p-1)}となる。 z^p=A、1=B、(x+y)=C、{x^(p-1)-x^(p-2)y+…+y^(p-1)}=Dとおく。 AB=CDならば、B=Dのとき、A=Cとなる。 1={x^(p-1)-x^(p-2)y+…+y^(p-1)}とz^p=(x+y)を共に満たす有理数は、(x,y)=(0,1)、(x,y)=(1,0)のみである。 ∴pが奇素数のとき、x^p+y^p=z^pは、自然数解を持たない。
>>738 日高
p,qを命題とするとき「pかつq」と「pならばq」との違いはわかりますか?
>>734-735 wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
吉本興業に提出する数学ネタかと思った。
>737 >z^2=x^3+x^3を満たす自然数x,y,zを考えます。 z^2×1=(x+y)(x^2-xy+y^2)ですが これから1=x^2-xy+y^2とz^2=x+yは導けません。 x=1,y=2,z=3が反例です。 >ですから左辺がz^pであるという特殊性を使った証明が必要はなずです。 「x=1,y=2,z=3が反例です。」この場合、 9×1=(1+2)(1-2+4)となるので、 9×1=3×3 9×1=3×3×3×1/3 9×1=9×1となります。 「左辺がz^pであるという特殊性を使った証明が必要はなずです。」 この意味を詳しく説明していただけないでしょうか。
>>741 日高
> これから1=x^2-xy+y^2とz^2=x+yは導けません。
> x=1,y=2,z=3が反例です。
1≠1^2-1*2+2^2=3,9=3^2≠1+2=3であることは認めますか?
>739 >p,qを命題とするとき「pかつq」と「pならばq」との違いはわかりますか? すみません。よくわかりませんので、 詳しく教えていただけないでしょうか。
>742 >> これから1=x^2-xy+y^2とz^2=x+yは導けません。 > x=1,y=2,z=3が反例です。 >1≠1^2-1*2+2^2=3,9=3^2≠1+2=3であることは認めますか? はい。認めます。
>>743 日高
高等学校までの教科書に書いてある事項を無料で説明することはしませんので
ご自分で学ばれてから議論に参加してください。
>>744 日高
ということは,
>>722 に
> 【定理】pが奇素数のとき、x^p+y^p=z^pは、自然数解を持たない。
> 【証明】pは奇数なのでx^p+y^p=(x+y){x^(p-1)-x^(p-2)y+…+y^(p-1)}と変形できる。
> したがって、z^p×1=(x+y){x^(p-1)-x^(p-2)y+…+y^(p-1)}となる。
> z^p=A、1=B、(x+y)=C、{x^(p-1)-x^(p-2)y+…+y^(p-1)}=Dとおく。
> AB=CDならば、B=Dのとき、A=Cとなる。
> 1={x^(p-1)-x^(p-2)y+…+y^(p-1)}とz^p=(x+y)を共に満たすのは、(x,y)=(0,1)、(x,y)=(1,0)のみである。
> ∴pが奇素数のとき、x^p+y^p=z^pは、自然数解を持たない。
と書いておられますがz^p×1=(x+y){x^(p-1)-x^(p-2)y+…+y^(p-1)}から
1={x^(p-1)-x^(p-2)y+…+y^(p-1)}とz^p=(x+y)は無条件には出ません。
わかりますか?
>746 >z^p×1=(x+y){x^(p-1)-x^(p-2)y+…+y^(p-1)}から 1={x^(p-1)-x^(p-2)y+…+y^(p-1)}とz^p=(x+y)は無条件には出ません。 わかりますか? 分からないので、詳しく説明していただけないでしょうか。
【定理】p=2のとき、x^p+y^p=z^pは、自然数解を持つ。 【証明】p=2なので、z^2-y^2=(z+y)(z-y)と変形できる。 したがって、x^2*1=(z+y)(z-y)となる。 x^2=A、1=B、(z+y)=C、(z-y)=Dとおく。 AB=CDならば、B=Dのとき、A=Cとなる。 1=(z-y)のとき、x^2=(z+y)となるので、x^2=2y+1となる。 x^2=2y+1のxに任意の有理数を代入すると、yは、有理数となる。 ∴p=2のとき、x^p+y^p=z^pは、自然数解を持つ。
【定理】pが奇素数のとき、x^p+y^p=z^pは、自然数解を持たない。 【証明】pは奇数なのでx^p+y^p=(x+y){x^(p-1)-x^(p-2)y+…+y^(p-1)}と変形できる。 したがって、z^p×1=(x+y){x^(p-1)-x^(p-2)y+…+y^(p-1)}となる。 z^p=A、1=B、(x+y)=C、{x^(p-1)-x^(p-2)y+…+y^(p-1)}=Dとおく。 AB=CDならば、B=Dのとき、A=Cとなる。 1={x^(p-1)-x^(p-2)y+…+y^(p-1)}とz^p=(x+y)を共に満たす有理数は、(x,y)=(0,1)、(x,y)=(1,0)のみである。 ∴pが奇素数のとき、x^p+y^p=z^pは、自然数解を持たない。
>>747 日高
それでは逆にお尋ねしますがなぜ出ますか?
>>737 >z^2=x^3+x^3を満たす自然数x,y,zを考えます。
この式、凄いなw
ヤツのロジックを忠実に踏まえつつ、矛盾を指摘してる。
よく思いついたもんだ。天才かょw
>>744 日高
キミのロジックでこの式、解けるかぃ?
全ての自然数解の組を導ける?
当てずっぽうはダメ。
根拠なしに自分に都合の良いことだけ言い続ける虚言癖痴呆老人は飽きた。別な芸プリーズ。
>>748-749 AB=CDであるが、B=Dでないときの証明がないので間違いです。
このスレ開いて日高氏の書き込みを見るたびにすごく不快になるのだが いつか日高氏が「ごめんなさい、自分が間違えてました」って言うのを楽しみについついスレを開いてしまう はやく間違いを自覚してくれんかな
ヒダカッチ!ガンガレーッ!( ^-^)ノ∠※。.:*:・'°☆
>750 >それでは逆にお尋ねしますがなぜ出ますか? 「AB=CDならば、B=Dのとき、A=Cとなる。」からです。
>751 >キミのロジックでこの式、解けるかぃ? 全ての自然数解の組を導ける? 当てずっぽうはダメ。 どういう意味でしょうか?詳しく説明していただけないでしょうか。
>753 >AB=CDであるが、B=Dでないときの証明がないので間違いです。 理由を詳しく説明していただけないでしょうか。
>>758 >どういう意味でしょうか?詳しく説明していただけないでしょうか。
算数の前に日本語を学ぶことをオススメするよw
z^2 = x^3 + y^3 {x,y,zは自然数}
コレをキミの証明と同じ手法で解けってコト。
>>759 > >753
> >AB=CDであるが、B=Dでないときの証明がないので間違いです。
>
> 理由を詳しく説明していただけないでしょうか。
理由が分かるまで勉強してから説明を要求するべきなのになんでやらないの?
>760 >z^2 = x^3 + y^3 {x,y,zは自然数} コレをキミの証明と同じ手法で解けってコト。 最初の式(フェルマーの最終定理)は、 x^3 + y^3=z^3です。 z^2 = x^3 + y^3は、最初の式とは、異なる式です。 z^2 = x^3 + y^3は、x=1、y=2、z=3で成り立ちます。
【定理】p=2のとき、x^p+y^p=z^pは、自然数解を持つ。 【証明】p=2なので、z^2-y^2=(z+y)(z-y)と変形できる。 したがって、x^2*1=(z+y)(z-y)となる。 x^2=A、1=B、(z+y)=C、(z-y)=Dとおく。 AB=CDならば、B=Dのとき、A=Cとなる。 1=(z-y)のとき、x^2=(z+y)となるので、x^2=2y+1となる。 x^2=2y+1のxに任意の有理数を代入すると、yは、有理数となる。 ∴p=2のとき、x^p+y^p=z^pは、自然数解を持つ。
【定理】pが奇素数のとき、x^p+y^p=z^pは、自然数解を持たない。 【証明】pは奇数なのでx^p+y^p=(x+y){x^(p-1)-x^(p-2)y+…+y^(p-1)}と変形できる。 したがって、z^p×1=(x+y){x^(p-1)-x^(p-2)y+…+y^(p-1)}となる。 z^p=A、1=B、(x+y)=C、{x^(p-1)-x^(p-2)y+…+y^(p-1)}=Dとおく。 AB=CDならば、B=Dのとき、A=Cとなる。 1={x^(p-1)-x^(p-2)y+…+y^(p-1)}とz^p=(x+y)を共に満たす有理数は、(x,y)=(0,1)、(x,y)=(1,0)のみである。 ∴pが奇素数のとき、x^p+y^p=z^pは、自然数解を持たない。
無視している指摘に全部答えろよ。ごまかし嘘つきが。
>>759 AB=CDならば、B=Dのとき、A=C
はAB=CDのすべての場合を表してはいません。
例:A=2,B=6,C=3,D=4はAB=CDを満たすがB=Dではない
つまり、「AB=CDならば、B=Dのときと、B=Dでないときがある。」
いま、「世の中のどこにもある条件を満たす数αがない」ことを証明するためには、
世の中のすべての数について確かめないといけません。
今の場合、もしかしたら、B=Dでないときにある条件を満たす数αが見つかるかもしれないのに
そのことを全く確かめていません。
だから、証明は間違っています。
AB=CDならば、B=D「かつ」、A=C と間違っているのでは?
つーか前にも指摘したけど AB=CDならば、B=Dのとき、A=C を正確に書くと AB=CD かつ B=D ならば A=C たとえば A=2 B=1 C=x D=1 このときもしx=2を言いたいのならC=A つまり AB=AD かつ B=D ならば A=A このとき A=Aは反射律(同一律)から自明 B=Dは仮定 すなわち 何も証明していない もう一度言うが A=1 C=1 を言いたいのなら A=Cではなくて A=A または C=Cと書け 同じ数は同じ文字で 異なる数は異なる文字で 表記すべし
ではxy-座標の場合はどう表されるのだろうか 点(1,1)が在る これをx=1,y=1 と表記してしまいがちだが これは間違いである (x,x)または(y,y) と書くべき あるいは 有理数の表記は整数/整数すなわちb/aで表されるが 1/2や2/3の場合はよいとして 1/1,2/2のときは a/aまたはb/bと書くべき ∀a,b∈Z:整数全体, b/a これはa/aやb/bが含まれていると解釈すべし 決してa=bではない 例 b/a:=1/2とおく このときa=bすなわち1=2ではなく b/b=1/1 a/a=2/2 である
>>768 追記
B=Dというのも
B=B
あるいは
D=Dにするべし
これより
AB=CD かつ (B=B または D=D) ならば A=A
つまる所
そもそも
AB=CDなどというものは存在しない
それが言いたければ
AB=BA ならば A=A かつ B=B
これは証明ではない
そもそも 点A,Bについて A=B とは何か? 1=2のことなのか? 違うなら反例を挙げろ たとえば二等辺三角形ABCについて 線分AB 線分AC に対して AB=AC ならば(同値でもある) ∠B=∠C が成り立つ これはよい
>>761 >最初の式(フェルマーの最終定理)は、 x^3 + y^3=z^3です。
>z^2 = x^3 + y^3は、最初の式とは、異なる式です。
>
>z^2 = x^3 + y^3は、x=1、y=2、z=3で成り立ちます。
キミはホレボレするほどバカだなw
『式 1 + 1 の解は2だけど、式 1 + 2は、最初の式とは、異なる式です。だから同じ手法は使えません。』とでも言うのかぃ?
サッサと全ての解を求めろょw
>765 >無視している指摘に全部答えろよ。ごまかし嘘つきが。 無視している指摘は、何番でしょうか?
>765 >無視している指摘に全部答えろよ。ごまかし嘘つきが。 無視している指摘は、何番でしょうか?
>766 >AB=CDならば、B=Dのとき、A=C はAB=CDのすべての場合を表してはいません。 例:A=2,B=6,C=3,D=4はAB=CDを満たすがB=Dではない つまり、「AB=CDならば、B=Dのときと、B=Dでないときがある。」 いま、「世の中のどこにもある条件を満たす数αがない」ことを証明するためには、 世の中のすべての数について確かめないといけません。 今の場合、もしかしたら、B=Dでないときにある条件を満たす数αが見つかるかもしれないのに そのことを全く確かめていません。 >だから、証明は間違っています。 >「AB=CDならば、B=Dのときと、B=Dでないときがある。」 AB=CDならば、B=Dとすると、A=Cとなる。と解釈して下さい。
>>762 あまりのバカさにクラクラして、レス先間違えちまったぜぃw
>>772 は
>>762 宛だ。
>767 >AB=CDならば、B=D「かつ」、A=C と間違っているのでは? すみません。意味を詳しく説明していただけないでしょうか。
>768 >つーか前にも指摘したけど AB=CDならば、B=Dのとき、A=C を正確に書くと AB=CD かつ B=D ならば A=C たとえば A=2 B=1 C=x D=1 このときもしx=2を言いたいのならC=A つまり AB=AD かつ B=D ならば A=A このとき A=Aは反射律(同一律)から自明 B=Dは仮定 すなわち 何も証明していない もう一度言うが A=1 C=1 を言いたいのなら A=Cではなくて A=A または C=Cと書け 同じ数は同じ文字で 異なる数は異なる文字で 表記すべし すみません。よく理解できません。
>769 >ではxy-座標の場合はどう表されるのだろうか 点(1,1)が在る これをx=1,y=1 と表記してしまいがちだが これは間違いである (x,x)または(y,y) と書くべき あるいは 有理数の表記は整数/整数すなわちb/aで表されるが 1/2や2/3の場合はよいとして 1/1,2/2のときは a/aまたはb/bと書くべき ∀a,b∈Z:整数全体, b/a これはa/aやb/bが含まれていると解釈すべし 決してa=bではない 例 b/a:=1/2とおく このときa=bすなわち1=2ではなく b/b=1/1 a/a=2/2 である すみません。よく理解できません。
>>775 条件はAB=CDだけなのだから
「B=Dとする」ことはできません。
例、3つの素数a,b,cに対して、A=a,B=b×c,C=c,D=a×bのとき
AB=CDであるが、「B=Dとする」ことはできない
>770 >追記 B=Dというのも B=B あるいは D=Dにするべし これより AB=CD かつ (B=B または D=D) ならば A=A つまる所 そもそも AB=CDなどというものは存在しない それが言いたければ AB=BA ならば A=A かつ B=B これは証明ではない すみません。よく理解できません。
>771 >そもそも 点A,Bについて A=B とは何か? 1=2のことなのか? 違うなら反例を挙げろ たとえば二等辺三角形ABCについて 線分ABに対して AB=AC ならば(同値でもある) ∠B=∠C が成り立つ >これはよい すみません。意味が理解できません。
>772 >>最初の式(フェルマーの最終定理)は、 x^3 + y^3=z^3です。 >z^2 = x^3 + y^3は、最初の式とは、異なる式です。 >z^2 = x^3 + y^3は、x=1、y=2、z=3で成り立ちます。 キミはホレボレするほどバカだなw 『式 1 + 1 の解は2だけど、式 1 + 2は、最初の式とは、異なる式です。だから同じ手法は使えません。』とでも言うのかぃ? サッサと全ての解を求めろょw z^2 = x^3 + y^3の全ての解を求めることの意味は何でしょうか?
> 同じ数は同じ文字で > 表記すべし そんな規則ないだろ
>776 >>z^2 = x^3 + y^3 {x,y,zは自然数} コレをキミの証明と同じ手法で解けってコト。 同じ手法では、解けません。
>>785 >同じ手法では、解けません。
じゃあ、式の数だけ手法が必要だなw
1 + 1、1 + 2、…、2 + 1、2 + 2、…、全部手法が異なるのか。
実数、複素数、四元数、ベクトル、行列、テンソル、…
ぜーんぶ手法が違うんだw
キミは全部暗記しているんだw 凄い!
一般論とか法則って、何だろなww
>>784 たとえば
a=1
b=1
のとき
a=b
と言いたいのかも知れない
しかし
この二つの文字a,bの違いは何だ
もし同じなら
a=a
または
b=b
と書かなければならない
これが反射律(同一律)
>>783 >z^2 = x^3 + y^3の全ての解を求めることの意味は何でしょうか?
キミの証明が嘘っぱちであることを、キミが理解できること、の意味だょw
解けないなら『バカなのでわかりません。』と答えなよww
>780 >条件はAB=CDだけなのだから 「B=Dとする」ことはできません。 例、3つの素数a,b,cに対して、A=a,B=b×c,C=c,D=a×bのとき AB=CDであるが、「B=Dとする」ことはできない AB=CDならば、abc=cabとなるので、 abc=(1/c)cabcとなります。
ほらな 同じ数は同じ文字 異なる数は異なる文字 という大原則を破ってるから こんな証明が出てきてしまう
>784 >> 同じ数は同じ文字で > 表記すべし そんな規則ないだろ 私も、そう思います。
>786 >>同じ手法では、解けません。 じゃあ、式の数だけ手法が必要だなw 1 + 1、1 + 2、…、2 + 1、2 + 2、…、全部手法が異なるのか。 実数、複素数、四元数、ベクトル、行列、テンソル、… ぜーんぶ手法が違うんだw キミは全部暗記しているんだw 凄い! 一般論とか法則って、何だろなww z^2=x^3+y^3とz^3=x^3+y^3は、同じ手法では解けません。
>787 >たとえば a=1 b=1 のとき a=b と言いたいのかも知れない しかし この二つの文字a,bの違いは何だ もし同じなら a=a または b=b と書かなければならない これが反射律(同一律) すみません。よく意味がわかりません。
>788 >>z^2 = x^3 + y^3の全ての解を求めることの意味は何でしょうか? キミの証明が嘘っぱちであることを、キミが理解できること、の意味だょw 解けないなら『バカなのでわかりません。』と答えなよww わかりません。
>790 >ほらな 同じ数は同じ文字 異なる数は異なる文字 という大原則を破ってるから >こんな証明が出てきてしまう よく意味がわかりません。
【定理】p=2のとき、x^p+y^p=z^pは、自然数解を持つ。 【証明】p=2なので、z^2-y^2=(z+y)(z-y)と変形できる。 したがって、x^2*1=(z+y)(z-y)となる。 x^2=A、1=B、(z+y)=C、(z-y)=Dとおく。 AB=CDならば、B=Dのとき、A=Cとなる。 1=(z-y)のとき、x^2=(z+y)となるので、x^2=2y+1となる。 x^2=2y+1のxに任意の有理数を代入すると、yは、有理数となる。 ∴p=2のとき、x^p+y^p=z^pは、自然数解を持つ。
【定理】pが奇素数のとき、x^p+y^p=z^pは、自然数解を持たない。 【証明】pは奇数なのでx^p+y^p=(x+y){x^(p-1)-x^(p-2)y+…+y^(p-1)}と変形できる。 したがって、z^p×1=(x+y){x^(p-1)-x^(p-2)y+…+y^(p-1)}となる。 z^p=A、1=B、(x+y)=C、{x^(p-1)-x^(p-2)y+…+y^(p-1)}=Dとおく。 AB=CDならば、B=Dのとき、A=Cとなる。 1={x^(p-1)-x^(p-2)y+…+y^(p-1)}とz^p=(x+y)を共に満たす有理数は、(x,y)=(0,1)、(x,y)=(1,0)のみである。 ∴pが奇素数のとき、x^p+y^p=z^pは、自然数解を持たない。
>>796 >>797 都合が悪いと
よく意味が分かりません
都合が良いと
そう思います
死ねよbot頭
>>789 > abc=(1/c)cabc
その式変形をしても、A=a,B=b×c,C=c,D=a×bのとき
AB=CDであるが、「B=Dとする」ことはできないことに何も関係ありません
なので、あなたの証明は間違っています。
>>797 の証明が間違いであることの証明。
次の[証明1](
>>797 )が正しいと仮定する。
■[証明1]
【定理】pが奇素数のとき、x^p+y^p=z^pは、自然数解を持たない。
【証明】pは奇数なのでx^p+y^p=(x+y){x^(p-1)-x^(p-2)y+…+y^(p-1)}と変形できる。
したがって、z^p×1=(x+y){x^(p-1)-x^(p-2)y+…+y^(p-1)}となる。
z^p=A、1=B、(x+y)=C、{x^(p-1)-x^(p-2)y+…+y^(p-1)}=Dとおく。
AB=CDならば、B=Dのとき、A=Cとなる。
1={x^(p-1)-x^(p-2)y+…+y^(p-1)}とz^p=(x+y)を共に満たす有理数は、(x,y)=(0,1)、(x,y)=(1,0)のみである。
∴pが奇素数のとき、x^p+y^p=z^pは、自然数解を持たない。
すると、z^pをz^2と置き換えた、次の[証明2](
>>687 )も正しいことになる。
(文章は[証明1]に合わせて少し改変。)
■[証明2]
【定理】pが奇素数のとき、x^p+y^p=z^2は、自然数解を持たない。
【証明】pは奇数なのでx^p+y^p=(x+y){x^(p-1)-x^(p-2)y+…+y^(p-1)}と変形できる。
したがって、z^2×1=(x+y){x^(p-1)-x^(p-2)y+…+y^(p-1)}となる。
z^2=A、1=B、(x+y)=C、{x^(p-1)-x^(p-2)y+…+y^(p-1)}=Dとおく。
AB=CDならば、B=Dのとき、A=Cとなる。
1={x^(p-1)-x^(p-2)y+…+y^(p-1)}とz^2=(x+y)を共に満たす有理数は、(x,y)=(0,1)、(x,y)=(1,0)のみである。
∴pが奇素数のとき、x^p+y^p=z^2は、自然数解を持たない。
しかし[証明2]には反例(x,y,z)=(1,2,3)が存在するので正しくないので、
これは[証明1]が正しいと仮定したことに起因する。
よって背理法により[証明1]は正しくないことが示された。
>>774 > >765
> >無視している指摘に全部答えろよ。ごまかし嘘つきが。
>
> 無視している指摘は、何番でしょうか?
全部自分で管理しろよ。人に聞くな。
あと、わかりませんというのも、無視同然。分かるまで勉強してから答えろよ。
やり直し。
>>802 規則はある
同値関係の公理の第一法則である
反射律から同じものは同じ文字で表すと決められている
それがわからないなら等号の記号を使うことを止めるんだな
日高「指摘されていることの意味が分かりません。だから、私の証明に誤りはありません。」
>798 >都合が悪いと よく意味が分かりません 都合が良いと そう思います >死ねよbot頭 自分の都合で返事をしているのではありません。
>799 >> abc=(1/c)cabc その式変形をしても、A=a,B=b×c,C=c,D=a×bのとき AB=CDであるが、「B=Dとする」ことはできないことに何も関係ありません なので、あなたの証明は間違っています よく意味がわかりませんので、詳しく説明していただけないでしょうか。
>800
>次の[証明1](
>>797 )が正しいと仮定する。
■[証明1]
【定理】pが奇素数のとき、x^p+y^p=z^pは、自然数解を持たない。
【証明】pは奇数なのでx^p+y^p=(x+y){x^(p-1)-x^(p-2)y+…+y^(p-1)}と変形できる。
したがって、z^p×1=(x+y){x^(p-1)-x^(p-2)y+…+y^(p-1)}となる。
z^p=A、1=B、(x+y)=C、{x^(p-1)-x^(p-2)y+…+y^(p-1)}=Dとおく。
AB=CDならば、B=Dのとき、A=Cとなる。
1={x^(p-1)-x^(p-2)y+…+y^(p-1)}とz^p=(x+y)を共に満たす有理数は、(x,y)=(0,1)、(x,y)=(1,0)のみである。
∴pが奇素数のとき、x^p+y^p=z^pは、自然数解を持たない。
すると、z^pをz^2と置き換えた、次の[証明2](
>>687 )も正しいことになる。
(文章は[証明1]に合わせて少し改変。)
■[証明2]
【定理】pが奇素数のとき、x^p+y^p=z^2は、自然数解を持たない。
【証明】pは奇数なのでx^p+y^p=(x+y){x^(p-1)-x^(p-2)y+…+y^(p-1)}と変形できる。
したがって、z^2×1=(x+y){x^(p-1)-x^(p-2)y+…+y^(p-1)}となる。
z^2=A、1=B、(x+y)=C、{x^(p-1)-x^(p-2)y+…+y^(p-1)}=Dとおく。
AB=CDならば、B=Dのとき、A=Cとなる。
1={x^(p-1)-x^(p-2)y+…+y^(p-1)}とz^2=(x+y)を共に満たす有理数は、(x,y)=(0,1)、(x,y)=(1,0)のみである。
∴pが奇素数のとき、x^p+y^p=z^2は、自然数解を持たない。
しかし[証明2]には反例(x,y,z)=(1,2,3)が存在するので正しくないので、
>これは[証明1]が正しいと仮定したことに起因する。
「すると、z^pをz^2と置き換えた、次の[証明2](
>>687 )も正しいことになる。」
上記が正しいことになる理由を、詳しく説明していただけないでしょうか。
>803 >規則はある 同値関係の公理の第一法則である 反射律から同じものは同じ文字で表すと決められている >それがわからないなら等号の記号を使うことを止めるんだな すみません。よく意味がわかりません。
>804 >日高「指摘されていることの意味が分かりません。どだから、私の証明に誤りはありません。」 どういう意味でしょうか?
【定理】p=2のとき、x^p+y^p=z^pは、自然数解を持つ。 【証明】p=2なので、z^2-y^2=(z+y)(z-y)と変形できる。 したがって、x^2*1=(z+y)(z-y)となる。 x^2=A、1=B、(z+y)=C、(z-y)=Dとおく。 AB=CDならば、B=Dのとき、A=Cとなる。 1=(z-y)のとき、x^2=(z+y)となるので、x^2=2y+1となる。 x^2=2y+1のxに任意の有理数を代入すると、yは、有理数となる。 ∴p=2のとき、x^p+y^p=z^pは、自然数解を持つ。
【定理】pが奇素数のとき、x^p+y^p=z^pは、自然数解を持たない。 【証明】pは奇数なのでx^p+y^p=(x+y){x^(p-1)-x^(p-2)y+…+y^(p-1)}と変形できる。 したがって、z^p×1=(x+y){x^(p-1)-x^(p-2)y+…+y^(p-1)}となる。 z^p=A、1=B、(x+y)=C、{x^(p-1)-x^(p-2)y+…+y^(p-1)}=Dとおく。 AB=CDならば、B=Dのとき、A=Cとなる。 1={x^(p-1)-x^(p-2)y+…+y^(p-1)}とz^p=(x+y)を共に満たす有理数は、(x,y)=(0,1)、(x,y)=(1,0)のみである。 ∴pが奇素数のとき、x^p+y^p=z^pは、自然数解を持たない。
>>807 >「すると、z^pをz^2と置き換えた、次の[証明2](
>>687 )も正しいことになる。」
>上記が正しいことになる理由を、詳しく説明していただけないでしょうか。
[証明1]では、z^pが全く利用されていない。
だからこれをz^2に置き換えた[証明2]でも、証明の道筋は何も変わっていない。何も損なっていない。
>1={x^(p-1)-x^(p-2)y+…+y^(p-1)}とz^p=(x+y)を共に満たす有理数は、(x,y)=(0,1)、(x,y)=(1,0)のみである。
この(x,y)=(0,1)、(x,y)=(1,0)を導く際、z^pを利用したか?
1={x^(p-1)-x^(p-2)y+…+y^(p-1)}からだけではないのか?
あと、何で(x,y)を『有理数』としたのだ?
フェルマーの最終定理なら『自然数』では?
1={x^(p-1)-x^(p-2)y+…+y^(p-1)}は自然数解(x,y)=(1,1)を持つぞ?
すみません という低姿勢に見せかけた くずじじいwwwwwwwwwwwww
>812
>>1 ={x^(p-1)-x^(p-2)y+…+y^(p-1)}とz^p=(x+y)を共に満たす有理数は、(x,y)=(0,1)、(x,y)=(1,0)のみである。
この(x,y)=(0,1)、(x,y)=(1,0)を導く際、z^pを利用したか?
1={x^(p-1)-x^(p-2)y+…+y^(p-1)}からだけではないのか?
>あと、何で(x,y)を『有理数』としたのだ?
>フェルマーの最終定理なら『自然数』では?
有理数がないならば、自然数もありません。
>1={x^(p-1)-x^(p-2)y+…+y^(p-1)}は自然数解(x,y)=(1,1)を持つぞ?
(x,y)=(1,1)を持ちますが、z^p=(x+y)を満たしません。
>813 >すみません という低姿勢に見せかけた くずじじいwwwwwwwwwwwww すみません。の意味は、申し訳ありませんが、という意味です。
>>814 >(x,y)=(1,1)を持ちますが、z^p=(x+y)を満たしません。
z^2=(x+y)も満たさくないか?
>>814 >1={x^(p-1)-x^(p-2)y+…+y^(p-1)}とz^p=(x+y)を共に満たす有理数は、(x,y)=(0,1)、(x,y)=(1,0)のみである。
これは証明できる?
当然、z^pを利用して証明するんだよね?
>>806 1 互いに素である3つの素数a,b,cについて、A=a,B=b×c,C=c,D=a×bとおいたとき
2 AB=abc,CD=abc
3 abc=abcより、AB=CD
4 このとき、B=Dとはならない
5 この式の左辺の左右から(1/c)とcをかけるという操作をして
6 abc=(1/c)abcc
7 という形にしても、AやBやCやDは式のどこにも出てこないのでAもBもCもDも変化しない。
8 よって、式の変形をしてもB=Dとはならないことに変わりはない。
もしわからないなら何行目が分からないか書いてください。
>>815 申し訳ないと思ってるなら指摘を理解する姿勢を見せたらどうでしょうか?
>816 >>(x,y)=(1,1)を持ちますが、z^p=(x+y)を満たしません。 z^2=(x+y)も満たさくないか? z^2=(x+y)も満たしません。
>817
>>1 ={x^(p-1)-x^(p-2)y+…+y^(p-1)}とz^p=(x+y)を共に満たす有理数は、(x,y)=(0,1)、(x,y)=(1,0)のみである。
これは証明できる?
当然、z^pを利用して証明するんだよね?
1={x^(p-1)-x^(p-2)y+…+y^(p-1)}=(x^p+y^p)/(x+y)なので、
1={x^(p-1)-x^(p-2)y+…+y^(p-1)}を満たす有理数は、(x,y)=(1,1)、(x,y)=(0,1)、
(x,y)=(1,0)のみです。
z^p=(x+y)を満たす有理数は、(x,y)=(0,1)、(x,y)=(1,0)のみです
>818 >1 互いに素である3つの素数a,b,cについて、A=a,B=b×c,C=c,D=a×bとおいたとき 2 AB=abc,CD=abc 3 abc=abcより、AB=CD 4 このとき、B=Dとはならない 5 この式の左辺の左右から(1/c)とcをかけるという操作をして 6 abc=(1/c)abcc 7 という形にしても、AやBやCやDは式のどこにも出てこないのでAもBもCもDも変化しない。 8 よって、式の変形をしてもB=Dとはならないことに変わりはない。 もしわからないなら何行目が分からないか書いてください。 「8 よって、式の変形をしてもB=Dとはならないことに変わりはない。」 B=Dとは、なりませんが、B=Dとすることは、できます。
>819 >申し訳ないと思ってるなら指摘を理解する姿勢を見せたらどうでしょうか? どのようにしたらよいのでしょうか?
【定理】p=2のとき、x^p+y^p=z^pは、自然数解を持つ。 【証明】p=2なので、z^2-y^2=(z+y)(z-y)と変形できる。 したがって、x^2*1=(z+y)(z-y)となる。 x^2=A、1=B、(z+y)=C、(z-y)=Dとおく。 AB=CDならば、B=Dのとき、A=Cとなる。 1=(z-y)のとき、x^2=(z+y)となるので、x^2=2y+1となる。 x^2=2y+1のxに任意の有理数を代入すると、yは、有理数となる。 ∴p=2のとき、x^p+y^p=z^pは、自然数解を持つ。
【定理】pが奇素数のとき、x^p+y^p=z^pは、自然数解を持たない。 【証明】pは奇数なのでx^p+y^p=(x+y){x^(p-1)-x^(p-2)y+…+y^(p-1)}と変形できる。 したがって、z^p×1=(x+y){x^(p-1)-x^(p-2)y+…+y^(p-1)}となる。 z^p=A、1=B、(x+y)=C、{x^(p-1)-x^(p-2)y+…+y^(p-1)}=Dとおく。 AB=CDならば、B=Dのとき、A=Cとなる。 1={x^(p-1)-x^(p-2)y+…+y^(p-1)}とz^p=(x+y)を共に満たす有理数は、(x,y)=(0,1)、(x,y)=(1,0)のみである。 ∴pが奇素数のとき、x^p+y^p=z^pは、自然数解を持たない。
>>822 > B=Dとは、なりませんが、B=Dとすることは、できます。
どういう意味でしょうか?
証明のどこにもB=DとならないときにB=Dとする方法が
書いてありませんので証明は間違いです。
B=Dは仮定として、 それでいけると思ってるんじゃね?
>826 >> B=Dとは、なりませんが、B=Dとすることは、できます。 どういう意味でしょうか? 証明のどこにもB=DとならないときにB=Dとする方法が >書いてありませんので証明は間違いです。 A,C,Dは、数式なので、B=Dとすることができます。
>827 >B=Dは仮定として、 それでいけると思ってるんじゃね? 意味を詳しく説明していただけないでしょうか。
>>828 > >826
> >> B=Dとは、なりませんが、B=Dとすることは、できます。
>
> どういう意味でしょうか?
> 証明のどこにもB=DとならないときにB=Dとする方法が
> >書いてありませんので証明は間違いです。
>
> A,C,Dは、数式なので、B=Dとすることができます。
証明が間違いなのは変わらない。
>830 >> A,C,Dは、数式なので、B=Dとすることができます。 証明が間違いなのは変わらない。 間違いの理由を教えていただけないでしょうか。
>>828 それでは結局「B=Dのときと、B=Dでないときがある」ことに変わりはありませんね。
B=Dでないときに解が見つかるかもしれないのにそのことを全く確かめていないので
証明は間違いです。
やっぱり>>1 氏の証明は AB=CDならば、B=Dのとき、A=Cとなる。 に尽きるんだな >832 >それでは結局「B=Dのときと、B=Dでないときがある」ことに変わりはありませんね。 B=Dでないときに解が見つかるかもしれないのにそのことを全く確かめていないので 証明は間違いです。 B=Dでないときに解があるとすれば、B=Dのときにも、解があります。 (p=2の場合を参照して下さい。)
>>834 > B=Dでないときに解があるとすれば、B=Dのときにも、解があります。
そのことを証明していないので、証明は間違いです。
【定理】p=2のとき、x^p+y^p=z^pは、自然数解を持つ。 【証明】p=2なので、z^2-y^2=(z+y)(z-y)と変形できる。 したがって、x^2*1=(z+y)(z-y)となる。 x^2=A、1=B、(z+y)=C、(z-y)=Dとおく。 AB=CDならば、B=Dのとき、A=Cとなる。 1=(z-y)のとき、x^2=(z+y)となるので、x^2=2y+1となる。 x^2=2y+1のxに任意の有理数を代入すると、yは、有理数となる。 ∴p=2のとき、x^p+y^p=z^pは、自然数解を持つ。
>>825 日高
> 【定理】pが奇素数のとき、x^p+y^p=z^pは、自然数解を持たない。
> 【証明】pは奇数なのでx^p+y^p=(x+y){x^(p-1)-x^(p-2)y+…+y^(p-1)}と変形できる。
> したがって、z^p×1=(x+y){x^(p-1)-x^(p-2)y+…+y^(p-1)}となる。
> z^p=A、1=B、(x+y)=C、{x^(p-1)-x^(p-2)y+…+y^(p-1)}=Dとおく。
> AB=CDならば、B=Dのとき、A=Cとなる。
> 1={x^(p-1)-x^(p-2)y+…+y^(p-1)}とz^p=(x+y)を共に満たす有理数は、(x,y)=(0,1)、(x,y)=(1,0)のみである。
> ∴pが奇素数のとき、x^p+y^p=z^pは、自然数解を持たない。
フェルマーの最終定理に反例があったとする。A^p+B^p=C^pをその反例とする。
k={(A+B)/(C^p)}^{1/(p-1)}とおくとこれは有理数とは限らない実数である。
x=kA,y=kB,z=kCとおくとz^p=x^p+y^pが成り立つ。
k^(p-1)C^p=A+Bだから(kC)^p=kA+kBである。つまりz^p=x+yが成り立つ。
z^p×1=(x+y){x^(p-1)-x^(p-2)y+…+y^(p-1)}だから
1=x^(p-1)-x^(p-2)y+…+y^(p-1)も成り立つ。
x,yは一般には実数としか言えないので(0,1),(1,0)だけとは言えない。
∴日高氏によるこの定理の証明は誤りである。
>AB=CDならば、B=Dのとき、A=Cとなる。 奇数芸人の高木氏も同じネタを持ってるな
>>837 なるほど。
1={x^(p-1)-x^(p-2)y+…+y^(p-1)}とz^p=(x+y)を共に満たす実数(x,y)があっても、
反例A^p+B^p=C^pが出てくるわけか。
>835 >> B=Dでないときに解があるとすれば、B=Dのときにも、解があります。 >そのことを証明していないので、証明は間違いです。 z^pと(z^p)*1と(z^p)/2*2は、同じです。 (z^p)*1のとき、x,y,zの有理数解が、ないならば、(z^p)/2*2のときも、ありません。
>>840 > >835
> >> B=Dでないときに解があるとすれば、B=Dのときにも、解があります。
>
> >そのことを証明していないので、証明は間違いです。
>
> z^pと(z^p)*1と(z^p)/2*2は、同じです。
> (z^p)*1のとき、x,y,zの有理数解が、ないならば、(z^p)/2*2のときも、ありません。
何の説明にもなってない。妄想。意味不明。きちんとした数学で述べよ。
高木自身はこの証明が正しいと思ってるの? それとも間違いを腑に落ちるように説明してほしいの? 正しいと思ってるなら、(正誤は置いておいて)こんな初等的な計算で解けるような問題が300年も解かれなかったのはなんでだと思う?
>837 >k={(A+B)/(C^p)}^{1/(p-1)}とおくとこれは有理数とは限らない実数である。 すみません。よく理解できないので、説明していただけないでしょうか。
>838 >>AB=CDならば、B=Dのとき、A=Cとなる。 >奇数芸人の高木氏も同じネタを持ってるな 高木氏の同じネタとは、どのようなものかを教えていただけないでしょうか。
>839 >なるほど。 1={x^(p-1)-x^(p-2)y+…+y^(p-1)}とz^p=(x+y)を共に満たす実数(x,y)があっても、 反例A^p+B^p=C^pが出てくるわけか。 よく理解できないので、詳しく説明していただけないでしょうか。
>841 >> z^pと(z^p)*1と(z^p)/2*2は、同じです。 > (z^p)*1のとき、x,y,zの有理数解が、ないならば、(z^p)/2*2のときも、ありません。 何の説明にもなってない。妄想。意味不明。きちんとした数学で述べよ。 どの部分が、意味不明かを教えていただけないでしょうか。
>>847 > >841
> >> z^pと(z^p)*1と(z^p)/2*2は、同じです。
> > (z^p)*1のとき、x,y,zの有理数解が、ないならば、(z^p)/2*2のときも、ありません。
> 何の説明にもなってない。妄想。意味不明。きちんとした数学で述べよ。
>
> どの部分が、意味不明かを教えていただけないでしょうか。
日高が説明したところ全部。
>842 >高木自身はこの証明が正しいと思ってるの? それとも間違いを腑に落ちるように説明してほしいの? 正しいと思ってるなら、(正誤は置いておいて)こんな初等的な計算で解けるような問題が300年も解かれなかったのはなんでだと思う? 高木ではありません。日高です。 わかりません。
>844 >どこが理解できないの? k={(A+B)/(C^p)}^{1/(p-1)}とおくと この式のことです。
>848 >> どの部分が、意味不明かを教えていただけないでしょうか。 日高が説明したところ全部。 どのように、説明していいかわかりません。
>851 >この式のどこが理解できない? k={(A+B)/(C^p)}^{1/(p-1)}とおくと なぜこのような形にできるかがわかりません。
>>853 このような形にできる、ってどういう意味?
>>852 > >848
> >> どの部分が、意味不明かを教えていただけないでしょうか。
> 日高が説明したところ全部。
>
> どのように、説明していいかわかりません。
分かるまで勉強するのみ。
意味不明な説明をして、指摘に答えたつもりになるな。
早く勉強して、それから答えろよ。
>854 >このような形にできる、ってどういう意味? k={(A+B)/(C^p)}^{1/(p-1)}とおくと この式の意味を教えていただけないでしょうか。
【定理】p=2のとき、x^p+y^p=z^pは、自然数解を持つ。 【証明】p=2なので、z^2-y^2=(z+y)(z-y)と変形できる。 したがって、x^2*1=(z+y)(z-y)となる。 x^2=A、1=B、(z+y)=C、(z-y)=Dとおく。 AB=CDならば、B=Dのとき、A=Cとなる。 1=(z-y)のとき、x^2=(z+y)となるので、x^2=2y+1となる。 x^2=2y+1のxに任意の有理数を代入すると、yは、有理数となる。 ∴p=2のとき、x^p+y^p=z^pは、自然数解を持つ。
【定理】pが奇素数のとき、x^p+y^p=z^pは、自然数解を持たない。 【証明】pは奇数なのでx^p+y^p=(x+y){x^(p-1)-x^(p-2)y+…+y^(p-1)}と変形できる。 したがって、z^p×1=(x+y){x^(p-1)-x^(p-2)y+…+y^(p-1)}となる。 z^p=A、1=B、(x+y)=C、{x^(p-1)-x^(p-2)y+…+y^(p-1)}=Dとおく。 AB=CDならば、B=Dのとき、A=Cとなる。 1={x^(p-1)-x^(p-2)y+…+y^(p-1)}とz^p=(x+y)を共に満たす有理数は、(x,y)=(0,1)、(x,y)=(1,0)のみである。 ∴pが奇素数のとき、x^p+y^p=z^pは、自然数解を持たない。
>>856 こういう置き換えを念頭に置いているのかなと想像してみたもの。
ほかの方法があるなら、示してください。
>859 >こういう置き換えを念頭に置いているのかなと想像してみたもの。 この置き換えの仕方を、よく理解できないので、教えていただけないでしょうか。
>861 >フェルマーの最終定理に反例があったとする。A^p+B^p=C^pをその反例とする。 k={(A+B)/(C^p)}^{1/(p-1)}とおくとこれは有理数とは限らない実数である。 x=kA,y=kB,z=kCとおくとz^p=x^p+y^pが成り立つ。 k^(p-1)C^p=A+Bだから(kC)^p=kA+kBである。つまりz^p=x+yが成り立つ。 z^p×1=(x+y){x^(p-1)-x^(p-2)y+…+y^(p-1)}だから 1=x^(p-1)-x^(p-2)y+…+y^(p-1)も成り立つ。 x,yは一般には実数としか言えないので(0,1),(1,0)だけとは言えない。 >単に定数倍しているだけです。 すみません。よく理解できません。
>>862 じゃあ理解しなくていいから日高氏による
z^p=x+yが成り立たない場合の証明を述べてください。
>863 >z^p=x+yが成り立たない場合の証明を述べてください。 すみません。意味がよくわかりません。 z^p=x+yは、x,y,zが、有理数で、式を満たすと思いますが。
>>864 有理数について(∀x)(∀y)(∀z)(z^p=x+y)と主張するのですか?
すべての有理数x,y,zに対しz^p=x+yと主張するのですか、の意味です。
>865 >有理数について(∀x)(∀y)(∀z)(z^p=x+y)と主張するのですか? すみません。記号の意味がわかりませんので、教えていただけないでしょうか。
>866 >すべての有理数x,y,zに対しz^p=x+yと主張するのですか、の意味です。 有理数zに対するx,yが存在するという意味です。
>>867 日高
記号の意味は
>>866 で説明しました。
>>868 日高
> >すべての有理数x,y,zに対しz^p=x+yと主張するのですか、の意味です。
>
>
> 有理数zに対するx,yが存在するという意味です。
任意の有理数zに対し「z^p=x+yとなる有理数x,yが存在する」ですか?
>869 >任意の有理数zに対し「z^p=x+yとなる有理数x,yが存在する」ですか? はい。そうです。
【定理】p=2のとき、x^p+y^p=z^pは、自然数解を持つ。 【証明】p=2なので、z^2-y^2=(z+y)(z-y)と変形できる。 したがって、x^2*1=(z+y)(z-y)となる。 x^2=A、1=B、(z+y)=C、(z-y)=Dとおく。 AB=CDならば、B=Dのとき、A=Cとなる。 1=(z-y)のとき、x^2=(z+y)となるので、x^2=2y+1となる。 x^2=2y+1のxに任意の有理数を代入すると、yは、有理数となる。 ∴p=2のとき、x^p+y^p=z^pは、自然数解を持つ。
【定理】pが奇素数のとき、x^p+y^p=z^pは、自然数解を持たない。 【証明】pは奇数なのでx^p+y^p=(x+y){x^(p-1)-x^(p-2)y+…+y^(p-1)}と変形できる。 したがって、z^p×1=(x+y){x^(p-1)-x^(p-2)y+…+y^(p-1)}となる。 z^p=A、1=B、(x+y)=C、{x^(p-1)-x^(p-2)y+…+y^(p-1)}=Dとおく。 AB=CDならば、B=Dのとき、A=Cとなる。 1={x^(p-1)-x^(p-2)y+…+y^(p-1)}とz^p=(x+y)を共に満たす有理数は、(x,y)=(0,1)、(x,y)=(1,0)のみである。 ∴pが奇素数のとき、x^p+y^p=z^pは、自然数解を持たない。
>>870 日高
> >869
> >任意の有理数zに対し「z^p=x+yとなる有理数x,yが存在する」ですか?
>
> はい。そうです。
それがあなたの証明とどう関係しますか?
>>872 日高
B=Dでない場合の証明は今回もなしですか?
>873 >> >任意の有理数zに対し「z^p=x+yとなる有理数x,yが存在する」ですか? > > はい。そうです。 それがあなたの証明とどう関係しますか? これだけならば、関係しません。
>874 >B=Dでない場合の証明は今回もなしですか? 2=Dの場合は、 z^pとz^p*1と(z^p/2)*2は同じです。
>>876 日高
> >874
> >B=Dでない場合の証明は今回もなしですか?
>
> 2=Dの場合は、
> z^pとz^p*1と(z^p/2)*2は同じです。
2=Dだろうがなかろうがz^p=z^p*1=(z^p/2)*2だけどそれが証明にどう組み込まれるのですか?
>>876 > 2=Dの場合は、
> z^pとz^p*1と(z^p/2)*2は同じです。
ということは、証明(
>>872 )の
> z^p×1=(x+y){x^(p-1)-x^(p-2)y+…+y^(p-1)}となる。
の部分が、
(z^p/2)×2=(x+y){x^(p-1)-x^(p-2)y+…+y^(p-1)}となる。
に変わるわけですが、この先どうやるんです?
>877 >2=Dだろうがなかろうがz^p=z^p*1=(z^p/2)*2だけどそれが証明にどう組み込まれるのですか? したがって、(z^p/2)×2=(x+y){x^(p-1)-x^(p-2)y+…+y^(p-1)}となる。 となります。
>878 >> z^p×1=(x+y){x^(p-1)-x^(p-2)y+…+y^(p-1)}となる。 の部分が、 (z^p/2)×2=(x+y){x^(p-1)-x^(p-2)y+…+y^(p-1)}となる。 に変わるわけですが、この先どうやるんです? 2={x^(p-1)-x^(p-2)y+…+y^(p-1)} (z^p/2)=(x+y) として、x,y,zが、有理数のとき、式を満たすかを考えます。
>>880 > 2={x^(p-1)-x^(p-2)y+…+y^(p-1)}
> (z^p/2)=(x+y)
> として、x,y,zが、有理数のとき、式を満たすかを考えます。
ということは、3 の時も 4 の時も同じこと z^p までやるのですか?
元の証明にはないですね。
>881 >ということは、3 の時も 4 の時も同じこと z^p までやるのですか? 元の証明にはないですね。 z^pとz^p*1と(z^p/2)*2と(z^p/3)*3は、同じなので、 z^p*1のみを検討すればよいです。
【定理】p=2のとき、x^p+y^p=z^pは、自然数解を持つ。 【証明】p=2なので、z^2-y^2=(z+y)(z-y)と変形できる。 したがって、x^2*1=(z+y)(z-y)となる。 x^2=A、1=B、(z+y)=C、(z-y)=Dとおく。 AB=CDならば、B=Dのとき、A=Cとなる。 1=(z-y)のとき、x^2=(z+y)となるので、x^2=2y+1となる。 x^2=2y+1のxに任意の有理数を代入すると、yは、有理数となる。 ∴p=2のとき、x^p+y^p=z^pは、自然数解を持つ。
【定理】pが奇素数のとき、x^p+y^p=z^pは、自然数解を持たない。 【証明】pは奇数なのでx^p+y^p=(x+y){x^(p-1)-x^(p-2)y+…+y^(p-1)}と変形できる。 したがって、z^p×1=(x+y){x^(p-1)-x^(p-2)y+…+y^(p-1)}となる。 z^p=A、1=B、(x+y)=C、{x^(p-1)-x^(p-2)y+…+y^(p-1)}=Dとおく。 AB=CDならば、B=Dのとき、A=Cとなる。 1={x^(p-1)-x^(p-2)y+…+y^(p-1)}とz^p=(x+y)を共に満たす有理数は、(x,y)=(0,1)、(x,y)=(1,0)のみである。 ∴pが奇素数のとき、x^p+y^p=z^pは、自然数解を持たない。
>>882 > z^pとz^p*1と(z^p/2)*2と(z^p/3)*3は、同じなので、
z^p*1のみを検討すればよいです。
その理由を証明の中に書いてください。
>>882 > >881
> >ということは、3 の時も 4 の時も同じこと z^p までやるのですか?
> 元の証明にはないですね。
>
> z^pとz^p*1と(z^p/2)*2と(z^p/3)*3は、同じなので、
> z^p*1のみを検討すればよいです。
という妄想。根拠なし。
>>880 考えてそのあとどうなるんですか?
まさかこれで終わりじゃないですよね。
>>882 > z^pとz^p*1と(z^p/2)*2と(z^p/3)*3は、同じなので、
> z^p*1のみを検討すればよいです。
証明の手順を見てみると、
1={x^(p-1)-x^(p-2)y+…+y^(p-1)}とz^p=(x+y)
を満たす有理数を探しています。
となると、
1={x^(p-1)-x^(p-2)y+…+y^(p-1)}とz^p=(x+y)
と
2={x^(p-1)-x^(p-2)y+…+y^(p-1)}とz^p/2=(x+y)
の何がどう同じなので検討をしないでよいのかおしえてください。
>885 >> z^pとz^p*1と(z^p/2)*2と(z^p/3)*3は、同じなので、 z^p*1のみを検討すればよいです。 その理由を証明の中に書いてください。 z^p=z^p*1=(z^p/2)*2=(z^p/3)*3だからです。
>887 >考えてそのあとどうなるんですか? まさかこれで終わりじゃないですよね。 z^p=z^p*1=(z^p/2)*2=(z^p/3)*3なので、 z^p*1のみを考えれば、よいです。
>>889 > >885
> >> z^pとz^p*1と(z^p/2)*2と(z^p/3)*3は、同じなので、
> z^p*1のみを検討すればよいです。
>
> その理由を証明の中に書いてください。
>
> z^p=z^p*1=(z^p/2)*2=(z^p/3)*3だからです。
理由になってない。妄想。根拠なし。ゴミ老人
>>890 > >887
> >考えてそのあとどうなるんですか?
> まさかこれで終わりじゃないですよね。
>
> z^p=z^p*1=(z^p/2)*2=(z^p/3)*3なので、
> z^p*1のみを考えれば、よいです。
間違い。
>>889 日高
> >885
> >> z^pとz^p*1と(z^p/2)*2と(z^p/3)*3は、同じなので、
> z^p*1のみを検討すればよいです。
>
> その理由を証明の中に書いてください。
>
> z^p=z^p*1=(z^p/2)*2=(z^p/3)*3だからです。
「証明の中に書いてください」と書きました。
これを含めた証明を、それだけを読んでわかるように書いてください。
>888 >1={x^(p-1)-x^(p-2)y+…+y^(p-1)}とz^p=(x+y) と 2={x^(p-1)-x^(p-2)y+…+y^(p-1)}とz^p/2=(x+y) の何がどう同じなので検討をしないでよいのかおしえてください。 z^p=z^p*1=(z^p/2)*2=(z^p/3)*3なので、 z^p*1のみを考えれば、よいです。
>>894 > >888
> >1={x^(p-1)-x^(p-2)y+…+y^(p-1)}とz^p=(x+y)
> と
> 2={x^(p-1)-x^(p-2)y+…+y^(p-1)}とz^p/2=(x+y)
> の何がどう同じなので検討をしないでよいのかおしえてください。
>
> z^p=z^p*1=(z^p/2)*2=(z^p/3)*3なので、
> z^p*1のみを考えれば、よいです。
嘘つきが。反省しろ
>>894 日高
> >888
>>1 ={x^(p-1)-x^(p-2)y+…+y^(p-1)}とz^p=(x+y)
> と
> 2={x^(p-1)-x^(p-2)y+…+y^(p-1)}とz^p/2=(x+y)
> の何がどう同じなので検討をしないでよいのかおしえてください。
>
> z^p=z^p*1=(z^p/2)*2=(z^p/3)*3なので、
> z^p*1のみを考えれば、よいです。
これでは説明になっていません。あなたの証明は間違いです。
はっきり言えば、あなたの証明はごまかしです。いまのままでは。
>>890 > >887
> >考えてそのあとどうなるんですか?
> まさかこれで終わりじゃないですよね。
>
> z^p=z^p*1=(z^p/2)*2=(z^p/3)*3なので、
> z^p*1のみを考えれば、よいです。
でたらめな説明はやめてください。
何でそんなことが言えるんですか。
890では、
2={x^(p-1)-x^(p-2)y+…+y^(p-1)}
(z^p/2)=(x+y)
として、x,y,zが、有理数のとき、式を満たすかを考えます。
と書いてたくせに、考えないんですか?
>>894 > >888
> >1={x^(p-1)-x^(p-2)y+…+y^(p-1)}とz^p=(x+y)
> と
> 2={x^(p-1)-x^(p-2)y+…+y^(p-1)}とz^p/2=(x+y)
> の何がどう同じなので検討をしないでよいのかおしえてください。
>
> z^p=z^p*1=(z^p/2)*2=(z^p/3)*3なので、
> z^p*1のみを考えれば、よいです。
1={x^(p-1)-x^(p-2)y+…+y^(p-1)}とz^p=(x+y)
と
2={x^(p-1)-x^(p-2)y+…+y^(p-1)}とz^p/2=(x+y)
の違いを聞いております。
再度お尋ねします。
この上と下は何がどう同じなのですか?
>893 >「証明の中に書いてください」と書きました。 これを含めた証明を、それだけを読んでわかるように書いてください。 【定理】pが奇素数のとき、x^p+y^p=z^pは、自然数解を持たない。 【証明】pは奇数なのでx^p+y^p=(x+y){x^(p-1)-x^(p-2)y+…+y^(p-1)}と変形できる。 z^p=z^p×1=(z^p/a)×aなので、z^p=x^p+y^pとz^p×1=x^p+y^pと(z^p/a)×a=x^p+y^pのx,y,zの比は等しい。 したがって、z^p×1=(x+y){x^(p-1)-x^(p-2)y+…+y^(p-1)}のみを考える。 z^p=A、1=B、(x+y)=C、{x^(p-1)-x^(p-2)y+…+y^(p-1)}=Dとおく。 AB=CDならば、B=Dのとき、A=Cとなる。 1={x^(p-1)-x^(p-2)y+…+y^(p-1)}とz^p=(x+y)を共に満たす有理数は、(x,y)=(0,1)、(x,y)=(1,0)のみである。 ∴pが奇素数のとき、x^p+y^p=z^pは、自然数解を持たない。
【定理】p=2のとき、x^p+y^p=z^pは、自然数解を持つ。 【証明】p=2なので、z^2-y^2=(z+y)(z-y)と変形できる。 x^2=x^2×1=(x^2/a)×aなので、x^2=z^2-y^2とx^2×1=z^2-y^2と(x^2/a)×a=z^2-y^2のx,y,zの比は等しい。 したがって、x^2×1=(z+y)(z-y)のみを考える。 x^2=A、1=B、(z+y)=C、(z-y)=Dとおく。 AB=CDならば、B=Dのとき、A=Cとなる。 1=(z-y)のとき、x^2=(z+y)となるので、x^2=2y+1となる。 x^2=2y+1のxに任意の有理数を代入すると、yは、有理数となる。 ∴p=2のとき、x^p+y^p=z^pは、自然数解を持つ。
>895 >> z^p*1のみを考えれば、よいです。 嘘つきが。反省しろ 901、902を検討して見て下さい。
>>903 > >895
> >> z^p*1のみを考えれば、よいです。
> 嘘つきが。反省しろ
>
> 901、902を検討して見て下さい。
相変わらず嘘つき。根拠なしに思い込みを述べるばかり。
>896 >> z^p*1のみを考えれば、よいです。 これでは説明になっていません。あなたの証明は間違いです。 901、902を検討して見て下さい。
>897 >はっきり言えば、あなたの証明はごまかしです。いまのままでは。 901、902を検討して見て下さい。
>898 >890では、 2={x^(p-1)-x^(p-2)y+…+y^(p-1)} (z^p/2)=(x+y) として、x,y,zが、有理数のとき、式を満たすかを考えます。 と書いてたくせに、考えないんですか? 901、902を検討して見て下さい。
>899 >1={x^(p-1)-x^(p-2)y+…+y^(p-1)}とz^p=(x+y) と 2={x^(p-1)-x^(p-2)y+…+y^(p-1)}とz^p/2=(x+y) の違いを聞いております。 再度お尋ねします。 この上と下は何がどう同じなのですか? 901、902を検討して見て下さい。
>>907 >901、902を検討して見て下さい。
2={x^(p-1)-x^(p-2)y+…+y^(p-1)}
(z^p/2)=(x+y)
として、x,y,zが、有理数のとき、式を満たすかを考えます。
901,902にはこのことについて何も書いてないので説明になっていません。
関係ないことを書いて説明したふりをするのはやめてください。
x,y,zの比が等しい、って、前スレの証明と似たパターンになってきました。
>>906 > >897
> >はっきり言えば、あなたの証明はごまかしです。いまのままでは。
>
> 901、902を検討して見て下さい。
検討したってごまかしはごまかしのまま。1ミクロンも進歩なし。
>909 >2={x^(p-1)-x^(p-2)y+…+y^(p-1)} (z^p/2)=(x+y) として、x,y,zが、有理数のとき、式を満たすかを考えます。 この場合、x,y,zが、有理数のとき、式を満たしません。
> z^p=z^p×1=(z^p/a)×aなので、z^p=x^p+y^pとz^p×1=x^p+y^pと(z^p/a)×a=x^p+y^pのx,y,zの比は等しい。 その比は無理数かも知れません。
>>912 根拠は?
証明なしでは認められません。
>913 >> z^p=z^p×1=(z^p/a)×aなので、z^p=x^p+y^pとz^p×1=x^p+y^pと(z^p/a)×a=x^p+y^pのx,y,zの比は等しい。 その比は無理数かも知れません。 比が無理数ならば、自然数解は、ありません。
【定理】pが奇素数のとき、x^p+y^p=z^pは、自然数解を持たない。 【証明】pは奇数なのでx^p+y^p=(x+y){x^(p-1)-x^(p-2)y+…+y^(p-1)}と変形できる。 z^p=z^p×1=(z^p/a)×aなので、z^p=x^p+y^pとz^p×1=x^p+y^pと(z^p/a)×a=x^p+y^pのx,y,zの比は等しい。 したがって、z^p×1=(x+y){x^(p-1)-x^(p-2)y+…+y^(p-1)}のみを考える。 z^p=A、1=B、(x+y)=C、{x^(p-1)-x^(p-2)y+…+y^(p-1)}=Dとおく。 AB=CDならば、B=Dのとき、A=Cとなる。 1={x^(p-1)-x^(p-2)y+…+y^(p-1)}とz^p=(x+y)を共に満たす有理数は、(x,y)=(0,1)、(x,y)=(1,0)のみである。 ∴pが奇素数のとき、x^p+y^p=z^pは、自然数解を持たない。
【定理】p=2のとき、x^p+y^p=z^pは、自然数解を持つ。 【証明】p=2なので、z^2-y^2=(z+y)(z-y)と変形できる。 x^2=x^2×1=(x^2/a)×aなので、x^2=z^2-y^2とx^2×1=z^2-y^2と(x^2/a)×a=z^2-y^2のx,y,zの比は等しい。 したがって、x^2×1=(z+y)(z-y)のみを考える。 x^2=A、1=B、(z+y)=C、(z-y)=Dとおく。 AB=CDならば、B=Dのとき、A=Cとなる。 1=(z-y)のとき、x^2=(z+y)となるので、x^2=2y+1となる。 x^2=2y+1のxに任意の有理数を代入すると、yは、有理数となる。 ∴p=2のとき、x^p+y^p=z^pは、自然数解を持つ。
>914
>
>>912 根拠は?
証明なしでは認められません。
2={x^(p-1)-x^(p-2)y+…+y^(p-1)}
(z^p/2)=(x+y)
として、x,y,zが、有理数のとき、式を満たすかを考えます。
この場合、x,y,zが、有理数のとき、式を満たしません。
x=1、y=2のとき、{x^(p-1)-x^(p-2)y+…+y^(p-1)}>2となります。
>>915 > >913
> >> z^p=z^p×1=(z^p/a)×aなので、z^p=x^p+y^pとz^p×1=x^p+y^pと(z^p/a)×a=x^p+y^pのx,y,zの比は等しい。
>
> その比は無理数かも知れません。
>
> 比が無理数ならば、自然数解は、ありません。
根拠なし。妄想
>>918 証明って何だかわかってますか?
式を満たす有理数x,y,zの組が存在しないことを言いたいのだから、どのような有理数x,y,zを選んでも式を満たさないことを示す必要があります。
例を1つ挙げただけでは証明にはなりません。ですから、この説明では不十分です。
例.p=2のとき、x:y:z=15:8:7となる。 (1)x^2*1=(z+y)(z-y) 1=(z-y)、x^2=(z+y)より、x^2=2y+1となる。 x=5/3、y=8/9、z=17/9となる。 (2)x^2/9*9=(z+y)(z-y) 9=(z-y)、x^2/9=(z+y)より、x^2=18y+81となる。 x=15、y=8、z=17となる。 (1)(2)は、x:y:z=5/3:8/9:17/9=15:8:7となる。
> p=2のとき、x:y:z=15:8:7となる。 これを見るだけで、「なる」の用法が普通でないことがわかる。
>>921 > 例.p=2のとき、x:y:z=15:8:7となる。
> (1)x^2*1=(z+y)(z-y)
> 1=(z-y)、x^2=(z+y)より、x^2=2y+1となる。
> x=5/3、y=8/9、z=17/9となる。
>
> (2)x^2/9*9=(z+y)(z-y)
> 9=(z-y)、x^2/9=(z+y)より、x^2=18y+81となる。
> x=15、y=8、z=17となる。
>
> (1)(2)は、x:y:z=5/3:8/9:17/9=15:8:7となる。
例は説明にも根拠にもならない。例示を求められたとき以外書くな、基地外嘘吐きが。
いい加減日本語勉強しろよ
>923 >例は説明にも根拠にもならない。例示を求められたとき以外書くな、基地外嘘吐きが。 いい加減日本語勉強しろよ 奇素数の場合もz^p*1=(x+y){x^(p-1)-x^(p-2)y+…+y^(p-1)}のみを検討すればよい。ということです。
>919 >> 比が無理数ならば、自然数解は、ありません。 根拠なし。妄想 どうしてでしょうか?
すまん! 間違い。 同じ式が三つ書いてあるとは思わなかった。
>926
>
>>837 はお読みいただけましたか?
意味がよくわかりません。
【定理】pが奇素数のとき、x^p+y^p=z^pは、自然数解を持たない。 【証明】pは奇数なのでx^p+y^p=(x+y){x^(p-1)-x^(p-2)y+…+y^(p-1)}と変形できる。 z^p=z^p×1=(z^p/a)×aなので、z^p=x^p+y^pとz^p×1=x^p+y^pと(z^p/a)×a=x^p+y^pのx,y,zの比は等しい。 したがって、z^p×1=(x+y){x^(p-1)-x^(p-2)y+…+y^(p-1)}のみを考える。 z^p=A、1=B、(x+y)=C、{x^(p-1)-x^(p-2)y+…+y^(p-1)}=Dとおく。 AB=CDならば、B=Dのとき、A=Cとなる。 1={x^(p-1)-x^(p-2)y+…+y^(p-1)}とz^p=(x+y)を共に満たす有理数は、(x,y)=(0,1)、(x,y)=(1,0)のみである。 ∴pが奇素数のとき、x^p+y^p=z^pは、自然数解を持たない。
>>901 日高
> >893
> >「証明の中に書いてください」と書きました。
> これを含めた証明を、それだけを読んでわかるように書いてください。
>
> 【定理】pが奇素数のとき、x^p+y^p=z^pは、自然数解を持たない。
> 【証明】pは奇数なのでx^p+y^p=(x+y){x^(p-1)-x^(p-2)y+…+y^(p-1)}と変形できる。
> z^p=z^p×1=(z^p/a)×aなので、z^p=x^p+y^pとz^p×1=x^p+y^pと(z^p/a)×a=x^p+y^pのx,y,zの比は等しい
「z^p=x^p+y^pとz^p×1=x^p+y^pと(z^p/a)×a=x^p+y^p」って同じ式が三つ書いてあるだけ。
説明になっていません。
【定理】p=2のとき、x^p+y^p=z^pは、自然数解を持つ。 【証明】p=2なので、z^2-y^2=(z+y)(z-y)と変形できる。 x^2=x^2×1=(x^2/a)×aなので、x^2=z^2-y^2とx^2×1=z^2-y^2と(x^2/a)×a=z^2-y^2のx,y,zの比は等しい。 したがって、x^2×1=(z+y)(z-y)のみを考える。 x^2=A、1=B、(z+y)=C、(z-y)=Dとおく。 AB=CDならば、B=Dのとき、A=Cとなる。 1=(z-y)のとき、x^2=(z+y)となるので、x^2=2y+1となる。 x^2=2y+1のxに任意の有理数を代入すると、yは、有理数となる。 ∴p=2のとき、x^p+y^p=z^pは、自然数解を持つ。
例.p=2のとき、x:y:z=15:8:7となる。 (1)x^2*1=(z+y)(z-y) 1=(z-y)、x^2=(z+y)より、x^2=2y+1となる。 x=5/3、y=8/9、z=17/9となる。 (2)x^2/9*9=(z+y)(z-y) 9=(z-y)、x^2/9=(z+y)より、x^2=18y+81となる。 x=15、y=8、z=17となる。 (1)(2)は、x:y:z=5/3:8/9:17/9=15:8:7となる。
>930 >「z^p=x^p+y^pとz^p×1=x^p+y^pと(z^p/a)×a=x^p+y^p」って同じ式が三つ書いてあるだけ。 説明になっていません。 三つの式のx,y,zの比は同じとなります。 p=2の場合と形が同じだからです。
私がどう誤読していたかというと:
>>929 日高
> 【定理】pが奇素数のとき、x^p+y^p=z^pは、自然数解を持たない。
> 【証明】pは奇数なのでx^p+y^p=(x+y){x^(p-1)-x^(p-2)y+…+y^(p-1)}と変形できる。
> z^p=A、1=B、(x+y)=C、{x^(p-1)-x^(p-2)y+…+y^(p-1)}=Dとおく。
場合分け1)
A=CかつB=Dのときは自然数解を持たないことがすぐわかる。
場合分け2)
A=aCのときB=D/aで、このときのx,y,zは場合分け1)のx,y,zと同じ比をなす。
よってこの場合も自然数解はない。
∴pが奇素数のとき、x^p+y^p=z^pは、自然数解を持たない。
>>932 日高
> 例.p=2のとき、x:y:z=15:8:7となる。
いきなり書かれてもなんのことかわかりません。
>935 > 例.p=2のとき、x:y:z=15:8:7となる。 いきなり書かれてもなんのことかわかりません。 (2)の場合は、x:y:z=15:8:7となる。 (1)の場合は、x:y:z=x:y:z=5/3:8/9:17/9となる。 です。
>>936 日高
> >935
> > 例.p=2のとき、x:y:z=15:8:7となる。
>
> いきなり書かれてもなんのことかわかりません。
>
> (2)の場合は、x:y:z=15:8:7となる。
> (1)の場合は、x:y:z=x:y:z=5/3:8/9:17/9となる。
> です。
「(2)の場合」「(1)の場合」とありますが
それらは何番のコメントにありますか?
>>933 > >930
> >「z^p=x^p+y^pとz^p×1=x^p+y^pと(z^p/a)×a=x^p+y^p」って同じ式が三つ書いてあるだけ。
> 説明になっていません。
>
> 三つの式のx,y,zの比は同じとなります。
> p=2の場合と形が同じだからです。
3つの式は同じ式を変形しただけなんだから解は同じに決まってるだろ。
何の意味もない。
日高ルールだとこの3つの式は意味が違うのか?それは普通の数学ではないね。
>937 >「(2)の場合」「(1)の場合」とありますが それらは何番のコメントにありますか? 932番です。
>>932 日高 を再読したけど
> 例.p=2のとき、x:y:z=15:8:7となる。
で始まるので(1)(2)がわかりません。
>>925 > >919
> >> 比が無理数ならば、自然数解は、ありません。
> 根拠なし。妄想
>
> どうしてでしょうか?
根拠ないから。書いてあるだろうが。基地外
>938 >3つの式は同じ式を変形しただけなんだから解は同じに決まってるだろ。 何の意味もない。 日高ルールだとこの3つの式は意味が違うのか?それは普通の数学ではないね。 3つの式は、x,y,zの値は違いますが、比は同じです。
>>924 > >923
> >例は説明にも根拠にもならない。例示を求められたとき以外書くな、基地外嘘吐きが。
> いい加減日本語勉強しろよ
>
> 奇素数の場合もz^p*1=(x+y){x^(p-1)-x^(p-2)y+…+y^(p-1)}のみを検討すればよい。ということです。
良くない。妄想。根拠なし。
>>943 > > 奇素数の場合もz^p*1=(x+y){x^(p-1)-x^(p-2)y+…+y^(p-1)}のみを検討すればよい。ということです。
> 良くない。妄想。根拠なし。
これはいいんでないの。z^p*1=x^p+y^pのみを検討すればよいと書いているのだから。
(フェルマーの最終定理そのものを言っているだけだが。)
>>942 > >938
> >3つの式は同じ式を変形しただけなんだから解は同じに決まってるだろ。
> 何の意味もない。
>
> 日高ルールだとこの3つの式は意味が違うのか?それは普通の数学ではないね。
>
> 3つの式は、x,y,zの値は違いますが、比は同じです。
意味不明。何故値が違うのか。思い込みの押し付けはいい加減にやめろ。痴呆嘘吐き
>940 >例.p=2のとき、x:y:z=15:8:7となる。 で始まるので(1)(2)がわかりません。 (1)(2)共、比は同じということを、説明したつもりです。
>>942 どうしようもない馬鹿だね。
なんでx.y,zの値が違うの?
>>944 >
>>943 >
> > > 奇素数の場合もz^p*1=(x+y){x^(p-1)-x^(p-2)y+…+y^(p-1)}のみを検討すればよい。ということです。
> > 良くない。妄想。根拠なし。
>
> これはいいんでないの。z^p*1=x^p+y^pのみを検討すればよいと書いているのだから。
> (フェルマーの最終定理そのものを言っているだけだが。)
そうかも。
しかし、日本語を勉強しなければならないとかの状態が良くなる訳ではない。
【定理】pが奇素数のとき、x^p+y^p=z^pは、自然数解を持たない。 【証明】pは奇数なのでx^p+y^p=(x+y){x^(p-1)-x^(p-2)y+…+y^(p-1)}と変形できる。 z^p=z^p×1=(z^p/a)×aなので、z^p=x^p+y^pとz^p×1=x^p+y^pと(z^p/a)×a=x^p+y^pのx,y,zの比は等しい。 したがって、z^p×1=(x+y){x^(p-1)-x^(p-2)y+…+y^(p-1)}のみを考える。 z^p=A、1=B、(x+y)=C、{x^(p-1)-x^(p-2)y+…+y^(p-1)}=Dとおく。 AB=CDならば、B=Dのとき、A=Cとなる。 1={x^(p-1)-x^(p-2)y+…+y^(p-1)}とz^p=(x+y)を共に満たす有理数は、(x,y)=(0,1)、(x,y)=(1,0)のみである。 ∴pが奇素数のとき、x^p+y^p=z^pは、自然数解を持たない。
【定理】p=2のとき、x^p+y^p=z^pは、自然数解を持つ。 【証明】p=2なので、z^2-y^2=(z+y)(z-y)と変形できる。 x^2=x^2×1=(x^2/a)×aなので、x^2=z^2-y^2とx^2×1=z^2-y^2と(x^2/a)×a=z^2-y^2のx,y,zの比は等しい。 したがって、x^2×1=(z+y)(z-y)のみを考える。 x^2=A、1=B、(z+y)=C、(z-y)=Dとおく。 AB=CDならば、B=Dのとき、A=Cとなる。 1=(z-y)のとき、x^2=(z+y)となるので、x^2=2y+1となる。 x^2=2y+1のxに任意の有理数を代入すると、yは、有理数となる。 ∴p=2のとき、x^p+y^p=z^pは、自然数解を持つ。
例.p=2のとき、x:y:z=15:8:7となる。 (1)x^2*1=(z+y)(z-y) 1=(z-y)、x^2=(z+y)より、x^2=2y+1となる。 x=5/3、y=8/9、z=17/9となる。 (2)x^2/9*9=(z+y)(z-y) 9=(z-y)、x^2/9=(z+y)より、x^2=18y+81となる。 x=15、y=8、z=17となる。 (1)(2)は、x:y:z=5/3:8/9:17/9=15:8:7となる。
>>932 日高
> 例.p=2のとき、x:y:z=15:8:7となる。
> (1)x^2*1=(z+y)(z-y)
> 1=(z-y)、x^2=(z+y)より、x^2=2y+1となる。
> x=5/3、y=8/9、z=17/9となる。
1=(z-y)、x^2=(z+y)が出るのはなぜ?
> (2)x^2/9*9=(z+y)(z-y)
> 9=(z-y)、x^2/9=(z+y)より、x^2=18y+81となる。
> x=15、y=8、z=17となる。
9=(z-y)、x^2/9=(z+y)が出るのはなぜ?
> (1)(2)は、x:y:z=5/3:8/9:17/9=15:8:7となる。
x^2=(z+y)(z-y)はx=3,y=4,z=5でもみたすけど
それはどうなるの?
>>949 日高
> z^p=x^p+y^pとz^p×1=x^p+y^pと(z^p/a)×a=x^p+y^pのx,y,zの比は等しい。
そりゃそうだよ。同じ式を三つ書いているもん。
>>949-950 > x^2=x^2×1=(x^2/a)×aなので、x^2=z^2-y^2とx^2×1=z^2-y^2と(x^2/a)×a=z^2-y^2のx,y,zの比は等しい。
あなたのやりかたで、実際にやってみたらたまたま等しくなったという「結果」を
実際にやってみる「前に」使うことはできない。
よって証明は間違っている。
>>954 修正
「あなたの証明の中で実際にやってみる前に」使うことはできない
>>949-950 それに
> x^2=z^2-y^2とx^2×1=z^2-y^2と(x^2/a)×a=z^2-y^2のx,y,zの比は等しい。
この書き方では3組のx,y,zが同じものなのか別のものなのかわからない
同じものならば比が等しいのは当たり前で何も言っていないに等しい
違うものならば例えば最初の式に3,4,5を代入したものと2番目の式に7,8,15を代入したものは比が等しくない
どちらにしても間違っている
>>956 修正
違うものならば例えば最初の式に3,4,5を代入したものと2番目の式に8,15,17を代入したものは比が等しくない
日高氏が言おうとしているのは、 z-y=1となるよう定数で割って考える、 ということでは。
>958 >日高氏が言おうとしているのは、 z-y=1となるよう定数で割って考える、 ということでは。 そうです。
>>959 > >958
> >日高氏が言おうとしているのは、
> z-y=1となるよう定数で割って考える、
> ということでは。
>
> そうです。
で?証明が間違っているのは全く変わらないが。
>952 >1=(z-y)、x^2=(z+y)が出るのはなぜ? z^2=A、1=B、(z+y)=C、(z-y)=Dとおくと、 AB=CDならば、B=Dのとき、A=Cとなるからです。 >9=(z-y)、x^2/9=(z+y)が出るのはなぜ? z^2/9=A、9=B、(z+y)=C、(z-y)=Dとおくと、 AB=CDならば、B=Dのとき、A=Cとなるからです。 >x^2=(z+y)(z-y)はx=3,y=4,z=5でもみたすけど それはどうなるの? x^2=(z+y)(z-y)はx=3,y=4,z=5でもみたします。 (x^2/2)*2=(z+y)(z-y)でもみたします。
>955 >「あなたの証明の中で実際にやってみる前に」使うことはできない どういう意味でしょうか?
>956 >> x^2=z^2-y^2とx^2×1=z^2-y^2と(x^2/a)×a=z^2-y^2のx,y,zの比は等しい。 この書き方では3組のx,y,zが同じものなのか別のものなのかわからない 同じものならば比が等しいのは当たり前で何も言っていないに等しい 違うものならば例えば最初の式に3,4,5を代入したものと2番目の式に7,8,15を代入したものは比が等しくない どちらにしても間違っている >「同じものならば比が等しいのは当たり前で何も言っていないに等しい」 式が違っても、比は等しくなります。
>957 >違うものならば例えば最初の式に3,4,5を代入したものと2番目の式に8,15,17を代入したものは比が等しくない 「最初の式に3,4,5を代入したものと2番目の式に8,15,17を代入したものは比が等しくない」 当然です。
>960 >で?証明が間違っているのは全く変わらないが。 間違いの理由を、詳しく説明していただけないでしょうか。
>>965 > >960
> >で?証明が間違っているのは全く変わらないが。
>
> 間違いの理由を、詳しく説明していただけないでしょうか。
さんざん指摘してあるのだから、まずはそれに答えろよ。乞食が。
>>964 > >957
> >違うものならば例えば最初の式に3,4,5を代入したものと2番目の式に8,15,17を代入したものは比が等しくない
>
> 「最初の式に3,4,5を代入したものと2番目の式に8,15,17を代入したものは比が等しくない」
>
> 当然です。
馬鹿。
>>963 > >956
> >> x^2=z^2-y^2とx^2×1=z^2-y^2と(x^2/a)×a=z^2-y^2のx,y,zの比は等しい。
> この書き方では3組のx,y,zが同じものなのか別のものなのかわからない
> 同じものならば比が等しいのは当たり前で何も言っていないに等しい
> 違うものならば例えば最初の式に3,4,5を代入したものと2番目の式に7,8,15を代入したものは比が等しくない
> どちらにしても間違っている
>
> >「同じものならば比が等しいのは当たり前で何も言っていないに等しい」
>
> 式が違っても、比は等しくなります。
馬鹿。
>>964 > >957
> >違うものならば例えば最初の式に3,4,5を代入したものと2番目の式に8,15,17を代入したものは比が等しくない
>
> 「最初の式に3,4,5を代入したものと2番目の式に8,15,17を代入したものは比が等しくない」
>
> 当然です。
その等しくないものを日高が同じと主張してるのだろうが。嘘つきが。
【定理】pが奇素数のとき、x^p+y^p=z^pは、自然数解を持たない。 【証明】pは奇数なのでx^p+y^p=(x+y){x^(p-1)-x^(p-2)y+…+y^(p-1)}と変形できる。 z^p=z^p×1=(z^p/a)×aなので、z^p=x^p+y^pとz^p×1=x^p+y^pと(z^p/a)×a=x^p+y^pのx,y,zの比は等しい。 したがって、z^p×1=(x+y){x^(p-1)-x^(p-2)y+…+y^(p-1)}のみを考える。 z^p=A、1=B、(x+y)=C、{x^(p-1)-x^(p-2)y+…+y^(p-1)}=Dとおく。 AB=CDならば、B=Dのとき、A=Cとなる。 1={x^(p-1)-x^(p-2)y+…+y^(p-1)}とz^p=(x+y)を共に満たす有理数は、(x,y)=(0,1)、(x,y)=(1,0)のみである。 ∴pが奇素数のとき、x^p+y^p=z^pは、自然数解を持たない。
【定理】p=2のとき、x^p+y^p=z^pは、自然数解を持つ。 【証明】p=2なので、z^2-y^2=(z+y)(z-y)と変形できる。 x^2=x^2×1=(x^2/a)×aなので、x^2=z^2-y^2とx^2×1=z^2-y^2と(x^2/a)×a=z^2-y^2のx,y,zの比は等しい。 したがって、x^2×1=(z+y)(z-y)のみを考える。 x^2=A、1=B、(z+y)=C、(z-y)=Dとおく。 AB=CDならば、B=Dのとき、A=Cとなる。 1=(z-y)のとき、x^2=(z+y)となるので、x^2=2y+1となる。 x^2=2y+1のxに任意の有理数を代入すると、yは、有理数となる。 ∴p=2のとき、x^p+y^p=z^pは、自然数解を持つ。
例. x^2*1=(z+y)(z-y)…(1) 1=(z-y)、x^2=(z+y)より、x^2=2y+1となる。 x=5/3、y=8/9、z=17/9となる。 x^2/9*9=(z+y)(z-y)…(2) 9=(z-y)、x^2/9=(z+y)より、x^2=18y+81となる。 x=15、y=8、z=17となる。 (1)、(2)は、x:y:z=5/3:8/9:17/9=15:8:7となる。
>>971 > 【定理】pが奇素数のとき、x^p+y^p=z^pは、自然数解を持たない。
> 【証明】pは奇数なのでx^p+y^p=(x+y){x^(p-1)-x^(p-2)y+…+y^(p-1)}と変形できる。
> z^p=z^p×1=(z^p/a)×aなので、z^p=x^p+y^pとz^p×1=x^p+y^pと(z^p/a)×a=x^p+y^pのx,y,zの比は等しい。
> したがって、z^p×1=(x+y){x^(p-1)-x^(p-2)y+…+y^(p-1)}のみを考える。
> z^p=A、1=B、(x+y)=C、{x^(p-1)-x^(p-2)y+…+y^(p-1)}=Dとおく。
> AB=CDならば、B=Dのとき、A=Cとなる。
> 1={x^(p-1)-x^(p-2)y+…+y^(p-1)}とz^p=(x+y)を共に満たす有理数は、(x,y)=(0,1)、(x,y)=(1,0)のみである。
> ∴pが奇素数のとき、x^p+y^p=z^pは、自然数解を持たない。
指摘無視
>>971 > 【定理】pが奇素数のとき、x^p+y^p=z^pは、自然数解を持たない。
> 【証明】pは奇数なのでx^p+y^p=(x+y){x^(p-1)-x^(p-2)y+…+y^(p-1)}と変形できる。
> z^p=z^p×1=(z^p/a)×aなので、z^p=x^p+y^pとz^p×1=x^p+y^pと(z^p/a)×a=x^p+y^pのx,y,zの比は等しい。
> したがって、z^p×1=(x+y){x^(p-1)-x^(p-2)y+…+y^(p-1)}のみを考える。
> z^p=A、1=B、(x+y)=C、{x^(p-1)-x^(p-2)y+…+y^(p-1)}=Dとおく。
> AB=CDならば、B=Dのとき、A=Cとなる。
> 1={x^(p-1)-x^(p-2)y+…+y^(p-1)}とz^p=(x+y)を共に満たす有理数は、(x,y)=(0,1)、(x,y)=(1,0)のみである。
> ∴pが奇素数のとき、x^p+y^p=z^pは、自然数解を持たない。
ごまかし嘘つき
>>973 > 例.
> x^2*1=(z+y)(z-y)…(1)
> 1=(z-y)、x^2=(z+y)より、x^2=2y+1となる。
> x=5/3、y=8/9、z=17/9となる。
> x^2/9*9=(z+y)(z-y)…(2)
> 9=(z-y)、x^2/9=(z+y)より、x^2=18y+81となる。
> x=15、y=8、z=17となる。
> (1)、(2)は、x:y:z=5/3:8/9:17/9=15:8:7となる。
痴呆老人
>>972 ,973
とりあえずp=2について、
どんなピタゴラス数も、適当な数で割ることにより、
1=(z-y)
にできるって事だよね。
それってすごい事なのかなあ?
>977 >とりあえずp=2について、 どんなピタゴラス数も、適当な数で割ることにより、 1=(z-y) にできるって事だよね。 それってすごい事なのかなあ? すごい事ではありませんが、ピタゴラス数の計算が、簡単になります。
>>978 > >977
> >とりあえずp=2について、
> どんなピタゴラス数も、適当な数で割ることにより、
> 1=(z-y)
> にできるって事だよね。
> それってすごい事なのかなあ?
>
> すごい事ではありませんが、ピタゴラス数の計算が、簡単になります。
簡単になってません。
>979 >> すごい事ではありませんが、ピタゴラス数の計算が、簡単になります。 簡単になってません。 x^2=2y+1のxに、任意の有理数を代入すればよいです。
>980 >根拠なしに嘘を強弁するのはもうやめろ。 根拠は、あります。
【定理】pが奇素数のとき、x^p+y^p=z^pは、自然数解を持たない。 【証明】pは奇数なのでx^p+y^p=(x+y){x^(p-1)-x^(p-2)y+…+y^(p-1)}と変形できる。 z^p=z^p×1=(z^p/a)×aなので、z^p=x^p+y^pとz^p×1=x^p+y^pと(z^p/a)×a=x^p+y^pのx,y,zの比は等しい。 したがって、z^p×1=(x+y){x^(p-1)-x^(p-2)y+…+y^(p-1)}のみを考える。 z^p=A、1=B、(x+y)=C、{x^(p-1)-x^(p-2)y+…+y^(p-1)}=Dとおく。 AB=CDならば、B=Dのとき、A=Cとなる。 1={x^(p-1)-x^(p-2)y+…+y^(p-1)}とz^p=(x+y)を共に満たす有理数は、(x,y)=(0,1)、(x,y)=(1,0)のみである。 ∴pが奇素数のとき、x^p+y^p=z^pは、自然数解を持たない。
【定理】p=2のとき、x^p+y^p=z^pは、自然数解を持つ。 【証明】p=2なので、z^2-y^2=(z+y)(z-y)と変形できる。 x^2=x^2×1=(x^2/a)×aなので、x^2=z^2-y^2とx^2×1=z^2-y^2と(x^2/a)×a=z^2-y^2のx,y,zの比は等しい。 したがって、x^2×1=(z+y)(z-y)のみを考える。 x^2=A、1=B、(z+y)=C、(z-y)=Dとおく。 AB=CDならば、B=Dのとき、A=Cとなる。 1=(z-y)のとき、x^2=(z+y)となるので、x^2=2y+1となる。 x^2=2y+1のxに任意の有理数を代入すると、yは、有理数となる。 ∴p=2のとき、x^p+y^p=z^pは、自然数解を持つ。
例. x^2*1=(z+y)(z-y)…(1) 1=(z-y)、x^2=(z+y)より、x^2=2y+1となる。 x=5/3、y=8/9、z=17/9となる。 x^2/9*9=(z+y)(z-y)…(2) 9=(z-y)、x^2/9=(z+y)より、x^2=18y+81となる。 x=15、y=8、z=17となる。 (1)、(2)は、x:y:z=5/3:8/9:17/9=15:8:7となる。
>>981 > >979
> >> すごい事ではありませんが、ピタゴラス数の計算が、簡単になります。
> 簡単になってません。
>
> x^2=2y+1のxに、任意の有理数を代入すればよいです。
簡単になってないじゃん。過去の指摘通り。嘘つき。
>>982 > >980
> >根拠なしに嘘を強弁するのはもうやめろ。
>
> 根拠は、あります。
過去根拠が示されたことはない。全て日高の思い込みのみ。結果が正しかろうが間違っていようが、根拠なし。嘘つき。
>>983 > 【定理】pが奇素数のとき、x^p+y^p=z^pは、自然数解を持たない。
> 【証明】pは奇数なのでx^p+y^p=(x+y){x^(p-1)-x^(p-2)y+…+y^(p-1)}と変形できる。
> z^p=z^p×1=(z^p/a)×aなので、z^p=x^p+y^pとz^p×1=x^p+y^pと(z^p/a)×a=x^p+y^pのx,y,zの比は等しい。
> したがって、z^p×1=(x+y){x^(p-1)-x^(p-2)y+…+y^(p-1)}のみを考える。
> z^p=A、1=B、(x+y)=C、{x^(p-1)-x^(p-2)y+…+y^(p-1)}=Dとおく。
> AB=CDならば、B=Dのとき、A=Cとなる。
> 1={x^(p-1)-x^(p-2)y+…+y^(p-1)}とz^p=(x+y)を共に満たす有理数は、(x,y)=(0,1)、(x,y)=(1,0)のみである。
> ∴pが奇素数のとき、x^p+y^p=z^pは、自然数解を持たない。
ゴミ
>>984 > 【定理】p=2のとき、x^p+y^p=z^pは、自然数解を持つ。
> 【証明】p=2なので、z^2-y^2=(z+y)(z-y)と変形できる。
> x^2=x^2×1=(x^2/a)×aなので、x^2=z^2-y^2とx^2×1=z^2-y^2と(x^2/a)×a=z^2-y^2のx,y,zの比は等しい。
> したがって、x^2×1=(z+y)(z-y)のみを考える。
> x^2=A、1=B、(z+y)=C、(z-y)=Dとおく。
> AB=CDならば、B=Dのとき、A=Cとなる。
> 1=(z-y)のとき、x^2=(z+y)となるので、x^2=2y+1となる。
> x^2=2y+1のxに任意の有理数を代入すると、yは、有理数となる。
> ∴p=2のとき、x^p+y^p=z^pは、自然数解を持つ。
ゴミ
>>985 > 例.
> x^2*1=(z+y)(z-y)…(1)
> 1=(z-y)、x^2=(z+y)より、x^2=2y+1となる。
> x=5/3、y=8/9、z=17/9となる。
> x^2/9*9=(z+y)(z-y)…(2)
> 9=(z-y)、x^2/9=(z+y)より、x^2=18y+81となる。
> x=15、y=8、z=17となる。
> (1)、(2)は、x:y:z=5/3:8/9:17/9=15:8:7となる。
ゴミ
>>983 > 1={x^(p-1)-x^(p-2)y+…+y^(p-1)}とz^p=(x+y)を共に満たす有理数は、(x,y)=(0,1)、(x,y)=(1,0)のみである。
ここの証明は?
>991 >「となる」の意味、間違えているよ。 正しい言い方を教えていただけないでしょうか。
>992 >> 1={x^(p-1)-x^(p-2)y+…+y^(p-1)}とz^p=(x+y)を共に満たす有理数は、(x,y)=(0,1)、(x,y)=(1,0)のみである。 ここの証明は? 1={x^(p-1)-x^(p-2)y+…+y^(p-1)}を満たす有理数は、 {x^(p-1)-x^(p-2)y+…+y^(p-1)}=(x^p+y^p)/(x+y)なので、(x,y)=(0,1)、(x,y)=(1,0) (x,y)=(1,1)のみである。 (x,y)=(1,1)は、z^p=(x+y)を満たさない。
>986 >> x^2=2y+1のxに、任意の有理数を代入すればよいです。 簡単になってないじゃん。過去の指摘通り。嘘つき。 これより、簡単な方法があるでしょうか?
>987 >> >根拠なしに嘘を強弁するのはもうやめろ。 > > 根拠は、あります。 過去根拠が示されたことはない。全て日高の思い込みのみ。結果が正しかろうが間違っていようが、根拠なし。嘘つき。 984番を見て下さい。
>>997 > >987
> >> >根拠なしに嘘を強弁するのはもうやめろ。
> >
> > 根拠は、あります。
> 過去根拠が示されたことはない。全て日高の思い込みのみ。結果が正しかろうが間違っていようが、根拠なし。嘘つき。
>
> 984番を見て下さい。
根拠になってない。以上。ゴミ。
>>996 > >986
> >> x^2=2y+1のxに、任意の有理数を代入すればよいです。
> 簡単になってないじゃん。過去の指摘通り。嘘つき。
>
> これより、簡単な方法があるでしょうか?
過去指摘されてた。無視した訳だな。
>>994 > >991
> >「となる」の意味、間違えているよ。
>
> 正しい言い方を教えていただけないでしょうか。
何故自分で勉強しないのか。
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