778132人目の素数さん2018/08/13(月) 10:36:56.22ID:1sIym2cm なんでプロパガンダを素直に信じるのか。 復元の際の誤差と影響については触れられてないだろ。証明なんだぜ。 完璧に復元できますとの説明もされてないし。 779132人目の素数さん2018/08/13(月) 11:45:09.26ID:GMTBwhsp>>817 1億分の1の誤差 100000000=2×2×2×2×2×2×2×2×5×5×5×5×5×5×5×5 100000001=17×5882353 780132人目の素数さん2018/08/13(月) 12:45:41.32ID:/Vm7mrnr 偉大な数論に誤差は憑き物なので無視して良し。 781132人目の素数さん2018/08/13(月) 12:57:53.50ID:GMTBwhsp>>817 10の27乗分の1の誤差 10000000000000000000000000000=2×2×2×2×2×2×2×2×2×2×2×2×2×2×2×2×2×2×2×2×2×2×2×2×2×2×2×2×5×5×5×5×5×5×5×5×5×5×5×5×5×5×5×5×5×5×5×5×5×5×5×5×5×5×5×5 10000000000000000000000000001=73×137×7841×127522001020150503761 782132人目の素数さん2018/08/13(月) 13:02:26.74ID:MY/J3aB2 レアケースについて述べた論理ではありません 783132人目の素数さん2018/08/13(月) 13:12:43.04ID:GMTBwhsp>>817 5の30乗 931322574615478515625 5の30乗分の1の誤差 931322574615478515624=2^3×3^2×7×11×31×61×71×181×521×1741×7621 931322574615478515626=2×13×41×601×2281×9161×69566521 784132人目の素数さん2018/08/13(月) 13:46:21.08ID:lJ02s+tz>>817 誤差があるようなものでlogの大小についつ論じるのは不適切だね。 ブンゲンの介錯を求ム。 785132人目の素数さん2018/08/13(月) 13:58:21.06ID:6+78u857 そろそろ例の逃亡用慣用句の登場か ↓ キチガイが一人いるなあ。 最近のショルツって何してんの? しっかりIUT論文を読み込んでほしい
セールとショルツとコーエン この三人はフィールズ賞で最もコスパ良く名声を得た感ある
perfectoidってもともとHuberとかのアイディアなんでしょ?
>>13 FontaineとWintenberger FIELDS MEDAL WINNER PETER SCHOLZE VIDEO CHERN MEDAL MASAKI KASHIWARA VIDEO >>23 また擁護派はしれっとそういうこと言うw 有限記号列で表現不可能なんだから望月の脳内にも証明なんかあるわけがない >>27 有限云々はそれだけお相手さんの理解が悪いってこったろ。 >>29 これだからつまみ食いな奴はいつ待てたっても理解できない。 >>28 何言ってるんだ。 有限記号列で証明できないなら証明じゃないってこと。 人知の及ばないものであるということ。 もっちーの「ひらきなおり」もしくは「降参宣言」だろ。 ブログの有限記号列のくだり読んだけど Cor.3.12が有限記号列で証明できないって話じゃないよね もう少しマトモなイチャモン考えたら?
望月新一の証明が真実だとしてもガウスとかオイラーの域には届かないんだなあ 理論が難しいっていうのがもうダメ 聖書とか読めばわかるけどあれって何一つ難しいことは書いてないんだよね それでいて無限の深さがある 本物っていうのはそういうこと以外ない 技巧的に、複雑になるのは抽象化が中途半端なだけなんだよなあ
復元アルゴリズムがあやしいって言っとけば とりあえず通ぶれますか?
タイヒミュラー空間ということはモジュライ空間みたいのを考えてるんだよね。 しかも個々の点を考えていたのでは証明できないことを、全体の「つながり具合」を考えることで証明できるというロジックのはずだ。 モジュライ空間のコンパクト化みたいに、新たな点が加わっていたりするんだろう。 しかし、「つながり」と言っても、古典的な連続変形みたいな位相のつながりではなく、革新的なつながり方での変形を考えてるんだろう。 とすると、ありうる間違いとしては、つながり具合がはっきりしてない要素がシレっと紛れ込んでいて、それをもって証明=自明 という形になってるということはあるんじゃないか?(適当)
聖書って別に分かり易くはないよね。 創世記とかマタイ伝とかメジャーなのはそれなりに面白いが、習慣や発想が違いすぎて、何言ってんのか分かんねみたいのもたくさんある。 現代人の感覚からすると、当時のユダヤ人の差別意識や発想はキ〇ガイと思えるものもあるが 当時の「人間」が書いた書物だとすれば、すべて説明がつく。 「神の書」だとか言うとおかしいんで。だが信者はその視点が持てなかったりする。
技巧的に複雑っていうのは、ぶちあげてしまえばZFCに拘ってるせいもあるだろうな 高水準言語使ってんのにわざわざ低水準言語に言及してるようなもん その辺が30年後にはすっきりしてるだろう
でも理論の図式自体はそこまで無駄に複雑ではないと思うけどね 技巧的な複雑さならTaylorらの佐藤テイトとかも負けてないだろうし
柏原河合のような秀でた弟子がいない、今の取り巻きじゃ役不足、ってとこがこの問題が長引いてる主要因なんだろな。
もし今井さんが望月さんの学生だったらdeligneになってたかもね
>>35 同感。>>32 の読み違いw 有限列で「証明できない」とは言ってないだろうに。 >>48 でたでた。見苦しい弁護論。 望月は数学的真理は有限記号列で伝わらないといっている。 これは、望月自身が、彼自身が数学的真理とするものについて、「伝えることができない」っていってるんだよ。 擁護論者は望月が「証明した」といっているのを「有限記号列」もなしにただ信じているだけw >>50 現代的な代数幾何学や作用素環なんて人類の99%以上は理解できない 同じように数学者でさえもなかなか理解できないこともあるのではないかという話だろ メチャクチャ深い哲学的問題だと思うぞ いや同じ問題だよ。何故殆どの人間は高校数学以上の数学がわからないのか? 構造や体系を高度にしていけば、数学者でも理解が難しい理論はあるのか? 理解の程度とは何なのか? これらについて論じられたら十分それで食っていける話だわ
>>50-51 51の言ってることも違う。 「有限記号列に表現した時点で情報量が落ちてしまうのではないか」ということを望月は言っている。 Cor.3.12の証明が有限記号列で表現できないという話でもない。 >「数学」を完全に記録し、伝達するには論文(=PDFファイル)だけでは不十分であり、どこかに >「抜け落ちている情報」があるのではないか、 >と強く感じております。まさにそのことが以前から気になっているからこそ、 >その「抜け落ちている情報」が忠実に表現されている可能性があるように感じる別系統の媒体=例えば、 > ・2017-01-06付けの記事で取り上げた「サイマジョ」、 > ・2017-11の二つの記事で取り上げた「芸術」や「バベルの塔の説話」、 > ・今回の記事で取り上げた「インフルエンサー」 >の検証に、数年前から特に強い関心を抱くようになりました。 https://plaza.rakuten.co.jp/shinichi0329/diary/201801040000/ こんな簡単な文章ですら正確に意味を読み取れないの? >>54 正確も何も、それ、一部の仲間はわかってるのに、という文脈で書いてるだろ? その「抜け落ちた情報」とやらも補完して読める人間と読めない人間の違いは何かって話 になるのだから、別に間違いとは思わないが? しっかし最後の行の一言でこいつ意地悪だなーってわかるなーw だから他の人も下手に話ができなくなるんだよ
>>55 お前なぁ、どう読めば「一部の仲間はわかってるのに」という文脈が読み取れるんだよ… 新○ 「俺は研究所に篭る!あそこでは俺は勝ち組なんだ! 皆が俺を認めるんだ!」
>>50 > でたでた。見苦しい弁護論。 > 望月は数学的真理は有限記号列で伝わらないといっている。 > これは、望月自身が、彼自身が数学的真理とするものについて、「伝えることができない」っていってるんだよ。 > 擁護論者は望月が「証明した」といっているのを「有限記号列」もなしにただ信じているだけw おまえの言ってることは終始イミフ >>48 > 有限列で「証明できない」とは言ってないだろうに。 への反論になってないばかりか、 > これは、望月自身が、彼自身が数学的真理とするものについて、「伝えることができない」っていってるんだよ。 この文は「望月は有限列で証明できないとは言っていない」というオレの主張と同じだし、 > 擁護論者は望月が「証明した」といっているのを「有限記号列」もなしにただ信じているだけw 「有限記号列もなしにただ信じている」というのは意味が分からん 有限記号列は論文の形で存在してるし、何かを盲信してるわけでもなし あと擁護派とかオレ知らんけど? 勝手に対立構図作って盛り上がっちゃってバカじゃねえの オレはおまえが日本語の文脈読めないのを突っ込んでるだけなんだけど 数学的真理ってIUTⅢかⅣ、それに関係したことだよね。 他になにかやってりゃ別だけど。 お坊ちゃまの思考回路がよくわからん。
>>54 それ明らかに、数学的真理は論文では伝えられないって言ってるじゃん。 それって結構とんでもないこと言っているぜ。 ほとんど数学者の過去現在にわたる営みを全面的に否定するに等しい。 擁護派は「理解はできないが、ただ望月を信じる」という立場だから気にならないんだろうがw ようするに、望月のこの文章を読んで「これはまずい雲行きだな」と感じ、 「ABC予想の証明など望月の脳内も存在しないな」と判断するのが正常な知性の持ち主であって、 屁理屈をつけて望月弁護論を展開し、一縷の夢にすがっているのが擁護派にすぎない。
望月はあまりにも他の研究者を過激とも言える表現で刺激し過ぎた。それがこの総スカンを生んでる。 もし、仮に最終的な部分がわかりにくくても、丁寧に説明し、された側が「概ね理解できるよ」という風潮を醸し出していれば、欧米研究者マスゴミも好意的に評価しただろうし、PRIMSもさっさとアクセプトしてたよ。 要は人となりが酷すぎた、これが答えだ。
実は2014年ごろまでは望月とその周囲の人間の間ではかなり楽観的な話が飛び交っていた。 彼らが言うには「準備論文から丁寧に読み込めば普通の実力のある数学者ならだれでも理解できる」 的な口ぶりだった。 今から考えると望月は何か大きな見落とし、もしくは思い違いがあったのだろう。 周囲の人間もも身びいきの感情から理解したような気になっていたのであろう。 2016年ごろから、「完全な理解者」と称される人たちですら、証明の詳細をきちんと説明できないことが発覚し、 望月とその「完全な理解者」が、本当に数学的証明を共有しているのか一挙に疑惑が深まった。 その海外の懐疑的な雰囲気が全く分からずに、PRIMSは論文掲載を強行しようとした。 そしたら「んなわけないだろ」という海外の声が一斉に噴出し、すっかるひるんでしまった次第。
「んなわけない」のであれば、ショルツとのバトルは一体なんだったんだ? お互いに反論ペーパーを出し合う予定だったらしいが、 今はショルツ側が待ったをかけて音信不通なんだろ? しかも当初はショルツ側から急かしてたらしいじゃないか。
はっきり言ってア○ペだろ Hodge-Arakelovやp-adic Teichが何故かスケールと主題の割にかなりマイナーなのも それが理由 言葉の伝達理解に素朴な疑問を持つのもWittgensteinを思い出させる 人となりって言うけど悪気はないんだよ
>>69 「ショルツが待ったをかけた」というのが事実かどうかもあやしい。 擁護派の願望に満ちたネット上の捏造の可能性もある。 >>72 これが捏造とか笑わせるなよ。 本当にこれが捏造なら、きちんとした肩書のある人が こんな捏造するとかリスク高すぎだろ。 475132人目の素数さん2018/08/05(日) 11:12:06.12ID:hejn8lVE Fumiharu Kato 加藤文元 @FumiharuKato 返信先: @math_jinさん 当初はすぐに発表したいからと散々急かして、いざ文書が揃ってみると、突然一方的に公開を禁じるという傍若無人ぶりに憤っているのです。 8:14 - 2018年8月5日 場所: 東京 大田区 Fumiharu Kato 加藤文元 @FumiharuKato 返信先: @FumiharuKatoさん、@math_jinさん 文書が揃って、ようやくfully addressできていないことに気づいたということなら、要するに当初の彼らの批判は的外れだったと白状しているようなものではないでしょうか。 8:19 - 2018年8月5日 場所: 東京 大田区 https://twitter.com/FumiharuKato/status/1025884081924399104 👀 Rock54: Caution(BBR-MD5:1341adc37120578f18dba9451e6c8c3b) https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) そういやブンゲンが朝日の記事を批判していたが、これもよく考えてみると妙だね。 ブンゲンは一般向けにABC予想証明の解説を買って出るなど、望月の証明に好意的だったはず。 望月論文が正しいなら、朝日の記事は基本的には正しいし、無事論文も掲載されただろう。 ブンゲンが朝日を「誤報である」と批判するということは、望月論文は正しいとは言えないと認めたも同然。 ブンゲンは、望月がショルツから批判を受けた時、まっさきに相談した相手である。 そのブンゲンが事実上「望月論文は正しいとは言えず、朝日は誤報として批判されるべき」 と表明したのは重大である。
重たいもんな、普通に それなりのレベルだと自負があったとしても、これを義務タスクにするのはかなりしんどい 遠アーベルなのにStixが深入りしてこないって相当なもんだ
>>74 お前アホか?望月理論破綻を前提にロジック組み立てんな。Bの朝日批判は数学の査読過程を記事化するなんてことが到底有り得ないとちゃんと批判してる。 とうねじ曲がってそれが望月批判になる?頭おかしいとしか思えん。 ということで論破。 ブンゲン氏はこの件に関連して「アクセプトされる見通し」なんて状態は原理的にありえないとか 目を疑うようなことを書いてるからあまり信用できない。
なーこのスレで望月さんと話したことあるやついる? どんな性格なのか人間性に興味があるんだけど 数学以外の趣味とかあるんかね?
>>77 Bは 「数学の論文はアクセプトされるかリジェクトかの厳格な二分法があるだけで、 その中間状態というのはありえない。「アクセプトされる見通し」というのは「アクセプトされた」ということなのであって、 まだアクセプトされていないがいずれアクセプトされる、などという状態は原理的にありえない。」 と言ってるが。何かおかしいこと言ってるか? >>76 アホはお前。新聞は価値ある真実をすっぱ抜くのが仕事で、なんら法的なとがめを受けるものではない。 望月論文が正しいなら、朝日の記事は素晴らしい価値あるスクープで、新聞協会賞ものだよw 朝日のスクープを誤報というブンゲンは、事実上望月論文は正しくないと認めたことになる。 まあ、ブンゲンも、望月論文がもはやPRIMUSに掲載される可能性は全くないと悟って朝日に八つ当たりしてるんだねw >>80 ちょっともうなにいってんのかわかんない。 今年の3月ごろは、擁護派の連中は 「ちょっと先走りの記事が出てしまいましたが(笑)、皆さんお待たせしました」 って、掲載の決定が発表されるってワクワクしてたんだよなw 今やその可能性は全くなくなり、朝日の記事に八つ当たりするしか能がないw
>>83 そもそも掲載=理論が正しい、じゃないのはあんたわかってんの? >>84 そんなぐらいわかっているよ。おれはRIMSの査読すら信じてないからねw だけど逆に擁護派は論文に掲載されれば一発逆転て思ってるじゃんw で、現状は、論文掲載の可能性すら全くないとブンゲンも悟りだし、朝日に八つ当たりしてるわけw >>79 うん。おかしいことを言ってる。 「見通し」という言葉を曲解してるか、論文出版のプロセスに理解がないかのどちらかでしょう。 いつか読んだシュレディンガーの猫みたいに、その証明の核心は肯定も否定もできないってことは無いんでしょうか 工学卒の素朴な疑問ですけど
>>86 任意のA日に編集委員会でアクセプト「する」「しない」を決めんのに、どこに「見通し」出来る日が存在するんだよww >>85 一発逆転なんていうアホな思想持ってんのは仁美くらいで、本当の理解者はもっと冷静だよ。 >>87 シュレーディンガーの猫とは違うけど、 数学で証明も否定もできないことといえば、選択公理や排中律みたいに 本人の哲学的立場によって受け入れられたり受け入れなかったりする 公理が使われている場合かな >>85 ねえねえ、ショルツとのバトルは一体なんだったんだ? お互いに反論ペーパーを出し合う予定だったらしいが、 今はショルツ側が待ったをかけて音信不通なんだろ? しかも当初はショルツ側から急かしてたらしいじゃないか。 まさか>>73 が本当に捏造だと思ってるのか? IUTの正否に関してそれを判断する知識を持ち合わせていないが、 ブンゲン氏が最近になって朝日記事を批判するのには首を傾げるな 何故もっと早い時期に言わなかったのかと ショルツの件と同時期に言っているのがどうもね IUTに関しては純粋に学問的なこと以外の話題が多すぎるんだよ
>>88 論文出版のプロセスにまったく理解がないね。 編集委員会で当日いきなりゼロから採否を決定するわけないだろ。 著者サイドからしたってminor revisionで好意的なリポートが来たら 普通はアクセプトの見通しだなと思うわな。 >>64 数学の研究をするには文章のやりとりだけではダメで、直接会っての交流が必要なんだから、なにもおかしくない。 こんな時間にいきなり悪いけど、それは説明になってないのでは? 会って話すにしても言葉を使うわけで、それなら何でそういう解説をしないのか、となる
モッチーの心情を忖度した者だけが理解(=共感)できる証明なんじゃないか。 モッチーブログにも「英語はもう聞きたくない」みたいな 「俺の心情を忖度してくれ!」みたいな心の叫びがあるよね。 モッチーに十分共感するためには、じかにモッチーに会って 言葉では伝わらないモッチーの人柄に触れて 共感のコミュニティに入る必要があるのかもしれん。(言葉を超えた無限性)
あれ、12年に論文が出てすぐ小さな誤りを指摘した院生って誰だっけ そいつとか何してんだろ
>>100 指摘した二人のうち一人はこの前フィールズ賞 7月にIUTの査読作業をしていると思われる面子が 京都に一堂に会する機会があったらしいが、おそらく何らかの進展があったと思う。
>>80 なんちゅうアホw 法的なとがめが何の関係があるのか。 あれが「真実」をすっぱ抜いた正しい報道なら、アクセプトされたことを すっぱ抜いたことになる。しかし、実際はまだ先行き不明な査読途中なん だから「誤報」でしかないというだけ。 >>93 >著者サイドからしたってminor revisionで好意的なリポートが来たら >普通はアクセプトの見通しだなと思うわな それはそれで一理あるが、さほどはっきりした見通しではないよね。 >>102 あれScholzeじゃなかった気がするけど。モヤモヤするw 今日アクセプト?しねーよ IUT誕生6終年記念日ってだけ
>>109 んなもん公にできっかよ 編集委員だけの極秘中の極秘情報じゃねーか >>80 ブンゲンが当たってるのは、朝日によって海外の世論がマイナスになったことで、掲載が滞ってることにたいしてだよ 論文が間違ってたからじゃねーし >>98 「言葉を使う」と「言葉だけ使う」では全然違うだろ >>116 それはちょっと苦しい言い方というかw それに、それで効率的に伝わるならとっくに弟子が説明して成り立ってる ブログで驚いたのはこの箇所 >よく思うことの一つですが、数学の研究の中でも最も核心的に重要なものは「~予想」というような名称のついている有名な予想・未解決問題等ではなく、むしろ、 > >(*)「何で数学が人類にとって本質的に必要 > 不可欠なものであるか」ということを、 > どうやってより明示的な形で一般社会 > に対して示すことができるか > >のような問い掛けだと思います。 高度に抽象的なところにいるしメディアへの露出もないから 数学の必要性とか一般社会に理解されることとかに興味ないと思ってたけど 意外と気にしてた
>>118 自分の存在意義に関わる問題だから当たり前だろ アメリカには居場所が無かったわけだし >>119 いや数学者って「それ何の役に立つんですか?」と質問する人を軽蔑したりするじゃん 役に立たないことをなぜか誇りに思ってるやつもいるし 佐藤幹夫曰く 「数学にしろ物理にしろだんだん進歩してむずかしくなったという言い方は絶対おかしいですね。進歩したらやさしくならなければならない。」
>>121 それはちょっと違うと思うけどな D代数だって基本的に可換ではないし。必要な複雑さと単純化が両方あるよね D加群は線形偏微分方程式系の解法から。 柏原先生の代数解析概論の始めに 佐藤幹雄先生の簡単な例 発想がある。 今では 量子力学は非可換だが 計算している。 ま、一般的に 行列の積も非可換です。
言い方は悪いが、量子論の真の数学的基盤を追い求めて道半ばで屍になりつつある 深谷さんの言うことだから説得力はあるw
万有引力の法則が一般相対論に置き換えられたことで 簡単になったってわけじゃないからなぁ。 でも、概念としては分かりやすいと思う人はいるかも。
>>117 苦しくない 数学は空気伝えの学問だと思う 数学者と数学のことで接したことがあればわかる そりゃ力学だけだったら相対論はできてないわ 電磁気学と力学の統一なんだから
数学の証明は、思考の過程を記録するメモみたいなもんだと思う
>>127 だから、そうであればとっくにアクセプトされているでしょう それに、多少数学に関わっているなら、会ったことがなくても咀嚼できる事もいくらでも あるとわからないかね 佐村河内のゴーストライター事件の時は深夜に2ちゃんに 「重大発表あり」と書き込みがあって、午後に新垣の記者会見があったな 過疎スレだったけど関係者の書き込みがあった このスレには関係者は一人もいないよ 関係者になりたいと妄想しているヤツは若干いるようだがw
>>124 >>121 個人的には woods holeの固定点定理、もといアティヤシンガーの指数定理の超対称性による証明とか いわゆるgeometric algebra、要はクリフォード代数とか四元数とかスピノールによるベクトル解析的分野の再整理とか 辺り等辺がそういう進歩による簡略化だと思うんだけど まあ俺は指数定理厨だけど >>130 論文の掲載の可否は数学的真理の伝達とは別の話だ >>135 別にいいんだけど、そうやって言葉に対して何か超越的な効果をコミュニケーション云々で あっさり片付けようとするのは一種の放棄だと思うけどな 効率性の話ならまだわかるんだけど、伝達可能性自体の話だとすると荒すぎる ここで掘り下げるような話ではないが 小保方信者と望月信者ってそっくりだなw どちらも「信じている」ってだけのこと。
>>136 同意 科学者の心の隙に入り込む神秘主義の罠だよね 70・80年代はけっこうそういうのが流行った その最悪の帰結がオウム事件(群がったのは2流の学者の卵だったが) 望月氏にはそういう危うい傾向を感じられるんだよな 既成の論理と用語で先に進められず造語を駆使して論理を勧めるなら 理解してもらう努力を徹底的にしないと・・・ >>139 それは神秘主義とはまた違う。 論文と本をいくら精読してもそれで数学の研究ができるかというと無理 望月論文云々は別にしても、数学の理解や研究には数学者同士の直接のコミュニケーションは超重要だよね それが無いとろくなことできないよ
横から入ってきたのであまり突っ込みたくないので安価はつけないよ 視点や論点がかなりズレているようだ 論文を読んで理解できるのだったら共同研究もいらないし、極端にいれば大学等の研究機関もいらない 議論を通してアイデアを精緻にしていくのは当たり前 ただ論文はそれら研究の成果だし、相手に読んで理解してもらわなければ意味・意義がない どんな深遠な理論でも出来るだけ理解が容易になるよう努めて書かれなければ不親切だし、 本論文が相手にとって理解しがたいのなら、本人がもっと分かりやすくすべき そっくりハウスのようなメタファーや、サブカルチャー(死語かなw)等とのアノロジーを多く出すと 難解な言説を既成の言説に翻訳する気があるのかと疑ってしまう 頭の固い人間は喩え話でイメージしてもらえれば十分だよ、という教祖的な態度に見えてしまうんだよ そういう態度を望月氏には取ってほしくないと思っているだけなんだがね
場の量子論の数学的基礎は代数的であれ、解析であれ多分無理 大人しく物理の結果から、幾何で再発見しよう
>数学は空気伝えの学問だと思う >数学者と数学のことで接したことがあればわかる おい名言生まれたぞ
>>134 geometric algebraに詳しい?あれと通常のベクトル解析の違いを1~3行で説明してくれないか? ベクトル解析の代替物になるのかどうか、何が簡略化できるのか 結晶は他人任せの言い草 IPSの方がまだ信用できる
望月自身が最初のころは 「準備論文からきっちり読みこめば普通の数学者ならだれでも証明が理解できる」とかいってたのに、いまや 「数学的真理は論文では伝わらない」だもんなあ。 言っていることが完全に真逆になっている。 要するに最初のうちは、まっとうな普通の意味での数学の証明ができたと自信満々だったのに、 ショルツなどの指摘で埋めがたいギャップに直面させられ、不可知論に逃げ込んだんだろうね。
>>143 >そっくりハウスのようなメタファーや、サブカルチャー(死語かなw)等とのアノロジーを多く出すと 難解な言説を既成の言説に翻訳する気があるのかと疑ってしまう 俺も前からそれは感じてた。 きちんとした証明を提示せず、たとえ話でごまかすのは、数学じゃなくてまるきりキリストの説法だよ。 福音書じゃあるまいしw で、俺が疑っているのは、こういう望月のたとえ話で、 周囲の人間やPRIMSの連中が理解したような気になってしまい、ついには査読も通過したんだろうなということ。 (朝日は誤報でも何でもなく、査読が通ったことを実際に取材して確認し「掲載される見通し」と報じたのだろう)
アレクサンドル・グロタンディーク 反戦運動と環境問題に熱心で、所属組織に軍からの資金援助があることを知ると、彼は即座に辞職。その後は、数学から距離を置いた隠遁生活を送るようになった。 彼は家族のもとを去り、ピレネー山のふもとで隠遁生活を送り、タンポポのスープなどの粗食で命をつないだ。2003年には「グロタンディークは元気だが、あいかわらずだれにも会いたがらない」と伝えられた。 グリゴリー・ペレルマン 2006年度、フィールズ賞を辞退した。以前にも昇進や若手数学者に贈られる賞を辞退するなどした経緯があり、自分の論文をあまり公表したがらないことでも知られている。 趣味はキノコ狩りとされ、人付き合いを嫌い、ほとんど人前に姿を見せない人物である。 ポアンカレ予想に関する論文は査読のないプレプリント投稿サイトarXivにて公表したのみである。 論文は長いものではなく、途中がかなり省略されていた。ポアンカレ予想の難しさもあって、数学者たちの検証は数年がかりのものとなった。 岡潔 多変数複素関数論において大きな業績を残した。同関数論には一変数複素関数論にはなかった本質的な困難が伴う。それを一人で乗り越えて荒野を開拓した人物である。 その強烈な異彩を放つ業績から、西欧の数学界ではたった一人の数学者によるものとは当初信じられず、「岡潔」というのはニコラ・ブルバキのような数学者集団によるペンネームであろうと思われていたこともある。 岡自身によれば、岡は「純粋な日本人」であり、日本人としての「情緒」に基づいて、その数学的世界を創造した。岡はこのような自身の体験に基づいた随筆をいくつか書いていて、一般にはむしろそちらの方でよく知られている。 岡は友人に対し「僕は論理も計算もない数学をやってみたい」と語っている。
小平邦彦曰く 「1955年頃プリンストンの高級研究所でワイルが1900年以降の数学史を講義した。 その何回目かに、任意の無理数\thetaに対して無数の点e^{2n\pi\theta}が単位円周上に一様に分布する、というワイルの定理に言及して、われわれ聴衆に向かって 「私が若かった頃にはこんな簡単な定理が大発見でした。今は数学が難しくなってあなた方若い人は大変ですね」と言われた。 そのときの聴衆の一人であった私は今1000編の論文のリストを眺めて、その後25年間に数学はさらに一段と難しくなり、現代の若い人は実に大変だろうと思うのである。」
>>151 本当に3流のイカレた自称数学者ばっかだな wwww あぶねえあぶねえーwwww 学問業績あまたで、一流で正常な我輩らによると、 >いろいろと一種の放棄だと思うもんねぇぇ バカなんだよねええ こういうやつらも望月も キチガイの論文結局意味ない >人間もっと理解してもらう努力を徹底的にしないとぉぉ・・ >福音書じゃあるまいしーーーwww >数学者同士の直接のコミュニケーションは超重要だよね それが無いとろくなことできないよ だよねー だよねー 学問業績あまた一流で、自称知能の高い正常な我輩らによるとっ 前の引用のような常識すらまったく知らず浮かばず、 特級の研究に対し、学生や二流学者のB級のそれと勘違いして、緩い墨付きを得るものに過ぎない査読(笑)に視野のないバカ丸出しに毎日毎日恥ずかしげもなく徹底拘泥、 「査読誌に載っても後で問題が発見された論文の例など数学、理論系のそれでさえ雲霞と普通にあり、 査読誌に載ったからといって絶対に正しいという証明になどほぼならず、全面100%信用して読むわけではまったくない」まともな研究者にとっての常識がない 「査読に通るか通らないかが命運を決するみたいだぞー」 高卒だろ実際のところ そして最後はおなじみ十八番 「人間最後はコミュ力ガー」 wwwwwwww どこまでクソのド典型だ本質米附きのゴキブリども 御意御意御意 人間を見、理解する手前のコミュ力をまず磨け文系高卒底辺カスども マクドナルド伝説の店長が教える、最強店長になるために必要なこと VIDEO &t=3154s 「最強の働き方」長時間労働やノウハウよりも大切なこと VIDEO &t=3606s ビジネスで優秀な人材育成する上司は何を教えているのか? VIDEO &t=13s 美容師の楽しさ再発見!やる気スイッチが入る働き方セミナー VIDEO もうダメだ…仕事が辛い時に乗り切るための3つの思考 VIDEO 視覚障がいを乗り越えた活法家 VIDEO &t=805s あなたのスピーチレベルがあなたの年収を決めている! VIDEO &t=869s 望月氏をグロタン、ペレルマン、岡と現時点で同列に扱っている時点で その人には何を言っても無駄だろう。こういう人物を信者と呼ぶ IUT主論文は多くの学者にとってもまだ理解できないものだから すでに学問的にも歴史的にも評価が定まっているグロタンらとは全然違う 多くの人にとって理解できず検証中の状態でそういうことが言えるのは 自称未来人ぐらいだw
>>90 返答ありがとうございました。以前もぶしつけな質問に わざわざすいませんでした >>121 大きな世界を小さく収めるということですかね 大昔の大航海時代においては壮大な世界だったのが 今ではGoogleに収まってしまいましたね いくらふざけていても>>153 がまともな学者や理系の文章とは全く思えないが もし仮に「査読などは大して信用できないし、そんなものに関わらなくても 素晴らしい数学者はいる」ということを言っているにしても馬鹿丸出しすぎる 後で修正するにせよ、ペレルマンや岡にせよ、可読性ありきなんだよ IUTTが正しかろうが正しくなかろうが、そんな例外に依存した予防線を張るべきではない 擁護として論外 >>143 についてはちょっと疑問なんだけどな。論文を読んで理解できない要素が数学に 多々あると簡単に認めているみたいだけど、共同研究は別に会話しなきゃ理解できないから やるものではないだろ。知識やアイデアに個性があるからそれを効率的に生かすためのもの 基本的には字面から理解できるように書かれているべきなのが学術論文 もう一度言うけど、効率性と伝達可能性の話は分けないと駄目だろ 共同研究にせよ教育にせよ、>>143 は主に効率性に関して妥当な話だと思う 十分訓練された数学者が論文だけでは殆どわからないとすれば、それは普通にやばいだろ 長文に更に補足するけど、俺はIUTT論文がそこまで酷いとは思わないんだけどな 先のレスは可読性についてどう考えるのか、単なる姿勢の問題
査読者のレベルが低いからこんなに時間かかってるの?
望月氏の2014年12月の報告にあるように、 絶対遠アーベル幾何や、エタール・テータ関数の剛性性質、ホッジ・アラケロフ理論に精通しているのは 望月氏本人だけだから、査読者たちも絶対の自信を持ってOKを出せないというところじゃないかな だいたいOKなんだろうけど、突っ込まれたらどうしよう・・・という感じじゃないかな 本当はその辺を査読者と執筆者の間で密にやり取りをして理解を深めるなり修正なりをするところなのだけど まだ査読者の方の理解が深まっていないのかな 誤解を恐れずに言えば、本当に理解者なんているのか、俺は思っている 現実は望月氏の言い分とは違う意味で「普及」(悪く言えば布教)の段階じゃないのかな 今年は大きなワークショップの計画されていないようだし、論文アクセプトはまだまだ先の話だと思うよ
理解されてないだけで証明自体は正しそうだという雰囲気があるなら 欧米の数学者がそこまで掲載に異を唱えるのはおかしいよね
おかしくないと思うがな。 数学で真理を追究するのに、正しく導出できるかは決定的な事柄だろ。 雰囲気で決めてしまうのは自然科学としてまずいし、信用を貶めることになる。
お前ら続報出てないのによくここまでお喋りできるよな
数学は歴史的に言っても科学と哲学の中間・媒体と見なすのが妥当だろう しかし英米哲学は数学に近い割に、フレーゲやラッセル以降殆ど数学に影響を与えてない 数学が高度に専門化し、片や哲学は言語一般の分析に傾いたせいだろう
>>164 遠アーベルとホッジ理論の組合せであるという点 環のある種のトートロジカルな擬等角写像を、異なる宇宙の間での現象と見なすという 奇妙なアイデア。異様に膨大な関連文献 この辺が相対的に非常に受け入れにくいであろうことは容易に想像はできる クワインの分析哲学と、数学の相性はどうだろう。悪くもないが角ばっていると思うが 貴見は?
>>170 哲学認識が半世紀前で止まってるガイジ発見 ヴィトゲンシュタインが正解に届かないからって何度もそんなこと歴史上に 有っただろう。フレーゲはそういう人じゃないかな?ラッセルの方がドープングで カンニン ぽい。
>>174 あのさあ、どうせその認識を訂正するレスもできないくせにエアマウント取るの やめようよ。フレーゲやラッセルが古いのは当たり前だよね 誰がじゃあどんなインパクトを数学に与えたの? 最近の分析哲学が言語分析だけじゃなくて実在論を重視してる流れを言ってるにしても ピントがずれてるが、どっちなんだ?俺は数学にインパクトを与えてない話をしてるんだが むしろ数学から影響を受けることはあってもな ちゃんと解説してくれよ
兵士数とか兵糧計算 軍資金の調達に東アジアでは数学が用いられてる感じがする。 インパクトを数学に与える人じゃなく実学として敬意で利用できる人の方が 有能に思うけど。これからは。 数学の速さが哲学者にとって大事な概念じゃないかな
やっぱりエアマウントか でも、本当は一人だけ化け物みたいな若手がいる。俺の主観だけど そいつは数学が普通に得意みたいだから、フレーゲやラッセルに近いタイプだろうが 影響を与えるかはわからん
>>172 現代から見れば、特に存在論でIUTT自体ともそれなりに関連性があると言えるだろうな つまり、存在論的な相対性や存在と変項の関係についてだ あくまで大枠だけどな フロベニオイドとパーフェクトイドの関係ってどうなってるの?
哲学と数学というか、数学基礎論と普通の数学もどのくらい関係があるかというと一般の人間にとってはぴんと来ない。 選択公理が普通の数学を展開するのに必要なのは理解できるが、 そのほか集合論では様々な公理が提案されているけど、それによって数学がどうなるのかわからない。 ゲーデルは連続体仮説は間違っている、なぜなら否定したほうが数学的に豊かだから、といったが、実際に普通の数学がどう豊かになるのかわからない。
ヒュームが面白いよ。知覚の束になって掛かってくる、連続戦死体。
ヒュームって数学ゲーマーさんが一番嫌いな人じゃん 経験論を親の仇のように憎んでるからな
ヒュームを嫌うってことはない 集合論が今世紀前半に修正されてくるのも間違いないよ。いくつも兆候がある IUTTだって厳密には写像を考えるだけでは成り立たないと主張してるだろ 遠アーベルとかラングランズだって哲学的な問題を未だに孕んでいるからね 無駄とかではなくて、それがわかれば本質的な進歩になるであろう程度には
>>195 経済は脳を解明しないと本当の理論には絶対辿り着かない 勿論近似的にマクロスケール(経済学ではなく物理の意味で)でパターンがあるかもしれない にせよね。はい、スレチですいませんけど 今の数学者はかなり恵まれているよね。実験はできないが、脳をやりたければ 力学系や計算論的神経科学があるしな。数論と神経科学両方やることも可能 あまり知られていないが、計算神経科学と代数幾何学にも関連性があるしな
脳を解明したところで本当の経済理論ができるわけじゃないんだなぁ むしろ単純な公理系のもとで展開される今の経済学は泥臭いどころか優美すぎるんだよ
脳を解明しないと本当の理論には絶対辿り着かないのは数学も同じだろ
メンデルの法則はDNAの構造解析の前に発表され ナビエ・ストークス方程式は量子力学より前に導出された 部分の解析ができなければ全体の解析ができないというのは間違っている
>>200 それは精度の問題だし、∃と∀を区別すべきだと思う ちなみにNSは多くの専門家が修正が必要だと考えていて、ミレニアム問題の解決が ヒントになればと期待しているようだな 宇宙際理論とは、通常環を分解、掛け算を単位として議論する。掛け算と足し算を拡張して貼り合わせる際の誤差を埋めるために、足し算側に許容範囲の糊代を残し、掛け算から足し算を遠アーベル復元アルゴリズムで復元するのがポイント。
なぜ宇宙際理論が理解されないのか。問題はこの復元アルゴリズムの取っつきにくさによるものだと思われる。 今までの数学論文にはなかったような数の定義が幾重にも連なり、一つ一つは自明でも、全体の構造はまるで非自明という、まるでコンピュータープログラムの中身を紐解くような作業が必要になる。
>>203 そんなわかりにくい理論なのに、 どうして望月とその取り巻きは最初のうち 「準備論文からしっかり読み込めば普通の実力のある数学者ならだれでも理解できる」とか言ってたんだろう。 >>202 リーマンゼータ関数のオイラー積表示は 足し算と掛け算の等式だけど、それに応用出来るかもという発想は、 それを実際にやるには不可能な程難しいのだとしても間違いではないのかな? >>204 何度か通読すれば理解できたことになるんでしょ。 質問にも答えられず、他人に説明できなくも。 >>201 下のレベルのことがわからないと上のレベルのことはわからない、という考え方には修正は要らないのか? 当たり前だろが 下の構造が解明できないと上の構造は確定できないだろ 足し算と掛け算の規則ももとを辿ればニューロン伝達なんだが 別に自然界がその規則を決めてるわけじゃねーだろうが 人間が決めてんだから脳神経に還元できるに決まってるだろがカス
>>209 ちがうよ。足し算と掛け算は神が創造した宇宙の根本原理だよ。 別に脳神経が無くてもそういう演算は宇宙に存在している。 >>211 宇宙の根本原理である!という信仰だよね 別にここは君が信仰告白する場所じゃないからね^^ >>209 確定を求めるのが宗教的だよね 自覚してる? >>213 確定できないなら数学そのものが自然界に存在しないことになるけど、自覚してる? そうなると、数学は数学者が「数学は数学そのものとして存在してる!」と延々と信仰告白するだけの虚学であるということだねw 自然科学に根拠付けられない、すなわち我々の身体に根拠付けられない(観測者は人間しかいないからね)となるともはや数学は宗教だなw >>214 数学的事実は、我々の脳神経回路の構造のいかんに関わらず、別途存在している、という確信が我々には感じられるのですけれども >>214 確定は要らない 三角形の内角の和が180゚なのも素数が無限個あることも相対的真実だ >>215 確信www 感じるwwwwwww ガイジかな? その「感じる」ってのがてめえ一人の身体の反応だろがって言ってんだよ お前が数学身体仮説を支持してどうすんだよwwwww お前自身が神経科学の全解明を待たないと数学の存在は確定しないと白状してることになりますぞwwwww 宗教信者おっつーw >>216 相対的だって認めちゃったねえ つまり他の惑星の知的生命体に聞いたら我々の意図とは違う答えが返ってくるような身体レベルの事実っですかw じゃあ数学って文学と同じように人類が内輪でやってるだけのちっこい学問なんですねw 結局、数学も民主主義的に一部の数学エリートが多数決で決める、「みんなが正しいと言ってるんだから正しい」レベルの宗教なんだなw それなら数学は宇宙の真理とかホザかないでいただけますか? >>218 当たり前じゃないか。 科学史をやっていれば、科学的認識というのは党派的な内輪のものだとわかる。 国が科学に金を出すのは軍事的経済的に科学を利用したいからだ。崇高な目的ではない。 きたら 文系が騒いでいるね~ 証明はシンプルで「初等的」がベスト
モーデル予想のファルディングス定理は 初等的になったんだ
>>208 だから量化の区別として回答してるんだが。あくまで近似的なマクロパターンが 粗いレベルでわかることもある、というだけ これは絶対的だと断言するが、これ以上ここで必死に論弁する気はない 要は「還元主義」ではなくて、「還元的な情報はシステムの理解に重要」。ただそれだけ 経済理論を脳神経に還元することは考えられるが、 数学は脳神経に還元する必要はない。 数学は一定の記号列と、公理系と、記号を変換する規則があって、 しかもその体系から「あらゆる命題の形をした記号列が生成される」というのでない限り、 すべて有意味で、研究対象になりうる。
>>227 その一定の記号列と、公理系と、記号を変換する規則が人間が決めたことじゃんかw 人間が決めたんだから脳神経に還元できるじゃんかw 公理系がアプリオリであるという証明はよ 脳神経に還元できないなら数学は永遠にただの「言葉遊び」だろが 脳神経に還元すれば公理を物理的、定量的に扱えるようになるだろカス そこで初めて物理学と数学の垣根がなくなるんだよ さすれば人間が限りなく正確に自然を認識できるようになる→人類が神に近づける お前の言う「必要」とかちっこいモノサシで世界を測るなカスゥ お前の必要とか知らんわボケ お前は「数学」という箱庭の中をピョンピョン跳ね回ってるにすぎない ようはカス ゴミ ミジンコ ただの言葉遊びでイキリ倒してる害虫 ほんま惨めな人生やったのう >>225 え、結構まとめてんだけどなw もうめんどくせーよ 数学と脳の関係については、お前らダグラス・ホフスタッター読んでないのか? まだ決着の付いてない難問だろ 晩年のフォン・ノイマンは神経科学を使えば言語と数学を一般化できるかも、と考えていた >>228 お前は自分で高度なこと言っているつもりなんだろうが、 たぶんほとんどすべての数学者はお前の議論など相手にもしないよ。 非常にくだらない。 俺はどちらかといえば否定的だな フォン・ノイマンはそう考えたが、ゲーデルはプラトニストだった。重要な違いだ 多分、どちらにも一理ある。だが、数学と神経科学を分けて後者に還元するというのは 恐らく間違いだ
>>230 そういう言い方すげー良くないと思う 否定したいからってまともに反論せず、相手の格を仮想の権威を持ち出してsageるの ホント雰囲気悪くしてるよ、それ >>231 >おそらく間違いだ なぜ間違いなのかは説明できないのか >>230 「くだらない」と一蹴したな? それがお前の知性の限界だ 数学者って自分がただのゲーマーであることを絶対に認めたがらないね 歯を食いしばりガタガタ震えながらプラトンの呪文を唱えるだけだ 俺ならそんな人生は絶対に嫌だ
数学を神経科学に還元する目的は何? たとえば、神経科学に還元できたらリーマン予想が解けるの? それとも、 「還元できないうちは数学はただの宗教だ。真理でも何でもない」 「だから神経科学に還元することを最優先事項にすべきだ」 「この優先順位により、数学より神経科学の方がエライ」 みたいなバカなマウント取りたいだけ?
>>236 ああ、やっぱりこれが本音なのね。 コンプレックス丸出しの単なるバカじゃん。 >>234 考えがあるにはあるが、基本的にopen problemだし、あまり余計な話はしたくない しかし「物理と数学の垣根がなくなる」というのはかなり不思議な主張だな 結局お前はプラトニストということにならないか? 一応「数学は物理のようになる」と「数学と物理の垣根がなくなる」は区別されるべきだぞ?
本や論文の誤りに対する数学者の態度には大なり小なりプラトニズム成分がある 本や言葉は数学の実体の影でしかないと
>>237 「リーマン予想が解けるか」という問いそのものが数学の中の数学のための問いじゃんか 数学者の目的なんて知らねーよカス そんなオナニーは一人でやってろ 数学は言葉遊びであるというだけ 「還元できないうちは数学はただの宗教だ。真理でも何でもない」←正しい 「だから神経科学に還元することを最優先事項にすべきだ」←なにも同時並行でよかろう 「この優先順位により、数学より神経科学の方がエライ」←エライかどうかはその人の価値観次第で俺の決めることではなぁあい。ん拒否スルゥ まずは数学の公理系は全て神経科学に従属してるということを認めろ 物理学においても現象を認識する観察者の構造解明を待たずに自然界を記述しようなど愚の骨頂、それは雲の上に蜘蛛を書き足し笑ってるような虚しいこと 「正確なる記述」のためには人間の認識について、人間の意識について知らなくてはならぬ >>239 考えがあるのに述べたくないってそれ逃げでしかないな。芋んな雑魚 そしてなぜプラノニストになる?その説明は? >>240 なるほどね なら前者 物理学は偉大。数学はカス 反論ある? >>238 と思いたいだけね 目を覚ませよ、職業的穢多非人が むしろ数学者の方が物理学者と神経科学者にコンプレックスを抱いてるように思えるが まあここにおるのはどうせ数学者にすらなれなかった人たちだとは思うがw
数学ってのは自然界を人間に認識できる形で表せるように公理や定義を選んでるわけじゃん つまり数学の体系は物理法則や人間の知能の構造に本質的に由来する だからといって数学が物理に劣るわけでも、数学が神経科学に還元できるわけでもないが
>>247 それは一理あるけど、基礎としては論理的に破綻してるよ つまり、物理学ってじゃあ何なんだという話になる ちなみに、晩年のフォン・ノイマンは神は存在するだろうと吐露したらしい。非常に合理的 俺は神がいると主張してるわけではないぞ?合理性とは何なのか、ということだ >>242 >「リーマン予想が解けるか」という問いそのものが数学の中の数学のための問いじゃんか >数学者の目的なんて知らねーよカス そうか、数学者の目的は知ったことではないのか。 つまり、数学に関係してない話題を展開しているわけか。 だったらスレ違いだね。ここは数学板だよ? >まずは数学の公理系は全て神経科学に従属してるということを認めろ だから、そうやって神経科学に還元する目的は何? たとえば、神経科学に還元できたらリーマン予想が解けるの? あ、関係ないんだっけ。じゃあスレ違いだね。ここは数学板だよ? なぜ数学が神経科学に還元できないか それはまず神経科学(あるいは全ての自然科学)は数学と同じように人間の理性の構造に基づいているから 人間は言語や感覚で表せるものしか理解できない したがって、あらゆる学問は本質的に不完全である 現代の物理学は言語の枠組みで全てが記述可能であることを前提としているが、これはいかなる方法でも証明できない
>>245 ↑ すごいな。こいつにとって、数学者という職業は穢多非人と同じであるらしい。 よほど数学者に恨みがあるようだな。 こいつの数学に対する憎悪は常軌を逸している。 数学者に親でも〇されたのだろうか? 「数学はカス」 「数学はただのゲーム」 「数学はただの言葉遊び」 「数学やってる奴は職業的穢多非人」 傍から見て、これがコンプレックスでなかったら何なの? 物理と数学なら数学の方がすごいと思う。 一例を挙げるとp進距離の発見がある。 神経科学? そんなもん糞だろw
プラグマティストとして一種の統一的な基礎とか調和を信じないなら構わないが、 俺はその立場は客観的に弱いと思う。全体的な理論を断念するということだからな 勝手にしろ、という感じ
>>221 鳩の巣原理を使うジーゲルの補題より ファルテングス定理の証明が初等的になった >>255 >プラグマティストとして一種の統一的な基礎とか調和を信じないなら構わないが、 そんな理由じゃないでしょう。この人は数学にコンプレックスがあって、 数学をボロクソにけなすためにはどんな屁理屈も利用しようとしているだけ。 でなければ 「職業的穢多非人」 なんていう言葉は絶対に出てこない。 今回の話題にこんな言葉は絶対に必要ないから。 こんな言葉が出てきた時点でこの人の負け。これがこの人の本音。 数学が憎くて憎くてしょうがないだけ。 >>252 それは未解決問題だよ。あなたは科学全体におけるプラグマティストってことになるのかな 「言語は世界の本質を十分反映するか?」について、あなたは懐疑的だと 非常に面白いが、俺は反対意見。まあここで論じることではないけど ついでにいえば、「数学か物理か?」という問題設定自体が間違いだと思っている あなたも多分そう。ところが!俺はプラグマティストではない! 思わせ振りで申し訳ないが、この辺にしておこう 穢多非人とか平気で言ったり ひとの感情が読めないやつは頭が悪い。 もともと理性というのは他人と協調する必要性から生まれたらしい。 先に感情があったんだよ。理性はおまけの機能。 個人益と集団の利益との相反、感情の調整などの必要性から 理性や合理性も生まれたというストーリー。
>>221 各環に対し一々極大イデアルの存在を検証しないで済んでいるのは選択公理のおかげ >>248 「無理になった」って一度も擁護してないだろが ゲェジか? >>251 「リーマン予想が証明可能か」 という命題については今後の神経科学で解明されると思うよ >>257 どんだけ効いてるんだよwww おちつけ >>259 21世紀にもなって理性とか言ってる時点で文系丸出し いつまで岩波の青帯抱き締めてるんだよwwwww 別にお前ら負け犬の感情を読むつもりもないし、お前ら負け犬の人格をリスペクトする気もない それだけは分かってほしいなw
>>252 おーついにそこまで思索が及んだまともな人が現れたか そう、物理学においても神経科学においても言語のパラドックスが付きまとう だからこそ一先ずは神経レベルで意志疎通のできる新しいインターフェースが必要なんだよ そして神経レベルでの記述が不可能な段階に及べば、人間の身体を捨てて次の新しいインターフェースに移行する 言語で記述できないなら物理で記述すればよいのだ そうやって記述手段をより物質的になるように拡張していくと人間はいずれ神の目を持つようになる 憎くて憎くてしょうがない対象でなければ、「穢多非人」なんて言葉は絶対にでてこない。 しかも、こんな言葉は今回の話に全く必要でない。こういう言葉が出てきた時点であんたの負け。 「数学はカス」 「数学はただのゲーム」 「数学はただの言葉遊び」 「数学やってる奴は職業的穢多非人」 ↑これ以上の負け犬の感情は、このスレに存在しない。わざわざ数学板にやってきて、 こんな書き込みをしにくるあなたの憎しみは常軌を逸している。 「お前ら負け犬」 という表現も同じこと。あんたにとって、数学板の連中はみんな憎悪の対象なので、 全員が軽蔑の対象であり、だから「お前ら負け犬」という言葉が自然に出てくる。 つまり、あんたは「数学が大嫌いだ」という負の感情をぶちまけてるだけ。
いやーでもビックリだわ お前らって意外と傷つきやすい人間なんだな 「職業的穢多非人」という言葉がよほど言い得て妙だったのか、図星突かれてグスグス泣いちゃったんだねw そりゃあガキの頃から人間関係から逃げて数学ばっか解いてそれだけで大人たちから褒められて自慢気に眼鏡クイッってやってた奴らだもんなw 今まで自分の存在が脅かされる度に数学に逃げてそのまま大人になって、己のプライド以外は何一つ傷つけたことのないお子様だもんな そんな精神年齢ガキだから5chで自分の存在が脅かされるようなことを言われて心を痛めてしまうんだよなw そんで「こいつはコンプレックスから僕を攻撃してるんだ!そうだ!そうに"ちがいない"!」と都合よく合理化してダメージ回避するんだろガキだから 弱いなあ...w
>>269 あなたは、「穢多非人」という言葉を書き込んだ合理的な理由を一切説明していない。 俺は合理的な理由をきちんと説明している。 あなたは数学が憎くて憎くてしょうがない。だから「穢多非人」という言葉がでてくる。 憎くて憎くてしょうがない対象でなければ、「穢多非人」なんて言葉は絶対にでてこない。 あなたが数学に対して抱いている憎しみの感情は、これまでの書き込みからも容易に伺える。 相手を執拗にバカにした態度を取っているからだ。>>269 そのものが最たる例。 …これ以上の合理的な理由はない。あるなら説明してみてよ。 あなたはなぜ「穢多非人」という一線を越えた言葉をチョイスしたの? 相手をボロクソにこきおろしたいという憎しみ以外の合理的な理由があるの? >>268 はいはいお前がそういう風なことにしたいだけなんだよなw ○還元できるものを還元できないと言い張る ○公理体系という物自体が存在すると信仰告白しては自分達の論理の脆弱性を疑わない ○自分達が言語の操作者にすぎないという純然たる事実を認めない ○「難しい言葉遊びができる自分達は偉い、かっこいい、選ばれしエリートなんやあああああああ!!!!敬え!敬え!敬え!敬え!崇めろ!崇めろ!崇めろ!崇めろ!ああああああああああああああああああああああああ」 21世紀にもなってこんなことをやってる特定集団があればまともな科学者なら目下軽蔑し、頭の悪い奴らだと賤しんで一階層たらしめるはずだ ゆえにお前は穢多非人なのだwユピピ >>270 お前ほんと頭悪いな 一線を越えたというのはお前の基準だろ その一線を越えた()言葉にお前が勝手になにか特別な意味を当てはめて独りでグスングスン泣いてるだけぢゃんか(笑) 「それに合理的理由がいるんやああああああああああ」っていう前提を俺に押し付けてるのが意味不明すぎてウケるわw お前、そんなに頭悪いと数学者になれないどころか受験数学すらできなかっただろw それでお前今はなにやってるんだ? コンビニバイトか?笑 >>271 >21世紀にもなってこんなことをやってる特定集団があれば >まともな科学者なら目下軽蔑し、頭の悪い奴らだと賤しんで一階層たらしめるはずだ >ゆえにお前は穢多非人なのだwユピピ 「もはやこいつらには穢多非人という言葉を使ってもいい。 こいつらはそのくらい頭の悪いクズなんだ」 と言っているわけね。結局、強い憎しみが理由じゃん。俺が言ったことそのまんま。 >>273 ようは君は、軽蔑と嘲笑をそれより少しマシな「憎しみ」と置き換えたいだけでしょ? その意図的な思考転換はなに? 自分は優れてる、ゆえに周りの奴らは優れたる傑物の俺と俺の才能に嫉妬している、という前提を崩したくないのかな? さっきからお前自身が自分のコンプレックスをセルフ開示してるわけだが気づいてる? >>272 神経科学によって人間の行動を解明しようとしている人が、 自分の発言の合理的な理由すら説明できないのか? この先、神経科学がすごく発展していったとすると、「穢多非人」という言葉を 書き込んだときのあんたの脳内は、怒りの感情でいっぱいになっていることが 実証されるだろうね。 >>274 俺が言っていることは一貫している。 あなたは数学が憎くて憎くてしょうがなくて、 その常軌を逸した負の感情的にこのスレにぶちまけてるだけ。 あなたは、それ以外の発言を何もしてない。 こういう奴は反応するからイキがる 「こんな考えもあるんだなー」みたく寛大な心で無視してやるのが一番 このレスしてる俺も俺だが
差別用語を使ってしまい、反省せずに自己正当化する人の主張を受け入れようとする人はほぼ皆無だよ。 仮に主張がまともだとしても。
>>275 >>271 に説明したようにお前は軽蔑と嘲笑の対象でしかないんだよw だってミジンコに憎悪するか? 乞食を見て憐れむことはあっても怒りはしないだろう お前はさっきから顔真っ赤にして怒ってるように見えるぞ だってさっきからずっと「職業的穢多非人」という言葉に執着するだけで、それは俺の意見そのものには降参し自分の能力では反論できないと悟ったからではないか? お前の言葉狩りは、お前に俺に対して論理的に反駁できるまでの知能がないという実証にしかならないぞ >>276 何度でも言うよ それは君が受けた軽蔑と嘲笑をそれよりはマシな「憎しみ」に置き換えたいだけでしょ? その意図的な思考転換はなに? 自分は優れてる、ゆえに周りの奴らは優れたる傑物の俺と俺の才能に嫉妬している、という前提を崩したくないのかな? さっきからお前自身が自分のコンプレックスをセルフ開示してるわけだが気づいてる? 負の感情をぶちまけてるのはお前だ >>278 5chでそんな綺麗事を言ってしまう池沼の主張を受け入れよとする人はなおさら皆無に近いだろうね >>279 >だってミジンコに憎悪するか? >乞食を見て憐れむことはあっても怒りはしないだろう この期に及んですごい理屈が出てきましたね。 「わたしが穢多非人という言葉を使ったのは、相手が憎くて憎くてしょうがないからではない。 相手がミジンコと同じだからだ。ミジンコに穢多非人と言って何が悪い」 これが、あなたの提示する合理的な理由ですね。ミジンコだからといって、 穢多非人という言葉を使っていいのかという倫理的な問題は解消されてないが、 その倫理面に目を瞑れば、確かにある程度は合理的な説明だと言える。 まーた華麗に論破して勝ってしまった... おいおい数学得意のくせに議論には弱いんだなお前ら 数学の大先生が最後には「差別用語を使うな!」とポリコレを持ち出してファビョるなんてガッカリだ
>>282 >確かにある程度は合理的な説明だと言える。 大先生のお墨付きあざあああっす!! >>280 俺の見立ててでは、あなたの今までの書き込みは、 数学に対する憎悪が原動力になっていると思っていたのだが、 どうやらあなたは、憎しみが原動力なのではなく、 「ミジンコには何を言っても許される」 という理由から今までの書き込みをしてきたようである。 「数学者はミジンコである。ゆえに、数学者は職業的穢多非人である。 これは数学に対する憎悪ではない。ミジンコに憎悪など抱かない。 ミジンコに穢多非人と言って何が悪い」 これが、あなたの書き込んできたことである。 >>285 あっ、わざわざ要約してくださって恐縮です^^; 差別用語を使うのはまずい、というのが綺麗事なのか? 日常でそのような差別用語を聞くことはめったにないし、5ちゃんでも数学版ではあまり見かけないけどな。 誹謗中傷等(差別発言等含む)は削除の対象だよ。
>>286 ミジンコという観点に立つと、あなたが常軌を逸したレベルで 相手をバカにした態度を取る理由も説明がつく。 「わたしが相手を執拗にバカにするのは、相手が憎いからではない。 相手がミジンコだからだ。ミジンコに憎悪など抱かない。 相手は穢多非人である。ミジンコに穢多非人と言って何が悪い」 これが、あなたの書き込みの背後にある基本的なスタンスだろう。 >>288 そういうスタンスですがなにか? それを反復して提示すれば俺が反省して顔を赤らめるとでも? 貴族は暇をもて余せば馬に股がり銃を手に持ち禽獣をハンティングしますよね 高貴ゆえにそうするのです 私も貴方たち劣等たる生物を蹂躙することに悦びを覚えます 高貴であるゆえに 「書き込む前に読んでね」から引用しておきます。 頭のおかしな人には気をつけましょう 利用者が増えるに従って、頭のおかしな人もそれなりに出没するようになって来ています。 頭のおかしな人に関わるとなにかと面倒なことが起こる可能性があるので、注意しましょう。 頭のおかしな人の判定基準 根拠もなく、他人を見下したり、差別したりする人、自分で自分を褒める人 他人を見下すことで自分を慰めようとする人です。実生活で他人に褒めてもらう機会がないがプライドだけは高いとか、匿名の掲示板しか話し相手のいない人です。可哀想なので放置してください。
>>290 分かりました。 判断材料も出揃ったと思うので、そろそろ終わりにしようと思います。 ・ 自分は貴族ヅラして、相手のことはミジンコもしくはそれに準ずる下等生物だと思っている ・ 自分は貴族であり、下等生物を蹂躙することに悦びを覚えている ・ いったんミジンコ認定した相手には、どんな言葉をぶつけてもいいと思っている ・ 数学に対する憎悪も高いレベルで抱えている(本人は認めてないが) あなたが>>290 で自分で白状しているように、あなたはこのような人間です。 あなたの今までの書き込みを見ても、「この人は冗談抜きで本当にこういう人間性なのだ」と、 他の人は容易に判断できるでしょう。 なので、今までのやり取りを見た人は、たぶん、二度とあなたの相手をしないでしょう。 あなたはこれから、「生暖かくウォッチされる対象」に変わるわけです。 ノシ おっと、これは言っておかなければ。 住人のみなさん、スレ汚し失礼しました ノシ
あらあら逃げちゃったか 涙目敗走ごくろうさんでした、と >二度とあなたの相手をしないでしょう。(願望) >「生暖かくウォッチされる対象」に変わるわけです。(願望) こっちは科学的な仮説を提示してるのに関わらず結局それには一切触れないで人格攻撃に終止したのちに自分の願望を普遍化して遁走ですか ... 他人から相手にしたくないと思われるのはどっちなんでしょうか よく自分だけそう自信過剰になれるなあと感心するわ その確固たる自信はどこから来るのだろう... 脳内学級委員長として独りで気持ちよくなっちゃったのかな? こっちにはまだ論がありましたし、科学的論争なら喜んで承るつもりでしたが、人格攻撃に逃げられるとは非常に残念です 失望しました
差別用語を使う人は、議論をしたくても相手にされませんよ。
>>289 草 5chの他の板まで見てるやつのほうが陰キャだろ… スレが伸びてると思ったら基地外同士の罵り合いかよw
IUT読了。アイデアは奇抜でとことんユニークだけど、非常に解像度が低くてわかりづらい。師匠が「もう少しわかりやすく」という指摘も頷ける。これはなかなか認められないはずだわ。 なぜ著者はこの状態にこだわるのだろう。奇抜な論文なのでそのアイデアは僕には力不足で浮かばない。星さんあたりが出来ないものかい?
コメントが社会性無さ過ぎて笑えたw 実社会でも5chでもハナから無視でいいだろこんなの
数学者になれなかった負け犬が一生懸命書きこんでいる、まで読んだ
>>301 嘘つけ、こいつぜってー読んでねえゾ 奇抜だの解像度が低いだの抽象的な表現しかできてなくて草 エアプ丸出しやんけ >>307 さんざん差別用語を吐いていたくせに、 「このスレの住民の悪口はやめたれw」 とはね。 他人に厳しく自分に甘いね。 IDでばれているんだよ。 >>310 295 132人目の素数さん 2018/09/03(月) 02:10:41.88 ID:LnB/cg9C 差別用語を使う人は、議論をしたくても相手にされませんよ。 あるぅえ~?こんなこと言って今俺を相手にしてるじゃん 言ってる事とさっそく矛盾してるじゃん ガイジかな? 文学板・哲学板辺りのゴミカスが流れているようだな しかしなぜ数学板、それもIUTスレなのかな だれもIUTを理解できないから数学コンプでも威勢のいいこと吐けると思っているんだろうか
>>263 ナイナイ もし本気で言ってるんなら診てもらったほうがいい 数学が神経科学みたいな生物学的基盤で基礎づけられるというのは、 数学的に見て10進法は特別の意味があると考えるぐらいにナンセンス。 燃料投下 FAQ on Inter-universal Teichmüller Theory By Go Yamashita, RIMS, Kyoto University. September 2018 http://www.kurims.kyoto-u.ac.jp/ ~gokun/DOCUMENTS/IUfaq_en2.pdf Q8. Can you give examples of further research or results that arose from inter-universal Teich- müller theory? A8. I myself am interested in pursuing the possibility of applying various ideas that appear in inter-universal Teichmüller theory to the study of the Riemann zeta function. At the present time, I have obtained some interesting observations, but no substantive results. Hoshi is study- ing an application of inter-universal Teichmüller theory to the birational section conjecture in birational anabelian geometry, while Porowski and Minamide are studying numerical improvements of certain height inequalities in inter-universal Teichmüller theory. I also hear that Dimitrov is studying the possibility of applying inter-universal Teichmüller theory to the study of Siegel-zeroes.
>>313 のちのち公理系の是非に神経科学が噛んでくるのでリーマン予想の問題自体が変わりますよ 数学が一から全部白紙になって再構築されるんです ニューロンマスマティクスです >>316 星や院生が前に進んでるのに、あんたは失敗したんやね、Goくん。 >>316 At the present time, I have obtained some interesting observations, but no substantive results. 他取り巻きもis studying、possibility of applying なるほど結果なしなんだ ニコニコ動画の解説者 文元先生は 研究から逃亡か? >>321 文元は大雑把な概要をつかんでるだけで研究できる段階に達してなさそう そもそも文元は研究者じゃないだろ ただの数学評論家 日本のマーカスデュソートイ
>>323 それは過小評価 ってか、専門家が匿名で降臨しても自己顕示欲バリバリで用語を使ったりしない限りは 5chでも過小評価されることは普通にあるし、ネットの評価もあまりアテにならん これは明らかなんで匿名ではっきり京都の人に言っておくけど、 理屈から言って正則なラングランズ対応を遠アーベルの範囲で構成できないと 理論が正しいとは言えないだろう やるべきことはリーマン予想ではなくそっち
佐藤幹夫は 「その後、ディッケがモディファイした、もう少し高級そうに見える重力理論ができたけど、むずかしそうな、権威がありそうな理論はみんなだめなんですよ。要するに当たり前の式がいちばんいいんですよ」と言っている。by佐藤幹夫の数学増補版p409
代数幾何学者じゃない人間にこんなことリアルで言われたらキレるだろw
>>306 いや、「アイデア」がわかってるなら「証明する気がある」のはわかるはずなんだけどな 個人的にはやはりショルツと同じ箇所がかなり気になるわ。熟読してないけど これ、加藤和也が読めてない(か納得してない)時点でかなり妙だよ 加藤氏なら一応読めるはずなんだけどな >>330 加藤Aの弟子が読めないらしいからな。ショルツも加藤Aも読めないということは、やっぱり証明になってないんだろう。間違ってる正しい以前にな。 あ、証明になってないんだけど、興味深い構造を紹介してる論文だとは思うけどね。
間違いを指摘修正している段階から「FAQ」とか「入門」とか言っている時点で (少なくとも取り巻きが)実体の無い空想を担いでいることはみんな薄々気づいている 数学へのIUT理論の貢献をゼロとしないためには、こういった取り巻きの排除が必要 IUT理論そのものの価値は低いかもしれないが、技法は残ってもいいはず
今のところ結局 “面白いアイデアではあるけど理論として完成されてはいない” なんですか? 完成されてなくても、できてる部分だけで、なんとか一纏めして論文として出せないもんなんですかねぇ?
>>337 ピースがひとつでもあわないなら無価値で無意味 なものになってしまうのが数学なんじゃないの? とくにこういう奇抜な理論の場合は。 部分的な発展や貢献があったと言えるのだろうか。 おおかみが来るよ~ そしてドサクサ紛れに掲載を決定か?
取り巻き連中はIUTに関する論文やサーベイをどんどん書いたらいいんじゃない?
>>338 前半と後半が自己矛盾してるというか 自分のした批判に自分で回答してるじゃん >>334 >あ、証明になってないんだけど、興味深い構造を紹介してる論文だとは思うけどね。 それが本当なら そう思う研究者が沢山いるなら IUTがこんなにも無視されない あんたはIUTが無視されている理由は、他の研究者が 「すごい興味深いから参入したくて堪らないんだが難しいからしたくても出来ない」 とでも解釈しているのか? 研究者ってのは自分が本当に興味ある事に対しては自分の命をかけてでも 飛び込んでいく生き物だからそんなの不自然だとすぐ分かる >>334 >あ、証明になってないんだけど、興味深い構造を紹介してる論文だとは思うけどね。 >>344 ←の続き ただABC予想の証明が完成しているかどうかだけで IUTの価値を語るのは間違いというスタンス自体は評価できる 問題はIUTが「ABC予想の証明が完成しているかどうか」ではなく IUTの構築した数学的世界や数学的概念が、既存の数学の構造や概念に どれだけ影響を与え得るのかが現在殆ど見出されていないこと。 >>338 そんなことはないと言うか、それはかなり微妙な話 数学の場合、哲学とは違って、間違いだが良いアイデアというのは普通はない だが、証明にはなっていない粗いアイデアだが有用、ということは当然ありうる ひとまずIUTTは別とした一般論として 個人的にはIUTTはその意味での有用の要件は満たしていると思うけどね ただ、遠アーベル幾何学というのと膨大過ぎるのと拒否か掲載か決まっていないのと 様々な要因から個人的に精査する研究者は殆ど皆無なのではないかと 少なくとも今の受容がどうだから無価値云々というのはまだ断言はできないと思う
あと、有用性があるから発展するとは限らない点は注意な もっといい構成が他にあれば数学者は必ずそっちに傾く
>>349 説明が間違ってる そもそもABC予想を証明する事がなぜすごい価値があるとあんたは考えている訳? クイズや受験なら単純に正解を出しにくい問題の得点が高い訳だが 数学の世界にはABC予想の他にも肯定とも否定ともつかない問題は山のようにあるから 少なくとも解くのが難しいから価値がある訳ではないのは分かってくれると思う。 一般論として何か或る問題について それを解くことに価値が高いと考えられる理由は 解こうとする努力によって数学的概念を豊かにすると考えられるから。 だから、問題自体が解けてなくても数学的概念自体が豊かになっていれば 全然良い訳。weil予想とエタールコホモロジーがその例。 逆もしかり。 関数体の場合にはABC予想は正しいと証明されてるわけだから 関数体版のIUTTで関数体ABC予想の別証明を与えてみたらどうだろう abc予想の証明も見通しがよくなってわかりやすくなるのでは・・
>>352 いや、解くのが難しいのと価値があるのは完全に同値でしょう。 >>352 いや、abcというより数論的なホッジ理論だろ問題は だから正則ラングランズが証明できないようなレベルなら失敗ですよと言っている 正則保型表現に詳しい研究者を持ってきてさっさと証明したら、と 俺は擁護もしてないし、あんたほどまだ否定的でもない フォロワーたちがfurther researchの論文を続々と発表していけば状況は好転するはず
>>354 >いや、解くのが難しいのと価値があるのは完全に同値でしょう。 それに関する反論は既に予め書いてんだから その事に沿って述べろよ >>353 関数体のABC定理は普通 微分を使い証明する。 数論では 「微分の類似」は何か? IUTは、、色々な意見があるみたいw >>359 うん。そこは実際数学ではかなり割れてる描像 一体どれがベストなんだろうね >>361 おまえ多分何も分かってないのに 内容を理解せずに相槌と当たり障りない適当な寝言を添えてるだけ 数学において再構築は重要な意味を持つから弟子の人達には是非iutの再構築をやってもらいたい 応用を探るのも大事ではあるけど
>>362 悪いけど、逆にあんたがそうだと思うわ しかも口が悪いし最悪 あの論文を読んで何の役にも立たないガラクタだの、abcだけが目的だの喚いてるわけだろ 馬鹿を晒しながら他人を罵倒できるメンタルは羨ましい
>>363 再構築なんて創造的な作業を期待しても無駄 とりあえずEGAとSGAだけしか仮定せずにゼロから 誰でも理解可能な教科書を6千ページくらいにして書いて欲しい >>345 前からその話してるけど、意図を全くわからないからそういう変な言い方になるんだよ 影響を与えるかどうか以前に理論が何を論じてるのか、それがある程度わかったら 自分で影響とか考えれるよね? 「具体的にIUTTはこういう議論をしているが、これはこうだから影響を与える与えない」 こういう話をしてない時点でおかしいってこと 文句があるならそういうレスを書いて下さいね、自称SGA・EGAを読破した人は まぁ今まで四則計算をモノイドまで分解して、遠アーベル復元で再構築する、なんざ常人を超えた理論なんだから!アホな外野はわからなくて当然!
>>346 おお、いよいよショルツ=スティックスのペーパーが出るのか。 これが出ると間違いなく「ABC予想の証明に誤りか」って報道されるぞ. 日本人は手のひら返しが好きだから間違いなく「数学の小保方」呼ばわりだぞ もっちーも取り巻きもRIMSもなんかかわいそうだなあ。 D加群のRIMS、 D加群は 微分作用素 微分なんだが。
結局森のおっさんがよくわからんまま持ち上げたのがまずかったんじゃ? ブレーキかけられるとしたらBだったのに容認しちゃったしね
大御所で言ったら加藤和也と斎藤秀は読めるはずなんだけどな あまり関わりたくない気持ちはわかる
Bもちょっと緩すぎたよね。そこが小物というかw 「多分こういう理論でしょうが、まだ様子を見ましょう」と何故言えなかったのか
誰よりもファルティングスは読んでるはずだよね しかも、ディオファントス幾何の結果を出すには どういう材料が必要かの感覚は世界最高レベルでしょ?
モチーの反論ペーパーもあるんでしょ?両方読んで評価しないとね。
ダメという意見の方がやや優勢の感がありますが、ダメってどれくらいダメなんですか?ギャップはあるけど将来的には埋まっても不思議はないくらい?それとも全然ダメ?
>>367 おまえはこの前にトンズラしたキチガイじゃねえか >「具体的にIUTTはこういう議論をしているが、これはこうだから影響を与える与えない」 >こういう話をしてない時点でおかしいってこと >文句があるならそういうレスを書いて下さいね ①キチガイかよ、一般論として、ナイものは出せない。 アルという方が出せないから、ナイのだ ②キチガイかよ、若干藁人形論法が入ってる。 俺が一番言っているのは、IUTの価値が普及していないのは 「ABCが解けた解けない」の決着とは関係がないと言ってる。 その理由も>>352 ←で書いたのにおまえは中身をガン無視 おまえは相変わらずキチガイみたいなビョー的質問返ししか出来てない スーガクうんぬんの前に、社会人として生活していくのに最低限の国語力がない >>382 問題はABCが証明できたかどうかじゃない >>367 >自称SGA・EGAを読破した人は そんな事一言も言ったことない レス番再掲しろや 会話が出来ないだけじゃなくウソまでつくのか 社会生活を送る上で大いに難ありのキチガイ 周りが迷惑 循環論法かどうかの確認ってそんなに手間取るものなの?
>>385 トンズラって何の話だかさっぱりわからないが、関わりたくないから無視したかもな 何かとぼけてるけど「abc以外に何の役に立つのか疑わしい」って言い方をしてましたよね? しかも「数論を研究するにはSGA・EGAを読む以外にありえない」とかほざいてましたよね? これも別人だと言うのか? そんな偉そうな事言ってたのに読んでないの? あと、こんなこと多分望月すら言わないと思うぞw 更に言わせてもらうと、上で「色々な描像が割れてる」という俺のレスに絡んできたけど この時点で逆に知ったかの馬鹿だとバレるんだよ 「もしかして~のこと?」という反応があるか試して書いたんだけど、キチガイがキレてきた また無視するから勝手に喚いててくれ
ID:y+wEqLa+ 御託ばっかり並べて>>383 ←にレスをしようとしてない そういう部分をキチガイとおまえに言ってる訳だ >「数論を研究するにはSGA・EGAを読む以外にありえない」とかほざいてましたよね? >これも別人だと言うのか? 言ってねえしおまえの記憶違いだろうし そもそも言ってようがいまいが>>352 ,>>383 ←の根拠(のやり取り)と何も無関係な話 バカバカしいキモい また「数学の価値」君が暴れているのか 前の差別用語君も同一人物だろ 前スレで6時間で100レスもするようなヤツだからもう誰も相手はしてくれないよw お薬飲んでさっさと寝なさい
>>382 一番いいのは「IUTTの意図を認識した上で、遠アーベル幾何学に依存しない理論を見出だす」 こと。証明に関してはここでどうこう評価しても仕方ないと思うけど、 信じるかどうかはともかく、アイデア自体は正しいと思って間違いないだろう 後は形式的に論理が追い付いているのかいないのか。難しい理論だから使いこなしにくい ショルツが取り巻きになってくれれば最高だったのによりによって対立するとは 多少は感情的な部分もあるのだろうか
ショルツのパーフェクト空間がIUTに絡まれた からね。 火の粉を振り払っているんだろう、
>>393 パーフェクト空間→パーフェクトイド空間 アイデアは正しいと信じるが 証明に疑義がある論文ならarxivへ投稿すれば いいじゃん。 査読も必要ない。
>>392 そういう問題じゃないだろw ABC予想が本当に証明されたのなら、誰だってその証明を理解したいと思うだろw で、証明を読み込んだら当然の疑問がわいたので質問してみたってことだろ。 で、メールでも質問し、京都まで会いに行って説明を受けてみても納得できないから、ペーパーをさらして世界の評価をまつってこと。 非公式に話し合ってる限り、望月派の連中が「ショルツがあまりにもレベルが低いので理解できなかった」とか言いたい放題だから。 ID:aO0QfCpU=「数学の価値君」 忘れた頃にやってくるのがまたウザい
スレ28,Zdjv/ruU=3Ewgx+gz=数学の価値君 798132人目の素数さん2018/06/28(木) 03:58:04.45ID:Zdjv/ruU >>793 >今の時点で「望月は正しく証明した」と信じている数学者っているのかよ? しつけーな ABC予想の是非なんか本質ではない IUTというか数学を語る上で一丁目の一番地から間違っている 811132人目の素数さん2018/06/29(金) 00:34:31.57ID:3Ewgx+gz ID:RZ4XY9l >>798 ←の指摘を無視し続ける荒らし やり取りをOpenにするのはいいことだが、普通の事態ではないのも確か 期間の長さも含めて事件だわ >>397 ずる賢くないっていうか、わかりやすいからいいんじゃね 変なのが攻撃的に絡んできたらそいつなんだし スレ28,数学の価値君(3Ewgx+gz)の御高説 812132人目の素数さん2018/06/29(金) 01:03:49.49ID:3Ewgx+gz >>808 >Conradがいかにおったまげたかがわかる。 >2017年ごろには、すでに力量ある数学者の間では、 >望月はABC予想の証明に成功していないという確信があったのだろう。 コンラッドにしてもショルツにしてもABCの証明自体に対して 数学者として強い興味などおそらくないし 彼らも片手間でIUT論文を眺めたに過ぎない。 もし仮に強い興味があるのならモッチーのABCの証明がダメだったとしても そのどこまでがうまく行っていてギャップはどう埋める事が 可能かどうかを自分自身で検証しようとするはずだが、 コンラッドやショルツがそういう作業に全霊を注いだという話は 聞いていないし、またコンラッドやショルツの指摘した内容を 自分自身で確認しようという第3の数学者が続々と名乗りを上げた という話も聞かない。 モッチーのIUTが数学界から評価されていないのは厳然たる事実だが その理由をもっと正確に理解したいという気持ちが全くないのなら 素人が数学をウォッチする行為は有害でさえあり得る スレ28,数学の価値君(3Ewgx+gz)の御高説 820132人目の素数さん2018/06/29(金) 05:02:58.50ID:3Ewgx+gz 少なくともコンラッドやショルツは ポアンカレ予想の検証チーム並みの労力をABCに割いたとは思えない 割いたと思えないという指摘によって俺が何を言いたいかというと 決して彼らの指摘がいい加減である可能性があると言いたいのではなく ABCの証明の成否自体に対する価値はその程度だということ
凄いな 全身全霊の長文で渾身のギャグをかますのが趣味なのか
数学の価値は人間の役に立つか立たないかで決まる なぜなら宇宙に絶対的な真実は絶対的に存在しないから」という真実も絶対的に存在しない」という真実も絶対的に存在しない」... というふうに全ては永劫回帰し、人間は絶対的に言語で宇宙を規定することができない←この文も同様に規定できないorz だから人類は生存のために仕方なくプラグマティストにならざるを得ない IUTは人の役に立つか? すなわちIUTは他の数学分野に影響をもたらすか? を考えればIUTに数学的価値はないどころか人類的な価値すらないとわかる
>ABC予想の是非なんか本質ではない IUTというか数学を語る上で一丁目の一番地 から間違っている ぼーっと生きてんじゃねーよ!!
ツイッターでABC予想のクラウドファンディングしてる人はなんなの? さっさと出せばいいのに
「数学の価値」君と「神経科学」君は別人だろうが、どちらもこのスレの多数派が絶対同調しない意見だよな。 数学の価値君はABC予想の証明があっているかどうかなんてどうでもいいなんて言ってるし、 神経科学君は数学が神経科学みたいな生物学的・特殊記述的知識で基礎づけられると力説してる。
ドン引き放置プレイが続くと思ったのにレス付いちゃったかw スレの多数派が同調っつうか、abc予想が大して重要ではないというまともな数学者が 一体一人でもいるのかっていうね 「整数を関数理論のように計算し扱う」のは数学における頂上に位置する夢だからね
>>405 学者みたいにのんべんだらりと税金で食ってるわけじゃないだろうから、 商業的価値を練ってるんじゃないの? こうやって5ちゃんにカキコしたりネット上で安全に決済できるのは どういう学問・理論が元になっているか知っていれば安直に数学の価値云々、 神経科学と数学云々は言えないと思うけどね そんな発想は算数までしか知らない落ちこぼれ厨二の妄想か 自称未来人の予言だけだろうw
数学信者の研究室にプログラム組めるやついないらしいじゃん
>>372 斎藤秀の方はその気になれば勉強会が出来るくらいに 若手の弟子が充実してるとは思うが そもそもサイクルと遠アーベルではなあ >>406 CD表面の凸凹を見れば、音楽が分かると言ってるようなもんだな 床屋外科の床屋談義