海未ちゃんとか穂乃果ちゃんに生やされるのが多い気がするけど、女子力の擬人化みたいなことりちゃんに生えてるのもいいと思うんだ
おちゅんちゅんをほのうみに調教されちゃうことりちゃんとかめっちゃえっちじゃん?
海未ちゃんに後ろから抱きしめられて、耳元で低い声で言葉責めされちゃいながらしこしこされていっぱい射精しちゃうのが大好きなふたなりことりちゃんとかさ
穂乃果ちゃんにキスされながらしこしこされるふたなりことりちゃん
お世辞にもキスもしこしこも上手くはないんだけど、普段はみんなの太陽である穂乃果ちゃんを今だけは自分が独り占めできてる、って優越感もあっていっぱい感じちゃうふたなりことりちゃんとかさ
イメージが沸きませんね…
例を書いてくださいまし♡
文章力がないから見たいシチュエーション?を羅列してくしかできないんだ……
ことりちゃんは海未ちゃんにフェラされるのが好きだと嬉しい
いつも凛々しくてキリッとしてる海未ちゃんのお顔が自分のおちゅんちゅんを咥えて醜く歪んでるのを見て、堪らない背徳感にぴゅっぴゅが止まらないことりちゃんとかさ
プラモに生やす方がSSとか書くより圧倒的に難易度高そう(小並感)
穂乃果ちゃんの無邪気で容赦ない責めに、自分でも知らなかった内に秘めてたMっ気を解放していくことりちゃんとかさ
>>2
海未「ふふっ♡ことり、伝わりますよ…あなたのおちんちん♡こんなにもびくびくと脈打って…♡」
ことり「あっ♡やだぁ♡耳元っ♡やだよぉ♡」
海未「嫌なら、こんなにも激しくびくびくするはずがないでしょう?」
ことり(だって、本当は嫌じゃないもん…大好きだもん♡)
海未「…では、イキましょうね♡安心してください、全て見ていてあげますからね♡」シコシコシコ♡
ことり「あっ♡やだぁ♡見ないでっ♡恥ずかし……っ♡♡」ビクンビクン♡
びゅるるるるるっ♡
びゅっ♡びゅーっ♡
海未「よくイけましたね、偉いですよことり♡」チュッ♡
ことり「あっ♡あんっ♡んみ、ちゃあ、ぁ………♡」 >>3
ことり「ん、っ♡ぷ……んちゅ…っ♡」
穂乃果「…♡ぷ、はっ♡えへへっ、どう?ことりちゃん、穂乃果のキス、気持ちよかった?」
ことり「うん♡穂乃果ちゃんのキス、気持ち良すぎて…いっぱい感じちゃった…♡」
穂乃果「本当?嬉しいなぁ♡じゃあもっと、気持ちよくしてあげるね♡」
ことり(本当は、穂乃果ちゃんのキスも、しこしこもそんなに上手じゃないんだけど……)
穂乃果「ちゅ♡ん、むっ♡」
まつ毛まで見えちゃいそうなくらい目の前に、穂乃果ちゃんのお顔…… >>10
いつもはみんなに笑顔を振りまいてる、太陽みたいな穂乃果ちゃんが…今は、ことりだけを見つめて、ことりのためだけにえっちなことをしてくれてる……
あぁ♡それが、嬉しい♡
ことりだけの、穂乃果ちゃん…♡
嬉しい、気持ちいい……っ♡
どぴゅっ♡どぴゅぴゅっ♡
穂乃果「お、イッちゃったねことりちゃん♡イッたお顔もかわいい♡」
ことり「穂乃果、ちゃ…♡ほのかちゃあ…ぁっ♡♡」ビクンビクン♡ >>9
それも果てしなくアリだな
SID絵里ちゃんみたいなからかいモードに弄ばれることりちゃんとかめっちゃきゅんきゅんする >>9
絵里「あらあら、まさかことりにこんなものが生えてたなんてね♡」ツンツン♡
ことり「え、絵里…ちゃ…っ♡見ないで、つんつんしないでよぉ……♡」
絵里「あら、そう?こんなにぴくぴくして、我慢汁も出しちゃってるから、てっきり触ってほしいんだと思ったけれど?くすくすっ♡」ツンツン♡
ことり「あっ♡あ♡や、やだぁ♡」ビクビク♡
ことり(つんつんいじめられるのは嫌じゃないけど…こんなの、もどかしすぎるよぉ…気持ちいいのに、物足りない……っ!) >>13
絵里「安心して、射精はさせないから♡私はあくまで、ちょっとことりをからかってみたかっただけなの♡」
ことり「お、鬼ぃ……絵里ちゃんの鬼……っ♡」ビクンビクン♡
絵里「そうね、私は鬼だから…あなたがいくらこれ以上をほしがっても、絶対にしてあげないことにするわね♡ふふっ♡もどかしさで泣いちゃうかしら?」
ことり「そ、そんなぁ…っ♡」
ことり(それからもことりは絵里ちゃんに焦らされ続けて…結局、本当に絵里ちゃんは射精させてくれませんでした)
ことり(だけど、ことりは……焦らされすぎたのがクセになっちゃって…焦らしプレイが大好きな、変態さんになっちゃいました♡) 2019年に流行ったJPOPベスト10
>>5
海未「んっ♡ぐぷっ♡…ろう、れふか?こほり?きもひいぃ、れすか?」
ことり「うんっ♡気持ちいいっ♡いいから、もっと…おねがぁい…っ♡」
海未「お願いとあれば…仕方ありませんね♡あ…むっ♡」
ことり(あぁ♡海未ちゃんのふぇら…♡お口、あったかくて柔らかくて…最っ高…♡)
ことり(…それに……) >>20
海未「ん、ぐっ♡ふっ♡ふっ♡」グプグプ♡
ことり(海未ちゃんの綺麗なお顔が、ことりのおちんちん咥えてるせいで、こんなに、歪んで……)
ことり(おちんちんで膨らんだほっぺた、ことりを誘惑するみたいに見つめる上目遣いの目……えっち、すぎて……ことり、もう……♡)
びゅっ♡びゅるるるるっ♡
海未「ん゛っ!?…ふ、ふふっ♡たくさん射精できましたね♡残さず、搾り取って差し上げますよ…ことり♡」ペロッ♡
ことり「ふぁっ♡いま、敏感…あっ♡んあぁ♡」ガクガク♡ >>7
穂乃果「ことりちゃん、どう?気持ちいい?」シコシコ♡
ことり「あっ♡いいっ♡き、もち…いいっ♡気持ちいいよぉ♡穂乃果ちゃんっ♡」ビクンビクン♡
ことり(穂乃果ちゃんのしこしこって、容赦なくって…荒っぽいんだけど、強引にイカされちゃう感覚がことりは段々クセになってて…♡)
穂乃果「えへへっ♡いっぱい感じてくれて嬉しいなぁ、だから…もっと気持ちよくさせてあげるね♡」
ことり「…えっ?ど、どういう……?」
ぎゅむっ♡♡
ことり「イ゛…………っ!?♡」ビクンビクン♡ >>22
ことり(おちんちんでイッてるのに、ちくびまでつねられてる……っ!?)
ことり「あっ♡あっ♡あ♡あっ♡あ♡」ビクンビクン♡
穂乃果「あはっ♡やっぱり!ちくびも気持ちいいでしょ♡せっかくだし、おちんちんとちくび、どっちでもイけた方がお得だよね♡」
ことり「お、お得……ってぇ♡♡ひあぁぁぁっ♡♡」ビクビク♡
穂乃果「~♡イッてることりちゃん、やっぱりかわいいなぁ♡これからももっと、色んなとこで気持ちよくしてあげるね♡」
ことり「は、はい…♡ほの、か……ちゃあぁ……♡♡」
ことり(穂乃果ちゃんに、身体中責められるの…好きかも…♡)
ことり(あちこち、開発されちゃって……♡ことり、穂乃果ちゃん限定で…どえむだったんだぁ♡) マジでみんな少しでも可能性感じたら書いてほしい
SSじゃなくてもこんなの見たいとかこういうシチュエーションそそるとかでもいいから
弄るのが好きな絵里ちゃんならそのうち楽しくなって口とかでもやってくれそう
もしうっかり出しちゃったら少しだけ叱る的な
>>27
それめっちゃいいな
絵里ちゃん意外とノッたらノリノリだから、どんどんエスカレートしていくのとかアリ 海未ちゃんにおちんちんとおしりのあなを両方いじられて支配されてる感じに溺れてイキまくりそう
>>27
絵里「ふふっ♡気持ちいいかしら、ことり?」
絵里「こんな風に、おちんちんを舐められて…」
ことり「ひあっ♡すじ、だめっ♡裏筋、感じちゃうからぁ♡」ビクビク♡
絵里「たっぷり舐められた後に、フェラチオされるの♡」ジュポジュポ♡
ことり「あっ♡はげしっ♡え、り…ちゃんっ!激しいよぅ♡♡」ガクガク♡
絵里「ふふっ、いいじゃない♡激しく責められるの、好きでしょう?ことりは♡だけど、射精はだめよ♡我慢しなさい♡」グプグプ♡
ことり(そ、そんなこと言われても…っ♡絵里ちゃんの吸い付き、激しすぎて…なにも、考えられないのにぃ…っ♡♡) >>32
絵里「~♪」ジュポジュポ♡
ことり「あっ♡だめ………出ちゃ……っ!」ドピュッ♡
絵里「ん、ぐっ!?げほ、けほ……っ♡」
ことり「ご、ごめん絵里ちゃん…!絵里ちゃんのお口、すっごく気持ちよくって……」
絵里「け、けほ…けほ……っ♡」
絵里「ん、んぅ……全く、今回だけよ?今回は特別に許してあげるけど、次また射精しちゃったら…分かってるわよね?」
ことり「う、うん…!本当にごめんね…」
絵里「ならいいわ、次はどんな責め方してあげようかしらね♡くすくすっ♡」
ことり(…なんて言ったけど……ことりが射精しちゃった瞬間の、絵里ちゃんのびっくりしたお顔……ちょっと、ゾクゾクしちゃったかも…♡)
>>31 に続く… 神原作者のもんじゃと神ライターのらっかせいによる神コラボ
>>29
海未「ほら、どうなんですかことり?」グリュグリュ♡
ことり「んあっ♡あっ♡あ゛ッ♡お゛っ♡」ガクガク♡
海未「せめて良いか悪いか、くらいは答えてほしいものですが…」シコシコシコ♡
ことり「イ゛ッ♡いい!いい、よぉ♡気持ち、いいからぁ♡♡」
海未「気持ちいいから……なんですか?"もっとやってほしい"と捉えて、よろしいですね?」グリグリ♡シコシコ♡
ことり「あっ♡あッ♡あっ♡ちが…っ♡」
海未「おおよそ女性に生えるべきではないこんなもの…おちんちんなどを責められて」シコシコ♡
海未「その上、お尻の穴をほじられながら、こんな媚びた悲鳴を上げてしまうなど……」グリュグリュ♡
海未「ことりがこんなに破廉恥極まりない人だとは思いませんでしたよ……最低ですね、あなたは♡」シコシコグリグリ♡
ことり「ひあぁぁぁぁぁっ♡や、らぁ♡さいてい、ってぇ…言わ、ない…れぇ……♡♡」 >>36
あぁ♡
好きぃ♡
海未ちゃんの低い声でいじめられながら、ことりの大事なところ…恥ずかしいところを、海未ちゃんの細指でめちゃくちゃにされるの、大好きぃ♡♡
もう、こんなところまで海未ちゃんに染められたら…ことり、もう海未ちゃんなしじゃ…海未ちゃんのご奉仕なしじゃ、生きられなくなっちゃうのに……
ことり、それを喜んじゃってる…♡
海未ちゃんに堕とされるの……海未ちゃんに、性感帯全部調教されるの…ことり、待ち望んじゃってるよぉ…♡♡ >>35
みんなもふたなりことりちゃんの好きなシチュエーション書こうぜ!
相手ほのうみえりとか今出てるメンバー以外でもいいから! >>31
ことり「う、うぅ~…今日はなにするの、絵里ちゃん……」
絵里「ふふっ♡そうね…こういうのは、どうかしら?」
むにゅっ♡
ことり(ことりのおちんちんを包み込むように、絵里ちゃんがお尻を押し付けてきて……あっ♡絵里ちゃんのお尻、柔らかくて…あったかい♡)
絵里「こういうの、尻コキ、って言うらしいわよ♡…まぁ、私もネットで調べて見つけただけだから詳しいことは分からないけど……」ムニュムニュ♡
絵里「でも、どうかしら♡すぐそこにあるのに挿れられない…この焦らし感♡当然、射精もしちゃダメよ♡」
絵里「くすくすっ♡焦らされて悶えることり、たくさん見せてちょうだいね♡」ムニュムニュ♡
ことり(絵里ちゃんの腰使い…すごい♡すご、すぎ、だよぉ♡ことりの腰、とっくに砕けちゃってるのに…執拗にお尻押し付け続けられて……っ♡)
ことり(えっちな音、止まらない…っ♡でも、イッちゃ、いけない、なんてっ♡こんなの、頭、パンクしちゃう――――――っ!)
――――――――プツン。 >>39
絵里ちゃんの、柔らかいお尻…鷲掴みにして…っ♡
がしっ!
絵里「え゛っ!?こ、ことり?!」
ことり「え、絵里ちゃん…ことり、もう無理だよ……っ♡」
絵里「え?な、なにが………」
ことり「絵里ちゃんが、ことりのこといっぱい焦らすから…!ことり、おかしくなっちゃったんだよっ!」ギンギン♡
絵里「ひっ……!?お、お、落ち着き、なさい…!ことりぃ……!」
ことり「だめ…もう、おちんちん、落ち着けない…♡」
ことり「だって、絵里ちゃんのおまんこがぐちゅぐちゅになってるの、おちんちんで直に感じてたんだよ?」
ことり「それなのに、イけない、射精できないなんて…そんなの、無理に決まってるよぉっ♡♡」ずちゅんっ♡
絵里「う゛あッ♡あ゛♡そ、そんな……っ!?こ、こんな…はず、じゃ……っ♡」ガクガク♡
ことり「もう手遅れだよ…絵里ちゃん♡ねぇ、気づいてる?絵里ちゃんのおまんこ…とろっとろだよ♡諦めて、ことりと一緒に、気持ちよくなっちゃおうね♡」
絵里「ま、待ちなさい……!こと……あっ♡あっ♡あッ♡ふあぁぁ~…っ♡♡」ビクンビクンッ♡ いっそほのうみえりの3人に同時にいじめられてほしいな
海未ちゃんが優しくキスをしながら激しくちくびを弄んで、穂乃果ちゃんが指と舌でおまんことお尻をぐりぐりほじくり返して、絵里ちゃんがたまをもみもみしながらフェラしてあげて、休む暇もなく絶えず天国を見せ続けられるふたなりことりちゃんとかさ
>>44
ことり「ん~っ♡むぐうぅ~っっ♡♡」ビクンビクン♡
海未「ちゅ♡ん、むっ♡ぷふっ♡ふ~っ♡♡」クリクリ♡
ことり(海未ちゃんの舌が、ことりの口の中掻き乱して…っ♡それに、丁寧に…丁寧すぎるくらいに指でことりのちくびもいじめてきて……っ♡)
ことり「ん、んぅ♡ふぐぅぅ~っ♡」ガクガク♡
ことり(海未ちゃんのキス責め、ちくび責めから逃げようとして腰を引くと……)
穂乃果「ぺろぺろぺろ♡じゅるっ♡じゅぷぷっ♡♡」グリュグリュッ♡
ことり「~っ♡っっっ~!!!♡♡♡」ビクンビクンッ♡
穂乃果ちゃんの舌と指で、ことりのお尻も、おまんこも…めちゃくちゃにされちゃう…っ♡♡
こんなの…頭の中、真っ白になって……!
イクこと、しか…♡
穂乃果ちゃんと、海未ちゃんに、イカされることしか……考え、られなく……っ♡ >>45
絵里「あらあら、ことりったら…こっちに気を抜いてていいのかしら♡」ジュポジュポ♡
ことり「!?っ♡っっっ♡~~っっ♡♡」ガクビク♡
絵里「ふふっ♡やっぱり、ね♡いちばんの弱点は…当然、おちんちんよね♡どうかしら?おちんちんを舌で舐め回されながら、たまを揉まれるのって♡気持ちいいの?」
ことり「……っ♡っ♡♡」ガクガク♡
穂乃果「ことりちゃん、絵里ちゃんの質問に答えないのはよくないと思うなぁ~」
ことり「ん゛んぅっ!?む゛ぅぅっ♡♡ん~っ♡♡」
海未「だめです♡私のことだけを見ていなさい♡私のキス以外のことを考えてはいけません♡ん、ちゅっ♡♡」
ことり(そんなぁ…っ♡こんなの、めちゃくちゃだよぉ♡ひどい♡3対1じゃ、ことりに勝ち目なんてあるわけないのに♡なんで、そんなにいじめてくるのぉ…っ♡)
絵里「イキなさい、ことり♡」ジュプジュプ♡
穂乃果「イッへゃえ♡こほりひゃん♡」チロチロ♡
海未「んっ♡ん、むっ♡ふ~っ♡」クリクリ♡
ことり「ん゛~~っ♡♡ッ♡ッ♡ッ♡…っ♡っ♡」ガクンガクン♡
ことり(全身、で……イカされ、ちゃって……ことりは、体力の限界なのに…♡ほのか、ちゃん、たちは……3人、だから…まだまだ、余裕で……♡)
ことり(ことり、おかしくなっちゃう…っ♡おかしく、されちゃうよぅ……♡♡) ふぅ…
そういえばこの4人ってG'sだと幼なじみだよね
欲張りなのでおちんちんおまんこおしりのあなおっぱい全部同時にいじめてもらうまでドキドキが止まらないことりちゃん
乳首をローターで責められて、おまんこはバイブで責められて、おちんちんはオナホでしごかれて
好きな穂乃果ちゃんたちの手で責めてもらえないのが嫌なのに、気持ちいいのは事実でどんどんイッちゃいそうになっちゃうことりちゃん
右耳からは「おもちゃなんかでイッちゃえるなら、もう穂乃果たちがやらなくてもいいよね?」って穂乃果ちゃんから責められて
左耳からは「いいのですよ♡気持ちいいのなら、我慢する必要はありませんよ♡」って海未ちゃんから責められて
気持ちよさと二人の言葉責めの板挟みで、頭の中まっしろになって何も考えられなくなっちゃうことりちゃんとかめっちゃえっちですやん
>>51
もちろんお尻にはアナルプラグ突っ込まれてるとなお良い >>50
気持ちよくなれるとこ全部いじめてもらわないと満足できなくなっちゃうことりちゃんいいよね…
それを知ってて、ワザと責めるときにどこか一箇所だけ手も触れないまま、他の場所は徹底的に堕とそうとする海未ちゃんとか最高じゃん
めちゃくちゃ気持ちいいのにイケなくて、最後の一箇所もいじめて、っておねだりしちゃうことりちゃん 妄想激しすぎて初エッチの時に海未ちゃんにおしりのあなもいじって……♡と目をうるうるさせながら頼んじゃうことりちゃん
絶対寸止めする園田vs絶対射精させる高坂によることりちゃんのおちゅんちゅん手コキ合戦見たい
>>50
海未「ことり…全くあなたは、どこまで破廉恥なのですか?」グチュグチュ♡
海未「性感帯全てを一緒に責めて欲しい、など…見下げ果てたマゾヒストですね♡」グリュグリュッ♡
ことり「あっ♡ご、ごめん…なさっ♡ことり、えっちな、子で…♡どえむで、ごめんなさいぃ♡♡」ビクンビクン♡
穂乃果「んーん、いいんだよ♡海未ちゃんもこう言いながら、えっちなことりちゃんの方が大好きなんだから♡穂乃果のでも気持ちよくなってね、しこしこ♡」
ことり「ほ、のかちゃっ♡♡ありがとうっ♡気持ちいいっ♡穂乃果ちゃんのしこしこ…!気持ちいいよぉ♡」キュンキュン♡
海未「むっ…締め付け、急に激しくなりましたね…っ!ならば私も、負けませんよ…♡」ジュプッジュプッ♡
穂乃果「なら、穂乃果だって!おちんちんみるくとおっぱいみるく、両方一緒に出させてあげちゃうよ~♡」シコシコ♡チューチューッ♡ >>57
ことり「んあぁぁぁぁぁぁっっっ♡♡♡」ガクガクッ♡
びゅっ♡びゅーっ♡♡
ごぷごぷごぷっ♡♡
穂乃果「わ、ほんとに出ちゃったぁ♡ことりちゃんのおっぱい、あまぁ…い♡♡」チュッチュ♡
海未「ふぅ…とろとろにとろけたことりの穴、どちらも最高の責め心地ですよ♡まだまだ、愉しませてあげますからね♡」グチュグチュ♡
ことり「あっ♡イッた♡イッた、のに♡いま、敏感、なのにぃ♡また、責められるの…好きぃ♡♡」ビクンビクン♡
ことり(全部を気持ちよくしてもらわないと満足できない、ことりのえっちで欲張りな体…二人のものにされちゃうの、たまらない……♡♡) >>54
ことり「ね、ねぇ…海未ちゃん…っ♡」
海未「っ♡な、なんですか…ことりぃ……っ♡」
初めてのえっちだから、海未ちゃんもやっぱりちょっと辛そうで…だけど、この瞬間を色んな妄想しながらおなにーしてたことりは、もっと海未ちゃんが欲しくって……
ことり「わ、わがまま…言っても、いい?」
海未「も、ものによります…としか、言えませんが…っ♡」ガクガク♡
ことり「ことりの、お尻の穴も…一緒に、いじめてほしいの…♡」
海未「っ!?」
ことり「ご、ごめんね…!海未ちゃんも初めてで、いっぱいいっぱいだっていうのはわかってるつもりなんだけど……」 >>59
ことり「でも!でもことり…初めてだから、一番海未ちゃんを感じながらイキたいの♡おちんちん搾り取られながら、お尻をくりくり掻き乱されながら、イキたいのっ♡♡海未ちゃん…お願い……♡」
海未「………そんなこと、ですか…いいでしょう、やって差し上げます」
海未「ですが…覚悟してくださいね?初めてでそんな責め方をされて、これから先普通のセックスでは満足できない身体になってしまうかもしれませんよ?」
ことり「なら、これから先もずっと、海未ちゃんとせっくすすればいいだけだもん♡ねぇ、早く…っ♡ことりのこと、いじめて……♡♡」ウルウル
海未ちゃんは、ことりのおねだりに弱いの♡
それに、こんな風に涙目で見上げてあげれば…海未ちゃんの嗜虐心、最高に擽っちゃってるから…♡
海未「…そうですか、では分かりました♡もう、止められませんからね……っ!」ギラギラ
あぁ♡この目♡
海未ちゃんの、ぎらぎらした、ことりのこといじめることだけ考えてる目…♡
ことりのあの日の妄想よりも、ずっと激しく滾ってる…♡
ねぇ海未ちゃん、今からあの妄想…現実にしてね♡ >>55
ことり「あっ♡ほの、か♡ちゃ…っ♡♡激しいっ♡しこしこ、激しいよぅ♡♡」ガクガクッ♡
穂乃果「えへへっ、でしょでしょ~♡気持ちいいでしょ♡気持ちいいよね♡だからほら、射精しちゃおうよ♡」シコシコシコ♡
ことり「う、うんっ♡射精ちゃうっ♡も、もう…射精ちゃ…………」
がしっ!
ことり「ぴ、い゛ぃぃぃ……っ!!?♡♡」ガクンガクン♡
海未「駄目です。イッては」ギュムゥゥ
ことり「い、痛い!痛いよ、海未ちゃ…っ♡おちんちん、潰れちゃう……っ!?」ビクビクッ♡
海未「穂乃果、本題を忘れてはいませんか?そもそも、ことりのおちんちんを我慢強くさせてあげようという話だったでしょう?」
海未「なのに、何故ことりの射精を煽るようなことを言い…今も、明らかに私が止めなければ最後まで射精させてしまっていましたよね?」
穂乃果「だ、だって…あんまり寸止めされすぎて、ことりちゃんがかわいそうになったっていうか…寸止めされてることりちゃんがえっちすぎて、つい我慢できなくなったというか……」 >>61
海未「…ならば、こうしましょうか」
海未「私と穂乃果で、同時にことりのおちんちんに手コキしましょう。制限時間は30分間です。その間に、ことりが射精してしまえば私の負け…思う存分、射精させてあげてください」
海未「ただし、30分間ことりの寸止めに成功した場合は……今後、ことりが射精できるのは、私たち二人が揃って許可した場合だけとします。それを徹底させるため、ことりのおちんちんには貞操帯を付けさせていただきます」
穂乃果「よーし、負けないよ!ことりちゃん、安心してね!絶対射精させてあげるから♡」
海未「普通にやりあえば圧倒的に私が不利ですが…残念なことに、穂乃果は手コキが下手ですし、腕力では私の方がずっと上ですからね♡絶対にイカせてあげませんよ♡くすくすっ♡」
絶対にことりを射精させる、っていう本気の目つきの穂乃果ちゃん…♡
絶対にそんなことはさせない、って確信しながらいたずらっぽく微笑む海未ちゃん…♡
夢みたい……♡
二人が、ことりのおちんちんを取り合ってくれるなんて…♡
もう、射精できるかどうか、なんてどうでもよくなっちゃった…♡
いっぱい射精させられちゃうのも、寸止めで射精管理されちゃうのも……
穂乃果ちゃんと海未ちゃんにしてもらえるなら、ことりはどっちでも幸せだもん…♡♡ ふたなりことりちゃんもっと広まれ!
>>56
かわいい子が、自らの股間に生えてる醜悪なおちんちんに翻弄されてるのたまらなくえっちだよな… おちんちんの快楽を覚えてしまってからひとり遊びが激しくなることりちゃん
絵里ちゃんのお家にお呼ばれした時に出来心でお部屋の椅子に擦りつけてしまうことりちゃん
そこを見つかり責められ遊ばれることりちゃん
絵里ちゃん自身はちょっとした好奇心だったのに心からメロメロになっちゃうことりちゃん
そんなことりちゃんに独占欲を抱くようになる絵里ちゃんください(・8・)
>>64
部屋に漂ってる絵里ちゃんの香りにあてられて、否が応でもおちゅんちゅん反応しちゃうことりちゃんいい…
椅子に擦りつけるって床オナ的な感じかな?
背徳感がたまらないやつか… >>66
いいですねぇ……桜に積もる春の雪のようです >>64
絵里「ゆっくりしててね、お茶を淹れてくるわ」
ことり「あ、うん、ありがとう」
バタン
ことり「………………………」ムラムラ
今までは、ことりの股間に生えてるこれ…
おちんちん、本当に大嫌いだったんだけど……最近、これでおなにーしたら…想像よりもずっと気持ちよくって……それからは、すっかり虜になっちゃってるの♡
そんなことりが、こんなに絵里ちゃんの香りで満たされてるお部屋にいたら……
ギンギン♡
おちんちん、びんびんになっちゃうに決まってるよ♡
ちょっとだけ。
絵里ちゃんが戻ってくるまでの間だけなら…バレないように、ちょっと擦り付けるだけなら……♡ >>68
ことり「はぁっ♡はぁ♡」
すごい♡
絵里ちゃんの香りに満たされながら、絵里ちゃんの香りがする椅子に、おちんちん擦り付けるの…すっごく気持ちいい♡
本当にせっくすしてるみたい♡
だめなのに♡
絵里ちゃん、帰ってきちゃうのに♡
おちんちん、止まらないよぉ♡
気持ちいい♡気持ちよすぎ――――♡
絵里「………………」
ことり「え゛っ!?え、絵里、ちゃ……!?」
どぴゅっ♡どぴゅるるっ♡♡
絵里「……………………」
ことり「え、絵里…………ちゃん………」
ことり「そ、その……………えっと、ごめん…なさい…………」
絵里「………とりあえず、タオル…持ってくるわね…」
バタン
……………どうしよう… >>66
いいね…
おちんちん責められてないのに、気持ちいいところてん射精止まらなくて泣いちゃうことりちゃんとか最高 >>69
絵里「……それで?どうして、こんなことしてたのかしら?」
ことりの精液がべっとりついちゃった椅子をタオルで拭いて、消臭剤も吹き掛けて…一段落ついたあとで、絵里ちゃんがそう訪ねてきました。
ことり「その………絵里ちゃんの、お部屋………絵里、ちゃんの……香りで、いっぱいで……」
ことり「それで、おちんちん、おっきくなっちゃって…ちょっとだけなら、いいかなって……ごめんなさい………」
絵里「へぇ、香りだけで大きくなっちゃうものなの?おちんちんって♡」
ベッドに腰かけてたことりの隣に絵里ちゃんが座ってきて…
あっ♡この香り…♡
だめだよっ♡また、おちんちん……っ♡
びくびくびくっ♡ >>73
絵里「…ふふっ♡もう答えなくてもいいわ♡だって…こ・れ・が♡何よりの証拠だものね♡」ツンツン♡
ことり「あっ♡ふ、あっ♡」ビクビクッ♡
ことりのスカートを押し上げながら大きくなっちゃってるおちんちんの先っぽを、絵里ちゃんがつんつん責めてきて…それだけで、もうことりは射精しちゃいそうになってる……♡
絵里「あらあら♡またさっきの…射精、だったかしら?しちゃいそうになってるのね?けど…だめよ♡」
絵里「またあんなもの出されちゃったら、掃除するの大変でしょう?匂いも強いし……亜里沙に気づかれちゃうかもしれないじゃない」ツンツン♡
ことり「で、でもぉ♡先っぽ♡つんつん、するの…っ♡」ビクンビクン♡
絵里ちゃんの責め…もどかしくて…
でも…だけど……っ♡ >>74
絵里「泣かないで、ことり♡」チュッ♡
おちんちん気持ちいいのを堪えるのに必死で、いつの間にか目の端に滲んでた涙を…絵里ちゃんがキスで拭ってくれて
絵里「そうね…部屋に出されちゃうと面倒だから……その代わりに…口になら、いいわよ♡」
ことり「え…?そ、それって………」
絵里「あ、んむっ♡」
ことり「―――――――っ!?♡」ガクガク♡
絵里ちゃんが、腰を屈めて…
ことりの、おちんちん、くわえてる…っ♡
え、絵里ちゃんの、お口…
あったかい♡
やわらかい♡
きもちいい♡♡
ぶぴゅっ♡ぶぴゅぴゅぴゅっ♡♡
絵里「っ!?……ふ、ふっ♡精液って、こんな味なのね…♡美味しくは、ないわね…」ペロッ♡
いたずらっぽく、舌を覗かせながらことりにウィンクしてみせた絵里ちゃん
その舌の端っこには、白く濁ったことりの精液がへばりついてる……♡
ことり「え、り……ちゃん…っ♡」もぎゅっ♡
絵里「あら、どうしたのことり?抱きついてくるなんて珍しいじゃない」
ことり「絵里ちゃんのこと、えっちな目で見ちゃって、ごめんなさい…そんなことりのこと、嫌いにならないでくれて…ありがとう…」
絵里「ふふっ…いいのよ♡実は私も、部屋に入ったときからことりの様子がおかしいと思ってて…わざとことりを試しちゃった、ってところもあったし、ね♡」ナデナデ
ことり「そんな……絵里ちゃんには、敵わないなぁ…♡」
絵里ちゃんに試されてた…騙されてた、っていうのに…全然嫌な感じがしないよ…♡
絵里ちゃんの手のひらの上で転がされるの、ことり、大好きかも……♡ >>75
絵里(あのことりにこんな一面があっただなんてね…当たり前だけど、予想外だったわ)
絵里(……けど。私がからかうのに合わせて、あんなに敏感に反応してもらえちゃうと…やっぱり嬉しくなっちゃうわね♡)
絵里(きっと、こんな秘密他の人には話せるわけないでしょうし……)
絵里(おちんちんが辛くなったときはいつでも私を頼ってきなさい、ことり♡エリチカお姉さんが、たくさん気持ちよくしてあげるから、ね♡♡) 幼なじみ三人でくっついて寝ているとすぐ穂乃果ちゃんのお尻にことりちゃんがおちんちんを擦り付けて
「もー!ことりちゃんボッキしすぎ!」
って怒られて
「だって穂乃果ちゃんのおしり柔らかいんだも~ん(涙)」
と泣きながら腰を振る
>>77
海未「すぅ………すぅ……」
お泊まり会の夜。
穂乃果ちゃんと海未ちゃんと一緒のお布団で眠るのはいつものことだけど、いつも通りじゃないものがことりの股には生えてて……♡
ことり「はっ♡はっ♡ほ、ほの……か、ちゃ……♡」ビキビキ♡
穂乃果「ん、んぅ……もう?ことりちゃん…」
ことり「だ、だってぇ…こんなにくっついたら、穂乃果ちゃんのお尻…ことりのおちんちんに食い込んできて……♡穂乃果ちゃんのお尻、柔らかすぎて…♡」ヘコヘコ♡
穂乃果「うぅ~ん…眠ったままやられるのもやだし、あんまり激しくすると海未ちゃん起きちゃうし……」
穂乃果「急いで、だけど静かにやってよ?穂乃果、このまま動かないから…」
ことり「う、うんっ♡ごめんね♡ごめんね、穂乃果ちゃんっ♡♡」ヘコヘコ♡ >>78
やわらかい♡
穂乃果ちゃんの、お尻ぃ♡
柔らかいよぉ♡
ことりのおちんちん、全部包み込んでくれる…♡♡
尻コキで、このまま…穂乃果ちゃんのお尻に…射精、しちゃう………っ♡♡
びゅっ♡びゅるるっ♡
ことり「っ♡~……っ♡ご、ごめんね…ごめんね、穂乃果ちゃん……♡」
穂乃果「まぁ、穂乃果は別にいいけど…抜け駆けして、二人でえっちなことしてたって海未ちゃんが知ったらどう思うかなぁ?」
穂乃果「海未ちゃんってあぁ見えて結構嫉妬深いし、こんなに射精しちゃったらもう匂い消せるわけないし……」
穂乃果「ふふっ♡明日の朝が楽しみだね…じゃあおやすみ、ことりちゃん♡」
ことり「あ、あぁ……っ♡」ゾクゾクッ♡
明日の、朝…
海未ちゃん、どう思うのかな…?
ことり、どんな風におしおきされちゃうのかな…♡
怖いはずなのに、ことり…おしおきを期待しちゃってる…♡ >>68
ありがとう…らっかせい神ありがとう………(;8;) いいぞ!
海未ちゃんに怒られながら全裸で搾乳されるところも頼む!
>>81
海未「……………」
ことり「………………」
海未「脱ぎなさい」
ことり「えっ?」
海未「脱ぎなさい、全て!」
本気で怒ってるときの声色…
目も据えてて、ことりを徹底的にいじめ抜くつもりのときの海未ちゃんだ……♡
ことり「はい……脱いだ、よ…海未ちゃん…♡」キュンキュン♡
海未「四つん這いになりなさい…私を差し置いて、二人で破廉恥なことをしたことへの、お仕置きです」
海未「搾乳される牛のように…ことりのおちんちんから、一滴残らず搾り取ります」
ことり「は、はい……ごめん、なさい…♡」
海未「乳首も勃てて、おまんこもひくひくさせて…何を期待しているのですか?」
ことり「う、うぅ~…♡」ビクビクッ♡
身体中の恥ずかしいところ、全部…海未ちゃんに舐め回すみたいに見つめられて……ことり、それだけできゅんきゅんしちゃう……っ♡ >>82
海未「さて、お仕置きの始まりですよ…!」ギュムッ♡
ことり「あ、ひぃっ!?♡」ビクンビクンッ♡
おちんちんを握りしめる、海未ちゃんらしくない、荒々しい手つき……♡
海未ちゃん、本気だ…♡
本気で怒ってるし、本気で全部搾り取るまで許してくれないんだ……♡♡
海未「もう今後二度と、私を差し置いて二人で破廉恥なことをしないと誓いますか?」ギュム♡ギュム♡
ことり「ち、誓うっ♡誓いますっ♡♡」ガクガク♡
海未「なら、あなたの誠意を見せてみせなさいっ♡ほら、今すぐ射精しなさい!イキなさいっ!!」
ことり「イクッ♡イク、からぁっ♡♡ごめんなさいっ♡ごめんなさい、んみちゃあぁぁっ♡♡」ビュルルッ♡ビュッ♡
海未「一滴残らず、と言ったでしょう?腰を引いてはいけません!」ぐいっ
ことり「きゃっ!?あ゛ッ♡あ、うっ♡あひぃぃっっ♡♡」ガクガクガク♡
射精したばっかりで敏感だから、腰引いて…海未ちゃんの搾乳から逃げてたのにぃ……♡
本気の、海未ちゃんが……そんなこと、許してくれるわけなかった…♡
本能的に、体が腰引こうとするのに…!もう一方の手で力ずくに押さえつけられて…搾乳、逃げられない♡♡
敏感すぎて、もうおちんちん痛くて仕方ないのにぃぃっ♡ >>83
ことり「あ゛ッ♡あ゛ッ♡あ゛♡い、ぎ―――ッ♡う゛ぁぁ~………っ♡」ガクビク♡
海未「……ふぅ、これで全部…ですね、よくできました、ことり♡」
海未「さて、それでは最後の仕上げに…これを飲み干しなさい」
海未ちゃんが差し出してきたコップ……たぶんこれ、ことりのおちんちんの下に置かれてたんだ…
だって、溢れそうなくらい並々と、ことりの精液が注がれてるもん……♡
ことり「……ん、っ♡こくっ♡こくっ…♡」ビクビクッ♡
ねっとりした精液が、喉にへばりついて…
でも、海未ちゃんはコップ傾けるのやめてくれなくて……嫌でも、苦しくても…全部飲まないと許してくれないんだ……♡
ことり「え、うぅ……けほっ ♡苦い…♡精液、美味しくないよぅ……♡」ビクンビクン♡
海未「…飲み干しましたね?では、よろしい。分かっていますね?今後、私を差し置いて二人で破廉恥なことをしたら…もっと屈辱的な責めを与えますからね?」
ことり「うん…ごめんなさい、海未ちゃん…♡今度からは、絶対、3人で一緒にえっちします…♡」キュンキュン♡
海未ちゃんにはこう言ったけど…
きっと、穂乃果ちゃんに迫られたり、むらむら抑えきれなくなっちゃったら、二人っきりでえっちしちゃうと思うんだ…
ことり、穂乃果ちゃんの無邪気な笑顔に勝てるわけないし……それに、鬼畜な海未ちゃんからの『もっと屈辱的な責め』も期待しちゃってるから……♡♡ 感想ありがとうございます
喜んでもらえていると、書いた甲斐があります
>ことり「うん…ごめんなさい、海未ちゃん…♡今度からは、絶対、3人で一緒にえっちします…♡」キュンキュン♡
>
>海未ちゃんにはこう言ったけど…
>きっと、穂乃果ちゃんに迫られたり、むらむら抑えきれなくなっちゃったら、二人っきりでえっちしちゃうと思うんだ…
えっちしちゃう女の子のおちんちんをよく描いた名文
ことりちゃんが一番おちんちん生やされてこなかったから新鮮だな
>>66
絵里「ねぇ、知ってる?ことり♡」グリュグリュ♡
ことり「あっ♡あっ♡あ♡」ビクンビクンッ♡
絵里「お尻の穴から精巣を押し込んであげると…おちんちんをいじられてなくても、射精しちゃうそうよ♡」グチュグチュ♡
ことり「ひぁあっ♡知らないっ♡そんなの、知らないよぉ♡♡」ガクガク♡
ことり、お尻の穴も徹底的に開発されすぎたせいで…絵里ちゃんの指、突っ込まれるだけで感じすぎちゃう…イッちゃうのにっ♡
こんな…更に、容赦なく……奥の奥まで、ぐちゅぐちゅされるなんて……♡♡
絵里「あら、ならいい機会ね♡体で覚える、とはよく言うけれど…くすくすっ♡文字通り、体で覚えちゃいましょう♡ところてん射精♡」グチュッ♡ジュブジュブ♡
ことり「と、ところ……て…っ!?んあっ♡いやぁぁぁっっ♡♡」ガクガクガク♡ >>89
絵里ちゃんに、お尻の穴、めちゃくちゃにされると……
体の、奥…へんな、感じがするよぅ……♡
どんどん、体が…言うこと、きかなくなって……
腰の痙攣、止まらなくて……
な、何か……登ってくる…っ♡
おちんちん、に…!知らない感覚……、がぁ…っ♡
ことり「あっ♡こわい♡♡こわいよ、絵里、ちゃんっ♡やだ♡ことり、こわいっ♡これやだぁぁ♡♡」ガクビク♡
絵里「大丈夫…最初はなんでも怖いものよ♡それに、そんな怖さなんて、すぐ感じなくなっちゃうんだから…♡」
あ♡
だめ…っ♡♡ >>90
どぴゅんっ♡
どぴゅどぴゅ♡♡
ごぷごぷごぷっ♡
ことり「あ゛ッ♡あっ♡なに、これぇ♡♡なにこれぇっ♡♡」ガクガク♡ビクビク♡
絵里「ふふっ♡初めてのところてん射精、上手にできたわね、ことり♡どんな気分?」
ことり「あっ♡あ~っ♡あ゛~……♡♡」ガクガク♡
えり、ちゃん、の……こえ……?
でも、なんて、言ってるか……わかん、ない……♡
おちんちん、気持ちよすぎて……
こんなに、とろとろ射精するの……初めて、でぇ♡♡
他のこと、なんにも……
考え、られない…よぉ…♡
絵里「…あらあら、ことりったら気持ちよすぎてお漏らしまでしちゃってるじゃない♡正気に戻ったら、追加でおしおき決定、ね♡」
絵里「まぁ、今はいいわ♡思う存分、余韻に溺れなさい…ことり♡」
ことり「あ♡え、り♡♡ちゃ♡きもち、いいよぉ♡♡えり、ちゃあぁ♡♡」ビクンビクンッ♡
>>87 に続く… >>87
ことり「…ぁ、あぅ……?」
絵里「あら、起きたのねことり、おはよう♡」
ことり「あ、あれ…?ことり、どうなって……」ギシッ
ことり「え…!?な、なに、これ……!し、縛られて……っ!?」
眠っちゃう前の記憶もほとんど飛んでる中、起きたら身体中を縄で縛られてて…
しかも、足が閉じられないように縛られてるから…これじゃ、恥ずかしくっても、おちんちん隠せない…っ♡
絵里「ええ、そうよ…私が縛ったの♡こういうの、亀甲縛り、って言うらしいわ」
絵里「…名前なんてどうでもいい、なんでことりは縛られてるのか、って顔ね?」
ことり「えっ!?な、なんでバレて……」
絵里「今まで私がどれだけのことりの顔を見てきたと思ってるの?ステージで振りまく笑顔、メンバーに微笑む顔、私におねだりする蕩けた顔、イカされすぎて涙と鼻水でぐちゃぐちゃになった顔…」
絵里「ぜ~んぶ、見てるのよ♡だから、ことりがどんなことを考えてるか、顔を見ただけで当たるくらい簡単なの♡」
ことり「で、でも…じゃあ、なんで……」
絵里「なんで縛られてるのかって…そんなの、おしおきに決まってるじゃない♡」
絵里「ことり、ところてん射精でたくさんイケたのはとっても偉かったわ。けど…いくら気持ちよくっても、お漏らししちゃうのはだめよね?」 >>92
絵里「だから、そんなだめな子なことりには…おしおきが必要でしょ♡おしおきの内容は、ね…♡」
ぎゅむっ♡
ことり「ふぁっ♡」ビクンッ♡
絵里「潮吹きよ♡おちんちん限界まで…いいえ、限界を超えるまで責め続けて…おちんちんから潮吹き、させてあげるわ♡そのときに抵抗されないように、縛る必要があったのよ♡」ギラン
ことり「ひ……っ!」
氷みたいに鋭い目でことりを射抜きながら、得意げにそう囁いた絵里ちゃん……
このモードの絵里ちゃんの強さ、激しさをことりの身体は嫌っていうほど(全然嫌じゃないんだけど♡)思い知らされてるから……
ことりは、あの目を見ただけで、おちんちんが切なくなっちゃうの♡
絵里「ことりもこんなにばきばきにして…準備万端ね♡ふふふっ、安心しなさい♡最初のうちは普通の射精と変わらないはずだから♡」シコシコシコ♡
ことり「あぁぁぁ~っ……♡♡」ビクンビクンッ♡ >>93
ことり「ふぁ♡あひっ♡も、射精、なぁ…♡でない、よぉ……♡えり、ちゃ………っ♡」ガクガク♡
絵里「そうそう、それでいいのよ♡射精できなくなるまで、限界まで射精して…」
しこしこしこしこ♡
ことり「きゃあぁぁぁぁぁっ♡♡」ガクビク♡
絵里「そのあとも、ずっとおちんちんシゴき続けるの♡射精し尽くして、精液出し尽くして…その後よ♡本番は♡」シコシコシコ♡
ことり「あ゛ッ♡ひ、ぐっ♡や、らっ♡らめぇぇ…♡♡」ガクガクガク♡
おちんちん、気持ちよすぎて…焼けちゃいそう…っ♡
気持ちよすぎて、苦しいから…本当は、逃げたいのに…!
縛られてるから、全然抵抗できないよぉっ♡♡
絵里「ほら、もう少しの辛抱よ♡ことりもしたいでしょう?おちんちんの潮吹き♡」シコシコシコ♡
ことり「そ、そんなぁ♡そんなこと、ないよぉ♡♡しお、ふき…なんて………あ゛うッ♡!?」ガクンッ♡
腰が、勝手に動いて……っ♡
プシャアアァァァァァァァァァ♡♡ >>94
絵里「あら、できたじゃない♡潮吹き♡」
ことり「あっ♡あっ♡あっ♡あ♡」ビクンビクン♡
な、なに…この、感覚……♡
射精とも、ちょっと違う…
おしっこ出しちゃうときのとも、ちょっと違う……♡
この、感じ……♡
クセになっちゃいそう…♡♡
絵里「…さて、一応、もう一回聞いておくわね?ことり、またしたいでしょう?おちんちんからの、潮吹き♡」
ことり「……うん♡したい♡♡絵里、ちゃん…にぃ♡いっぱい、おちんちん、いじめられて♡また、潮吹き、したいよぉ♡♡」ビクンビクンッ♡
ことり…また、調教されちゃったぁ♡
絵里ちゃんに、縛られながら…潮吹きまでさせられちゃって…♡
絵里ちゃんのドSなおしおき、どこまでエスカレートするのかなぁ♡
ことり、このままだと…どこまでも堕とされちゃいそうだよ……♡♡ 笑顔だけどチン筋ピクンピクン怒張した先端にトマトついてんじゃ無いかっていうペットボトルみたいなチンチンがスカート持ち上げていてキレイなレースのフリルのついている
おちんちん腹巻きに親友の名前が刺繍されていそう
良いよ良いよ!!でも強レズチンポことりちゃんも見たい!
この流れだと普段ほのうみえりにはイジめらるネコだけどふとしたきっかけでタチにも開眼しちゃう感じで
普通におまんまん入れるエッチなんてほとんどさせてもらえないからもうタガが外れて好き放題しちゃうの
凛「ことりちゃんありがとう!凛じゃこんな女の子っぽい服選べなかったよ」
ことり「こっちこそ可愛い凛ちゃんのお洋服選び楽しかったよ♪」
凛「可愛いなんて…///でもことりちゃんに誉められると嬉しいにゃ///」テレテレ
ことり「あっ…」ムクムク
ことり(どうしよう…、昨日は絵里ちゃんのお預けプレイでおちゅんちゅんピュッピュさせてもらえなかったから…)
ことり「ね、ねぇ凛ちゃん、そのお洋服に似合うメイク教えてあげよっか?もっとも~っと可愛くなってかよちゃんをビックリさせちゃお?」
凛「ほんと?!教えて教えてー!」
ことり「じ、じゃあお化粧品揃ってるし今からことりのお家に行こうね♡」猛禽類の目
:
凛「えっ?!ことりちゃん何でそんなおちん、あっ!やめ!…に゙ゃっ♡に゙ゃっ♡」
<中略>
凛「………♡♡♡」グッタリ
ことり(いじめられるのも気持ちいいけど、年下の可愛い娘むちゃくちゃにしちゃうのもたまんないよぉ♡)
ことり「あのね、次はかよちゃんも一緒にしてみない?」
凛「……うん、かよちんも絶対これ気にいるはずにゃ♡」お掃除フェラ
<後略>
略した部分は誰か(らっかせい神)がなんとかしてくれるはず
りんぱなおやつにしたのがバレてからのエグいお仕置きと射精管理は
自分本意の快楽を知ってしまってからこそ前以上に効くはず
猛禽類パターンもいい……
いつもは優しいお姉ちゃんなことりちゃんなのに、えっちのときだけは全然手加減してくれないのとか最高じゃん
>>97
ことり「凛ちゃん、かわいい!すっごく似合ってるよ、その猫コス♡」
凛「え、えへへっ…そ、そう?…嬉しいけど……これ、ちょっと露出が多くないかにゃ?海未ちゃんとかに見られたら怒られるんじゃ…」
ことり「大丈夫、海未ちゃんには見せないから♡……うぅん、ことり以外の誰にも…見せないよ♡」ギンギン♡
凛「ひ……っ!?こ、ことり!ちゃ…っ…!?な、なに、それ……!」ガタンッ
ことり「そんなにびっくりしないで?これはね…見ての通り、おちんちん、だよ♡」
凛「な、な、な、なんで…!?こ、ことりちゃんに……!?」
ことり「うーん…ことりにも分からないけど……たぶん、凛ちゃんみたいなかわいい女の子と、えっちするために生えてくれたんじゃないかなぁ♡」
びっくりしすぎて、初めて見るおちんちんが怖すぎて…凛ちゃんは腰が抜けちゃったみたい。 >>103
本気で凛ちゃんに抵抗されたら、ことりの力じゃ敵わないと思ってたけど…これなら、なんの心配もいらないね♡
腰の抜けちゃった凛ちゃんのおまんこに、おちんちんを挿れて………♡
どちゅんっ♡
凛「に゛ゃッ♡あ゛…♡こ、と…り、ちゃ……っ♡」ガクガク♡
凛ちゃんのおまんこ、挿入した瞬間からきゅうきゅうことりのこと締め付けてきて……♡
凛「い、痛い……っ♡痛い、よぉ……ことり、ちゃあ………っ♡♡」ポロポロ
ことり「凛ちゃん…安心して、痛いのは最初のほんの少しだけだから♡あとはずっと、気持ちいいだけなの♡だから、緊張しないで、ことりに身を任せて…♡」
凛「う、うぅ………♡」コクコク
凛ちゃんは泣いちゃいながらも、おまんこは相変わらずきゅうきゅうことりにご奉仕続けてて…
こんなに凛ちゃんが一生懸命頑張ってくれてるんだから……ことりも、頑張って気持ちよくさせてあげないとね♡ >>104
ことり「偉いよ、凛ちゃん…♡じゃあ本気で、いくね♡」ドチュッ♡
凛「え?本気、って―――――ひあ゛ッ♡に゛ゃっ♡あ゛ぅっ♡にゃあぁぁっ♡♡」ガクビク♡
わ♡
凛ちゃん、感度いい~♡
ことりはまだまだ射精しそうにないのに、もうイッちゃってる♡
ことり「ふふふっ♡初めてなのにこんなに簡単にイッちゃえるなんて…凛ちゃん、えっちの才能あるね♡♡」ボソボソ
凛「にゃ♡あぁぁっ♡なに、それぇ♡♡えっち、の…さいのう、なんてぇ♡♡ふぁぁぁ♡♡」ビクンビクン♡
耳元で囁いてあげたら…思った通り♡
ただでさえキツキツな凛ちゃんのおまんこ、もっとおちんちんを締め付けてくるよ♡
凛ちゃん、純粋だから…ことりが責めてあげたら、思った通りの反応を返してくれる♡
それも、とびっきりの感度で♡えっちさで♡
かわいい凛ちゃんに、こんなかわいすぎる反応されたら…ことり、もう制御できないよ♡
ずちゅずちゅっ♡
ぐりぐりぐり♡
パンパンパンパン♡♡ >>105
ことり「ふー………ありがとう、凛ちゃん♡最高だったよ♡」
凛「あっ♡あっ♡にゃっ♡にゃ♡にゃあぁっ……♡♡」ビクンビクンッ♡
ことり「ねぇ凛ちゃん、ことりのおちんちん舐めてお掃除してくれる?」
凛「…あ、うっ♡」
~♡
凛ちゃんのちっちゃいお口に、ことりのおちんちん入っちゃったぁ♡
これ、いけないことしちゃってるみたいで…とっても興奮しちゃう♡
初めてなのにお掃除フェラ頑張っちゃう凛ちゃんに、ごほうびのなでなで♡
ことり「ねぇ、凛ちゃん?次はかよちゃんも一緒に、やってみたくない?」
凛「…うん♡かよちんも、これ、絶対に好きになるはずにゃ♡」キュンキュン♡
ことり「だよね♡こんなに気持ちいいこと、凛ちゃんが独り占めしちゃうのもよくないもんね♡」
ことり「じゃあ、来週はかよちゃんも一緒に連れてきてね♡みんなで、気持ちよくなっちゃお~♡」ナデナデ
凛「に、ゃっ♡うん…っ♡」チロチロ♡ >>106
~♡
こういうこと…えっちなことに詳しくなさそうな凛ちゃんも、やっぱりおちんちんハメられると病み付きにやっちゃうんだね♡
かよちゃんも…絶対、ことりのおちんちん好きになってくれるに決まってるよね♡
穂乃果ちゃんたちに身体中おもちゃにされちゃうのも、もちろん大好きだけど………
せっかくおちんちんがついてるんだもん♡
やっぱり、かわいい女の子とのえっちも楽しみたいよね♡
楽しみだなぁ…かよちゃんとのえっち♡
それとも、凛ちゃんと合わせて3Pなんてしちゃおうかなぁ♡
あ~ぁ、早く来週にならないかなぁ♡ >>97 こんな感じで良かったでしょうか…?
花陽ちゃんおやつ編、ほのうみえりお仕置き編も書こうとは思います
ただ、平日だと時間がなかなかとれないので長くなるかと思いますが…… >>108
そんなへりくだらなくてもええんやで
楽しく読ませてもらってます、ありがとう
マイペースに書いてくれたら嬉しい >>108
こんな感じで良かったでしょうか…?じゃねえよ
いいに決まってんだろありがとうございますありがとうございます >>108
本当に本当にありがとうありがとう…😭
自分のペースでこれからも神SSを書いてくれ…… >>102
あのスレ覚えてるやついたのか……
ちょっと驚いた 皆さんありがとうございます…
気長に待っていていただけると幸いです…
それはそうと希ちゃんは催眠、真姫ちゃんは媚薬プレイができるんじゃないかって思うんです
>>117
が個人的にあるけど滾るから誰か書いてください♡ 今日はなんだか温かくてとってもエッチな気分の小鳥ちゃん
こんな日はノーパンで海未ちゃんとおでかけ
海未ちゃんにバレたら怒られちゃう……
そんな心配はかえって興奮のスパイス
おパンツで抑えられてないことりちゃんのおちんちんはだんだんスカートを持ち上げてきてしまう
激コワドS幼馴染とのドキドキプチ露出デート
その最後はバレるやバレざるや……
こんな感じで頼む
ことりちゃんのおちゅんちゅんは巨根もいいけどサイズは平均でもねじれてるとか曲がってるとかデカカリとかドス黒いとかとにかくグロテスクであって欲しい
でさらに異常性欲者並みに絶倫で常時カウパーだらだらだから蒸れて臭かったりして
可愛いことりちゃんが自分の醜悪なおちゅんちゅんに嫌悪感持ってるのいいよね
そんな嫌いなおちゅんちゅんからの快楽に翻弄されちゃうのさらにいいよね
俺は色素沈着なしの控えめちゅんちゅんがいいなあ
初めて穂乃果ちゃんに見せたときリボンでデコられて恥ずかしさの中で絶頂してほしい
海未ちゃんには「海未ちゃん手ーかして♡」と何も知らない海未ちゃんの手を股間にあてがって欲しい
勃起時9cmで仮性包茎、大きくなるとズル剥けになるけど小さくて女の子を満足させることができないから
みんなのおもちゃにされてほしい
あー、俺はことりちゃんに似つかわしくないグログロつよつよちゅんぽの方がギャップ有って好きだけど
ことりちゃんぽいきゃわきゃわよわよわちゅんぽもそれはそれでいいねー
元々は赤ちゃんちゅんちゅんだったのがみんなにいじられ過ぎて変わると言う可能性
SS来ない代わりにおちゅんちゅん談義で盛り上がってて草
形はともかく、亀さんが特別敏感だといいね
亀頭責めされすぎて気持ちいいのにイケない感覚にハマっちゃうことりちゃん
本物の射精を見たいから手コキする真姫ちゃん。でも自分の手でイかせている事実にSっ気が目覚め、医学的興味を建前に射精管理。どんどん興味はエスカレートしていき遂には本番に⁈みたいなの読みたいです。
ことまきは珍しいな
真姫ちゃんが割とノリノリで責めてるけど実は責められるのもことりちゃんの計算の上で、一転攻勢の後はお尻にずちゅずちゅされまくる真姫ちゃんとかいい
拘束されたことりちゃん、ほのうみえりに利きおまんこを強制されてほしい
目隠しされた状態でずちゅずちゅ責められて、それが誰のおまんこか正解した場合にだけ射精させてもらえるの
もちろんおちんちん気持ちよすぎて、どれが誰のなのかとか分かるわけないんだけど、
三人は本当に私たちの中に出したいなら分かるはずでしょ?みたいなこと言って滅茶苦茶に責めてくるやつ
感染するタイプのふたなりで凛ちゃんにも移してしまいそのまま兜合わせしてほしい
エロSSは途端にハードルが上がって書き辛いんよ
童貞には厳しいんよ
>>138
童貞故に美しく描けるものもある
汚い現実なんかことりちゃんに必要あろうか、いやない 今日は待ちに待った、凛ちゃんとかよちゃんとのお泊まり会
もちろん、お泊まり会自体も楽しみなんだけど、ことりと凛ちゃんはその会が口実でしかない、ってことを知ってて……♡
凛「ね、ねぇ…♡ことりちゃん、早速だけど……♡」
ことり「くすくすっ♡いいよ、凛ちゃん♡はいどうぞ♡」ボロン
凛「はぁ…♡ことりちゃんの、おちんちん…♡えっちな、匂い…♡凛、これ…好きぃ…♡」
パンツを脱いで、勃っちゃったおちんちんを見せただけでこの反応♡
凛ちゃん、この前のえっちですっかりことりのおちんちんにメロメロになっちゃったんだね♡♡
花陽「ぴゃ―――――あ゛…あ……あ………!?」
方や、目を見開いて…言葉を失っちゃった、って感じのかよちゃん。
まぁ当たり前だよね…
実際、凛ちゃんだって初めてのときはそうだったし、ね
ことり「ねぇ、かよちゃん?おちんちん、怖い?」
花陽「あ、あ、あ…………!」
ことり「そうだよね、当たり前だよね……」
ことり「―――――だけど、かよちゃんも本当はちょっと気になってるんでしょ?」
ことり「凛ちゃんをあんなにメロメロにしちゃう、このおちんちんの気持ちよさが♡」
花陽「………っ!」
何も答えなくても、真っ赤になった顔と表情で全部バレちゃうよ♡
ここまできたら、あとはひと押し……♡
ことり「ことり、かよちゃんの初めて…もらいたいな♡」
花陽「……は、初めて、だから………や、優しく……して……ね…?」
涙目で、上目遣いのかよちゃんにこんなこと言ってもらえるなんて…ことりにおちんちんが生えてる特権だね♡
ことり「凛ちゃん、ごめんね?まずはかよちゃんとせっくすするから…ちょっと待ってて」
凛「う、うん‥分かったにゃ」
ことり「…さて、かよちゃん♡大丈夫だからね…ぜーんぶ、ことりに任せて、ね♡」ズチュッ♡
花陽「は、ぁぅっ♡!?あ゛ッ♡は、入っ……ちゃった、のぉ……っ……??」
ことり「うん♡ことりのおちんちん、かよちゃんのえっちな穴に入っちゃったよ♡どう?気持ちいい?」
花陽「う……うぅ…なんか…よく、分からないよぉ……変な、感じ……っ♡」
ことり「そう?じゃあ…たっぷり突いて、分からせてあげちゃうね♡♡」
ぐりゅっ♡
ずちゅっ♡
パンパンパン♡
花陽「あっ♡ことり、ちゃんっ♡♡すごいっ♡こ、これ!すごいよぉぉっ♡」ビクンビクンッ♡
一突きするたびに、かよちゃんの痙攣がどんどん激しくなっていってて♡
おまんこも、ねっとりおちんちんに絡みついて…精液ちょうだい♡っておねだりしてきてる♡♡
ことり「ふふっ♡かよちゃんも知ってくれた?えっちの気持ちよさ♡ことりのおちんちんの、気持ちよさ♡」グリュグリュ♡
花陽「ふあ゛っ♡いいっ♡おちん、ちん…っ♡花陽の、奥までぇ♡♡届いちゃってる…っ♡」
ことり「ふふふっ♡おちんちんも、えっちも、怖くないでしょ?もっともっと、よくしてあげるね♡」ムギュッ♡
かよちゃんをぎゅっと…ことりとかよちゃんのおっぱいが押し合って潰れちゃうくらいに抱き締めて、そのままおちんちんずちゅずちゅ♡
花陽「ひあっ♡う、ああっ♡ち、乳首っ♡ことり、ちゃんの…乳首っ♡こりこりっ♡こ、これっ!はな、よっ♡♡変、にっ♡変になっちゃうぅっ♡♡」ガクガクガク♡
ふふっ♡
思いっきり抱き締めてるから、ことりが腰を動かすたびに乳首同士がこりこりいじめあって…最高に気持ちいいよね♡
ことり「初めてで、おまんこもちくびもこんなによくされちゃったら…かよちゃん、もう普通のえっちじゃ満足できなくなっちゃうかもね♡♡」
花陽「ふぁっ♡そ、んなっ♡あぁぁん♡♡」ガクガク♡
ことり「でも安心して♡ことりが、いつでも…かよちゃんのこと、気持ちよくしてあげるから♡このおちんちんで♡♡この…精液で♡」ドピュッ♡ドピュピュッ♡
花陽「~っ♡っ♡あ、ぁぁぅぅっ♡♡」ビクンビクン♡
ことりの中出しと一緒に、かよちゃん、イッちゃったぁ♡
初めての絶頂は……聞くまでもないね♡
最高、でしょ♡
凛「ね、ねぇ…ことりちゃん……?」
射精後の余韻を楽しんでたら、凛ちゃんの声。
凛「二人がえっちすぎて、ずっとオナニーしてたんだけど…やっぱりもう凛、指なんかじゃ満足できなくって……だから、凛にも……♡」キュンキュン♡
花陽「…ま、待って……♡ことりちゃん……」
花陽「ことりちゃんの、おちんちん、すっごくよかった……♡だ、だから……もう一回、してほしい…な…♡」
わ♡
元々、二人ともことりのおちんちんにメロメロにしてあげるつもりだったけど…
こんなにハマっちゃうのはちょっと予想外かも♡
ことり「うーん…期待に応えてあげたいんだけど、おちんちんは一本しかないから……」
ことり「せっくすじゃなくて、三人で一緒に気持ちよくなれること…だぶるふぇら、しよっか♡」
二人とも、だぶるふぇらなんて言葉初めて聞いたからぽかん、ってしちゃってるけど……
大丈夫♡ことりがぜーんぶ、教えてあげるからね♡
ことり「こんなシチュエーションがいつかあると思って、衣装を作ってたの♡二人とも、着てくれる?」
二人に手渡したのは、メイド服風のランジェリー♡
凛ちゃん用のには、もちろんネコミミも完備♡
普通のメイド服よりは黒の比率が結構高めなんだけど……足りないぶんの白は、ことりの精液で染めちゃうつもり♡
ことり「や~ん♡思った通り!二人とも、とっても似合ってる♡ねぇ、せっかくメイド服風なんだし…普通にお掃除するんじゃなくって、ご奉仕フェラ♡してほしいなぁ♡」
凛「こ、こう…?か、にゃ?ご主人…様♡」チロチロ♡
花陽「あ、う♡ことり、ちゃん…ご主人様…♡」レロレロ♡
~♡
二人ともかわいすぎ♡えっちすぎだよぉ♡
こんなメイドさんだったら、ことり一生養ってあげたくなっちゃう♡
凛ちゃんの無邪気で元気な舌使いと、かよちゃんのねっとり濃厚で丁寧な舌使いにおちんちん両側からご奉仕されるなんて……♡
こういうことを、『幸せ』って言うんだね♡♡
ことり、凛ちゃんもかよちゃんも、えっちなことに疎くてよかった、って思うんだぁ♡
―――――だって、ことりの教えてあげたことが二人にとって当たり前になってくれるんだもんね♡
えっちのときにコスプレするのは当たり前♡
ことりが射精した後、お掃除フェラするのも当たり前♡
ふふふっ♡
次はどんな『当たり前』を教えちゃおうかなぁ……
やっと投稿できました…保守ありがとうございます
これがみんなで叶える物語なんですね(錯覚)
控えめに言って最高
ことぱなのえっちって想像しただけでドスケベすぎてつらい
真姫「ふぅ…ん、ことりにこんなものが生えてたなんてね」シコシコシコ♡
ことり「あっ♡ま、真姫…ちゃ……♡もう少し、優しく……」ビクビク♡
真姫「嫌よ♡それに、ことりだって嬉しそうじゃない…オナホール越しでもびくびくしてるの、伝わってくるわ♡」シコシコ♡
真姫ちゃんに、ことりのおちんちんのこと相談してみたら…やっぱり、お医者さんを目指してるから興味があったみたいで。
詳しく症状を見るために、って言われて真姫ちゃんのお家にお邪魔したら…そこでことりを待ってたのは、真姫ちゃんのオナホ責めだったの♡
真姫ちゃんの少しぎこちないオナホコキ…♡
後輩に責められる、っていうのも悪くないかも…♡
なんて思ってた瞬間、ことりの口になにか…カプセルみたいなものが流れ込んできて、思わず飲み込んじゃった。
ことり「え?今の…な、なに飲ませて………」
真姫「そうね、簡単に言うと…媚薬よ♡さぁ、どんな風に変わるのかしら?ふふふっ♡見せてよね、ことり♡」シコシコシコ♡
真姫ちゃんが片手に持ってからから鳴らしてる瓶…その中に、たくさんカプセルのお薬みたいなものが入ってる…
それが、媚薬…?
ことりは、それを飲まされたんだ……
真姫ちゃん特製媚薬、なんて…
ことり、どうなっちゃうんだろう……♡
真姫「ふふっ♡やっぱりさっきより敏感ね、ことり♡」シコシコ♡
体の、中…っ♡
下腹部、が♡
おちんちんが、じゅんじゅん熱くてたまらないよぉ♡♡
真姫ちゃんのストロークは同じペースのままなのに、ことりの反応はどんどん過敏になっていって…♡
これ……真姫ちゃんの、お薬♡
すごい効き目…♡
こんなの、ことり…もう―――っ♡
ことり「~っ♡っ♡あ、あ~っ……♡」ゴプゴプゴプッ♡
真姫「う゛ぇ!?………あ、あぁ…これが、射精……なのね」
真姫「……というか、驚いたわね…まだ、その……お、ちんちん……小さくならないの?」
真姫「射精したあとは小さくなる、って確か本に書いてあった気がしたけど……」
ことり「はぁ……♡はぁ…♡ふ、ふっ……♡そうだね…普通なら、射精したらおちんちんは小さくなるけど……」
ことり「けど、今回は特別みたい♡きっと真姫ちゃんのお薬のせいだね♡」ギンギン♡
オナホを外されても、まだまだ小さくなる気配もないことりのおちんちん♡
もうオナホが使えないなら、このおちんちんを落ち着かせるために使えるのは………♡
真姫「……え?こ、こ…ことり…!?ちょ、待っ……」
ことり「だぁめ♡ことり、真姫ちゃんのお薬のせいでこうなっちゃったんだから…責任とってもらわないと♡♡」ズチュンッ♡
真姫「ふあ゛ッ!?♡あ゛ッ♡あ゛………♡」ガクガク♡
真姫ちゃんのお尻♡
キッツキツで、締め付け最高に気持ちいい…♡
ことり「~♡真姫ちゃん、もうイッちゃったんだ♡どう?初めてお尻でイッちゃう感覚♡」
真姫「ち、違………ッ♡おしり、で♡なんて♡イッてない……っ!」
ことり「…ふふっ、やっぱり真姫ちゃんは意地っ張りさんだね♡このお薬使ってあげれば、素直になれるかなぁ♡」
真姫「な……!?ば、ばかぁっ!絶対に飲まないわよ!そんな――――あ、ひっ♡♡」ビクンッ♡
ざーんねん♡
頑張って抵抗しようと思ったみたいだけど…おちんちん奥までぐりゅぐりゅ押し付けられたら、気持ちよすぎて声出ちゃうよね♡
その隙に、口移しで強引にカプセル飲ませてあげて…はい、真姫ちゃんの負け♡
ことり「ん、ぷっ♡お薬ごっくんできたね、真姫ちゃん♡…けど、まだまだお薬、残ってるみたいだね~?」
真姫「ま、待っ…へぇ♡まさか……こ、とり……?う、嘘ぉ……♡うそ、でしょ……?」
ことり「せっかく真姫ちゃんが用意してくれたお薬余らせるのももったいないし…全部飲んじゃおっか、真姫ちゃん♡」
真姫「やっ……♡だ、め……っ♡おねがい、それは……!」
涙目で懇願する真姫ちゃん、ソソるなぁ~♡
だけど、もう手遅れだよ♡
おちんちんぐりぐり突いて、真姫ちゃんのお口を緩ませて…媚薬をひとつひとつ、丁寧に口移し♡
数はことりも覚えてないけど…たぶん、10個以上は飲んじゃったかな、真姫ちゃん♡
最後の方なんて、お口とろっとろに蕩けすぎて全然力入ってなかったから、お薬ごっくんさせるの結構手間取っちゃったよ♡
ことり「さて、じゃあ二回戦だね♡お薬の効き目、自分の体でもい~っぱい、体感しちゃおうね♡」ギンギン♡
真姫「そ、んなぁ…♡ゆる♡して♡おね、がい……っ♡だめ…こと、り……っ!お゛ッ♡♡あんっ♡うあっ♡いやぁぁぁぁぁぁ~っ♡♡♡」ガクガクガク♡
>>111 ,117,133
辺りのをミックスしてことまき書いてみました
ことりんぱなのもですが、どうにも長くなりがちで困ってしまいますね… みんなにおちんちんがバレちゃって意地悪なおちんちんいじりに自分でアソんでた時よりもずっとずっと多く射精しちゃうことりちゃん
前立腺が強張るまで精を絞り出し、自分の指を自分の中へ入れてしまう
ことりちゃんオナニー始めてるよw
と嘲笑を受けても止まらない指
うしろもっ♡うしろもっ♡
情けないお願いに笑われながらも心臓は飛び出そうなほど高鳴るばかり
これからずっとオモチャになるのかな
それともイジメられるのかな
大丈夫!ことりかわいいもん♡
みんなのかわいいお人形さんになって、毎日可愛がってもらうもん♡
脳内麻薬の津波が押し寄せる中で本当の自分を初めて知る
まだ人いますかね…?
需要があれば上で上がってるシチュエーションのやつ消化して行こうとは思っていますが……
ありがとうございます
ゆっくりになると思いますが書いていこうと思います
自分の女の子じゃない部分たるおちんちんを嫌ってるもののオトモダチの中に入った時はこの上ない幸せを感じてる
今までは箱入り娘みたいにみんなからも一目置かれる、大切に接されてた感のあることりちゃんだけど
おちゅんちゅんがバレてしまってからはみんなにいいようにおもちゃにされちゃうことりちゃん
それがどんどん嫌じゃなくなっていってることに気付くのはいつになるのか…
>>173
お人形遊びが好きだからね
お人形になってしまうんだね 身体の線が細いことりちゃんはおちんちんも線が細くいてほしい(個人的見解)
お久しぶりです
ことりんを書きました
ことり「凛ちゃん、今日は…お尻でやってみたくない?」
凛「お尻、で…?」
ことりの 提案に、目をまんまるくしちゃう凛ちゃん。
それはそうだよね…
ことりとかなりの回数せっくすしたって言っても、全部おまんこでだったし、そもそもお尻の穴をえっちなことに使う、って感覚が分からないんだもんね
…だけど、ことりは知ってるんだぁ♡
凛「でも…ことりちゃんが言うなら…♡」キュンキュン♡
ことりにえっちなこと教え込まれ過ぎて…凛ちゃんは、ことりの言うことならなんでも聞いちゃうんだよね♡
ことりの言うこと聞いてれば、自分の知らないえっちで気持ちいいこと、いっぱい教えてもらえるんだもんね♡
ほら、もうこんなにとろっとろに蕩けた目で、お尻ふりふりしながらおちんちんおねだりしちゃって…♡
ことり「ふふっ♡ありがとう、凛ちゃん♡お礼に…いっぱい、気持ちよくしてあげる♡」ズチュンッ♡
凛ちゃんのチャームポイントの、きゅっと上がったお尻…♡
挿れてみると、中はおまんことは比べ物にならないくらい更にきゅうきゅうで♡
気を抜いたらすぐに射精しちゃいそうなくらいのキツい締め付け…だけど…凛ちゃんのお尻開発してあげるんだもんね♡
頑張っちゃうよ♡
お尻の気持ちよさを教えるために、いつもみたいに吐息責めとか乳首責めはなしで…徹底的に、容赦なく、凛ちゃんのお尻の穴だけを突きまくっちゃうの♡
最初は痛がってた凛ちゃんも、すぐに慣れちゃったみたいで…もうすっかり、おちんちん突かれるたびにびくんびくん痙攣して、お尻ぎゅぅぅ、って締め付けてきちゃう♡
最高だよ、凛ちゃん♡
ねぇ、もっと締め付けて♡
もっと突いてあげるから♡
凛「ふぁ♡あぁぁ♡♡こと、ちゃ……っ♡り、凛…もう……無理…っ♡イキたい♡イキたいにゃあ♡♡」ビクンビクンッ♡
ことり「♡いいよ、いっぱいイこうね♡もちろん、このままお尻に射精しちゃうけど…いいよね♡♡お尻に精液どぴゅどぴゅされて、もっとえっちな子になっちゃおうね♡」ズチュズチュ♡
凛「ふ、にゃ♡あぁ♡お、ねがい♡ことり、ちゃ♡♡凛の、お尻に♡射精、してぇ♡凛の、お尻…えっちにしてぇ♡♡」ガクビク♡
どぴゅどぴゅどぴゅっ♡
ごぷっ♡ごぷっ♡♡
凛「に゛ゃっ♡あ゛ッ♡あ―――――っ♡♡」ガクガク♡
ことり「ふぅ…♡どう、凛ちゃん?お尻でするの、アナルセックス、って言うんだよ♡またひとつ、えっちになっちゃったね♡♡」ドピュピュ♡
凛「アナル、セックス……♡すごい、にゃ♡これ、すご…い…♡お尻の、なか♡ことりちゃんの、精液…あつくて……♡もっと、ほしくなっちゃう……♡」ビクンビクン♡
物欲しそうな目で見つめてくる凛ちゃん…けど、いまの射精で体力使っちゃって、ことりはちょっと疲れぎみなんだけど……
凛「だ、だめ……か、にゃ……?」
~♡
凛ちゃんにこんな甘え方されたら、断れるわけなんてないよぉ♡
ことり「…いいよ♡凛ちゃんが満足するまで、いっぱい…いーっぱい♡お尻でハメてあげるね♡♡」
翌日。
希「ことりちゃん、なんか今日元気ないね?どうかしたん?」
ことり「え、い、いや……ちょっと昨日夜更かししちゃって…えへへ………」フラフラ
海未「……………」
穂乃果「ふぅ……ん」
絵里「へぇ………夜更かし、ね…」
ほのうみえりおしおき編書いてるけどクッソ長くなってしまいますね……
ふたなりことりちゃんがあまりにえっちで色んなプレイをしてほしくなりすぎてですね…
ことりんや!
なんか妄想書いてみようと思ってもエロってムズイね
何回か書いたけど効果音と♡入れればなんかそれっぽく見えるぞ
あとは恥と躊躇いを捨てること
月曜日は穂乃果ちゃん、火曜日は海未ちゃん、水曜日は絵里ちゃん…みたいな感じで、毎週日替わりでメンバーに逆レイプされることりちゃん
穂乃果ちゃんたちは一週間たっぷり休んでるから体力満タンなんだけど、ことりちゃんは毎日搾り取られてるから一回射精するだけでも精一杯なの
だけど一週間待ってた穂乃果ちゃん達からすると一発で終わって満足できるわけなんかなくて、
>>192
これめっちゃいいですね…明日あたりからなるべくリアルタイム?で書いていきたいです 何かかわいそう…
謎の精力剤を用意するしかあるまい
ほのうみえりの前で据え置きオナホにヘコヘコと腰を振ってオナニーすることりちゃん
を思いついたけどいいシチュが浮かばない……
ほのうみえりは痴女くらいの方が好きだな
ことりちゃんを弄んで喜び、ことりちゃんも弄ばれて喜ぶWinWinの関係
みんなに一週間かけておもちゃにされちゃう、って決められて…初日の今日、相手は…穂乃果ちゃん。
今までもいっぱい鬼畜なプレイとかされてきたけど、一週間かけて、っていう長期間に渡るのは初めてだから…ことりも、ドキドキしちゃう…♡
ずちゅっ♡ずちゅっ♡
穂乃果「ことりちゃんっ♡ことりちゃん♡♡」
そんなことりの心配や興奮を知ってか知らずか…穂乃果ちゃんはいつも通りに、騎乗位で思いっきり激しく搾り取るつもりで責めてきて…♡
ことり「あん♡あんっ♡ほ、穂乃果…ちゃ……!だめぇ♡♡」ビクンビクンッ♡
穂乃果「えー?なんでだめなの?ことりちゃん、こんなに気持ちよさそうなのに~♡ほら、どう?どう?」
ことり「ひあっ♡ま、待って……っ!待っ――――――あ゛♡」
びゅるるるっ♡びゅっ♡
穂乃果「ふ~…まずは一回、だね♡…っていうか、ことりちゃん?射精する、ってことはことりちゃんも気持ちいいってことでしょ?なんで嫌がってるの?」
ことり「だ、だって…ことり、明日も…うぅん、その次も、その次も……みんなとえっちしなきゃいけないから、あんまりイカされすぎちゃうと、体力と…精液が持たないと思うの……」
穂乃果「もー、明日のことなんて明日考えればいいじゃん!今は、穂乃果とセックスしてるんだよ?だったら…そんな余計なこと考えないで、穂乃果とのセックスだけに夢中になってよ♡」グリュグリュッ♡
っ♡
穂乃果ちゃん、自分から強引におまんこ押し付けてきて…っ♡
こんなの、また……
またぁ………っ♡
どぷっ♡どぴゅどぴゅっ♡
穂乃果「ふふふっ♡ことりちゃんのざーめん、あったかぁい…♡」
穂乃果「えへへっ♡ことりちゃんも元気なうちにセックスできるのは、最初の特権だよね♡もっともっと、いっぱいシようね♡」
無邪気に笑う穂乃果ちゃん…
あぁ…この笑顔には、勝てないよ…
ことりが中出しすれば、穂乃果ちゃんは喜んでくれるし、ことりも気持ちよくなれるし……
嫌がる必要なんて、なかったね♡
明日から、ことりが頑張ればいいだけだもんね♡
ことり「――――うん♡いっぱい、いーっぱいせっくすしようね♡穂乃果ちゃん♡」
穂乃果「やったぁ!じゃ、いくよ……っ♡」
そのあとは、ことりと穂乃果ちゃんは二人ともへとへとになるまで…穂乃果ちゃんの膣内からことりの精液が溢れてきちゃうまで、せっくすし続けて♡
疲れきった身体を抱き合って、一緒に眠りました♡
こうして、ことりの一週間は幕を開けたのでした……♡
一日目 終
>>192
これ元に書いてみましたが…どうですかね
なるべく一週間毎日更新目指してみます 二日目は、海未ちゃん。
海未ちゃんのドSな責め、いつもの元気なときでもいっぱいいっぱいなのに…昨日穂乃果ちゃんとあれだけせっくすした後だと、本当に耐えられるかどうか分からないよ…♡
海未「ことり…♡ふふっ♡今日は、私だけのことりです…♡たくさん、いい声で…鳴かせて差し上げますからね♡」
あぁ♡
海未ちゃんの低い声で囁かれるだけで…おちんちん、きゅんきゅん切なくなっちゃうよぉ♡
海未「では、いつも通り騎乗位で…いきますよ、ことりっ♡」ズチュンッ♡
ことり「んあっ♡♡」ビクンビクンッ♡
海未「あぁ…♡この熱、この固さ…♡ことりの、おちんちん♡堪りません……♡」
海未ちゃんが腰をあげて、本格的にピストンを始めようとしたその瞬間、ことりはもう限界を迎えちゃって――――♡
ことり「あ゛あッ♡だめっ!?も、もうイッちゃ――――ひ、ぐっ♡♡」ビクビクッ♡
びゅるっ♡びゅるるっ♡
海未「……………」
ことり「はっ♡はっ……♡あ゛~………っ♡」ビクンビクン♡
海未「……ことり?まさか、この程度では…ありませんよね?」
ことり「え……?う、みちゃ………♡こと……っ、もう……」
海未「この程度ではありませんね、と聞いているのですっ!」ズチュンッ♡
ことり「ひっ!?あ゛あぁぁぁぁっ♡♡」ガクガク♡
海未「おかしいではありませんか?今日の穂乃果のあの満ち足りた顔…穂乃果の性欲からして、数回程度では…ましてや一回では、ああはなりません」
海未「教えなさい。穂乃果には、一体何回注ぎ込んだのですか?」
ことり「え、えぇ…?えっと……数えてないけど…たぶん、10回?15回くらい、かなぁ……?」
海未「…なるほど。では、私もそのくらいは期待してもいいのですよね?中出しを♡」
ことり「え!?い、いや…!2日連続なんてさすがに…………」
海未「いいえ?穂乃果にはできて、私にはできない理由はありませんよね♡無理、とは言わせませんよ♡」
忘れてた…
海未ちゃんって、意外と独占欲強いタイプだってこと……♡
そんな海未ちゃんが、穂乃果ちゃんにだけたっぷり注ぎ込んだ、なんて聞かされたら…嫉妬しちゃうに決まってた……♡
海未「さて、と♡また始めましょうね、ことり♡悦しませてくださいね♡くすくす♡」
ことりの腰の上で妖艶に笑いながら跳ね回る海未ちゃん…
きっと、穂乃果ちゃんに射精したのと同じか…それより少し多いくらい、海未ちゃんの膣内にも注ぎ込むまで…ことり、ずっと海未ちゃんに乗りこなされちゃうんだろうな………♡♡
イキすぎて、喘ぎ声あげすぎて、どんどん白く染まっていく視界の中で……ことりは、そんなことを考えて―――――♡
………いつの間にか気絶しちゃってたみたいで、ことりは窓の外で鳥が鳴く声で目が覚めました。
身体を起こそうとすると…
ことり「ひ、うっ!?♡」ビクンッ♡
下腹部に走った刺激…まだ、海未ちゃんの膣内に、おちんちん挿れられたままだ……
あのあと…ことりが気絶しちゃったあとも、海未ちゃんはずっと騎乗位続けてて…そのまま、おちんちん抜くのも忘れて眠っちゃった、ってことなのかな…♡
それにしても、まだ二日目なのに、気絶するまで射精させられちゃうなんて……♡
ことり、この一週間が終わったら……どうなっちゃってるんだろう…♡
二日目 終
>>199だけ読んで「1人1週間を8回」と勘違いしてた
流石に死ぬかそんなん ことりちゃんは死なないんじゃないかな…
メンバーにえっちなことされるためならいくらでも精子作り出せるし…
三日目は、絵里ちゃん。
…だけど、昨日も一昨日もあんなにいっぱい射精しちゃって…今日の練習も明らかにいつもよりパフォーマンス落ちてたし、そろそろ我慢しないとダメだよね…!
ことり「絵里、ちゃん……その…ことり…お願いが、あるんだけど……」
絵里「ん?なぁに、ことり?」
ことり「えっと…ことり、昨日と一昨日、穂乃果ちゃんと海未ちゃんにいっぱい搾り取られちゃってて…あんまり、体力が残ってないというか………」
絵里「……確かに、練習のときのキレがいつもより悪かった気はしてたわ…活動に影響が出る上に、ことりが嫌なら…無茶はさせられないわね……」
ことり「ほ、ほんと…!?」
絵里「――――けど、せっかく私の日なのに何もしないのはもったいないし…♡」
ぬちゅっ♡
ことり「ん…………っ♡」ピクピク
絵里「ゆっくり、ことりのおちんちん堪能させて♡これなら、射精しちゃうこともないでしょうし…いつもほど疲れもしないでしょう?」
絵里ちゃんのバレエで鍛えた下半身だからこそできる、このねっとり吸い付くみたいなピストン………♡
絵里「ことり♡ことり♡」ヌチュヌチュ♡
これ、もどかしくって…むしろ、普通に責められるよりも…辛いかも………っ♡
ずちゅっ♡ずちゅ♡
ことり「え、えり………ちゃ……あ…♡」ビクビクッ♡
絵里「何、ことり?」
ことり「おね、がい……♡も…無理ぃ……♡絵里ちゃ……♡射精、させて…ください……♡絵里ちゃんに、中出し…させ、て…♡」ビクンビクンッ♡
絵里「あらあら?私はことりがもう射精できない、なんて言うからこうして射精させないようにしてたつもりなんだけど?……まさか、ことりは嘘つきだったのかしら?」
いたずらっぽく笑う絵里ちゃん……♡
ことりは…ことりのおちんちんは、この絵里ちゃんの手のひらの上で転がされるのが大好きで……♡
ことり「ごめ……な、さい…♡ことりは、嘘つき、です…♡絵里ちゃんの、おまんこの…気持ちよさに、勝てなくて…♡したくない、って言ったはずの射精がしたくなっちゃう、えっちでだめな嘘つきさんです……っ♡」ビクンビクン♡
絵里「嘘つきさんなら仕方ないわね♡それはそうと、ことりほどじゃないかもしれないけど…私も、我慢してたのよ?」
絵里「だから、射精はさせてあげるけど…私の一番奥に、お願いね♡」
腰を突き上げるほどの体力なんて、もうほとんど残ってないんだけど…
絵里「ほら、もっと…とんとんって突いて♡」
ことり「はっ♡はぁ…………っ♡」ガクガク♡
絵里ちゃんに励まされると…お願いされちゃうと……頑張らなきゃ、って体が無茶しちゃうよ…♡
絵里「いい調子よ♡そのまま、奥まで♡」
ことり「はぁ♡は、あぅぅ~……っ♡♡」ドピュドピュッ♡
絵里「ふふっ♡偉いわ、ことり♡よくできました♡」ナデナデ
じっくり焦らされてから、絵里ちゃんの一番奥にとっぷり注ぎ込む射精………♡
おちんちん、とろけちゃいそうなくらい……気持ちいい……♡♡
絵里ちゃんに優しく抱き締められながら……あ♡おっぱい、柔らかい……♡
あったかくって、柔らかくって…♡
このまま、体預けてたら……ことり、眠っちゃい………そ………
絵里「おはよう、ことり♡」
ことり「ん、ぅ…絵里、ちゃん……?」
いつの間にか眠っちゃってたのかな…?
気づいたら朝になってて…目の前には、絵里ちゃんの笑顔。
絵里「ふふっ♡まさか、あのまま私の胸を枕にして眠っちゃうなんて…よっぽど体力の限界だったのね」
ことり「う、うぅ~…ごめんなさい……」
絵里「謝らなくていいのよ、私も嬉しかったし♡今日でちょうど、真ん中よね?頑張りなさい、ことり♡」チュッ♡
絵里ちゃんからのエールと…おでこにキス♡
絵里ちゃんは……うぅん、穂乃果ちゃんも海未ちゃんもだけど…どんなにドSな責めをしても、プレイの外ではこんな風に…それはことりを大好きだからやってることなんだって思わせてくれるから、全然嫌じゃないの♡
ふふふっ♡
ことり、愛されてるんだなぁ…♡
三日目 終
ことえりはおねロリ的な、えっちなお姉さん絵里ちゃんが個人的に好みです
穂乃果ちゃんの衣装にヘコヘコ腰振ってるとこを海未ちゃんに見られてしまうことりちゃん
硬直している海未ちゃんを前にしながらも止まらない腰
混乱することりちゃんの脳みそは海未ちゃんで妄想を始め、海未ちゃんにおしりでキツいお仕置きをされることを望んでしまう
自らの指を激しく出し入れすることりちゃんにだけ聞こえる海未ちゃんの激しい叱責
『幼馴染の大切な衣装にその汚いモノを擦り付けるとは何事ですか!』
「あっ♡あっ♡許して♡ことり我慢できなかったの♡」
この場にいない幼馴染の衣装を口に含みながら女根を絞るようにしごく
肛門は粘液と空気が混ざったジュポジュポという音をしきりに立てる
「だって穂乃果ちゃんのにおい、エッチなんだもん♡」
心の底から情けない自分を曝け出し、妄想の中の海未ちゃんの更なる折檻を期待する
『この獣!あなたは怪物です!女性のふりをした怪物です!』
「あんっ♡ごめんなさいっ!ことりはエッチなことしか考えられない悪いどうぶつですっ♡海未ちゃんにおしりのあなかき回されておちんちん喜んじゃうおばかさんですっ♡」
しかし妄想の中の海未ちゃんがいくら叩いても現実のお尻は全然痛みを伴わない
「……海未ちゃん♡お願い♡」
ことりのお願い、絶対聞いてくれるってわかってるんだ♡
だって海未ちゃんのスカート、おちんちんでめくれあがっちゃってるよ?
かわいいおちんちん
「ことりと入れっこしたら気持ちいいと思うな♡」
ことりと海未ちゃんは、幼馴染としてまた一歩、近づくことができました♡
四日目の今日は、真姫ちゃん。
昨日はそんなに無茶なプレイはしなかったから、まぁまぁことりの体力も回復してきたかな?
とはいっても、本調子にはほど遠いんだけど……
真姫「ふふっ…今日は私と、ね♡楽しみましょう、ことり♡」
真姫「ねぇ、せっかくなんだから、おちんちんだけじゃなくて…こっちも、いじめられてみたいでしょ?」グチュッ♡
ことり「っ!?い、いま……何、入れ―――――」
ことりがそう言い終わる前に………
ブブブブブブ♡♡
ことり「あ゛♡ひ、ぃっ!?」ビクンビクンッ♡
身体の芯に食い込む刺激……っ♡
これ、バイブ……?
おまんこに、挿れられちゃったの……?
不意打ちでへたりこんじゃったことりの身体を、向き合う形で真姫ちゃんはそのまま抱きすくめて…♡
真姫「ふふふっ♡パンツで固定してあげたから、そうそう抜けないわよ…そのバイブ♡…そ・れ・に♡」
ぐりぐりぐりっ♡
ことり「うあっ!?ふぁ♡あっ♡あっ♡あっ♡あ―――――っ♡」ビクンビクンッ♡
真姫「足でバイブ押し込まれて、奥まで揺さぶられたら…耐えられるわけないわよね♡」グリグリグリ♡
また、バイブがぐりぐり…!ことりの深いところに捩じ込まれて………っ♡
ことり「ひっ!?や、やめ……♡ま、き……ちゃ―――ん゛ッ♡あぁぁぁぁ~…っ♡♡」ガクガクガク♡
真姫「くすくす♡その調子よ…♡いつもいつも最初は私が責めてるのに、気づいたら何故か逆転されて犯されてるけど……」
真姫「流石に今回は大丈夫ね♡いくらことりでも、3日も4日も夜通しおもちゃにされ続けてればマトモに体力も残ってないでしょうし…」
真姫「キスとバイブで、たっぷりイカせまくってあげるわ♡ん、ちゅ♡」
ことり「っ!?」
いきなり手でがっちり顔を固定されたと思ったら、そのまま息もできないくらい濃厚なべろちゅー…♡
目の前の、真姫ちゃんの綺麗な紫色の瞳……この目にじっくり見つめられながらのキス責め、バイブ責め、なんて……♡
こんなの…感じすぎちゃうに決まってる…っ♡
真姫「ことりっ♡ことり……っ♡は、んむっ♡ふっ♡ふ~っ♡」
真姫ちゃんの、キス…
貪るみたいに激しかったり、ねっとり舌を入れて掻き乱してきたり、啄むみたいにもどかしかったりで…
しかも、それに合わせてバイブもぐりぐりことりの膣内に食い込ませてきて……♡
その度に、ことりは何度もイッちゃう♡
真姫ちゃん、ことりを責めるの、上手すぎるよぉ…っ♡
ことり「ん、むっ♡あ、真姫、ちゃ♡ふあ♡あぁぅぅっ♡♡」ビクビク♡
真姫「あは♡おちんちん、お腹に当たってる…♡こんなにあつあつで、びきびきさせちゃうのね♡けど、おちんちん刺激されてないから、射精はできないんでしょ?くすくす♡こんなにおまんこではイッてるのに、ね♡」
ことり「あ、ふぁ…ん♡う、うぅ~……♡」ガクガク♡
真姫「こら、ことり♡ダメでしょ?私ともっと…キスしなさい♡」
そんなぁ♡♡
イカされまくってるせいで全身敏感になってるから、舌入れられただけで、ことり……もう―――――っ♡
ことり「ん゛―――――――っ♡ん、っ♡ふっ♡ふ、ぅぅ……………っ♡」ガクビク♡
真姫「くすくす♡キスされただけでこんなに深イキするなんて…♡ねぇ、他にはどんな風に感じるの?気になっちゃうじゃない♡」
指先でことりの目尻に浮かんだ涙を拭いながら、真姫ちゃんがそう微笑んで……
こんなの…ことり……ときめいちゃうよ…♡
いつも、すぐに形勢逆転してたから気づかなかったけど……責めに回った真姫ちゃんって…実は、結構強敵なのかも…♡
四日目 終
すみません、多忙で書き込めてませんでした…
そして >>230 めっちゃいいですね……2人とも生えてるパターンは考えてなかったです…最高… おちゅんちゅんに敗北する絵里ちゃんのss書いてもいいですか
ことりのを
二人で取り合う
ほのうみを愉しむことり
そんなダブルフェラをことりが眺めていると
二人の舌が舐めながらも絡み合って感じ合い股を濡らしていく
海未にはできないでしょとパイズリを追加するほのかに、
確かに自分だけで擦ることはできないがほのかと胸を合わせてならことりのを挟めると迫り
二人の胸の間に挟まれることちん
3人一緒がいいですなんて可愛いことを言う海未にふたりはキュンと来てしまう
擦れる乳首でほのうみはレズキスしながら感じ合い、膝立ちしてる二人の胸の間でことちんこが動き、より二人の乳首を刺激していく
もう射精…となった時に咄嗟に海未が咥えて射精した精液を受け止め
それを見たほのかは一緒が良いと言ったと、海未の口に舌をいれて絡めとる
ふたりももう乳首をことちんで擦られて達しそうで、キスで二人の世界に入りかけるがことりはそれを止める
3人一緒でしょ?
と、寝かせたほのまんの上にうみまんを今度は重ねて、その隙間にことちんを挿入
途中で交互に二人の膣にも出し入れし、やがて股の間からフィニッシュ
二人の胸や顔まで飛ぶことりの精液
互いにかかってる相手のそれを舐めとり、口で味わう二人を見たことりは、
またふたりで楽しんでる~! と、怒りながらも自分のことちんや精液をむさぼる二人に更に興奮するのでした
…って感じな漫画のプロット考えたことあったけどあまりにラブライブの同人が変態系のエロ需要無さすぎてやめた
>>254
でぇじょうぶだ!
爆根尿道姦やニプルファック、スカトロに比べれば
なにも問題はない! >>254
単なる純愛3Pやんけ…
これで変態扱いになる程綺麗なジャンルか? >>256
実力不足もあるが体型とか含めそこまでもえもえしてないもので
今なら歳食った人増えても許容範囲も増えてそうで、そうでもないかも 上で書いてたらっかせいなんですが、まだ需要ありますかね…
>>261
風邪引いたことはもう怒ってないし治ったから書いて >>261
需要があるから1ヶ月もスレが保ってるんだぞ 1ヶ月も立ってるんですねこのスレ…みなさんありがとうございます
海未ちゃんが弱いパターンのとかも書いてみたいとは思ってます
上の方で書いてた一週間のやつは途中まで書いてたのを間違えて消してしまって萎えたので打ち切りです…
5日目はかよちゃんと、6日目は凛ちゃんと、7日目はほのうみえりまきりんぱなの7Pの予定でした
こういった関係になってから、ことりが実はマゾヒストであると気がつくのに、そう時間は要しませんでした。
ことりがやめて、と言っているときは、やめてほしくないとき…もしくは、もっと激しい責めを求めているときです♡
今回も…ほら、またやめて、などと言いましたね?
そんな見え透いた嘘をつくあなたには…これで、おしおきです♡
亀頭責め♡
ことりはこれが大好きなのですよね♡
徹底的に弄ばれながらも、絶対に射精はできないという屈服感に酔いしれるのが、堪らなく好きなのですよね♡
手のひらで撫で回してあげれば……くすくすっ♡狂ったように跳ね回って♡
海未ちゃん、海未ちゃんなどと甘えた声で私を呼び続けるあなたのその媚びるような上目使いの目差しが…どうしようもなく、私の嗜虐欲を擽るのです♡
さぁ、まだまだ亀頭責めは終わりませんよ♡
獣の叫びのような喘ぎ声を上げても…
背中をブリッジのように反らせても…
涎と涙であなたの顔がべとべとに汚れようとも…
決して、責め手を緩めるつもりはありませんので♡
思う存分、私の手で天国を味わってくださいね、ことり♡
久しぶりに上げられました…保守してた方ありがとうございます