梨香子「じゃ、またね」愛香「あ、あのさ！」 ->画像>2枚

梨香子「ん？」ｸﾙｯ


愛香「（頑張れ小林…！今日ここまで計画通りだったんだから…！）」


愛香「ウチ、来ない？」


梨香子「…え？」


愛香「あの、ママいないから…」


梨香子「……」


愛香「お酒もあるよ！ビールばかりだけど…」

梨香子「……」ﾌﾌｯ


愛香「！」


梨香子「いいよ。行こ」


愛香「うん…！」ﾊﾟｧｧ


愛香「（梨香子がウチに来る…！いつぶりだろう…嬉しい…）」

？？？「ふーん、えっちじゃん。続けなよ」

未成年ですわよ！

〜数時間後〜


梨香子「それで有紗がさぁーwww」ｶﾞﾊﾊ


愛香「う、うん…」


愛香「（どうしよう酔っちゃった…梨香子ってこんなに酔いやすいタイプだったっけ…？）」


梨香子「あいきゃんどーしたのそんな顔してw嫌な事でもあった？w逢田さんに相談してみ？w」


愛香「え、えっと…」ｱｾｱｾ

変なのみ方覚えちゃったか

続きはよ

愛香「私は悩みとかないよ。梨香子こそ悩み事とかないの？聞くよ？」


梨香子「えぇ〜？w私も今のとこないw」


愛香「そ、そっか」


梨香子「あ、そうだwねぇねぇw」


愛香「うん？」

梨香子「もっかい言ってよwアレw」


愛香「アレとは？」


梨香子「ほら、あったじゃんニコ生のやつw」


愛香「ニコ生…？」


愛香「（…え、ニコ生ってまさか……）」ｿﾞｸｯ


梨香子「『可愛い』って言ってよw」


愛香「っっっ！！」ﾄﾞｷｯ

梨香子「ほらほら言ってよw」


愛香「えっ、ちょ、なんでまた言わなきゃいけないの！！///」


梨香子「え〜あいきゃんつまんなっ…」


愛香「つまんないって…私は別にいいけど梨香子はいいの…？また恥ずかしくなるよ…？」


愛香「（あれ…私は別にいいって…まずいこと言っちゃったかも…）」

きしめんかと思いきやもんじゃ

テキーラ

梨香子「いいよw2回目はさすがに照れないしw」ｶﾞﾊﾊ


愛香「（いつもいつもそうやって梨香子は…）」


愛香「梨香子」


梨香子「うん」


愛香「梨香子は…可愛い、よ…」


梨香子「っ〜〜〜！///」ｶｧｧｧ


愛香「あ、あーーー！！！ほら言ったし！！これで満足？！///」

ええやん

はよ

梨香子「あいきゃん顔真っ赤wwww///」


愛香「梨香子こそ真っ赤じゃん！あーもー言わなきゃよかった！！///」


梨香子「ち、違うしw逢田さんお酒のせいだしw///」


愛香「（酔ってるの自覚してたんだ…）」


愛香「だったら私もお酒のせいだし！！！照れてないから！！！///」ｸﾞﾋﾞｸﾞﾋﾞ

ねがお

>>17
まえがみ

梨香子「嘘つけぇーw私あいきゃんがお酒強いの知ってるんだからねー？w」


愛香「うぅ…///」


愛香「（梨香子…何がしたいんだろ…人の気も知らないでよくそんなこと…）」


愛香「（だから好きになっちゃうんだよ…そーいうこと言うから…///）」


梨香子「おいおいなに急に黙ってんのw」

いいぞ

愛香「も、もうこれ以上揶揄わないでよー！///」ﾄﾝｯ


梨香子「きゃっ」


ﾄﾞｻｯ


愛香「あっ……」


愛香「（押し倒しちゃった…）」


梨香子「っ……///」


愛香「ご、ごめん///」ﾊﾟｯ


梨香子「」ｸﾞｲｯ


愛香「？！」


愛香「ちょ、ちょっとりかこ…？」


梨香子「……///」ｳﾙｳﾙ

愛香「（…なにその顔…まさか梨香子…私のこと誘ってんの…？）」


梨香子「あい、きゃん…///」


愛香「（知らない…私のせいじゃない、梨香子のせいだから…）」


ﾁｭｯ


梨香子「んっ…///」


愛香「…梨香子。こういうのは友達としちゃダメ…だと思う」


梨香子「…じゃあなんで今キスしてくれたの？」

愛香「そ、それは…」


梨香子「私さ…そういう気分になっちゃったんだけど」


愛香「ええっ？！」


梨香子「責任、とってほしい」


愛香「だ、駄目だよ、そんな…」


梨香子「あいきゃんは、イヤ？」


愛香「……………………………イヤじゃない」


ｶﾞﾊﾞｯ

ふ───────────ん

うむ、続けて

結ばれる所まで書いてくださいお願いします

梨香子「っ、はぁっ…んっ、ふぁ…///」


愛香「ふっ…んんぅっ…ちゅっ…///」


愛香「（嫌なわけないじゃん…梨香子と…好きな人と、こういうことできるなんて…夢みたいで、嬉しい…）」


愛香「（でも、梨香子は私なんかでいいのかな…）」


愛香「（梨香子だったら、有紗とかじゃないのかな…）」

梨香子「触って…？」


愛香「う、うん…脱がすよ？」


ﾇｷﾞﾇｷﾞ


愛香「（とりあえず…ブラまで脱がしたけど…）」


愛香「（梨香子の身体、エロすぎる…なんでだろ、一緒に温泉入るなんて今まで何回かあったのに…そのときよりずっと…）」


梨香子「あんまりジロジロ見んなばかぁ…///」


愛香「あっ、ごめん…」

梨香子「んっ…ぁ…///」


愛香「（梨香子の胸…柔らかくてふわふわしてて…いいな…私よりずっとおっきくて…）」ﾓﾐﾓﾐ


梨香子「そ、そんなに強く揉んじゃ…！///」


愛香「…先、勃ってる…」ﾁｭｳｯ


梨香子「あぁっん！！！///」ﾋﾞｸﾝｯ


愛香「（あれ、いいのかなこんなことまでして…）」ﾁｭｳﾁｭｳ

ええんやで(ﾆｯｺﾘ

梨香子「ふふっ…あいきゃん赤ちゃんみたい…///」


愛香「う、うるひゃい…///」


梨香子「いいよ…もっと触って…」


愛香「（いいんだ……）」ｺﾞｸﾘ


愛香「（お腹も綺麗…）」ﾍﾟﾛ…


梨香子「あんっ…///」


愛香「（甘い………）」ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ


梨香子「んぅ…くすぐったい…///」

いいやん

愛香「（やっぱり、友達同士なのに…）」


愛香「（私は梨香子のこと、好きだけど…梨香子の…梨香子の気持ちは…？）」


梨香子「っん、ねぇっ…そろそろ…下の方も…///」ﾓｼﾞﾓｼﾞ


愛香「（いいわけない。私の勝手な片想いで、まだ友達なのに）」


愛香「…これ以上は、もうやめよ？」


梨香子「え…？」

は？

愛香「付き合ってもいないのに…こういうことしちゃよくないと思う」


梨香子「…イヤ……」


愛香「りかこ…」


梨香子「ここまでシてくれたのに…」


愛香「だから、お互い好きじゃなきゃ駄目なんだって…」


梨香子「…………」


愛香「（あぁもう、だからなんでそんな顔すんの…）」

愛香「…っ、本当は言うつもりなんてなかったんだけど、この際だから言わせて」


梨香子「……？」


愛香「わたし…私は、梨香子のこと、逢田梨香子さんのことが、好きです」


梨香子「えっ…？」


愛香「全部、梨香子のせいなんだからね…？気持たせて、後はほったらかしで、なのにまたドキドキさせて…」


愛香「可愛いとか言わせて…じ、自分だって照れてたくせに、その後はなんにもなかったみたいに接してきてさぁ…わ、私がどんな気持ちでっ…！」


梨香子「ちょっと待って、ストップ！」


愛香「へ…？」


梨香子「っ〜〜〜〜///」ｶｧｧｧ


愛香「り、りか、こ…？」

梨香子「い、いつから？！いつから、私のこと好きなの…？」


愛香「そ、そんなのずっと前からだよ！ひ、一目惚れだったんだからね？！」


梨香子「じゃあ初めて会ったときから私のこと変な目で見てたわけ？！」


愛香「あぁんそうだよ悪いか逢田ァ！！！///」ﾍﾟﾁﾍﾟﾁ

梨香子「痛い痛い！私今なにも着てないんだって！」


愛香「あ…ごめんごめん」


梨香子「………もう、やめてよ。私見つめられるの苦手なんだってば…///」


愛香「そしたらこの状況どこ見たらいいのさぁ！！///」


梨香子「……………………私も」ﾎﾞｿｯ


愛香「…？私も……って？」

梨香子「…わかれよ、鈍感小林……///」


愛香「鈍感って酷くない…？」


梨香子「私も…あいきゃん、小林愛香さんのことが好き、です…///」


愛香「...…えぇっ？！ご、ごめんちゃんと聞こえなかった…」


梨香子「だ、だから好きだって言ってんでしょ？！あいきゃん耳悪っ！！ていうか聞こえてたでしょ絶対！！///」

いいぞ

愛香「り、りかこの方こそいつから私のこと好きなの？」


梨香子「あいきゃんと一緒！！一目惚れ！！///」


愛香「ほんとに…？」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ


梨香子「うるさいなぁそうだよ…！って、あいきゃん…？泣いてるの…？」


愛香「だって…りかこはきっと私のことなんてなんとも思ってないんだって…」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ

最高か？？？

おほほいやだわーwwぴぃーww

ふひいいいいいいいほほほンゴオオオオオオ.�����������

梨香子「っ…もう…バカだなぁ…好きじゃなかったら身体なんて触らせないし…」ｷﾞｭｯ


愛香「酔ってるからとかじゃない…？」ｸﾞｽｸﾞｽ


梨香子「ううん。違うよ。私は本当に、愛香のことが女の子として好きだよ」


愛香「ほんとに…？」ｸﾞｽｯ

梨香子「何回言わせるつもり…？好きだよ。大好き……」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ


愛香「なんでりかこまで泣いてるの…w」ｸﾞｽｯｸﾞｽｯ


梨香子「あいきゃんが泣くから…」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ


愛香「なんで私泣いちゃったんだろ…泣きたくなかったのに…」ｸﾞｽｯ

生物でR18は辛いっすよ

毎回庭が文句言いにきてて笑う

めんどくせーなこいつら
さっさと告白しろや

梨香子「…あいきゃんのことずっとヘタレだと思ってたから、急に告白なんかされてびっくりした」ｸﾞｽｯ


愛香「私だって梨香子のこと、素直じゃないなぁって思ってたよ？」


愛香「………だから」


梨香子「…？」


愛香「今、すっごく嬉しい……」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ


愛香「りかこ……」ﾁｭｯ


梨香子「んんっ…ぁっ…ふっ…///」


愛香「ちゅ…んっ…ん…ちゅ…///」

よっしゃそのまま行けるとこまで行ったれ

まーた声優でお人形遊びしてるよw

梨香子「すき…あぃ、か……はぁっ…だいすき…んんっ…ちゅっ…///」


愛香「りかこ……わたしも…すき…ちゅっ、んんっ……///」


愛香「（梨香子が好きって…言ってくれてる…うれしい…気持ちいい…）」


愛香「（これから梨香子は私のものなんだ…どうしよう幸せすぎる…）」


梨香子「んぁっ…んん…はぁっ…あいか…あいか…///」


愛香「かわいい…すきだよ…はぁっ…ん、ちゅ…///」

飛行機ﾋﾞｭﾝﾋﾞｭﾝ庭

りきゃこ「あ、もう日付け変わってるじゃんｗ」

愛香「え？」

りきゃこ「エイプリルフールだってば。何マジになってんの……ｗ」

愛香「え」

愛香「……あ、あー」

愛香「あは、あはは……そう、、、そういうこと……あは」

りきゃこ「うけるし……ｗ」

愛香「あはｗ」

愛香「ｗｗｗｗｗｗｗｗ」

梨香子「ねぇ……」


愛香「うん…もっとえっちなこと、しよ」


梨香子「する。……して？」


愛香「下も脱がすね」


愛香「（梨香子っていつもこんな下着着てるのかな…えっろ…）」ｻﾜｯ


梨香子「んっ……！///」


愛香「え…りかこ…」


梨香子「や、やだっ…！///」

>>55
わかってると思うけどコイツ自分じゃないんで

新年度の初っ端から王道のcnrkですか
実に縁起が良い

>>57
そうやって反応するからバカがああいうレスするんだぞ

愛香「濡れ、てる…？」


梨香子「言うなっ…！！///」


愛香「いつからこうなってたの…？」


梨香子「い、言わないから、そんなの…！///」


愛香「余計気になっちゃう。ねぇ、いつから？」


梨香子「やだ、やだやだっ…///」


愛香「言わないと指挿れてあげないから…」


愛香「（私なに言ってんだろ…でも梨香子が恥ずかしそうにしてるの見ると興奮してくる…）」


愛香「（ごめんね梨香子…許して…）」

梨香子「…最初にキスしたときから…ずっと…」


愛香「本当に？」


梨香子「私そんなに嘘つきじゃないからっ…」


愛香「うん、わかった」


梨香子「激しくしたら、後で殴るからね…？」


愛香「大丈夫。優しくする…」

ｼﾞｭﾌﾟｯ…


梨香子「ぁ………！！！」


愛香「（すごい締め付けてくる…梨香子のナカあっつい……）」


愛香「痛くない…？」


梨香子「うんっ…すき………！！///」


愛香「（喘ぎ声可愛い…興奮止まんない…）」

梨香子「あ…あいかのゆびっ、ながくてきもちいいっ…！///」


愛香「もっと気持ちよくしてあげるから…」


ｼﾞｭﾎﾟｯ


梨香子「んんんぅっ…！！！やだ、そこっ…！！///」


愛香「ここが好きなの…？」


梨香子「っ、ぁ、あたまおかしくなるぅぅっ……！！！///」

このスレ見てるうちに新元号発表されててわろた

爪長くて痛そう

愛香「キスしながら指動かすね…」


梨香子「まっ、て…こえだせなくなっ……んんぅっ…はぁっ…んんんっっ！！ぁっ、むりぃっ…！！！///」


愛香「ふっ…んっ…ちゅ…イキたくなったら言って…？」


梨香子「もうっ…むりっ…ゆびとめてっ…！！イッちゃう、からぁっ！！///」

愛香「いいよ…見ててあげるから…イッて？」


梨香子「みちゃだめっ…はずかしっ……んんぅっ…！///」


愛香「……りかこ、イクとこ見せて」ﾎﾞｿｯ


梨香子「ぁっ、みちゃいやっ…んんっ、むりむりむりイッちゃ、イクぅぅっっっっ……！！！！」ﾋﾞｸﾝｯｯｯ


梨香子「はぁっ…はぁっ…///」


愛香「（…梨香子がイクとこ見ちゃった…）」

愛香「（梨香子の液、指にいっぱい付いちゃった…）」ｼﾞｯ…


梨香子「……愛香」


愛香「う、うんっ？！」ﾄﾞｷｯ


梨香子「私の…ソレ。舐めちゃダメだからね…？」


愛香「な、ななな舐めるわけないでしょ！ティッシュ持ってくるから！」


梨香子「違う」


愛香「え？」

サンシャイン好きって本当に気持ち悪い奴ばっかだな

梨香子「私が舐める」ｸﾞｲｯ


ﾁｭﾊﾟｯ


愛香「っ？！？」


愛香「（え、自分のを自分で舐めるの…？）」


梨香子「っん……」ﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟ


愛香「（ていうかこれ私の指だし…梨香子の舌の感触っ…）」


愛香「（ムズムズしてきた……やばいっ…）」

本日の天才スレ

梨香子「………」ｼﾞｰｯ


愛香「（私の指咥えながら上目遣いするのやめてほしい…）」


愛香「（下着濡れてきちゃった…）」


梨香子「…ぷはっ…」


梨香子「次は愛香の番ね」


愛香「次？次ってどういうこと…？」


梨香子「私ばっかり恥ずかしい思いなんてしたくないから」ｶﾞｼｯ

よーしよしよし

ﾄﾞｻｯ


愛香「え？！なんで私が押し倒されてんの？！」


梨香子「あいきゃんだけなんてずるいし」


愛香「いやいや私こうなるなんて聞いてないんですけど…？！」


梨香子「これでお互い様、ね」


愛香「まってまって逢田さんストップっ…んんんんっ……///」


梨香子「はぁっ…んんっ…ちゅっ……止めてあげないから」

〜翌朝〜


梨香子「…………ん」ﾊﾟﾁ…


愛香「…りかこ？」


梨香子「あれ、私昨日いつ寝たんだろ…ってあいきゃん？！？」


愛香「え、嘘…まさか昨日の記憶ないの…？」


梨香子「あるよ？でも夢だったのかなって…」


愛香「……夢じゃないよ」ﾆｺｯ

梨香子「そっか…///」


愛香「（そうだよね…やっぱり夢じゃなかったんだ…よかった…）」


愛香「…あのさ、今日から私達って恋人になるの…？」


梨香子「え…」


愛香「だって…昨日、告白したじゃん。お、お互いに」


梨香子「そ、そうだね。じゃあ…そういうことで…」

愛香「す、末永くよろしくお願いします…///」ﾍﾟｺﾘ


梨香子「こちらこそ……///」ﾍﾟｺﾘ


愛香「あ、あの、」


梨香子「ん？」


愛香「幸せに、できるように、努力…します///」


梨香子「っ……///」

梨香子「あ、あいきゃんできるのー？wヘタレなくせに…///」


愛香「で、できるよ！できるように、する…から」


梨香子「…わかった。よろしくね」ﾌﾌｯ


愛香「っ…///よ、よし！じゃあご飯食べよ！」


梨香子「まってよ。まだ一つ忘れてる」

愛香「なにか忘れてたっけ…？」


梨香子「おはよう」


愛香「あ、あぁ…おはよ」


梨香子「………それだけ？」


愛香「はい？」


梨香子「おはようのちゅーくらいしよ？せっかく付き合ったんだし…」


愛香「えっ」


梨香子「ほらこっち。もっと来て？」

愛香「こういうの、苦手なんだけど…///」ｷﾞｭｯ


梨香子「昨日私のこと平気で襲ったくせに」


愛香「あれは梨香子が誘ってたからだもん…」


梨香子「ねぇ、逸らさないで目見て？」


愛香「そしたら梨香子恥ずかしがらない？」


梨香子「今はちゃんと見たいの」


愛香「………は、はい…」

愛香「……///」ﾄﾞｷﾄﾞｷ


梨香子「……///」ﾄﾞｷﾄﾞｷ


ﾋﾟﾛﾘﾝ♪


梨香子「…あいきゃん、スマホ鳴ったよ？」


愛香「──────────え？」

〜浦ラジ収録現場〜


朱夏「あいきゃん来るの遅くない？」


愛「う〜ん。ライン送っても既読すらつかないなぁ」


朱夏「珍しいよね。いつもあいきゃんが一番最初に来るのに…」


愛「……あ」


朱夏「ん？」

え
なんすか

愛「あたし昨日見ちゃったんだよね」


朱夏「え、なにを？」


愛「きゃんが梨香子連れて自分家の方向の電車乗ってくとこ」


朱夏「マジ？」


愛「話かけようと思ったんだけど、雰囲気が…ね。できあがっちゃってたから…」


朱夏「待って、それ本当にきゃんと梨香子なの？」

愛「まぁあたしが見たのは後ろ姿だったけどね」


朱夏「絶対違うじゃんwそんな偶然あるわけないよwww」


愛「やっぱりあたしの見間違いかなぁ」


朱夏「あいあいの見間違いだよwww」


愛「でもあの二人デキてるって聞いたことあるんだよなぁ〜」


朱夏「どこで聞いたのそれ」

愛「ツイッターとかで色々検索してたら出てきて」


朱夏「えぇ〜www女同士でそんなことあるわけないよwww」


愛「アハハッ！！！wwwや、やっぱりそうだよね、あるわけないよね〜www」


朱夏「（杏樹と付き合ってるなんて言えない…）」


愛「（マジか…それってつまりあんしゅかはないってことだよね…）」


スタッフ「今日の収録は二人でお願いしまーす」


朱夏&愛「はーい（それにしてもあいきゃんほんとにどうしたんだろ…）」


おわり

初めてss書いたけど結構難しいな
いるかわからないけど、最後まで読んでくれた人ありがとうございました。

乙
よかったぞ

よかったよ
ただきゃんがされてるとこも読みたかった

よかったよかった

おつ

よかった
あんしゅかで続編も書いてほしい

ふりさんが否定したあんしゅかを改めて暴いていくストーリーをおながいします

俺の中で逢田さんの好感度が上がった

逢田さんの感度が上がったとかエロい

こういうので他カプ出すのホントあり得んわ

庭とハゲ文句しか言ってねーなw

また小林が書いてるのかw

書いてるのは有紗だぞ

庭だけど僕はいいと思う

実在の人物でお人形遊びしても許されるのがこの板

あいきゃんが浦ラジ遅刻したのはこういう理由だったのか

最高だった！

良かった
またお願い

極上もんじゃ

サンキュー小林

控えめにいって最高でしたやっぱり純愛でピュアなものはいいね
書いてくれてありがとう

あーあまとめられてエゴサの目に入ったらもっと自然な絡みがなくなって作家に強要された営業しかなくなっちゃうよ

せやな
やっぱアフィまとめ管理人はさっさと自殺すべきや

>>109
こらこら、すぐ極論に逃げないの

おほー

きゃんりかええな.�����
さすが王道やで������

>>110
アフィカス乙
苦しんで死ね

>>113
エスパーすごーい
乱暴な言葉使えて偉いねー

|c||^.- ^||

あげますね

>>117
無料でATMで下ろせるのは良き
500円貰ってから考えるか

わろた

ふむこれは認めてもいいぞ

続きはよ

池沼

しね

面倒くさい

すまん