英語実況がモンスターモンスター連呼して
むっちゃ興奮してた
試合が早く終わると、過去の試合の映像がながれてたよな
カンペ見ながらドヤ顔でボクシングを語る寺島w
あまり無理するなよ。
こんな早く勝負決まったら、入場料勿体無いだろ
リングサイドは、多分5万以上しそうだし
大谷はヤンキースに癖がばれて53球で空振りが一度もなかった
もうトップレベルのスポーツはテレビで見れる世の中じゃなくなったんだな
大谷もイチローも稀有な選手なのにチームに勝利は導かないよな
井口や新庄の方が優秀なのかもしれん
寺島じゃなくたまにはちゃんとしたボクシングの解説者呼べよ
コメント薄すぎるわ
しかし世知辛いねえ
アマゾンが提供する映像が試合時間が短いとはいえ
短すぎないか
ダウンのシーンを見たいんだが
加入しなきゃダメかなあ
亀田の鉄のディフェンスは井上でも中々破れないと思う
>>50
井上の前に早く終わった試合場合は本人のインタビューで繋いでたよね もうお金払えないから地上波では出来ないだろ。
まあ、変なタレントが出てこないからいいんだけど(´・ω・`)
テレビよりも高額チケット買った客の心境だろ
JAPANでやった全盛期マイクタイソン試合のようになwwwwwwww
>>56
マイクタイソンなんて90秒で終わってたぞ >>53
WBCチャンピオンに返り咲いた試合とか、強かったよね >>56
だから地上波で格闘技が流されなくなった理由かもね
番組で2時間煽って試合5分じゃクレーム多そうだもんなw >>71
((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル >>71
「あー、んー、そうですねー、んー、ウフフ」 ゴルフ5大メジャー
全英渋野日向子 全米松山英樹 全西 全仏 全豪
>>66
YouTubeがあるだろ
アマプラ加入て言っても500円だし、井上尚弥の試合以外も他の動画見たらいいんやぞ?
天心武尊世紀の一戦が5000円払わないと見れないとかアホらしい する気ないなら、ShowHEYと舞妓
お互いの為にならないので、離して欲しい。
翔平の成長と彼女の年齢からの結婚への焦りが全くマッチしてない
>>68
鉄のディフェンスのナルバエスぶっ倒したのに >>85
たまにしかピントのあったコメントしないねw 野口みずきは中島みゆきみたいに、明るい性格なんだなと思った
アメリカでも投手一本に絞ったほうがいいって声が出てきたな
でもすでに大谷翔平なのに変える必要はある?って声が面白かったw
>>77
ある程度ラウンド進むんならいいけど場合によってはそうじゃないしな・・・
野球やサッカーみたいな時間が読める方が地上波にとってはありがたい メジャーは基本的に三塁コーチが監督候補なんだっけか
>>106
二刀流1本に絞るんじゃないかな(´・ω・`) マドンも引退予告と予祝すればクビにならなかったのに
バーボン澤村キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!
>>79
>>83
この間、何かのスポーツ番組に出てて驚いた。
ずっとカンニングペーパー見て喋ってるし…
言葉が通じてなかったw 野球って毎日やってるから良かった日を大袈裟に報道すればいいから楽だよな
>>118
昔ロッテの投手が足首に刺さって怪我した 大谷先発投手の時はトラウトやレンドンやウォードやアデルは全く活躍しないよな
大谷翔平にネビン監督代行感嘆「こんなことは見たことがない」先発し好投、逆転2ランで勝利投手
チンピラ顔の鈴木誠也ってどうしてんの? (´・ω・`)
12連敗以上してポストシーズンに出れたチームはありません
マドンと大谷の影響でエンゼルスのパーカー着てた同僚居たわ
日本三大暗黒GM
中日落合GM
オリックス中村GM
お婆さんマイ姑ーから国宝ShowHEY!を引き離して欲しい、
引き合わせたしがない栄養士が猛省し自身で
引き剥がすべき。かたや更なる成長
かたや早く出産。合致する訳がない
ギアチェンジキタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!
>>168
福良GMも酷い。クソみたいな外人ばっかり連れてくる >>164
楽天こそお飾りだよなあ
三木谷が全権な気がする ペロペロ菊池雄星キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!
いやまじで、上原はどうなったの?
もう出ないの?
聞いてるんですけど?
いい大人が面と向かって大魔神で呼ばれるカオスな世界
大魔神の方が上原より辛口だと思うけどなあ
張本の後釜は大魔神だろ
筒香君と秋山君と菊池流星君はお恥ずかしいから日本にお帰りなさい。
いくらあだ名で定着してるとはいえゲストに呼んどいて本人に向かって大魔神てなあ
>>205
まあ本人も普通に受け入れてるっぽいしなあ… ご意見番、大魔神で良くね?競馬も勝たれるし(´・ω・`)
菊池はずっと指ペロペロしてるし余程メジャーの滑るボールが合わないんだろうな
>>198
先週卒業の挨拶して花束渡されてただろ (´・ω・`) 飛ばないボールになったからだけど
筒香、2本もホームラン打ってたのか?
野手から一本おまけのホームラン打ってたのは
知ってたけど…
>>75
井上以外に負けてないもんな、勝ち方も圧巻だし >>180
むしろオリックスで当たり外国人打者居たっけ >>205
確か初めて出たときに関口に「なんてお呼びすればいいですか?大魔神でもいいですか」って聞かれたんだよな >>227
いきなりクビってワケに行かないから徐々に出番減らしてフェードアウトさせるんだろう >>227
多分契約の段階で日本とアメリカ行き来して毎週は出られないけどそれでも良ければって感じだろうからTBSに問題有りだな >>234
嫌ですって言えないの解ってて聞いてる関口は悪質 (´・ω・`) >>233
ディクソンくらいかwアダムジョーンズとマエストリは当たりだと思っている 実は、ステロイドの効果は「打球の飛距離が伸びる」ことだけにとどまらない。あまり知られていないが、打者にとって真っ先に現れるステロイドの御利益は「(動体)視力の改善」と言われているし、陸上の短距離記録の劇的短縮でも明らかなように走力も向上するから内野安打の数も増える。ステロイドは、打球の飛距離だけではなく、打率の向上にも寄与しうるのである。さらに、打者だけでなく、投手にとっても、球速が数マイル増加する上、筋肉の回復が早くなるので登板間隔を短縮できると言われている。最近、特段に成績が向上した一部のリリーフ投手に、強い疑惑の目が向けられてきた所以である。
https://number.bunshun.jp/articles/-/14310?page=1 1.元マリナーズ外野手モナハン氏薬物告白 チーム内でステロイドはまん延しており、興奮剤はほとんどの選手が使用していたとモナハン氏は推測。
2.過去薬物について:「ステロイドをすれば背中から羽が生えてきて、どこへでも飛んでいけるようになってHRボールを奪い取れるようになるわけではない。僕にとって「反則」という言葉はステロイドに関しては当てはまらないね」と発言
3.打者にとって真っ先に現れるステロイドの御利益は「(動体)視力の改善」
4.全く衰えを感じない足の速さ。むしろ年が増えるにつれて内野安打のペースが上がっている。
5.ハゲてきてる。試合中常に頭を気にしジャンプキャッチをしようが絶対に帽子は離さない
6.WBCで何回も薬物検査をやらされ完全に疑われている(さすがにWBC前にやる奴は居ない)
7.種無しである。
8.過去に薬物が発覚した選手と性格や気性がそっくりである。昔は常に笑顔を振舞っていた好青年だった。
9.アレックスロドリゲスと家族ぐるみで仲が良い。これはイチオタがロドリゲス薬物発覚前まで自慢していた事
10.薬物使用に関する調査書「ミッチェル・リポート」にオリックスでイチローと3年間チームメイトで仲の良かったC・D(クリスドネルス)の名前があった。
11.元オリックスの野村投手、同被告はオリックス在籍時代チームの外国人選手のすすめで口にしはじめ、同僚選手たちにも分け与えていたという
http://2chb.net/r/mnewsplus/1335970618/192 >竹山はメジャーリーグで取りざたされた、“筋肉増強剤”の使用に関わる問題について触れて「日本の球界でも意外とあるんですか?」と質問を投げかけた。これに対し、大屋氏は「“秘め事”なので、誰も摂取しているのを見たことはないんですが、ただ、オシッコを採ったりすると出るんですよね」と、事実上存在していることを認めた。
>筋肉増強剤の効果について、竹山が「そんなに違うんですか?」と問うと、大屋氏は「ピッチャーは球が速くなるんですよ。下手したら10キロぐらい上がる」と、驚くべき効果を解説。
「筋肉増強剤ですか。僕らの時は大丈夫だったんで、サウナ室で打ってるのを見た。(注射器を)ケツに。僕の友達のピッチャーは、大体15キロくらい球が速くなりました」
https://news.livedoor.com/lite/article_detail_amp/7709270/ バルデス、ドーピング陽性、WBCも試合許可!その失笑理由 9・10米
genron1.blog.f
c2.com/blog-entry-8625.html
まったく腑に落ちない内容。バルデスに悪意がなかったとしても、既定の検査に違反しているのに、その部分については触れず、過去の陰性実績とか無関係な話を理由に試合を許可、むしろWBCのクリーン・ボクシング・プログラムが機能していないことを証明した。井岡一翔の検査騒動で「世界基準を!」なんて言っても、当の世界基準がこの程度。後発競技のUFCにその点で散々バカにされてきたことに反論できないのは、まさにこれだ。ケイレブ・プラントもこの件で、「カネロも違反歴があるチーム・レイノソが確信的にドーピング薬物を用いている」と連日ツイッターで糾弾していたが、王座の扱い同様、ご都合主義である。
ちなみに、WBAの王座削減に圧力をかけたボクシング・コミッション協会(ABC)も、今回はヤクイ族コミッションの決定を支持。ボクシングでのドーピング検査は結局「やってる感」を見せたいだけで、本気で摘発するための仕組みにはない。それでも海外の関係者からは、「まだ検査やっているだけマシ」という意見がある。たしかに、陽性が出る前提になってないJBC職員が持ち運ぶようなジョーク検査の日本よりは「マシ」である。アメリカではボクシングマスコミがこの件を的確に批判しているのが救いだ。やたら選手寄りに偏る日本とも違う。
バルデスのドーピング検査は別のBサンプルでも陽性だったが、なんと現地ヤクイ族コミッションの裁定は試合許可。バルデス側は検出された薬物がハーブティーによるもので、「WADAでは試合時の摘出のみ禁止としている」と抵抗、VADAではその区別をしておらず、ドーピング検査を受けることを認めた際、使用したサプリメント類を検査機関に通知することなども誓約していたが、これはあくまでWBC、VADAの規定。
ボクシングのドーピング検査は厳しいUFCなどと比べても緩く、地域や依頼した機関で温度差があり、それこそ日本のJBC職員による検査、抜き打ち検査すらないものが許されてしまっている。そのため、こうした妙な結果も出やすい。2018年にアメリカでの試合が中止されたビリー・ジョー・サンダースの陽性では、母国イギリスでは試合後の検出のみ処分対象となっているなど、ルールの違いが問題となった。