俺んとこでは兼務社が増えたり、住職のいない寺が増えたりしてる
何かしらの由緒があるからって寺の管理を地元の宮司に依頼してきたり、その逆があったり…
オワタ感が半端ない
そもそも修行地や霊山、観光地以外は地域住民あっての寺社だからなぁ
過疎や人口減少で住民が減れば寺社は維持できないよ
戦前は神主は公務員だったが…どれくらいの俸給だったんだろうね
ああでもしないと今後の存続は難しかろう
明治時代の神社合祀の例もあるから
集落が消滅して守り手がいなくなれば別の神社の境内に
移転することも理屈の上では可能なのではないか
無格社を摂末社に加えるのはともかく、県社や郷社あたりはいくら何でもまずかろう…
自分も氏子いらないんで、そういう神社の神職になりたい
自分のペースが保てていい
やればいいだろ
今日び過疎地には神職のいない神社なんていくらでもある
氏子や信者がいるかどうかより、結局食っていけるかいけないかだよなぁ
仙人みたく霞を食ってお経や祝詞あげるんかっつーの
宗教を専業でやるのは無理だから必然的に兼業になるが、それでも時間の自由の効く職種は限られる
宗教法人神社本庁と神社神道イラネ
古神道由来の祠信仰で充分
過疎地や辺鄙な立地でも燃える商魂やなりふり構わずやれば、儲かっている実例はある。半ばというか95%清貧の美徳をすてる覚悟と商才がないとむずかしいのだが。
明治までは大半の神社には、プロ=それでメシ喰ってる宮司や神職なんていなかった。
明治政府が薩長の雑兵の就職口として全神社に宮司をあてがい、ハケンしてきただけだ。
ところが雑兵上がりの数が足らないので、なんと日本の神社の数を三分の一に減らして辻褄を合わせようとしたのが神社合祀令だ。
まさに神殺し。そしてコロシの下手人は他でもない、現在、神職を称してる下賤な出自の連中なんだ。
程度による❗しかしながら神社の規模と立地がものをいう。そういう場合は宮司や神主が犯罪者でも人は来るし金も儲かる。そういうことが問題視されない社風なので見境なく集金に邁進する。
正直者が馬鹿を見る。
確かにあまりに激しく燃える商魂から氏子さんたちからそっぽ向かれて、祭典の後の直会もやらないし、総代会開いても閑散として、
氏子さんや近所の人を相手にせず、広告宣伝に力を入れて儲かっている神社はある。
幸いだったのは比較的人口の多い都市の郊外にあって、景色がすばらしいこと…。
境内は繁華街のような看板だらけで風情がないのが惜しい。
神社なのに例祭と茅の輪くぐり以外は神道らしい御祭りが適当な一方バレンタインデーやらハロウィンの御祭りがあったりするビミョーなところだけど。
ものを知らない若い人やちょっとピントがずれたコアなファンがついている。
やっぱド田舎の神社寺院は衰退していくしかないのか…
田舎のとある官幣社に奉職してたことあるけど、あれは無理だわ…
氏子はどんどん減るし参拝者も少ないし何より給料がナマポより少ない
これじゃ誰もやりたがらんわ
スタメン張れる高橋中島が戻れば更に最強だな
高橋
木龍 巴月 杉山 浅野
藤田
加戸 中島 萩原 亀岡