1 :
大学への名無しさん
2016/03/18(金) 01:02:14.19 ID:5HOQw5YP0
学費は優遇されている?
2 :
大学への名無しさん
2016/03/18(金) 06:08:53.98 ID:GvR3gy8B0
【人権】自民党が部落差別の法規制を検討
http://mainichi.jp/articles/20160108/org/00m/010/016000c 自民党は二階俊博総務会長の呼びかけを受けて部落差別の法規制の検討を始めた。
結婚、就職差別に加え、インターネットへの悪質な書き込みが増えているという。
党政務調査会も、啓発活動だけでは差別はなくならないとの認識だ。
右側の来賓席には漆原良夫・公明党中央幹事会会長、小川敏夫・民主党参院幹事長、
組坂繁之・部落解放同盟中央本部委員長らが並んだ。野党も含め県選出の国会議員も出席した。
自民党の稲田朋美政調会長が駆けつけて講演を行った。総務会長の呼びかけに政調会長が応えた形だ。
両氏と気脈を通じた総裁の安倍晋三首相にもフォーラムの意図が伝わっているとみられる。
実行委員長としてあいさつに立った二階氏は法規制について、「結婚、就職問題で現に苦しんでおられる人が存在するのであれば、
もう済んだ、終わったとか無責任な言葉で解決できる問題ではないと思っている」と話した。
組坂委員長は「インターネット上には、匿名をいいことに差別用語が氾濫している。戸籍の不正入手は8割が結婚差別に利用されている。
土地差別調査も依然として行われている」と述べ、運動団体の立場から法的規制に強い期待感を示した。
弁護士でもある稲田政調会長は講演の中で、憲法で規定された基本的人権と表現の自由の関係を丁寧に説明するとともに、
「人権」を包括的に扱うのではなく個別法として法整備することに前向きな姿勢を示した。
部落差別の法規制に関して「不当な人権侵害、匿名のインターネットで人権侵害が広がっている事態を放置できないと思っている」と述べた。
人権フォーラムで講演する稲田朋美政調会長と実行委員長の二階俊博総務会長(左から3人目)=東京都内で2015年11月16日
3 :
大学への名無しさん
2016/03/18(金) 06:10:01.78 ID:GvR3gy8B0
【自民党】差別問題特命委が初会合
http://mainichi.jp/articles/20160311/k00/00m/010/024000c 自民党は10日、「差別問題に関する特命委員会」(委員長・平沢勝栄衆院議員)の初会合を開き、
特定の人種や民族への憎悪をあおるヘイトスピーチ問題や、
高齢を理由に就職が妨げられている年齢差別などについて法務省などからヒアリングした。
これとは別に、部落差別をなくす議員立法を検討し、今国会中の成立を目指す。
衆議院議員 山口壯(やまぐち つよし)
http://www.mission21.gr.jp/?p=7933 10日、自民党本部において、「部落問題に関する小委員会」が設置され、
私が委員長、門博文さんが事務局長として、部落差別解消に向けて、第一回会合を開催しました。
それに先立って、自民党の政務調査会の中に「差別問題に関する特命委員会」が、
委員長平沢勝栄さん、事務局長葉梨康弘さんで立ち上げられました。
この特命委員会は私が委員長をつとめる小委員会の親委員会となります。
私は竹本直一さんとともに委員長代理として参画します。
部落問題をめぐる主な動きは次の資料のとおりです。
特別措置法により物理的側面はかなり解消されたと言われますが、心理的側面がまだ残っています。
過去、自民党から人権擁護法案として国会に提出されるも、成立に至りませんでした。
意識の濃淡も地域によってかなり温度差が有ります。かなり意見の集約の難しい問題です。
どこまで心合わせができるか、無心でやります。
4 :
大学への名無しさん
2016/04/05(火) 08:00:47.77 ID:EJ3cpZzc0
自動車学校は安くなるらしい
5 :
大学への名無しさん
2016/05/01(日) 08:21:08.23 ID:i8QLhmcNO
希望する全員が 部落民になれる、差別のない、公平かつ公正な世の中の
実現は、人類全員の願いであろう。
もちろん、希望した部落民全員が、公務員枠や生活保護無審査などの、
あらゆる利権を 均質に分け合う世の中だ。
しかし コイツらは違う。
利権の独占に成功し、権益維持が 至上命題になってしまっている。
部落民になり、権益確保でのうのうと活きられるという 人類共通の願い
を阻害し、血筋だ血縁だ などと差別をしているのは、まさにコイツらだ。
コイツら、明らかに狂っている。
しかし、利権排除の法制化で、一気に排除が可能だ。