桜や花火のように儚く消えるものが好き。
韓国も中国に呑み込まれて儚く消えるのですね。
それまで、コントのような反日一人相撲で私たちを楽しませてねw。
このまま行けば もちろん韓国は 国も個人も財政が破綻し、立ち行かなくなるが 具体的には暴動から始まると思う
暴動が広範囲になるにつれて、沈静化のために、戒厳令の様な特例が敷かれて、一旦は安定
だが、食料やガソリンが買えない暴徒たちが,ある日を境に、公然と軍人たちに攻撃を仕掛ける様になり、国は内乱状態になる
死体が街のあちらこちらに置かれるようになるが、何しろ、国にもお金が無いので葬式がきちんとおこなわれない
腐乱死体から出る死臭の中で、市民たちに発砲を始めてからは,もはや,誰も軍人たちをコントロールできなくなり、
食糧のない人々は、難民化して、彷徨い始める。
戒厳令を解き、外国の支援を仰がなければ市民たちの命を守ることがもはや不可能だと判断したとき、大統領はアメリカの支援を仰ぎ、辞任。
アメリカ軍が食料を配りながら、統制を取り、韓国の国家消滅を宣言する。
その後は、一刻も早く任を逃れたいアメリカは、急いで国際会議を開き、韓国を日本の統制下に置くことを提案する。
元論、日本は拒否の方向で世論は動くが、何しろ、アメリカの言うことを聞かないと生きていけない日本であるから、そんな役回りを引き受けてしまう。
というような流れで行くと思う。
我々日本人が今考えなければならないことは、何とか、韓国の尻拭いを避けることができないかどうかである。
アメリカやヨーロッパの諸国には、我々日本人が韓国人と非常に仲が悪く、日韓併合など不可能だと思わせることが大事ではなかろうか!
国益を考えれば,ますます日本人の嫌韓を煽り、日本国を守らなければならないと考える。
過去数百年も世界の有色人種国家を植民地支配してきた欧米白人国家の植民地支配手法である「分断統治」
とは、奴隷同士を争わせて支配者に敵意が向かないように仕向ける情報統制、情報攪乱です。
奴隷である日本と韓国、北朝鮮をお互いに争わせる手法もこの「分断統治」そのものです。
終戦直後にアメリカの統治下にあった韓国が同じくアメリカの統治下にあった日本の竹島に侵攻しましたが、
アメリカはそれを黙って見ているだけでした。
これもアメリカが奴隷同士が争う火種を自ら撒いたにすぎません。
奴隷に自分は奴隷ではないと思わせることで本当の敵である支配者に敵意が向かないように奴隷を情報統制、情報攪乱によって騙し嘘を信じ込ませて、
間違った認識を与えることは、植民地統治や奴隷を手なずけるには不可欠です。
奴隷が事実を認識してしまったら奴隷が刃向かってきて支配者は叩き潰されるか追い出されて支配者でなくなり搾取ができなくなるからです。
支配者である白人が植民地の人々にを直接関わり表舞台に立って、「我々はお前ら有色人種の奴隷を支配するご主人様だ!」
などと偉ぶるような馬鹿なことはしませんでしたし、今もそうです。
そんなことをすれば奴隷は本当の敵を認識し反旗を支配者に向けて統治者である宗主国の植民地統治は困難だったのは言うまでもありません。
マスゴミが支配者に都合がいい報道しかしないのも、支配者が意図した情報統制、情報攪乱であり、
虚構理論である共産主義を産み育て資本主義とのありもしない対立を演出したのも支配者が意図した情報統制、情報攪乱の一つです。
また支配者やある国の輸出企業の商品や思想(グローバリズム、新自由主義)を押し付けるために
その国の大衆芸能の映画や音楽でイメージアップさせることも大衆、奴隷の意識を操作する情報統制、情報攪乱の一種です。
アメリカを支配するディープステート(国際金融資本石油軍産複合体のトップ)がハリウッド映画や音楽に加え、
世界最強の軍事力をバックにした強権的な政治力とアメリカの意向に従わない人々や国には世界最強のアメリカの軍事力を使って叩き潰し力づくで押し付けてきました。
それまで実質世界一の経済大国になりディープステートにとって邪魔でしかなかった日本経済を潰すためにも
97年のアジア通貨危機でIMF管理下になった韓国の企業を株式を取得することで乗っ取り、
日本企業にも技術移転させ韓国に輸出大企業を誕生させました。
韓国が国を上げて芸能で韓国のイメージをアップさせることを国策にし始めたのもこの時からであり、
もちろんディープステートの意向でした。
それまで演歌が中心だった韓国音楽が突然、洋楽のパクリそのものに様変わりしたのもそのためです。
アメリカがアメリカ、ディープステートに都合がいい政策を押し付けるためにハリウッド映画や音楽に力を入れてきたこととまったく同じ手法です。
最近アカデミー賞で韓国映画を必死になって持ち上げているのもその一環です。
同時にこの頃からそれまで大人しかった韓国が国を挙げて猛烈な反日工作を仕掛けてきましたが、
それを背後から煽っていたのもアメリカ、ディープステートです。
丁度この頃2000年初頭の日本ではアメリカ、ディープステートの意向通りに小泉、竹中政権が日本解体に邁進していましたが、
北朝鮮による拉致被害者奪還もこの小泉、竹中政権を長期化させ日本解体を進めるためにアメリカ、ディープステートが北朝鮮に指示したことは言うまでもありません。
小泉政権(後の安倍、菅政権でも)で、この日本解体政策を実行していた竹中平蔵が
後に竹島に上陸し天皇陛下を侮辱するなど歴代韓国大統領で最も反日的だった元在日朝鮮人の李明博の大統領顧問をやったことは、もちろん偶然ではありません。
これは頂点に君臨する悪党の意思で下が動いているために、政府の国益に反するおかしな悪事は全て繋がっていることの証拠を裏付けているわけです。
李明博政権で韓国は輸出大企業に特化した経済体制化が加速し、輸出大企業の利益がGDPの大部分を占めるようになり、
格差は拡大し、若者はまともに生きていくこともできないほどに苦しみ、国民の大部分が韓国から脱出したがっているのが現状です。
アメリカは自由と民主主義の国(アメリカの大衆はそうだが支配層は違う)であり、共産主義と戦っている建前(笑)だが、
戦前に東アジアを欧米の植民地化から守り、ソ連、共産主義の南下を阻止し東アジアの平和と繁栄を守っていた日本がアメリカが戦争に誘導し叩き潰しいなくなった途端に、
東アジアが虚構理論である共産主義独裁政権に染まり、中国、北朝鮮、韓国という独裁者が支配する危険な核武装した反日国家になったのも、もちろんアメリカ、ディープステートの意向です。
東アジアは戦後から現在まで反日包囲網でガチガチに固められているのです。
東アジアが平和になったら「分断統治」もできず在日米軍も不要になり日本はアメリカの植民地、奴隷国家から脱して独立してしまうので、ディープステートにとって都合が悪いからです。
以上のように支配者が支配を続け奴隷から搾取し続けるには「情報攪乱による大衆意識のコントロール」が全てであり、
奴隷に間違った認識を与えて本当の敵を認識させずに反乱を抑えることが植民地統治、奴隷支配には不可欠なのです。
ディープステート(国際金融資本石油軍産複合体)陰謀説を否定する連中は「陰謀論ニダ!」のレッテル貼り連呼しかできず具体的な反論は何もできないが、
追い詰められた「陰謀論ニダ!」連呼厨が苦し紛れに言う説得力0の反論(笑)を考えてやった。
陰謀論ニダ!連呼厨
「陰謀論ニダ!現在の人類を支配しているのは金ではなくコミンテルンニダ!
国際金融資本、ウォール街の人々は誰もがナショナリストで反グローバリズム、反新自由主義者ニダ!
彼らは株主(資本家)だけが私腹を肥やし一般庶民は貧困化する格差社会を是正するために頑張っているニダ!
彼らは国境を越えたヒト、モノ、カネの移動を厳しく規制し自分たちの商売がしにくくなり利益が減ることを望んでいるし、
国家の枠組み歴史や伝統を守ろうとしている保守でナショナリストニダ!
バカ丸出しの根も葉もない陰謀論はやめるニダ!」