>>27の続き
さてここで、外国人が自由に商売できてしまっている日本で、日本各地の水源地を買い漁っている
他国が、民間事業に乗り出すとしよう
最初は、日本の普通の水道事業者が始めて、それを他国が乗っ取るという展開でも良い
とにかく、水道事業を使った値上げでカネは吸い上げられ、日本人の生活は苦しくなる、
支払えなければ水道は止められ、住んでる土地は手放すことになる
水道業者が日本人企業でない外国人の場合、そうして得た金で日本で暴れることが可能だし、
召し上げた担保土地を同胞に安く売却してしまえば、日本の土地は次々に日本のものでは
なくなっていく。。。そうして正当な理屈で日本に外国人がどんどん入り込んでしまう
水道事業のこの図式は、たとえばテレビ局が持っている受信料という権利を狙って、テレビ局に
深く侵入占拠することに成功した外国人が、日本人すべてから受信料を権利として召し上げる力を
得たとしたら、その図式と共通する本質(搾取)を内包している
さてここで、誰が政治家の回りをうろついて水道事業の民営化をそそのかしていたかという
大事なポイントを見逃してはいけないと思う
戦前の近衛内閣では、相当数のスパイに入り込まれていたことが明らかになっているが、
大学教授など、様々な形で日本に入り込んでは幼気な政治家を丸め込むことに成功して
日本を丸ごといただく工作をしている力があるとしたら、世間の狭い日本の政治家などは
ひとたまりもないね
そのように推移するかどうかはわからないけど、可能性があるというお話であるし、
善意の民間業者であっても、土地着手まで起こりうるのは当然に指摘される
問題はそこに悪意(日本を狙う)があるかどうか
信じるか信じないかはあなた次第
・・・今朝、こんな夢を見て、うなされて目が覚めてしまいました