正確には5:11くらいあるけど
3Cを学ぶために1A2Bの知識が必然的に必要になるから
新しい考えを学ぶという観点でいうと5:9
というイメージ
勉強量=煤i例題×難易度)
だから単純に例題数や授業時間だけで言えないのでは?
青茶
1A2B : 数3 = 723 : 271
= 2.67 : 1
= 100 : 37
特に難易度や所要時間は変わらんと思うが
例題1問あたり所要時間は3Cのほうがかなり多い思うが
1A2Bのチャート例題なんて簡単すぎて飛ばせる問題がけっこうある
初見問題でも比較的軽い
3:2か5:3ぐらいだな
数3は復習が多いから数2bまでをしっかりやっていたら楽勝
だいたい1A2Bと3は同じくらいかかると思った方が良い
1A2Bと3は同じくらいかかるつもりで計画立てて
予定よりは早く終わったら他のことやれば良い
数学C(ベクトルと複素数平面と2次曲線)は文系も必修扱いになるらしいが、
ベクトルはともかくとして、文系にまで複素数平面や2次曲線をやらせるのは可哀想
数学Bはベクトルの代わりに、統計学(数1のデータの分析の進化系みたいな内容)が必須になるし
文系でも数3まで全部やればいいと思う
実際やってる高校もあるが極一部
自分は大学入ってからやったけど、別にそんな特別なものでもない
数3はぶっちゃけ作業ゲー、演習量・努力量がそのまま成績に反映される。
極限と積分がやや難なだけで、数A(確率、整数)に比べたらヌルゲー。
数Aに範囲なんてないしな
数3はパターン系だからサクサク勉強できる
わりと文系チック