初見で解けないと結局は意味なくね?
わからなかった単語と構文だけメモ取って先に進んでるんだけど、間違ってるかな?
警察官宅でも時計盗む 容疑で元セコム社員再逮捕 兵庫県警(時事通信) - Yahoo!ニュース
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191210-00000121-jij-soci 警備で駆け付けた警察官宅から高級腕時計を盗んだとして、兵庫県警捜査3課などは10日、窃盗と住居侵入の疑いで、警備会社大手セコムの元社員坂上直希容疑者(24)=窃盗罪で起訴=を再逮捕した。
2周目をやるというか、問題は二度と解かなくていいから既にやった長文を何度も音読しつつ出てきた単語や文法を文章の中で押さえるって勉強がいいよ
初見でって言うけど
A長文やって復習して、B長文やって復習して、C長文やって復習して、復習して、復習して、復習して・・・・
Q長文くらいまでしゃぶりつくすように復習して、そこでやっとR長文やS長文を初見でサクサク読める自分がいる感じ
どうせ入試本番が初見だからってことだろうけど
「初見」のときに脳内から何を引っ張ってこられるかは
「初見」的なことしかしていない人と「反芻」的なこともしてきた人では違うね?
一度触れたことは大抵脳内に入っている(んじゃない?)
引っ張り出せるものと出てこないものがあるんだね
「初見」的な勉強の繰り返しは
引っ張り出すためのタグ付けもしないで
どんどん上に上に積み重ねていくだけで
下に埋もれたものは「タンスの肥し」状態になりそうだね?
とは言え、さすがに「よく出る」ことはかぶるので
そういうものはそのやり方でも脳内から探し出しやすくなるね
だからこのやり方も悪くないのかなって錯覚してしまうね
(それに何もやらないよりは断然いいのも確か)
まあ、初見的な一回の勉強で
かなり反芻的にじっくりやっちゃう人もいるかもね
適度に時間をあけて再び取り組む効果ってのはそれはそれであると思うけどね
各自の現状と行先によっても
何がちょうどいいかは違ってくるだろうね?
例えば
1回目に全然すんなり入ってこなくて
何度も読み返した部分があったとする
そしてそこを集中的に対応した
そうであれば2回目をやることに意味がないだろうか?
あるいはそこまで読み込んだものを
音源で聴いてみることに意味がないだろうか?
今、中学校の教科書を読み返してみることでさえ
味わい方次第では
得るものがあるね?
単語とが熟語のような細末なことではなく
根幹に関わるような気付きがあるかも
まあ、全くやる気がでないなら
やれることをやるのがいいけどね
やり方自体よりも
結局何が残っているか(取り出せるか)
が勝負って面もあるしね