国公立(5教科7科目)は+7.5
国公立(数学2B無し)は+5
国公立(3教科3科目)は+0
俺はこんな感じだと思う
1科目、2科目、3科目、4科目と
いろんな入試体系やってる大学で見たらだいたいわかりそう
まずは国立と公立を分けよう
公立は前後期以外の日程とか軽量入試とか地元推薦とか好き放題やってるから
北大も総人で数学を地歴との選択にしたりして、なめとる これは±0や
前期後期以外の公立大(国際教養大、名市薬、阪府工とか)の偏差値の跳ね上がり方を見る限り私立大が3科目のまま前期日程になるだけで5~7.5は落ちそう
【旧帝大や東工大でさえ卒業後は奴隷になる】
(東洋経済2019年版の『役員四季報』より)
【上場企業全役員の出身国内大学ランキング】
1位(2,134人):○慶應義塾大学
2位(1,844人):●東京大学
3位(1,837人):○早稲田大学
================学閥がある天上人の壁===========
4位(923人):●京都大学
5位(888人):○中央大学
6位(590人):●一橋大学
7位(584人):○明治大学
================学閥はないが幹部ワンチャンの壁======
8位(554人):○日本大学
9位(461人):●大阪大学
10位(405人):○同志社大学
================部長止まりの壁==============
↓↓↓↓↓↓【ソルジャー要員】↓↓↓↓↓↓
11位(377人):○関西学院大学
12位(365人):●神戸大学
13位(332人):○法政大学
14位(322人):●東北大学 ←wwwwww
15位(320人):○関西大学
16位(295人):●九州大学 ←wwwwww
17位(282人):●名古屋大学 ←wwwwww
18位(238人):○立命館大学
19位(233人):○立教大学
20位(231人):○青山学院大学
↓↓↓↓↓↓【奴隷要員】↓↓↓↓↓↓↓↓↓
21位(200人):●北海道大学 ←wwwwww
22位(193人):○上智大学
23位(185人):●横浜国立大学
24位(175人):○東海大学
25位(166人):○東京理科大学 ←理科大ww(理系の時点で出世は無理ww歯車になるしかない)
26位(159人):●東京工業大学 ←東工大ww(どんなに優秀でも理系は奴隷ww文系にアゴで使われるww)
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↓↓↓↓【もうすぐ破綻する地方の公務員or中小零細行きwww】↓↓↓↓
上記以外の大学
>>749 >>763 ■5大商社 '19大学別入社数
(三菱商事、三井物産、住友商事、伊藤忠商事、丸紅の合計)
1.慶 應 167
2.早稲田 123
3.東 大 103
4.京 大 57
5.一 橋 45
6.上 智 36
2018年【センター試験合格者平均】 駿台・ベネッセ データネット2019より
% ≪国公立大学 理工系学部 前期5教科≫ ※( )は教科数
91 東京・理一91.9
90 東京・理二90.8
89
88 京都・理88.8
87
86 京都・工86.2
85
84
83 東北・理83.0
82 東北・工82.9、名古屋・理82.2、大阪・基礎工82.7
81 名古屋・工81.3、大阪・理81.8
80
【学習指導要領による普通科科目の標準単位数に基づく入試負担量の比較】
大学の一般入試において「国立は7科目なのに対して私立は3科目なので大幅に楽」といった話が出るが、それを科目数比以外に定量的に検討したものは見当たらない。
もちろん、受験生本人の得手不得手、出題側のマニアックさ、そして配点上の取捨選択などにより科目負担感の多寡は様々であるが、
ここでは定量化するために、高等学校普通科の学習指導要領に基づく標準単位数≒習得までに必要な時間レベルをもとに、
出題範囲は同等に取り組むとして、科目数増などの受験範囲の広がりが設置別文理別に入試負担量の差になるか試算する。
〔負担量比較に向けた普通科で負荷される単位の設定〕
★英語
コミュニケーション英語I:3単位、同II:4単位、同III:4単位
英語表現I:2単位、同II:4単位
大学進学を目指すにあたっては科目の区別なく上記のコミ英I~III+英表I~IIの計17単位相当の負荷があると想定する。
なお、上記はリスニング込みのため、リスニングなしの場合はセンターのリスニング配点比率をもとに17×200÷250=13.6≒14単位を負荷として充てるものとする。
よって負担量は、英語(リス有):17、英語(リス無):14とする。
★国語
国語総合:4単位、国語表現:3単位
現代文A、古典A:各2単位
現代文B、古典B:各4単位
大学進学を目指すにあたっては科目の区別なく上記の国語総合+国語表現+現代文B+古典Bの計15単位相当の負荷があると想定する。
なお、古文漢文を範囲から除く場合は古典Bと国語総合から半分を除くこととし、15(4+2)=9単位相当と見做す。
漢文のみ除く場合は、古典Bの半分と国語総合の1/4を除くこととし、15(2+1)=12単位相当を充てるものとする。
よって負担量は、国語(現古):15、国語(漢文無):12、国語(古典無):9とする。
★数学
数学I:3単位、数学II:4単位、数学III:5単位
数学A、数学B:各2単位
上記を必要に応じて充てるが、学習指導要領によればAとBは各々3単元あるうちの2単元以上をもって単位を出すこととなっている。また、センター試験もAとBについては各3問のうち2問を解答することになっている。
そのため、AとBはそれぞれ2単元をもって2単位とみなし、3単元を問われる場合は3単位相当とみなす。
★理科
4科目の基礎科目:各2単位、4科目の発展科目:各4単位
上記を必要に応じて充てる。
★社会(地歴・公民)
基礎科目相当:各2単位(日本史A、世界史A、地理A、現在社会、倫理、政経)
発展科目相当:各4単位(日本史B、世界史B、地理B、倫理政経)
上記を必要に応じて充てる。
〔設置別文理別の標準的な入試科目おける負荷量〕
★国立文系
センター:英語(リス有)+国語(現古)+数学IAIIB+理科基礎2+社会発展2
個別二次:英語(リス無)+国語(現古)+社会発展1
国立文系においては、二次の科目範囲はセンターの範囲の中にあるため、新たな科目負担が増えるものとしない。
よって、英語17+国語15+数学11+理科2×2+社会4×2=55。
★国立理系
センター:英語(リス有)+国語(現古)+数学IAIIB+理科基礎2+理科発展2+社会発展1
個別二次:英語(リス無)+数I+数II+数III+数A(場図整)+数B(列ベ)+理科発展1
国立理系においては、二次になるとセンター範囲から数IIIが増えるとともに、数Aが3単元求められることが一般的である。
よって、英語17+国語15+数学(11+5+1)+理科(4+2)×2+社会4=65。
★私立文系
個別:英語(リス無)+国語(現古)+社会発展1
よって、英語14+国語15+社会4=33。
★私立理系
個別:英語(リス無)+数I+数II+数III+数A(場図整)+数B(列ベ)+理科発展1
よって、英語14+数学17+理科4=35。
〔比較結果〕
上記の結果、設置別文理別の標準的な負担量は
国理65:国文55:私理35:私文33
となる。これを最大値の国立理系を100とした指数にすると、
国理100.0:国文84.6:私理53.8:私文50.8
また、国立文系を100とした場合の私立文系の指数は60となる。
この試算からすると、私立の負担が国立の3/7という半分を切るレベルではないものの、私立入試の科目負担は国立入試に比べ大幅に軽いものであるとは言える。