今からやるのはやめとけ
どっちつかずになって今より解けなくなるぞ
微積を使うことは物理の本質ではない
それより物理を理解すべき
公式の導出で楽できることがある
問題解くときは電磁気では楽できることもあるが力学では必要ないことのほうが多い
教科書の付録に書いてあるのを見て気に入ったらでいいんじゃね
波とか定義とかは微分形式で覚えといていいやろ
あと複素インピーダンスはいいぞ
すれ違いかもだけど数3終わらせてたら新物理入門からやっていいってマジなの?
新物理入門やるくらいなら
大学の教科書を勉強したほうがいい
カンタンな微分方程式の解き方知ってたらコンデンサーの入った回路の電流を時間で表したりできて楽しい
駿台森下か河合(東進)苑田の授業とれ。授業聞かないとできるようにならない
交流は微積使うとほんと楽
数3やってるなら今からでもやるべきだと思う
東大特進の特待基準かなり緩いからそれで苑田の授業受ければ?
複素インピーダンスはオイラーの式さえ理解してiωLと1/iωCさえ覚えてればどんな交流回路もV=ZIだけになるから神、微分方程式解いてる感覚もない
あと電磁気で荷電粒子がされた仕事とか求める時は積分使えたほうがいいかもな
ドヤ顔で
原理解説のような、大学生ごっこしたあとに
もろに公式当てはめで問題解き始める
サングラスの老人
高校物理なら微積は絶対いらない
例えば単振動の変位を求める時わざわざ微分方程式解くの?って話
交流回路で複素インピーダンス
角運動量保存
くらいかな問題解くときにも有利になりうるのは
定義で知っておくと便利な時はあるけどなくても解ける
大学に入れば
電気回路で嫌でも微分方程式を解かされる
だから微積に関しては大学に入ってからやればいい
とりあえずなんでも指数関数でええやろ、細かいところはあとで合わせたろという風潮
とりあえず方程式立てて時間追跡するかエネルギー見るかくらいしかないんだからそんな変わんないんじゃない
微積で習ったから微積でやってるけど
高校範囲なら力学じゃまずいらない 電磁気だと微積使うと結構便利だけど大学入ったら結局めんどくさいのはラプラス変換使うし、まあどっちでもいいんじゃね
単振動は運動方程式が微分方程式に見えれば公式覚えなくてすむから便利
あとクーロン力の位置エネルギーとかは微積で一回導出しとくと忘れずに済むかも
結局高校物理の問題は公式で解いたほうが桁違いに楽だから公式覚える段階でしか微積は役に立たない
暇だから量子力学でもやるわ
指導要領範囲(笑)なんてなくせよニッポン(笑)
没頭ニッポン(笑)
凄いぞニッポン(笑)
足踏み大好きニッポーン(笑)
V=∫E・dx
U=∫F・dx
は理解しとく必要あるでしょ?
例えば電気回路のキルヒホッフの電圧則って、回路内にできる止まった電場は保存力の場だから、電子が回路を一周して戻ってきたときに電位差(位置エネルギー)が同じ値のハズだからV=∫E・dx=0で、これが例えば電圧Vの電池と抵抗Rの回路だったらV-RI=0なわけでしょ?