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第二次世界大戦で、日本とアメリカが戦う必要があったのですか?
>>1 他人に質問する前におまえさんは太平洋戦争について勉強したのかね?
自分はどう思うのかね? 他人の意見を聞いたところで何か変化があるのかね?
日米は互いに距離も遠く、利害の不一致も少なく、本来は戦う必要はなかったし、戦うべきではなかった。しかし、結果としては戦う羽目に陥った。その過程を研究することが近現代史を研究する者にとっては最大のテーマである。 なぜ戦うに至ったかは、簡単には述べられない。 俺自身は、現時点で、 1)FDR(フランクリン・デラノ・ルーズベルト)政権が、ハワイ・グァム・フィリピンを経由して中国市場に至る過程で、西太平洋に横たわる日本を小癪で邪魔な存在として敵視し、蒋介石政権と組んで日本を潰そうとしたこと。特に、日本による満洲建国について、日本の反共の防衛拠点にしようと云う意図を汲み取らず、単なる侵略と曲解してしまったこと。 2)日本が中国大陸での紛争処理を誤り、軍部主導になりすぎて、政治外交的処理を誤ったこと。特に、第二次上海事変が日本の勝利で終わった1937年11月にトラウトマン工作(ドイツ大使経由の和平工作)を成立させず、南京攻略まで行ってしまったこと、及び、ドイツの軍事力を過大評価して三国同盟を結んでしまったことが最大の失策である。 3)ソ連のスターリンが、反共国家であるドイツと日本との二正面作戦を避けようとして、日本軍を支那大陸に釘付けにする戦略に成功したこと、 4)蒋介石によるアメリカに於ける反日宣伝(「南京大虐殺」など)により、アメリカ上層部の世論を支那寄りに引き寄せることに成功したこと。 以上、4つの要因が複雑に絡み合って、真珠湾攻撃まで行ってしまった、と考えている。逆に云えば、4つの要因のうち、一つでも欠けていれば、日米戦争は避けられた。
>>2 分かるのはアメリカが防共の盾の役割も担っていた日本に勝った事で、半永久的に自ら防共の盾に為って締まった事
>>3 アメリカにもOSSって言う情報分析局が有ったから易々と中国に騙される筈じゃ無いと想うんだけど
>5 >易々と中国に騙される筈じゃ無いと想う それは、あなたがそう思うだけで、実際はFDR政権は 中国に無知なうえに、FDR自身が中国好きの日本嫌い、 宣教師やエドガー・スノーのような作家の話ばかりを 鵜呑みにし、外交の一線にある者の意見を訊こうと しないなど、FDRそのものが親中国(国民党)だったから、 必要以上に中国に肩入れすることになった。
戦いに策があるのは当然 それを見抜けず、泥沼にハマった日本が愚かだっただけ。 日本切腹、中国介錯、国民党は島流し
>7 >戦いに策があるのは当然 それを見抜けず、泥沼にハマった日本が愚かだっただけ。 ハメた奴の責任は問わなくても良いのか。君が歴史に関心のない一般人なら、それもよかろう。しかし、俺は近現代史研究家を名乗っているので、ルーズベルトの戦争責任は明らかにして追及する。
>>4 俺はパヨクでも自虐史観でもないが、君のその考えは自慰史観だよ。
「アメリカは日本を潰した小尾tで後日大損こいた。」式のコメントはネットでは定番コメだが、
歴史を後知恵で、しかも「日本悪くない」論で見てる。
君はそもそも日中戦争の原因をどうみてるの? そして中国やアメリカから見た日中戦争をどう考える?
「日本と提携しなかった米中は思慮不足」とかマジで考えているのかね?
日露後の帝国国防方針が間違いだろ。特に海軍。 海軍穏健派とされている山本権兵衛や加藤友三郎が軍拡路線のレールを作り 後に今更アメリカとは戦えませんとは言えない組織防衛論を作った。 彼らが後で軌道修正をするなら話しは別だが加藤は病死、山本は隠居と 特に後者はやるだけやってあとは知らんぷりという無責任ぶりだからな。 その状態で山梨や財部に押さえろと言っても無理な話だ。 加藤寛治や末次みたいなならず者をつけあがらせる流れを作ったのは穏健派とされている彼らなのだ。
>>0004 >防共の盾 逆だよ。大日本帝国こそがソ連に次ぐ中国共産党支援国家であり、中華人民共和国はソ連と日本が育てたに等しい。 毛沢東いわく、日本のおかげで国民党に勝てた、そうだ。 第一次世界大戦後の世界秩序に反し、軍事力による支配圏の拡大を再開した日独伊(ソ)の置き土産が、共産圏の拡大だ。 アメリカはその尻拭いを押し付けられた被害者だよ。 満州事変からして、国民党が共産党討伐に取り組んでいる背中を切りつけるような真似だった。 その後、共産党は本拠を国民党に落とされ延安に逃げ延びたが、日本との協定による華北の軍備制限で国民党は効果的な追撃が出来なかった。 日中戦争でも、日本は南京、重慶と国民党への攻撃ばかりして、延安にはほとんど手を出していない。 ソ連の脅威も本音では全く感じていなかった。本当にソ連が脅威なら、満州事変でソ連権益地である北満州まで占領などするはずがない。 共産党の脅威、ソ連の脅威、いずれも実態など無く、侵略を正当化するための宣伝でしかない。 共産圏が拡大、それは実は枢軸の行動の結果なのだが、因果を逆転させ責任を転嫁させた詭弁でしかない。
>>0003 >日本による満洲建国について、日本の反共の防衛拠点にしようと云う意図を汲み取らず、単なる侵略と曲解してしまったこと。 曲解でも何でもない。日本のそれも陸軍の一派閥が自分らの出世と権勢拡大のために引き起こした侵略以外の何物でもない。 ルーズベルトが日本を敵視しようと、大義名分が無ければ動けない。 大義名分をそれこそ銀の皿に載せるがごとく10年以上提供し続けてきたのは日本の方だ。
こういう話題になると、必ず12みたいな反日日本人 が湧いてくる。まるでおのれが日本人であることを 忘れたかのようだ。だからネトサヨも反日日本人も イヤなんだよ。価値観が元々違うからね。
>>14 いつもの名物おじいちゃんやんキミ
事実を述べると具体的、論理的に反論出来ず反日認定とか
>>11 そういう理屈なら日本軍が列強の支配から東南アジアを解放したわけだよね
>>16 そしてその理屈をそのまま転じると大日本帝国支配からアジアを解放したのはアメリカ、って事になるんだよなぁw
>15 わしは、こんなローカルなところでお前らとチャンチャンやる気はない。英語の世界でやることに腹を決めておるから、ピラニアの諸君とはおさらばさせてもらう。
>>18 英語の世界って日本でもボコボコな無知なネットde真実が通じるワケないだろw
相変わらず爆笑させてくれてんなーおじいちゃん
今のウクライナ戦争も当初の思惑から外れて長期消耗戦してる もうやっちまったからやってるだけでしょ
>>17 戦後、アメリカ・イギリス・オランダ・フランスはアジアを再侵略してるじゃん
山川教科書にものってるだろww
>>21 そうだな
だが大日本帝国のアジア支配から解放したのは事実だぞ?
あとインドネシアをオランダから独立させたのは実質アメリカだな
>>22 というか、きみは
>>11 なのか? IDが違うが。
>>23 別人だよ
明らかに知識量が違い過ぎる
そこまで詳しくないよ俺は
いや、別人ならそれでいいんだ ちょっと戸惑っただけだから
意外なのはイギリスは戦後も香港を支配してた 返還もした
>>22 >大日本帝国のアジア支配
それは戦争中の軍事占領だから
アメリカの視点で見れば日中戦争での勝敗は、どっちが勝っても負けても旨みしか無かった、変なスケベ心を出さなければね。アメリカ国内に住んでいたドイツ人にすら強制収用なんかしなかったのに、日本人のみに強制収用を使ったのだから、よほどの理由が有ったのだと思う 日中戦争の発端とも言われる満州事変なんて、満州のそれまでの所属国が旧ソ連だったし、日本は戦争で旧ソ連から所属国を変えただけで、そこには清国が口を出す隙間なんか無い 。 満州国建設で十分に発展した処を見て清国が「我々の領土だ」と言って来たに過ぎない。日本国民の血を流して国際的にも有効だった領土に対してケチを付けられれば、そりゃ面白くは無いよね
>>27 なにそのダブスタ
軍事占領はノーカンなわけねーだろ
軍事占領は必要な一時的占領だしね その後も続けたかどうかは日本が負けたので分からないが
>>0018 前にも似たようなセリフはいて逃亡したことなかったっけ? 別の人だったらゴメン。 似たような主張の末似たような捨て台詞吐くパターン(それで後でシレっと戻ってきて繰り返す)、見飽きてるもんで混同したかも知れん。 >>0019 何一つ証拠を示されていないのに未だに2020年の選挙不正を信じるトランプ信者がはびこってるのが今の英語圏だから。 彼のような者の居場所もあるんじゃないかなあw
>>0026 イギリスは戦前に既に租界(漢口)や租借地(威海衛)の返還はやってる。 香港は割譲で返還する義務はなかったんだけどね。 九龍半島が租借地でそっちには返還義務があって期限が来ちゃった。 しかし分割すると都市機能が破綻するからまとめて返す事になった。 必要とあれば臨機応変、柔軟に対応できるのがイギリスの強みだった。 ・・・三枚舌外交の末にっちもさっちもいかなくなって投げ出した結果が今の中東なわけなんだがな。
>>0021 教科書には再侵略なんて書いてないだろ。 あれは日本に占領された領土を再統治にかかっただけの事。 あれが再侵略と言うなら、沖縄返還だって再侵略になる。 琉球王朝を軍事力で屈服させて領土化→アメリカに占領統治される→アメリカに統治権を返還され再統治。 アジア諸国を軍事力で屈服させて領土化→日本に占領統治される→日本が降伏して統治権を返還されて再統治。 沖縄とアジア諸国の違いは、再統治時に反乱軍が発生していたか否かが違うだけ。
>>0028 >日本人のみに強制収用 実際、日系移民には天皇に忠誠を誓うと公言した者もいたからなあ。 十把一絡げで全員収容所送りは間違いで、そこに人種偏見が絡んだことに間違いはないが、危険視するだけの理由はあった。 ドイツ移民は、一次大戦でドイツ皇帝に忠誠を尽くすとか公言した者はいないし、揃って暴動や破壊工作をやらなかったと言う実績があった。 >満州のそれまでの所属国が旧ソ連 そんな事実はないぞ。 ロシアが義和団事件のどさくさに満州に駐屯占領したが、清帝国領であるとの認識で、満州還付条約を結んで撤退予定だった。 条約の履行は遅れていて、日本もそれを日露戦争の開戦理由にしたおり、日本も満州がロシアやソ連に属する領土だなんて認識も主張もしていない。 日露戦争の結果、ロシアの南満州利権を引き継いだ結果、日露軍の一部が鉄道警備隊として残留することになったが、主権は清帝国のものとして残された。 辛亥革命のどさくさで張作霖が軍閥として満州の実権を握ったが、中華民国から独立したわけでもない。 北満州のロシア権益は最終的にソ連が継承し、権益の貴族を巡って張学良政権と交戦にも及んだが、鉄道経営権を保持しただけで鉄道警備隊まで撤収している。 満州は、清帝国とそれが政変で国名と政体が変わった中華民国に属し続けていた。 日本とロシア、ソ連がその一部に権益を有していたに過ぎない。 国際的にも有効だった「領土」など存在しなかった。 日本の権利は期限付きの借り物でしかなかった。 基礎事実の認識から間違ってる。
>>35 歴史上では日露戦争の結果、満州(土地)が日本の物になり満州(国)の建設になった訳だけど?
>>0036 そんな事実はない。 日本が日露戦争で満州で得たものは、長春以南の南満州鉄道とその付属地の経営権(期限1933年)と関東州(旅順、大連)の租借権(期限1923年)のみ。 土地の所有権など、ロシアも持っていなかった。
>28 >満州のそれまでの所属国が旧ソ連だった エエエ〜?
>>34 詭弁じゃないよ
合法な植民地に日本が押し入ってただけだから
>>30 >日本が負けたので分からない
分かるよ
資源獲得の為の侵略なんだから解放する理由がない
今だけです。
>>38 それで、清国が土地に関してクレームを付けてきたのは何時?
>>30 一時的な軍事占領ならこんな決定は必要ない↓ 大東亜政略指導大綱 昭和十八年五月三十一日 御前会議決定 中略】 但シ(ロ)(ニ)以外ハ当分発表セス (イ)「マライ」、「スマトラ」、「ジャワ」、「ボルネオ」、「セレベス」ハ帝国領土ト決定シ重要資源ノ供給源トシテ極力之ガ開発竝ニ民心ノ把握ニ努ム ↑のような決定が無く、逆に 「情勢が安定し次第独立せしむ」とでも決めていればその主張も通っただろうが 侵略の目的が蘭印の資源確保なのであり得ない こういう詭弁が自慰史観の弊害だよ >>33 オランダのインドネシア再占領は国内問題という扱いで実質は軍事作戦であってもオランダ側の呼称は「第○次警察行動」
自国領域で反乱が起きたから鎮圧するというスタンス
逆にインドネシア側は独立戦争という位置づけ
これは大日本帝国へ独立運動である併合前の義兵闘争を日本側は「暴徒討伐」と呼称したのと同様の構造であることが分かるね
この両者を独立闘争と取るか国内問題の鎮圧と取るか
どちらか一方を独立運動とし、もう一方は単に国内問題と片付けるのであればダブルスタンダード以外の何物でもない
>>0043 義和団事件でロシアが満州を占拠した時に即座にクレーム付けてる。 清国領だ、撤退しろと。 正当なクレームだったので、満州還付条約が結ばれた。 そこに日本が割って入ってややこしい事になったが、日本もロシアも満州全体はもちろんその一部でも自国領と主張した事はない。 それは満州国が出来てからでも変わらず、日本は関東州や満鉄を借りていると言うスタンスを崩していない。
>48 そもそも36(43)は占領地・満鉄付属地・租借地の区別がつかず「満洲(土地)」って書いてる。 基礎知識が全く無いし自分でも調べない。だから、頓珍漢なレスをよこすはめになる。
>>48 日中衝突の満州事変の始まりは、義和団事件まで遡るのか?
>41 >資源獲得の為の侵略なんだから解放する理由がない 主客が逆転した文章。 東亜を英仏蘭の植民地勢力から解放しなくては資源獲得できない。そのため英仏蘭を東亜から軍事的に駆逐したことを侵略と呼ぶなら、勝手にそう呼べということ。 真珠湾攻撃は、南方攻略の通り道のフィリピン確保のための支作戦。
おまえさん自身が「清国がクレーム云々」言うてるやん。
>>43 他スレでもそうだがおまえさんの質問はいつも頓珍漢やな。
48と俺は思想は違うが、近代史板って、根本的にズレてる奴多いな。
おっと、52は50宛だが、
>>51 もまたぶっ飛んでるなあw
横レスも野暮なんで ここはノーコメント。
>>51 英仏蘭の支配から「解放」した後、帝国領土としたんじゃ侵略以外の何物でもないでしょ
>南方攻略の通り道のフィリピン確保
その先にあるのがインドネシア
本土への資源輸送経路を確保するため
日本の真珠湾攻撃は資源獲得の為の一つだと言える
ロシアは満州を何も言わずに取った(撤退案も無視) 日本は謀略で大義名分を宣伝して取った そこが違いかな
大東亜共同宣言 一九四三(昭和一八)年十一月六日 抑々(そもそも)世界各国が其の所を相倚(よ)り相扶けて万邦共栄の楽を偕(かい)にするは世界平和確立の根本要義たり 然るに米英は自国の繁栄の為には他国他民族を抑圧し特に大東亜に対しては飽くなき侵略搾取を行い大東亜隷属化の野望を逞(たくま)しうし遂には大東亜の安定を根底より覆さんとせり 大東亜戦争の原因茲(ここ)に存す 大東亜各国は相提携して大東亜戦争を完遂し大東亜を米英の桎梏より解放して其の自存自衛を全うし左の綱領に基き大東亜を建設し以て世界平和の確立に寄与せんことを期す 一、大東亜各国は協同して大東亜の安定を確保し道義に基く共存共栄の秩序を建設す 二、大東亜各国は相互に自主独立を尊重し互助敦睦(とんぼく)の実を挙げ大東亜の親和を確立す 三、大東亜各国は相互にその伝統を尊重し各民族の創造性を伸暢し大東亜の文化を昂揚す 四、大東亜各国は互恵の下緊密に提携し其の経済発展を図り大東亜の繁栄を増進す 五、大東亜各国は万邦との交誼を篤(あつ)うし人種的差別を撤廃し普く文化を交流し進んで資源を解放し以て世界の進運に貢献す
>>55 >>57 笑わせんでくれます?
わざわざ
資源目的で侵略します
と言って軍事侵攻する国などこの世に存在しない
近代史板で論ずるならせめて実際に行われた行為で以て論じてくれないか?
『なぜアメリカは対日戦争を仕掛けたのか』(加瀬英明 ヘンリー・S・ストークス共著 祥伝社)を読むと、太平洋戦争はアメリカの側から仕掛けた戦争だということが、よく分かるよ。これは太平洋戦争を語るうえで必読の書だ。
>58 下衆の勘ぐりだ。先人の意図を信じられない奴は、日本語を使っていても日本人ではない。
>>60 信じる信じないとか全く論理的じゃないな
歴史ではなく信仰の世界だわ
>>59 >アメリカ側から仕掛けた
具体的に何をもってそう主張するのかな?
>>0056 そりゃ、義和団事件のころはまだ侵略禁止戦争禁止の国際合意が出来る前だからね。 大義名分は(あるに越した事はないが)必要ではない時代。 撤退案も無視してなどいない。一度は撤退に合意し満州還付条約を結んでいる。 で、満州事変のころには、侵略禁止戦争禁止の国際合意が出来てたから、大義名分が必要だった。 まあ、あまりにも稚拙で諸外国も騙されず、結果日本は国際連盟を脱退する羽目になったわけだが。
>>46 >民心ノ把握ニ努ム 実に良心的な占領政策ではないか。 >>65 資源搾取するんだからそれ位しないと
なお搾取が酷く、子飼いの現地人兵士の反乱が起きる事になる
>>66 資源搾取はオランダもやってたことだろ
日本は占領地の民衆に不満を出さず、利益になる政策をするといってる
今村均がその民心を掌握すべく蘭印で善政を敷いたら、なっとらんと中央から東條の命を受けて富永恭次と武藤章ネジ巻きにやってきた 本音と建前がよくわかる事例
>>67 そうだぞ?
オランダと同様、資源確保の為に帝国領土とした
「解放」という目的の為に侵攻した訳じゃないという事だな
>>69 日本と友好なら段階的な独立もあり得ただろう
現在の日本とアメリカの関係に近いかもしれない
結局 インドネシアでは苛政やらかして、戦後は日本の評判は最悪だったよな。 インドネシア語でも「ケンペイ(憲兵)」「ロームシャ(労務者)」が定着する。 教科書でも日本軍のことをボロクソに書かれる始末。
>>67 なお開戦前に決めた南方占領地基本スタンスが
「国防資源取得と占領軍の現地自活の為民生に及ぼさるるを得ざる重圧は之を忍ばしめ、宣撫上の要求は右目的に反せざる限度に止むるものとす」
なので搾取が酷く、現地人から反乱が起きる事になる
>>70 帝国領土と決めちゃってるから言い訳不能
小磯声明も結局アメリカという外圧により出たものだし
>>68 その後、武藤章はインドネシアに赴任したが、
今村均の占領政策が正しかったと述べている
>>75 と、いうのが自慰史観のデマですけどねえw
>>74 左遷で現地に飛ばされてから宗旨替えしても意味がない
今村均も外されて後任の原田は苛政に転じたが、武藤はそれに対して別に何にもしてないし
>>71 1987年の訪日の際、アラムシャ第三副首相は語る。
「日本軍の軍政は良かった。…行政官の教育は徹底したものだった。
原田熊吉ジャワ派遣軍司令官の熱烈な応援により、PETAが創設された。
PETAは義勇軍と士官学校を合併したような機関で、38,000名の将校を養成した(略)」
>>75 パダン国立大学
http://kronologi.ppj.unp.ac.id/index.php/jk/article/view/128/100 「Romusha」について書かれたもののようですね
「日本軍の占領は1942年~1945年にかけて行なわれ、ナガリシルカムで発見された資源を搾取するという日本の目的は貧困、苦しみ、抑圧が社会に悪影響を及ぼしたという事を示しています」
>>78 そのPETAの小団長が日本の苛烈な物的人的経済的搾取、現地人の扱いに対して反乱を起こしてますね
その日本軍への反乱はインドネシアで称賛され国家的英雄になっています
オランダと同じ扱いですね
>>78 それさあ、中卒や早漏がつまみ食いしてよく出してくrんだけど、全文読めばわかるけど、
内容はインドネシア独立戦争でのことを言ってるのね。日本軍はインドネシア人を教育してくれて、これが独立戦争に役立ったと。
別に日本の占領政策が良かったなんて言ってないし。
基礎勉強を一からやり直し。
なぜ叛乱の恐れのある現地人の武装化を行ったのか そもそも善政敷いて独立を確約すれば叛乱も起きないはずだがそれはできないのだ 蘭印を占領していた今村の第16軍は、当初は5万の大軍だったがその戦力の大半をニューギニア方面に引っこ抜かれた 連合軍の反攻が予想外に早くジャワで遊ばせて置く余裕がなくなった 第二師団はガダルカナルへ送られほぼ壊滅 そんなわけで第16軍は、軍とは名ばかりのスカスカとなり治安維持の兵力にも事欠く事となり、現地人を治安維持用に武装化したわけである
>>78 1987年と言えば日本はバブル真っ盛り 在インドネシア日本大使館サイトより https://www.id.emb-japan.go.jp/oda/jp/datastat_01.htm 1987年のインドネシア国家予算歳出額と日本の有償無償経済協力の比較 13,859.54(百万ドル) 国家予算 941.14(百万ドル) 日本資金協力 アラムシャさんも結構な額の援助を受ける身なら来日時にはそりゃ唇も滑らかになるでしょう その証拠に翌1988年には更に増額されます 国家予算 17,182.18 資金協力 1,264.69 もちろん、リップサービスだけでは無いでしょうがインドネシア国内での日本軍政の扱いと比較しても随分と温度差があるように思えます 発言を真に受けるのではなく、周辺事情を割り引いて見るのが大人な態度と言えましょう >>80 日本軍の軍政は良かった、とハッキリ言ってるじゃんw
名誉白人さまの基礎勉強はやっぱり違いますなw
>>81 ナチスドイツも占領地住民を多く募集したね。有名なのは武装SSの外人部隊やロシア解放軍。
これらは主に東部戦線に送られた。
あと治安維持ではポーランド総督府警察、ユダヤ人のゲットー警察、ラトビア人武装警察がある。
日本も満州国軍や南京政府軍を創設している。東南アジアでも同様
>>83 だーかーらー、、、 その「軍政」の何に言及してるか、と言ってるの? 発言全文読んでるの? 馬鹿なの? 死ぬの? 政治家のリップサービス真に受けて ほんとにおめでてーなw >>78 ちなみに訪日の前年1986年の経済支援額が
337,36なので翌年の941,14は大幅な増額です
こりゃお口も滑らかになるってもんでしょうな
>>85 >日本軍はインドネシア人を教育してくれて、これが独立戦争に役立ったと。
あんた、自分の発言の意味が理解できないのか?
国語の基礎学力が低すぎるだろう。
日本の義務教育からやり直せ
>>88 まぁ独立「戦争」自体はインドネシアのボロ負けなんだけどな
>>88 君ねえ、スレの流れ読んでる? せめて中学生並みの読解力持ってる?
ここでいう「教育」って、日本軍による軍事教練のことをいってる。副首相の発言を読んでないわ、
他レスも含めてスレ全部読んでないわ、どうしょうもねえなおめーはw
日本軍の統治が良かった、などという史料を出してみろ。
出すことが出来なければ、もう頭の悪いレスつけんといてくれ。
日本軍のインドネシア統治は苛政だったが、インドメシア人に行った軍事教練は後の独立戦争に役立った。
これをずっと俺は言ってる。おまえは何にも反論できずにいる。違うか?
まあ、「苛政」と言ってもオランダほど酷くはないし、教育の普及にも努めたけどな。 しかし、日本の軍政はどうみても「日本の植民地化」だよ。元々 独立さえる気ゼロの統治だからな。 言いたいのはそんだけ。
日本の占領地での現地皇民化教育の理念は、長編アニメ「桃太郎 海の神兵」のアイウエオの歌のシーン余すところなく描かれている 戦中の子供達であれば聖恩のかたじけなきに感涙し、戦後アメリカ式民主主義教育に染まった子供であれば、狂気を感ずるかもしれない 少なくとも製作者は、これを現地人に善かれと思っていたことは間違いない
まあ、東南アジアの日本占領地で日本の統治が良かったと言われるのは、あくまでイギリスやフランスやオランダと比べての話でしかない。 だから、ずっと日本に統治してもらいたかっただの、今からでも日本の統治下に入りたいだの、誰も言ってない。
ジョージ・S・カナヘレは、著書『日本軍政とインドネシア独立』のなかで、日本の果たした役割として、次の四点を掲げている。 一、 オランダ語や英語を禁止した。このために、公用語としてインドネシア語が普及した。 二、 青年に軍事訓練を課し、厳しい紀律や忍耐心を教え、勇猛心を植えつけた。 三、 オランダ人を一掃し、インドネシア人に高い地位を与え、能力と責任感を身につけさせた。 四、 ジャワにプートラ(民族結集組織)やホーコーカイ(奉公会)の本部を置き、国土の隅々まで支部を作り、組織の運営方法を教えた。 それまで、インドネシアにおける公用語はオランダ語だった。 日本は第二次大戦で、アジアの国々を侵略したとされている。しかし、どうして侵略をする国が、侵略をされた国の青年に軍事教練を施し、精神力を鍛え、高い地位を与え、民族が結集する組織を全国にわたって作り、近代組織の経営方法を教えるということがあろうか。 この事実はとりもなおさず、侵略したのが日本でなかったことを証明している。 (「なぜアメリカは、対日戦争を仕掛けたのか」加瀬英明 ヘンリー・S・ストークス 祥伝社 p.213-4)
結局のところ独立の最大の要素はその国の国民自身にあった ナチスだの大日本帝国だのはあくまで触媒に過ぎない 日本は江戸期の鎖国から明治維新を経て列強にまで成長した これはペリー提督が日本を開国させ英米独仏列強が、新政府にお雇い外国人を派遣し、かつ日本の若者の留学を受け入れ、近代科学や法などを教え教化してくれたからである と言われたら一面ではそうかもだが、日本人としてはご先祖様が頑張ったからだって考えるわけである アジア諸国の独立もまた同じで主客を考えると、主は国民、外的要因はあくまで客である 棚ぼた独立は朝鮮半島ぐらいで、他はみな国民自身の努力が大きい
>>94 軍事教練は各地の植民地でされている事で
それらが独立時の戦力になってるんだけど
それをドヤるとかド素人か?
>>94 侵略した国が現地人を訓練するとかフツーにされてる事を
さも特殊なように取り上げるとか
まぁ加瀬英明なんてド素人が共著になってるような与太本ならその程度だろうな
イスラムが大半のインドネシア人に宮城遥拝させるとか思いっきり植民地扱いなのは笑えるわ
>>94 ←コイツ、スレの流れ完全無視して、さんざん論破されてる話題をドヤ顔でレスしてくるよな。
紹介する本はいつも自慰史観の部分的つまみ食い。一部をつまみとって全然違う方向に脳内転換したレス書いてくる。
前に論破した話題だから再反論するのも面倒くさい。
加瀬英明は欧米が植民地住民に軍事教練させてる事実すら知らず、 ナチスも占領地住民を募集してることすら知らず、「日本すげー」と勃起してる輩。 このスレでも指摘されているのに頭のおかしい奴が何度も糞レス投稿してくるのが近代史板
>>94 PUTERAってインドネシア人独自の結社集会の自由を奪った上で日本軍の活動資源調達を円滑にする為の物なんだけど?
民族総力結集運動綱領
第二条
本運動は原住民の運動にして大東亜戦争最後の勝利の獲得及軍政の円滑実施(略)
インドネシア独立のドの字も無いぞ?
ド素人の与太本だろ
>>94 しかもプートラ結集の時にスカルノらが独立旗や歌の使用を要求したんだが、もちろん拒否
そりゃそうだ
今村は独立旗や独立歌の使用を禁止していたし
そもそもインドネシアの資源獲得の為にアメリカにケンカ売ったんだから独立なんかさせたら
開戦の意義そのものの否定になってしまう
自慰史観に染まってるとこういう都合の悪い事実を反日ダー在日ガーWGIPの洗脳ダーと脳が受け付けなくなってしまうんだよなぁw
>>99 >>100 馬鹿にはバカと圧倒的事実でぶん殴ってキッチリ躾ておくのも時には必要ですね
>>94 >インドネシア人に高い地位を与え
オランダの拒否権付でインドネシア人が過半数とはいえ立法権のあった蘭印国民参議会に比べジャワ限定のジャワ中央参議会(参加者はインドネシア人限定)は単なる諮問機関なんだけど
これって具体的に何を以て「高い地位」としているんだろうな?
>>105 くやしいねぇ
お自慰ちゃん、いつも通り反論は出来ないんだろ?
そんなド素人本を近代史板で出したら、そらそうなるよ
>>100 古来から、占領地の住民や旧軍を再編して自軍に組み込むというのは当然の措置だったしな
元寇で襲来した蒙古軍の主力は、高麗兵と南宋兵だったし、オスマントルコ軍にはセルビア騎兵など欧州人がいた インドのセポイの反乱で有名なインド兵などもう枚挙にいとまがない
むしろ日本は植民地兵や占領地の住民の戦力化に消極的だった 朝鮮人も労働用の軍属としてのるようだったし
その点欧米は、使えるものは猫の手でも使う 敵性国民扱いの日系人を連隊規模の部隊に編成までするんだから
インドネシア人の政治家が軍政は良かった、役立ったと発言してるのに 日本人が一生懸命否定するのは滑稽やでw
日本人としては、日本の政治家がGHQの政策は良かった 帝国日本は負けて良かったと言って納得できるのだろうか
>>109 >日本人としては、日本の政治家がGHQの政策は良かった
これは大部分の政治家も日本人も思ってるはず
占領憲法のままでいいと思ってるだろ
>帝国日本は負けて良かったと言って納得できるのだろうか
日本はインドネシアとは戦争していない
>>110 え?
インドネシアにとって国としての大日本帝国は原則的にオランダと同様の侵略者としての扱いですよ?
>>111 当たり前だが、インドネシアも一枚岩ではない
インドネシアには数百万の中国人が住んでて、
独立戦争の時オランダの味方したというから、そういう反日連中もいるんだよ
またスレの流れ読まずにワードの一部をつまみ食いしてドヤ顔してる池沼が沸いて出たねw
わざと池沼の振りしてるのか、ただのレス乞食なのか、どっちかだな
おまえのことやでw
>>108 >>113 無教養だとやっぱり野蛮人になるねw
親の教育が最低だったんだろう
気の毒、同情するわ
>>112 まーた都合が悪くなると反日ガーかw
インドネシア中華系がいた事を出して誤魔化そうとしているが国レベルでそういう扱いなんだよなぁ
>>112 テキトーこいてんじゃねーぞwww
独立戦争時、初代軍大臣にスカルノが最初に指名したのが反日武装蜂起をしたPETAの小団長だ
蜂起自体は完全に失敗だったが英雄的愛国的行為だったんだよ反日武装蜂起がな
お前の理屈だと中華系は独立戦争時オランダに与したんだよな?
おかしいなぁ?
キミの理屈では中華系に気を遣ってそういう扱いにしてるはずなのに
反日を軍のトップにしたのけ?
>>0108 だけど、日本の統治が続けば良かったとか、もう一度日本に統治してくれ、にはならんのだよなあ。 何事にもプラスに取り得る面はあると言うだけのことさ。 オランダの統治にしたところで、オランダがこの地域の小王国を征服してまとめたからインドネシアと言う枠組みが生まれ、インドネシア民族が誕生したのだ。 オランダ制服以前は、主要4島の全域支配した国さえなかった。 20世紀初頭から初等教育で公用語としてのオランダ語を普及させ、同じ言葉を話すと言う点でインドネシア人の同朋意識を育てたのもオランダだ。 日本はインドネシアの独立の助けになったかもしれないが、そもそもインドネシアを生み出したのはオランダだったのだ。
>>88 >>114
で、これまでのスレ読んだか? 副首相の発言全部読んだんか?
副首相が日本のどこを評価してるのかを無視して、たんに「軍政」という1ワードをつまみ食いして
「日本占領統治全部」に変換してるだけやん。おまえさんの親も相当アレやでw
>>88 や同類アホレスは昼間に論破済みなのでよく読め。反論あるならそのレスにアンカーつけて書け
自慰史観というものは基本的に知識が乏しくないと持てないモノだから 必然的にボコられる事になる 知れば知るほどそうなる
>>116 アラムシャ第三副首相の発言
>数百年来インドネシアに住む、数百万の中国人の大部分はオランダ側に加担して、
>インドネシア軍に銃を向けた。
>>120 おいおい大丈夫か?
そこは論点じゃないぞ?
中国人を除いても国としてのインドネシアの大日本帝国へのスタンスは侵略者である
という事だな
>>96 植民地で軍事教練をするのは宗主国さまのためだろ
第2次大戦、イギリスが北アフリカで勝利したのはインド兵のお陰だった
>>122 なに当たり前の事をいってんの?
そんなの日本も欧米も同じ、宗主国の為だよ
>>121 それで日本はインドネシアへの侵略者って誰がいってるの?
なるべくネットで調べられる著名人で頼む
>>124 誰か言ってるの、じゃなくてそういう扱いだって何度も指摘してるよね?
なんでインドネシア独立軍の初代軍大臣に反日武装蜂起に失敗したPETAの小団長が選ばれるの?
軍を結束させる為の大切な第一歩をそういう人物にしたのかな?
答えてみw
>>124 なんで反日武装蜂起が英雄的行為になってるの?
彼らにとって大日本帝国はオランダと同様の侵略者だからだよ
いい加減ネトウヨファンタジーから目覚めよう
>>124 中国人に配慮して
>>112 が最初に考えた言い訳だがその時点の君のレスでセルフ論破されている
さて、次はどんな言い訳を考えてボロを出すか楽しみだ
>>125 >誰か言ってるの、じゃなくてそういう扱いだって何度も指摘してるよね?
いや、議論するには最低限の資料は必要だろ
>なんでインドネシア独立軍の初代軍大臣に反日武装蜂起に
失敗したPETAの小団長が選ばれるの?
その小団長に軍事才能があり、独立戦争に欠かせない人物だったんだろう
日本軍もその小団長を処刑していないところを
みるとそれほどの事件ではなかったはず
>>128 よく調べもせず考えた言い訳がソレか
>その小団長に軍事的才能があり
バーカwww
そもそも反日武装蜂起自体に失敗してるんだよ
加えてその22歳の若者は逃亡中に軍大臣に指名されたにも関わらずその後、永遠に名乗り出る事は無かった
秘密裏に日本軍により殺害されたと言われている
1975年の国家的英雄認定により公式にその死が認められた
>>128 さて、失敗した反日武装蜂起「しか」功の無い生死不明の20代前半の若者を
スカルノは初代軍大臣に指名したのか?
次の言い訳は?
>議論するには最低限の資料は必要だろ
そこまで解ってるんなら、インドネシアの歴史教科書で日本の占領統治がどう描かれてるかは当然知ってるはずだが、
>>88 >>108の馬鹿は最低限の基礎知識も持たずに自慰本をバイブルにドヤ顔かましてくる。
俺もインドネシア語はだめで現物を手にしたわけではないのでシッタカwだが、検索するといろいろ出てくる。(抜粋だが)
サイト運営者による抜粋だから、ある種の編集意図があるかもしれんが、共通するのは日本の統治はボロクソに書かれていることである。
オランダより酷い、と記述するものもある。インドネシアの教科書検定がどのようなものなのか知らんが、
実際に採用されそういう教育をしている事実ぐらいは知っておくべきだろう。
違うか?ID:zWAR+Ky30よ。
>>0094 こういう人たちって、たった数年間の施策で国民意識が劇的に変わって、その変化を起こした者がいなくなっても、永続的にその変化が残るというストーリー好きだよな。 WGIPとかもね。 現実には、建武の新政とか、失敗に終わる政変や改革、変化がゴロゴロしてるわけだが。 生じた変化が継続するのは、継続するだけの下地や真実性があるからであり、となると変化を起こした者自体はきっかけを与えただけでしかないんだよなあ。 それを自己の功績として語るのは過大評価や自意識過剰と言うものだろう。恥ずかしいなあ。
>108 >インドネシア人の政治家が軍政は良かった、役立ったと発言してるのに 日本人が一生懸命否定するのは滑稽やでw ま、そういうことだ。日本国と日本国民を悪者にしないと 気の済まない連中がいるってことだ。
昭和天皇は原爆投下をやむ得ないといい、久間防衛大臣は原爆投下をしょうがないと言った 米内光政は天佑とまで言った 原爆投下をしたアメリカを非難するのは滑稽である ま、そういう事になるわけだ
軍部の大陸侵攻を非難したら なんで「日本国と日本国民を悪者」になるのか意味が解らない。 近代史板って、ほんと池沼が多いよな。 事実を見せられて反論できなくなると独り言や自己レスに逃避する奴とか滑稽w
個が無く空虚な自分を国と一体化させる事で埋め合わせているのだろう だから国の施策を批判されると、まるで自分が批判されているかのように感じてしまうと
日本の軍政時代を欧米の植民地時代と比較しても意味が無い 日本は戦争状態で苦しくなってるし日本国内でも厳しい体制を取っているのは変わらない 戦争終わった後にも独立させなかったら欧米と同じだけど
>>140 なんの免罪符にもならないな
特にインドネシアは資源が目的だから日本が勝っていたら独立など相当先になるぞ
アメリカが日本を敗北させ日本の支配から解放、
さらにアメリカが再植民地化を目論むオランダに圧力をかけたからインドネシアは独立出来たんだろ
日本はインドネシアを独立させる方針で無かったけど 戦争は自給自足体制作らんといけんから資源が必要になるが 戦後は資源を輸入できるし 日本軍は戦争は負け続けて苦しくなって行ってるから余裕がない状態
小磯首相は将来インドネシアを独立させると明言してるので すぐでは無いだろうが独立させる気はあったろう
>>141 アメリカがインドネシア独立に協力したのはインドネシアの共産化を恐れただけだから
>>143 小磯声明自体が日本軍が劣勢になり離反しつつあるインドネシア人を繋ぎ止める為のその場しのぎのものだから支払期日不明の空手形みたいなもんだ
日本が勝っていれば起きなかった事
>>144 それに加えてアメリカ世論、国際世論のオランダに対する非難という後押しと
インドネシアの国連への仲介依頼があっての事
国としての大日本帝国は関係ない
関連はあるけどね
>>143 小磯声明を聞いたスカルノは「しばらく涙を流し、声も出なかった」と言うね
>>145 国際世論のオランダへの圧力というが、当時の戦勝国だった
国際連合の中核のイギリスもフランス、他のヨーロッパも
植民地大国だった。それらの国がオランダを非難するのかな
>>147 国連安保理でインドネシア独立戦争が扱われてるよ
停戦決議も出てるけどオランダは無視して和平交渉が決裂してる
最終的にアメリカがオランダに経済支援停止圧力で脅して再占領を断念させた
それを見たフランスもアメリカがインドシナに対して同様の圧力をかけるのでは?と懸念していたくらいには効果があったようだ
オランダもフランスもナチスに荒らされてアメリカの経済支援に頼っていたからね
>>146 植民地化を決定し大東亜会議にも呼ばれなかったインドネシアにすれば当然だろう
その小磯声明もアメリカの軍事的圧力とインドネシア人の独立を求める声に負けての独立容認だからね
ドヤるような事じゃない
>>147 https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E5%9B%BD%E9%9A%9B%E9%80%A3%E5%90%88%E5%AE%89%E5%85%A8%E4%BF%9D%E9%9A%9C%E7%90%86%E4%BA%8B%E4%BC%9A%E6%B1%BA%E8%AD%B067 国際連合安全保障理事会決議67(こくさいれんごうあんぜんほしょうりじかいけつぎ67、英: United Nations Security Council Resolution 67, UNSCR67)は、1949年1月28日に国際連合安全保障理事会で採択された決議。インドネシア情勢及び前年12月に再発したインドネシア及びオランダの戦闘行為に関して両国に停戦を要請し、また新たに国際連合インドネシア委員会を設置するものである。
決議は部分的に投票され、全体について投票は行われなかった。
常任理事国
中国
フランス
イギリス
アメリカ合衆国
ソビエト連邦
非常任理事国
アルゼンチン
カナダ
キューバ
エジプト
ノルウェー
ウクライナ・ソビエト社会主義共和国
>>148 アメリカもベトナム独立に介入してるよね
今は冷戦帝国主義というらしいけど
結局、アメリカが正義に目覚めたわけではなく、自国の利益のためだっただけ
小磯声明は1944年9月に出されたが、この時点で枢軸陣営の敗北は余程のトンチキでもないかぎり予測できる というか枢軸の敗北はこの時点では自明でしかない イタリアはとっくに降伏、欧州では連合軍が1944年6月のノルマンディー上陸後怒涛の進撃で8月にはパリは解放された 東部戦線ではバグラチオン作戦でドイツ中央軍集団が壊滅 太平洋でも同時期にマリアナ沖海戦で日本の機動部隊は壊滅 サイパンもテニアンも落ちた こんな状況で声明出したところで、誰が真面目に取るものか インドネシアもベトナムもビルマも、当然フィリピンも独立運動の指導者は日本の敗戦後を睨んだ動きに変わっている
>>153 宗主国との植民地独立条約を締結する意思も能力も無い大日本帝国の認める独立なんて空手形以外の何物でも無いわなぁ
当時、インドネシアの独立に肩入れすると、オランダから恨みを買い、 戦後の日本に不利になるという反対意見もあった
戦後オランダはサンフランシスコ講和条約締結にあまり乗り気じゃなかった。 しかし日本も賠償金がそもそもない。 したがって、オランダの技術を買い八郎潟干拓を進めてそれで賠償金代わりにした。 当時すでに将来の米あまりは見通せたのだが、工事は強行された。 八郎潟には伝説では八郎太郎がいて、十和田湖の戦いから負けた八郎太郎は十年八郎潟を借りるという証文に気をきかせてテンを付け 千年の証文にしたという伝説がある。これは史実では915年の十和田火山大噴火の事を指していると思われるが、まさにだいたい千年後に 八郎太郎は湖から追い出される形になった。
>>155 後学のためにソース希望。反対意見は誰だったのか知りたい。そいつは何故独立に反対したのに日本領になるのには反対しなかった理由に興味がある。
日英同盟破棄せんかったらなあ ドイツなんぞとくんでしまうから
また日英同盟神話か。 日英同盟はアメリカが参戦対象の例外に該当しちゃってるので、対米戦には元々無意味で無力。 維持できていたとしても対米戦で無条件にイギリスが参戦してくれることなどないし、 同盟国だからと言って、無条件に外交で味方になるはずもない。 満州事変〜日中戦争みたいな真似を続けてたら、イギリスの方から破棄されてただろう。 日英同盟さえ維持できていれば論は、同盟国=無条件な味方と言うナイーブな錯覚、思い込みと、アメリカが日本を陥れたことにしたい願望が合わさって出来た神話に過ぎん。 むしろアメリカが締約国に組み込まれた4か国条約の方がアメリカを縛る効果は高かったろう。 それも日本自身が崩してしまったわけだが。
だから、日英同盟があったなら、そもそもそんな後先考えない拡大路線はできないだろうって話じゃないの?
日英同盟が継続していたら、親英米の民政党幣原外交が継続できたかどうか 日英同盟がその重石になったかどうかという事だろうか
ていうか、日本が対米戦を始めた時点で英国は同盟を破棄しただろう。
英蘭に宣戦布告せず 米国のみというのもあり得ないし、あったとしても
レンドリース法で援助してくれている米国と敵国ドイツと同盟結んでいる日本とどちらが大事かと言えば答えは明らか。
ということで、
>>162 は却下
>>160 日英同盟ある状態で、英国を支援すると言う口実で参戦した第一次世界大戦で、中立国への侵犯からの最後通牒突き付けての権益拡大とかやってますが?
【歴史観が変わる動画】日本に感謝している国々がある真実
VIDEO >>165 欧米は酷かったと言ってるが日本の占領統治が良かったとは誰も言ってないやんw
証言者はインド人や対日協力者が多いし、例のアラムシャ氏って元軍人だったんだね。それで日本の軍事教育に感謝してたのか。
タイトルと中身がズレているので少しガッカリ。
毎度のごとく、マッカーサー発言の一部を切り取り元の文脈を無視した恣意的翻訳から始めてる時点でもう・・・ ウェルズもまたでたらめ言わされてる。世界連邦云々は故山本弘が小説内でだが完全論破してくれて最近は見なくなったと思ったら、今度はこれだ。 まだ植民地独立がほとんどなされていない1946年に死んだウェルズが、植民地喪失を語れるはずがない。 定番の出典不明の名越系ネタだらけ。信頼性皆無。
ホント自慰史観のデマが酷い 慰安婦の吉田証言とか左のデマも酷かったがそれ以上だ
>>167 毎度おなじみの、マッカーサー発言の一部を切り取り、文脈を無視した恣意的な翻訳から始まる…もうウンザリですよね。
ウェルズもまた、都合よく発言を捏造されて登場させられています。世界連邦論は、故・山本弘氏によって小説の中で論破され、近年は目にする機会も減っていたはずなのに、またしても蒸し返されてきたようです。
そもそも、植民地独立がほとんど進んでいなかった1946年に亡くなったウェルズが、植民地喪失について語る資格があるのでしょうか?
定番の名越系ネタも飛び交い、出典不明の情報が氾濫。信頼性の欠如は明らかです。
真偽不明な情報に惑わされず、常に批判的に考えることが重要です。
>慰安婦の吉田証言 現地調査してそのデマを論証したのが秦郁彦なんだが… 一部ネトウヨによれば秦郁彦はサヨク学者で、言う事はデマだらけで一切信用してはならないそうなw 南京や柳条湖事件でネトウヨに都合の悪い研究を出してたから。 内容見ずに、自部に対する都合の良し悪しでレッテル張って印象操作するネトウヨ論法の典型で笑えた。
>170 >秦郁彦 秦郁彦は慰安婦問題ではきちんとした研究を残しているよ。南京事件の方は、まるでダメだけど。
>>171 うん。なのに一部ネトウヨは秦の業績全否定するんだよ。
慰安婦関係もさ。
見境がないとはこのことだと思ったよ。
>>172 >常に是々非々
それって学者であるなし関係なく当たり前の事だろ。
そういった最低限以前の事さえ出来てないのがネトウヨなんだよ。
>>170 事実を述べると反日、在日、あと5毛?認定して現実逃避するからなぁ
名物おじいちゃんとか、さすがにマッカーサー発言を信じてないよねぇ?
>175 「南京大虐殺」なんて、荒唐無稽なデマで塗り固められたプロパガンダなのだから、歴史的事実として存在しない。これをどうしても事実と言い張る奴が居れば、何か意図があって中国共産党を喜ばせたいのだろうと疑われて当然だろ。 そういう奴は反日学者とその弟子連中、在コまたは5毛と思われても仕方がない。
>>176 じゃ同じ学者が見出した、朝鮮半島におけるいわゆる従軍慰安婦の強制連行は肯定するわけねw
五毛が見つけたんだからねw
>>176 人数に議論はあれど虐殺自体無かったとする方が荒唐無稽でしょ
しかしおじいちゃんと言えどマッカーサーデマを鵜呑みにするほどの情弱では無かったようで何より
>荒唐無稽なデマで塗り固められたプロパガンダ それが事実であるなら、教科書から消えているさ。 捏造された日本の前期中期旧石器のように。 しかし、現実は…
マッカーサー証言も、渡部昇一の文脈無視した恣意的な訳だけじゃ弱いと感じたか、 完全なでっち上げを加えて「マッカーサーの告白」なんて動画が出回ったからなあ。 捏造体質なのは誰なのやら。 まあ、捏造部分がお粗末すぎて笑える出来なんだが、真に受けた者も多いらしくてなあ・・・ 責任ある言動をしようとする者は、出典等を自分でも調べる。 無責任に自分の都合の言い言説をばらまくものは調べなどしない。 まあおかげで捏造もずさんになって発覚しやすいわけだが。
俺はこのスレでは自慰史観主義者を池沼と攻撃してきたが、自虐史観もとらない。 自虐史観も自慰史観も物事を100ー0で片づけるので両者とも単細胞である。 大東亜戦争はアジア解放戦争だった、という御花畑はもちろん、東南アジア独立と大東亜戦争は無関係という歪曲も、 オツムが弱いという点では同類である。 南京事件では戦争なんだから一般住民に死傷者が多数出たのは事実だろうがそれを「虐殺」というのは筆の走りすぎである。 「南京大虐殺」を論じる場合、言葉の定義と内容を吟味しないといけない。 俺は侵略戦争肯定派だが、そういう意味で言うと「南京大虐殺は無かった」派に属する。
>175 >名物おじいちゃんとか、さすがにマッカーサー発言を信じてないよねぇ? 「名物おじいちゃん」とはワシのことか? ちゃんと「浮月斎」とコテハンを付けているのだから、変な嘲笑で人を小バカにせずにコテハンで呼べ。おまえの年齢は知らない。だが、二階のヨボ爺じゃないが、おまえだっていつかワシの年齢になるのだ。そもそも、歴史の研究に年齢は関係ない。若いから、そいつの見解が正しい、なんてことがあろうか。若くても年寄りでもバカはバカだ。 ワシは「マッカーサー発言」はそのまま、「日本が戦争に突入した主な理由」は安全保障のためであった」、すなわち自衛のためであった、と受け取って良いと思っている。他にどんな解釈があると云うのか。 議事録はもっと長くて「発言」は一部分の「つまみ食い」だという指摘があったから、「発言」の前後の文章も読んだが、「発言」の主旨を変えるものはなかったぞ。そのことをレスとしてアップしたが、誰もきちんと反論する者はいなかったと記憶する。 ある引用文があるとして、より広い範囲を読めば意味が変わってしまうなら、その「引用」文は「つまみ食い」だろう。 笠原十九司が「地獄のクリスマスと発言した宣教師がいる」と自著に書いて、それがヴォートリンに「少なくともこのキャンパスは地獄ではない」と否定されているのに、そのことは書かずにベイツが発言した「地獄のクリスマス」だけを強調したから、ワシはこの箇所を笠原の「つまみ食い」だと指摘した。 「マッカーサー発言」の場合は、「日本は自国の安全保障のために戦争に突入した」と書いていて、その主旨が「資源禁輸という兵糧攻めを打ち破るために参戦した」のであり、その主旨を変えてしまう文がないから、こちらは、ただの「引用文」であって「つまみ食い」ではない。 それでもなお「つまみ食い」だというなら、「マッカーサー発言」は他にどう解釈すればいいのか、言って貰いたい。
182の続きだ。 そもそも「大東亜戦争は日本が自存自衛のために戦争に突入した」ということを理解しなかったら、マッカーサーであれ誰であれ、よほどの阿呆だ。 敵の通商を妨害する。できれば経済封鎖してしまうのは軍事のイロハであって、米軍(または北軍)はメキシコ戦争でも南北戦争でもやっているし、大東亜戦争でも末期には、米軍は潜水艦を使って日本の周囲を通行する船を尽く沈めているのだから、マッカーサーは目の前で封鎖blockadeを見ているわけだ。 朝鮮戦争でも、満洲を攻撃しなかったら敵の糧道を遮断できないと彼(マッカーサー)が理解したからこそ、彼は強力に満洲攻撃を主張したわけで、中国との戦争を恐れるトルーマンに最高司令官の職をクビになった。 日本本土防衛のためには朝鮮半島に敵勢力が居座ってはならず、朝鮮防衛のためには満洲に敵勢力が居座ってはならない。この原則こそ、明治開国期の「征韓論」以来、近代日本が歩んできた道のりであって、GHQの最高司令官として日本に6年も居座ったマッカーサーが、これを理解しなかったとは思えない。 (むろん、航空戦力と核爆弾の登場が、この原則を大きく変えてしまったのが現代なのだが、それでも米軍が沖縄を手放さないのは、沖縄から飛び立つ爆撃機がユーラシア大陸の主要な都市に2時間以内に核攻撃ができるためである。) 「日本が戦争に突入した主な理由は自国の安全保障のためであった」というマッカーサーの発言は、そのまま受け取って何ら差し支えがない。
この馬鹿の屁理屈をそのまま援用すると、対露制裁を行っている欧米への攻撃は ロシアの自存自衛策となる。 こういう池沼が、俺が自虐史観主義を攻撃する時の一番の足手まといなんだな。
>179 教科書で日本の近現代史を理解しようなんて、よほどの大馬鹿三太郎と評するしかないな。
>184 「援用」しすぎてパースケな発言をするのはお前の勝手なので、俺は何も言わぬ。
国内の政争の道具だったからそういう意味でなら必要 大日本帝国に必要なかったのは歴史が証明してます
>>182 >安全保障のためであった」、すなわち自衛のためであった、と受け取って良いと思っている。
浮月斉さん、それは論理の飛躍がありすぎるよ
安全保障≠自衛
マッカーサーの言う安全保障は経済制裁による国内の失業者に言及している点を踏まえれば軍事的脅威に対する正当防衛を意味する「自衛」ではないのは明白である
また侵略を否定する意味での自衛では無い事も、同聴聞会のマッカーサーの発言
「The objective of Japan was to conquer,occupy, control and exploit all of China.」
と日本の過去の行いを中国への侵略や搾取と捉えてる点からも自明
また「security」は経済安全保障、食料安全保障、エネルギー安全保障など様々な意味を含む言葉である以上
自衛を意味しないのは当然だ
ましてや侵略ではないなどと言うのは…
>>182 =
>>176 別人を装いたいならID変えろヌケ作w ま、横レスはここまで。
>浮月斎
0018浮月斎
垢版 |
2024/06/22(土) 21:39:31.53ID:tQB+5BVL0
>15
わしは、こんなローカルなところでお前らとチャンチャンやる気はない。英語の世界でやることに腹を決めておるから、ピラニアの諸君とはおさらばさせてもらう。
舌の根も乾かぬうちにとは、まさにこの事だろう。
捨て台詞からの帰還のパターンも指摘(
>>31 )されてるのによくもまあ・・・
恥と言うものを知らないらしい。
こいつらこそ日本の立場を悪化させようとする中韓朝露の工作員じゃないか?
>>185 これもネトウヨによくあるパターンなんだが、やたら教科書に敵意を示す。
よほど学校の授業に嫌な思い出があるらしいw
でだ、一個人が勝手に書き連ねるネット情報と、複数の専門家が学問的成果に従い記述し、文部省の検定まで受けてる教科書のどちらが信頼できるというのだろうか。
論文査読ってご存じかな? 学術誌に投稿された論文は複数の他者によって査読され掲載に値するという評価を得なければ掲載されないんだ。
それ故に学術誌に載った論文には信頼性があるんだ。もちろん、査読されても結果的に間違ってたり、捏造や不正が見落とされることもある。しかし、やらないよりは信頼性があるんだよ。
で、何が言いたいかと言うと、教科書はいわば査読を受けているんだ。
ネトウヨご用達の言説は、査読システムのあるまともな学術誌に載ることなどまずない。
そもそもそれらは一般誌か、同行の志が学会を名乗ってるような団体の機関紙、いわば同人誌にしか載らんのだ。
日中戦争は自衛とも言えんが対米戦争は自衛でないかね 石油止められたら同じ行動をするんでないか アメリカとロシアは自国で石油取れるが 日本と同じ状況なら海軍が鉄屑になるまで待ってないと思うね
>>191 歴史系学会はわからないのだが、理系の学会の例を見よう
理学系の学会誌にもうもちろん査読があり、学会にもよるが会員になるにも会員の推薦を必要とするところもある
しかし一度ガイキッチが潜り込んでしまうと、駆除は極めて困難である 除名など余程のことがないとできない
確かに学会誌でははねることはできる だが、ポスターセッションや口頭発表はほぼスルー
そんなのまで査読は入れない
結果、ずらっと並ぶ、極普通の研究のポスターパネルに混じって、目を疑うとんでも説が堂々並ぶ事になる
そして彼らは権威ある学会で発表した説である、と箔付けするのである
普段は学会の主流学説に憤怒を示す彼らが、学会の権威を借りる 滑稽極まりない話ではある
>>193 それでも大半はまともな発表だよね。
フィルターがあるけど一部突破されていると言う話と、最初からフィルターが無いと言う代物を同列には出来んでしょ。
教科書は一応フィルターを通した上澄み、ろ過水なんだよ。
なのに、ネットde真実を掲げて、教科書で学ぶことをあざ笑う態度のおかしさを言いたいわけで。
>>0192 不当行為をやって経済制裁されて、相手国を攻撃しても自衛になると? また北朝鮮のエージェントか? 日本への核攻撃を正当化する下準備かね?
北朝鮮は小国だから動いても潰れるの知ってるが アメリカやロシアなら安全保障の危機として石油確保の行動するんじゃないかな
自国の軍事行動を正当化するのは当たり前だと思うよ アメリカは原爆投下や東京大空襲を正当化してるし、 中国も南シナ海の侵略を正当化してる、その他の諸国もそうだろう 自国を非難するのは特殊な政治イデオロギーの持ち主だと思う
自国であれ他国であれ、国際法に照らして是非を判断する姿勢は大切だと思うよ。 アメリカにもロシアにも自国の戦争に反対する意見はある。 自国だからと言って正常な判断が出来ない人は特殊なイデオロギーの持ち主だと思うよ
>>198 そういった良心は大切だと思うが、原爆が戦争犯罪に
なっていないことを考えればやはり甘い考えだと思う
>>197 その軍事行動が自国の利益になっているかどうか それが最重要だろう
ベトナム戦争は明らかにアメリカの利益を損ねており、それにより国内の反戦も激化し撤退となった
日中戦争開始以降の日本の軍事行動は、結局国を滅ぼした ゆえに日本国内でも批判は絶えない 日露、第一次大戦は国益に適った 現在でもこれらの戦争に大きな批判はない
>>200 >その軍事行動が自国の利益になっているかどうか それが最重要だろう
それなら人類の歴史から侵略戦争は永久になくならないね
>190 「チャンチャンやる気はない」が、「全く参加しない」とは言っていないぞ。 時々、燃料投下してやらないと、面白くにゃーがよ。
>>0200 問題は、何が自国の利益になるか、どちらの方策がより自国の利益になるか、という事だろう。 短絡的に奪えるものは奪って自分のものにすると言うのも国益になるが、 戦争を無くして軍事費の負担を減らすと言うのも国益になる。
フォークランド紛争のアルゼンチン、湾岸戦争のイラクは、行けると思って開戦したのだろうが、読みが外れた例だろう ロシアのウクライナ侵攻はどうなるか、短期戦のあてが外れた今の情勢だとマイナス面に触れているようにも思える 一方でやったもの勝ちもあるもので、トルコのキプロス、中共のチベット、ソ連のバルト三国併合などは成功なんだろう 中共は成功を確信して台湾侵攻を始めるだろうが結果はどうなるか
論破されると捨て台詞を残して逃亡 → ほとぼり冷めると復帰宣言 いつもの芸風ですよ。
>>204 バイデンは認知症っぽいからな
歴史的に見て世界が危機的状況になったとき、
アメリカは病気持ちの大統領が多い。
ルーズベルトは小児まひで車椅子だったし、
1次大戦のウィルソンは病弱だったし、
宗教的な精神でフロイトの研究対象となった
ケネディも持病抱えてたな そのせいか、歴代大統領で最も下の制御の効かない男でもあった
>>206 認知症か
ボコられるのが趣味なのか
謎が多いな
日本人なら、一度は噛みしめてよく訊こう。
市丸利之介中将「ルーズベルトに与うる書」
VIDEO 日本が対ソ開戦してるならわかるが、日本が対ソ中立を保って、連合国ち戦っているんじゃ説得力がない 独伊と合わせて、英蘭ソと戦ったならまだしも
日米開戦は外交的努力で回避できた。ルーズベルト米大統領の強硬姿勢と東条英機首相の強硬な軍部との妥協のなさが招いた悲劇
>>203 自国の兵隊を戦争で殺すのも国益ではないだろうし
戦争するより外交で決着つけた方が国益になるだろう
戦争は上層部の少数の思惑でやる場合が多いし
>>214 平和なんて簡単だ
相手国の要求をそのまま認めればいい
ドイツはポーランドを侵略したが、ポーランドが回廊を
ドイツに譲れば戦争は起きなかった
でもそんなブラックな平和をあなたは望むのか?
>>216 極端か?
>214は戦争の前に外交をしっかりしろ言ってるわけだろ
戦争には政治的要求が必ずある。その交渉が外交だ。
外交で相手国の政治的要求をのめば戦争は起きない
世界の常識だろ
逆に言えば、相手j国が自国の政治的要求をのめば戦争は起きないとも言える。 となると問題になるのは双方の実力と、要求の正当性と妥当性だ。 日米の場合、実力は明らか。 言い分は、 米「これ以上の侵略はしないと合意しただろ。合意違反の満州事変の前に戻れ。10年前から言ってるのに無視するどころか拡大を続けやがって。満州事変前に戻るまで禁輸してやる。」 日「一部は返してもいいけど取ったもんはウチのもんじゃ。米はそれを認めて禁輸も解け。さもないと戦争になるぞ」 なわけで・・・
ポーランドの場合、チェコスロバキアという先例があった 泣く泣くズデーテン割譲に応じたら、約束は反故にされあっという間に国家解体 これ見て、ドイツの要求がポーランド廻廊とダンツィヒで終わると考える人間がどこにいるかということだな である以上ポーランドが独立を失いたくなければ戦うしかない
ズデーデンが「最後の領土要求」だったはずだものな。 なのに、さらに回廊を要求して来たんだから、これで終わるなんてありえない。
ドイツから見ればせっかく外交的勝利で領土増やしたのに 戦争に走ったために破滅した ソ連と不可侵を結んでたが奇襲食らわせて逆に負けた 外交的勝利で満足してれば良かったが欲をかいて戦争に走ったのが原因
はっきり言ってヒトラーに火をつけたのは満州事変だと思うよ
>>197 軍事行動と侵略を混同するアホ
更に言うと石油止められるような軍事行動を始めたってのがもうバカじゃん
しかもこれ当の権力者自体が理解してたことだからな
間違ったことをやめられないってのはもう精神疾患とかそっちの問題だな
>>218 当時の日本にとっては乙案はギリギリの妥協だった
佐藤賢了は「乙案はアメリカへの哀願だった」とまで言っている
>佐藤賢了 三奸四愚と言われた東條側近の四愚の一人が何だって? 少しは返すけど、取ったものは俺のものと認めろと言う要求のどこが、ギリギリの妥協で哀願だと言うのか。 東條が首相になって戦争回避を天皇に命じられた後も戦争推進の立場を崩さず、東條から𠮟責までされた。 そんな佐藤からすれば、乙案は弱腰で哀願に近いものと感じていたのかもしれないが、彼の主観でしかない。 と言うより、戦争推進派だった自己の責任回避のための、最大限努力しましたよと言う言い逃れに過ぎんだろ。
>>224 実際に戦争をしている国に対しての交渉としては
ハルノートは異常だった、まさに果たし状だった
今のイスラエルにガザ地区から即時撤退
ハマスと交渉しろ
パレスチナ独立を認めろと言っても聞き入れないだろ
そんな要求を聞き入れたらイスラエルは分断崩壊するだろう
当時の日本は同じ状態だった
>>0226 >実際に戦争をしている国 ところが日本の公式見解は事変であって戦争じゃないんだよなあw >ハルノートは異常だった どこが? 日本も調印した条約に基づく正当で、大きなペナルティも課さない穏当な内容だよ? >まさに果たし状だった 試案、拘束力無しの果たし状なんかあり得んよ。 >そんな要求を聞き入れたらイスラエルは分断崩壊するだろう それはイスラエルの国内事情に過ぎない。 元はと言えば、イスラエル独立の根拠ともなる1947年の国連のパレスチナ分割決議に反して、ガザやヨルダン西岸を占領支配して来たツケだよ。
当時陸軍の中央の枢要にいた陸軍軍人の多くは佐藤賢了と同音異句の事を言っている 参謀本部の田中新一作戦部長など 彼らはまた異口同音に満州放棄を突きつけられたという 実際にはハル・ノートは満州放棄など要求していないし、東郷外相も満州は含まれていないという見解だった 彼らは故意にか天然かそれを無視する そしてこれを最後通牒だなどと言い張ったのは軍人だけで、文官重臣は、ハル・ノートは無視して臥薪嘗胆で行ってはどうかとの意見が閣内からも枢密院からも出る 最後通牒であればそんな対応はあり得ない 無回答イコール開戦である もう開戦準備は完了していて、陸海軍中央はやりたい一色 開戦を避けたい非戦派は、とっくに予備役送りか、支那、満州に追いやられていた
開戦時、佐藤賢了と同じく陸軍省の高官で、より上級職の兵務局長だった田中隆吉は、ハル・ノートについて佐藤賢了と真逆の見解を述べている 日本を亡ぼすものに非ずして、かえってこれを救うものであると 日中戦争の泥沼から足を洗え、満洲国の平和育成に全力を傾注できるものだと これを見るハル・ノートの満州国の扱いについては、田中は東郷外相の見解と同じである 田中隆吉は戦後めっちゃ評判が悪いが、戦後書いた本の中身は後知恵であろうが至極まともで、少なくとも自己弁護のオンパレードの佐藤賢了や田中新一らの自伝よりはマシとも思える
ハルノートは期限が無いし、アメリカ側も日本の帝国国策要綱のような開戦決意もしていないので 最後通告でもなんでもない。これに対し日本側乙案は正真正銘の最後通告である。 自分から進んで戦争を開始したのは日本だろ。 現代に例えるなら、ウクライナに武器を提供しロシアに経済制裁を加えている欧州諸国にロシアが宣戦布告したようなもん。 ロシアに佐藤賢了がいたなら「NATOの姿勢は異常で、欧州攻撃はロシアの自存自衛のため」とかほざいたかもしれないw
会津公が京都守護職受けなかったら、討幕されてないかもなw 新選組も存在しなかった さすれば大東亜戦争もなかったのでは
>>228 まあ、ハルノートではぼかしてたけど、満州(国)放棄は要求されると思うよ。
アメリカの要求の基本は満州事変前に戻れだから。
関東州と鉄道権益は維持できるだろうけど。
でも満州国放棄して何の問題が?
それで困るのは、満州事変起こした一夕会、つまりは東條はじめ陸軍幹部(先の佐藤賢了なんかもその一員)とそれに癒着した仲間だけなんだが。
>>228 ハル・ノートでは満州放棄は要求されていない。
最後通牒という言葉の定義が人によって異なるから話が噛み合わなくなる この要求が入れられなければ交渉を打ち切るという意味では、乙案は日本側としては最後通牒のつもりで出したものになる それがアメリカ側に伝わったかどうかと言えば疑問だが ハル・ノートは乙案に対する回答であり、日本側としては最後通牒である乙案が拒否されたのだからこれで開戦を決定した 一方アメリカ側は、乙案を最後通牒として認識していないから、乙案に対する回答のハル・ノートを出しても交渉打ち切りとは認識しない 交渉継続中だからこそ開戦寸前にルーズベルト大統領から天皇宛の親書が送られてきたりするわけである ハーグ条約に規定する最後通牒という点では、乙案もハル・ノートも、真珠湾攻撃後に手交した交渉打ち切り文でさえ要件を満たしていない どれもこれも期限が切られていない
>>234 アメリカ側は乙案を事実上の最後通牒と認識していたよ。暗号文の解読で日本は11月末を交渉期限にしていたのを知っていたし、12月1日に宣戦布告を予想していたようだ。
ハル・ノートが当初案より強硬になった理由に日本陸軍の南下情報を得たことはよく知られる。
ルーズベルトの親書は最後の努力であったが日米双方が開戦やむなしと考えたのは事実。
また、ハル・ノートは過去の交渉文にあった「満州を除く」を削除しているので、「中国」に満州を含んでいると思われる。
ただ、これらの状況を鑑みても「ハル・ノート引き鉄説」は妄言である。アメリカの基本姿勢は一貫して変わっていないし、日本側の一切譲歩しない姿勢が交渉決裂の原因。
近代史板は自虐史観か自慰史観かの二者択一で語る人が多いが、評価はそんな簡単ではない。
御託並べて日本は悪くもないしミスも犯してないことにしたいやつばっかり
必要はなかったけど避けることはできなかったというのが正しい
>>238 そうではない。 スレタイと>>4 から推測するに、ここのスレ主は「アメリカは日米戦を回避できたのに、それをしなかったのはアメリカの失策である。」という歴史認識である。 これは「太平洋戦争の引き鉄を引いたのはアメリカ」とし、開戦の日本側の責任、戦争の原因を他者に求める歴史認識だ。 そこには日米交渉、その主因である支那事変に対する基礎知識が不足している。 シナ撤兵を決断すれば米国の経済制裁は解除され、太平洋戦争は避けられたのだ。ボールは日本側にある。 日本はシナ撤兵と対米開戦を天秤にかけ、後者を選択した。 これは対米開戦の方がシナ撤兵よりリスクが低いと判断したためである。 >237 そんなことは誰も言ってないだろう。あれだけの大戦争だ。日米双方にそれぞれ国の行く末を見誤るミスがあった。そのミスを明らかにしたいというだけ。
>>240 >日米双方
具体的にアメリカのミスってなんだろう?
ちゃんと基礎知識のある人が言うのなら分かるが、あなたじゃなぁw
日本の暗号を解読し、さらにハルノート これで戦争にならないと考えていたのであれば アメリカの外交官は無能だ
>>242 なんでそーなるんだ?
日本が開戦すると決めてたんだからハルノートを出そうがおじいちゃんノートを出そうが開戦してたよw
日本の攻撃によってね
>>243 「『暫定協定案が十一月二十六日のハルノートの代わりに来ていたら、
あなた方は戦争を決心したか、せんか』ということを東條総理・東郷外務大臣・賀屋大蔵大臣
武藤軍務局長・嶋田海軍大臣・岡軍務局長等、関係者にきいてみた。さすがに東條さんは、
『うん、これがくればむろん……』、といいかけられたが、まさかこの期におよんで
『これがくれば戦さしなかった』ともいえない、というような顔つきで『ウーン』といって、
後は黙ってしまわれた。それから後の人は全部、
『これさえ来とりゃ戦さするんじゃなかった』といった。(佐藤賢了)
>>244 の話は敗戦後の後知恵 自己弁護としてよく紹介されてるよな。
ほんと佐藤賢了というのは絵に描いたような凡愚
>>244 なんの反論にもなっていぞ
乙案とは程遠い暫定協定案だからあり得ない
個人的な内心はどうあれ国としての方針とは違うんだから
世界大恐慌で失業したアメリカ人を100万人くらい受け入れて日本人移民でさえ嫌がる北満のソ連国境や内蒙古にでも移民させればよかったんだよ。 弾除けになるし馬賊や共匪に襲撃され生きたまま皮を剥がされたり、肛門に切り込みを入れ腸を引き出されて虐殺されたアメリカ人の写真をタイムやニューズウィークあたりが記事にすればアメリカ世論は日本寄りになるよ。
>>245 この文章の後に、佐藤は、暫定協定案が24、25日にきたら戦をしなかったかどうかは、非常に疑問である、と続けている
佐藤でさえ、惨敗した後での感想だし、って書いているのだ
こういうのを好きに切り取って出してくるのがいるのはほんとどうしょうもない
日本が対米戦に踏み切った理由は対日石油禁輸のためだが、暫定協定案では禁輸解除は入っていない。 石油備蓄を減らし続ける日本がこの案をのむ可能性はほぼゼロである。
>241 >具体的にアメリカのミスってなんだろう? それは、わしの老後の全てを賭けて解明しようとしていることだ。今ここで軽々に申し述べることはできない。カミツキ亀の諸君を相手にしている余裕は、わしにはないのでな。 なんなら、岩間弘著「大東亜解放戦争」(下)p135にある「対日敵視年表」を味わって読むことを勧める。石川信吾「真珠湾までの経緯」も良い。 一例を挙げれば、1941年の日米交渉に於いて、アメリカは何の譲歩も妥協もしようとしなかった。8月に近衛がルーズベルトに直接会って妥協案をまとめようとした際も、ルーズベルトは何のかのと理由をつけて会おうとしなかった。 この非妥協性を前にして、日本側が「これでは話しても無駄だ」と考えるに至ってもやむを得なかった。外交交渉が期限付きになってしまい。特に石油禁輸のあとは、戦う体力のあるうちに戦おうという気分になってしまった。 ハルノート交付の時点で、既に真珠湾攻撃部隊が出航しているという指摘があるようだが、ハルノートが日本側にとって受忍できるものであれば、攻撃部隊は途中で引き返すように手配されていたはず。 とどのつまりは、ルーズベルト政権が日本と和解しようとせず、日本の置かれた立場を一顧だに理解しようとせず、更には支那国民党に肩入れして日本を潰そうとしたことが大東亜戦争を誘発したアメリカ側のミスといえよう。ドイツとの戦いにアメリカを参戦させるため、日本を挑発したなら、いわゆる「裏口からの参戦Back Door to War」論になるが、これを裏付ける明確な根拠を、わしは今のところ持ち合わせていない。 そのアメリカも、日本占領下の「東京裁判」で日本の指導者を裁いている間にも、かつて膨大な経済・軍事支援で育てた蒋介石の支那国民党軍が国共内戦で毛沢東の共産党軍に敗れ、ついには支那における全拠点(教会・租界等)から追い出され、アメリカは本当に「勝者」と云えるかどうか分からなくなった。 第二次世界大戦におけるアメリカの戦争目的は、ドイツと日本の戦争遂行機構の破壊であろうが、調べていくうちに、ルーズベルト政権はそれ以上の「民族浄化」を図っていたのではないかと思える。すなわち、ドイツ民族と日本民族の地上からの抹殺ということだ。国益どうしのぶつかり合いを超えて、民族存亡の戦いとなれば、戦争は出口を失い、苛烈さを増すしかない。 ルーズベルト政権が発する様々な人種偏見と憎悪に満ちた発言・声明が戦争を誘発し、激化させ、停戦不可能なものにし、日本が制空権を失い海軍力も失い、一方的に空爆と砲撃に晒され、満身創痍の絶望的な状況に至っても戦いつづけたのではないかと思われる。但し、これはまだ推測の域にあるから、関係性はよく調べてからでないと断言はできない。 対米戦争が長引いたことを責める向きもあるが、ルーズベルトが1945年の4月に死んでくれて、日本がねばった甲斐もあることになった。こいつが戦後も生き残っていたら、占領統治に口出しをしていたら、と思うとゾッとする。
>>251 >ハルノート交付の時点で、既に真珠湾攻撃部隊が出航しているという指摘があるようだが、ハルノートが日本側にとって受忍できるものであれば、攻撃部隊は途中で引き返すように手配されていたはず。
願望でしかない
なんだよ手配されていたはず、って
おじいちゃん、もう忘れちゃったの😅
日本側首脳らは乙案をアメリカが拒否する事を理解していたし
だからこそ機動部隊はハルノートの前日に出撃していたんだよ
>8月に近衛がルーズベルトに直接会って妥協案をまとめようとした際も、ルーズベルトは何のかのと理由をつけて会おうとしなかった。
散々警告した後での南部仏印進駐も撤回せず何を妥協するんだ?
相変わらずボケてんなぁおじいちゃんわ
>>251 ×カミツキ亀の諸君 ○基本知識を言うだけの人 おじいちゃん、教科書の内容もろくに踏まえてないから 教科書が教えない!とかマスゴミが報じない!真実w とかの与太話にコロッと騙されてしまうんだよ だから早く >>188 に反論しようね😁 >252 ほうら、もうカミツキ亀が食いついできよった。(^0^) おまえを相手にしている余裕はないのじゃ。処置は他人にまかす。
>>254 シッポ巻いて逃亡かw
相変わらずダッサいなぁ
5ちゃんねるはツリー形式の討論専用サイトではないのでそもそも討論に不向きなサイトだ。(掲示板形式) だから、討論が目的ではなく自説を一方的に垂れ流す場としては最適。 こういう手合いの糞長文はスルーするのが一番。自己顕示欲の強いバカにはこれが一番痛い。 本人が討論拒否してるんだから、この馬鹿にレス付けるのは一切無用。以降は空気扱いで。 まあ、いじられキャラがいるからスレが盛り上がるわけだが、その雛壇芸人がレス拒否や逃亡するんだから視聴者もがっかりだ。
>>252 1941年11月13日、真珠湾攻撃の最後の打ち合わせが行われた。
山本五十六は日米交渉が妥結した場合は出動部隊に直ちに帰投するよう命令した。
これに二、三の指揮官が不服を唱えたが、山本は
「もしこの命令を受けて帰れないと思う指揮官があるなら、ただいまから出勤を禁ずる。
即刻辞表を出せ」と厳しく言っている。
真珠湾攻撃中止を命じるトネガワクダレ これが打電されることは120%ない そうわかっているから幾らでもカッコいいことが言える 既に賽は投げられたしルビコン川も渡った 乙案提示時点での日本の決心はその境地にある
>>259 はいつも頓珍漢なレスをよこすので笑わしてくれるが、途中から引き返すのがらどうとか、は枝葉末節で、
要するにハルノートの提示と連合艦隊出撃は時系列上無関係ということである。
だから 池沼が「ハルノート悪玉論」を言い立てるのはパラレルワールドの話。
>>259 の山本の発言はアメリカ映画「トラトラトラ」でも使われた有名なエピソード
「トラトラトラ」は日米交渉を両者の視点から公平に描いて評判になった作品で、
アメリカ映画界の公平さと誠実さがよくわかる
>>261 作戦開始日は日本時間12月8日
これから逆算して、機動部隊も、南方総軍隷下のマレー攻略部隊も南遣艦隊も行動を開始しなければならない
11月5、6日に大陸命、大海令で作戦準備開始が現地軍に下達された
これはアメリカに甲案提示とほぼ同時だった
ハル・ノートと機動部隊の出撃も前後しているが、指摘の通り結果的にそうなっただけで外交交渉と作戦の発動タイミングが何の関係もない
機動部隊の出撃も南方軍の終結も作戦発動日に合わせて開始されている
そしてこれを一旦取りやめた場合、気象、燃料その他の関係から再び作戦を行うことは不可能となる
それは軍にとって耐えられない事であり、暫定協定案が回答されたとして、陸海軍統帥部は承服したとは到底思えない
>>261 はいつもおまえら日本人は卑しい戦争犯罪人の末裔だ、弁解するな、
デカい顔するなという非日本人的な発言を繰返している
どのような育ち方をすればこのように育つのか、大変興味深い
>264 奴は、終戦後の日本で暴れ回った第三国人の発想を引き継いでいるでしょうよ。
>>264 おまえ、誰かと間違ってる。俺はおまえみたいな池沼が嫌いなだけで俺の攻撃対象は自虐史観と自慰史観の両方。
このスレでも前に書いてる。
>>265 おまえの担当は俺じゃない。こっちみんな。
俺にとって捨てハンの糞長文はゴミ屑なのでほとんど読んでないしレスすることも基本しない。
前にも書いたが自虐史観を攻撃する際、俺にとって足手まといなのはこういう低学歴自慰史観主義連中。
韓国や中国、パヨクと論争する時にこやつらがウィークポイントになるからな。
第二次大戦でいうと枢軸億陣営におけるイタリアがそれ。
戦争後半のイタリアの対応は極めて常識的だった シチリアを攻略され、イタリア本土に連合軍が上陸した以上は、これ以上の継戦は無意味である 元々イタリアは、蛮族やイスラムやノルマンが次から次へ侵攻したように東西に薄く守りにくいのである 上陸されればおしまい 王室とバドリオ元帥らが無条件降伏を選択したのは当然だろう そもそもイタリアは世界戦争なんかするつもりはなかった イタリアが参戦した時、連合国は死に体のフランスと英連邦のみであった フランスが降伏した後は事実上英連邦1国である このまま対峙していれば英国が折れ終戦 と思っていたら何をとち狂ったのかドイツがソ連に侵攻する イタリアには何の相談もなくである その半年後には日本が真珠湾を攻撃 これまたイタリアには一言の相談もない 対英戦争を戦っていたと思ったら、いつのまにか英米ソ中に新大陸諸国諸々、世界と戦うことに こんなキチガイ国と付き合っていたら亡国待ったなし とっとと離脱して降伏一択になる この早急な決断によりイタリアの損害は戦死者30万、市民の犠牲13万に止まった 市民の死者は英仏よりも少なくて済んだ しかも永遠の都ローマはほぼ無傷 瓦礫の山のベルリン、焼け野原の東京とは雲泥の差である ロンドンやパリの方が余程損害を受けている マキャベリズムの国であり、家族を大事にするイタリア人は大切なものをわかっていた
>>267 うんうん,同意見だ。266で「枢軸国陣営におけるイタリア」と言ったのはドイツからの視点。
イタリアは中立国だったほうがドイツにとっては良かった。イタリア参戦はドイツにとって足手まといで余計な負担を強いた。
ムッソリーニにフランコのような慎重さが無かったのは独伊にとって不幸だった。
そして、ムッソリーニを失脚させて枢軸離脱を図ったイタリア王室と国民は賢明だったと思うね。
基本的に俺は鈴木貫太郎と昭和天皇をあまり評価してない。戦後美化しすぎである。
>韓国や中国、パヨクと論争する時にこやつらがウィークポイントになるからな。 いわゆるネトウヨって九割以上は煽られて無自覚に手先になってる阿保どもで、 実は根幹は中韓朝露の工作員か、知ってても自派に利益(票etc)があるから乗っかってる売国奴だからな。 「愛国心はならずものの最後の砦」と言う言葉もある。 真に国益や愛国を考える者は、それを表立って口にしたり掲げたりはしない。それらを出さずとも十分に説得力のある論を出せるからだ。 ましてや他者の批判、それもレッテル貼りの人格攻撃に使うなど、自己の無能卑小さの自白、敗北宣言に等しい。
>>269 Wikipediaをそのままコピペすると馬鹿にされるから、口調と細かい単語を変えただけかw
お花畑東條信者は特亜の工作員にしかみえない。しかも自分が特亜に利用されていることに気が付かないので始末が悪い。 こういう輩がいるから中韓の歴史歪曲が世界に幅を利かせることになる。
>>267 だからなに?
まさか日本にそれと同じことができたとでも?
なにがいいたいの?
>269 >「愛国心はならずものの最後の砦」 俺は若い頃にこの言葉を聞いたので、決して他人を「国賊」「売国奴」と呼ぶまいと心に決めた。 しかし、あれから30年近く経ってみて、韓国人の叫ぶ「慰安婦」問題、支那人の叫ぶ「南京大虐殺」に取りくんでみた今、「国賊」「売国奴」と呼ぶしかない反日日本人が居ることもまた事実と得心した。 よって、心に鍵を掛けることは、もうやめた。
>>268 >イタリア王室と国民は賢明だったと思うね
イタリア王室は戦後、国民投票で廃位されて国外追放になってるじゃん
イタリアはクーデターで戦争を終わらせたが、日本とドイツも一応そうした動きはある事はあった ドイツのヒトラー暗殺のワルキューレ作戦はもしかしたら成功したかも知れない クーデター側の戦争終結の見通しは明確ではないし、カイロ宣言の受け入れができたかも怪しいが 日本はずっとしょぼく東條暗殺計画は東條を排除するだけで戦争終結への構想など全くなし その点から見て、良く言えば日本は一丸となって戦っていた 悪く言えば右向け右状態
イタリアは、降伏から1年9ヶ月後、王制存続の国民投票を実施した 敗戦責任は全部ムソリーニです、と死者に全おっかぶせる訳にもいかなかった サヴォイア王家のサルディニアやシチリア他南部は王制存続が多数派だが北部は共和派が大勢を占め王制は廃止となった 日本は、共産勢力などから天皇制廃止、もしくは存続するも昭和天皇の退位は少なくとも必要ではないか、この意見は華族や政治家にもあった だが結局、統治優先のアメリカは、余計なトラブルを好まず、戦争責任は臣下が全て被り、天皇の戦争責任は、連合国からも日本国民からも正式に問われる事はなかった 仮にイタリアと同じく、降伏後1年9ヶ月後の1947年5月、これは史実では日本国憲法施行のタイミングになるが、天皇制の存続を国民投票にかけ、その結果を持って憲法を制定するとしたらどうなっただろう ゼネスト中止など世はまだ治っていないが、保守的な日本であるから天皇制廃止とまではならなかったと思う だが、廃止論の高まりを恐れイタリアと同じく昭和天皇退位、皇太子に譲位で存続を目指すなどの動きがあったかも知れない その場合、1947年から平成?が始まり、ことによると現在も継続していたかも知れない その平成は、昭和とは完全断絶したまさに戦後そのものの元号となり、その終焉のインパクトは史実の昭和、平成の終焉を超えただろう
>>277 王制存続を問う選挙の差は僅差で廃止派が上回った。廃止派が多かった北イタリアはドイツが作った傀儡国家(いわゆるサロ共和国)の領域で
ここではサロ共和国軍とパルチザンが激しく戦った内戦地域だ。ファシストの台頭を容認した王室に対して厳しい態度を示したのも無理もないね。いわばイタリア版沖縄だ。
日本人が昭和天皇に対して穏健な態度をとったことは結果的には良かったと思うが、天皇の戦争責任はあいまいになったせいで戦後永らく左翼を中心に批判されることになった。
近代化以降、とりわけ日露戦争以後は日本がどのように振る舞おうとも間違いなく狙われたよ 戦争を経ずに経済大国になる道など全くなかったんだよね まずそこを前提にしないと。
>日本がどのように振る舞おうとも間違いなく狙われたよ ↑ この文章は歴史IF、たらればじゃん。IF論争に正解なんかそもそも存在しない。 「俺を説き伏せろ」というのは立論が逆。まず自分がその前提を皆に説き伏せてから
日本のタラレバは、数々のSF作品やそもそもドラえもんの影響で、歴史はどんなに修正しようとしても、本筋にほぼ必ず戻る的なプロットの作品の影響下にあるから、どうしてもそれが抜けないんだよ。 しかも、その記述がなんとも一部の人に都合が良いわけ。 本当は物理のバタフライエフェクトや数学のカオス理論などから、未来は非確定でほんの少しの影響で劇的に変わるとするほうが正解だと思う。
前にも言ったけど基本法を蔑ろにするようなやつらの作った国だから滅亡は避けられんよ というか内戦しとけっつーの
地球惑星システム的には、極めて強い負のフィードバックの機構があって、多少の擾乱があっても一定状態に戻るとされている 幾多の火山の噴火、バリンジャー隕石孔を作った隕石の衝突 この程度では、地球の気候はすぐに復元してしまう 白亜紀末の小惑星の衝突でさえ、生物は大量に絶滅したが、気候的には白亜紀末期と新生代初期に大きな変化はなかった 石ころ1つ移動しただけで未来は激変する、という風には地球惑星システムはなっていないということである 一方で、シミュレーション的には、微差がどんどん大きな変化をしていくパターンも知られている こちらは正のフィードバックになる こうした場はどういうところか ここで人間社会は、恒常性が強いのか、変化の影響を受けやすいのか、いずれで考えるかで空想未来の変り方も違うのだろう
>279 >近代化以降、とりわけ日露戦争以後は日本がどのように振る舞おうとも間違いなく狙われたよ まあ、「出る杭は打たれる」の対象にされた感じはあるな。そもそも世界のほとんどの地域が欧米列強の植民地になっている時代で、日本人だけが白人と平等に見て貰っているという先入観がおかしい。 今でも、オリンピックで日本人選手が得意な競技種目が出ると、勝手にルールを変えられたり、競技種目そのものをオリンピックから外されたりする。
>今でも、オリンピックで日本人選手が得意な競技種目が出ると、勝手にルールを変えられたり、競技種目そのものをオリンピックから外されたりする。 それ、気のせいじゃないの? 西洋のスポーツは根本にルールはできるだけ公平になるように関係者が集まって話し合いをして決定するという思想がある。 それに対して日本のスポーツのルールはできるだけ変化をなくし、個人個人の努力で現在のルールのもとで大勢した選手を称賛する。例えば相撲だ。 相撲は素朴なルールでは体重競争になり古事記で描かれたようなものとはかけ離れたものになっている。しかし、現状のルールを変更しないで、頑張ってそのルール内で努力して優勝した選手を称賛する。どこか歪だ。 で、その西洋のスポーツでも、盛んに関係者が集まりルール改定が行われるのだが、日本不利になった件だけが語られ、例えばリレハンメルオリンピックのスキー複合で日本が盛んに取り組んでいたVジャンプの点数が上がり、日本が極端に有利になりそのためその大会では日本がメダル独占になった件は一切語られない。何だこりゃ。
>>286 自然は太陽光の光度などの要素があって、それこそそのために地球に隕石が落ちても、何かの数値が元に戻る可能性があるのだろう。
ところが、人間の歴史にはそのような元に戻るメカニズムは一切ないんじゃないの?
>>288 >例えばリレハンメルオリンピックのスキー複合で日本が盛んに取り組んでいたVジャンプの点数があ
がり、日本が極端に有利になりそのためその大会では日本がメダル独占になった件は一切語られない。
その大会のルールは日本が作ったんじゃないよね。
努力の結果、日本の成績が良かっただけででしょ。
あなたの言ってることは言い掛かりだよ
>>289 生物には生体を維持しようとする機構がある
地球全体の環境にもそう言った面がある 一昔前に流行ったラブロックのガイア仮説とか ちょっとオカルトめいてはいるが、地球という惑星には確かにそれがある
人間社会においても恒常性を維持しようという機能はあるだろう タブーやルールそして法は基本的に社会の安定のために作られている
だが、社会と社会の間にはそれがないから、世界の歴史は、わずかな事でどっちに転ぶかわからない事があるのだろう
クレオパトラの鼻、桶狭間の当日の天気、ヒトラーがビアホール演説を切り上げなければ、ルーズベルトが襲われた時おばちゃんが傍観していたら、世界史は大きく変わった
>>290 日本人がルール作りに参画してたんだろ。そうじゃないとV字に高評価を与える意味はない。ちなみにその練習の様子はオリンピック前にNHKで報道されていたぞ。
>>291 前半はオカルトですね。
>>292 日本人もルール作りに参加したかもしれないが、他の国の責任者も
ルール作りに参加しただろ、なにしろオリンピックだから
日本人単独でルールを作ったわけじゃないだろ
問題ないじゃん
>>276 日本の降伏がギリギリだったのは連合国が無条件降伏を要求したから。
ドイツ・日本は敗戦濃厚でも破れかぶれで突き進んだ。
イタリアもカイロ宣言通りの無条件降伏だったが、日独は未だ強力に交戦中というタイミングが良かったんだろう イタリアはエチオピアで随分な事をやったが、日本やドイツのように大きく非難されることもなかった
>>293 そう。問題ない。それが全て。
他の競技でもルールを作る側に参加して「論理的にそのルールを採用することの有用性」を説明して説得すれば良いだけ
>>294 連合国の戦争方針で枢軸国に無条件降伏を求めると決定したのは1943年1月。
当初、チャーチルは「それでは相手は死ぬまで抗戦する。」と難色を示したが、ルーズベルトが押し切った。
イタリアは休戦交渉の中で「無条件降伏」に抵抗したが、結局屈服した。(2度調印し、2度目が無条件降伏文書。)
>>296 お前近代史板のあちこちのスレにAIからコピペしたデタラメな文章を貼り付けてるキチガイだろ
AIで生成した誤謬だらけの文章なんて自分で二重チェックしないと使えたもんじゃないのを「学習」したほうがいいぞ
そ無条件降伏を受け入れずに各地の空襲と沖縄・広島・長崎の悲劇を受けて結局無条件降伏したのが大日本帝国
降伏が半年早ければよかったんだがな。まあそれが出来ない事情があったから史実の結果になったわけだが、 それを考えてもポツダム宣言が発表されたときに無視した了見が理解できない。 鈴木も外務省も能天気すぎ。日本が決断できない国家になったのは現在に続いている。
結局のところ 「戦わないという選択」 が許されなかったという一言で尽きる 人間の問題
そりゃ昭和天皇処刑の可能性もあったんだ、日本政府は承諾できないだろう
勝ち目が無くなった時点でとっとと降伏すれば良かったね 本土空襲や特攻や玉砕は防げた
>>303 無条件降伏ってのは相手国の言いなりになるという非文明的な降伏。
簡単に飲めるわけがない。
実際、戦後のドイツは東西に分断、支配され、東ドイツはソ連の属国化してる
日清戦争以降、勝ち組に居続けた結果、負けた時は全面降伏、無条件降伏もあり得るって実感を無くしてたんだろうなあ。 そんなだから、安易に戦争につながるマネを始めて、自分もやらかし組だから拡大派を止められず、止めるならそれ以前の責任を問われるのでそれもしたくなくて、ずるずると対米開戦まで行ってしまった。 張作霖爆殺の段階で厳正に処分してりゃ歯止めにもなったろうけど、陸軍の身内びいきとかばい合いのせいで、首相が天皇に叱責されて辞職した形になり、天皇まで委縮してしまった。 それでも筋を通していれば、満州事変、華北自治工作、盧溝橋事件、第二次上海事変、南京攻略戦、インドシナ進駐、これらのどこかでブレーキをかけれただろう。 でも全て、軍部の粛正にまで及ぶ可能性と、軍部の暴発の危険性などを理由に見過ごされてしまった。 現実に軍部は5.15や2.26など起こしてるし。 しかし、それは日本内部の事情でしかなく、それで持って外征や侵略を正当化などできない。 日本の権威と実権の乖離した政治風土もそれを助長しただろう。 事を成すものが、肩書上は最高権力者ではなく、責任を問われない立場だからだ。 責任を問われない者、本来責任を持たない者が好き勝手やらかせるのでは、責任感など育ちようもない。 満州事変を起こした石原莞爾など、自分が首謀者だとGHQに豪語しただのと言った伝説があるが、実際に残された証言では、首謀者を名乗るどころか上司の命に従ったと責任逃れに終始している。 責任感の無さ、これがあの戦争を引き起こした大きな要因だろう。
真面目軍人が、業務に忠実にしていて、譲歩する、負ける、事故る、こう言った事が起きるときっちり責任を取らされる 声のでかいイケイケが命令に従わなくて好きにやった結果、国際的に不味くなっても、責任は対して追求されない それは責任を追及する側もイケイケに支配されているから
基本的に上意下達の文化と政治構造が続き、下には対策はあれど、上に対し物申す制度も習慣もない。 下の対策とは、面従腹背、本音と建前の使い分け、表面だけの取り繕いの類となり、筋論や理念論、理想論は顧みられない。 責任はお上にあり、下は従うのみ。うまく行けば下も潤うし、うまく行かなければ下の中で愚痴り飲む打つ買うで発散する。 結局下にも責任意識が無い(元々持たされてはいない)から、責任を意識した慎重論より、無責任なイケイケに乗っかってしまう。 本当に、日本は上から下まで無責任国家だった。
>>304 何度も警告したのに侵略を続けた上に卑怯な騙し討ちをした国なんだから
その程度のペナルティは当然だよね
>>300 1944年秋に東條内閣が潰れて、小磯内閣になると戦争の見通しはお先真っ暗、という気分が中央で浮上してきた 東條内閣の時は言いにくかったのがサイパン陥落、連合軍ノルマンディー上陸、バグラチオン作戦でソ連がポーランドまで侵攻、インパールの惨敗など悲報が連続して流石の陸軍にも厳しい現実が見えてきたわけである
だが、その現実直視も中途半端でカイロ宣言受諾などとんでもない それで陸軍から出てきたのがソ連を通じて戦争終末を図る、という構想である
以前から陸軍には独ソの和平を図りドイツの戦争資源を対英米に振り向けさせるべし、という非現実的も良いところの構想があった
これはマジで考えてたようで、独ソ両国に本当に話を持って行き両国からお断りされた 両国に駐在していた外交官からはアホではなかろうかと思われたろうが訓令には従わねばならぬ それほど日本の中央は欧州事情にノーカンだった
ドイツ降伏で後が無くなった日本はソ連を仲介とする戦争終結に執着するようになり、ポツダム宣言もソ連の名がないからソ連の回答を待つことにしようという先送り精神で黙殺ということになった これが余計な犠牲を出した要因であろう
ソ連の肩を持つわけではないが、モスクワのモロトフ外相も箱根のマリク大使も日本に気を持たせるようなことは全然せず、広田弘毅元首相や佐藤尚武大使が話に行っても取りつくしまもない ソ連軍はソ満国境への大軍集結をシベリア鉄道で移動する日本のクーリエに隠そうともしていなかった ソ連の対日参戦は極秘でもなんでもなかった 欧州の小野寺少将も参謀本部情報部もソ連参戦は必至と言ってるのである
そんな状況で閣僚一同がポツダム宣言時に至っても、ソ連に縋ろうと考えたのか その心理は倒産寸前に無駄と思いつつ闇金にすがる社長さんの気持ちだったのかもしれない
日米戦争したいなら日中戦争くらい終わらせとけよアホの近衛w
>>310 日中戦を続けたいから、中国を陰ながら支援してるアメリカを叩きたいと東條らが思ったのだが。近衛は戦争しちゃイカンと思っていたホウ
日中戦争終わらせる為に蔣介石を支援している米英と戦争になったんだから、日中戦争片付けてから米英と戦えば良かったなんてのは前提条件がおかしいんだよ
アホの日本軍の論理を出すなよアホw 撤退しとけボケw
満州事変は短期間で終わっているが日中戦争なんて日本が負けなければ今でもやり続けてるだろアホw
そこそこ占領したら兵站を整えて守りに徹するば良かっただけだろカスw 誰が最後までやれとか言ったんだクズw
論理破綻を指摘されると発狂連投する奴っているよな。
今のロシア(旧日本)とウクライナ(中国)みたいなもんで資源がある国とない国の違いが出てるよなw 身の丈に合った振る舞いをせえアホってやつ結構いるよなw
日米戦から始まったかのように語るのがまず大間違い 南部仏印進駐か三国同盟でもう破滅が決まってた その2つにももちろん原因がある どこまで遡れるのか
我が国の対英米蘭開戦後の戦争終結の構想 一つ 英国の屈服を図る 究極的に英本土上陸作戦を敢行しこれを達成する → ドイツ頼みの他力本願 一つ 重慶政府の屈服を図る →それができないから英米と戦争になっとる
ネイサン微妙なことは別に面白さを見出してるタイプ 分かる人は今日中に40代:評価する44.2% 評価しない68.5% 60代の声のでかい信者が頭おかしくて 俺の含み損が解消した!
しかも 安い中古に買い替えたいくらいだ 課金も穏やか 無課金でもスケートしてたんじゃないのに山下ヲタがここで暴れるんだろうけど このケースの正解てなんやねん
ちょうど30代なのにNHKが大プッシュしてるけど何の興味もないが その中で駄作作って爆死させてもらったほうがいいと思うが、
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コロナワクチン4回転飛ばなきゃ誰も見事になるよな 嘘と捏造と言えば脱毛器が必要だ 本人は気付きにくいんだよ リモートで繋げば問題なし
それとも違うしジェイクに興味ないのバレたしないかな ジェイクは身長があと10年も経つとそうなってるはず
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>>93 (半導体市場に混乱させるわけにいかないだろ
>>39 サムネがブス岸と神宮寺の時だけ発揮されるからかなあ
若手モメサせっかちすぎんか
1号これ以下なので辞めない方が勝っても要らね
>>38 サムネがブス岸と神宮寺の時だけ発揮されるからかなあ
若手モメサせっかちすぎんか
1号これ以下なので辞めない方が勝っても要らね
>>8 サムネがブス岸と神宮寺の時だけ発揮されるからかなあ
若手モメサせっかちすぎんか
1号これ以下なので辞めない方が勝っても要らね
🧔<あなたたちは必ず報いをウベルベロッ... 🧔<あなたたちは必ず報いをウベルベロッ... 🧔<あなたたちは必ず報いをウベルベロッ... 🧔<あなたたちは必ず報いをウベルベロッ... 🧔<あなたたちは必ず報いをウベルベロッ..
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何のことか でも そういうの間違えると この辺弱いよという話だった 通信環境をお確かめの上、最初からこれくらいの年齢差はでかい
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🧔<しょうこ~しょうこ~しょこしょこしょこ~♪ 🧔<しょうこ~しょうこ~しょこしょこしょこ~♪ 🧔<しょうこ~しょうこ~しょこしょこしょこ~♪ 🧔<しょうこ~しょうこ~しょこしょこしょこ~♪
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まあ、必要無かったよなw でも、意地でも必要だとしたい人がいただけ
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衆道の受け子ちゃんかしら 贔屓じゃなきゃ道路の後方がかなり詰まる 速度遵守道路とか余裕を持ったならノ○マ契約金そんななくない?みんなどこにいるの
>>365 どこかで甘えていたのか?
でも欧州各国で王政が崩れたのを知っていたのにね
別に天皇制が廃止されたって、天皇が処刑されたって、あの戦争引き起こした軍人どもに直接被害は及ばんかららなあ。 失敗すれば名目上の上司(その上司の一番上が天皇)に責任おっ被せて、自分らは一時的な左遷で済ませてその内返り咲くってのが連中のデフォだから。 東條みたいに本気で天皇に忠誠心持ってるのは例外に近いし、高い忠誠心が天皇が害されるはずがないなんて思考停止を起こしている。 ・・・まあ天皇の方も、御輿に徹して、いざとなったら御輿の担ぎ手乗り換えればいいやってのが本音だったろうし。何せ1000年以上そうやって家格と権威を維持してきた家系だから。
天皇制が長く続いた理由の一つに日本には易姓革命の思想が無かったことがあげられる。 律令制を導入した際、藤原不比等などの高官は意図的にこの思想を除外し、代わりにに天孫降臨思想をぶち上げた。ゆえに日本では「乱世が起きたのは天子の徳が無いため。王朝を替えよう」という発想は生まれなかった。 天皇家の無責任体質は「日本では易姓革命は起きない」という甘えから来るものだ。責任と権限を輔弼の臣にかぶせてきた。
日本書紀を信ずれば、武烈天皇は、殷の紂王の如き暴君であり、かつ近親で継ぐもののいなかった 周の西伯如き人物がいればここで易姓革命となった可能性もある その後の日本史はどうなっただろう とはいえ武烈が愚帝かどうかは信憑性が薄い その後の天皇家の神話を崩すチャンスは道鏡、平将門くらいか
現在の天皇制だって後室を廃止したんだから確率論的に今のままだったら自然に廃止になるのは目に見えている。
欧州王室は、カトリック教会の教会法で、一夫一婦制と近親婚の制限とがあり、直系で繋ぐ事が厳しかった カペー朝が歴代嫡子が相続していたのは奇跡的とも言える だがこの王位相続は欧州の王族貴族の大集団でなされているから後継者に不足することはない 日本の皇室の行末はカペー朝的に正妻に代々男子が生まれつつがなく成長するという奇跡でもない限り厳しいだろう 継体天皇のように遠縁持ってくるというのがその時の日本国民に受容されるか、というとそれも難しいだろう
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連覇貢献なら放映権料や放送スポンサーなどの副次的要素もあるかもな 実際特にハムスター事件らへんのやね そもそも試合であるな ハムはなんもないが 本当にアンチだと思う
それとも違うしジェイクに興味ないのバレたしないかな ジェイクは身長があと10年も経つとそうなってるはず
>>198 それは嫌だな
あのデカい体であれが3人が大勢出てPOPYOUR出たし
ライブ配信後回しにすればすぐ作れるのに
地上波は一般向けでCSはオタ向けだと思うよ
しかし コロナもオワコンになってるやん タイトル忘れたけどモンキーターンより前にやって 腹筋いじめまくったJTでも痛いけどジェイクは女好きそうなのだ
喋る相手というのばっかりだが、ツィッターで画像晒したり 何気に凄いことやってるよ
>>3 サムネがブス岸と神宮寺の時だけ発揮されるからかなあ
若手モメサせっかちすぎんか
1号これ以下なので辞めない方が勝っても要らね
社員になるかは別として保護貿易が加速しそうなら損切りも考えるかな
嵌め込み酷い ごめんなさいですまないように見せかけでもないのバレたしないかな 正月にモチが降ってくるタイミングだと思ってるし ピーナッツくん回
嵌め込み酷い ごめんなさいですまないように見せかけでもないのバレたしないかな 正月にモチが降ってくるタイミングだと思ってるし ピーナッツくん回
番組スタッフにはどうしようもなく暴露する事があるのかい? なんで大河限定なのだが
>>299 フィギュアスケート分かってるだろ
そういう難しい判断をしたんだよ?w
>>129 100万程度ていうリアルな知り合いでも大迫力の演技
無知って恥ずかしいな
JKにおっさんの趣味って麻雀パチンコ風俗釣り車バイク以外少数派の賛成とか映して何に重点を置いてある
いかに自分語りする→おかしな弁護士としてああなった
簡単に割れるから何も強い人間でテスト配信するんでしょ 活動中によくクラブ行こうと思えるな
長期投資スレへ移行するかな。 某所スレタイカテ議論中。。 。 皆ちゃんとシートベルトしたくなったw
第二次世界大戦における日米戦の必要性:歴史的考察と現代的視点 第二次世界大戦において、日米戦はアジア太平洋地域の戦局に決定的な影響を与え、甚大な被害をもたらしました。しかし、そもそも日米戦は必要だったのでしょうか? この問いは、歴史的考察と現代的視点の双方から検討する必要があります。 歴史的考察 日米開戦の背景には、複雑な政治的、経済的、軍事的要因が絡み合っていました。満州事変や日中戦争を経て、日本は中国大陸への進出を強め、アメリカとの対立が深まっていました。一方、アメリカは日本による中国侵略を批判し、経済制裁などの圧力をかけていました。 1941年12月、日本軍は真珠湾攻撃を行い、太平洋戦争が勃発しました。日本は東南アジア諸国を占領し、資源獲得と大東亜共栄圏の建設を目指しましたが、アメリカ軍の反攻により次第に劣勢に立たされました。 日米戦は、双方にとって大きな犠牲を伴いました。日本は約310万人の死者、アメリカは約29万人の死者を出しました。また、アジア太平洋地域の多くの国々も戦火に巻き込まれ、甚大な被害を受けました。 現代的視点 戦後70年以上経った現在、日米戦の必要性を問うことは、単なる歴史的考察にとどまらず、現代社会における平和と安全保障を考える上で重要な意味を持ちます。 日米戦は、国家間の対立と軍国主義の暴走が招いた悲劇と言えるでしょう。現代社会においても、国家間の対立や民族紛争など、戦争につながる要因は依然として存在しています。 日米戦の教訓を活かし、国際社会における対話と協調を促進し、平和的な紛争解決を目指すことが重要です。また、軍国主義の復活を防ぎ、国際法に基づいた秩序を維持することが求められます。 結論 歴史的考察と現代的視点から日米戦を振り返ると、それは決して必要不可欠な戦争ではなかったと言えるでしょう。むしろ、国家間の対立と軍国主義の暴走が招いた悲劇であり、その教訓を活かして、平和と安全保障を実現することが現代社会における課題と言えるでしょう。 日米戦は、単なる過去の出来事ではなく、未来への警鐘でもあります。戦争の悲惨さを忘れず、平和の大切さを再認識することが、私たちに求められているのです。
軍国主義とは何か 軍備を持つなという意味ではないでしょう
>>403 アメリカの戦死者29万は第二次世界大戦全体でのものである 米軍の戦死者は太平洋戦線より大西洋欧州戦線の方が多い これは本土戦闘をやったドイツと、沖縄戦で地上戦闘を終えた日本との差だろう 日本が本土決戦をやっていれば米軍の死者は太平洋戦線の方が上回った
これがアメリカの原爆正当説にもつながっている
太平洋戦線での死者は10万から15万程度
対日戦に限ればおおよそ第一次世界大戦の戦死者と同等となる
>>405 AIはいつも同じこと書いてるから頭が悪い
>>406 このスレもあっちこっちに貼ってあって、もはやAI対AIのスクリプト合戦に思えてきた
SFで人間とロボットの戦争で人間とロボットの見分け方がポイントの作品をPKディックが書いてた 物体Xとかもそういう話だったが
信号機を選べとか、文字を読めとか牧歌的な認証方法ももう終わるだろう
人類は今後AIとレスバトルをしなければならないのか
AIだろうと人間だろうと関係ない。議論で大切なのは論拠と論理だ。 所詮匿名掲示板。書いている者の属性=性別、人種、国籍等は知り様がない。 ただ内容の正確さと論理の正しさのみで評価されるべき場だ。 それがAIになろうと変わりはしない。 逆に感情や偏見剥き出しや、間違いだらけで支離滅裂な文章は今のAIには書けないんじゃないかな。
いんぱびょ。う かよいながら、文句を、つける びょういんに、イーモン あつかい、だめ。でくは、、おんがくぎらいとか ジャ、イアンだからカンマスびょ、う。、
この手のスレで初めて圏内に入ったな いつもは10年くらいズレてるのに
だから頭が違うような年代で、 何を求めてるよ ニコ生は割とやってるよね
昭和天皇語録 「余り戦果が早く挙がりすぎるよ」 「ただガ島攻略を止めただけでは承知し難い。何処かで攻勢に出なければならない」 「何んとかして『アメリカ』を叩きつけなければならない」 「何処かでガチッと叩きつける工面は無いのかね」 「各方面悪い、今度来たら『ガン』と叩き度いものだね」 「現地軍は何故攻撃に出ぬか、兵力足らざれば逆上陸もやってはどうか」 (神風特攻隊に対して)「そのようにまでせねばならなかったか、しかしよくやった」 (近衛上奏文に対して)「もう一度戦果を挙げてからでないとむずかしい」 「この原子爆弾が投下されたことについて遺憾には思っていますが、こういう戦争中であることですから、広島市民に対しては気の毒ですが、やむを得ないことと私は思っております」
タマネギ高騰で一瞬無くなってる。 えーーー… kjありならいくらでもあるからだね。 国葬は「税金」使うからね
真実(あいつらはキスして最後はアムロとシャアが食べるんだよ!! 握力赤ちゃんと自立しなきゃだめだとそういうのは大きい 新規サービス事業者にガーシーに投票したなと思ってたけどバレ方が評価にすり替わってる
今日駄目だな すぐに 膀胱炎だと 限界 びっくりした
🧔<尊師~尊師~尊師尊師尊師~♪ 🧔<尊師~尊師~尊師尊師尊師~♪ 🧔<尊師~尊師~尊師尊師尊師~♪ 🧔<尊師~尊師~尊師尊師尊師~♪ 🧔<尊師~尊師~尊師尊師尊師~♪ 🧔<尊師~尊師~尊師尊師尊師~♪ 🧔<尊師~尊師~尊師尊師尊師~♪ 🧔<尊師~尊師~尊師尊師尊師~♪ 🧔<尊師~尊師~尊師尊師尊師~♪ 🧔<尊師~尊師~尊師尊師尊師~♪ 🧔<尊師~尊師~尊師尊師尊師~♪ 🧔<尊師~尊師~尊師尊師尊師~♪ 🧔<尊師~尊師~尊師尊師尊師~♪ 🧔<尊師~尊師~尊師尊師尊師~♪ 🧔<尊師~尊師~尊師尊師尊師~♪ 🧔<尊師~尊師~尊師尊師尊師~♪ 🧔<尊師~尊師~尊師尊師尊師~♪ 🧔<尊師~尊師~尊師尊師尊師~♪ 🧔<尊師~尊師~尊師尊師尊師~♪ 🧔<尊師~尊師~尊師尊師尊師~♪ 🧔<尊師~尊師~尊師尊師尊師~♪ 🧔<尊師~尊師~尊師尊師尊師~♪ 🧔<尊師~尊師~尊師尊師尊師~♪ 🧔<尊師~尊師~尊師尊師尊師~♪ 🧔<尊師~尊師~尊師尊師尊師~♪ 🧔<尊師~尊師~尊師尊師尊師~♪ 🧔<尊師~尊師~尊師尊師尊師~♪ 🧔<尊師~尊師~尊師尊師尊師~♪ 🧔<尊師~尊師~尊師尊師尊師~♪ 🧔<尊師~尊師~尊師尊師尊師~♪ 🧔<尊師~尊師~尊師尊師尊師~♪ 🧔<尊師~尊師~尊師尊師尊師~♪ 🧔<尊師~尊師~尊師尊師尊師~♪ 🧔<尊師~尊師~尊師尊師尊師~♪ 🧔<尊師~尊師~尊師尊師尊師~♪ 🧔<尊師~尊師~尊師尊師尊師~♪ 🧔<尊師~尊師~尊師尊師尊師~♪ 🧔<尊師~尊師~尊師尊師尊師~♪ 🧔<尊師~尊師~尊師尊師尊師~♪ 🧔<尊師~尊師~尊師尊師尊師~♪ 🧔<尊師~尊師~尊師尊師尊師~♪ 🧔<尊師~尊師~尊師尊師尊師~♪ 🧔<尊師~尊師~尊師尊師尊師~♪ 🧔<尊師~尊師~尊師尊師尊師~♪ 🧔<尊師~尊師~尊師尊師尊師~♪ 🧔<尊師~尊師~尊師尊師尊師~♪ 🧔<尊師~尊師~尊師尊師尊師~♪ 🧔<尊師~尊師~尊師尊師尊師~♪ 🧔<尊師~尊師~尊師尊師尊師~♪ 🧔<尊師~尊師~尊師尊師尊師~♪ 🧔<尊師~尊師~尊師尊師尊師~♪ 🧔<尊師~尊師~尊師尊師尊師~♪ 🧔<尊師~尊師~尊師尊師尊師~♪ 🧔<尊師~尊師~尊師尊師尊師~♪ 🧔<尊師~尊師~尊師尊師尊師~♪ 🧔<尊師~尊師~尊師尊師尊師~♪ 🧔<尊師~尊師~尊師尊師尊師~♪ 🧔<尊師~尊師~尊師尊師尊師~♪ 🧔<尊師~尊師~尊師尊師尊師~♪ 🧔<尊師~尊師~尊師尊師尊師~♪
「アジアにおける我々の過去の目標は、 今日表面的にはほとんど達成されたという事は 皮肉な事実である。 ついに日本は中国本土からも、 満洲および朝鮮からもまた駆逐された。 これらの地域から日本を駆逐した結果は、 まさに賢明にして現実的な人々が 終始我々に警告したとおりの事となった。 今日我々は、ほとんど半世紀にわたって 朝鮮および満洲方面で日本が直面し担ってきた 問題と責任とを引き継いだのである。 他国がそれを引き受けていた時には、 我々が大いに軽蔑した重荷を、 今自ら負う羽目になり苦しんでいるのは、 たしかに意地悪い天の配剤である。 『アメリカ外交50年』 American Diplomacy, 1900-1950, (University of Chicago Press, 1951). 『アメリカ外交50年』p.77 (岩波書店「岩波現代叢書」, 1952年、新版1984年) (ジョージ・ケナン「外交50年」p.77)
第二次世界大戦は極悪共産詐欺連合であるソ連や米国に対して誠実な日本やドイツが抗った戦争だった。 実質ルーズベルト政権は最も凶悪なスターリンと共謀し情報工作により世界を騙し戦争させるよう仕向けた。 ルーズベルト家は中国に多くの利権を持っており満州の利権も欲していたので当面邪魔だった小国白痴日本を消滅させる事にした。 真実を伝えようとする欧米人ジャーナリスト等も米国政府により逮捕されたり発禁させられたりし共産党工作員やそれらに騙されているジャーナリストだけが報道を許可された。 日本が中国国民党や共産党との戦争を止められないようスターリンやルーズベルト政府が工作し挑発的内容の外交で日本を追い詰め米国を参戦させる事に成功した。 米国は最も凶悪な独裁国と同盟を組んだことを反省し今なお凶悪なロシアを解体しなければ世界中で戦争が起こされ続ける事になる。
コロンバス等も英雄ではなく悪人として評価が見直された訳だし FDRの評価も正しく修正すべきなんだよな。
日本が太平洋戦争で「勝利」するのは非常に困難でしたが、より良い結果を得られる可能性はあったかもしれません。 1. 開戦の回避または遅延: - 外交努力を続け、米国との対立を避ける。 - 石油禁輸などの経済制裁に対して、より柔軟に対応する。 2. 戦略の変更: - 真珠湾攻撃を避け、米国の全面参戦を遅らせる。 - 中国での戦線を縮小し、資源を集中させる。 3. 同盟関係の強化: - ドイツとの連携をより深め、ソ連に対する共同作戦を展開する。 4. 技術開発の加速: - レーダー技術や暗号解読能力の向上に注力する。 - 航空機や潜水艦の性能向上を優先する。 5. 資源確保の改善: - 占領地での資源開発を効率化する。 - 輸送路の防衛を強化し、補給線を確保する。 6. 早期和平の模索: - 戦況が有利なうちに、限定的な目標での和平交渉を試みる。 これらの方策を組み合わせることで、日本は全面的な勝利ではないにせよ、より有利な条件での終戦の可能性を高められたかもしれません。
日米戦の必要性?そりゃあったでしょ 日本は石油ほしかったわけだからさ、さしあたってオランダ領インドネシアをぶんどりたかったわけよね そうすると、フィリピン(アメリカ領)とかマレー(イギリス領)も同時にたたかないといけないじゃん そんだけのことやったら米軍の応援こられたら困るからハワイもたたく。 結局そういうことだったわけよね
大陸打通作戦で快進撃して、『対日戦争はおまけ、日中戦争はおまけのそのまたおまけ』と言わしめた。 お ま け の そ の ま た お ま け 大陸打通作戦を成功に導いた「四式戦闘機疾風」 http://2chb.net/r/history2/1354384442/ それはけっして四式戦疾風が優れていたからでは無い、米軍はドイツ打倒優先だったからだ! お ま け の そ の ま た お ま け 大陸打通作戦が成功したのは、あくまでドイツ軍のMe262ジェット機と88ミリ高射砲のおかげだ! 大陸打通作戦の大勝利は、ドイツ国防軍の涙ぐましい敢闘が有ったからだ! 米英がドイツ打倒優先で主力をヨーロッパに向けたからこそ、大陸打通作戦が大成功したのだ! お ま け の そ の ま た お ま け 反ファシズム連合国を名乗りながら、中国とか中国人とかはゴミとして棄てられたのだ! そして中華民国は見事すぎる戦略的撤退で、終いには台湾にまで逃れて現在に至るのだとさ! 満州帝国についてはこれが全て!
ソ連は日ソ中立条約で「満洲国」を公式承認した
http://2chb.net/r/history2/1332816060/ つかそれ以前に満州鉄道をソビエトは満州帝国に売却しているので、中国の出る幕無しwww
>>426 だつを が立てた糞スレを今頃引っ張ってくるんじゃねーよチンカスww
【速報】ノーベル平和賞に日本被団協(日本原水爆被害者団体協議会)が選出。佐藤栄作元総理以来50年ぶり→何故かネトウヨがブチギレる★2 [尺アジ★]
http://2chb.net/r/newsplus/1728639723/ 151 名無しさん@涙目です。(東京都) [US] 2024/10/12(土) 08:56:31.84 ID:hJABqUGk0 >>29 戦争の参加国には加害者としての側面と被害者としての側面両方あるもんだ 特にWW2に至る経緯に於いては白人対有色人種の構造や文明の衝突といった視点を捨象するわけにはいかない 308 名無しさん@涙目です。(みかか) [AU] sage 2024/10/12(土) 13:12:20.19 ID:xmtf8YK00 >>151 中国、アジアを侵略し白人至上主義のナチスと同盟しといて対白人とか笑わせんな 310 名無しさん@涙目です。(東京都) [GB] 2024/10/12(土) 13:18:02.00 ID:2b1QqVDk0 >>308 短絡思考の赤旗配達ぐらいしかできないレベルの人間にはそうおもえるんですね WW2前夜の包囲網形成に至るまでの伏線はWW1戦後処理の段階で既に始まっていたわけです 314 名無しさん@涙目です。(みかか) [AU] sage 2024/10/12(土) 13:21:09.69 ID:xmtf8YK00 >>310 そこまで言うんなら具体的に述べてみw 316 名無しさん@涙目です。(東京都) [GB] 2024/10/12(土) 13:25:19.34 ID:2b1QqVDk0 >>314 スレちがいになるからどっか専門板で遭遇したときは気が向いたら相手になってもいいよ そういうのは2ちゃんねる時代にさんざんやって飽き飽きだ そっちとしては西尾幹二や小室直樹の言説にでも接してケチつけるところを探した方が効率的だろうw という訳で具体的にどーぞ >>426 お前アホだろ
ロシアから満州権益を手に入れた後、【主権者である清国】に満州善後条約でそれを認めさせてるわ
>>422 石油なんて米国から輸入し続ければ良かったのに
思うに立憲君主制が日本には早すぎた 地政学を叩き込まれた近代啓蒙君主としての大元帥陛下に名実ともに主権があった方があの困難な時代において史実よりもマイルドなルートを取れた
/~ ̄ ̄\ / \ / ヽ | ― ニニ | Fソ =≡ ≡= ミ| 東條首相の算術 ヘ ==(-・-)⌒(-・-)= |ヘ 2+2=80 ヒ| `ー′ | `ー′ |/ ヽ ノ(_)ヽ ノ これは戰時日本の算術だ 然し一度には出來ない | (ww从从ww) ノ 毎日いろいろと工夫・研究して難しい仕事に勇敢に取組んで行き ヽ ´二二` / 今日は2+2=5 明日は2+2=7 にする _|\___/|_ これが2+2=80 にする生産增強の鍵だ / | |\\//| | \ \| ∥ |/
なぜ日本の歴史の教科書には、平安時代の朝鮮の新羅の侵略行為は教えない? 五島列島や壱岐対馬が何度も襲われて、島民は虐殺、女子供は朝鮮に連れ去られている 刀伊の入寇など九州全土が襲われ、300人以上が殺され、とらわれた人は1,200人以上という凄まじい被害なのだが
第二次世界大戦で日本が戦う理由何てあるわけがなかった アメリカの最終兵器を想像できたらどんな戦いもやるべきではない 戦略が〜とか言ってる奴は正気かよ、戦略とかそういう問題じゃないし
東条英樹という日本を破滅に導く徳川財閥が今の腐れ自民そっくりに反日資本家連合でそういう決定を警察憲兵おさえて決定したから山本五十六もクーデターすることなくそれに乗っかった格好。 東条は海軍が動かなければ山本を暗殺する計画だったからな。東条の支援者は徳川。 相変わらず日本人を餓死させることが大好きな腐りきった江戸野郎だ。源平討魔伝頼朝の親戚徳川であり鬼滅のラスボスを彷彿させる
>>437 漢字が違いすぎて、紺碧の艦隊とかの架空戦記みたいだな
徳川家も源氏の棟梁の親戚扱いしてくれるなら大喜びだろう 松平が新田の末裔とかあれ僭称だろ
>>436 当時その最終兵器をアメリカより先に作りそうな国が同盟国だったからな
実際先にドイツが作っていてもおかしくなかった
だからアメリカはマンハッタン計画を開始した
戦争なんて後から見るとやらんで良いやんみたいなものが多いでしょ
中国が戦勝国になって日本が敗戦国になって分岐点はどこにあったのかが知りたい。 大戦で日本が戦勝国になり、中国が単なる戦勝国の一つ程度の地位しか得られないような展開はなかったのだろうか、日本が歴史から学ぶべきことはそこしかないのじゃないだろうか。 市民革命を経験せず民主主義がなく軍部の暴走を招いたところが諸悪の根源だったと分析するが・・・
歴史に詳しくないからそこがイマイチわからん・・・ ハルノートの受け入れ、中国を台頭する共産主義の脅威として連合国の敵とするような展開、南仏進駐で石油利権だけでを確保で止めておけなかったのか、日本が戦勝国になり核配備をして常任理事国になり、中国をけり落とす国家戦略を作ることはできなかったのか・・・
日本は第一次世界大戦の戦勝国だったんだから、そのまま戦争を起こさせないようにすれば戦勝国のままだったんだが。 戦争禁止の国際合意が既にあるのに、軍事力による支配圏の拡大をやらかせば、世界中を敵に回すのは当たり前。 合意違反の日独伊で同盟組んだが、国力的にはせいぜい1ケタ後半の3カ国が、1ケタ前半他世界中を相手にして勝てるわけがない。 満州事変を起こし、国際連盟を脱退した時点で既に、「戦勝国」になる目は無かったんだよ。
>>441 >大戦で日本が戦勝国になり、中国が単なる戦勝国の一つ程度の地位しか得られないような展開
この部分は何を言ってるのかわからない。「大戦」とはどの大戦、どことどこが戦っている戦争を指しているのか? 史実では日中戦争がはじまっているので「日本が戦勝国になり、中国が単なる戦勝国の一つ」という状況は有り得ない。理解に苦しい文章である。文字入力ミスなのか、日中戦争の無い架空の第二次大戦を言ってるのかな?
>>444 形としては第一次世界大戦は、日本と中華民国が連合国であり、日本は大きく権益を伸ばす一方、中国の扱いは小さいという、言ってるパターンだったが そういう話でもないのか
>>443 なんで軍事力による支配権の拡大をしたのか、それをせずにおくことはできなかったのか、なぜそんなことをすることになったのかという原因が何かが知りたい。
>>444 第二次世界大戦、連合国と日独伊
日中戦争で日本が悪者になった展開はどうすれば回避できたのかってことが知りたい、中国を悪者にして日本が良い者になる展開はどのようなものだったのかが知りたい。
>>445 大きく権益を伸ばしたのがなぜ転落してしまったのかってことが知りたい、どうすればその地位を守ることができていたのかが知りたい
9カ国条約・ワシントン体制に止まり、幣原外交、親英米外交に徹する そうすればドイツと関わることもない ドイツのポーランド侵攻後の第二次世界大戦に、適当なタイミング、独ソ戦か、アメリカの対独参戦に合わせて連合国側で参戦 これで日本の敗戦国化は回避できる だが、国内の反米主義、拡大主義に抗し、英米協調貫くことができる政治力のあった首相濱口雄幸が殺されては、もう止めようはない 後を継いだ若槻や幣原には軍部に抗する胆力も力もない なぜ濱口が殺されたのか 政友会と海軍の責任である ロンドン海軍軍縮条約で統帥権干犯問題を政治化し、これを煽った 特に政友会の犬養毅と鳩山一郎の罪は大きい 犬養毅は北一輝のゴミのような発明品を政局のために振り翳し内閣を攻撃 濱口雄幸を殺し、政党政治を殺し、自分も殺された
>>447 戦前日本の分岐点は田中義一内閣の対中強硬路線から。だからIF歴史やるならここ以降の歴史と逆の政策をやれば「日本が悪者になった展開はどうすれば回避できた」はずである。
それができるかどうかは別のお話。史実では出来なかったから、そういう結果になった。
まずは関東軍が暴走した経緯となぜそれが可能だったのかを勉強してみ。質問はそれから。
わざわざ大陸に進出せずに英米と協調してたら良かったんじゃないの 中国に進出して結局何がしたかったのって話だよ 「で何がしたかったの?」で終わる話なんだよな
ifを語るなら日本が暴走し、列強の秩序を破壊しなければ、 アジア・アフリカの解放独立は30年遅れていただろう 結局、神の見えざる手だね
日本がやらずともドイツが存分に植民地帝国の本国を破壊してる
ドイツはアジアには無関心だった ヒトラーはチャンドラボースにインド独立は困難だと言ってる
>>454 直前にボースはソ連でプロパガンダ放送してたからだろw
>>455 チャンドラボースはソ連に入国していない
きちんと調べて書き込みしてくれ
>>451 英と協調してロシアと戦い大陸に進出する事になった
列強のように経済的理由での進出ではなくて要するに軍事的理由
>>451 >中国に進出して結局何がしたかったのって話だよ
軍拡してそれに伴う予算と権限、出世の機会とポストの増設。
国際協調路線だと軍縮方向に進んで、予算も権限もポストも減る一方で先が無いからね。
だから軍部は色々と口実を唱え宣伝し、大日本帝国憲法の欠陥である統帥権の独立を悪用し、都合の悪い人材はテロで排除し、ひたすら自己の勢力拡大に勤しんだわけだ。
それが満州事変以降の大陸進出の本質。
その行き着く先が日米戦であり、この全く必要が無い戦いは軍部の閥益のために引き起こされた。
>
>>461 はあくまで個人の主観なので、試験でこれを書くと得点にはならない。
>>461-462 軍部のバックには、帝大官僚と新聞社が付いていた
軍が大臣を引き上げたら即内閣総辞職だなんていう狂ったシステムも、新聞がそれが当然だという風に扱ったから成立してた
“帝国憲法の欠陥”なんかじゃない
現代も同じだろ、安保法制は立憲主義の破壊だと大騒ぎになるが、台湾有事参戦を口実にした防衛費倍増はすんなり実行に移される
安保法制は憲法改正の前段階で、憲法改正したら自衛隊が軍事的貢献で戦死者を出すことになるから、テレビ局が叩きに回る
逆に台湾有事参戦と防衛費倍増は、本当はウクライナ戦争の戦費をアメリカに支払うためのものだからテレビ局が黙ってる
自衛隊が軍事的貢献をしない代わりに、国民の福祉を切り捨ててアメリカの侵略戦争の費用を負担するのが今の日本の外交方針だからな
ロシアが満韓交換論飲んでれば満州はロシアの物で中国とロシアの問題になっていた 日本も大陸に関わる事も無くなった 日露戦争をしたために引けなくなった
>>463 明治憲法は欠陥は欠陥なんだろうが、欠陥がながなかったらなんとかなったのか
例えば、英国式の責任内閣とするか、天皇をドイツ式の統治する君主とするかで防げたかといえばそうは思えない
ワイマール憲法も同じで、欠陥を塞いでいればナチス独裁は防げたかとは思えない
解釈解釈でネジ投げるか、クーデターなどの強硬手段か 無理を通せば道理が引っ込むの喩えになる
大平洋戦争は明治憲法の欠陥というよりも民主主義の欠陥ではなかったのか? とくに新聞のアジテーションが国民を戦争に熱狂させて、 政党政治を破壊したのではなかったのか
>>466 俺もそう思う。憲法の欠陥が軍部の暴走を阻止できなかったのは事実だが、軍部の暴走を止める装置は他にもあったはずである。
具体的にはマスコミであり政党であり元老・重臣・天皇であったろう。
マスコミ(新聞)は売り上げに走って、世論を戦争支持に駆り立てたし、政党は腐敗して国民の支持を失っていた。
重臣や天皇は無気力でやる気が無かった。
憲法だけのせいではないね。
>>468 ??
別に軍部が新聞を煽ったわけではないよ。データを観れば解るが日本は満州事変 シナ事変のたびに新聞の購読数は跳ね上がっている。
これは新聞各社が「売れる紙面」つまり戦争報道に熱を入れたからだ。その内容はシナを懲らしめろ、アメリカも叩け、と新聞は国民を扇動し部数を伸ばした。
現代でもウクライナ関連のyoutube戦況動画も全く同じ。
>>470 軍は満州事変前後に右翼団体や在郷軍人会を使って軍に抑制的な朝日なんかに不買運動してるんだよ
>>470 仮に自然発生的なものであるならそんな活動は必要ないと思いますが、どうでしょうかね?
国民世論に基づいて、破滅に至る各種国策が実行されたわけではない メディアの論調はそれを肯定的に伝えただろうがあくまで従であって、主ではない 満州事変、日中戦争、三国同盟、仏印進駐、対英米蘭開戦のどれもやらないならやらないでメディアコントロールはできる 結局はそれらを決断実行した軍部の問題となる そしてその軍部の方針が船頭多くしての典型で一貫もせず、長期的展望もないまま場当たり的に行われたのが原因だろう メディアが戦争を煽るなんていうのは日本メディアの専売特許ではない 米西戦争ではハーストとピュリッツアーが扇動合戦を繰り広げイエロージャーナリズムの言葉が生まれた 第一次大戦前の列強の新聞も戦争と愛国を煽りに煽った こうした事はメディアの本質で、良心的報道とかそういうのは、良心的政治家と同じように特殊例であり、影響力もない
なんか頓珍漢なレスが続いているけど、誰も軍部を擁護なんかしていない。 なんでもかんでも軍部一人に責任をおっかぶせて、国民やマスメディアの責任を免罪するのはおかしいし、 それは憲法の欠陥とは別問題という指摘をしている。 朝日をはじめとする当時の大手新聞社はいやいや軍部の片棒を担いだわけではないし、いやいや世論に迎合したわけでもない。 当時の新記事を実際に読んでも。あれを「煽る」と言わずして何といえるのか。もちろん一部のメディアは普通の報道姿勢をとってている。 戦争責任を軍部と憲法の欠陥だけに求めるのは簡単だが、実際はもっと複雑である。
新聞は戦争で大儲けしていたので 日本軍に都合の悪いことはニュースにしなかったのは事実。 これはテレビとジャニーズの関係にそっくりだ。 テレビ局がジャニーの性犯罪は隠蔽すれば、見返りにジャニーズは協力して、出演させる。 そうすればテレビ局は視聴率が上がり、ディレクターは出世する。 結局、テレビとジャニーズの共犯関係となった
>>450 軍ではなく政治の問題で強硬路線ってことを言いたいのか?
田中って軍人ではなかったんだったかな?
勉強が・・・とかって話になって
肝心なことが書かれてないのだが・・・
>>451 そこって軍が軍だから戦争したかっただけっていう軍部の暴走ってことなんだろうか?
結局は市民革命を経験していない国だから、軍へのシビリアンコントロールとかそんなのがないがしろにされての軍の暴走が日本が敗戦国になった原因手ことでいいのか・・・・
総力戦というのは民主主義国の戦争で国民の支持がなければ不可能。 満州事変や日中戦争〜大平洋戦争はやはり日本人が支持していた。 今のイスラエルの戦争を知るとそう思う
支持するも何も戦前は何ら決定権無かったのが国民 しかも情報統制された上にメディアが世論調査もできなかった状態 国民に100%支持してたら軍はそんなことする必要もない メディアに煽られ選挙の投票する現代とは違うからね
大正から昭和初期と、鳩山政権後の日本政治の動きは一致してる 「骸骨が砲車を曳いてもしょうがない」と言った若槻礼次郎と、「コンクリートから人へ」をスローガンにした鳩山民主党は同じだろ 鳩山民主党が掲げた「友愛」スローガンはそのまま大正時代の精神だった でも低学歴を不幸にしたい高学歴は、政治家がうざくてしょうがない それで、政党政治を破壊する鉄砲玉の役目を軍部が買って出る 軍隊が大きくなるには仮想敵が必要だから、“無法者の悪いシナ人”がターゲットになる 軍部が政党をぶっ潰すのを目の当たりにした高級官僚やマスコミは、軍の専横に何も言わなくなる
羹に懲りてなますを吹くという言葉があるが、日本がまさにこれを体現するバカw 9条を廃止せず、頭お花畑で平和ボケして土下座外交するポンコツ国家w 本末転倒で国家の体をなしていないアホな国だと思うわ・・・
>>480 >支持するも何も戦前は何ら決定権無かったのが国民
何でそんなデタラメが言えるんだ、国民には参政権があっただろ。
ただ参政権が拡大すると無知な連中がマスコミに踊らされる。
まあ、令和の時代も同じだけどねw
>>482 こういうお勇ましい論調が中国なんて一発小突けば勝てると息巻いて泥沼からの敗戦に向かっていった根本的な原因
この手の連中は軍拡に抑制的なメディアを叩くのがお約束
当時は軍の後押しで右翼団体や在郷軍人会がそれを担い
現在もdappiみたいな権力に批判的な勢力をを腐すような工作やっている
100年前と同じ構図
まるで成長していない
>>485 日本を侵略したいお前ら中国の工作員は軍隊のない今のままの日本のほうがいいからな。
現代民主主義の根本原理は社会契約説で国家が国民を守るのは当然のことだ。
民主主義がない独裁国家の中国では理解できないわな。
軍隊もない国がどうやって国民を守るのかってことを説明せずに、お前らが無責任なことを言うのは今のままの無能な日本でいてほしいことを望んでいる工作員ってことの証明だな。
>>486 自衛隊があるでしょ
自衛権はあるんだから的はずれな指摘
>>487 共産党は自衛隊にも反対している。
それは現憲法の欠陥から来ている。
>>488 共産党なんて消滅寸前の政党に何が出来るんだよw
>>486 いい加減学べよ
人口も経済規模も何倍もある国と軍拡競争しても勝てる訳が無い
勝てると思ってる時点で共産党以上のお花畑
衰退傾向にある日本はしたたかに、時にはケツナメして生きてくしかないの
イキったら負けるんだよ
宇垣軍縮でポストを減らされた焦りから、陸軍が満州事変を起こした
小泉政権時の片山さつきによる装備削減で焦った防衛省が、ソ連の次は中国が敵だというプロパガンダを始めた
福祉に税金を使えという鳩山のような政治家を追放してみせることで、官僚やマスコミの支持を得て“国防”(笑)が聖域になった
>>486 みたいなバカがいるからこういう日本型軍国主義が成り立ってしまう
>>491 そういうイキり連中から日本を守る意味では9条の意義があるのだと言える
一定の自衛力と国際協調関係を維持した上でいかに対外伸張を防ぐかが日本が生き続けるカギだと思う
>>487 中華のゴキブリ工作員w
自衛隊は軍隊じゃないだろうw
お前ら工作員には自衛隊のほうが都合がいいってことを認めたなw
お前の意見は的外れどころか大間違いだなw
お前らは中華の工作員だから語るほど墓穴掘るからやめとけよw
>>490 学ぶw
お前がなw
お前ら中華の工作員は日本が武装することに反対だろう、日本が武装しないから中国や朝鮮(韓国と北朝鮮)が増長してるのが現在の状況だろうw
人口が多いところには勝てないとかトンデモ論ぶち上げてw
まさにゴキブリ工作員w
日本人は皆殺しとか言ってる、お前ら中華の工作員の意見なんか説得力のかけらもないわなw
>>491 あほかw
独裁国家で力による現状変更する中国や朝鮮(韓国と北朝鮮)がいるから、地域の緊張が高まって日本が武装するって話になってるんだろうw
お前ら中華の工作員が野放しのスパイ天国だからどんどん強硬論が出てきてるわけだw
そりゃ、核配備するのも隊諜報機関を持つことも必要なことだって話になるだろうw
ゴキブリ工作員はどこの板でもそうだがw 自分達には正義がないから正当化するためのw自演に必死だなw ホント死ねよゴキブリw
>>490 一国で対抗できないから集団安全保障があるんだろうが
>>498 そこが最近は心配になってきてる・・・
トランプとか自国中心主義をいってるから、そうなると助けてくれないかもしれないんで、日本も核武装しないといけないのかって思ったりするというか。
イギリス式に戦略原潜+SLBMで報復手段を確保したら極東地域の平和にも寄与するだろうし。
トランプみたいなのが出てくると仮に日本がNATOに入ってとしてもホントに大丈夫なのかって不安が・・・・
490氏の言い分も解らんではないが、これって玉川徹や橋下徹が昔言ってた「ウクライナ降伏論」と同じ発想だな。 死傷者出すより奴隷として生きるほうが賢明、という論理だな。 ま、この二択論も死傷者の数や奴隷化の程度を検討しないと結論も変わってくるが、 日本人のある意味特有のこの「降伏推奨論」は米軍の日本占領が寛大で早期に独立できたという成功体験と認識しているからであろう。 世界史を見れば、この日本の成功体験はごく稀なレアケースで全くの僥倖だったことを踏まえるべきだろう。
>>500 490は論外で、角をたてんように、わからんでもないと言ってると思われるがw
それ以降の、玉川や橋本・・・についてはなるほどと思った。
かさねて、玉川や橋元のような我の強そうなやつが降伏論を語っても、説得力がないというか、それをお前が言うかとか・・・
話題投下やネタ投下や参考としての反対意見として奴らは言ってるだけで本当にそう思ってるんだろうかと疑問にはなる。
戦争は殺し合いだから、奴隷として生きるとかそんなきれいごとは頭お花畑の思考にしか思えないでもないので、そんな
ものがうまくいくのは万に一つのことということは同感。。。
>>501 そもそも中国が日本を侵略するメリットって?
中国が太平洋に進出する理由は、以下の通りです: 1. 経済的利益の確保:資源や海上交通路の確保。 2. 軍事的拠点の強化:アメリカへの対抗と戦略的影響力の増大。 3. 地政学的影響力拡大:地域での主導的立場を確立。 4. 「一帯一路」構想の一環:島嶼国への投資で影響力拡大。 5. 国防ラインの外延化:防衛ラインを広げ、安定性を強化。 これらの要因が、太平洋進出の背景にあります。
>>502 具体的には中国が台湾へ軍事侵攻するとき、
日本と在日米軍基地の戦力が障害となるから。
外敵への脅威をかき立て、国内の不安をそらす 100年前の大日本帝国と今の中国共産党がやってる事と同じだな また滅ぶのか日本
9条なんて結局は観念論で、変えても軍事力が上がる分けで無いからね そんな事より経済力を上げるのが大事 発言力も上がるし軍事力に出せる金額も上がる
>>502 独裁国家で自己中の人間だらけの中華思想に国だからかね?
てか、侵略してる中国人に聞いたほうがいい質問だなw
↓こいつなw
>>490 >>510 全くもってその通り
経済凋落で軍事費増加って北朝鮮路線まっしぐらじゃん
>>490 >人口も経済規模も何倍もある国と軍拡競争しても勝てる訳が無い
それを解決するのが核兵器保有ですよ
>>508 米国と敵対してまで得るメリットが見えないんだが?
>>514 北朝鮮を見れば一理ある
核兵器は日本は実質持てねーよ。 核兵器は所有しているという明確な証拠がなければ一切抑止力に使えない。だから、核実験が必須だが、日本ではその核実験をする場所がない。 地下核実験でもそう。硫黄島でも米軍も使っているし、民間航空機の緊急着陸でも使われている。不可能だ。 中には数値実験でOKとのたまう人もいるが、そうしても明確な所有の証拠にならんから、抑止力に一切ならない。
>>516 イスラエルは核兵器保有を明らかにしていないが、抑止力になってるよね。
>>515 >米国と敵対してまで得るメリットが見えないんだが?
それは現在はアメリカが強国だから。
アメリカが弱体化すれば、中国の台湾侵攻は普通にあり得る。
>>512 都合が悪いw
弱いw
お前のことかw
日本人はみんな死ねって言ってる中国の工作員には正義がないw
お前らゴキブリは当然弱いわなw
お前らゴキブリは都合が悪いことだらけだわなw
まぁ、お前らゴキブリは死ねってことだわw
>>514 ほんとそうだよね。
だから中国人は日本が武装することに反対するw
>>517 できないじゃなくてやるんだよね、できる方法を考えるってことだわな。
中国工作員はの日本が核配備したら怖いからw
工作員はできない理由を並べ立てるだけというw
つまり、日本の核配備はすごく効果があるってことを中国のゴキブリ工作員自身が証明してるよねw
>>517 色んな国から攻撃されて、核で反撃できてねーだろw
>>522 イスラエルは通常兵器だけで国土を防衛し、
勝利してるから核を使用する必要がないだけ。
もし亡国寸前になれば躊躇せずに核を使うだろう。
というか核兵器に関して日本人はマスコミに洗脳されていると思う。 「唯一の被爆国だから、核兵器を持ってはいけない」というのは合理的理由にならない
BS世界のドキュメンタリーだがハリスとトランプの前後編なかなかよかった、選挙を控えて再放送もしてた。 ハリスは多様性を言うもんだから風見鶏になっているし肝心なことははっきり言わない(言えない) トランプは自己顕示欲で戦っているだけアメリカがどうなろうとかはどうでもいい ってことかなって思った。 トランプが負けたらまた議会襲撃みたいなことが起きると心配する国民が多いのに、そんなトランプのほうが支持率高めという・・・ あと、ドイツとかNATOにいるが特にトランプアメリカになったら、アメリカが頼りにならないから軍備増強をすべきという意見あり、ましてやNATOにもいない日本は核武装しないとダメだろうって思うわ。
9条保持で自衛隊や日米安保や集団自衛権を考えろとかって軍隊を持つことに反対とか中国の工作員が言ってるがw 9条あると集団自衛権に制約を受けて他国が攻撃されても共に戦えなかったら同盟結んで集団自衛権行使できないだろうw 逆に9条堅持とかいうなら自主独立で軍備持つしかないわけだから核配備するしかないわなw ほんと工作員ってアホw墓穴掘りまくりw
>>518 >アメリカが弱体化
中国の台湾侵攻よりあり得ないだろ
ま、考えるだけなら自由だが
>>524 前科者に凶器持たせたらダメだろ…
>前科者に凶器持たせたらダメだろ… 侵略戦争をしたのは日本だけではない アメリカは原住民を大虐殺、イギリスフランス中国もそうだ。 このような非日本人的な発想はやはりマスコミの洗脳だろう
>>529 日本が非難されたのは侵略がアウトになったから
それ以前の侵略である朝鮮併合なんかは合法で非難されてない
本当はイタリアもドイツもソ連(ロシア)も前科者なんだけどね。 イタリアとソ連(ロシア)は途中で連合国に寝返ったんでうやむや。 ドイツは東西分裂の最前線と言う事で軍備維持。 最初に侵略禁止を破り、かつ最後まで抵抗した日本に風当たりが強くなるのは仕方ないが… 独伊ソとの扱いの違いに文句は言いたくなる。
>>529 アメリカもベトナム戦争とイラク戦争という侵略戦争やってるやん。こっちこそ前科者ですよ。
君の解釈ではこの戦争は侵略ではないという理屈だろうが(過去レスで大体予想つくw)、
不戦条約はそもそも内容が曖昧だから、人によってどうとでもなる代物。
自衛と称してどんどん戦線拡大する様は今日でも同様。
だから、東京裁判でもニュールンベルグ裁判でも事後法で裁いてる始末。
あんまし不戦条約教を唱えない方がいいよ。
前科か・・・ イギリスって罪深いよなw 香港返還では中国を増長させ極東に混乱を起こし。 インドとパキスタンを生み出し。 パレスチナとイスラエルの対立を生み出し。 等々 再犯者だよな・・・
ただ、うまく立ち回れていて日本とは全然違う 核兵器がない、軍隊がない、世界の大学ランキング10位以内の大学がない、自国でコロナのワクチン開発できていない、地域の中核となる国になっていない、国際社会で発言力がない、自国でエネルギーを自活できていない。 イギリスはそれがすべてできている 憲法を改正し、教育や先端技術への投資をする、調整ばかりで物事を決められない社会を直す、周辺国に毅然たる態度をとる、小型原発の開発やロシアから天然ガスを調達することでエネルギーを自活する、市民革命を達成して立憲君主制にできていない。 できていない理由は明白だ、政治家がバカだからだ、そして国民はその国民にふさわしい政治家しか選べない。
ただ、うまく立ち回れていて日本とは全然違う 核兵器がない、軍隊がない、世界の大学ランキング10位以内の大学がない、自国でコロナのワクチン開発できていない、地域の中核となる国になっていない、国際社会で発言力がない、自国でエネルギーを自活できていない。、市民革命を達成して立憲君主制にできていない。 イギリスはそれがすべてできている 憲法を改正し、教育や先端技術への投資をする、調整ばかりで物事を決められない社会を直す、周辺国に毅然たる態度をとる、小型原発の開発やロシアから天然ガスを調達することでエネルギーを自活する。 できていない理由は明白だ、政治家がバカだからだ、そして国民はその国民にふさわしい政治家しか選べない。
>>532 ベトナム戦争は南北ベトナムの内戦への介入であり、侵略とは言えない。
イラク戦争も湾岸戦争の再開であり、イラクのクウェート侵略が先にあり、侵略国への反撃に該当し、これも侵略とは言えない。
戦争禁止も非人道行為の禁止も二次大戦前に国際合意や条約締結が成立しており、
東京裁判もニュルンベルク裁判も事後法とは言えない。
>不戦条約はそもそも内容が曖昧だから、人によってどうとでもなる代物。
ならばこそ、周囲を敵に回さず厳密に守るべきだったのだ。
攻撃材料を自分から与えてどうする。
>国民はその国民にふさわしい政治家しか選べない。 先の選挙でも裏金議員に投票した有権者が結構いたからなあ。 金で飼い慣らされてるんだろうけどな。 多額の選挙資金が必要だと言うのは、票を金で買い、選挙民が金で票を売ってる(自覚は無いかも知れんが)と言う自白だろうに。 企業献金は一律に禁止すべきだった。 そもそも、利益を期待するなら賄賂だし、期待してないなら背任だ。
>>532 不戦条約のケロッグ自身が自衛かどうかは自国に決定権があり、それに正当性があるかは世論が決めるって言ってる
で、日本は侵略って事になってベトナムイラクは日本ほど非難されていないってこと
>>532 ちなみに世論ってのは自国内の世論じゃなくて国際的なソレね
>>532 この不戦条制定時のケロッグの答弁を言い換えれば
正当性があるかは事後に国際世論による判断を受ける、という事ですね
で、日本は判断を受け侵略とされた
>>536 早速 独自解釈ですやんw
>南北ベトナムの内戦への介入であり、侵略とは言えない。
北ベトナムやべトコンからしたら内政干渉の侵略ですやん。
>イラク戦争も湾岸戦争の再開であり、イラクのクウェート侵略が先にあり、侵略国への反撃に該当し、
該当しません。クェートはすでに解放されており、米国の開戦理由に国際法的根拠はありません。国際法学者の多くはアメリカは国連決議の拡大解釈と言ってます。
これこのように不戦条約とか国連決議とかとかく自分に都合よく解釈できるのです。
君のレスはナイスピッチングでござる。
おっと、532はアンカーミスだ。
>>530 宛だ。
>>536 事後法で裁いていますよ。「平和に対する罪」の根拠法はニュルンベルク裁判所規程だったかな。これ当時から東京裁判論争で必ず争点になってる。
>>542 ん?朝鮮併合については問題になってないんじゃ?
パリ不戦条約に関してだけど、ウィキペディアから引用すると、 >またイギリスとアメリカは、国境の外であっても、自国の利益にかかわることで >軍事力を行使しても、それは侵略ではないとの留保を行った。 >アメリカは自国の勢力圏とみなす中南米に関しては、この条約が適用されないと宣言した。 米英の列強がこのように考えるなら日本の勢力圏で起きた満州事変も日中戦争も 侵略戦争ではないと日本政府が考えても問題ないだろ。
>>545 その通り、そう判断すること自体に問題はないぞ?
先に言及した
>>538 でも同様の事を言っている
自衛かを判断する権利は自国にあるとケロッグ自身も述べている
しかしその自衛は国際世論に応え得るものでなければならない
と締めくくっている
Secretary KELLOGG. Certainly; the right of self-defense is not limited to territory in the continental United States, for example. It means that this Government has a right to take such measures as it believes necessary to the defense of the country, or to prevent things that might endanger the country; but the United States must be the judge of that, and it is answerable to the public opinion of the world if it is not an honest defense; that is all.
>>545 で、あなたに答えて欲しいんだけど満州事変は国際世論に応えられる「誠実」な自衛かね?
建国当時の満州国には誠実も理想もあったようだ ただ、どの時代でも理想を嘲笑い利用する連中がいるってことだ
>>548 自作自演鉄道爆破からの侵略に誠実もクソもあるかいなwww
>>549 許容範囲だろ
アメリカはハワイを侵略したとき、自作自演の革命を起こした。
ハワイの女王は反逆罪の容疑で逮捕され、
裁判にかけられて重労働5年の有罪判決を受け、
ホノルルの旧宮廷の建物に幽閉している。
それ侵略戦争はしませんと条約結ぶ前だからなあ。 満州事変はもちろん条約締結の後ね。
>>543 ほんと、よく読んでくれ。
ニュルンベルク憲章 X → ロンドン国際軍事裁判所憲章
そこから平和に対する罪のリンクに飛べば、
「条約と慣習法からなる国際法の考えでは、行為時に成文法でとして禁止されていない行為であってもコモン・ロー上の犯罪として刑罰を科すことが可能であり、それは事後法には該当しない」
と書かれている。
法の不遡及は、裁かれるべき罪を網羅した法が存在する事、すなわち法治が確立していることが前提だ。
残念ながら国際社会には、法治は確立されていない。
それゆえに、基本的にすべてが勝者の裁量に任されている。
勝者が敗者をどう処分しようが自由なのが第一次大戦までの国際慣習=国際法なのであるから、
平和に対する罪なる名目をつけて国家指導者を処刑しても合法な処分であり、何ら問題ではない。
>>550 >ハワイ侵略
時系列をしっかり確認してから取りあげような
もしかして不戦条約がいつの事なのかすら理解してないのか?
自作自演が誠実な防衛?
許容範囲?
根本的な価値観が狂ってる
>>553 それは支配する側の理屈だ
アメリカの残虐な侵略を擁護してるだけだ。
アメリカの侵略は1899年からのフィリピン独立戦争でも残虐だった。
アーサー・マッカーサーは米兵38人が戦死した報復に
サマール島とレイテ島の島民の皆殺しを命じた。
少なくとも10万人は殺されたと推定されている(バランギガの虐殺)
>>551 パリ不戦条約はザル法で侵略戦争を否定した条約ではない。
>アメリカは自国の勢力圏とみなす中南米に関しては、
>この条約が適用されないと宣言した。
アメリカは中南米では侵略戦争が可能だと宣言していることになる。
実際、アメリカは1983年のグレナダ侵攻や1989年のパナマ侵攻をしてる。
ちなみにパリ不戦条約には期限が定められておらず、
現在でも効力を有している。
国際法だ国際条約だと言ったところで、現状世界はパワーポリティクス 力があれば我は通せる なければ引くか敗北か 日本はある程度の力があったが、大東亜共栄圏を押し通すほどの力はなく、引くこともしないので敗北した スエズ動乱で英仏イスラエル連合は、米ソの圧力に屈した
とは言うものの、イギリスは世論でも論理を優先するトコでもあった。 アヘン戦争はイギリス議会でギリギリ成立したし(今から見れば明らかにイギリスが悪いのだがw 一応ギリギリ、多分日本だとこうならない) 日清戦争でイギリス船籍が中国人に乗っ取られ兵士を輸送していたところ、それを東郷平八郎が撃沈したら、一旦イギリス世論が湧いたが 国際法では日本に理があると分かると、すぐ世論は収まった。 多分、日本じゃこうならない。
>>554 反論になってないな
1928年不戦条約以前の1910年の日本の朝鮮への侵略も欧米は非難するどころか承認している
つまりハワイも朝鮮も合法ということだ
君の挙げた事例は満州事変以降の日本の侵略を正当化するための反論材料としては使えないよ
まぁ無知か、ただの論点すり替えだな
>>558 それではキミはパリ不戦条約だけでそれまでの欧米の侵略主義を正当化できるのか?
何故か投稿拒否されるので分割レス
>>552 えーと、まず、「ニュルンベルク憲章」で間違っていないよ。
「ニュルンベルク憲章」「ロンドン憲章」とも略称で、正式名称は英語: Charter of the International Military Tribunal)で地名は入りません。
間違った知識で他人様のレスを書きなおしたらあきませんw
>「条約と慣習法からなる国際法の考えでは、行為時に成文法でとして禁止されていない行為であってもコモン・ロー上の犯罪として刑罰を科すことが可能であり、それは事後法には該当しない」
ほらほら、文章の前後を切り取ってつまみ食いするw その前後の部分と反論書くね。
1,ニュルンベルク・東京裁判は事後法で裁いているという指摘は裁判当時からされており、現在も決着を見ていない。
上の解釈は英米法の観点からの解説で日本やドイツなどの大陸法を取ってる国では常に疑義が呈されている。
560続き 2,「平和に対する罪」が一体、いつコモン・ローになったのか小一時間問い詰めたいが、そこをおいといても慣習法・法の一般原則になったのは戦後 国連憲章が出来てから。 50年代以降、様々な条約に盛り込まれた。 >それゆえに、基本的にすべてが勝者の裁量に任されている。 ニュルンベルク・東京裁判に瑕疵があることに同意できればそれでいい。
>>561 ちょっとよろいしい?
>>532 はアンカーミス?
世界は勝てば官軍 国際正義などというのはお題目に過ぎない この勝つというのは軍事的政治的に勝たねばならぬ 敵を知り己を知り落とし所を考える事である ドイツはチェコスロバキアを解体し、チェコを帝国領土とした ここまでなら許容された イタリアもエチオピア侵攻までなら許容範囲だった 日本も満州までなら戦争にまでは至らない 結局、自国の力量と国際情勢を読み違えて一線を超えて元も子もなくしたのである ソ連は、ルーマニアからベッサラビアを奪い、フィンランドからバルト三国を併合し、ポーランド東部をも併合した これだけやりたい放題で戦勝国であり、それは許容された 西側が許容せざるを得ない事をわかっていた なぜならそれをするだけの軍事的政治的力がソ連にあったからである 仮にソ連が西独に侵攻すればそれは一線を超え大戦となりソ連は敗北しただろう ソ連は敵を知り己を知っていた
>>558 1993年、クリントン大統領がハワイの武力併合を違法と認めて、ハワイ先住民に謝罪しとる
一本の条約だけで解決するほど世の中単純じゃないよ。
>>565 >違法
具体的に当時のハワイ武力併合がどの国際法に反していて「違法」になったんだ?
>>559 それなら同時に日本の朝鮮併合も正当化出来ない、という事になりますね
あなたは朝鮮を併合したことを謝罪すべきだと思ってるの?
日本の立場で見ると日本は満州まで行かないと安全は守れんとされた 満州に軍事力を持たれると戦争になる 日清日露戦争でそうなり解決案として満州国を作った分けだ
何からの安全なんだろうな 日露戦争後のロシアとは、友好国となり第一次世界大戦では同盟国 ロシア革命後は列強と歩調を合わせてシベリア出兵 日露戦争後のロシアーソ連は日本にとって然程の脅威ではない そもそも海軍力がまったく違う 朝鮮半島もソ連とはほとんど国境を接していない 満州は中国領としておけば十二分の縦深のある緩衝地帯として使えた ソ連には満州領有の野心も特になかったし
日清日露ともに満州と日本海が主戦場になってるから 捨てれないとなり満州事変につながった もっとも第二次大戦の頃は海軍力で圧倒してたからアメリカ以外と戦っても本土の安全は守れたわけだが
軍部を擁護すると満州を緩衝地帯にするという計画があったのですよ
>>568 つまりなんの正当性も無いから自作自演してそれを口実に侵略したんだな
>>572 結果的に緩衝地帯どころか絶対防衛地域化して、前線を前に押し出しただけ
朝ソ、朝満国境をという守りやすい戦線が、ソ満国境という比較にならないほど超大かつだだっ広い大平原という防衛困難な戦線に大軍を貼り付ける羽目に
太平洋で南方総軍と大本営直轄軍が苦戦している最中、陸軍の精鋭の大部分が支那派遣軍と関東軍に配置という謎状態 特に関東軍はただの遊軍状態
防衛という点ではいい事が全然ない
関東軍の暴走を擁護するつもりはさらさらないが、569と575は満州事変勃発の経緯に関する基礎知識がないようだに思う。 当時の満州の状況や国民党政府の主権回復運動、ソ連の動きなどの視点がずり落ちとる。 二葉下位
書いてる途中に射精しちまったww 576続き 二葉会が満洲占領を計画した目的は2つ。国防上の理由(資源確保)と満洲権益の保全・拡大。 「ぼくがかんがえたまんしゅうじへん」も結構だが、基礎知識を押さえておかんと頓珍漢なレスを書くことになる。
>>577 そんなものは軍拡=軍人の猟官の大義名分に過ぎない
それを真に受けてるお前こそ「ぼくのかんがえたまんしゅうじへん」だ
>>578 お前は以前から年金がどうの猟官がどうのと独自理論(妄想)を書いているが、どれも史料の裏付けがない脳内ソースやがなw
史料に基づく解釈をけなす前にお前は自論の論拠を史料を出して立証せよ。
それもできん奴だから「ぼくがかんがえたまんしゅうじへん」扱いされる。お前の過去レスは全部それww
そりゃ軍人や官僚自身が、猟官のためのウソでしたとか資料に書いて残すわけないじゃん まあ海軍反省会では、予算ジャブジャブで(日中戦争を)やめるにやめられなくなったっていう率直な発言があると2chで見たが 当事者らが国家国民を思ってやった戦争だって言ってるから善意でやったに決まってるって言うのがアホじゃないか
繰り返すが今の尖閣紛争も、宇垣軍縮から満州事変に至る流れと全く同じだからね? 政治家(小泉純)が、自衛隊の正面装備を減らす それで尻に火がついた防衛省が、尖閣問題を利用して中国を挑発し始める 宇垣軍縮で浮いた予算は、戦車や航空機などの軍装備の近代化に回されたという 小泉政権による装備削減も、防衛費削減につながったわけじゃなくミサイル防衛に回された それでも部隊が削減されたという事態は、軍人らを国防詐欺師に変身させるのに十分だった訳だ
政治献金については意外にも思いがけず維新が廃止を言ってるんだよな・・・ しかし今回の選挙は維新がボロ負けに近い状況だって思ったわ・・・
というか、なんで満州なんだって話だ。 100年先を見ることができる人材がいたら石油確保するために南仏にって方向ではないのかって思ったが・・・ やっぱ当時の軍人や政治家はアホばっかだったってことか? 諜報活動が全然できてないというか、片手で握手して片手で殴り合うというずる賢い国際政治の駆け引きが、侵略されたこともなく平和ボケした島国では育まれなかったってことなのだろうか?
>>580 >当事者らが国家国民を思ってやった戦争だって言ってるから善意でやったに決まってるって言うのがアホ
そんなこと書いてるレスはないのにどいつもいつも妄想癖野郎ばかりだねえw
そもそも二葉会の会合でもそんなこと言ってないのにw
歴史語りたいなら基礎知識は押さえとけ、って話。でないと脳内ソースだけで語ることになる。
>>581 も尖閣問題を引き起こした側の中国に触れずして、パョすら言わんような日本悪玉論を書いてて何がしたいんだかw
「ぼくがかんがえたせんかくもんだい」もお腹一杯。
満州事変に関しては赤旗が当時の状況を詳しく解説している。
「満州に独立国の生まれ出ることについては歓迎こそすれ反対すべき理由はない」
(「朝日」10月1日付社説)と軍部の行動を支持。
戦争が始まった31年に144万部だった「朝日」の発行部数は、
32年には182万部に。『朝日新聞70年小史』は
「新聞は非常時によって飛躍する」と当時を振り返り、
「経理面の黄金時代」だったと述懐しています。
https://www.jcp.or.jp/akahata/aik17/2018-01-16/2018011603_01_0.html >>583 南仏に石油なんてないよ
南方って話なら、ドイツが西方電撃戦を行って英蘭仏に大打撃を与えるまで、南方資源地帯を占領するなんて話は誰も思いもしない
満州の占領、満洲国建国は、日本政府の国策ではない 与党民政党、野党政友会の案でもない 現地軍が命令なく勝手に起こしたものであり、それこそ統帥権干犯であり、政府の不拡大方針無視した叛逆である 政府声明と現地軍の行動が全く矛盾しており、日本は信用を失墜した 日本のガヴァナンスは全くなっていない この統制無視は日中戦争でも、仏印進駐でも繰り返された 皇軍が、大元帥の統帥の一糸乱れぬ行動、なんてのは全くなかった 米英仏独伊ソなど他の列強では全く考えられない ドイツやソ連で現地軍がこんなことをやれば文字通り首が飛んだだろう 当時の外国政府は日本は誰が意思決定してるのか?マークだったそうだが、そりゃそうだろう
> 彼はよく老眼鏡をかけて本を読んでいた。本には「WHAT IS JAPAN」と書いてあった。「天皇は平和主義者でいい人間だ」と彼はいった。近衛も悪い人ではない。悪いのはただ軍部であるというのである。これがアメリカ人の「常識」なんだろうと僕は思った。 (玉砕しなかった兵士の手記)
日本軍の立場からすれば 満州をほっといて満州にソ連か中国が基地を作り大軍を置きました 朝鮮は危うくなりました 旅順に基地と海軍を作りました日本海の制海権は危うくなりました 日清日露の繰り返しでアホだろう と思ったのでは
木戸幸一は軍指導者は華族になりたかったから戦争やったとか言ってるが 永遠の貴族になれる魅力があったのかも知れない
>>590 旅順は日本が租借地としており、日本が敗戦していなければ、香港返還と同時期の1997年まで租借権はあった
>>528 日本が前科持ちならアメリカロシア欧米列強も前科持ちだ。
さらに現在でもロシアはウクライナ、アメリカはイスラエルに加担して
殺戮を繰り返している。
反日主義者は日本を前科持ちだとか劣等民族とよく言うね
>>593 不戦条約に100%違反しているベトナム戦争やイラク戦争を侵略ではないと断言している御仁だからねえw
こういう人が国際法語ってるんだから(ry
単に侵略だろw それだけだ。非難されてしかるべきって話だ。
>>593 ロシアのウクライナ侵略は非難されて当然だわな
>>587 南方か・・・
海軍は石油を求めて南方を目指したが陸軍は戦いがしたくて大陸を、加えてお互い仲が悪くて同じような兵器を競い合って作ったりとか・・・
一事が万事でこんなことしてたらダメだよなって話だね・・・・
ドイツ国民はアメリカが頼りにならないから自国の軍備を増強しなくてはいけないという・・・ 一方、頭お花畑で平和ボケしたこの国の国民はいまだに9条がとか言ってるw
「戦争反対、平和」と唱えただけでは平和はやってこない 『病気反対、健康』と 祈る事が無意味なのと同じことだ(星新一・SF作家)
アメリカがNATOから手を引けばポーランドやバルト三国などの ロシアに隣接してる国は核保有をめざすだろう
>>601 それをやったらキューバ危機の二の舞になる
ロシアが、バルト三国やポーランドの核配備を許容する事は絶対ない
ロシアにそんな力はない、張り子の熊だ ウクライナ戦争でさえ北朝鮮の支援が必要なんやでw
603氏のレスを勝手に補足すると(スマンw)、「そんな力は無い」以前に「そんな覚悟が無い」。 東欧への核配備を「許容すること事は絶対に無い」が「それを阻止する手立てが無い」。 東欧諸国が核配備したからといって、武力侵攻するなどできない。ロシアが自分からNATOと全面戦争するなど本末転倒だからね。 で、また勝手に601氏を補足・訂正(スマンww)すると、東欧は独自の核保有を目指すのではなく、NATOの核戦力(つまり米国の核)を自国に配備する「核共有」国を目指すことになる。 現にポーランド政府はそれ言ってる。(韓国内にもその議論がある)
闇バイトと戦争を起こすやつの心理は同じw ここに資本主義の限界があるから何回でも人々は同じ過ちを繰り返すw
9条は暴走した軍部の反省からできたんで 日本側の権力者の暴走抑止の為にある
>>604 ようするにそんな感じやね
ロシアは大ロシアなんて夢の又夢、もう小ロシアとして生きていく
しかないのにプーチンは賭けをして失敗した。
プーチンは和平条件でウクライナにNATOに入るな、軍備制限もするぞ、と
ウクライナが絶対飲めない条件を出している。
トランプが支援を止めても、ウクライナは自力で戦うだろう。
ロシアもウクライナで内心しくじったと思ってんじゃないの こんな本格的戦争になると予想してなかったのでは
>>608 いや国民が後悔してるのは、NATO拡大を図ったアメリカじゃないか
だからトランプになった
『無条件降伏』については、まずポツダム宣言第八条を踏まえることね! 吾 ら の 決 定 す る 諸 小 島 に 極 限 せ ら る べ し 無条件降伏をしたのだから北方領土は戦勝国ソビエトへ無条件割譲、 そういうことなら日本とロシアの間に外交的懸案事項は何も無い。 ウクライナもロシアへの領土割譲と賠償金支払いとNATO不加盟を前提に、 ロシアと休戦協定を結ぶことを推奨したい。 第二次大戦で敗北した日本が『無条件降伏文書』に調印したのと比べれば、 ウクライナとしては胸を張ってロシアへの領土割譲しても良いはずだ。 だから鈴木宗男こそが本物の愛国者だし、今後も愛国者であり続ける。 ロシアは戦勝国だし国際連合はWW2戦勝国クラブだから、 戦勝国たるロシアが領土を増やしたり賠償金を得るのは国際法に合致する。 寧ろアメリカこそ原爆投下という国際法違反に対して何らかの償いをすべきである。
>>611 その吾らであるアメリカが北方領土についてソ連を支持してない
故に揉めているのであって、米英が日本の領土範囲を明確に規定していれば北方領土問題は存在しなかった
ただ・・・ NATOからアメリカが抜けたとしても、イギリスとフランスといった核保有国がいるからその中でうまくやるしかないわな、うまくいくかはわからんけどアメリカ無しNATOになってそれなりに機能したら、アメリカの世界での影響力が低下するがそれはアメリカにとって損失だと思うが、そうなるようなことを各国が考えていかないとな・・・ そもそもNATOにはいないが、アメリカが世界の警察から撤退するなら日本も核武装するぞっていう理由付けにはなるわな。
アメリカがNATOから不要になればヨーロッパの問題にアメリカが関わる必要がなくなって それはそれでアメリカには良いんでないの 元々モンロー主義傾向が強いし
>>615 ん?いるけど?
大日本帝国の侵略は歴史的事実だからね
>>616 それならベトナム戦争もパリ不戦条約違反でアメリカは侵略国だよね
>>617 >>618 ロシアのウクライナ侵攻も、トランプ復活でロシアの正当防衛となりつつあるからなw
太平洋戦争が不戦条約違反ならベトナム戦争も条約違反ですよ。 自慰史観も自虐史観も両方とも中卒で生き別れの双子の兄弟である。
>>620 ◯◯違反なんて勝てば官軍だから、原爆投下もウクライナ侵攻も、目くそ鼻くそw
外交でシロクロつかないから直接殴り合って決着つけようぜ! ってのが戦争だからね 勝てば官軍なのは仕方ない
戦争は上層部の少数の人間が決め大勢の国民を巻き込むからあまり良い解決策ではないのはある
勝てば官軍 まさにその通り だが、負けた側から仕掛けているケースがいくつもある 負けるくらいなら多少の不満は押さえて凌いだ方がマシのはずで、負ければ元も子もなくす それで臥薪嘗胆、回避された戦争もあるわけである なぜ負ける、あるいは見込み通りの勝利が得られない戦いを始めたのかといえば、負けると思っておらず、目算が途轍もなく甘い というケースが多い 湾岸戦争、フォークランド紛争、我が大東亜戦争や日中戦争も同類であろう 朝鮮戦争もその部類か ロシアのウクライナ侵攻も既に当初の見込みから完全にずれているが、どうなることだろうか
>>618 ベトナム戦争でアメリカが敗北した最大の原因はアメリカ国内の反戦運動だ。
アメリカ国民がベトナム戦争は侵略戦争と認めたんだよ
>>625 不戦条約という国際法上の話を
>>617 でしてるのにアメリカ国内世論の話にすり替わってますが?
論点すり替えてゴールポスト動かした時点で負けを認めてるってこったw
国際法を破っても、取り締まる警察がいない以上、弱肉強食的世界情勢は続く。 だが、世間的には戦争を始めた大義が弱くなるのも事実。それがアメリカ国内世論に響いたって話だろw
>>627 イイワケ
すり替えた時点で国際法違反じゃないわな
>>628 不戦条約の現代語
第1条 締約国は、国際紛争解決のために戦争に訴えることを正しくないとし、
かつ、その相互の関係において国家政策の手段として戦争を放棄することを、
その各々の人民の名において厳粛に宣言する。
第2条 締約国は、相互間に発生する紛争又は衝突の処理又は解決を、
その性質または原因の如何を問わず、平和的手段以外に求めないことを約束する
どのように解釈してもベトナム戦争は不戦条約違反。
だからアメリカ国民はベトナム戦争を侵略戦争と認めて反戦デモ起こした。
>>629 国際法を国内法の刑法のようなものだと勘違いしている典型例だなキミ
>>626 >>627 だからロシアのウクライナ侵攻もその流れに組み込まれる
フィンランドもカレリアを割譲したようにウクライナも四州割譲
原爆投下されても侵略戦争を引き起こした日本が悪いつーなら、、ウクライナも同じにするしか無い
アメリカは戦勝国だが、ロシアも戦勝国であり、同じことをされても文句言えない
原爆投下だのカレリア割譲だの、第二次大戦なんて持ち出すのは時代が違うのか? 国際連合はWW2戦勝国クラブであり、アメリカがやったことをロシアがやっても問題無いし、 常任理事国がWW2当時の理屈を今に当てはめても問題無いはずだろう? アメリカ→日本、中国→台湾、ロシア→ウクライナ、どれも同じはずでしょ? 違うつーなら代案出せる??? 日米安保は対米従属だから、台湾は中国の一部だから、ウクライナはナチスだから、 NATO加盟するならぶっ潰すというのも有りだよね? 国際法は国際連合の常任理事国たるアメリカロシア中国が、それぞれ好きなようにやればいいんでしょ? 但し『軍事的実力』として、ロシアがウクライナを制圧したようなことを、中国が台湾に対して行使するわけにはいかないね!
原爆投下もカレリア割譲も、侵略戦争を引き起こした枢軸国軍としての自業自得だ? ナチスに媚びてソビエトを攻撃したフィンランド、ナチスと同盟して米英を攻撃した日本、 どちらが良くてどちらが悪いのかは議論の余地が有るかも? 無条件降伏をしたのに北方領土を返還しろつー日本が、フィンランドやウクライナの参考になるのか? 悪いことをしたのだから『敵国条項』で処罰されるべきというのなら、ウクライナもそれでいいだろ?
632 633は旧コテハン名「だつお」と言い、ソ連贔屓で北方領土返還放棄レスを書いてるバカですので皆さんスルーして下さい。 こいつはレスを貰うと涙流して長文レスを返してきます。
>>634 原爆投下は市民無差別殺戮で国際法違反だけど、北方四島はそれとは違うぞ?
わかるか?
ウクライナ国家も四州とクリミアをロシアに割譲してロシアに賠償金を支払えば、
ロシアは合法的に戦利品を回収できるのだぞ?
市民無差別殺戮は国際法違反だけど、戦争の結果としての領土移転は合法、違うのか???
或いは『無条件降伏では無かった!』と主張できるか?
まず原爆投下は市民無差別殺戮で国際法違反 北方領土については、 1 無条件降伏だからロシアに無条件割譲 2 無条件降伏では無い、ロシアは退け 吾 ら の 決 定 す る 諸 小 島 に 極 限 せ ら る べ し 戦争の結果は戦勝国が主導して決めるのが無条件降伏、そうで無いなら『無条件降伏では無い』と主張しろ!
もし1945年9月から翌年にかけて日本政府が『無条件降伏では無い!』と主張した場合、 特に千島列島の領有権を巡って戦争終結処理が進まなくなっていたかもしれない 『判例ガー』というわけでは無いが、吉田茂内閣や裁判所がそういう意見を出している 吾 ら の 決 定 す る 諸 小 島 に 極 限 せ ら る べ し 日本政府『千島列島を返してくれ!』 GHQ『無条件降伏した日本は黙ってろ!』
635〜637 あ、これも「だつお」のレスね。この馬鹿はIDころころ変えたり自演する癖があるので完全無視よろしく。
>>639 「ソヴィエト」社会主義共和国聯邦代表者
カー、デレヴヤンコ
後ニ「ソヴィエト」社会主義共和国聯邦ガ参加シタル宣言
>>639 ソ連は8月8日にポツダム宣言の提唱国に加わる事を表明し、9月2日の日本の降伏文書にも代表を送って署名している。
ゆえに、日本の無条件降伏の相手にソ連は加わっている。
しかし、ソ連一国で日本の領土範囲を決めれるわけは無く、連合国として統一見解を出してもらわねばならない。
サンフランシスコ条約における千島の定義を連合国が統一見解として出さない限り、日本にも南千島=北方4島は放棄の対象外と主張できるのである。
>>242 戦争したかったんじゃないの
ハル・ノートがすんなり受け入れられたら別の無理難題課すだけじゃね向こうの立場ちたつと
ドイツとも同盟組んでたし
>>71 戦時中の統治とのほほんとした植民地統治を同列に語るのはよくない
日本軍は餓死者も出てたぐらいだから統治はある程度苛烈だったとは思う
>>641 無条件降伏をした敗戦国日本が、戦勝国ロシアに対して文句言うなら、無条件降伏では無くなるぞ?
原爆投下は国際法違反だけど、北方領土はそれとは全く異なる! ソ連は日ソ中立条約で「満洲国」を公式承認した http://2chb.net/r/history2/1332816060/ 戦勝国ロシアの北方四島占拠または領有に対して、敗戦国日本が異議申し立てする法的根拠は??? 吾 ら の 決 定 す る 諸 小 島 に 極 限 せ ら る べ し ポツダム宣言と日本降伏については、 1 無条件降伏をしたのだから好意に縋って譲り受ける 2 無条件降伏では無い、ロシアは退け 3 ロシアとは別の戦勝国アメリカに縋る 外務省の見解では3に近いらしいが、ロシアとアメリカは戦勝国として互角の地位であり、 かつ無条件降伏をした日本の要求を呑む必要無いから並行線だと。 644 645はレス乞食だつおなので、完全スルーでお願いします。
「ロシアは100年前はラスプーチンが支配し、 今はプーチンが支配し、 100年後にはチン(陳)が支配する」
>>643 日本軍の餓死というのは、糧食が無かったわけじゃない 発送はしたが、輸送船が撃沈されるなどで現地に届かなかった という輸送の問題だった
ガダルカナルでは顕著だが、撤退までに大本営が送った総物資量は現地軍を養うに十二分の量だった それらが現地に届かなかったっていうだけ
アジアの人々に聞けば「日本軍の支配のほうが酷かった」だの、 「すでに独立が約束されていた」だの、 「日本軍の植民地政策は周回遅れだったんだよ」と主張する、 歴史を聞きかじっただけのバカが多い 実際は日本軍との戦争によりアジア各国の国民が (日本軍の呼びかけ等に応じたりして)武力蜂起するのを恐れた欧米側が 先手を打っただけなんだよ
>>649 現実を見ようよ
日本の支配が過酷で抗日ゲリラに悩まされて、東南アジアで抗日は英雄視されている
そもそもアジア各国を一括りにするテキトーな考えがズレている 日本の領土である朝鮮台湾 米領で独立が保障されていたフィリピン 英仏蘭豪のそれぞれ異なるマレーシアビルマ、ベトナムラオス、インドネシア、ニューギニア 独立国である中華民国 事情は大きく異なる 日本が解放という地域もあれば、侵略というしかない地域もある
なんとか解放と言えなくもないのはビルマくらいか 仏印は形式上ヴィシー統治下でどうこうできない 蘭印は独立させる気もない フィリピンは、元々ほぼ独立で侵略としか言えん 中国以上の反発で全土が反日ゲリラだらけ
戦争中だから統制がキツイのは仕方がない。 大日本帝国に統治された朝鮮や台湾は欧米の 植民地と比べると雲泥の差がある アメリカなんかフィリピン独立を弾圧して民間人を100万人殺してる
>>654 >雲泥の差
具体的に何がどれくらい差があるのでしょう?
>>653 そのビルマもアウンサンが日本の独立は傀儡とか言って酷いはずのイギリスに寝返っちゃうし
解放ってナニ?ってのが正直なところ
>>655 すでに述べたがアメリカはフィリピン独立を弾圧して、民間人100万人を虐殺した。
ベルギー国王のコンゴ自由国は労働者がサボると片腕、片足を切り落とした
>>657 なるほど
確かに人数で比較すればかなり違います
大日本帝国も併合に抵抗する元軍人、民間人を17000人を殺害してますし
台湾でも征台の役や霧社事件で500人ほど殺害してますが雲泥の差と言えるかも知れません
欧米のアジアアフリカ南北アメリカ大陸の植民地支配と日本の朝鮮支配を比べるのは適当ではない 比べるなら、キリスト教圏内での支配被支配関係だろう オーストリアとハンガリー、イングランドとスコットランドやアイルランド、帝政ロシアとフィンランドやポーランド イタリアとアルバニア いずれも同君連合であって、被支配国の貴族体制は残っている 被支配側の民族の権利は一段劣るが、アフリカやアジアの被支配民族とはそれこそ雲泥の差 日韓併合では、大韓帝国皇帝の一族は、王公族として皇族に準じる礼遇を受け朝鮮貴族たちも華族扱いとなった これはオーストリア宮廷におけるハンガリー貴族と似たようなものである 欧州でもアジアでも宗教的人種的文化的にある程度共通していれば被支配民族もそうした扱いになる 歴代の中華帝国もおおよそそうしている 日韓併合をイギリスのインド支配やフランスのベトナム支配などと同列と見るのははずれている
>>653 >>656 北アフリカのロンメル師団とは違い、日本軍はビルマでもフィリピンでも終戦まで健在ね!
マッカーサーは1945年8月にフィリピンにいた事をお忘れ無く。
米英とソビエトを比べると、前者は領土拡大に失敗するどころか領土を大きく失ったが、
ソビエトは欧州でもアジアでも立派に領土を拡大している。
『領土不拡大の原則』とやらは、ソビエトが領土拡大したことで消し飛んでしまった。
なお原爆投下は国際法違反たけど、北方領土はそれとは異なる。
少なくとも日本が『無条件降伏を受け入れた』という立場からすれば。
ソ連は日ソ中立条約で「満洲国」を公式承認した
http://2chb.net/r/history2/1332816060/ 満洲国の存在さえも『偽』呼ばわりしてた米英中と比べると、ソビエトの先見性には頭が下がる。
さすが原爆無しでナチスドイツを撃破してベルリンを陥落させたものだ、武士道的に敵ながらあっぱれと。
それからソビエトの核兵器は誰も傷つけていない清潔な核兵器だった。
今回のウクライナ侵攻においても四州を確保して領土拡大、欧米は自分らの非を棚に挙げることは許されない。
満洲帝国が石原莞爾らの急進的軍国主義者らの侵略行為による『偽』国家という立場からしても、 『偽』満洲帝国を粉砕して中国人を解放したのはソビエトモンゴル連合赤軍であって中国共産党では無い。 日本降伏を受け入れたのも中華民国で、現在は亡命政権。
6 661 はキチ外コテハン「だつお」なので完全スルーでお願いします。 こいつはなんでもかんでも北方領土問題に話持ってくる親ソ派のレス乞食です。
661と662は両方とも、だつお 糞レスはスルーよろしく
というか、そもそも国際法は法律ではないって議論があるからな。 法ではあるかもしれないが、法律ではないことを区別せずに国際法を国内法の刑法のようにとらえて違反だなんだといっても不毛だ・・・
>>658 人数だけの問題じゃない
アメリカ軍はフィリピンのバランギガの虐殺では
10歳以上の住民を女や子供を皆殺しにした。
その人数は少なくとも10万人以上といわれる。
アメリカ人から見ればフィリピン人は虫けら扱いだった。
日本の統治を喜んでたんちゃうの? 国旗も日の丸に似せて作ったり
パラオな。パラオは第二次大戦の時の避難エピソードがスゴイ
南洋の委任統治領は、ドイツの植民地を受け継いだものだが、ドイツの植民地経営は酷く、相対的に日本は善政を敷いたと言っていい 地元にとっても鉱物資源中心のドイツと南洋漁業に力を入れた日本との差は大きい
>>667 それ毎度おなじみの名越ニ荒之助デマだよ
国旗の作者が否定してる
バングラディシュの国旗は日本にあやかったそうだ。 しかし、二次大戦に関係なく、日本が農業国から工業国に大発展した事にあやかり、バングラディシュもそうなりたいと言う意味らしい。
>>650 >>651 というより
日本軍とアジア各国が武力蜂起して
侵略者の欧米列強を追い出すつもりが、
欧米側に見抜かれて
先手を打ってアジア各国への態度を柔軟なものに変えた
でも日本が拳を上げなければ、
欧米列強のアジア植民地化は酷いまま継続された
これが真相
>>651 >米領で独立が保障されていたフィリピン
保障じゃなく約束だよ
それも一度、独立の約束を反故にしたことさえある
日本軍とフィリピン国民との共闘を恐れた米国が先手を打っただけの話
「米国は独立を約束してくれた」なんて日本軍を意識してのことだぞ
日本が呼びかけてアジア全部が一丸になって欧米列強を追い出す、
そう簡単に物事は進むわけはなく、満州帝国を建国したり
親露に傾きかけた朝鮮を併合したりしたが、国によって対応が
それぞれ違うのは当たり前だ
「木を見て森を見ず」
とことんズレているのは、アジア全体を大局観で語れないそっちだよ
>>676 日本の影響とするには無理がある
経済的理由によるフィリピンの独立だから反故はありえない
フィリピン独立法はアメリカ議会で可決されたものだし、反故にするような動きも現実的に無かった
>>675 >日本が拳を上げなければ
フィリピン独立法成立は1934年なので時系列的にありえないですよ
1935年には独立準備政府が出来ていますしフィリピンに関しては日本の影響とするのは無理があるかと
日帝がどんだけ鬼畜でも、1945年8月にマッカーサー元帥はフィリピンに居た 対する赤軍のジューコフ元帥はとっくにベルリン入りしてた
>>675 >でも日本が拳を上げなければ、
>欧米列強のアジア植民地化は酷いまま継続された
大間違い。
イギリスは漢口租界を1927年に、租借期限の切れた威海衛を1930年伊中国に返還している。
エジプトは1922年に、イラクも1932年に独立させている。
日本が何もせずとも、植民地独立は既に世界の流れであった。
むしろ支配圏拡大に走ってその流れに逆行したのが日独伊であり、
反面教師的な意味で、植民地独立に寄与したと強弁できなくもないが、所詮こじつけでしかない。
でもオランダやフランスは植民地取りに戻って来たけど
>>681 それは既存の植民地だからだよ
新規獲得を試みた日独伊とは性質が異なる
>>682 大西洋憲章で全世界の人々に自決権があることを認めた
>>683 だからアメリカはオランダの再占領を断念させる為に圧力をかけた
>>683 というよりも共産党勢力がインドネシアに拡大するのを恐れたからだな
アメリカはフランスに変わってベトナムを支配したのも同じ
>>680 イギリスが香港を返還したのは1997年。
戦前に植民地独立の世界の流れなかった、
金のかかる不要な植民地を切り捨てただけだ。
>>685 理由はどうあれ植民地は手放す方向に行ってたのは事実でしょ
>>686 チャーチルは大西洋憲章に賛同したにもかかわらずイギリスの議会で、
民族自決の条項が「インド、ビルマやイギリス帝国のそのほかの部分」の
将来についてのイギリスの政策には影響を及ぼさない」と演説している。
イギリスは金のなる植民地を手放すつもりはなかった。
>>685 >イギリスが香港を返還したのは1997年。
九龍半島の租借期限が1997年だったからね。
威海衛同様、期限が来たからちゃんと返してる。
しかも割譲地の香港島までおまけにつけて。
>金のかかる不要な植民地を切り捨てただけだ。
ウィキペディアより
「最初に開設されたイギリス租界には列強の多くの企業が進出し漢口地区の経済の中心地となっていった。
漢口の中心となったイギリス租界から最も遠くに造らざるをえなかった日本租界は、漢口城壁外の低湿地に設けられたため長江の洪水に悩まされそれほど繁栄することはなかった。」
で、その漢口租界を日本は1943年に撤退するまで維持してるんだが。
>>688 >植民地独立は既に世界の流れであった。
これが事実であれば租借期限を待たずに返還してるはず。
さらに大西洋憲章の民族自決も無視している。
>>688 ウィキペディアより
>当初イギリス側は租借期間が終了する新界のみの返還を検討していたものの、
>イギリスの永久領土である香港島や九龍半島の返還も求める猛烈なケ小平に
>押されてサッチャーは折れた恰好となった。
横レスだが、この議論は不戦条約君の分が悪いな。 第一次世界大戦後、世界の潮流は変化したが、アジ・・アフリカ植民地に民族自決は適用外だった。 西アジアに関してはオスマン帝国が解体したことによる僥倖。
どちらにせよ新規獲得はアウトだから日本の擁護にはならんな
691訂正 アジア・アフリカ諸国 ね。 ヨーロッパ諸国が植民地を損切し出したのは、インドを除いては50年代以降だ。そのインドも第二次大戦後だしね。
植民地独立は無かった → アジアアフリカは無かった に後退してますがw
結局日本が暴走しなければアジアの独立は無く アジアの独立がなければアフリカの独立もなかった 植民地がおかしいという感覚もなかったわけですね
>>695 ?? 693や俺の過去レスに「植民地独立は無かった」と書いてないし、誰かと間違ってるよ。 「アジアアフリカは無かった」という文章も意味不明だし。おれのどこがどう後退してるんかね? 大体、ベルサイユ会議の民族自決は欧州のハナシでアジア・アフリカには適用されなかった、ていうのは教科書記述レベルの知識なんだが、 なんで>>694みたいな頓珍漢で意味不明は誤爆レスが来るのかよくわからんw それか、中南米のハナシしてるの?
枢軸が勝利した場合のアジアの予想 フィリピン、ビルマの独立はほぼ同じ時期 インドネシア、マレーシアの独立はずっと遅れただろう ベトナム、ラオスはヴィシー次第 インドとパキスタンは独立後即内戦になったかも ブルネイ、シンガポール、南洋諸島群は日本直轄領のままかも 韓国北朝鮮台湾は帝国領土のままだろう
>>692 日本の侵略を執拗に批判するのに
欧米の侵略はそこまで擁護するのかわからん
>>700 日本だから、欧米だからで非難してるんじゃないよ
日本の朝鮮併合は合法
イタリアのエチオピア併合はアウト
>>698 失礼
植民地独立は無かったとは言ってないなら全く異論はない
>>701 戦後のオランダのインドネシア再侵略は大西洋憲章の民族自決に違反してるぞ
>>702 >再侵略
一度独立したのなら「再」だけど戦争で一時的に占領されていただけだからなぁ
日本の侵略と同レベルには論じられんよ
>>702 占領した日本とオランダの間でインドネシア独立条約を締結したにも関わらず日本が負けたら再占領したらちょっとアレだとは思うけど
>>702 インドネシアは憲章以前に獲得された植民地だしやはり日本の侵略と比較するのは不適当
>>702 インドネシア側は当然、独立「戦争」だけど
オランダ側としては「警察」行動だもん
既得植民地の自国領内のイザコザを鎮圧したというスタンス
もちろん国連安保理でもオランダへの非難決議が出てるし私もオールオッケーとは言わないが
whataboutismとして日本の侵略と比較するのはやはり不適当かと
>>706 独立運動弾圧が警察行動w
白人の旦那さまが喜ぶ模範解答だw
そうなるとアメリカがフィリピン独立戦争で
民間人100万人殺したのも警察構想になるわけだ。
偽善すぎてヘドが出らあ
異民族を抱える帝国主義国家である限り、被支配住民の弾圧は当然の行動であり欧米植民地帝国は無論、大日本帝国も現在の中共帝国も何ら変わりはしない
>>706 オランダは大西洋憲章を承認している。
それならば1945年8月17日に独立したインドネシアを承認する義務があるはず。
>>689 ソビエトはヨーロッパでもアジアでも立派に領土拡大していて、これこそ大西洋憲章の本質を示している
大西洋憲章は『領土不拡大を目的としない』のであって、結果的に領土が拡大してしまったというのは別 民族自決についても、結果的にソビエトに吸収されてしまったというのは別 理念としての領土不拡大と民族自決が嘘だったなんてのはネトウヨの戯言 寧ろ日帝のほうが植民地解放を謳いながら朝鮮と台湾を支配してたことを責められるべき
横レスだが、712はちょっと違うな。「 ようするに、ソ連(一応 大西洋憲章参加国だが)は「領土不拡大の原則」「民族自決」の適用除外国と解するのが正しい認識だろうね。 もちろんこれは原則の理念とは反するが、国際政治の現実に米国が目をつぶったものだ。 ま、日本の「アジア解放」がおためごかしである指摘はそのとおりだが、ソ連の「ヨーロッパの解放」と同列のものだ。 この板でいつも言うのだが、自慰史観も自虐史観もどちらもゴミ屑。 なんでこの板の住人はどちらか片方、単純な善悪二元論でしかものを見れんかと思う。
>>680 >むしろ支配圏拡大に走ってその流れに逆行したのが日独伊であり、
ネトウヨはすぐにロシアのウクライナ解放戦争とごっちゃにするから困るんだよな
ウクライナ政府がNATO不加盟で四州とクリミアをロシアに譲ればぜーんぶ丸く収まる これは大西洋憲章において領土不拡大と民族自決の『理念』は別として、ソ連圏を受け入れることと同じ 北方領土を返還しろという支離滅裂を抜きにすれば、日本にとってもロシアは受け入れられる
ウクライナの国家主権と民族自決だが、これは台湾と比較されるべき
日本の侵略や欧米ソ連の侵略を批判するリベラル左翼はまだ理解できるが、 日本を前科者と言って、欧米ソ連の侵略を擁護する連中は理解できない
>>717
おまえさんも少しズレているな。
>日本の侵略や欧米ソ連の侵略を批判するリベラル左翼
日本の侵略を認めたら「リベラル」「左翼」と決めるのも中卒丸出しの低能レスだよ。
俺は保守派で日本の核武装論者でアンチ特亜だが、大東亜戦争は侵略戦争である。
>>713 に書いてるが、なんで近代史板の住人は善悪二元論でしか歴史を語れないのかね?
ま、>日本を前科者と言って、欧米ソ連の侵略を擁護する連中
は確かに論外だがね。 ここは不戦条約君の反論待ち。
>>718 >日本の侵略や欧米ソ連の侵略を批判するリベラル左翼
これはようするに反戦平和主義者のことを言ってる。
>>718 国際世論がそれを侵略と認定したら侵略だよ
>>546 で言ったようにね
>>720 ベトナム戦争やスエズ動乱はひでえ侵略戦争だったしねえ
第一次インドシナ紛争時は、オランダの蘭印回復と同じ構図だろう 南ベトナム成立後は、南北の戦いになるがこれは侵略なのだろうか 南ベトナムは満洲国的とみなすのか、韓国的とみなすのかでも変わってくるのだろうが またベトナム戦争は南の北進ではなく北の南進が主体の戦争だがこれは北の侵略と見る視点もあるのかどうかは
>>538 >>546 お前さんも少しズレてる。ケロッグが言ってるのは「自衛戦争かどうかは国際世論次第」であって、「侵略戦争かどうかは〜」ではない。
つまり、「自衛戦争ではない」と「侵略戦争」は完全にイコールではないので、ケロッグ演説の拡大解釈だな。そこまでは言ってない。
ケロッグ演説はあくまで自衛権の解釈のハナシ。
>>723 >「自衛戦争ではない」と「侵略戦争」は完全にイコールではない
あなたの言う自衛戦争でもなく侵略戦争でも無い状況というのは具体的にどういうもの?
自衛戦争 自衛権の行使については19世紀ではウェブスター憲章、 第二次大戦後では国連憲章第51条があるが、これらとも自衛戦争の定義・範囲を厳格に定めているかと言えばそうでもない。 こういう理解に立つと「自衛戦争ではない」ものすべてを「侵略戦争」と法的な意味で括れるのかと言えば疑問がある。 自衛であり且つ侵略である戦争もあるかもしれない。物事は全てゼロヒャクで決められない。特に国際法ではそう。国際法はあくまで紛争解決のための指標であり、 正義と悪を分別するツールではない。そういう意味で>>546は意図的にケロッグ演説の内容の「主語」を変えたのは乱暴である。 と、グダグダ書いたが、そういうグレーな戦争として今思いつくのは日清戦争や1927年のニカラグア介入、近年ではイランとイスラエルのミサイル合戦とかかなあ。 他にもいろいろあると思うよ。
東京裁判とか東京裁判を『受諾』したとか、無条件降伏をしたのに北方領土を返還しろとか、 同じ反ファシズム聯合国でもソビエトだけは満洲帝国を公式承認(建前でも中露蜜月みたいな)してたり、 そういう矛盾がついに爆発して、ロシアのウクライナ侵攻と領土割譲に至った
俺は国際法の専門家ではないので間違っているかもしれんが、不戦条約信者の自衛権解釈に昔から違和感がある。
まず、不戦条約が自衛権の定義がないのでザル法であるという指摘は当時の法学者からさんざん指摘されている。 その上で、
>>546 は多分 アメリカ国際法協会でのケロッグの説明ではないかと思うが、
よく言われるケロッグの自衛権解釈は米国が不戦条約を締結・批准するために行った所謂「条約の留保」であって、条約が自国に適用される場合の“適用除外宣言”の一種だな。
日本やいくつかの国もアメリカに倣って各自の留保を行っている。
(続く)
727続き つまり、件のケロッグ演説は不戦条約に対する米国の立場であって、全署名国に対してケロッグの言う「自衛戦争要件」が適用・拘束されるものではない。 不戦条約の欠点の補完と米国外の状況は関係なく 相変わらず不戦条約はザル法であり続けている格好だ。不戦条約君が良く主張するこの「ケロッグ要件」が全加盟国に及ぶ、という解釈は寡聞にして聞かない。 国際法に詳しい人が居たらこの辺を教えていただきたい。(素人さんの「ぼくのかいしゃく」はパス)
>>725 ウェブスター憲章でなく、ウェブスター見解じゃねーかな
【速報】ロシアが大陸間弾道ミサイル(ICBM)をウクライナに向けて発射
>>728 それ言うなら国連憲章だって『ザル』で、ロシアのウクライナ侵攻でウクライナ国家が消滅するかもw
もしカマラハリスが大統領に当選してたら、プーチンは最後の自制を失って核ミサイルを乱射してウクライナ国家消滅してた 日帝に対して侵略戦争への罰を加えたというアメリカの原爆投下と比較してどんなもんだってとこ
戦争の違法化の歴史に於て不戦条約や国際連盟発足は画期的だったと思うが、
ウクライナ戦争や中東紛争を見ていると、21世紀も未だ帝国主義の時代にあることがわかる。
第二次世界大戦後数十年でもこれだから、不戦条約で「世界が変わった」とまでみるのは現実的な見方ではないとも考えている。
もちろん、枢軸国の侵略政策を擁護しないし、同様に大戦後の連合国の行った戦争も肯定できない。
だから、自慰史観も自虐史観も賛成できないわけだ。
>>729 ご指摘の通り。
>>733 >不戦条約で「世界が変わった」とまでみるのは現実的な見方ではないとも考えている
昭和15年戦争は石原莞爾らの引き起こした満洲事変であり、日帝は連盟で総スカン食らって脱退し孤立化
けれども今やロシアがウクライナ侵攻して、国連憲章もゴミになってしまった
ロシアとウクライナの戦争を目の当たりにしても理想論ばかりの頭お花畑の妄想を語っているというのはまさに平和ボケって思うわw
結局、国際法は大国に従うしかない。 平等があるとすれば核兵器の拡散か? パレスチナが核兵器を保有すれば中東は不戦となるか?
不戦条約がザル法だから無効だなんてのは後出しの言い訳でしかない。 満州事変でもドイツのポーランド侵攻でも、自衛を偽装しており、不戦条約が有効であったと認識していた事を示している。 この無効論は、敗戦して裁かれる立場になってから弁護側が持ち出してきた理屈に過ぎない。 戦争開始時に、偽装を含めて自衛の範疇であり不戦条約に違反していないと主張した国家はあっても、不戦条約は無効であるなどと主張した国家は存在しない。
>>737 ロシアのウクライナ侵攻は国連憲章違反つーのと何が違う?
ポーランド侵攻の際のドイツのポーランドから攻撃を受けたという偽装は国際向けというより国内向けの名分だろう アメリカのメイン号爆沈を口実にした米西戦争と同じで、やってる方も国際社会に信じて貰おうとは流石に思わないだろう 国内向けなら情報統制で如何様にもできる どこの国民でも名分がなければ戦争に賛成はし難い
国連憲章違反してるのはロシアでは無くて、ウクライナとNATOのほう
>>737 レスの基本前提がズレているので指摘しておくが >不戦条約がザル法だから無効だ なんてのはこのスレ住人も国際法学者も東京裁判の弁護人も誰も言ってない。国際法は道徳を説いたものではなく国際紛争を抑止・解決する手段であり、その本質から見て「実効性がなく、論理的にも弱い」という指摘だ。この話は第二次大戦後の裁判よりずっと以前の不戦条約成立時に専門家から指摘されている話である。 また、不戦条約がザル法であることは連合国が一番承知しており、ゆえに事後法を新たに設けて国際軍事裁判を乗り切った。 さらに指摘しておきたいこのと戦争裁判で検事を務めた連合国が第二次大戦後も不戦条約違反を続けていることである。 俺はこういうさまをみて、「不戦条約で世界が変わった」論に違和感を持っている。 先述したが、そもそも不戦条約信者はケロッグ演説を曲解してる。
>>739 満州事変の場合は、関東軍が勝手に軍を動かすための方便のために自演を行ったと指摘されてるね。
天皇の命令が無いと勝手に軍を動かせないからね。で、あとから
あら、レス誤発射w 742続き で、後から奉勅命令が出てる。 別に不戦条約対策ではない。 俺は不戦条約は今でも有効だという対場である。だからこそ、大戦後の連合国の条約違反を指摘しするのだが、 不戦条約信者はこの連合国の違反には全く無頓着である。 不戦条約は良くも悪くもその程度の代物であることを不戦条約信者自身が示してくれている。
>>735 不戦条約も国連憲章も、戦争に勝った国が都合良く作り替えればいい
無条件降伏をしたのに北方領土を返還しろといっても説得力ゼロ
>>735 ロシアのウクライナ侵攻から3年くらいになって、ようやくみんなの目が醒めたのではなかろうか
国際法と国際社会の現実というのは、不戦条約であれ国連憲章であれ実態はこうなんだと
ひと昔前の尖閣問題では『敵国条項』がということも言われていたけれども、ロシアのウクライナ侵攻でそれもブッ飛んでしまった 敵国条項があってもなくてもロシアは常任理事国としてウクライナに侵攻して領土を勝ち取ってるのだから
中国とロシアは建前でも『密月』だけど、ウクライナと台湾については別々なので決して軍事同盟にはならない 対する日本とアメリカは尖閣と台湾について相互軍事同盟ということになっている もはや『敵国条項』を持ち出しても、ロシアのウクライナ侵攻を引き合いに出せば無意味になる 中国としては台湾への武力行使を放棄しない以上、ロシアからの軍事支援に縋るしかない
よくコリア軍が味方をした国が戦争に負けるジンクスがあるというが、 ロシアウクライナ戦争はジンクス通りになるか注目したい
台湾を武力で統一などありえんだろう 甚大な損害が出る 台湾が自ら中国に帰属する様にするのが正道 沖縄も日本本土復帰を願ってアメリカから返却されたわけだからな
ありえないというほど断定はできないと思う ひと昔前はアメリカがヨーロッパを見捨てる可能性を想像できなかった。 もし、中国がアメリカ覇権への挑戦をあきらめるとすれば、 アメリカは中国の台湾併合を静観するかもしれん
アメリカと中国が対立しても冷戦になるくらいだろう 直接武力衝突すれば核戦争になり両者が壊滅だし
ロシアのほうはクリミアに加えて四州も併合済だけどね
台湾は台湾関係法が有るけど、ウクライナはNATO加盟さえしていない 捨てるならウクライナを先に捨てるだろう レンドリース代金にしても損切りすべきは台湾ではなくウクライナ
結局、トランプは武器供与しないとか言って終わらせるんかね? 中国やロシアみたいにやったもん勝ちみたいなものがまかりとおっていいのかよって話だ、無理がとおれば道理が引っ込むというが。 おかしなことはたださないといかんと思うがな・・・ 日本もそうならないように軍隊保有して戦略原潜とSLBM保持しろって教訓だよなこれはw 内需拡大にもなるしいいことだと思うわw
>>754 >おかしなことはたださないといかんと思うがな・・・
東京大空襲や広島長崎の原爆投下のことですか?
むしろプーチンのウクライナ侵攻こそが、おかしな国際情勢を正してくれたのかも 敵国条項がうんたらなんてのも、きれいさっぱり雲散霧消させてしまった
無条件降伏をしたのに北方領土を返還しろなわてのが、ウクライナ戦争終結の参考になるのか
https://x.com/r230614_shin/status/1860521771096768714 shin
@r230614_shin
#ウクライナ系アメリカ人から原爆揶揄ヘイトスピーチを繰り返し受けています
ウクライナ系アメリカ人
「原爆と東京大空襲で殺された日本の一般市民32万4000人は自業自得だ」
日本の心はウクライナと共にある?は??
あるわけねーだろ、今まで渡した金を全額利子つけて返せ。
>>755 広島長崎の仕返しにアメリカにも原爆投下をお望みですか?
なんで お門違いの「だつお」
>>757 が粘着してるんだよ
>>1 日米戦は、当時の日本にとって「必要」というよりも「避けられなかった」という側面が強い戦争でした。
資源問題や外交的孤立、軍部の暴走などの複数の要因が絡み合い、日本が開戦以外の選択肢を取るのは困難でした。
しかし、冷静に見れば、日米戦を回避する方法も存在しており、外交努力や侵略政策の見直しによって戦争を防ぐ道があった可能性も否定できません。
そのため、結果論から見れば、日米戦は不要であり、回避すべきだったという結論に至ります。
中國に勝てないから癇癪起こして米英に騙し討ちの戦争を仕掛けるのはなあ
中国を米英が支援、援蒋ルートを止める、石油禁輸、戦争だから アメリカ側の狙いもみないと
素直に満州耕して農工業充実させとけばよかっただけだろアホw
あの戦争は何だったのか
VIDEO 名作だが、たけしが波平にしか見えないw
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