それは「映画」として見た時に劣化グラすぎて
見るに耐えないからではないだろうか🤔
余程の映画好きじゃなければ自分の興味のない映画は見ないわけで
映画要素が高まれば高まるほど自分が興味ない題材のゲームは遊ばないだろう
映画の撮影って
センスの塊のような各ジャンルのスタッフが集結して
より良いものにするために我を押し出して要求するのを
最高にセンスあるカントクが取捨選択して、ひねり出された成果で出来てる
センスが偏った上級社員の思い付きを
俺が偉いんだから俺のいう風に作れ! と上書きしていって
と人海戦術するだけのチームに作らせただけのものを比べるなんておこがましすぎる
未だにブレードランナーみたいなグラフィックのゲームが作られていない現状
OPやEDでムービーあるのは許せるけど
劇中ムービーなんて最初から望まれてないからねwww
状況説明する上で便利だから3Dで会話パート進めるのは分かるけど
ハリウッドみたいやダイナミックなスーパーアクションするわけでもなく、素人の考えたシーンをムービーにする意味が分からんわ
FF15の「やっぱつれぇわ」とかあのシーンをムービーにする意味が本当に分からんwww
あれが普通の会話シーンならヒスゴリラとかそんなに叩かれなかったろ
映画は大昔から90~120分のフォーマットに収まるように、
やりたいことが肥大化していく中から、これは削れない と濃縮していって
そうやって制約によって、生み出される
ボリュームの肥大化をコンテンツの質ととらえる時点で、勝負になってない
文芸の編集の人との雑談でなるほどと思わされたのが
「ウェブ小説の文庫化の現場は、とにかく分量を増やして冊数を増やすのが仕事」
「オレらがやってるのは、無駄な文章を削って1冊に仕上げる仕事。 同じレーベルで仕事したくない」
という話
>>11
割とこれ
ゲームって気楽に楽しみたい娯楽であって
意識高いモノや高グラとか求めてない
2時間で終わる映画ならともかく、何時間もプレイする
ゲームでそういう世界に長く浸っていたくないんだよ 映画は誰かと一緒に観に行くものだから
だから一人用の映画のようなゲームは本来需要が無い
強いて言えばぼっちキモオタだけ
映画みたいなグラフィックでしっかりゲームとして遊べるならええんやけど映画のようなグラフィックでムービーたっぷりとかだとそれはもう映画作れよってなる
>>1
本当に映画のようなグラフィックのゲームなんて無いもんな 映画好きな人もグラよりも内容重視だろ
ゲームも同じ
映画やゲームに限らず、グラ好き自体がオタク
普段から映画映画言ってる意識高い系勘違いPS豚が無駄に騒ぐからでは🤔
映画として見たがってただけ程度の客はゲーム側の3D!リアルタイム!全ボタン操作!に轢き殺されて映画として見られなかった
結果、ルサンチマン持っててゲームへの注力量で自我支えてるような奴しか残らなかった
岩崎啓眞「2時間で終わる映画と、60時間ぐらいかけて、主人公が、村人 A からドラゴンボールのキャラクター並に成長するRPG が同じであってはいけない」
広井王子「プレイヤーが変えられるからゲーム、ゲームは映画じゃない」
任天堂「マーカーを追ってイベントを見るゲームに疑問を感じている」
小島監督「ゲームと映画は関係ない、良い表現があれば使う」
つーかキモオタ認定しすぎじゃねぇか?
もうCSにはキッズ向けの定番か懐古向けのシリーズ物しか出なくなって来てるじゃねぇか
時代に合わせて感性刷新してるオタクがCSに寄り付かなくなって来てる
というか他の娯楽に盗られまくってる
switch~PS4のグラフィックで十分な気がする
その先はオーディオの音質みたく好みの差だ
>>1
一目を気にして映画館に行けないから、ゲームを映画代わりにしてんじゃないの? どんなオタクコンテンツよりもアンパンマンの方が稼いでる
あいつら意外と飽きっぽいし金使わない
操作できないならyoutubeの4KHDR動画で水滴ついてる瓶とか濡れたカエルとか眺めてた方が断然コスパいいだろ
実写は完全なレイトレーシングでテクスチャ解像度も原子のサイズで物理演算も完璧だぞ
>>1
お前のような特級レベルのアホがストーリーを全く理解できないからだろうが ストーリー見たくてFPSやる人っているのかなあ…
ああよく考えるとAAAタイトルも結局ゲームしたいんであって映像なんかどうでもいいわ
ステイ豚4ktv持ってない貧乏人なのに画質ガーグラガーとかウケる1080だろお前ら見てるの
映画としては冗長で稚拙、ゲームとしては触れない時間が長すぎる
そら一部のゲームオタクしか残らない、ってことか
映画のようなゲームやるならまず映画見るし
映画を自分で操作できても大して面白くないってみんな気付いただろうし
PCが必要だからな
PCゲームはオタクが思ってるほどハードル低くない
てか昔はアニメーションがゲームで見られるのが珍しかっただけで
映画のようなゲームとか元から求められてないわ
バイオ1くらいかもしれん
映画の中に入り込んだような感じで遊べたの
映画のようなゲームなら「L4D」っていうお手本があるだろ
FF15とかじゃないよ、映画みたいなっていうのはw
バトロワも一試合事が映画だと言える
尤も、最初の降下で被って死んだら2分で死ぬモブ役になっちゃうけどなw
まぁ漫画やアニメようなゲームやるなら漫画やアニメ見るしってのも言えるけど
映画もアクションに限れば結構つまらないの多いから昔よりはゲームは売れてるんじゃない
ドンキーコングでマリオがジャンプするだけで喜ばれた時代があったように
ゲームの中で映画的な表現があるだけで喜ばれた時代が90年代半ばにはあったんだよ
でも今では当たり前になりすぎてそれに頼るゲーム作りは陳腐化してしまった
映画のような一人向けゲームって基本内向きだから、必然的に他人と関わりにくくボッチのキモオタ向けになってくよね
まあ、これは逆にキモオタが最大限楽しめるのがそういうゲームだってことではあるけど
特にシナリオもゲーム部分の攻略要素も一本道なゲームは誰がやっても同じだから体験を語れるようなものもなく、広がりようがない
それはそれでいいんじゃない?とは思うけど、俺はあんまりやらなくていいや
ストーリー物にしてもキャラも含めて変な設定付けすぎだとは思う
その時点で真面目には見れるレベルでは無いかと
>>6
映画みたいなゲームって
ハリウッドの量産シナリオみたいなのばかり
勝手にしやがれみたいな
映画みたいなゲームって
いつになったら出てくるんだろう プレイする映画系ゲームはアンチャーテッドの会社がやり切った感ある
ステイ豚が毎度任天堂ゲーを貶しながら
「動かせる実写映画を皆やりたいはずなんだー!」って吠えるのがもうね
世間一般の認識から乖離してるのよ
映画のみならず日常にフォトリアルCGがありふれてる現在、大衆に飽きられてるんだよ
映画でも海外ドラマでもユーチューブでもいいけど
どれも時間密度高める方向で作ってるじゃん
ユーチューブなんて発言の間を全部カットしてまで縮めてる
でもゲームは未だに時間が長ければ長いほど価値があるみたいな意識で密度薄めて引き延ばすじゃん
そらキモオタしかついてこないよ
>>45
確かにリアルの人間が動くゲームはやりたくないな
ものによるけどリアルさ見たくてゲームなんかしないわ 人を殺すのが主題の映画なんか見たことないぞ
前提がおかしいだろ
>>9
やっぱつれぇわのところは別に叩かれてないだろ
主にエアプにネタにされてるだけ
感動的なシーンだけだそれでもクスッと来る臭さがあるが >>51
いやいや陳腐すぎるだろ
死ねって言われてつらいって言ったら
いえたじゃねかとか
世界のために死ぬ友人にそれしか言えないのかって 「フォトリアルの方が大人向け!偉い!高尚!芸術的!」
こういう、狭量な概念に囚われてるうちはニッチから抜け出せないよ
Tacomaってゲームがあるんだが映画を体験するみたいなゲームってこういうことだよなと感じたわ
別にものすごいグラフィックとかムービーとか無くても映画的になるんだなと
そもそも日本人は人間を写実的に描くことに向いていなくて
CGで実写みたいな人間描いてもハリウッドからの系譜には勝てず
カネと人材ばかりかかってしまい囲い込んだ人材の後始末にも困り現在に至る
ファイナルファンタジーの映画作った頃あたりからその流れが確立してしまった感がある
それで自分達が得意な方向に描こう、その結果がキモオタ向け化でしょう
実際は一部の方々が毛嫌いしているだけで一
般人も普通にさほど違和感なく受け入れられるんだよ 日本人って江戸の時代から浮世絵みたいな感じでデフォルメして描いてるし
海外の絵画に対しても新古典派より印象派の方が昔から断然人気があるからそこら辺はもう歴史的な物なんだと思う
ゲームなんてどっちかと言えばスポーツみたいなもんでルールと競争で成り立ってるからな
映像面じゃクオリティ違いすぎて草も生えない
ゲームの場合は無駄に長いだけの映像でしかないからな
まあeスポーツまでは言わんがゲームはルールと競争やしな
映像なんて元々誰も気にしてない
まるで映画なゲームはもうオワコンだな
ゲームやらせろって意見しか聞かなくなったわ
YouTubeで動画見れば良いよね
映画好きだもん
操作中は出来ないようなアクションをムービーでやられると萎える
元々映画みたいなゲームはライト向けだよ。小難しい事考えなくてもイベント眺めてれば良いし
そんなにプレイスキルも必要ないからな。そしてPS2時代に最盛期を迎えた
でもその後他のハードにライト層を取られたり、スマホが普及したり、動画サイトでムービーだけ見られる時代が来たりして
どんどん衰退していった。今も厳密に言えばやってる主要層はライト層だが、その数はとても少なくなった
DMCもダンテ?顎がどんどん長くなるシネマチックアクションだし
このまえシャドーオブザトゥームレイダーしたけど、リアルすぎて迷うもんなもう
でやっぱララのスクエニの受付顔はやっぱ違和感で終わったのかも
ゲームにグラフィックを求める奴は映画見たことないんだろうな
>>10
スターウォーズって初代から最新作まで
作った特撮シーンの2~3割しか本編に使用してないってね
EP6「ジェダイの帰還」の場合
1~2秒のカット1つで120を超えるミニチュアを動かしまくる、気の遠くなる作業で
4600カットも作って、実際に使われたのが950ぐらい そもそもゲームって現実を離れたバーチャルな世界を楽しめるってのがミソなのに
自ら長所を投げ捨ててどうするよ
リアルに寄せればそらつまらなくなるに決まってる
まあ最初からディフォルメされてる2Dと違って
3Dで立体的になるとプレイヤーに「ウソ」が見えやすくなってしまうため
自ずからリアリティ路線に寄らざるを得なくなるのかもなあ
ハートマーク取ったら体力が回復するとか、主人公が身長の何倍もジャンプするとかなくなったでしょ
でもそうなると当然ゲームとしての幅は狭くなるな
エイリアンアイソレーションが最高だったけどな。そんな特撮みたいなグラにして
すげーよくできてるけど、SWのゲームはああならないんだよなあ
映画はオワコン!
ゲームは自分で動かせるけど映画はただ見てるだけでつまらん飽きるw
>>76
と言う未来が来るとPS2の頃は割とみんな思ってたんだが、結局映画的ゲームは映画を代替するものになれなかった
何故か。「ゲーム」にそこまで興味がない層にとっては「動かせる」と言う部分が逆にネックになるからだと思う
見てるだけの方がめんどくさくないし良いよって感じになってしまった 映画的ゲームのムービー部分がおおむね面白くない
面白くないものを嗜好し続けるのがオタクという生き物
だから映画的ゲームにはオタクのファンしか残らない
>>73
限りなくリアルな世界を再現して
そこで現実じゃ絶対出来ない事が出来るのは魅力だと思うよ
ファミコンで遊んでた頃から、脳内でリアルな世界を描いてたから >>79
ファミコンのグラフィックって記号的だったから逆に各々が脳内で
自分のイメージに合った世界を脳内補完しやすかったんじゃない?
グラフィックがリアルになればなるほど、画面のイメージに引っ張られて
そのイメージに固定化されてしまうよな。だから逆に違和感が出やすいのだと思う >>78
世界中で本職のスタッフ集まって国家予算みたいな金かけてクソほど映画作ってても
面白い作品は映画史上含めてもほんの数える程度しかないもんなのに
まして万人受けするなんてほんの数本だろ
それを映画好きなだけの素人がめんどくさい手間増やしただけのムービーゲーにしたって
自己満足することすら難しいに決まってる
せめてゲームだからこそ出来る、ゲームだからこそ映える映像表現、体験に拘ってればいいけど
おんなじ戦闘作業を気が遠くなるくらい繰り返してフラグ立てながら一本道をリニアに進んでムービー眺めるとかね
これを本当に面白いと思ってるなら、そりゃ映画パートもつまらないって評価になるものしか作れないよ まぁフォトリアルキャラにゲーム的な動きをさせた方が笑えるってことはあるかも
あとはシナリオとかキャラのやりとりとかはリアリティ欲しい時あるな
テンポも悪くなるし
アサクリもシンジケートなんかそんなんだったかも
やっぱシステムに合わせて作れる方がゲームっぽくなるかも
ゲームのキャラリアルにしたらコスプレアイドルとコスプレおじさんになるし
それでムービーやれば2.5みたいになるしかないもの
ゲーム内で人苛めてもつまらないし
無茶するとゲームオーバーでおしまい
2時間で1800円
動画系サブスクならもっと安い
50~80時間”もかかって”1万円
ほかに本体などを用意する必要アリ
(中古落ちしたりで、この限りではないが)
娯楽として負けてるんじゃないかな
ゲームは自分で操作するから
体験としては強いけど長時間拘束される
ストーリーに関しては海外ドラマに後塵を拝してる
長時間かかるし、ゲームであるから散漫にもなりやすい
ゲームとしての快楽に特化したものか
ゼルダみたいにゲームプレイ自体がエモい体験と結びついているものが喜ばれる
(ゲームでしか体験できないものだからね)
いわゆる「ストーリー重視」ものは競争力がなくなっている
ゲームの中の人が泣いたり笑ったりするのを傍観者として眺めるだけ
その体験をするために、合間にゲーム部分をするぐらいならば
最初からゲームプレイを廃した、ドラマや映画の方がいいって話じゃないの
作ってるのがキモオタだから
ただ、世の中の大半はどこかしらオタク気質だから
社会性や協調性を捨てさえしなければ、オタクである事はむしろ武器にも出来るはず
何かしら極めて結果を出した人の話はただの雑談でも興味深いし
異なるジャンルのオタク同士集まって情報交換し合えたら、もうそれだけで楽しそうだよね
向上心と好奇心もって楽しんだり苦しんだりしてる所を表に出せばいい
キモオタである事をもっと誇れ
映画体験ゲームはQTEみたいなのが多いから嫌い
特定の操作強制や制限される事が多い
映画のようなゲームは基本一本道のレールシューティング的な構成だから、そこから外れた行動を取ると作業感が増すんだよね。
1試合が90分くらいかかるバトロワゲーを観戦出来たら映画みたいなもんじゃね
開始前に参加プレイヤーのプロフィールとかもゆったり観覧できたり
ネットでサブスクの時代がきて、映画が月1000円ぐらいで見放題になったと言うのも結構影響してそう
昔は映画館に行って1800円払うか、わざわざレンタルビデオ屋で出向いて一本300円とかで借りてきて返す手間も必要で面倒だったのが
今じゃあもう自宅で定額見放題だからね。そこに1本8000円ぐらいする「映画みたいなゲーム」は中々太刀打ちできない気がする
映画みたいなゲーム→誰がやっても同じ
話題にしにくいし動画上げても面白くないから周りと盛り上がりにくい
ただストーリー見るだけなら映画漫画アニメ小説のほうが濃厚で質も上 そのうえ無駄に長い
結果 時間が余りまくって暇なおひとり様=キモオタしか寄り付かない
>>9
ボス前でムービー挿入
それをカットするとバトル開始でマルチプレイ
みたいなパターンが最悪 >>81
コジマ監督のムービーを映画にしたら
つまらない映画なりそうだなぁ
編集すると1割以下で情報伝わりそう ぶっちゃけメタルギアソリッドの映画があったとしても地雷臭しかないわ
ストリートファイターの実写版(笑)は酷かった…
映画のようなゲームじゃなくてゲームの間に映画もどきのムービーいれたのがダメなんだろ
映画的ゲームは戦闘や争いをとにかくかっこいいものとして描く
一方映画は子供向けの映画はそのように描くが大人向けのものはあまり
戦闘をかっこいいものとして描かずに戦闘があっても考えさせる方向に
作品全体を持っていく
つまりゲームの精神性は低い
例えばスマブラにムービーがついてる
とにかくキャラをかっこよく描く幼稚なものだ
映画的ゲームの精神性はスマブラのムービーと同レベル
お前らがちまちま戦って倒したと思ったボスをカッコいいアクションでとどめを刺すムービーが流れるもんな
言うほど映画見てないだろ
映画は映画、ゲームはゲームなんだが
映画を一本見終わったかのような充実感
なんて言葉があるけど
何十時間もかけて映画一本分の充実感だったら損だろ
>>104
ジムやステイ豚がゲームは映画連呼してるようだが 別に映画みたいなゲームがあってもいいじゃない
1日1時間ずつ進めて1~2ヶ月でクリアするの
その一方、30分ぐらいでクリアできるシンプルなACTやSTGも遊ぶ
朝ドラなんか15分で感動させて泣かせちゃうから凄い
まあ一話完結という訳じゃないから
入り込めるくらいは見てる必要があるけど
>>102
ゲーム中では勝ったのに、ムービーで何故か負けるという現象も結構起こるなw
あれもあれで萎えポイントだよな >>108
ゲームと言うのは多様だった方が良いからもちろん有っても良いと思う
でも、かつてのような主要の人気ジャンルと言う立ち位置にはもうならないと思う ゲームやりたい人間に映画見せるって
寿司食いに来た客にカレー出す店みたい
ゲームに出てくるへにゃへにゃの人形劇見て「映画みたい」なんて思うやつはいねえよ
スーファミのFF4は発売当時
「この演出はもう、ゲームというより映画」と言われてた
今思うと( ´,_ゝ`)プッってなるけど、30年前はアレが凄かった
>>118
当時は衝撃を受けたよ。あんな演出をゲームでやってるソフトは他に無かったからね
それが衝撃的だったからSFCでは他のRPGもそういう演出をやるのが増えてスタンダードになって行った
でも今思えば今から見れば性能がさほど高くないハードで製作者が工夫して何とか映画チックにしてたからこそ
ゲームでこんな事やれるとは的な感動があったんだと思う。今のハードスペックだったら工夫しないでも金さえかければ誰でも映画的演出が出来て
当然って感じだからな。だから感動も何も無くなったんだと思う。要は珍しさが無くなって陳腐になった(PS2くらいまではまだあった) そう言えば思い出したんだが、FFの坂口氏がSFCが出る直前くらいにファミマがのインタビューでこういう事を発言してた
「スーパーファミコンが出るとこれまでよりも映画的なゲームがたくさん出る時代になると思います
でも映画の持つ面白さとゲームの持つ面白さは違います。我々はゲームならではの面白さを追及して行きたいと思います」
こういう考え方って忘れちゃダメだよね
カットシーンの演出と脚本で勝負したら
本職の映画に勝てるわけねーじゃん
>>121
じゃあ本職の映画監督と脚本家を呼んできて担当して貰ったら凄いゲームが出きるかと言うと
それもそう上手くは行かない気がするよな。それは本当の映画と違ってゲームプレイの部分と
上手く擦り合わせる必要が出てくるから。それ故「映画みたいなゲーム」をプレイしても面白いゲームとして
成立させるのってそれ自体が相当難しいよなって思う 宮本茂「映画はいい加減でも成り立ってしまうことがあるがゲームはそうはいかない」
宮崎駿「ゲームとドラマは違う、ゲーム好きは映画作りに向かない」
両巨匠が30年前に既にこう言ってたんだよな
>>123
ファミマガで両者の対談を読んだけど
まさに水と油って感じだった
その場に居合わせた人によると
終始険悪な雰囲気で、いつケンカになるかとヒヤヒヤしたそうで >>120
その才能ある人がいなくなったから作りたくても作れない >>126
本質的な宿敵だからな
ゲームに子供時間奪われて
他のコンテンツが死んでいった
今はYouTubeか? 散々発狂した挙句頼るのがアニメと子供向けとか
流石は糖質専用ハードPS5www
つーかフォトリアルが映画でいいじゃんとなるようにアニメ調もアニメでいいじゃんになるからな
ゲーム化ってのは大抵元の作品に泥を塗って終わる
アニメ調ゲームの場合は技術の低さも相まって、こんなショボい人形劇やるくらいなら最初からアニメでやっとけ、となる
ゲームを操作して遊びたいのであって説教ムービーを長時間見たいわけじゃないんだよな
映像重視で見たいならテレビなり映画なり見る訳で
>>133
ゲーム終わった余韻とかならムービーも良いけど
オープニングとかボス戦前とかムービー見たく無いよ