>>10 金の話なら、共通の基盤を持って話が出来るから。具体的には何をするにも金がかかる。
「パソコン界の活気」とか、「ゲーム作成者のモチベーション」ってのは計測が難しい。金勘定なら簡単。
企画はできるかできないかで話が進むからな。
>>1は具体的に優勝賞金100万円で、優勝したのを流通して印税も渡したい、それで活気を取り戻したいと言ってる。
じゃあ出来るのかどうかをハッピーケースで計算した。
>>13が指摘してるように普通5000本も売れない。
(しかも、「主催者完全手弁当」の計算。時給0円でも5000本売れてトントン)
まあ、企業をスポンサーに付けて、優勝者+入賞者は入社へのシード権が与えられるとか、金勘定ほか帳尻合わせる方法はいくらでもあるんだけどな。
(ボーナスをまるまる賞金に充てて、優勝作者と企業に売り込みに行く、とか)
そういう「少なくとも金勘定は帳尻が合ってる」所が最低限のスタートライン。
それからやっと、「企業のスポンサーとか馬鹿かよ」「むしろ入りたい企業のコンテストってENIXと同じじゃね?企画者噛む余地あんの?」「作者が企業に売り込みに行けよ」とか叩かれるレベルに達する。
出来ない理由を述べて対案まで出してんだから、反論なり斬新な意見を期待したいところ。
夢見るヤツを応援するのは、可能性の判断とは別の軸。