国の重要文化財「札幌市時計台」(中央区北1西2)で外壁や屋根の改修工事が行われている。
全体をすっぽり覆う保護シートの前面に時計台の原寸大の絵が描かれ、話題となっている。
大規模改修は1998年以来20年ぶり。
時計台は札幌を代表する施設。
改修前は多くの観光客が見学し、入り口の前で記念撮影した。
市は「改修を知らずに足を運んだ人に申し訳なくて描いた」という。
改修工事は10月末に終了予定で、このアートを鑑賞できるのはあと約3カ月。
市時計台は「日本三大がっかり名所」の一つとされるが、通りかかる人は立ち止まって興味津々の様子。
一見の価値あり―。
写真:実物と同じ大きさの絵ですっぽりと覆われた札幌市時計台
以下ソース:北海道新聞 07/20 05:00
https://www.hokkaido-np.co.jp/article/210583
全体をすっぽり覆う保護シートの前面に時計台の原寸大の絵が描かれ、話題となっている。
大規模改修は1998年以来20年ぶり。
時計台は札幌を代表する施設。
改修前は多くの観光客が見学し、入り口の前で記念撮影した。
市は「改修を知らずに足を運んだ人に申し訳なくて描いた」という。
改修工事は10月末に終了予定で、このアートを鑑賞できるのはあと約3カ月。
市時計台は「日本三大がっかり名所」の一つとされるが、通りかかる人は立ち止まって興味津々の様子。
一見の価値あり―。
写真:実物と同じ大きさの絵ですっぽりと覆われた札幌市時計台

以下ソース:北海道新聞 07/20 05:00
https://www.hokkaido-np.co.jp/article/210583