方言より標準語の方がかっこいい気がする from大阪
やっぱ津軽のバイリンガル意識は強いなとこの間のダーツの旅で改めてわかったな。
関東弁=東北弁≒朝鮮語
無アクセント訛りのトーホグエビス
脳梗塞、脳卒中とか頭の病気を、『ちぎたがり』『ちぎあだり』とかって言い方を年寄りはするよな
『あだった』って言い方もあるし。
ゴミスレにさせよる崩しクズどもが!いらんことすなや!関係無くなっとんじゃろうが消えろや
東日本言語って頭が悪いよ。言語使って何やってんのかとおもう。
関西弁はオカマ言葉
作者:出羽国最上浪人斎藤親盛
関東で家来を叱りつけるとき「うぬが首をぶったぎってくれべい」というが、
上方では「首、打ち落としとうおます、ほんまに」と言う。
上方侍は優雅を好むものの、徹底する意欲を欠くようである。
(江戸初期の仮名草子『可笑記』現代訳)
関東
東人は常に云わく、額に矢は立つとも、背に矢は立たじ(続日本紀)
東男は出で向かひ、返り見せずて勇みたる、猛き軍卒(万葉集)
愛知
三方ヶ原御合戦に、討死の三河武者下々迄、勝負を仕らざるは一人もなく候
その証拠は、むくろ此方へ転たるは、うつむきになり、浜松のかたへころびたるは、あふむきになり申候(甲陽軍鑑)
関西
宿傍池鳥数万俄飛去、其羽音成雷、官兵皆疑軍兵之寄来夜中引退、上下競走wwwww(山槐記)
宗盛ハ水練ヲスル者ニテ、ウキアガリウキアガリシテ、イカント思フ心ツキニケリ。サテイケドリニセラレヌwwwww(愚管抄)
トキみたいなもので、すでに方言を話せるヒナ鳥は1羽もいない。つまり
方言はすでに絶滅している。50歳を過ぎた年配者の中には子供の頃使った方言が
しっかり残っている、がしかしそれが子や孫に伝えられることは決してない。
あと40年経てばそれらも一掃される。完全に消え去るのも時間の問題だ。
きちんと東北弁だけでしゃべるユーチューバーが居ればどうか
「東北方言は悪い言葉であり、なくす必要がある」旧文部省の教育方針がこれだ。
親たちは「親さえ気をつければ子供の言葉は良くなる」と必死にNHK語を使った。
子供たちの言葉は良くなった。その子供たちがそろそろ還暦。もはやすべては遅すぎる。
最低過ぎるのう。
津軽は別格ゆえにそれなりに津軽語使いの若者は多い思うが。中途半端な東北はあかんのだろうが
「津軽訛りの共通語」じゃなく、きちんと別言語として切り換えて完璧に使い分ける若者がまだいるから津軽は感動するわけ
故郷の隣町にとある郷土芸能がある。その囃子方の一番の悩みが「方言で地口を歌える
若い囃子方がいなくなってしまった、でもやらせないわけにもいかない」というものだ。
若い囃子方と言っても30代だ。小学生は言うだろう「若くないよ、おじさんだよ」と。
若いおじさんたちが方言を話せなくなっている。つまり方言はすでに絶滅している。
言語という地方文化の根底を破壊したのはほかでもない旧文部省つまり「国」なのだ。
それは伝統的方言てやつね
方言はいつまでもなくならないよ
昔、東京から遊びに来た従兄弟たちは母方のじいちゃん、ばあちゃんの話が全く理解できなかった。
その生粋の方言に囲まれて育った自分の子供時代。夢のような素晴らしい経験をさせてもらった。
今となっては、しみじみそう思う。
てめぇでてめぇのフグリ痛めてんだから世話ねぇよな。
方言はあくまで話し言葉の中だけに存在するもので、書面にして読むようなものではない。
文語は寺子屋の昔から全国共通語で明治の昔、津軽の兵士と薩摩の兵士との間でも問題なく
筆談はできた。方言をひらがな、カタカナで書けないこともないが猛烈な違和感がある。
こんなところにやってくる自分が悪いのだ。これでおいとまする。