各楽器の「美音家」 YouTube動画>9本

美音といえば軟弱で精神性も深みもクソもないのだがとにかく美しい音色をイメージする
美音上等じゃないか
美しければそれでいい良いじゃないか

そういう訳でグリュミオーやフランチェスカッティ(彼らに深みがないというわけではない！)のような奏者を語るスレ

楽器は問わないからピアノでもなんでも(オーケストラでも)OK

バイオリンはハイフェッツで文句なし！
ピアノはアシュケナージかな…？
チェロは…迷ったけどフォイアマン！

バイオリンはJames Ehnes
ピアノはChristian Zimmerman

https://www.kingsplace.co.uk/whats-on/classical/ana-vidovic-masterclass-2/
ヴィドビィッチの穴 de NUKE!

>>2
さすが阿修毛は、ないだろう。

高松あいのヴァイオリンの音は彼女の肉声に似てるねw

ヴァイオリンで女性の声を模写する芸は昔からあるね

高松あいは、芸子だから、、、ｒｙ

ピアノはベネデッティミケランジェリ

>>7
＞ヴァイオリンで女性の声を模写する芸は昔からあるね

俺、ちょっとだけヴァイオリンを習ってたけど、
俺のヴァイオリンの美音は阿部詩の泣き声に似てたと思うw

オレのはあのセクシー女優のあえぎ声に、、、ry

コーホー先生は、かつて指揮者のカラヤンがオーケストラから引き出す
各パートの美音を精神性がないとおっしゃってた
その意味がいまだにわからんwwww

展覧会の絵のサキソフォンは美しい

パールマンのヴァイオリン
ギーとかガリとかバシュとか絶対いわない
ひたすら美しい

>>1
お前久しぶりだなw
「カラヤンは交響曲そうでもない！」スレは、衝撃的だったぜww

>>14
激しく同意
パールマンはハイフェッツ以上のテクニックを持ちながら
ハイフェッツよりはるかに音が美しい

カラヤンはトスカニーニを尊敬し
バレンボイムはフルトヴェングラーを尊敬してたという
でもトスカニーニやフルトヴェングラーは音が汚いけど
カラヤンやバレンボイムはオケから特別な綺麗な美音を引き出す
そこがあまりにも不思議

録音じゃ分からないよ

ピアノはアンドラーシュ・シフだな
次点がユジャ・ワン
ランランは最近ちょっと落ちて来ちまってるな

バイオリンは高松あいは古典はいいんだけどロマン派以降がなー
国内だと古澤巌が割と美音だった記憶があるな
外国人は何人か候補いるけど決め兼ねるな
ここ2,3年の入れ替わりが激しい分野だな

オケはLPOで決まりだな

ピアノはリリー・クラウス
ヴァイオリンはヘンリク・シェリング

ピアノはブレンデルがいいと思う
タッチが繊細できれいな音が出てる

シューベルトにはピッタリきているが
ベートーヴェンにはちょっとパワー不足かな

ピアノはベネデッティミケランジェリ
バイオリンはグリュミオー
チェロはフルニエ
オケはセル、クリーブランド

>>21
ピアノはラドゥ・ルプーだな

皆様のd960

Uchida



Lupu



Schiff



Brendel



Perahia



Horowitz



Rubinstein



Kempff



ほか多数w

>>24
愚民向け

パールマンの動画あげとこうｗ

グリュミオーの美音は陶酔的だけどスターンやオイストラフのスケールと比べると物足りない

ミッシャ・エルマンを忘れてはいないか？

唐突だが、管楽器では…
・バソン(フランス式バスーン)
→モーリス・アラール
・ホルン→ヴィタリ・ブヤノフスキー
・テューバ→ジョン・フレッチャー

ホルンといえばブレイン、バウマン、バボラクあたりしか知らん老人なんだが、いい人出てきてないか？

音が綺麗と言えば、バイオリンの中野りなが凄い。
超難度の曲が上手いかは知らないけど、とにかく音がいい。借りてるバイオリンの性能が凄いおかげかも知れないけど。

>>29
古い人ですまないけど、ルシアン・テヴェがいた
あれはhornじゃなくてcorだよと言われてもおかしくないけど、>>28のバソン同様、フランスでももう聴く事が難しくなった独特の音色美

フランスのオケで言えば、クリュイタンスやミュンシュ時代のパリ音楽院管・パリ管とか、 吹奏楽だけど昔のギャルド・レピュブリケーヌ
(音色美と言うより懐古厨になってしまったかも？)

技巧と音色美は両立するのか
意見はいろいろだと思うけど、トランペットのチモフェイ・ドクシツェルとか、新しいところだとナカリャコフなんかは見事に両立していると思う

モーリス・アンドレを忘れていた！

ぶっぴらのヘ音は、鼻音だと思うよ！

美音とはちょっと違うけど、独特の音色で…

昔のチェコフィルなんかにあった、ヴィブラートをかけたクラリネットの奏法とか
同じように、昔のベルリンフィルなどドイツ圏のトロンボーン
後者、tromboneとposauneは全く違うんだなぁと思わせてくれる

彼女のﾏﾝﾍﾟ音は、美音だと思うよ！

>>35
【アンカー】山下信，【朗読】アナウンサー…星麻琴

詳細
▽ラジオ文芸館アンコール　「おしまいのデート」　作：瀬尾まいこ

>>5
同感
あれはただキレイな音が並んでいるだけ
ここで言う「美音」ではないと思う

美音で聴かせる曲では絶対にないんだけど、「展覧会の絵」は、これ以上ツマラナイ演奏はないっていう見本のようなものだったし

ピアノの場合、ほとんど調律師で決まる。よって、美音家は、調律師だ。

まぁピアノは誰が弾いても音は変わらんからな・・・と燃料投下

美音とは、決してただ美しい「だけ」の音を差しているわけではないと思う
その曲の本質を突いた表現だとしたら、決して美しい(だけの)音が並ぶ事はないはず

>>28の、エルマンの弾いたツィゴイネルワイゼンなんてのはトンデモ演奏でしょ
美音で勝負って時点で曲の本質からハズレているわけで
落語にたとえるなら、専ら人情噺をネタとする顔立ちの整った噺家が、突如として不得意な滑稽噺を高座にかけたようなものだろう
客の側は「食えたもんじゃねぇな」というのが本音
まぁ、芸術家ってのはあるところまで登り詰めると「ナニをやっても許される」ってのはあると思うけど

>>31
亀レススマソ。㌧クス。

ヴァイオリニストのズーカーマンのモーツァルトは最高の美音
でもロマン派ではちょっと雑というか荒削りというか？

パールマンはなんだかんだいって音は豊かで綺麗だと思う。

最近のトランペットは総じて美音だけど、昔のロシアオケみたいに痰をはき散らすような豪快さが薄いのはさみしい

最近のトランペットは総じて美音だけど、昔の関西オケみたいに糞をはき散らすような豪快さが薄いのはさみしい

>>44
言えてるなぁ
「ベルがめくれるようなフォルテシモ」なんて形容もあったほどで…w

>>21
ブレンデルのシューベルトは美しいね
でもベートーヴェンはパワー不足かな？
あんなにでかい図体してw
ベートーヴェンだったら小柄なバレンボイムの方がはるかにパワーがある

諸井誠の『ピアノ名曲名盤100』の推薦盤はブレンデル尽くし。

ブレンデル宣伝本と言ってよい。

ヴァイオリニスト、ズーカーマンのモーツァルト

ピアノの場合、美音の正体は表現にあると思うのだが
演奏者は忘れたけど、「エリーゼのために(バガテル25番)」がこんなにも美しく深い曲だったのかと気づかされたのがあった
ブルグミュラーの曲集もそう
どちらも「ピアノのおけいこ」のせいで、どうしてもツマラナイ練習曲になりがち(見られがち)なのが、演奏者によって一変する

ブルグミュラーは初歩的なエチュードですら綺麗な鳴りがあちこちにあるぞ

ところが日本の"ピアノ教室"だと
スポーツみたいにブルグミュラーを弾かせる()

あちこちにある綺麗な響き、珍奇な響き、いろんな音を教えない。

ポリーニとかツィンマーマンとか、どんなトレーニング積んだんだろな

>>52
そんなにたくさんピアノ教室を渡り歩いたの？

ここまでトロンボーンなし

楽器の性質上、もしくは役割上、どうしても時に(いつも？)野卑な音が避けられないからか？
こう書くと、当の奏者からは「いつだって美しく吹いてるよ！」とクレームが来そうだが…

>>55
交響曲とかで朗々とメロディー吹いてる曲を教えてほしい。いろいろ聴いてみたい。

>>55
元新日フィルの宮下さん

>>57
おお、そうじゃった！

>>55
ブラ1の4楽章のコラールはいい

だがチャイコ(ゲイ音楽)では大抵煩いだけのゴミ

声楽では『美音』ならぬ『美声』はどうなんだろう？
学生(音大)時代のバリトンの先生が、近くで聴くと割れ鐘みたいな声だったんだけど…
金管楽器の場合は、近くでは意外と雑音混じりで美音に聴こえないのが、ホールではガラリと変わって聴こえたものだった
同じ事が、声楽にも当てはまるのか気になる
先の先生なんかも、ホールでは美声として響いていたのだろうか？

>>60
「そんなのオマエ、在学中に直に確かめられなかったの？」と言わんといて下さいませ
その機会がなかったので…

>>59
確かにチャイコ(ゲイ音楽)は不潔だけどバレエ曲だけは美しく捨てがたい
バレエ曲をぜひ百合バレエにしたい
ホモは吐き気がするほど気持ち悪いけどレズは限りなく美しい

でもアレってもっこりタイツを想像しながら作曲したのでしょう？
あの美しさ自体がもっこり称賛の美しさなのですよ

志村けんは偉大だったな()

>>64
今わかった！ アレね…w