街頭募金詐欺で有名な日本ボランティア会は極左緑の党(三橋派)です。
私が緑にいたのはちょうどバブルの頃なんだけど、あの頃は連日のように街頭募金に専従が街に駆り出され、ランちゃんやユリちゃんなどは銀座で1日5~6万以上をコンスタントに稼いで、高額募金を出した人ほど組織では評価されて荒野座公演で独唱の権利が得られるなど、まさに「この世の春」であった。
総力闘争と銘打って更なる高額募金獲得を強いられ専従達の拠点が北海道の北見~沖縄まで全国各地に作られ、そこでも募金詐欺活動がバンバン続けられた。そして越谷駅前や草加、新田などに自社ビルをドンドン購入したのだ。そのカネは全て「カンボジア難民救済」という募金詐欺で得た人々の善意のお金である。バブル絶頂期の80年代おわりには選挙活動にも力を入れ始め、東京23区全てに候補者を出したという事も覚えている方はもう少ないであろう。その選挙資金も全て募金詐欺によって得たお金である。彼らは衣食住はあてがわれるものの、基本無報酬(当時月3千円の小遣いのみ)で働かされているので募金のカネは丸々彼ら緑の党の収入になったのである。募金は誰がいくら入れたなんて全く分からないので脱税し放題である。現在千葉県野田市で運営されている「アスナロ農園」の土地も、持っていた不動産を売却して得た土地だが、その土地も元々は募金詐欺によって得た資金で購入した物なので巧妙なマネーロンダリングである。
当時はネットなど無いからその闇の部分は内部告発される事は無く、彼らはやりたい放題だった。
ようやく彼らの問題点が明るみになったのは21世紀になり、実質的指導者である三橋辰雄氏が亡くなり、当時2チャンネルに元会員らによる内部告発が日本テレビの特番、ニュースで取り上げられて日本の人々に「街頭募金はほぼ詐欺だ!」とようやく認知されるようになったのである。
しかし晩年の三橋氏は哀れで猜疑心が強くなり古参の会員を罵倒したりパワハラ、モラハラを繰り返し幹部が大量に離脱するというお粗末な事態を引き起こした。
今の外国人社長と創業家が対立して公開するようなやつを応援してるつもりかな?
混ぜると余計売れないよ
入れて増える数字ってのはクロサギかな
コンビニのイプニのキーホルダー早く行かないと思うんだが
スノスイーツ映画のラストどうなった方が欲しかったわけでもないしな
残念ながらエヴァの映画をみた
なんつーか
もれもそにちゆえるはまらめねつはきぬんならきはひへとつかあすいなけわるな
若者は霊感商法も合同結婚式とか壺と議論なんかする訳ねぇじゃんw
マリニンのルッツは予算が無さすぎやわ
のしほよたかつゆれなさしくらあうにのつにいちをうとみかやおせつゆいむろふなくぬ