前スレ
レイテ戦の米戦艦
諸国の戦艦主砲の旋回速度や装填時間見比べられるサイトとかないかね
どっちしろ、夜戦だとこっちは敵情まるでわからん、あっちはレーダーで針路や隊形までガッチリ把握
>>7 >>12 パラワンで潜水艦に酷い目に遭いシブヤンでは不沈艦と信じられていた（信じたかった）武蔵を戦列から失い小澤艦隊や西村艦隊とも連絡は取れず孤立無援な中既に出撃した艦の半数近くを欠いた艦隊だもんコンディションは最悪だよ
>>11 >>15 >>15 >>17 >>18 おもえば長篠の戦では織田徳川連合軍は馬防柵の中に閉じこもってばかりではなく
>>18 >>19 誤認の実例 珊瑚海海戦での戦果報告 >>19 台湾沖で大戦果上げておきながら直後の捷1号で空母部隊をおとりに使い特攻作戦を開始する
>>24 >>24 >>24 >>22 >>28 ほらな、馬鹿ばかりだろ。
>>29 >>30 >>31 ところで仮に日本が戦争開始を遅らせていたらどうなるか？
アメリカのプラン
それはないハルノートが提示された時点で
>>35 >>36 南方作戦中いつ背後や本土襲われるかひやひやしっぱなしかい？
>>35 >>39 >>40 真珠湾無かったら米艦隊に対応できるのが真珠湾組と国内居残り組で
参考 https://aviation-space-business.blogspot.com/2016/12/i.html >>44 >>41 どれだけ過大戦果が報告されようが、ガダルカナルに空母なしの水上艦隊が日中接近なんてしてないんだけどな。
>>46 >>44 >>48 >>50 >>50 >>50 >>56 そもそも開戦後に計画されて実戦に間に合った機体はアメリカですら僅かだし
>>58 >>59 >>60 いずれにしても、「凡有手段を尽して適時米海軍主力を誘致し之を撃破するに勉む。」が出来なきゃインド洋どころじゃ無いな
とりあえずアメリカ海軍の中にスパイを忍ばせるのです
米海軍にスパイ以前に海軍は米世論頼りの短期決戦を目論んでた割には、米世論を誘導するような工作やロビー活動をした気配すらないよな。
日本は戦艦11隻、アメリカは戦艦15-20隻。楽勝。そう考えて侵攻してくるアメリカ海軍。
>>64 バターン行進もよく考えたら４０キロを３日間あるく、休憩も食料も十分あるよなんだからこれはもうアメ公が虚弱体質なんじゃ･･･
>>65 >>68 >>68 ドイツに戦艦３隻あるし、英戦艦への指揮権ないのだから、
>>64 >>66 こんな感じで
自分の頭が悪いから回りの人間はさらに頭が悪くなければならないという
>>57 「なんだ・・・・？この海戦は？」
>>69 まあアメリカはともかくイギリスの戦艦はゴミカス雑魚ナメクジだから数に入れる必要はないかと
>>61 >>80 >>80 >>80 http://www.nids.mod.go.jp/event/forum/pdf/2009/04.pdf >>82 >>81 >>82>>84 >>85 米国と講和の可能性が少しでもあるのは実際に長期持久の方だろうね。
>>86 まぁアメ潜水艦無双で船腹激減して長期持久も無理なんだけどね…
>>86 リンク先では戦争計画不在の中でどうしたかと話が進められてるのに、
>>90 >>93 >>92 そもそも日本海軍には米軍が日本の統治する島々のどこかに上陸してくるっていう想定がガダルカナル島に上陸されるまでないから
日本海軍「無制限潜水艦作戦はロンドン軍縮条約で禁止されてるし、特例で条約期限切れ後も有効。従ってアメリカは条約違反せず、船舶への潜水艦攻撃は心配無用（条約違反の1万トンオーバー重巡作りながら）」
>>98 >>95 実際、独伊と協力したインド洋戦略などしていないしね
>>97 >>102 http://www.nids.mod.go.jp/event/forum/pdf/2009/04.pdf だいたい独伊はこの「腹案」の存在を知ってたの？
>>105 これはその後も後を引いて、
陸軍と海軍で戦争して、余力でアメリカと戦うといわれたぐらいだしな
このあとも何度も戦争指導方針を巡って会議が開かれるのだけど陸海は対立したまま。
>>105 >>104 >>108 >>111 >>111 >>112 >>58 ) >>113 何もわかってないな。
玉虫色の官僚の作文真剣に読んでどうすんの。
憲法9条と自衛隊がある日本なのにねぇ。
Ｕターンする人は、行く前からあいつは逃げると疑われてるし、実際不利になるとすぐ逃げる前科だらけなのに
声が大きいと好きに作戦解釈できる日本人
>>113 そらもうドイツアフリカ軍団がインド占領してビルマあたりで日本軍と握手しちゃう勢いで
どこを拠点に行動するつもり？
インド洋火葬戦記もいいが、太平洋で米艦隊が動き出したら
>>120 インド洋での通商破壊
どこのゲームの話だよ。
インド洋でＰＱ船団のような大船団でもいれば艦載機と水上艦艇で一網打尽にしてやりたいな。
ミッドウェー後一瞬だけインド洋通商破壊する気になってるんだよね
インドへの侵攻は陸軍に断られてる
>>128 ゲーム坊は一瞬でなにもかもできると思ってんだろうな。
セイロン島の上陸とか島の一部に独立宣言させるだけでもインパクトあるのにね
ガダルカナルより自給できてアジア独立を後押し出来るセイロン島上陸は魅力だ
MOとMI無いとして、日本軍がインドに向かえば、イギリスはパニックになってアメリカに太平洋側で攻勢とれ言うわな。
だから米軍は英、豪に配慮して予定になかったガダルカナル上陸したんだよ。
>>135 ガダルカナルタカさんってちょっと不謹慎な芸名ですよね
ガダルカナルタカさんってちょっと不謹慎な芸名ですよね
史実と同じことしてたら史実と同じ結果にしかならないからな～
ソロモンで下手に中攻を消耗するより
やっぱり勝負かけるならＭＩ作戦だ
>>145 MI作戦前の米海軍の陽動に踊らされるのがいけない
ドイツアフリカ軍団ともっと連携して作戦立ててりゃ勝てたんだよな、ロンメルさんいまや版権フリー状態でどの作品にも顔を出す超有名人ジャン
なんとかしたいならイタリア海軍なんとかしてからだ。
>>145 港制圧しても港から前線までの輸送が困難なDAKに勝機はあるのか
まず最大の失敗である真珠湾奇襲を止めること。話はそれから
コロンボを潜水艦基地にしておけば
>>152 MOをやらずにMIを先にやって南雲機動部隊は空母6隻投入で米空母部隊撃滅に専従
>>157 >>157 ミッドウェーの始末は山城と扶桑にでも体当たりさせれば島ごと沈むだろう
回避MAXの伊勢日向を前衛に出して敵機を吸収が定跡やろ
ミッドウェーとかガダルカナルとか、仮に取ったとしても
>>152 逆に米戦艦群に全力で出て来られたら、こっちに勝ち目がなかったけどな＞MI
> ミッドウェー ガダルカナル
大和と長門、陸奥しかまとも戦艦無いからな
>>168 >>58 >>168 ところが誘致されたのは日本でしたというオチ
MI作戦が料亭の女将にまで漏れてたのは米空母を誘い出す為に国内の米国スパイに情報を漏らすためだよ（たぶん）
>>170 亀だが前スレ946氏よ、 http://go o.gl/xvfYsi ベンガル湾で作戦なら、南方の石油を積んで出撃できてタンカーの手配とか軽減できるのが有難い
>>176 とっとと米と決戦して勝てよ。
アフリカ軍団と共闘して中東落とせよ、石油使いたい放題だぜヒャッハー
>>180 大和型戦艦がアメリカ戦艦と交戦する機会は第三次ソロモン沖海戦第二夜で戦艦比叡の敵討ちに戦艦大和が同行するのと
なんにせよ歴史をやり直していいのなら可能性は無数にあるよ
>>182 >>182 >>185 陸軍は馬鹿だからインパールとか山越えする
ラノベの設定として、日本軍を指揮できる立場に転生したら
とにかくトラウトマン工作を継続するわな
艦これはやってないが提督の決断はプレイしましたとか？
史実では支那事変を解決する為に米英蘭戦争に踏み切ったんだから、方向性としちゃ選択肢は開戦になるよね。
>>193 >>186 >>186 しかも電池魚雷だから酸素魚雷より見えないし米駆逐艦群はデフォで特攻精神持ち
実績からすると日本より米水雷戦隊の方がずっとガッツあるよな
サマール沖海戦でも日本重巡と駆逐艦はかなり遠距離から発射して命中なし
あの突撃が実質的に日本重巡洋艦の最期にもなってしまったがどの艦も勇敢だったね
>>196 >>189 >>199 >>202 なんか可哀想になってきた。
>>204 米軍魚雷の劣悪さについては、第三図南丸、などでググれば色々分かる。1943年末頃まで米軍の魚雷は大した脅威にならない
>>207 よくやった、よく頑張った、
>>209 ていうかソロモン、ラバウル、トラック泊地に異常にこだわったのなんでなの
レイテの頃には日米の艦艇乗組員の練度だってかなり違うよ、もう開戦時の頃の面影はない
>>196 >>214 >>215 >>212 >>214 >>216 スリガオが難所なのは知ってるが
>>219 >>222 >>224 >>223 モヤまでかかってたのか、スコールとどっちがきついんだろうか？
>>220 >>223 >>230 >>229 >>233 サマールは敵制空権下なので仕方ないのか、技量に問題があるのかどちらなんだろ？
技量より体力、気力だろ
ああ、秋田代表の金足農みてるとどんな凄い吉田君もさすがに短期間に800も投げればだめだよなーみたいな
>>236 >>236 沈めた駆逐艦と空母の計4隻は足が止まったところを袋叩きにして数多く命中させてるけど
レイテ沖海戦にて日本海軍に必要だったのは戦艦ではなくて、
>>242 爆撃なら避けれても特攻となるとマジ無力
>>245 >>242 >>247 日本人の思考回路の特徴がシステムで物を考えられず、
>>250 249に追記すれば
>>252 マリアナ沖海戦で夜間に金剛や重巡を28ノットで航行させてサイパン島沖の船団に突入することはできたんですかね？
で落伍した艦には潜水艦が忍び寄る、と
サイパンから一気に北上したら硫黄島からの援護は期待できないか？
>>254 >>252 駆逐艦一隻と飛行機一機なら交換比としては十分であって、
>>261 >>261 >>253 >>260 >>263 >>265 あと沈まなかった≒今後も使用可能なんて甘いことはなく
>>267 >>270 >>269 >>272 まあたとえ1期2期でも来れば対応しなきゃならんので
>>274 実際の特攻成功事例はほとんど少数機で防空網の隙をつくパターン
まあそもそも正攻法用の機体多数用意出来るなら特攻なんかしないからなあ
戦前に94水貞に無線操縦装置を付けて試験運用した結果を地道に実用化やって
>>277 >>277 >>278 まぁあれだ、普通の状態で駆逐Vs戦艦やりあったらどうなるかは >>277 >>280 モリンソン博士ほかの言うように真珠湾攻撃がなければ普通に艦隊決戦が起こったよ
マリアナで、大和も武蔵もいた前衛部隊は艦隊決戦を放棄して戦場離脱したんだがな
>>230 台湾沖縄小笠原あたりを絶対防衛権として要塞を整備してこちらから攻めることなくアメリカを待ち受ける
>>285 >>286 >>265 >>289 >>290 >>288 >>293 >>294 イギリスなんて日本やドイツやソビエト以下の雑魚ジャン、フランスやイタリアあたりと同列、そんな雑魚の基地外首相がなにいっても笑
>>296 >>295 >>296 >>298 >>299 >>300 >>301 >>249 1942年の状況見てるとアメリカは戦艦で艦隊決戦のつもりはさらさらない。
>>247 >>305 >>306 >>307 >>308 >>309 >>304 >>304 隼を艦載機型に改造するのはいいアイディアだと思うんだがな
>>312 >>314 >>304 艦隊決戦
1943年まで待てば圧倒できる戦力になるんだからアメリカ海軍は艦隊決戦に応じる必要ないよなね。
>>319 >>320 攻める方が勝てるというのは、まさに第1段作戦の展開どおり
>>318 アフリカ戦線が一息ついて、ソロモンがこう着気味だったので米国民の関心が太平洋側に
>>322 >>325 >>327 変えない。
もともとエセックスは32隻、アイオワ6隻、モンタナ5隻整備予定
>>327 >>329 >>330 >>328 >>333 >>331 >>335 >>318 >>337 >>315 議会説明の中にそういう用途でも考えていた事を説明したのであって
>>337 >>341 >>340 アイオワ級が金剛対策というのは間違いでは無いが、金剛に勝てれば良いというスペックでないのは当然
>>342 >>339 >>340 >>344 >>345 >>344 誤操作
アイオワ級よりサウスダコタ級のが戦えば強いとしてるのがアメリカ側の定説だからな
>>349 モンタナはパナマ拡張中止とは関係なく、建造計画中止はアイオワ級とエセックス級優先したから。
あ、あくまでマシな方だし… >>352 対金剛とは速力の事。
> モンタナは
>>357 >>356 >>359 空母として完成した頃には
>>355 >>350 >>359 >>363 原典読めば、信濃、111号艦とも昭和15年末には事実上工事中止に近い状況とある。
>>362 >>364 >>367 >>365 >>367 >>368 >>370 >>373 >>371 >>371 >>374 >>356 >>66 >>371 >>67 何もかもが追い付いていないのも仕方がない面がある。
日本軍は戦艦造るの遅い。４～５年掛かる。
>>381 >>379 >>385 戦艦作るのが遅いのもわかる
>>386 >>389 >>390 >>390 >>116 >>117 >>119 >>391 >>393 >>390 >>397 日本の主権を他国に売り飛ばそうとしたり
>>397 >>397 >>403 総人口が減れば内需だって目減りする
>>405 ぶっちゃけ国立競技場新築じゃなくて補強工事でリニューアルとか
無料で来る人だけ使えば(・∀・)イイ!!w
>>408 そもそも英語必須とか10時間拘束10日とかいうならキチンと金払って雇えばいいんじゃないのかなって常識
>>403 景気回復の理想
おもえばトヨタみたいなでかいところこそカイゼンとかジャストインタイムとか期間工とか派遣や請負とかけちけちした事をせずに
>>407 実際軍需品は裾野がでかいから公共手入れするならそこが最適だな
レールガンやレーザーが主力の武装の時代になれば、再び戦艦が各国の主戦力
いまの海軍戦略はfrom the sea
from the seaはもうどっか行ったよ。米軍の戦略はここ暫く迷走中だからね。
結局トマホーク積んだアーレイバークでいいじゃんで何回も戻ってくる
敵勢力の戦略拠点に直接戦力投射ができるようになったから、陸を遠く離れた洋上で、軍艦と軍艦が相手を倒すためだけに戦う時代はとっくに終わった、というか意味がなくなった
>>421 かつては建造維持にどれだけコストがかかっても戦艦を撃沈出来るのは戦艦だけって神話があったからなぁ
それはない
神話ね神話
>>425 てかフランスでは最後まで戦列艦って表記だったんじゃなかったっけ？
魚雷の方が戦艦より前から存在している
というか今日における戦艦の基準って何？
BC年代級の台詞も見かけるな…
ズムウォルト級「【悲報】ワイ、貧乏国家が用意できる小型艦をぶちのめす艦だった」
>>431 >>429 現在の大部分の対艦ミサイルで大戦当時の戦艦の主装甲を貫通はムリだぞ
貫く必要なんて別に無い。
>>431 >>435 >>441 ズムウォルトちゃんは15000トンもあるくせに
> ズムウォルト級
駆逐艦に大口径砲積んで実質高速モニター艦にしてしまえの究極がズムウォルトだがあれ対艦戦闘力あるのか?
キーロフみたいに艦尾にだけ艦砲配置するの使いにくそう
>>435 >>436 >>440 >>431 >>449 >>448 >>450 そう言えば大戦後は各国で好きに区分分けして世界的に正確に統一された事無かったね
>>451 >>429 赤軍は戦略ロケット軍と陸軍が圧倒的に強いし、海軍は陸軍の支援部隊でしかないというのが
一方日本では大和型戦艦３隻（内１隻空母信濃）や翔鶴型空母２隻、空母大鳳１隻、雲龍型空母６隻、空母伊吹１隻も起工できた。
戦艦とは、航空機あるいは水雷以外を主たる兵装とし、当該時点において他の艦艇を海上において圧倒する火力を備えた水上戦闘艦、と定義できるのでは？
>>456 >>458 >>461 >>465 全然無いわけじゃないと思うけど
対艦攻撃で圧倒するといっても、攻撃手段は対艦ミサイルしかない
センサー類も冗長化できるし、それらがピンポイントで破壊されて戦闘能力を喪失なんてのは机上の空論であってそうそう無い。
だから水上艦は駆逐艦で務まるという話
>>469 >>470 所で旧日本海軍も独特で、駆逐艦は軍艦ではなかったんだよな。
>>470 別に駆逐艦や護衛艦、空母指さして戦艦って言ってもいいのよ？
>>473 いまの水上艦は、対艦空潜だけでなく弾道ミサイル迎撃や対地ミサイル攻撃までマルチにこなすのが当たり前
>>470 外洋航行可能とかいいかげんやめないか？
石狩川の石炭輸送船すら南方に行かされたけど、だから外洋航行可能だといったらあたまおかしいよな
艦船の大小、復元性、凌波性で航行性能に差があるのはあたりまえだが、
復元性、凌波性で一気に速度落とさないとダメなのが外洋航行できない駆逐艦 >>480 >>479 巡洋艦は外洋・荒天下であっても戦闘力を発揮できる事。
>>485 >>486 >>488 普通に2５ノットくらいにして白露も陸奥も連れてってみんなで頑張るという選択肢は無かったんだろうか、燃費もよくなって1石2鳥
>>485 航海するだけならそれこそ20tのヨットでも大洋を横断できるけど、
つまりキチガイどもは、
>>492 >>495 >>495 >>491 >>498 >>501 >>486 >>488 491にどう繋がってるのかさえ意味不明
>>505 外洋航行能力とは、本来は復元性の事。
>>498 思うに天気予報をしっかりして穏やかな海の護衛には駆逐艦、厳しい海の護衛には巡洋艦を派遣すればよいのでは
復元性ならGM値だが、乾舷高さと艦幅の絶対値も横揺れへの抵抗力の指標
護衛駆逐艦って航続距離長いのな
>>510 >>495 >>516 >>516 軸回転から速度求めてるから海面の具合で絶対速度は減少してるだけだぞ
>>501 >>402 景気対策で八八艦隊とか、まあ効果はあるけど
>>524 >>524 >>516 >>524 >>530 富国強兵がいつの頃か強兵富国に勘違いされたんだよね。
>>530 >>531 >>534 >>533 つまり奴隷などいくらでもいると派遣きりすすめて
安倍総理も高橋是清先生もケインジアンだからお金を使って経済が回せば社会功利が増えるという考えだしそれでいい
だいたい経済規模に合わせて紙幣を刷らなきゃ世の中にカネが回らない。 >>412 参考
>>539 それいった人、就任直後の半年だけで、あとは軍事費を抑え込むことに熱心だった人なんですが
軍艦というのは国が金出して買うのも国だよ。
経済状況を考えず都合のいい発言を切り取って持ってきてるだけ。
>>541 >>544 >>545 過剰な投資は兵器の陳腐化で行き詰まる。
そもそも第二次産業革命の波に遅れて軍艦を動かす燃料の重油から飛行機を飛ばすガソリンも果ては鉄くずまで米国から輸入して、軍備を維持するだけで米国へ国の富がどんどん流出している状態の貿易赤字なのに
>>547 >>545 >>550 >>552 >>553 >>540 世界第3位の造船業からして鉄の裏付けのないただの組み立て工場。
>>554 >>555 また小牧が隣接してるのに牛車とかいう
>>559 >>554 2X9EzzjR
>>564 >>563 日英同盟堅持って、第一次大戦に日本が本格介入するってことなんだけどね
>>565 >>566 いやまあ、特務艦隊に加えて英国が要望した金剛以下4隻の巡洋戦艦に護衛部隊つけて送って、ジュトラントで一隻沈むぐらいの犠牲払うとか、
>>567 英国は宣戦布告もしなければ、第3太平洋艦隊にスエズ運河を通過させ、最終寄港地はシンガポールで、
ある意味イギリスが一番苦しい時期だったからこその援軍要請な訳でね >>570 さんの言う通り金剛型含む艦隊の派遣（対馬沖の英雄東郷の教え子）に師団規模の陸軍（旅順を落とした精強日本兵ブランド）が参戦していれば実数以上の効果はあっただろう >>572 第一次大戦期一人あたり国民所得
>>570 >>556 >>570 >>570 >>577 >>580 つか大戦特需で借金は返せたけど
>>581 >>581 >>579 >>579 >>579 >>585 >>585 >>588 第一次大戦終了後から1930年までの歳出の詳細を見ればどういう状態かよくわかる。
>>588 >>589-590 ところが債券市場で公債が売れなくなる。
>>579 >>578 >>588 そしてデフレからの脱出が1932年以降の管理通貨制度への移行
>>598 日露戦争後に日露が英のドイツ封じ込め政策があるとはいえ接近し
>>598 >>586 >>598 関係ないけどグラタンって元はフランス料理なのに日本じゃイタリア料理みたいにおもわれててちょっとかわいそうだな
>>600 >>604 >>609 イギリスのQE級やR級を旧式呼ばわりするならイタリアの魔改造戦艦は更に旧式だし新型のV･ヴェネト級は数が少なく燃料不足から訓練不足だし
戦艦動かす油もない国が
>>612 >>613 >>598 >>612 フランスはマジノ線を作った 1936年竣工、総工費160億フラン、維持費補強費で140億フラン（ｗｉｋｉより）
>>616 マジノ線の建設開始が1930年からというのが不幸の始まり。
あと悲惨なのが人口成長率,第一次大戦の影響があるとはいえこれでは・・・
>>588 >>620 >>621 金剛型をジュットランドぶちこむなら追加の第4巡洋戦艦戦隊としてビーティー指揮下か
借りもんだし日本の仕官もたすういるだろうからまさか最前線で使い潰しはせんだろ、最後尾でのんびり見学だよ
>>623 >>624 ドイツの戦艦欲しいな、デアフリンガー型とかなら改修すれば太平洋戦争でも余裕で使えるやろ
薬莢式の砲で凌波性能も水雷防御も微妙な艦を一隻か二隻組み込んでも負担にしかならないよ
バイエルンくれ
>>628 >>625 >>630 >>631 >>632 >>626 >>635 五百旗頭さんの本に、もし第一次世界大戦に本格参戦して欧州派兵していたらっていうのがあったな
>>637 ドイツ亡き後の太平洋について決める4カ国条約は回避不能
『天壌無窮の神勅』により天と地が続く限り天皇が日本を治める
>>639 敵にするも何も、イギリス海軍の仮想敵は日本だしアメリカ海軍も同じ。
それはやはり第一次大戦の身勝手な行為故の自業自得だと思うぞ
>>637 >>622 >>646 こんな実績を日本が積み上げてくれるおかげでアメリカの不信感は増大し、
すでに欧米列強がアジア侵略してその大半を植民地にしたり、食い物にしてる真っ最中に何を
日本と中国とタイを中心にモンゴルや台湾や朝鮮とともにアジア連合を組んで欧米の侵略に対抗するのです
>>647 >>649 >>651 >>653 >>654 >>655 日本が同盟国イギリスに相談なく勝手にやった事が問題なんだよ
>>638 >>657 別に日本が何をしようが勝手
日英同盟の最初には清、韓での相互の利益を認めるとある。
>>663 中堅や高級将校をアメリカに現状査察させるために渡らせるべきだったね
＞視界悪い北大西洋で発生しがちな近距離遭遇戦に備える為に発射速度に優れる薬莢式採用するのは一応の合理性がある
亀レスな上に下品だね
>>664 >>668 >>656 ) >>666 >666は、副装薬を薬莢と別に装填すると思ってドヤッた物知らずという事
嚢砲も複数の薬嚢を一度に装填するから条件は同じだな
薬莢式の利点は砲の尾栓に鎖栓式を使えるので
鎖栓式にしたいから薬莢使わざるを得ないんだろ。
ドイツ以外何処も採用してない時点でそれほどメリットがない・・って事だしな
>>675 高角砲なら人力でも扱える位のサイズや重量だから装填装置も設計しやすい
ビスマルクとかだと薬莢70kgあるからなぁ
>>679 >>681 クルップが段隔螺式を作ったことが無いなんて本気で言ってるのかな？
ドイツの火砲 制圧兵器の徹底研究P116
ドイツ艦砲の鎖栓&薬莢
どうやらクルップに作って貰った三八式の12cmと15cmの榴弾砲事も、散々使った42cmガンマの事も知らないらしい。
クルップが鎖栓式に拘ったのが原因のようだな
鎖栓が速いのは確かなようだ
なお両方とも固定装填だから、発射仰角から装填仰角までの砲身往復時間が別途かかる
>>689 ビスマルクの発射速度の内訳はわからないが、アイオワで時間がかかってるのが尾栓開閉で4秒、装薬筒から装填トレイへの薬嚢の移動が2回に分かれていて6秒
というかビスマルクの砲弾800ｋｇ 装薬と薬莢で280ｋｇを
反動利用で鎖栓開くとかありえん。
発射のあと薬室に圧縮窒素ガスを吹き込んで高温の燃焼ガスを排出しますが
仰角大きいと薬莢が滑り落ちて来る危険がある。
>>689 各国戦艦の主砲スペックについては、世艦818号の堤氏の記事に表がある
>>701 航空戦艦伊勢はもう二つの砲塔を廃止し煙突を赤城のように歪曲させて
マリアナにもレイテにも間に合わないからと却下されたのに
>>706 まあゲームみたいにポイントたまったら簡単に改造できるとか思ってるんだろ
>>705 何時から解体始めるのか知らんけど
いっそ日向の第4砲修理はあきらめて鉄板でも張っておいて
伊勢日向は、主砲全部下ろして船倉なりタンクにした輸送戦艦化すれば、北号作戦でもっと運べた
最初から成功するとわかってるなら天城と葛城同行させりゃ済む話だろ
ここはセーブデータをロードして編成替えしてから出撃しよう。
>>717 伊勢日向はエンガノ岬沖海戦後、呉に帰って修理してから11月にシンガポールに行っている。
本海戦を細分化すればシブヤン海海戦(Battle of the Sibuyan Sea)、スリガオ海峡海戦(Battle of Surigao Strait)、エンガノ岬沖海戦(Battle of Cape Engano)、サマール沖海戦(Battle off Samar)などの諸海戦や、
>>724 レイテ以降はフィリピン付近の制海権を失うからな
南方に送る艦船がレイテ戦に参加する必要はない。
1944年12月31日にヒ87船団が門司を出港
フィリピン失陥→南シナ海制海権喪失→グラティテュード作戦で米水上部隊の東シナ海初進出→潜水艦には不可能な空襲と沿岸攻撃
1945年1月の米機動部隊フィリピン攻略支援部隊による輸送船弾攻撃を受けて立案されたのが
>>729 南シナ海の間違いだろ
切り替えるというより南方航路終了の認識だろ
南方の資源を頼りに戦争を始めたのに敵機動部隊がフィリピン近海で活動し、
96式艦攻を建具屋と鐵工所の鋼管パイプの作業で量産して
>>736 738 名無し三等兵 2018/09/11(火) 20:58:35.73
やはり夜間戦闘機の開発が必要だな
>>737 740 名無し三等兵 2018/09/11(火) 21:04:09.44
夜戦専用瑞雲や対潜専用瑞雲や偵察専用瑞雲を開発するのです！
この時期の航行ははっきりいって運でしかないからな。
>>737 >>739 >>742 その艦隊決戦に勝てば敗北を先送りは出来るが、最終的には磨り潰されて終わりだし。
やっぱり南方の資源地帯を占領するのに英蘭だけ宣戦してアメリカはガン無視してダラダラ交渉だけしてたらよかったんじゃね？
無視出来れば良いんだけどね
ただ真珠湾攻撃ないってだけで、かなり米国民の世論の展開が違ってくるんじゃね？
>>743 日本海軍水上機は夜間作戦もやってＰＴボートに対する妨害活動やってるんだよな。
いやアメリカなんて、昔なら現代まで、難癖付けて侵略しまくりだろ
がんばりましたといわれてもなぁ
>>789 ていうか、真珠湾攻撃で米戦艦は壊滅してる
夜間浮上する米潜を電探探知出来るだけでもだいぶ被害が減ったんだがなあ
>>750 何お前1500メートルさきの棒っ切れが見えるの？すげー
昼間に1000mまで潜望鏡何度も出して接近されて、
オーバーロードは基本糞アニメだとは思うが昨日の１０話で敵味方が
日米の戦力差が一番少なくなった時期選んでの開戦だったからね
絶好の機会に決戦が起きなかったから後は悲惨なことに
だからこそ山本長官は日本海軍が優位なうちに艦隊決戦を強いるために積極的に動いてたよね。
>>768 開戦時のアメリカ戦艦は新旧合わせて全17隻。（アーカンソーは練習戦艦、改装で'42年に戦力化）
>>766 それを言うなら日清戦争以降の戦争に意味があったのかね。
五十六が司令長官やってる限り戦艦使って艦隊決戦なんてないだろうね。
>>765 ところで冷戦時代に復帰した戦艦ニュージャージーは対水上戦闘も想定していたんだろうか
想定してなきゃハープーン積んでない
千島樺太交換条約などやらずに
タンカー衝突の関空連絡橋の橋げたを丸ごと吊り上げる「クレーン船」が巨大すぎると話題に！船名もかっこいい！ https://news.biglobe.ne.jp/trend/0913/9pt_180913_8106616332.html VIDEO VIDEO 北樺太油田はそれなりの生産量ではあるが日本の需要を満足する程じゃないからな
1940年だと日本国産原油が40万トン前後
散々使いふるされたネタだけど重油質の強い大慶油田を米の技術と資本導入で何とかねえ
WW2の頃って陸上油田だけで海底から油汲み上げる技術は無かったんだよね？
>>35 >>749 参考記事
大慶油田は諦めるしかない。
>>791 それを集める能力も、働かせる＝管理する能力も日本にはなかった
まず油田発見にはソ連の当時最新の技術支援があった事、これが大きい。
>>794 何万人も、何十万人もひとつところで集めて働かせる能力なんざないっての
苦力には苦力頭（シナ人）が居て何千人も統率する
>>784 発見できなきゃ掘れないそれだけの事なのに、
>>801 >>801 >>802 >>807 チャンスは作るもの。真珠湾なしの戦い方を考察すべき
スリガオに昼間突っ込めばいいじゃん。
>>811 スリガオで魚雷艇駆逐艦戦艦巡洋艦相手に持てる力を最大限発揮して戦ってるから、活躍したと言える
>>811 日中戦争で艦砲射撃実施しない分は欧州派遣した方が良い艦歴迎えられただろう
史実通りにレイテ戦を行ったら、史実以外の結果にはならないな。
実力の問題じゃなく、スリガオみたいな視界が悪く身動き取えない海峡部に突っ込んだら自滅するだけ。
西村艦隊が壊滅したのは戦力量の違いもあるから仕方ない
>>819 >>813 >>819 >>820 >>823 扶桑で出弾率100%をやったのは砲術長時代の猪口だっけな？
今更言っても仕方ないし、スレ違いだけど、なんで遊撃部隊はわざわざ運動が制約される狭い海峡部抜けてレイテ湾目指したんだっけ。
扶桑というとネバダやアリゾナなどと同世代だが、戦艦の優劣を語るなら同条件で論じてほしい
>>826 >>830 >>831 >>831 第一遊撃部隊は敵が上陸を企図していることが分かり次第、ブルネイ又は比島中北部に進出し補給を受け、
栗田さんの戦後の回想かなんかに「本来ならさらに安全な北回りで行く予定だった
なかなか難しいね、戦いは相手があるものだけれど
>>837 レイテの頃じゃどうやっても無理
こちらも煙幕を張りつつ酸素魚雷を最大射程で叩き込むのです・・・！
艦これって良く知らないけど、漸減邀撃作戦から一歩も出ない程度のくだらないゲームなの？
サジェスト汚染して来るから嫌い
アルキメデスの戦争にヒントを得て
これまでの艦これだと輸送ＭＡＰでも水上や航空で運んじゃうほうが楽で早くて確実だったもんじゃが今回は絶対輸送じゃないと駄目なのんな・・・
艦隊を全滅させてもいいくらいの覚悟で突っ込ませるのは、まだマリアナ沖海戦の方がいいような気がする。
ミッドウェーでやって一気にアメリカと講和すべきだったわ
まあそれは無理な話だが、最終的に勝っていれば沈めずに済むフネもあるしな
むしろ、ミッドウエーの敗戦により二度と攻勢は無理になり戦勝は不可能になったんだから、この時点で頭を下げて講話をしておけば良かった
南方資源地帯を取って、後は守備を固めて米艦隊を撃退し続けるという思想が根底にある。
航空決戦、航空決戦と叫んだところで・・・
アイオワがヘラクレス、大和がコーカサスなんだな
>>847 結論は、暗号解読されないようにちゃんと管理しましょうねということだな
>>854 生きて領袖の辱めをうけず～などとあほなこと言ってないで
モレスビー攻略が成功してたとしたらどうだろう。南方に全力投球してオーストラリアを圧迫して、早期脱落でもしてくれたら
山超えなんてアホなことせずに普通にニューギニア南部に上陸作戦やってりゃ余裕で占領できた、そしてオージーニュージーも占領して連合国分断
>>853 >>858 >>855 >>853 統計といっても発信局とか通信量とかから推定していく方法もあってな。
>>862 >>864 >>861 >>858 >>860 >>852 >>863 >>866 通信解析とは 発着信艦所、通信量、頻度、時間、通信文の長さ、通信状況の変化 等から敵の出方を推理する
>>869 >>868 >>873 いつくるかいつくるかとおもってたら結局来なかった・・・
>>874 米の対ソ支援の船団は北極海、中東、極東のうち極東が過半数って本当？
ソ連の船で運ぶんだから何の問題もない。
>>877 >>877 独ソ戦開戦と同時にドイツと心中する気で対ソ戦に踏み切るってのも一つの手ではあるな。
>>881 関特演で大部隊を動員してみたものの、（35万人基幹、予定50万人）
>>880 >>883 9月18日の畑俊六支那派遣軍総司令官の日記には、
極東ソ連軍が独ソ戦開始で転用されて、兵力が半分以下（40万以下）になっていたら開戦の予定でした。
俺が言いたいのは、東シベリアだけでも占領出来るかどうかでは無く、仮りに占領出来てもそこを維持する兵力をとても現地に保持していられないんじゃないかという事なんだ
>>862 ただ”米戦艦部隊は日本戦艦との戦闘から逃げるはず”と主張する人も本スレには多いかな？
そら有利な状況ならそうするでしょ、袋叩きとか卑怯者のやることですよ
真珠湾奇襲がなければ侵攻してくる米戦艦群は15-20隻くらい。空母戦は日米互角として
>>892 >>894 >>894 馬鹿ばっかだな
>>896 >>899 1941年10月末にはアメリカ領海内及び船団護衛中に
米国は戦艦を真珠湾であらかた使い物にならなくされても、数少ない空母でちょっかいかけながらガダルカナルにも上陸して来たからね
>>902 もう何回も書かれてるけど
マーシャル、南鳥島、ラバウル近海、そして本土空襲
>>905 決戦はやらないよ
>>903 >>906 >>908 一口に決戦って言っても日本海軍と米国では決戦の定義が違うかもね。
大戦初期の米国民の厭戦気分ってどんなもんだったんだろうねえ。
>>900 ところが空気の読めないマッカーサーが騒ぐので
>>854 
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